第42話「はじめまして」への応援コメント
うわ~「笑われても、君が好き」、かなり久しぶりに読ませていただきました。
でも、すんなりと続きに入り込めました。ほっとしたなぁ(笑)
それにしても、次期生徒会候補、個性豊かな面々で楽しそう。
団吉君も楽しい後輩が頑張ってくれると思うので、安心ですね。
作者からの返信
わあぁ、ありがとうございます!(歓喜)
ていうかこのシリーズほんと長すぎる……申し訳なさでいっぱいです。
とはいえ、このあたり一話で区切られている話が多いので、久しぶりでもすんなり入れるかなと思います。
そうなんです、新しい候補のみんながなかなか個性があって(笑)
本当は天野くん以外モブキャラにしようかと思ったのですが、それももったいないと思って決めたのでした。
みんなをこれからもどうぞよろしくおねがいします。
第4話「妹とともに」への応援コメント
妹ちゃん好き。
作者からの返信
実はこの妹を出す時、私がラブコメに慣れていなかったのもあって、恥ずかしかったのを覚えています。
でも、お兄ちゃんのことが好きな妹にしてよかったなと、今では思います。
こんな感じで、少しずつ登場人物も増えていきます。よろしくお願いします。
第2話「約束」への応援コメント
おおっ、車だん吉さん真似してるんだ! と思ってコメントを見たらまさかの出した後に気づいたんですね……笑
そして、昔仲良かった幼馴染とか、訳ありかと思ったら「誰だっけ?」って出てきてびっくりした笑 ただのクラスメイトだったのか……
(けっこう可愛――)
でいつも遮られるのじわじわ来て最終的にめっちゃ笑いました。
今更なんですけど「笑われても、君が好き。」って題名、めっちゃ素敵ですね!
作者からの返信
そうなんです、実は車だん吉さんの存在を思い出したのは、公開した後なのです……!
まぁフィクションだしいいかと思って、そのまま進めてます。
こういう時、幼馴染とか、友達とか、ありがちなんですが、なんと話したこともあまりないというクラスメイト。ここからほのぼの恋愛物語は始まっていきます。
けっこう可愛――で止まるの、この後も続きます(笑)
題名ほめられたの初めてかもしれない……!ありがとうございます(涙)
今は長い題名の作品が多いので、短いのもたまにはいいかもしれませんね。
第1話「昼休み」への応援コメント
おじゃましまーす!(テンション高くてすみません。ネットでだけ明るくなる人間です)
いつもいつもありがとうございます。
おお……。目立ってるから暴力を振るうなんて、本当に小さいなぁ。
ま、私も実際にこんなところに遭遇したら全然言い返せないんですけどね☆(第三者だからこそ色々言える)
女の子と面識があるようですが、一体誰なのでしょうか……!
作者からの返信
ああ、こちらに!ありがとうございます!
(私もネットで明るくなる人間なので、分かります……!)
けっこうめずらしい(と思われる)入り方をしてしまったこの物語。
私も小心者なので、見て見ぬふりしそう……そんなものですね。
あっと気がついたのはいいけども、どこかで面識があるな……くらいで、名前すら出てきてない第一話でした。
この物語、めちゃくちゃ長いので、どうぞゆっくりのんびりと読み進めてもらえると嬉しいです。
第83話「女装男子」への応援コメント
こんばんは。
間違いなくステージ上がカオスです(爆笑)
この逆イメージが生徒の間に定着するのが良いのか悪いのか…。
それぞれ、…特にメイドになってしまった天野くん(さん? ああややこしい)、「その方面」に目覚めなければいのですが…。
私の高校でやったときは制服やユニフォームでしたが、女装編では高校1年生の男子が中等部の女子制服を着たのが一番似合ってました(笑)。
作者からの返信
こんばんは、ありがとうございます!
ここはいつ読んでも笑ってしまいます(またかw)
うーむ、それぞれカッコいい、可愛いと言われて、変な友情も生まれ、あとで言ってますがクラスメイトにも色々言われています。
まぁでも、一つのことをやりきった達成感はあるかなと。天野くんはメイドさんなので、その道に……(おいおい)
やはり現実でも女子の制服姿が盛り上がりそうですね。そういえばユニフォーム系の子がいなかったな……。
ノリノリの子、恥ずかしそうな子、それぞれの性格がよく出たお話となりました(笑)
第77話「推薦」への応援コメント
こんにちは。
あ、あぁ、ここまで来ると巻き込まれた規模が大きすぎて、勝ち負けでも荒れる?ステージになりそうです(笑)
私の高校でもやりました。
女子の男装ってなかなか可愛いくてほのぼのして見ていられるのですけれど、逆は…(笑)
まぁ、予想どおり見るも無惨という子もいれば意外にもいけちゃう!?というパターンもありまして、先生たちも苦笑しながら見ていたのを思い出します。
作者からの返信
こんにちは。
ああ、ついにここまで来たのですね……!このお話、書いた自分がけっこう好きで、今読んでも笑ってしまいます(笑)
おお、高校で実際にあったとは!
ミスコンとかだとストレートすぎて面白くないな……と思って男装・女装コンテストになったのですが、たしかに現実だと女子はよくても、男子が極端になりそうな……?
メンバーを見るとイケメン、美人、アイドルが勢ぞろい。みんながステージに立つ姿も面白いので、ぜひ楽しみにしてもらえると嬉しいです。
第71話「最後の日」への応援コメント
こんにちは。
ふふふ、相原くんは国際派に目覚めてしまいましたか?(笑)
オーストラリアの英語はメールのような文字にしてしまえばまだ大丈夫なのですけど、会話は訛が大きいので、同じ英語でもイギリス英語やアメリカ英語に比べて、なかなか瞬時に聞き取るのは苦労するときがあります。国際遠距離頑張れ〜??
(仕事でお客さま案内をするときはまだ即折返しで聞き直せましたけれど、昔受けたTOEICで出たときには焦りましたっけ。あぁ、もう10年以上受けてないや…)
不思議なもので、日本から海外に行くと、現地の異性がよく見えるのと、逆に日本人の良さが見えてしまうケースの両極端があって、私は後者でした。
特に、九十九さんのようなタイプの日本人の黒髪(勝手に想像してますけれど)は海外でお目にかかるのは非常に稀です。これは職場で海外に行ったことがある方に聞いても同じで、逆に日本の女の子が可愛く見えたなんて証言もありましたっけ(笑)。
作者からの返信
こんにちは。こちらにもありがとうございます。
そうなんです、相原くんはジェシカさんに恋をして……海外の女性も大人で綺麗ですからね、仕方ないです(笑)
オーストラリアに修学旅行に行くと決めて、そういえば英語もアメリカなどに比べると訛りがあって若干違うよな……と心配になったのですが、まぁそこはジェシカさんたちがゆっくりと分かりやすいように話してくれたということにしておきます(勝手に)。
九十九さんは黒髪ストレートの日本人らしい子なので、向こうではめずらしいというか、口説かれるのもありえるなというところで……これだから美人さんは困る……げふんげふん。
相原くんは現地の女性が綺麗に見えたタイプなのでしょうね。相原くんとジェシカさんのことも、今後出てくることがあります。特にジェシカさんは……その時を楽しみにしてもらえると嬉しいです。
編集済
第64話「木下の想い」への応援コメント
おはようございます。
杉崎さんのような普段ギャル子って、普段もそのままという子と、今回のようなギャップ萌えしてしまうような子と分かれますよね。
どうやら素の杉崎さんは木下くんにとってはギャップ萌えのストライクゾーンど真ん中の女の子だったようですし、逆の立場から見てもそうだったようでおめでたいお話です。修学旅行の前に一緒に楽しめる相手ができてよかったですね♪
やっぱり、女の子が自分と会うときに普段とは違う(特に普段一番見ている姿が学校の制服のような場合)特別な装いで登場してくれるというのはその存在が他とは違うという意味がちゃんと入っていますからね。
作者からの返信
おはようございます、朝の家事を終えてやっとPCに向かうことができました。
そうですよね、ギャルの子が普段と違って大人な雰囲気だと、ドキドキしてしまう木下くんの気持ちが分かります。
木下くんにとってなんとなく話しやすかったのも、杉崎さんの明るい性格もあるのかなと思いながら、木下くんの前では乙女な杉崎さんも可愛いです。これまでとはまた違ったカップルとなりました。くそぅ、いいなぁ……(いつも言ってる)
普段は制服姿が多いので、こうして私服姿が見れるというのは、やはりドキドキしてしまうもので……私ももっとファッションの表現を磨いていかないといけないなぁと思いました(苦笑)
第48話「天野の想い」への応援コメント
こんにちは。
天野くんのデート、映画見てフードコートで一緒に食べて…。あぁ、高校生のデートですよね。(私のところが極端すぎるのか…?)
団吉くんたちのことももちろん気になるでしょうけれど、女の子にとっていちばん大事なのは、どれだけ自分をまっすぐに見てくれているかだと思うのです。
彼女が自分の前だけの服装を選んできた。それだけでもフラグ立ちまくりなのですけれどね(笑)。
うん、こうして一つ一つのステップを重ねていくことでしか想いは成就しないものだと私も思います。彼女は待っていてくれるのだから、頑張れ♪
作者からの返信
こんにちは、こちらにもありがとうございます!
天野くんがずっと想いを寄せてきた東城さんとのデート。間違いなく高校生らしいものになりましたね……と言いながら、私はこんな経験がなく……ぐすん、泣いてないもん(涙)。
東城さんの揺れる恋心が少し見えたわけですが、彼女のことを一番近くでまっすぐ見てきたのは天野くん。今では団吉くんのいい後輩となり、日々頑張っています。
おっしゃる通り、一つ一つのステップが大事だと思うので、このデートはよかったなと思います。
そんな天野くんと東城さん、この後も出てきますので、ぜひよろしくお願いします!
第18話「宣戦布告」への応援コメント
火野くんのさらに良いとこ魅せるためにゃ、イキった野朗もどんとこいですね(*´Д`*)
作者からの返信
なんともまぁカッコいい火野くんで……くそぅ、イケメンは困る……(心の叫び)
実はここで出てきた中川という男の子、後にまた出てきます。その時は……?
第40話「生徒会長」への応援コメント
毎度、毎度、九十九さんが団吉君の手を握るのが、かわいすぎる(笑)
こんな女子がいたら、男どもは、イチコロだろうなぁ
作者からの返信
もはや九十九さんの標準装備となった手つなぎ。
いつの間にこんな子になってしまったのか……(ハンバーガー屋からです)
積極的……まではいかないところが男子の心を掴みそうです。
第38話「モテモテ」への応援コメント
私は断然九十九さん推しです。
九十九さんの弟さんがお姉さんを束縛する気持ち、わからぬでもないです(笑)
作者からの返信
おお、なんとなくですがそうなのではないかと思っていました(笑)
九十九さんもいつの間にか団吉くんの隣にいるもんなぁ。大島さんが焦る気持ちも分からなくもないというか。
弟くんは相変わらずお姉ちゃんが大好きのようで。九十九さんが恋愛するのはかなり先になるかも……?
第36話「サプライズ」への応援コメント
団吉君、毎回思うんですけど、よくキスだけで我慢できるな、えらい
私は学生時代つき合ったことなかったので、社会人になったら、
エイやッという感じでした(笑)
何回も言うけれど、団吉君の自制心、すごいなぁ
作者からの返信
絵菜さんがちょっと積極的なのもあって、ますます団吉くんの誠実さが際立つというか。
こう迫られたら世の中の男はみんないくところまでいってしまいます(笑)
ただ、そんな団吉くんと絵菜さんも、もっと成長すると……??
第33話「プレゼント選び」への応援コメント
団吉君、妹に誕生日プレゼントを買うなんて、優しいなぁ。
私が若いとき、姉にどんなプレゼントをしたのか全く覚えてないです(笑)
今は必ず、姉の大好きなバームクーヘン贈ってますが。
作者からの返信
そうなんです、高校生なのに団吉くんは偉い!
好きなものを贈るのがいいですが、なかなか難しいですよね。
お姉様はきっと喜んでいるでしょう。これからもぜひ続けてください。
第31話「卵焼き」への応援コメント
沢井さん、団吉君にお弁当つくってあげるなんて、優しいなぁ。
そういえば、昔付き合っていた彼女、デートで大きな公園行ったときに、
弁当を作ってきてくれました。
でも、見ると明らかに、冷凍食品チンしただけのような。
冷凍食品なので、味は悪くないけれど、なんだか素直に喜べなかったです。
私の器が小さいのかな(笑)
作者からの返信
こうして苦手な料理にも取り組む絵菜さんも素晴らしいです。
冷凍食品が大部分を占めるとちょっと嫌かもですね、いや、それはそれで美味しいからいいのですが、特別な時くらい作ろうよと思う私も心が狭いのかもしれません。
人間得意なこと、不得意なこと、あって当然なので、これかもゆっくりとチャレンジしてもらいたいです。
第29話「女子の活躍」への応援コメント
球技大会の描写、お見事です。
本当に目の前で、試合が行われているような臨場感。
いいです、いいです
作者からの返信
すみません、ちょっとお返事が遅くなってしまいました。
女子も男子も、それぞれみんな活躍というか楽しそうで、よかったです。
勝敗もありますが、やはり楽しんでもらわないと損ということで。
しかし一組と当たるのは見えない力が強すぎたようだ……。
第28話「ファミレス」への応援コメント
ミラノ風ドリアで、このファミレスがどこの店か分かっちゃった(笑)
九十九さん、楽しそうでいいなぁ。
庶民の味を堪能してね
作者からの返信
そう、ミラノの雰囲気がある、あのお安いお店がベースとなっています(なんだその雰囲気)。
九十九さんも楽しそうでなによりです。
四人とも勉強はできるのに、集まるとなんか面白いんですよね。
これから先もそんなシーンがある……かも?
第26話「決意の表れ」への応援コメント
沢井さん、自分の進路を決めてなにより。
目標が決まったら、そこに突き進むのみ。
若いっていいなぁ
作者からの返信
絵菜さんもかなり迷っていましたが、こうして決まったということはとてもいいことで、安心感があると思います。
まぁたしかに団吉くんとは離れてしまいますが、相原くんのように距離なんて関係ないのです!(何)
絵菜さんもまた頑張っていきますので、よろしくお願いします。
第24話「勝つ自信」への応援コメント
球技大会、楽しそう。
始まる前のドキドキがなんともいえず、いいんですよね。
団吉君、ガンバレ!
作者からの返信
始まる前から盛り上がるいつものメンバーでした。
でも大島さんが言うように、勝てるって信じないといけないのでしょうね。
頑張る姿もそのうち出て来ますので、お楽しみに!
第22話「誕生日デート」への応援コメント
憧れの、あ~ん、いいなぁ(笑)
くそう、リア充め~(笑)
作者からの返信
ちくしょう、二人ともお熱いところを見せつけおって……!(僻み)
こうして二人でいる時間というのも大事ですね。
これがほんとのリア充というやつか……!
第20話「もうすぐ連休」への応援コメント
団吉君たち、本当によく勉強会しますね。
えらいなぁ。
たま~に友達とファミレスで勉強会しましたけど、
たいてい、勉強はやらず、どうでもいいこと話してました。
まぁ、今ではいい思い出です(笑)
作者からの返信
そうなんです、日常も描くと決めた時に、勉強も高校生の日常だよなと思ってみんなでやることが多くなりました。
ずっとイチャイチャ甘い展開がいい!という人にとっては物足りないかもしれませんが、これもこの作品のいいところということで。
でも現実だとポンポコさんのように、勉強会にならない可能性がありますね(笑)
まぁ、そうやって話すのも高校生らしいということで。
第18話「最後の山登り」への応援コメント
団吉君、学力だけでなく、体力もあるとは。
それなのに、謙虚だなんて、人間が出来すぎている(笑)
安心して読める物語、ありがたいです
作者からの返信
学力、歩く体力、両方を兼ね備えた男、日車団吉!(なんだそれ)
まぁ、団吉くんは帰宅部ですが、それなりに歩ける男でよかったです。ここでヘロヘロだったら主人公としてカッコ悪いというか(笑)
まだまだ続きますので、よろしくお願いします。
編集済
第15話「一緒の班」への応援コメント
団吉君、これ、ハーレムというやつかな(笑)
モテる人って本当に人が寄ってきますね。
私もそうなってみたかったなぁ(笑)
作者からの返信
少し女の子が多いのもあって、ハーレムに見えますね(笑)
まあ男女関係なくこんなに友達が寄ってくるようになったのは、元々の団吉くんの優しさにみんな気がついたからかも。
ただ一人、悔しそうな絵菜さんであった……。
第13話「趣味の話」への応援コメント
ラノベを高校の頃読んでたらずいぶんと世界が違っただろうなぁと思います。
私が高校の頃はラノベって本当に一部のマニアしか読んでない時代でした。
なので、私は普通の小説を普通に読んでました。
今の歳になってラノベ、読んでみたいと思いますね(笑)
作者からの返信
そういえば私の時代もまだ私のようなオタクが読むもの、みたいな認知だったかもです。
高校でこうしてラノベ話ができるのは同じオタク仲間だけみたいな。
団吉くん、木下くん、富岡さんの読書家三人がこうして楽しそうに話すのはよかったなと思います。
編集済
第6話「優しすぎる」への応援コメント
梨夏ちゃん、強烈な登場。
でも、沢井さんが怒ってしまって、おお、どうなるのか?
沢井さんと新キャラの梨夏ちゃんのゆくえ、気になるなぁ。
作者からの返信
なんと爆発してしまった絵菜さん。
実はこの後梨夏ちゃんが出てくるところを書き忘れてしまって、そこがちょっと後悔してます。
ただ、後でこの梨夏ちゃんもいいキャラになるので、その点は嬉しいというか。
そして今まで団吉くんと絵菜さんの衝突はなかっただけに、このお話を出すときはドキドキでした。
さてさて……。
第117話「修了式」への応援コメント
二年生編、読み終わり、感慨深いです。
団吉君たち、少しずつ、大人になっていきますね。
成長を見守ることができて嬉しいです。
引き続き、3年生編、読ませていただきます。
作者からの返信
ここまで読んでいただきありがとうございます!
二年生も無事に終了。色々ありましたが、その一つ一つが団吉くんや絵菜さん、みんなのいい経験となって、少しずつ大きくなっています。
三年生も基本はほのぼの、たまにシリアスで続いていきます。
あと一年、見守ってもらえると嬉しいです。
編集済
第114話「最後の挨拶」への応援コメント
さりげなく団吉君の手を握る九十九さん、かわいいなぁ。
こういう邪気のない行為は許されるべきです(笑)
沢井さん、許してあげてね
作者からの返信
前にもお話しましたが、最初は九十九さんはこんな天然キャラではなかったのに、いつの間にかこんなことに(笑)
いいなぁ美人に手をつながれて……とはいえ、絵菜さんの中では要注意人物になりましたが……。
こんな感じでススッと近づいてくるので、今後もお楽しみに!
編集済
第109話「予餞会」への応援コメント
団吉君の司会、なかなかさまになってますね。
こうやって少しずつ大人になっていくんですね。
そういえば、私は高校の頃、なにもやんなかったなぁ。
それはそれで、地味に楽しかったです(笑)
作者からの返信
少しずつできるようになっているのも、団吉くん自身の頑張りと、周りの人の支えもあるからなのでしょうね。
大丈夫です、私も高校時代は何もしませんでした(笑)
のほほんと過ごしすぎたので、今戻ったら色々やりそうです。
第106話「委員長会議」への応援コメント
きゃ~、火野君、顔もいいけど、言うことも、男前、もてるわけだ(笑)
作者からの返信
火野くんも中川くんも、さらりといいことを言ってしまう……くそぅこれだからイケメンは……ブツブツ(団吉くんの心の声)
救われた富岡さんもほっとしたでしょう。
頼りになる男性というのはカッコいいですね。
編集済
番外編第4話「苦悩」への応援コメント
私のエッセイに素晴らしいレビュー、ありがとうございます。
そして、まとめ読み、感謝です。励みになります。
ところで、九十九さん、かわいいなぁ。
告白されただけで、そんなに心配しなくてもいいのに、かわいい。
作者からの返信
いえいえ、最新話まで追いついてからレビューを書こうと思っていました。
私はそういう性格なのかもしれません(笑)
九十九さんは根が真面目で、恋愛経験があまりないことから、考え込む性格をしているようですね。
でもなんか気持ちは分かるというか。これから先恋ができるといいなぁ。
第97話「くっついて」への応援コメント
おお、ドキドキな場面、団吉君も男なのですね。
徐々にお互いに大胆になってるような気がします(笑)
いつか、キャ〜な場面が出てくるのかな(笑)
作者からの返信
絵菜さんに押されっぱなしの団吉くん、それでも男の子であることもちょいちょい見えているのでした。
こんな感じで一線は超えない場面が続きますが、そのうち……
第91話「落ちた原因」への応援コメント
九十九さん、いい子だなぁ。
突然告白されるのって、けっこう心臓に悪いんですよね(笑)
中学の時、全く知らない人に告白されて、どう返していいのかわからず、
「ごめん」とだけいって、そのまんま。
いまだにあの時どうすればよかったのか、分かりません。
告白されて、すぐにOKというのも、違う気がするのですがね。
作者からの返信
相手のことがどうしても気になった九十九さんでした。
でもなんか気持ちは分かります、たしかに急に知らない人から告白されると、どうしたらいいのか分からなくなりそうです。
うーむ、いい答えが見つかりませんね。おっしゃる通りすぐにOKというのもなんか違う気がします……。
第90話「気になること」への応援コメント
なんと九十九さんの順位が五位。
なんか事情がありそうです。
この先、急な展開あり?(笑)
作者からの返信
すみません、お返事が遅くなってしまいました。
そう、あの九十九さんの順位が落ちたと。
何かあったんじゃないかと気になる団吉くん。その予感は当たらずとも遠からずで……(いや当たりだろw)
第88話「パソコン」への応援コメント
パソコン売り場ってテンション上がりますね。
パソコンにケチると、のちのち後悔するので、
いつも、買う時は、えいやっと買います(笑)
作者からの返信
そうそう、見るだけでもテンションが上がります。
あまりケチらない方がいいものではありますよね。
スペック等をじっくり考えて、自分に合ったものを選ぶのもまた楽しいです(笑)
編集済
第84話「結果発表」への応援コメント
なんと団吉君が優勝とは。
団吉君、禁断の扉を開けちゃうのかな(笑)
作者からの返信
可愛いと言われ続けた団吉くんの強みか……!
でもちょっとここは主人公補正入ってますね(笑)
まぁ、頑張ってきたからご褒美ということで。
第83話「女装男子」への応援コメント
女装男子、なかなかかわゆい(笑)
団吉くんの照れながらのアピール、もえ~
作者からの返信
こちらもそれぞれ個性がありました(笑)
単純にミスコンとかにしなかったのは、それだとありきたりで面白くないかなーと思ってこうなりました。
とりあえずみんな楽しそうなのでよし!
編集済
第82話「男装女子」への応援コメント
男装女子、決めぜりふがみんな中二病っぽいのが、もえ〜🎵(笑)
作者からの返信
なんかみんなそれぞれ性格が見えて、面白いですね(笑)
この文化祭を書いている時は楽しかったのを覚えています。
編集済
第64話「木下の想い」への応援コメント
杉崎さん、本当はかわいらしい人だったんですね。
この作品、みんな付き合うと初々しくなるのが、まぶしいなぁ(笑)
作者からの返信
杉崎さんは普段は大胆な言動ですが、好きな人と二人になると可愛い乙女に。
実は一番最初に出した時から、木下くんとくっついてもらいたいという思いがありました。そしてこのタイミングで。
修学旅行前により仲良くなれてよかったなと思います。
第62話「部長会議」への応援コメント
高梨さん、頼もしいなぁ。
団吉君、押しに弱いなぁ(笑)
作者からの返信
中川くんと高梨さんに助けられましたね。
こんな感じで、主人公であっても弱点を作るのが私のポリシーでもあります(笑)
まぁ、それぞれの人が自分のいいところを見せているのがいいのかもしれませんね。
第61話「過密日程」への応援コメント
団吉くん、勉強できるし、優しいし、
こりゃ、モテモテだわね(笑)
作者からの返信
この年は団吉くんの弱点も見えて、なんでもできるわけではないところが逆に魅力になったかなぁと。
しかし昼休みにダッシュで逃げてたあの頃がもう懐かしいです(笑)
編集済
第42話「一学期終了」への応援コメント
それにしても次から次へと団吉くん、モテるなぁ。
九十九さん、けっこう沢井さんにとって強力なライバルになりそう
作者からの返信
日が経つにつれて、どんどん団吉くんが慕われていく……最初のぼっちだった彼はどこへという感じです。
九十九さんはお嬢様育ちゆえの(?)天然っぽさもあるので、絵菜さんの要注意人物リストに加わりましたね。
それを含めて楽しい場面がたくさんあるので、今後もお楽しみに!
第38話「ハンバーガー」への応援コメント
九十九さん、かわいらしいなぁ。
確かにお嬢様ならハンバーガー屋とは縁がないだろうなぁ
作者からの返信
団吉くんに助けてもらった九十九さん、この後もちょいちょい、いやそれ以上に団吉くんに接近してきます。
しかし美人に手をつながれて……くそぅうらやま……げふんげふん。
第32話「強い意志」への応援コメント
ライバルが出現して、日車くん、ますます沢井さんを
大切にするのかな。
がんばれ、団吉くん!
作者からの返信
このあたり、団吉くんがひとつ成長する場面になっています。
慶太先輩が絵菜さんを気に入ったというのもそれを狙ってのことでした。
強い気持ちを持った団吉くんを今後もよろしくお願いします!
第18話「連休最後」への応援コメント
なんだか、団吉くんたち見てるとほっとします。
ほのぼのした日常が続くって一番の幸せですね。
巷の恋愛もの、とにかく事件が起きます。
正直、疲れますね(笑)
作者からの返信
ありがとうございます!
自分が求めていた物語がそのまま表現されていると思います。
事件ばかりが起きてもたしかに疲れますよね。
三年間を描くのであれば、ふとした日常が時にあるあるだったりして、のんびりできていいのではないかと。
まぁ、こんなこと言いながら年に1~2回事件を起こしているんですけどね(笑)
それもアクセントとして、みんなが大きくなるために必要ということで。
私も基本はほのぼのとした物語が好きです。
第14話「スポーツ」への応援コメント
スポーツセンター懐かしい。
むか~し友人三人で、バッティングやったり、卓球やったり、
ボーリングやったり。
女っ気がなかったのが、唯一残念でした(笑)
団吉君、ええなぁ
作者からの返信
こういうスポーツができる施設がありますよね。
私も以前行ったことを思い出しながら書いたのですが、スポーツができる火野くんと高梨さんにはピッタリだったようです。
いつも買い物ができるところに行くのが多かっただけに、たまにはこういう場所もいいのではないかと思った団吉くんでした。
第10話「ライバル」への応援コメント
天野くんと東城さん、お似合いかも。
相手の事を好きすぎると、周りの人間が全部ライバルに見えるものです。
嫉妬って、嫌な感情だけれど、恋愛には必須のものですね
作者からの返信
いきなりライバル視されていた団吉くんですが、天野くんは今後もちょくちょく出て来ます。
どうやら中学生の時から東城さんのことを想っていたようで……嫉妬で団吉くんが嫌だと思ったのも仕方ないかもですね。
恋愛模様がまた動きそうなので、今後もぜひご注目ください。
第8話「生物の授業」への応援コメント
生物って私の時は一番人気なかったけど、
ここでは大人気。
遺伝子の話とかいまだに全く分からず(笑)
作者からの返信
私も物理化学だったんですよね……。
それだけに生物に憧れがあります(笑)
絵菜さんと一緒になりたい団吉くん、まぁこの時くらいいいよなと思います。
第28話「練習」への応援コメント
雨だから傘をささなければならない…団吉くんと手を繋げない。だから雨は嫌い……。
きゃー、可愛い!!(それだけで悶絶しながら転がっているアラフィフの変人がここに…)
こういうさりげない描写に弱いんです!!
これぞ日常物語の真骨頂!!
そして、一生懸命に真菜ちゃんからオムライスを教わりながら作る絵菜ちゃん。
大丈夫。本番の時は見た目なんてものは誰が作ってくれたかをちゃんと理解できる人なら気になるものではないのだから! こういった本当に些細なところがあとでちゃんと実を結ぶといいなと願います♪
作者からの返信
きゃー! これが愛というものよ! まぶしいわ!(変人がここにも……)
だんだん絵菜さんが可愛くなっていく……最初のツンツンした怖い感じはどこへ……。
でもいいのです、愛があれば(そうなのか)。
このお話けっこう好きで、いきなり絵菜さん視点の日常が見れたということで、よかったなと思います。
ずっと先で似たようなことがあるのですが、そちらもぜひ楽しみにしてもらえると嬉しいです。
料理が苦手な絵菜さんが頑張る、なんとも心温まる……。
そうですよね、きっと団吉くんは絵菜さんが作ってくれたということだけで嬉しくなりそうです。見た目は気にしない。美味しいものを好きな人と一緒に食べてもらいたいものです。
第95話「終わりの日」への応援コメント
思い出の体育館裏、一年生の最後にここを振り返るのは、感慨深いですね。
今ちょっとPVを拝見したのですが、これすごいですね。
私が読むのも恐れ多い感じです(笑)
作者からの返信
ここまで読んでくださってありがとうございます!
最後にして二人の原点に戻るみたいな、そんな感じでした。
お、そういえばPV見れますね。
話数が多いので、積み重なってこんな感じになっています(笑)
だいぶ前に完結したけど、今でもフォローして読んでくれる人もいて、感謝です。
こんな感じで二年生も続いていきますので、どうぞよろしくお願いします!
第91話「入学試験」への応援コメント
東城さんからいい匂いがしたという部分で思ったのですが、
女性の香水で、くらくらするほどいい匂いする時あります。
自分の好みの香りってあるみたいで、
そういう香水している女性は、すごく魅力的に思ってしまいます。
案外嗅覚って、一番本能をくすぐるのかも。
作者からの返信
いいにおいって、なんかドキッとするというか、刺激を受けやすいのかもしれませんね。
東城さんは現役アイドル、いいにおいがするのも当然ということで……くそぅ団吉くんめ、うらやま……げふんげふん。
パワーを送った団吉くんでした。
あ、このあたりも「立っていた」と結構使っているな……文章の癖というのは怖いものです。
第88話「チョコ作り」への応援コメント
私が高校生の頃、女の子に囲まれたら、
固まってただろうなぁ(笑)
団吉くん、よく頑張ったね
作者からの返信
さすがにこれだけ集まると男一人で心細いのは分かります(笑)
団吉くん、よく頑張った!
そんなほのぼのチョコ作りでした。
編集済
第87話「おやすみ」への応援コメント
どこまでも高校生っぽくて、ギリギリの一線を超えないところがいいですね。
ラブラブなシーンがたくさん出てきて、めまいがする(笑)
作者からの返信
ああっ、めまいが!落ち着いて……(団吉くん心の叫び)
セルフレイティングをつけていないように、こんな感じでくっつくことはありますが、一線を超えないギリギリを攻めてます(攻めるとは)。
まぁでも、この後もくっつくことはよくあるので、
リア充爆発しろ!とちょっとだけ思いながらお楽しみください(笑)
第85話「メガネ」への応援コメント
これだけ安心して読める恋愛ものって貴重です。
それは登場人物の優しさによるものですね。
みんなお互いに嫌なところまで侵入してこない。
適度な距離感をもって接しているのが、
読んでいて心地いいです。
現実世界もこうであってほしいですね
作者からの返信
ありがとうございます!
何度も言うようによくありがちなざまぁとかNTRとか、嫌な展開を作りたくないのと、登場人物同士のドロドロ具合は極力控えるという最初の構想が良かったのかなと思います。
個人的な理想がそのまま作品になっているような感じです。
読んでいて心地いいというのは本当に嬉しいです。
もう少しで一年生も終わりますが、基本は二年生以降も変わらないので、
どうぞよろしくお願いします。
編集済
第79話「読書」への応援コメント
男女の本の趣味の違いって難しいんですよね。
昔付き合ってた子が恋愛小説好きだったんですけど、
私はその頃、そういうの全く読まなかったので、
本に関しては、話題が合わず。
その後、なんとなく行き違いがあって別れました。
団吉くんたち、本の趣味があうといいな
作者からの返信
ああ、分かります、私もパートナーがいますが、本の趣味はあまりかぶっていないようです。
向こうはなろうで読んでるし、私はカクヨムで。そんな感じでバラバラですが、団吉くんは本好きなのに対して、絵菜さんはあまり読んでこなかったということで、最初は読みやすいものからおすすめしたようです。
団吉くんがオールラウンドに読む人なので、絵菜さんもその中から気に入ったものがあるといいなーと思います。
第77話「再び席替え」への応援コメント
また新たなライバル、杉崎さん登場。
団吉君、罪な男ね(笑)
作者からの返信
この杉崎さん、ぐいぐい来るのか?と見せかけて……?
杉崎さんは面白い方に全振りしているキャラなので、
今後も楽しいと思います(笑)
編集済
第74話「ブレスレット」への応援コメント
キスシーンがさりげなくて好感もてます。
まだ高校生ですから、軽いタッチが似合ってます。
それにしても、沢井さん、積極的~。
なんか最近かなりベタベタしているような(笑)
幸せをわけてもらいました。
作者からの返信
ありがとうございます!
高校生編ではセルフレイティングはつけていないので、
ナチュラルくっつきというか、軽い感じです。
まぁ、先では色々とありますが……
この後も絵菜さんはぐいぐい来ます。
団吉くんは引っ張りたくても、ぐいぐい来られるのでその暇がない……?(笑)
第69話「左右の圧」への応援コメント
大島さんみたいに、圧の強い子って、意外とあるきっかけで、
すぅ~っと離れていくこともありますね。
乙女心と、秋の空(笑)
作者からの返信
ポンポコさん、心の俳句(違うw)
でもそうですよね、好きな人が他に出来たり、乙女心は移り変わりやすいもので……。
絵菜さんと大島さんは、この後もこんな感じです。どうも合わないというか(笑)
第64話「怖くない」への応援コメント
あっ、「立っていた」、み~つけた(笑)
「大島さんが立っていた」と書いてありますね。
みつけてちょっと嬉しいです。
立っていたでも、違和感ないので大丈夫ですよ。
作者からの返信
あ、ほんとだ、ここでも使ってる……なんかこのあたり連発してるんですよね。
まぁそれでもおかしくないところもあれば、やっぱおかしいなと思うところもあって……これは最初から他の表現も含めて、全面的に見直しをかけたほうがいいのかも。
たぶん他にもちょこちょこ出てくると思います(笑)
第60話「隠してる」への応援コメント
沢井さん、最近スキンシップ多め(笑)
団吉くん、もうちょっと積極的にならないと、
沢井さん、さみしく感じるかも。
団吉くん、ガンバレ!
作者からの返信
そう、絵菜さん、けっこうぐいぐいくるタイプです。
そして団吉くんは逆に自分からいけないタイプ。なので引っ張ってあげたい気持ちはあるけどうまくいかないという。
まぁでも、ここぞという時に男を見せることがあります。
いこう!団吉くん!光の向こうへ!(なんだそれ)
第44話「アドバイス」への応援コメント
橋爪さん、相性を100%超える表現するって、ちょっと軽いなぁ(笑)
よく200%好きですとか言う人みると、
いや、100%が上限だし、とツッコみたくなります(笑)
作者からの返信
そういえばエヴァでも似たような表現があったような、なかったような……。
この物語ではめずらしい、オーラからにじみでる理系女子……なのですが、最近はあまりパーセントの話してないなぁと思いました(笑)
そんな橋爪さんとも長いお付き合いとなります。面白い子なんですけどね。