応援コメント

第95話「終わりの日」」への応援コメント

  • 思い出の体育館裏、一年生の最後にここを振り返るのは、感慨深いですね。
    今ちょっとPVを拝見したのですが、これすごいですね。
    私が読むのも恐れ多い感じです(笑)

    作者からの返信

    ここまで読んでくださってありがとうございます!
    最後にして二人の原点に戻るみたいな、そんな感じでした。

    お、そういえばPV見れますね。
    話数が多いので、積み重なってこんな感じになっています(笑)
    だいぶ前に完結したけど、今でもフォローして読んでくれる人もいて、感謝です。

    こんな感じで二年生も続いていきますので、どうぞよろしくお願いします!

  • 今日は一気に1年生編の終わりまでやってこられました。

    こうして読んでみると、1年間の間にはいろいろなイベントが公私に渡ってあることに改めて気づきます。

    そして、団吉くんと絵菜ちゃんがちゃんと1年間の振り返りをしてまた来年と進んでいく。

    あと2年分あるわけですけど、こうした毎日の積み重ねを私もしてきたはずなんですが、それを思い出せなくなっているのは、遠い昔になってしまったからなのでしょうか(苦笑)。

    2年生編も変わらずに読み進めていきますね!

    作者からの返信

    わわっ、ありがとうございます!
    すみません、お返事が遅くなってしまいました。

    毎年終わりの日はなんだか似たような感じになってしまいましたが、おっしゃる通り1年って色々なことがあるのだなと感じます。

    なんとなく自分の高校時代も思い出していました。でもこんなに充実してなかったような……団吉くんみたいにちゃんと勉強していればよかった、そればかりです(笑)

    あと2年、よく書いてきたなと自分でびっくりです。
    春休みは飛びますが、また団吉くんたちが新しい学年で色々なイベントがあって、そちらも楽しいのではないかと思います。

    この先もどうぞよろしくお願いします!

  • 気が付けばココまで読んでしまいました!
    ありがとうございますm(_ _)m
    よく、楽しみにしていたお話が更新され無くなり、同じ作者様が新作を更新されていて、寂しく想うことがあります。そして、何年も更新されずに未完のままで終わってしまう事も数多くあります。お話を何処で終わらたとしても、それは話を紡いだ作者様の自由なのですが、やはり寂しく残念に想います。最近では話数と更新日を確認して未完の匂いのするものは、最初から読まない様に注意しています。読みての我が儘なのは百も承知ですが、せめて諦めがつく所までは読ませてほしいのです。(´・ω・`)
    そんなお話の多い中で、300話超えを完結まで書かれているのは、まさに「凄い!」の一言に尽きると想います!(アンタ最高だよ!( ̄ー ̄)bグッ!)この後も楽しませていただきます!

    作者からの返信

    こちらこそありがとうございます!
    すみません、コメント読ませてもらったのですが、キリのいいこちらにまずお返事します。

    本当におっしゃる通りで、私も楽しみにしていた小説が更新されなくなったことがよくありました。自分で書いてみるとうまくいかなかったり、新作を書きたいという気持ちも分かる気がします。でも、せっかく始めたお話を最後まで書かないのはもったいないという思いもあります。
    私は長編を同時に考えることができない単純な脳なので、この小説が終わるまでは新しい小説を書くのはやめておこうと思っていました。無事に先月終わることができてホッとしています。
    あと、私自身がこの小説が大好きなのがあります。それだけ思い入れのある作品となりました。

    なんだか最後のようなコメントになってすみません。二年生、三年生と続きますので、どうぞよろしくお願いします!

    編集済
  • Finally! I've finished the year one! Thought i kinda worried in our hero's development around the last part when he's sometimes becoming a typical harem hero.
    Poor Ena-san, she must be so jealous and lonely! 😔

    In the end, i hope they can get more important development in the future to strengthening their bond, and the other heroines can also get their own happiness! 🙏 That's it! I will continue the year two after the chapter's pilled up a little bit wwwww

    Thank you author-san, for always replying my thoughts wwww I'm really happy! It's wonderful story! I will leave recommendation review after this! (Ena-san is just freaking cuuuutttteee!!!)

    作者からの返信

    Thanks for your comment!
    It's a long episode of 95, but I'm glad you read it.
    I think it's thanks to my friends that Dankichi-kun and Ena-san have come this far.
    I'm sorry not to speak ENGLISH fluently. I hope you enjoy the 2nd grade edition as well.

    (Actually, the main character's name is Dankichi Higuruma. When I looked at the translation site, the reading was different, so I wanted to tell you www)

    ありがとう!これからもよろしくお願いします!

    編集済