エピローグ 告白したその後の話への応援コメント
お疲れさまでした。
最後の数話は糖分過多でした。
まさか、この二人がこんな関係にまでなるとは……しみじみ。
美晴さん防御力弱すぎ。紙装甲だろ。
これ唇にキスしたら本当に心臓麻痺おこすんじゃないかと心配になります。
末永く、爆発しろ~。
作者からの返信
ありがとうございます!
現代もの、初めて最後まで書き切った上にアップ出来ました!それだけでも感無量です(笑)。
最初が全然糖度無かったので(笑)。
最後はなるべく私が書ける範囲で甘くしてみました。というか、私はラブラブを書くのが苦手でしてね……。読むのは大好きなんですけどね。
本当、最初はどうなることかと書いている私自身心配しましたが、最後はきちんと恋人になってくれました。良かったです。ホッとしております。
そして、そう。
最後二話で判明しました。美晴さん、防御力が紙装甲です。むしろ紙も無いんじゃ(笑)。
一応今までの中でも、美晴さんがどこで照れたかは、この二話を読み返すと「ああ、ここね」と分かる様になっているはず……です。多分、恐らく、きっと。
ありがとうございます!
最高のお言葉です(笑)。爆発します!(?)
第36話 俺と付き合って下さいへの応援コメント
くっそお。
ダイナマイトなんかじゃ足りねえ。
セムテックス持ってこい。ありったけだ。
作者からの返信
ちょっ!(笑)
ダイナマイトでも駄目って、どんだけですか!(笑)
そして、どれだけの規模の爆発を起こす気です?
でも、それだけ幸せそうなリア充なら良かったです(笑)。
第16話 草壁さんを誘えば良いだろうへの応援コメント
ばたばたしていてなかなか読みに来れてなくてすみません~(><)
とりあえず、コンテスト期間中に☆だけでも……っ!(><)
……応募要項では16万字以内となっておりますが、大丈夫でしょうか? と勝手に心配しております~(><)
作者からの返信
いやいや、こちらこそ怒涛の勢いで更新しているので、読んで下さってありがとうございます!
私の方こそ読みに行けていない……!
今週中には読みに行きたいと思っております……!じれじれもだもだあまっあま!
明日(あれ?もう今日ですね)最終話まで上げる予定で、あと二話で終わりです!自動更新された後に、完結つけるのを忘れない様に気を付けます……(笑)。
そして、十六万字ぎりぎりになりました(笑)。
心配して下さってありがとうございます!何とかなりました!
第35話 本当は、最初はへの応援コメント
やっぱり思考がぶっとんでる草壁さんですが、それでも緊張したり、不安になったりするんですね。
まあ、お幸せにということで、周囲にダイナマイト積み上げていいですか?
作者からの返信
草壁さんは、どんな時でも思考がぶっ飛んでいますよね(笑)。書いている私も、何を言い出すかちょっと分からない部分が多いです(大問題)。
けれど、彼女も人間。そう。人間なのです(念押し)。
ありがとうございます!
ですが、ダイナマイトはエピローグで積んでください(笑)。
第34話 好きですへの応援コメント
ついにきちんと告白しました。
いやあ、長かった。
安易に失敗を肯定はできないですが、過去の色々なお付き合いや辛い経験も、春人には必要なものだったのかもしれないですね。
作者からの返信
はい!ようやく!告白しました!
春人はきちんと悲しかったことも含め、全部伝えきりました。
本当、長かったですねえ。
いや、そうでないと物語が終わってしまうので仕方が無かったのです(笑)。春人の気持ちも最後の方にならないと自覚せずで固まっていませんでしたし。
春人の失敗というか過去は、自業自得の部分もあるし、そうでない部分もあるし……という感じですが、この失敗があるからこそ、春人も前へ進む強さを持てたのかなとも思います。
第35話 本当は、最初はへの応援コメント
つ、ついに……!
こ、これは、感想を書くのって、野暮なんじゃ……?
「ふたりとも、よく言った」と言って、この場を立ち去るべきではないかと。
(というわけで、場から立ち去ってから、ぼそっと)
草壁さんの将来の希望には、やはり、春人が一枚、噛んでいましたか。
しかし、草壁さん、本当によく、春人のことを見ていましたねぇ。
冒頭の告白シーン、今、振り返ると、実に納得の行くものでした。不思議なものです。
作者からの返信
ようやっとここまで来ました!
野暮……まさか、小説でまで野暮と言われる日が来ようとは(笑)。
春人も草壁さんも本音をしっかりぶつけ合いました。ようやく心の声を曝け出した感じですね。
草壁さんの将来、月ノ瀬さんは予想していましたよね。
いや、あの時は結構どきどきしました(笑)。
草壁さんのおばあさんではなかったですが、通学路で挨拶してくれるおばあさんを助けたのでした。
彼女は本当、よく春人のことを見ていたと思います。ストーカーをしていたわけではないですが、気になっていたからよく目に入ったのでしょうね。
冒頭の告白シーン。
我ながら、どんな展開だと思いましたが、上手く納得いくものに仕上がっていたなら良かったです!ホッとしました……。
第33話 君が好きなものへの応援コメント
思い切ったなあ。
映画に誘うまでになったか。
作者からの返信
春人は、行動をすると決めたら結構動く人間だったということですね。
私も、ここまで来たか、と書きながらしみじみ思っていました(笑)。
映画に誘って、その後どうするのか。
次回を見守って頂ければと思います!
第33話 君が好きなものへの応援コメント
秋くんとも話をして、春人、ついに、自分から動き出しましたね!
草壁さんの好きなもの、前に聞いたときには、はぐらかされてしまいましたが……なるほど、彼女らしいです。
さて、映画のあと、春人はなんていうのでしょうか?
作者からの返信
秋の話で、ようやく春人も踏ん切りというか、決意が固まった感じでした。
一応、前に草壁さんは特撮ヒーローとは回答していましたが、ちゃんと答えたかと言われると疑問だったので、春人も改めて秋に聞いて確認したのです(笑)。
次回、春人が何と彼女に伝えるのか。
見守って頂けると嬉しいです。
第31話 何故セットを三つ頼んだへの応援コメント
いつもは、3話くらい更新されるのに、どうして、今日は1話なんですかぁ……(涙)
無茶苦茶、気になるじゃないですか……。
モッスンセットのゴーたんキャンペーンは、もう終わってしまったのでしょうか。
セットを3つ頼んだなら、秋くんにゴーたんをプレゼントするという名目で、草壁さんの家に押しかける展開……を考えていたのに、秋くんがそこにいるとか、私の妄想は打ち砕かれまくりました。
草壁さんは、どうやら思っていた以上に、親友二人と話していたみたいで。たぶん、そんなことをする彼女は、今までにいなかったんでしょうね。親友たちが応援するわけです。
和樹の「いい加減ケリつけろ」と「推定草壁さんの家族」が、彼のキャラを引き立てる台詞で好きです。
作者からの返信
どうしてでしょうね……(笑)。
というか、時間が許されたなら、一話ずつ更新する予定だったのですよ……(笑)。28日で最終話更新しますよ!
でも、気になると仰って頂けてとても嬉しいです!ありがとうございます!
始まった時は本当、どうなるかと思いながら更新していましたからね……(遠い目)。
モッスンセットキャンペーンは、期間限定ですからね。もうとっくに終わっております(笑)。
前にリアルでこーぺんちゃーんとコラボした時なんか、あっという間に数量限定切れで、もらえませんでしたからね!(ぎぎぎぎぎぎ)
なので、妄想を打ち砕きました。すみません(笑顔)。
というより、春人は草壁さんの家を知りません(逆は知っているのに……)。
草壁さんは、親友二人ともとっても仲が良い様です(かなり一方通行が酷いですが)。
でも、こういう彼女だからこそ、親友も春人との仲を応援していたのだと思います。うるさいとか普通に言えちゃうあたり、結構遠慮ないですよね、と書きながら思いました。
あと、和樹のその台詞、好きと言って下さって嬉しいです!ありがとうございます!
草壁さんが際立ちすぎていて、他のキャラが霞んでしまっているのが悩みの種だったので……。
第30話 喧嘩するのは良いことだへの応援コメント
春人の気持ちも、草壁さんの気持ちも、分かるなぁ……。
草壁さんは、草壁さんだから、どう考えたって、ああいう反応しかできなかっただろうし。
お父さんも、先生方も、よく見ていますね。
春人が「怒ってくれたらいいのに」と思うことが、「答え」だと思うんですよね。
そんなふうに思うってことは……だし、それって、甘えだと思うし、甘えちゃいけないって、前に言っていたと思うので、春人はちゃんと自覚して、そのままの気持ちを言えばいいのだと思います。
作者からの返信
どちらの気持ちも分かると言って下さって、ありがとうございます!
草壁さんは、そう。
彼女もかなり混乱していただろうし、でも、春人のこと考えて……でも、自分のことを守るためにもあんな反応になりました。
春人としては、裏切られた気分だったでしょうが。
春人の周りは、割と友情だけでなく大人にも恵まれていると思います。気にかけて助言をしたり背中を支えたり押してくれる人がいるというのは、力になります。
春人は甘えているかもしれませんが、まあ……今回はどっちもどっちと思いながら書いています(笑)。
春人の経験からすると大変だとは思いますが、そう、後は気持ちを真っ直ぐ伝えるだけ。のはず。です。
第30話 喧嘩するのは良いことだへの応援コメント
まあ、他人のことは良く見えるし、冷静にもなれますよね。
それを納得できるように話せるのは立派な大人ですけど。
作者からの返信
そう。他人のことはよく見える。冷静になれる。だから、道が見えるし、答えに辿り着く方法もよく分かる。
でも、自分のことになると上手くいかない。人間って、割とそういうところがありますよね。
大人になるのは難しい……。
第28話 いつ言うのかって、ずっと待ってたへの応援コメント
佐藤くんもメンドクサイ。
草壁さんと双璧を張るぐらいじゃないか。
根は悪くないところもそっくり。
作者からの返信
はい。めんどくさいです(笑)。
というか、自分の学生時代とか周りを振り返っても、結構学生時代って、変なところで意固地になったり、何でそこで素直に行動に移せない?となったり、結構面倒くさかったなあと思います。
という思い出や周りへの一部の偏見(……)が、今回生まれた物語なのかもしれません(笑)。
馬鹿やったり、アホやったり、色々楽しかったですけどね。
あ、草壁さんは例外です。こういう人はいませんでした。いせかいふぁんたじーですから。
って、草壁さんと双璧!?
佐藤、泣いて喜びますよ、それ(笑)。
第28話 いつ言うのかって、ずっと待ってたへの応援コメント
春人がんばった。
でも、告白してきた本人じゃなくて、お友達が逆上しちゃった。
――で、どうする?
ここは、当然、草壁さん登場……(でも、それだと、前と同じ?)
と、思ったら、
ま さ か の ――佐藤くんでした!?
佐藤くん、モブだと思っていてごめんなさい。
でも、君が春人を好きなことは知っていたよ。(誤解されそうな言い方)
春人は、本当に真面目でいいやつで、そして不器用なんですよね。
(あと、生まれつきの顔の良さと、努力もあるけれど、やはり生まれつきの剣道の素質)
だから、誤解も多いけれど、ちゃんと味方も多い。
春人も、草壁さんのことをちゃんと考えなければ、と思い始めましたね。
さてさて……楽しみです。
作者からの返信
春人、頑張りました。
中二まではきちんと断っていましたが、今回はレッテルがあるのでよけいに大変だったと思います。
お友達が逆上。
というか、こうして見ると、春人はあんまり女運無さそうとか思い始めました……。中二まではそんなこと無かったはずなんですが。
いやいや、草壁さんが毎回登場だなんて、そんな予想が付く展開にはさせません!
というわけで、佐藤登場です。
このシーンのために、何とか伏線というか段階踏みたくてちょこちょこ登場させておりました(笑)。
ようやくこのシーン出せたな、という感じです。何というか、思春期だな、と思いながら書いていました(……)。
って、春人を好きなことは知っていましたか!?(笑)確かに、ツンデレでしたよね(……)。
春人は外見がかなり良いので、捻くれた見方をする人はするだろうな、という感じの人です。剣道も上手いから余計にそうなのかもしれません。
でも、性根や両親の育て方もあって、真面目で優しい人間に育ちました。そして、不器用。
味方が地味に多いのは最初から決めていたので、色々納得してもらえるというか、受け入れてもらえたのは嬉しいです。ありがとうございます!
春人も、草壁さんに向き合う決心が付いた様です。
はてさて。
……そろそろ起承転結の「転」の正念場ですね。
第26話 遂に私へのカウントダウンが来たね!への応援コメント
秋くん、予想通りの、一見クールな、中身草壁さんでした!
秋くんも春人のことを気に入ったようで、さすが、中身が草壁さんです。
連絡先を交わしたけど、その後、どんなメッセージを交わしたのか書かれていませんね。
まぁ、すぐにやり取りするタイプでもなさそうですが、いずれ、秋くんからのメッセージを読んでみたいです。
そして、春人の草壁さんに対する感情が変わってきましたね。
今は、彼女以外から好きと言われたくない――ですか。
……そろそろ、はっきりしないと。
これから告白してくるであろう彼女に、なんて言うのか。
まずは、そこから試練が始まりそうです。
作者からの返信
「心外です」(by秋)
そんな声が聞こえてきそうですね!(笑)
中身が草壁さんって、よくよく考えると、凄いワードだなと思います……。
でも、草壁さんが一番草壁さんだと思います(笑)。
あと、秋の方が常識人ですよ。多分、恐らく、きっと(そして、クールかどうかは、私自身だとよく分かりません……作者です)。
実は、秋とは連絡先を交わして、割とすぐに連絡していました(笑)。
何故なら、ゴーたんの写メがありますから(最重要ポイント)。ゴーたんフレンドは強いのです。
ただ、そこまでをこの話で入れることは叶いませんでした……。
この「告白されたから~」で、普段、いかに自由に書いているかがよく分かりました!いや、分かってはいたのですけど、再認識しました。
春人は、最初からは考えられないほど草壁さんに対して心境が変わりましたね。
書き始めた当初は、本当に大丈夫なのかと心配しまくっていたのが嘘の様です(今でも心配ではありますが)。
月ノ瀬さんは、この前から「はっきりしないと」と仰るので、私としてはにこにこします(笑)。
春人は、次回でどう対応するのか。
成長していると……良いです、ね(自信とは)。
第23話 須藤君、どうだい? 私にときめいただろう?への応援コメント
そろそろ完堕ちですかね。
弟さんがいい仕事するのを期待してます。
作者からの返信
降伏から、完堕ち宣言されましたね(笑)。
はてさて。どうでしょうか?(笑)
弟は……草壁さんの弟ですからね(?)。
果たして、良い仕事をしてくれるでしょうか?
……これで、草壁さんと同じだったら、私が色々死んでいた気がします(笑)。
編集済
第23話 須藤君、どうだい? 私にときめいただろう?への応援コメント
私の中で、すっかり彼氏として定着した草壁さんが、今回も格好良かったです。
(元カノ*2については、触れるのも不快なので省略!)
今回のデート(春人もデートで良いと認めたので、これはデート)で、ふたりの中が深まりました。
春人にとって、間違いなく、友達以上。……でも、彼女ってなんだろう? 一般的な「彼女」ではなくて、春人の求めている「彼女」とは? それが分からないと、春人は草壁さんに「彼女」になってほしいとは言えない……のだと思います。
そして、ラスト。
「秋じゃあないか!」の時点で、私には「ああ、弟くん登場か」と分かりましたよ。
呼びかけ方がね、そんな雰囲気だったのです。
――が、春人の心が揺れましたねー。
ところで、「春」人に対して、「秋」くんですか。(「秋○」くんかな?)
何か意味があるのでしょうか?
弟くん、中身が草壁さんに似ているけれど、口数は少なそうなイメージなんですが、果たして?
噂の「彼を逃したら、姉ちゃんには後がない、恋人候補?」と対面した彼が、どんな言動を取るのか、楽しみです。
ーーー
昨日のラストと、今日のはじめの話の両方が「第20話」になっています。
「ゴーたんをどこから食べたら」のエピソードで、「新設設計」になっています。(「親切設計」ではないかと)
作者からの返信
すっかり彼氏認定されてしまった草壁さん(笑)。
カッコ良いと言われて嬉しいです!ありがとうございます!(あれ?彼女認定は……?)
元カノに関しては、どれだけヘイトを集められるかを頑張って書いてみましたが、触れるのも不快なほどと言われてホッとしました。
もう二度と会うことは無いでしょう。草壁さんが脅し……忠告してくれましたからね!
春人にとってはもう、気になる以上の存在であることは間違いありませんね。
春人が求めている「恋人」って何?
それはもう、無意識にですが春人は答えが出ているはず……です(自信とは)。
あと、すぐに弟だと分かってくれてありがとうございます!
いやあ、よく分かりましたね。春人はすぐには分からなかった様ですが、よく見たら気付いたみたいです。
そう。揺れましたねー。
この間から、春人も色々ともやっとしたり、変化が起きている様です。
弟の名前は、単純に春人が「春」だから、弟を「秋」にしようと思っていただけなので……特に他意はありません(今回の長さでは仕込めなかった……)。
弟は、無表情と言われている通り、外観の変化は乏しいです。
どんな感じになるのか、次回……明後日にアップする予定ですのでお楽しみに(明日は「世界のばんか」の予定……)。
そして、報告ありがとうございます!
実は、下書きを最後まで書き切る前は、ゴーたんの着ぐるみイベントが入っていなかったのですよ。加筆修正のために文字数に余裕を持たせたくて、泣く泣く削ったのです。
でも、何とか滑り込ませることが出来て、二話に分けたので、そこでミスした様です……。
ありがとうございました!
しかも、新設設計……。
何故……。
第18話 ――、カッコ良かったからだよへの応援コメント
高校生で3段か。凄い。
そして、最後の女性は誰なのかな?
作者からの返信
父の遺伝を受け継いでいるからか、かなり強いのでした。
普通なら喉から手が出るほど剣道部が欲しがると思いますが、それでも春人の自由意志を尊重した部活仲間や顧問は、かなり人間出来ていると思います。
最後の女性は……。
明日の更新で分かると思います。
第17話 この不審人物を上がらせてくれたことに感謝しますへの応援コメント
父母もきっとうれし泣きをしていることでしょう。
作者からの返信
本当に。
両親は密かに心配はしていたと思うので。
ちょっとぶっ飛び過ぎていますが、彼女は今までとは違うとすぐに感じ取ったことでしょう。
編集済
第20話 ゴーたんに囲まれてへの応援コメント
ゴーたんに悶える春人は、草壁さんでなくても、可愛いと感じると思うのですが、今までの彼女たちは、格好いいにこだわりすぎて、もったいないことをしたと思います。可愛い春人もよいではないですか。
彼氏な草壁さんですが、どうやら、春人にとって、自然な自分でいられる大切な人になりそうです。というか、もう大切な人で良いのでは?
……そう思うと、いつまでも、「今のまま」ではなくて、ちゃんとした「返事」をしないと。また「甘えている」状態になってしまうので――。春人、彼女を逃したら、一生誰とも……って、それは草壁さんが弟に言われたことでしたね。
ところで……草壁さんのおばあさんの応急処置をしたのって、春人だったりして?
作者からの返信
か、可愛いと思ってくれますか!?ありがとうございます!
結構ゴーたん(あざらし)好き全開にしたので、読まれている方ってどこまで受け入れてくれるだろう?と結構はらはらしていたのですが、嬉しいです。
しかも、今までの彼女達はもったいないことをしたとかまで言ってもらえるとは……。
もう思い残すことはありません(???)。
彼氏な草壁さん(笑)。
草壁さんが彼女になることはあるのか?
もう、結構かなり春人は素で彼女と付き合っているので、色々と惹かれているところはあるんじゃないかと思います。清水さんの告白の理由もそうでしたが、自分を認めて受け入れてもらえる女性が、今までいなかったので。
そして、……はっはっは。
流石は月ノ瀬さん。言ってしまいますね。
草壁さんが弟に言われている様に、春人も言われてしまいましたね。でも、私もそう思います。
ん、……んー(笑)。
その辺りは……どうでしょうか?(笑)
第17話 この不審人物を上がらせてくれたことに感謝しますへの応援コメント
尊い
この二人は幸せになってほしい
作者からの返信
おおお、尊い、ですか!?ありがとうございます!
自分ではかなり迷いながら書いている二人なので嬉しいです。
私も幸せになって欲しいので、最後まで頑張ります!
第17話 この不審人物を上がらせてくれたことに感謝しますへの応援コメント
草壁さん、春人の昔の傷を癒やしていってくれています。
さすが、彼氏。(……ちがう)
春人は、今までの彼女たちを「付き合っている恋人」とだけ認識していて、ひとりひとりをちゃんと見ていなかったのだと思います。だけど、草壁さんは、初めから「草壁さん」。
……まぁ、これだけ個性的なら、という気もしますが、それでも、春人にとって、それは特別なことだと思います。
今の春人にとって、草壁さんは、どんな存在なんでしょう?
彼女が、告白してきた女性でなかったら、仲の良い友達にはなっているはず……。
(……でも、友達と彼女の違いって? わかんないですねー。びみょーですよねー、そういうの。ひとそれぞれだとおもうしー)
春人の家族には気に入られたと思うし、さて……?
作者からの返信
草壁さんは言動が酷いですが、心としては正常な感性の持ち主なので。
しかも、ばっしんばっしん素直に言ってしまうので、よけいに春人には効果がある様です(笑)。
って、彼氏(笑)。もう草壁さんは彼氏で決定なのですね!
春人は、そうですね。
恋人になるってどういうことか分からなかったので、恋人になろう、という感覚が強かったのだと思います。だからこそ、相手の求めていることが本当の意味では分からなかったのかな、と。
草壁さんは、そういう意味でも良いポジション取りをしたようです。
春人にとって、草壁さんはどんな存在なのか。
もう少し話が進んだら、おのずと見えてくる……かも。しれません(自信が無い)。
友達と彼女の違い。
それは。……。いやあ、難しいですね。
でも、春人には冬馬や和樹という既に仲の良い親友がいるので、違いは分かりやすいかもしれませんね。
春人の家族には、はい。気に入られたんじゃないかと(笑)。春人の付き合い方については密かに心配していましたからね(前に父親が友人二人は、今回は?と言っていたし)。
第14話 好きな気持ちには素直になるべしへの応援コメント
草壁さんは、自然な春人を引き出してくれる人ですね。
春人は「恋人」や「彼女候補」には身構えてしまうけれど、草壁さんはそのどちらでもない――どちらでもないような始まり方をしたから……でしょうか。そして、それは偶然なんかではなくて、彼女だからこそ、そうなったというか。
(ただ、草壁さんは、絶対に、過去になんらかの形で春人を知っていますよね。
それで、「彼女」になりたいわけではなくて、「自分の理想の形で、春人のそばにいたい」という感じがします)
清水さんは春人の彼女、草壁さんは春人の彼氏。
……いや、それだと問題がありまくるんですが、似合いそうです。
そろそろ、草壁さんのことを深く知る時期ではないでしょうか……?
作者からの返信
草壁さんがあまりに草壁さん過ぎて、春人も心のガードが緩みやすい様です。
というか、言動が変過ぎて、構えられないだけな気がしますが(笑)。
草壁さんは、告白してきたくせに、OKしたら手を振り払って叱りましたからね。本当、どんな始まりだよと思います。
草壁さんが草壁さんだから、こういう始まりになったのでした。私に彼女は制御不能です。
というか、月ノ瀬さんは、最初から春人の過去を知っていると仰っていますよね(笑)。
はてさて。予測は合っているのか?
って。
月ノ瀬さん!?(笑)
清水さんが彼女で草壁さんが彼氏!!??
……おお。それも良い気がしてきましたね(???)
草壁さんのことを深く知ることが出来るのは……。
もうちょっと先でしょうか。
というか、十五万文字がこんなに短いとは思いませんでした。「黒き翼」でちょっと麻痺していましたね……。まとめられる方が凄いです。
第14話 好きな気持ちには素直になるべしへの応援コメント
ゴーたんがライバルとは……っ!Σ( ゚Д゚)
これは、草壁さんにとって超! 強力なライバル出現ですね!(笑)
作者からの返信
ゴーたんがライバルになりました!
超手強いです。
ゴーたんを越えるなんて……無理な気がしてきましたよね(???)。
第14話 好きな気持ちには素直になるべしへの応援コメント
春人くんも男運はいいけど、女運が悪かったんですね。
それが積み重なってここまでこじれてる。
草壁さんは規格がおかしすぎてどう判断したらいいのか分かりませんが、まあ今のところはトラウマが払しょくされたようで何よりです。
作者からの返信
簡潔にまとめてしまえば!その通り!ですね!(……)
我先にと告白してくる人というのが、まあ、そういう人種ばかりだったということですね……(もう少し待てば、清水の様な人がいた……)。
そして、こじれてぼろっぼろに。
草壁さんは……(笑)。
私が現代ものを書く壁を乗り越えるために、「超異世界ファンタジー的キャラ」にしようとしたばかりに、こんなのになってしまいました。
全くヒロインらしくないので、どうしようかと頭を悩ませながら最後まで書き上げましたよ!下書きを!(笑)
でも、彼女だからこそトラウマを払拭出来たかなと思います。
第11話 好きになってくれた理由への応援コメント
春人の過去。
真面目すぎる性格と、カッコ良すぎる外見が、「自分に自信のある女の子たち」には、ちぐはぐだったんですね……。
そして、真面目すぎる春人が壊れちゃった……。
友達感覚、といっても、女の子も春人も、ちっとも、そう思ってはいなかったでしょうね。
女の子は「彼女」である以上、期待するし、春人は「恋人」にはどう接するんだ? と考えてばかりいた。――あ、どっちも「相手」を見てなかったかも……。
ともかく、清水さんのおかげで、呪いが薄れたかもしれません。
………………草壁さんより、清水さんのほうがいいんじゃないでしょうか?
清水さんは「どうして好きになったのか」をちゃんと話せばよかったのだし、春人は自分が何を考えて「つきあえない」と言ったのか、過去を含めて言えば――お似合いだったんじゃ……?
春人、普段は、ちゃんと自分の意見を言えるのに、「彼女」や「告白してきた相手」には、言えない(言えなかった)んじゃないかなぁ……。
今後の彼に期待します。
作者からの返信
春人の過去が出てきましたね。
春人はそう、真面目なんですよね。それに割と家庭的なことをやるし、可愛いものも好き。見てくれからだとあまり想像が付かないかも?
春人に告白してきた人達は、春人の外見に惹かれて近付いてきたのが多い上に、ちょっと自信がありすぎる子が多すぎたかな、と(最初の彼女は少し別ですが)。清水さんの様な奥ゆかしいというか、本気で好きな子は、告白するまでに時間と勇気がいるので、掻っ攫われていっていた感じです。
女性と春人の間の温度差がかなりあって、互いを認識するまではいかなかったのでした。
春人は恋愛関係についてはこれから修復していかなければなりません。
清水さん。
正直、私も書いていてお似合いだと思いましたよ(笑)(大問題)。
きちんと理由を添えて清水が告白したり、春人が断る理由を言っており、かつ草壁が毎日告白していなければ。
告白をキッカケに、一回振られても、時間をかけて、ゆっくりと、徐々に好きになって、いずれ恋人に発展していたかもなと思います。
これも全てタイミングですよね。
第11話 好きになってくれた理由への応援コメント
泣ーかーさーれーまーしーた――っ!。゚(゚´Д`゚)゚。
あれ? 草壁さんに影響されて、ついリアクションが大げさに……(*ノωノ)
ううっ、でも清水さんがちゃんと気持ちにけりをつけられるようで、ほんとよかったです……っ!(´A`*)・゚。
作者からの返信
おお!遂に!泣いて下さいましたか!(これでお題は達成した……/?笑)
草壁さんに影響されたらまずいですよ!(笑)
あの人、言動が少し……(笑)。
清水さんは、あの時点ではまだ終わっていないのでした。
今回できちんと決着を付けられ、春人もそのキッカケが作れた感じです。
第8話 告白されたからへの応援コメント
これが春人の傷ですか。
そして、親友ふたりが、草壁さんを認めた(んだと思います)理由。
それから、草壁さんが「君は私を振るべきだった」といった理由、かな?
そうすると、草壁さんは春人の中学時代を、やっぱり知っているんじゃないかなぁ。
だんだんと、「深いところに入っていった」感じがします。
作者からの返信
春人の傷の一部、ですかね。
正直自業自得だなという部分もありつつ、どっちもどっちだなと思いながら書きつつ。
どう受け止められるか今から不安でなりません(がたがたぶるぶる)。
親友二人は、果たして草壁さんを認めたのか?
この辺りは、追々その内出てくる……んじゃないか、と思います。
私を振るべきだったという、冒頭のあの「???」シーンの理由も出てくるのか。
春人の中学時代を知っているのか?
……全部何も言えないので(笑)、ノーコメント!です。
第8話 告白されたからへの応援コメント
読者が泣く前に清水さんが泣いちゃった……っ!(><)
春人は今まで何人もの女の子とつきあってきて……。春人から振りそうにはないので、フラれ続けてきたんでしょうか……?(><)
作者からの返信
清水は泣いてしまいました。
だが、しかし!
これで終わりではないのでした(???)。
おおお、よくぞ分かって下さいましたな……!
春人からは振りそうにないですよね。私も書いていてそう思います(作者とは)。
詳細の半分くらいは、明日アップする予定ので分かるはず!です!
第8話 告白されたからへの応援コメント
な、なんか重いんですけど。
呪いか……。
そういう経験が無いんで分からないですけど、確かに呪いかもしれないですね。
作者からの返信
……、あれ?(笑)
いやいや、重くは無いですよ。
この物語は、基本的にはライトに進みますからね。「世界のばんか」や他の小説と比べれば。はっはっは。
呪いというか、何と言いますか……。
どっちもどっちな側面が多分にあると思いますが、明日(だったはず……)更新する予定で、どういう意味か詳しく出てくるはず!です(一部ですが)。
第7話 送り狼って、先生が言ったら駄目だろへの応援コメント
佐藤くん田中くんコンビが個人的に好きです!(≧▽≦)
きっと最後は草壁さん派から春人くん派に変わるはず……っ!(笑)
作者からの返信
ありがとうございます!
この二人、ちょろいなーと思いながら書いていました(笑)。モブ(?)ではありますが、好きと言って頂けて嬉しいです!
なるほど……!
最後は春人派に変わるなんて……きゅんってしちゃうわけですね!(???)
第7話 送り狼って、先生が言ったら駄目だろへの応援コメント
春人くんも大概ですね。
無意識にお姫様抱っこができてしまうのが凄い。
なんか草壁さんも不自然だし、裏にあるのは何なのか?
作者からの返信
春人も大概ですよね。私も書いていて思いました(笑)。
お姫様抱っこ。これはもう抵抗が無いようです。……ん?(笑)
草壁さん、不自然ですか?
いやいや。
この物語は、他の物語と違ってそこまで裏はないはず!ですよ?(自信無くなってきました)
第6話 どうして家でも思い出すんだ!への応援コメント
ええ父ですねえ。
良く息子のことを理解しているようで。
作者からの返信
ありがとうございます!嬉しいです!
お父さんは色々頼りになるというか、必要以上に口出しせずとも良い距離感で見守る感じのキャラにしたくてこうなりました。
第7話 送り狼って、先生が言ったら駄目だろへの応援コメント
だんだんと、草壁さんの闇と、春人の闇が見えてきた気がします。
草壁さん、実はいろいろ春人のこと、知っていますよね?
あざらし好きとか、料理ができることとか。
……不穏? やはり、不穏展開でしょうか!?
作者からの返信
闇?(笑)……闇?(笑)
まあ、春人は闇というか傷はありますけど(自業自得でもありますけど)。
はっはっは。
草壁さんは、え?どうですかね?
あざらしについては、その内言及されると思いますのでノーコメントで。
料理は、単純に田中とのおにぎり談義のせいかと……多分。
というか、不穏展開にしないで下さい!(笑)
一応この物語は全体を通して不穏シーンは無い様にしていますからね!(笑)
本当ですよ?本当ですよ!?
第4話 何故登校するだけなのに野次馬が酷いのだろうへの応援コメント
春人もだんだんとメンドクサイ感じが出てきましたね。
顔がいいなら、いいじゃねえか。なんの文句が?
まあ、そういうお年頃か。
作者からの返信
そうですよ。春人は面倒くさいですよ(笑)。
顔がいいなら、いい。もちろん利点はたくさんありますよね。
でも、本当にそうでしょうか?
まあ、お年頃もあるし、自業自得の部分もあるのですが。
何で落ち込んだのかは、後々分かります。
第4話 何故登校するだけなのに野次馬が酷いのだろうへの応援コメント
そっか。顔か。
なるほど。
「もちろん、顔だよ!」
――と、言うように、弟(お父さんかも)に、アドバイスされたわけですね。
作者からの返信
そう。顔なんです。
顔……。
って、アドバイスされたと考えるわけですね(笑)。
まあ、草壁さんは赤裸々に相談しているはずなので、色んなアドバイスを既に受けています。
その中には、このアドバイスもあったかも?(笑)
第4話 何故登校するだけなのに野次馬が酷いのだろうへの応援コメント
草壁さん、大丈夫! きっとハニートラップできますよ!(≧▽≦)
「歯」と「ニー(膝)」に来るトラップを草壁さんなら仕掛けられるハズっ!(≧▽≦)
……失礼しました(*ノωノ)
そっかぁ……。「顔」なんですね( ・`д・´)⁺
作者からの返信
なるほど、ハニートラップが出来ますか!?
「歯」と「二ー(膝)」……、……!?
な、なるほど!?それなら、……!(笑)
そう。顔なんですよ。
顔なんです(笑)。
第3話 可愛いあざらしが好きで何が悪いへの応援コメント
ホットケーキ、いいですよね!(*´▽`*)
ちょうど昨日、そろそろ少なくなってきたな、とケーキシロップを買ってきたところなんですよ~( *´艸`)
お母様にはぜひゴーたんのホットケーキを作って、春人君を困らせていただきたいです!(笑)
和泉様の主人公の両親は仲良しらぶらぶが多いイメージです( *´艸`)
作者からの返信
ホットケーキ、美味しいですよね!
近くに昔から美味しいホットケーキを出す喫茶店があるのですが、そこに行くと必ず頼んでしまいます(笑)。
綾束様もホットケーキ作られるのですねー。色々種類があると思いますが、どんなものを作られるのか気になります。
ゴーたんのホットケーキ!(笑)
なるほど!
私も春人を困らせてあげたいです(?)。実際、私は困りました(……)。
そういえば、……確かに!?
今までの小説だと、せめてそこはと思っていた傾向もあるかもしれませんが……。
ラブラブが好きだからでしょうか(笑)。むしろ、そこで癒しを求めているのでしょうか。
綾束様のお話の様なラブラブもいつか書いてみたいです……!
第3話 可愛いあざらしが好きで何が悪いへの応援コメント
ホットケーキ。
ちびくろサンボを思い出しますね。
そして、マスコットはアザラシなのか。
きゅー。
作者からの返信
ちびくろサンボ……!(笑)
確かに(笑)。
いや、あそこまで積み重なってはいませんよ。
それはどちらかというと、カイリの両親の方がやっていますね(小説が違います)。
もちろん!
マスコットはあざらしですよ?当然です。
きゅー!
第3話 可愛いあざらしが好きで何が悪いへの応援コメント
あらすじに、書いてあったのを見てしまったので知っていましたが、やはり、あざらしは特別なのですね。
格好いいのに、可愛いもの好き男子は「ギャップ萌え」と人気が出そうなものですが、どうも春人の元恋人(かな?)は見る目がなかったようです。
……あ。春人くん。君、草壁さんに「ギャップ萌え」すれば、いいんですよ。
そうすれば、楽しい学園生活を送ることができること間違いなし(か?)
なんとなく、ですが、草壁さんがお父さんの道場に入門する未来が見えました。
きっと、気の合う、良い生徒になることでしょう。(勝手なこと言いました!)
作者からの返信
あ、あらすじを見て下さいましたか(笑)。ありがとうございます!
あらすじは、読んでも読まれてもどっちでも良い意気込みで書いております(それって駄目なのでは……)。
現在は祖母の形見となっているので、よけいに春人の中では特別なものとなっています。祖母大好きでしたから。
カッコ良いのに可愛いもの好きっていう人は、結構いると思うのですけどね。
私も「ギャップ萌え」と人気が出ている人を実際見ていますし、別に良いと思うのですが、ええ。
春人の元恋人のことが少しずつ明かされてきた様です。がんがん付き合っていますけど(……)。
あ、なるほど!(笑)
春人も、草壁さんにギャップ萌えすれば良いんですね!ギャップ萌え!良いことをお聞きしましたよ!
……ぎゃっぷ、……ぎゃ、……ギャップ、萌え……、……。
……。
春人の両親は大らかなので、恐らく草壁さんも余裕で受け入れるし気が合うと思います(笑)。
春人の疲労が倍増です(断言)。
第2話 いや、スカートの中に興味はないへの応援コメント
これはまさに振り回され系ラブコメ。
ここから主人公がどう堕ちていくのか楽しみです。
作者からの返信
ラブコメに見えますかね(笑)。
最後までジャンルを迷いましたからね!
ここから、春人がどう落ちていくか?
……どう、堕ちて……行くんですか、ね(自信が)。
第2話 いや、スカートの中に興味はないへの応援コメント
スカートの話だったのに、途中から目がすべって「カースト」と読んでしまい、「そうだねっ! 春人くんは今のままじゃ絶対草壁さんの上にはいけなさそうだよね!」なんてひどいことを思ってしまってました……(苦笑)
春人くん、ごめん……(;´∀`)
作者からの返信
今回、スカートが中心の話でした。
何故こんなにスカートの話になったのか、私はよく分かっておりません(作者です)。
って、確かに!(笑)カーストって目が滑りそうです!
春人は、このまま草壁さんの上にはいけないのか?カーストがこのまま不動となってしまうのか?
謝る必要はないです。
……私も激しく不安ですから。
第2話 いや、スカートの中に興味はないへの応援コメント
草壁さん、相変わらずの謎テンションです。
「これが恋なんだねっ」
思わず、脳内で自動変換されました→「きみは変なんだねっ」
しかし、どうやら、草壁さんは随分前から春人を知っていた模様。
彼女はいったい何を考えているのでしょうか……?
作者からの返信
本当、彼女は謎ですよね。テンションが。書いている私も謎過ぎて困っています(作者です)。
って、その変換、素晴らしいですよ!(笑)
いや、まったくもってその通りです。
……どうしてこんなキャラが生まれたのか。
草壁さんは、そう、春人を中学の時から知っていた様です。
彼女が何を考えているのか?
……それは、彼女にしか分かりません(作者ですパート2)。
編集済
第1話 俺は振っても振られてもいない!への応援コメント
草薙さんが謎すぎます。
しかし、春人は、もうどう考えても、逃げられません。巻き込まれまくっていますよね。
和泉さんの現代もの、これからどうなるのでしょう?
〈メディアワークス文庫×3つのお題〉コンテストの『泣ける×青春』部門とのことですが……。え……、「泣ける」の?
作者からの返信
あ、草壁です(笑)。引っかかってくれてありがとうございます(笑)。
いやあ……。
いやいや。春人は、逃げるかもしれませんよ?
だって、告白OKしたら怒られましたからね(笑)。きっと振って欲しいのですよ(壮絶なる他人事)。
本当、今年はお題のコンテストもので、普段書かないものがあるだろうから少しはやってみようと思った矢先が、現代ものでしたからね……(他二つは絶対無理でしたし)。
現代ものは超絶に苦手で不安が残るものでしたが、草壁さんという「超異世界ファンタジー(大文字太文字)」的なキャラを登場させることで緩和させてみました。
え?「泣ける」の、ですって?(笑)
はっはっは。
……泣け、ます、よ?(激しく不安)
あ、広告忘れていました(笑)。教えて下さってありがとうございます!
……ただ、今回の話は多分、終始こんなライトな感じで行く予定なので。後で消すかどうか決めようと思います。
第1話 俺は振っても振られてもいない!への応援コメント
これ、いったいどうなっていくんでしょう……っ!(笑)
草壁さんのキャラが掴めなさ過ぎて……っ!(笑)
作者からの返信
本当、どうなっていくんでしょうね(笑 / 作者です)。
正直、私も半分以上書き進めてはいるのですが、未だに草壁さんは一体何を言い出すのか今でも分かっていません(作者ですパート2)。
台詞がいつも多すぎるので、削ったり増えたりと悪戦苦闘中でございます(笑)。
第1話 俺は振っても振られてもいない!への応援コメント
いつもとちょっと感じが違いますね。
現代もの。どうなるか楽しみにしてます。
作者からの返信
「世界のばんか」を筆頭に、結構しんどい話を書いていますからね。
今回は、もうひたすらライトにと考えて書いています。
あと、何度もノートで言っている様に現代ものが超絶に苦手なので、もうこれは、「異世界ファンタジー(どでかい大文字で)」と捉えられる様に、キャラ造形は周りにいる人からかけ離れている人にしました(ヒロインを)。
ありがとうございます!
……まず、最後まで見直しをしたり書ききれる様に頑張ります(笑)。
エピローグ 告白したその後の話への応援コメント
こ、これは……完璧な大団円――ではないでしょうか?
春人と美晴にとって、これ以上のエンディングはないのではないかと、そう思えるラストでした。
「ツンデレ」とは、ツンだったのが、ある時を境にデレることを指すわけですが、美晴の場合は――「攻め・照れ」?(決まらない……)
ともかく、お幸せに。
あ、ここ。
「草壁さんに任せたら酷くなるから、俺がお土産を選ぶよ」
おばあさんに向かって話しているので「草壁さん」でもいい気はするのですが、「美晴さん」でも良いはず? ひょっとして、誤字でしょうか。違ったらごめんなさい。
作者からの返信
完璧な大団円でしたでしょうか?
最初があんなんだったので、本当、どうなるかと心配でなりませんでしたが、無事に完走した上に、ちゃんと甘い恋人になりました。
これ以上ないエンディングというお言葉は、最高の褒め言葉です。ありがとうございます!
ツンデレではないので……セメテレ?(笑)
い、一体どんな造語ですか(笑)。
そういえば、この物語のツンデレは男子しかいなかった気がしますね(佐藤とか)。おかしいな……。
そして、誤字報告ありがとうございます!
ええ、美晴さんです。草壁さん呼びが私の中でまだ抜けていなかったようです。即行で直しました。
そして、素敵なレビューをありがとうございました!
最初読むと、本当「何でこうなった?」的になるのを目指しましたので(笑)。
草壁さんの王子様イケメンボイスまで言及して頂き、ありがとうございます!そこ、大事なのに、私の説明文の中には……無い(大問題)。