応援コメント

エピローグ 告白したその後の話」への応援コメント

  • こ、これは……完璧な大団円――ではないでしょうか?
    春人と美晴にとって、これ以上のエンディングはないのではないかと、そう思えるラストでした。

    「ツンデレ」とは、ツンだったのが、ある時を境にデレることを指すわけですが、美晴の場合は――「攻め・照れ」?(決まらない……)
    ともかく、お幸せに。

    あ、ここ。
    「草壁さんに任せたら酷くなるから、俺がお土産を選ぶよ」
    おばあさんに向かって話しているので「草壁さん」でもいい気はするのですが、「美晴さん」でも良いはず? ひょっとして、誤字でしょうか。違ったらごめんなさい。

    作者からの返信

    完璧な大団円でしたでしょうか?
    最初があんなんだったので、本当、どうなるかと心配でなりませんでしたが、無事に完走した上に、ちゃんと甘い恋人になりました。
    これ以上ないエンディングというお言葉は、最高の褒め言葉です。ありがとうございます!

    ツンデレではないので……セメテレ?(笑)
    い、一体どんな造語ですか(笑)。
    そういえば、この物語のツンデレは男子しかいなかった気がしますね(佐藤とか)。おかしいな……。

    そして、誤字報告ありがとうございます!
    ええ、美晴さんです。草壁さん呼びが私の中でまだ抜けていなかったようです。即行で直しました。

    そして、素敵なレビューをありがとうございました!
    最初読むと、本当「何でこうなった?」的になるのを目指しましたので(笑)。
    草壁さんの王子様イケメンボイスまで言及して頂き、ありがとうございます!そこ、大事なのに、私の説明文の中には……無い(大問題)。

  • お疲れさまでした。

    最後の数話は糖分過多でした。
    まさか、この二人がこんな関係にまでなるとは……しみじみ。

    美晴さん防御力弱すぎ。紙装甲だろ。
    これ唇にキスしたら本当に心臓麻痺おこすんじゃないかと心配になります。

    末永く、爆発しろ~。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    現代もの、初めて最後まで書き切った上にアップ出来ました!それだけでも感無量です(笑)。

    最初が全然糖度無かったので(笑)。
    最後はなるべく私が書ける範囲で甘くしてみました。というか、私はラブラブを書くのが苦手でしてね……。読むのは大好きなんですけどね。
    本当、最初はどうなることかと書いている私自身心配しましたが、最後はきちんと恋人になってくれました。良かったです。ホッとしております。

    そして、そう。
    最後二話で判明しました。美晴さん、防御力が紙装甲です。むしろ紙も無いんじゃ(笑)。
    一応今までの中でも、美晴さんがどこで照れたかは、この二話を読み返すと「ああ、ここね」と分かる様になっているはず……です。多分、恐らく、きっと。

    ありがとうございます!
    最高のお言葉です(笑)。爆発します!(?)