応援コメント

第35話 本当は、最初は」への応援コメント

  • やっぱり思考がぶっとんでる草壁さんですが、それでも緊張したり、不安になったりするんですね。

    まあ、お幸せにということで、周囲にダイナマイト積み上げていいですか?

    作者からの返信

    草壁さんは、どんな時でも思考がぶっ飛んでいますよね(笑)。書いている私も、何を言い出すかちょっと分からない部分が多いです(大問題)。
    けれど、彼女も人間。そう。人間なのです(念押し)。

    ありがとうございます!
    ですが、ダイナマイトはエピローグで積んでください(笑)。

  • つ、ついに……!

    こ、これは、感想を書くのって、野暮なんじゃ……?
    「ふたりとも、よく言った」と言って、この場を立ち去るべきではないかと。

    (というわけで、場から立ち去ってから、ぼそっと)
    草壁さんの将来の希望には、やはり、春人が一枚、噛んでいましたか。
    しかし、草壁さん、本当によく、春人のことを見ていましたねぇ。
    冒頭の告白シーン、今、振り返ると、実に納得の行くものでした。不思議なものです。

    作者からの返信

    ようやっとここまで来ました!
    野暮……まさか、小説でまで野暮と言われる日が来ようとは(笑)。
    春人も草壁さんも本音をしっかりぶつけ合いました。ようやく心の声を曝け出した感じですね。

    草壁さんの将来、月ノ瀬さんは予想していましたよね。
    いや、あの時は結構どきどきしました(笑)。
    草壁さんのおばあさんではなかったですが、通学路で挨拶してくれるおばあさんを助けたのでした。
    彼女は本当、よく春人のことを見ていたと思います。ストーカーをしていたわけではないですが、気になっていたからよく目に入ったのでしょうね。

    冒頭の告白シーン。
    我ながら、どんな展開だと思いましたが、上手く納得いくものに仕上がっていたなら良かったです!ホッとしました……。