概要
幼馴染のありふれた物語ですが、真っ直ぐな恋です
絢とは小学校3年からの同級生で、席が隣同士が多い。だけど、5年生になると、成績順に席が決まって、彼女とはその時には離れる。頭が悪いわけではないんだが・・。ある日、なんでもっと頑張らないんだときいたら、勉強には興味ないって返ってきた。僕は、一緒に勉強するかと言ってしまった。
その日から二人の留メ具が掛かり始めて・・。
その日から二人の留メ具が掛かり始めて・・。
おすすめレビュー
書かれたレビューはまだありません
この小説の魅力を、あなたの言葉で伝えてみませんか?