第107話 暗黒の試合開始への応援コメント
ごきげんよう、オルロックさんがキャプテンまで行方不明になったと聞いた時の態度がなんだか気になりますね。
やっぱり攫われたのかしら?
でも心配ではありますが、地球の命運もかかっているし、残ったメンバーで頑張ってもらうしかないですよね。
第105話 対メラキュラ対策会議への応援コメント
ごきげんよう、そうか、幽霊と妖怪さん、二種類いるんですね。そしてそれぞれ特性が違う、なんだかやっかいな感じです。
吸血鬼と言っても、地球のそれとは当然違うでしょうね、ニンニクがメラキュラにあるかどうかも判らないし、宗教も違うでしょうから十字架や聖水も効かないでしょうし。
ネイトさん、失踪!? どうしたのかしら? 心配ですね!
第104話 恐怖の星 メラキュラへの応援コメント
ごきげんよう、おお、まずは精神攻撃から、ホラーの基本ですね。これは初っ端から揺さぶられてしまうなぁ。
第103話 レッツメラキュラ!への応援コメント
ごきげんよう、あけましておめでとうございます、今年が山中さまにとって素晴らしい一年になりますように!
いよいよメラキュラに到着ですね、皆さんが怖がっているのがなんだか可笑しくて。
でも私も怖いの全然だめだから、気持ちはわかりますよ!
でも試合になると恐怖心なんてどこかへ行っちゃうんじゃないかしら? なんて思っています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そしてあけましておめでとうございます!おださまにとっても素晴らしい1年になりますように…✨
自分は比較的怖いの大丈夫な方ですが、それでも未知の星となると怖くなってしまいます…。
試合さえ始まればサッカーに集中するだろうし、恐怖心なんか感じてる暇ないかもですね…!
第101話 ミコト解決への応援コメント
ごきげんよう、ミコトちゃんはきっと、一度決めた覚悟を、外部から補強したかったんでしょうね。確認作業というか、この先、後悔せずに自分の仕事を全うするために。
そんな彼女の姿が、チームのみんな、特にネイトさんにも効果があったのは良かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ミコトちゃん、自分のやるべきことが見えていて、子どもとは思えないほどに立派だと思います
彼女の姿が他者に良い影響を及ぼしたのは、彼女にとっても周囲にとっても凄く幸せなことですね
第100話 サッカー選手になろうとした理由への応援コメント
ごきげんよう、まずは連載100話到達、おめでとうございます。
私はサッカー(サッカー以外のスポーツ全般も)とかよく知らなかったのですが、この連載を拝読させていただくようになってから、ちょこちょとTVニュースとかもみるようになりましたし、W杯もふんふんと楽しむようになりました、ありがとうございました。
なんでもそうだと思いますが、やっぱり打ち込める根底にあるのは「好き」っていう感情ですよね。人はそれぞれ、いろいろな人生を送っていて、考え方も様々、だから復讐とか一番になりたいとかという考えがあってもおかしくないでしょうし、だけどやっぱりそこまで突き詰めてやってこれたのは、好きだから、がきっとあるのだろうなと思います。
さて、ミコトさんの考えはどうなんでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そして、100話のお祝いもありがとうございます!
W杯盛り上がってますよね
一サッカー好きとして、自分のおかげでサッカーの魅力を知ってもらえるのは何よりも嬉しいです
こちらこそありがとうございます
やはり、何に対してであれ「好き」という感情は大切ですよね
ヒルや将人にも、口で言った理由以外にも、そういった感情があることに期待したいです
第99話 ミコト質問への応援コメント
ごきげんよう、ううん、特訓によって選手一人ひとりがそれぞれの弱点を知り長所を伸ばす、チームとしていい方向に向かっている感じがしていましたけれど、試合が近付くにつれて、なんだか状況がとっちらかってきて、特にキャプテンの龍也さん、心が休まる暇がなさそうですよね(でも特訓の成果は確実に現れていますよね)。
なかなかサッカー以外のトラブルも解決しない様子ですし、ちょっと心配ですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本来キャプテンとはいえここまで大変ではないと思うんですけどね笑
特殊な環境故に通常以上の苦労がかかりますが、それでも龍也にはひたむきに頑張り続けてほしいです。もちろん、体を壊すようなことにはなってほしくありませんが笑
第97話 メラキュラ・パーリーデイズへの応援コメント
ごきげんよう、メラキュラの人たち、余裕があるんですねぇ、っていうか、余裕というより、元々の性格が明るいんでしょうね。陽キャの星?
母星の運命がかかっていようがなんであろうが、遊べるときは遊ぶ! って感じが、なんだっか却っていいなぁって思えます。
練習と特訓で毎日毎日ヘトヘト、でも今回のお化け屋敷特訓みたいな息抜きができれば気分転換になるように、メラキュラのチームは毎日気分転換ですね。
こんなチームが結構手強いような気もしますね、何やら作戦もあるようですし。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
メラキュラは今までの相手とはまた一風変わったチームですよね!
既に一敗して後がないのはオグレスと同じなのに、この余裕。自信の表れなのか、現実が見えていないのか。メラキュラ戦もお楽しみに!
第95話 お化け屋敷大作戦②への応援コメント
ごきげんよう、あはは、賑やかで楽しそうですね、特訓風景には思えませんが。
でも、特訓特訓で緊張を強いられ続けているんですから、こんな息抜きも必要でしょうね。
でも、男同士でお化け屋敷、ううん、暑苦しそう。
ちょっと同情しちゃいますね。
女の子同士のお化け屋敷は、可愛らしくていいですね!
(でも私は怖いのダメだから行けないのですが)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
メラキュラではこれが常かも…と考えるとアウェイの不利さが伝わってきますよね。メラキュラに着いてからも余裕を持てていればいいのですが…。
レオが男と組まされたのは、お約束ということで…笑
第94話 お化け屋敷大作戦①への応援コメント
ごきげんよう、うわ、私無理。
幽霊やゾンビがいるチームと対戦ですか。宇宙は広いっていうか広すぎ!
サッカーだけじゃなく恐怖心とも戦わないといけないなんて。
幽霊やゾンビ相手に、今の特訓が通用するのかしら? でも選手がそうだっていうだけで、プレイ自体は普通のサッカーなのかしら?
相手チームの特色が判らないと作戦の立てようがありませんよね、ちょっと心配です。なんだかチームもばたばたしているようだし。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
相手が幽霊やゾンビだと今まで通りの戦い方が通じるのかわかりませんよね。
ただ、サッカーのルール自体はどんな相手であれ変わらないので、そこが重要になってくると思います!
第92話 力に翻弄される者たちへの応援コメント
ごきげんよう、ブラドさん、俺様キャラなのはわかっていましたけどネイトさん失踪でメンタルが揺らいでいる感じがするのが不安ですね。
他のチームメイトの皆さんもなんだか、ちょっとずつズレが来ている感じがします。これもひょっとして何かの罠?
しかもネイトさんに続いて未来さんまで行方不明?
誰かがチームをがたがたにしようとしているのかしら?
こんな状態で戦えるのか、打開策はあるのか、ドキドキしながら次回をお待ちしていますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
以前のブラドならそうだったかもしれませんが、ギガデス戦など様々な出来事を経て成長したブラドは肉体的にも精神的にもかなり強くなっています!
既に力が覚醒していることも含めて、ブラドには頼れる男でいてほしいです。
第90話 未知への応援コメント
ごきげんよう、色々と心配事だらけで、心が休まりませんね、試合に集中できないでしょう、これでは。
でも並行して特訓も行われているし、ちょっと選手たちに対して秘密が多すぎる感じがしますね、これだと選手たちも疑心暗鬼に陥りそうな心配もありますよね。
龍也さんの弟さんの未知の能力の様に、試合にいい影響を齎す秘密なら良いのですけど。
って監督さん、それの知っていたと言う事か。
しかも未知の能力発現を特訓に取り入れるのもあっさりOKですか。
ますます監督さんが何者なのか、これ、選手が逆に監督さんを疑う要因にもなりかねない気もします。
いろいろと心配ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに、そろそろ監督に対して疑いを抱く者が現れそうですよね。
とはいえ、このチームの選手は集められた選手ではなく、自発的に集まった選手なので、わざわざ疑うような人は少ないと思います。
もちろん、疑う人も出てくるかもしれませんが、そういう話もまた楽しみにしていただけると嬉しいです!
第87話 VSクレ 後編への応援コメント
ごきげんよう、凄い、龍也さん!
これって、実際のサッカー選手の方にはあり得る能力なんですか?
それとも超能力か何か?(ニュータイプか!?)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実際には無い…と思いますが、トッププレイヤーだと似た感覚を持っている可能性はあると思っています!
超能力ではなく、卓越した観察眼と思考力によるものです!
第86話 VSクレ 前編への応援コメント
ごきげんよう、ううん、ゼラにバレてしまったんですね。失格にならなかったのは幸いでしたが、これはメンタル的にもプレッシャーになるでしょうね。
純粋にサッカーの力量だけで試合に臨まなければならないスタイル、元からすれば当然なんでしょうが、星の運命がかかっていますから、またそれは別物なんでしょうね。
ディフェンスとかって、相手の死角とか考えなきゃならないのか、大変だなぁ。
あの広いコトの中で、どれだけひとりの人間の視覚が届くのか、とか思うと、やっぱりサッカーて頭脳戦でもあるんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
返信遅れてしまいすみません!
純粋なサッカーの力量といっても、ギガデスやフロージアのように、人や星の特性で有利を作ってくるチームが多いので、やはり純粋なサッカーの力量だけでは不利になってきます。
45分×2という長い時間を、動きながら頭も働かせながらですからね。頭も体もフル稼働させる。難しいですが、奥が深く面白いスポーツだと思います!
第84話 確信への応援コメント
ごきげんよう、選手個々人に見合った特訓、目的と手段が判ればやる気も出て、特訓の効果があがりそうですよね。
それにしてもオグレス、つまり外国人選手を導入している、ということなんですね。
というか異星人選手になるわけか。
リーグのルールとしては違反なんですね?
地球でのワールドカップとかなら、国籍を日本に移して日本人として出場したりしますが、それは違反、ということ?
でも、単なるサッカーのリーグ戦と違って、その星の運命がかかっているわけですから、どんな手段を使っても、となるのは理解できる気もしますね。
ヒロさんが「確信」に至った根拠が気になりますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
返信遅れてしまいすみません!
ですね。違反か違反じゃないのか、この時点のオグレスは明確な答えを分かりかねていたとはいえ、少なくとも地球から選手を借りなければ負けてしまうのは明らかでしたからね。ルール違反だろうがそうでなかろうが、オグレスは地球から選手を借りなければならない状態でした。
サッカーに適さない国からしたら、開始時点からかなり不利な、理不尽な大会です。
第80話 監督の思惑への応援コメント
ごきげんよう、サッカーのリーグ戦って、ただ単に〇勝〇敗で決まるのではない、ということなんでしょうか?(すいません、基本がわかっていなくって)
勝ったとしても(負けたとしても)何点差をつけたか、それも成績に反映されるのです?
今回は負けてしまいましたが、チームの雰囲気はなんだかいい感じになりつつありますよね、キャプテンとしてしっかり皆を纏めてきたのですから、あまりプレッシャーを感じることなく、伸び伸びプレーしてもらえたらいいなぁ、と思っています。
でも特訓ってなんだろう?
監督さん、最初からそうでしたけれど、ますます謎めいてきましたね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
サッカーのリーグ戦では、勝ちだと3点、引き分けだと1点、負けだと0点が与えられます。これを勝ち点といい、この点数を競います。
基本的には勝利数の多い方が勝つのですが、6勝3敗(勝ち点18)のAチームと5勝4分け(勝ち点19)のBチームだとBチームの勝ちであるように、勝利数が少なくても結果次第では勝利数が多い相手に勝つこともあります。
ここからが本題ですが、今回の話は、その勝ち点が並んだ場合の決め方です。今回でいうと、オグレスとエクセラルが両方3勝1敗の勝ち点9で並んだ場合ですね。
こういった場合に使われるのが、得失点差です。
得失点差の求め方は(総得点)ー(総失点)で、この数字の大きい方が勝ちという仕組みです。
前回の試合でフロージアが大量得点を狙っていたのは、その前の試合で大量失点し得失点差がマイナスになってしまったため。何とか得点数を増やして得失点差をプラスにしたいという考えからです。
逆に、エクセラルはフロージアに大量得点をしたことで、得失点差が大きくプラスになっています。
ですので、オグレスとしてはどうにかして自分たちも得失点差を稼がないと、勝ち点で並ぼうがエクセラルには勝てないと焦っている、といった感じです。
監督には色々と謎があるので、それが明かされる日を楽しみにしていただけたら嬉しいです!
といってもまだまだ先になる予定ですが笑
第78話 勝利は誰の手にへの応援コメント
ごきげんよう、え? え? 試合終了? 時間切れなんですか?
せっかくヘンディさんが本調子になって、チームのみんなも纏まって追い上げ機運、しかもブラドさんがあの大技ジェイグを見せてくれたというのに。
何が起きたんでしょう?(っていうか、時間が来ただけなのか……)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
残念ながら、時間切れですね。。。
実際、あと数分あればどちらが勝っていたかは明らかですが、時間制のスポーツである以上こういうことも起こり得ます。勝負の世界というのは厳しいものですよねぇ。
第77話 ヘンドリック・ゲーデへの応援コメント
ごきげんよう、ヘンディさん、過去にトラウマがあったんですね。
試合に集中していると、なかなか他者の気持ちなどに慮ってあげる余裕はない物かも知れませんが、どうしても聞こえてしまうちょっとした非難が、いつまでも心に残ってしまったのでしょう、ヘンディさんの繊細な感情がマイナスに向かってしまったのでしょうね。
でも同じように、キャプテンやチームメイトの温かい言葉、信頼と絆がトラウマを乗り越えて彼の傷痕を包んであげられたのは素晴らしいことだと思います。
これでヘンディさんだけではなく、チーム全体の絆がいっそう固く結ばれれば、もっと素敵ですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ポジティブな言葉よりもネガティブな言葉の方が記憶に残るって言いますしねぇ。
そんなトラウマをついに今回の試合で払拭できてよかったです。
チームの絆もより強くなり、フロージア戦最終盤。是非最後まで見届けていただきたいです!
第75話 どうしたいんだよへの応援コメント
ごきげんよう、ああ、前話ではラーラさんを始めとして、みんなの気持ちが一つとなって素敵な試合運びだったのに。
ヘンディさん、確かに自分で自分の気持ちに鎖をかけてしまって、身動きが取れなくなってしまっていますね。
でもヒルさんの言葉は、ただヘンディさんを貶すだけではなく、発破をかけているようにも思えます。ヘンディさんがここで負けず魂を発揮し立ち直ってくれたらいいんですが。
けれどフレアさん、だんだん可愛らしく思えてきました。女の子としては純粋な恋する乙女で、応援したくなりますね!
変態さんですけど。
第73話 フロージア代表キャプテンアマトへの応援コメント
ごきげんよう、もう、試合開始前から卑怯な手を使っていましたが、相手に怪我までさせるとは、なんとも。それだけ切羽詰まっているのでしょうけれど。
凛さん、凄いですね。
試合中の僅かな時間で、初めてのグランド(地球の人たちは誰も知りませんよね、アイスリンクでサッカーなんて)で自由に動けるなんて。
卑怯とは言えども、相手は知能派です、逆に地球側は煽り耐性が低すぎなのだから、よけいに上手く操られてしまってますから、この先が心配です。
第71話 ゴールキーパーへの応援コメント
ごきげんよう、今回は(今回も)専門的な作戦のお話もあり、私がサッカーを全然理解できていない(これが一番問題ですね)こともあって、判らなかったですが、ピンチで緊迫感と焦燥感が高まっていることだけはヒシヒシと伝わりました。
でもキーパーの方って、試合中あんなに状況を見て指示をだしまくるものなんですね、凄い、フィジカルだけじゃなくて頭脳も回転が速くないと駄目なんだぁ。
2点目を取られてしまいましたが、なんだか悪循環、負のループに入ってしまってる感じですね。なんとか持ち直して、自信を取り戻して欲しいです。
フリアさん、ビンタはご褒美だったんだ。
異星人にも色々な方がいるもんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実際サッカーがわからない方は多いと思うので、そういう方でも読んでいただけるのは凄く嬉しいです!
フィールドプレーヤーは前後左右360度に意識を向けなければなりませんが、キーパーは前方のみの180度だけでいい分比較的視野的な余裕があるんですよね。そういう理由もあって、キーパーからの声掛けはかなり重要です。
だからこそ、今のこの状況は早く改善すべきなんですよね…。
まあ、異星人といえども基本的な思考は地球人と変わらないので、こういう人もいます笑
第68話 クルクルクルクルへの応援コメント
ごきげんよう、スピードスケートしながらサッカーしているような感じなのかしら。
確かにぶつかっちゃったら、反則とか以前に大怪我しちゃいますよね。
相手はまるでスケートシューズみたいな靴だし。
龍也さん、普通のシューズに戻してどんな作戦があるんでしょうか、ペペさんの動きがヒントのようですけれど。
でも敵の目の前で言い合いしちゃうのは、ちょっとプロとしてどうなんでしょう、キャプテンの苦労も続きますね(監督さんはそれを是認しているようですが、何か考えがあるのかしら?)。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
イメージとしてはそんな感じですね。
普通のシューズに戻す提案はクレートです。氷に慣れていないペペは失敗したが、雪国出身の自分なら…といった流れになっています。
怒る気持ちもわかりますが、ここは抑えてほしい場面でしたね。ヒルもまだまだ問題を抱えているキャラなので、キャプテンの気苦労は絶えないと思います。大変続きですが頑張ってほしいです。
第65話 アイック・フィールドへの応援コメント
ごきげんよう、敵は意外にあっさりと罠を張ったことを認めてきましたね。
これも自信があるからなのでしょう、自分達の生活が危険になることを敢えて受け入れてまで試合に勝ちたい、それも生存戦略なのでしょうから。
ただ、シューズがあるとはいえ、ここに初めて立ってから作戦を立てる地球側と違い向こうはきっと慣れているのでしょうから、油断は禁物ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
フロージアは特に一試合目負けてて後がないのでそれはもう必死ですね。
その通りです。どれだけ有利があったとして油断できる相手ではありません。
そんなフロージア戦、楽しんでいただけたら嬉しいです!
第63話 氷の惑星の大きな罠への応援コメント
ごきげんよう、アマトさん、紳士的ではあるんですけれど、なんだか胡散臭いなぁ。
フォノウって、氷の惑星にとっては生活上大切なインフラ(ライフライン的な)ですよね。当然行政府としては二重三重のフェイルセイフがあるはずですが、そこら辺を匂わせず、しかも相手チーム到着時に仕方がない的なおざなりな謝罪。
勘繰れば、自分たちに都合の良い環境を用意したようにも思えますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
フォノウに関して、まあ十中八九…って感じではありますよね。
今回の試合はそういったアウェイ(相手)コートの厄介さもメインとして扱っているので、楽しんでいただけたら幸いです!
第60話 密談への応援コメント
ごきげんよう、そうか龍也くん、生き別れ、どころか顔も知らない双子の兄弟がいたのですね。
しかもその兄弟は重要な能力を持っていて、それを守るために地球を出ていくことになった。
地球もい、少し情けないですね。
重要な能力を秘めた人物かもしれませんが、家族を引き離して情報も与えないなんて、地球自体は統一された政体ではないでしょうけれど、それでも主権国家としての意地はないのか、と言いたいくらい。
しかし、お父様、本当にもう亡くなられているのでしょうか。
心のどこかで、生き別れの兄弟と同様に、お父様もご存命だと龍也くんには信じていてほしいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実際地球は情けなくあると思います。だからこそ今回の大会で汚名返上したいところですよね。
情報を与えなかったのは、宇宙人の存在を無闇に広めたくなかったのと、もし情報を与えたところで…みたいな流れがあったからです。
第55話 予言者の一族への応援コメント
ごきげんよう、ははぁ、予言者。
それがこの星の秘密だったんですか。
確かにピンポイントで見たい未来だけを見る、なんていうのは難しそうですよね。
それにインターバルがあるのは確かに難しい条件ではありますが、それで科学を急激に発展させたというのはちょっと驚きですね(科学は未来の結果を見ただけで実現できるものではないですものね、そこに至る数々の基礎的な技術や研究の積み重ねと応用や連携の結果ですから)。
でも山下という名字に引っ掛かる、しかも生きていた、というキーワードは、なにやらとんでもない秘密が過去にあった様子ですね。
ドキドキしますね、気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
科学の発展は、急激というよりかは、少し先の科学を予言し、それを実現させることにより一つ飛ばしで発展させていくといったイメージです。予言者が生まれたのはかなり昔なので、そこから長い年月をかけて少しづつ他星との差を広げていった感じです。
主人公の家系に何か秘密があるパターンは王道ですがわくわくしますよね!楽しんで頂けたら嬉しいです…!
第7話 対決! 宇宙人! 決着!への応援コメント
初めてスポーツ系の小説を読んだのですが試合の描写が丁寧でわかりやすい!!
頭の中で選手たちが生き生きと動くので非常に読みやすいです(๑•̀ㅁ•́ฅ✨
宇宙人とサッカー
面白い!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
文字だけで試合を描写するのは難しかったので、そう言っていただけて本当に嬉しいです!
これからも魅力的な試合を書けるように頑張ります!
第51話 モテ男の苦悩への応援コメント
ごきげんよう、龍也さん、キャプテンとしてチームをまとめるのに大忙しですね。
だんだんと纏まってきている雰囲気はあるのだけれど、個々人はまだまだ、表に出さず胸に抱え込んでいることが多そうで、それが表に出してくれるようになってくればいいのですが。キャプテンといえども超能力者ではないですものね、言葉で言ってくれないと。
サッカー自体もそうですけれど、人心掌握は難しいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まだ出会って1ヶ月未満の関係とはいえ、それを言い訳にゆっくりできるほど余裕のある状況ではないですしね。
色々事情はあるとは思いますが、一旦割り切って全てを話してくれたら楽なんですけど。。。
奔走し続けるキャプテンの応援をどうかよろしくお願いします笑
第47話 フロージアへの応援コメント
ごきげんよう、これは恐ろしい相手ですね、氷の惑星ですか。
この情報が入ってこないと危険じゃないんでしょうか。
宇宙は広いですね、色々な星があり、色々な宇宙人がいて。
でもサッカーはどの星でも広まっているというのが素敵ですね(地球発祥なんですよね?)。
これだけひとつのスポーツというコミュニケーションツールが広まっているんだから、戦争、侵略なんてしなければいいのに。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今回の大会で初めてサッカーに触れた星も無くはないので一概には言えないのですが、それでも多くの星で親しまれていたスポーツではあります。
現実の世界でも国籍など関係なく熱くなれるスポーツは素敵ですよね!
サッカーの発祥の地がどこかはまだ秘密でお願いします笑
第46話 未来の敵たちへの応援コメント
幽霊にゾンビ!幽霊がどうやってボールを蹴るのか楽しみです。それとゾンビは脆いですから、ぶつかって倒れたらレッドカード貰いそうですね。
次は氷の惑星。アイスサッカー?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こういうところは相手によって戦い方変わってきますよねぇ。
フロージア戦もメラキュラ戦も気合いを入れて執筆してるので楽しんでいただけたら幸いです!
第44話 豹変への応援コメント
ごきげんよう、あらあら、プロの選手さんにしてはメンタルが……。
勝利を得てからの選手同士のガヤガヤとした雰囲気は、やっぱり高揚感と達成感に加えて、チームが纏まりつつある証左なんでしょうね。
けれどキャプテンとしてはまだまだ、チームメンバーに気を配らなければならないことも多そうです。
あらゆるスポーツに対して素人の私ですけれど、選手として点を取るとか活躍することも大切でしょうが、キャプテンとしてチームをひとつに纏めて引っ張っていくことのほうが、何倍も難しく、そして最も大切な役割なんだろうな、と、少し思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
プロの選手といえどまだ16歳ですからねぇ…。とはいえこのメンタルは問題なので、ここらで一皮むけてほしいです。
チームスポーツだと、キャプテンはチームの心臓と言っても過言ではないと思います。
今後、龍也のキャプテンとしての活躍にも期待していただけると幸いです!
第43話 ウイニングコートへの応援コメント
ごきげんよう、第二章無事完結、おめでとうございます。
だんだんとチームとしての纏まりが出てくる様子は、凄く素敵な展開でした。
でも最後のアランさんの言葉は気になりますね。
きっとこれが第三章への伏線になるのでしょうが、次の対戦相手も一筋縄ではいかないのでしょう、ますますの苦戦が予想されますけれど、今以上にチームメイトとの結束を高めて打ち勝ってもらいたいですね。
次章も楽しみにお待ちしていますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
素敵な展開…そう言って貰えて凄く嬉しいです!
アランは何を考えているのか…
次の敵はどんな相手なのか…
第三章もよろしくお願いします!
編集済
第43話 ウイニングコートへの応援コメント
やっぱり凛さん、素敵です。
でもまだまだこれからチームなので、この先の第三章も楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
凛は色々と苦労してきた人なので、そう言っていただけて嬉しいです。
そして、ここまで読んでいただき本当にありがとうございます!
少しお待たせしますが、2月中旬からの投稿再開に向けて三章も全力で執筆中ですので、これからも『グローリー・リーグ』をよろしくお願い致します!
第42話 ブラド・イーガンへの応援コメント
ごきげんよう、凛さん、そしてブラドさん、もちろんこのふたりだけではなく、それぞれが今まで歩んできた道程、様々な出来事があったことでしょうね。
これまでに傷ついたことやトラウマ、それを乗り越える強さを、自分自身の努力だけでなく、仲間とのコミュニケーションで得たのなら、それはとても強く、そしてこれからの歩みへの支えになるのでしょうね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
その通りだと思います。
ただ試合に勝つための集まりじゃない。自分たちが成長するために共に高め合える、そんなチームになってほしいです。
また、二章も最後まで読んでいただき本当にありがとうございました!
2月中旬からの投稿再開に向けて三章も鋭意執筆中ですので、これからも読んでいただけたら嬉しいです!
第41話 凛の戦い 後編への応援コメント
凛さん頼もしい!
かっこいいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
凛はここまで辛いシーンが多かったので、かっこいいシーンが書けてよかったです!
これからの凛の活躍にもご期待ください!
第5話 対決! 宇宙人! 前半戦!への応援コメント
こんばんは!
布陣をこんな風に表現できるんですね!
3−4−3でしょうか。
驚きました!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね!
今は一人欠けてるので2-4-3になってますが。
布陣は文章で説明するのが難しいのでこういう形になりました笑
第39話 凛の戦い 前編への応援コメント
ごきげんよう、凛さん、悔しいでしょうね。
しかも相手が女性であるのが一層、悔しいでのではないでしょうか。
自分のこれまでの歩み、頑張りを信じて、吹っ切って欲しいですね。
サッカーってタックルがあるんですか?(ラグビーだけかと思ってました)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
サッカーには、おださんが想像されているであろうタックルと似たようなものでいうと、チャージがあります。
チャージとは簡潔に言うと、ボールを奪うために自分の肩を相手の肩にぶつけるというディフェンスの技術です。
サッカーでは肘や腕を使うのはダメなので肩同士の接触に限ります。よってラグビーのそれとはかなり違ったものにはなりますね。
ちなみに、サッカーでいうタックルはスライディングタックルになります。
滑り込んでボールを奪う行為なので、こちらもラグビーのタックルとは違ったものです。
第36話 多VS個 技術VSパワーへの応援コメント
ごきげんよう、地面を揺らすなんて奇想天外な作戦ですけれど、やっぱりプロ(しかもワールドカップ代表がわんさかですものね)と力があるだけの素人さんでは技術に差があり過ぎるんですね。
なんだか強敵を前にして自然と危機感に圧されてなのか、チームに纏まりも出てきたようですね。
勝負の行方が気になりますが、みんな、頑張って欲しいです!(やっぱりサッカーをよく理解できてないですが)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
やはり技術という面では相手にもなってないレベルですねぇ。それでも張り合えるあたりギガデスのパワーと戦術も本当に優秀です。
1VS多の場面が多いのも協力する機会が増え大きいです。初戦を考えたらかなり見違えました。
サッカー描写難しいですが、少しでもわかりやすく書けるように精進します…!
編集済
第9話 スタートへの応援コメント
どうも。途中までですが、読ませていただきました。
感想を言わせていただきますと、コミックスの原作、というか原案として捉えると、とても優れたアイデアだと想います。サッカー漫画は数あれど、宇宙人とサッカーしている漫画を私は見たことありません。
色んな姿の宇宙人と地球選抜チームがサッカーするというのは、ワクワクするものがあります。対人間とは異なる色んな作戦や技術が必要となるでしょうしね。この後、本作でも、そういう展開になっているのかもしれませんが。
コミックスの原案として、コンテストに応募などすると、興味を持たれる編集者もいるのではないかと想います。
小説だと、いわゆる人間ドラマをある程度、織り込む必要が出て来ますので、宇宙人との混成チームとして、チーム内での宇宙人との交流や対立を描くと面白いのかもしれません。これも、この後、既にそうなっているのかもしれませんが。
すいませんね。勝手なこと、書いて。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
このジャンルだと、子ども向け漫画(アニメ)ではありますがイナズマイレブンっていう大大大先輩がいるんですよね笑
大人が見るには少し恥ずかしい面はありますが、凄く熱くなれて面白いのでおすすめです(突然の宣伝)
ですので、ユニークなアイデアでは無いのですが、ライトノベルや非子ども向けコミックでこういった話は見たことがないので、そういった点を売りにして賞に応募するのもいいのかなとも思えました。ありがとうございます!
実は、最初は漫画として書きたかったけど自分の画力の無さ故に小説に変更した、って経緯があるので、そう言っていただけるのは凄く嬉しいです。
鯨さんがおっしゃっているような展開はかなり当たっていて、大会では色々な姿の、色々な特性を持った宇宙人と戦い、この後メンバーが増える段階で宇宙人もチームに入ります!
話の都合上その宇宙人との対立は起きなかったのですが、そういった展開も面白いのかなとも思えました。
嬉しいお言葉やアドバイス、本当にありがとうございました…!
第7話 対決! 宇宙人! 決着!への応援コメント
宇宙人とサッカーで対決するというアイデアがすごいと思いました。
あっという間でしたが……序章にすぎないことに、気分が高まります
なんでサッカーなのかから気になりますねー
作者からの返信
コメントありがとうございます!
楽しんでいただけたようで自分も嬉しいです!
なんでサッカーなのかが判明するのはかなーり後になってくると思いますが、応援していただけたら幸いです。
第31話 科学の詰まったユニフォームへの応援コメント
栄光(グローリー)を掴むために宇宙人(エイリアン)と戦う、グロリアンズ。
すげー、メチャクチャかっこいい! ……と思ったのですが、あれ?
え、ダサい?
「グロだしロリだし」
確かにグロとロリはアレですが、私は気に入ってますよー(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
本当ですか!?
正直、自分のワードセンスに対する自虐も入ってたので、そう言っていただけて物凄く嬉しいです笑
第31話 科学の詰まったユニフォームへの応援コメント
ごきげんよう、サッカーの背番号にもいろいろ意味があるなんて初めて知りました。
勉強になりました、ありがとうございました。
でも、科学力が上というのはユニフォームやシューズにも工夫がこらせるんですね。
水泳や陸上競技なんかでは抵抗がどうの靴底の反発がどうやらとニュースで聞いたことがあるのですが、現実のサッカーでもそういうのってあるんですか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
サッカーにもありますね。
もちろん、この物語はフィクションなのでここまでの性能差は現実にはありませんが。
例えば素材だと、強度の高い人工皮革と足になじみやすい天然皮革の2種類がありますし、スパイクの足裏にあるスタッドという部分にも、足への負担が少なく安定感のある丸型とグリップ力の強い異形型の2種類があります。
自分に合ったシューズ選びはサッカープレイヤーにとってかなり重要になってきます。
第17話 いざ、宇宙へ!への応援コメント
手作りミサンガ懐かしいです
足首に巻いてましたね笑
サッカーがワールドワイドからスペースワイドに
変わっていきますね(*´∀`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
青春といえばミサンガってイメージがあります笑
足首ミサンガも王道でいいですよねぇ。
これで舞台は完全に宇宙へ!大会も始まる!
ここからの物語も楽しんでいただけたら幸いです。
第17話 いざ、宇宙へ!への応援コメント
ごきげんよう、ご家族の心配はもう、それは尋常ではないでしょう。
お母様の想いにも応えるために、無事に戻ってきて欲しいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
選手たちはまだみんな若いですしね。
ハッピーエンドになることを祈っていただけたら嬉しいです…!
第13話 続続・自己紹介!への応援コメント
ごきげんよう、選手も増えて、しかも女子サッカー選手が加入したのは嬉しいです。
しかも応援団までとは、確かに地球の命運がかかってますものね。
でも、地球の人類はもっと怒っていいですよね。
異星人とのコンタクトが秘されていたのは兎も角としても、地球侵略に関する方法や対策を含めたルール全てについて、民主的な意思決定手順を踏んでいない訳ですものね(主導したとしたら国連でしょうか? でも実質常任理事国の意思でしょうし、中露あたりはゴネるだろうなぁ)。
でも、選手が増えただけでも安心です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
これに関しては
・ゼラからの通達が1ヶ月前で時間が無かった
・そもそもサッカーをする以外の選択肢が無かった
この2点が大きいです。
とりあえず勝算の高い選手を送り出すところまではマストなので、時間も無いしそこまでは揉めずスムーズに。
その後どうするかについてはまあ揉めることもありますが、その辺りの国同士のゴタゴタは主軸ではないので書かないか、書いても短く事後報告的なものになると思います。
地球人はどうですかねぇ。
特殊すぎる状況なわけですし、色々な手順をすっ飛ばしていたとしても個人的には別に怒るようなことでは無いのかなと。
あのやり方が正しかったのかどうかは一旦置いといて。
とりあえず現状、情報は隠されているのでそういった理由で地球人が怒るということは無いです。
第9話 スタートへの応援コメント
ごきげんよう、そうか、地球は以前から異星人とコンタクトしていたんですね。
最初会長さんが「地球人の諸君」って呼びかけたので、「あれ? 会長さんは異星人なのかしら?」なんて思ったのですが、こんな背景があったのか。
サッカーの用語はわからないのですが、11人ピッタリだとケガとかしたら交代できないのが不安ですね。
龍也くん達はワールドカップ日本代表ということは、プロ選手なんですよね?(あれ? 違いました? 違っていたのならごめんなさい! )
世界中のプロが集まったチームが地球を救うために戦う、すごい試合が繰り広げられそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうです。
異星との交流について、地球のように一部の人しか知らない星もあれば、オープンにしている星もあると結構様々です。
人数の問題についてはまたすぐ11話にて解決します。
流石に1人でも怪我したら終わりはキツいので笑
はい!立派なプロの選手です!
大会では激しい試合が繰り広げられるのでそちらにも注目していただけたら嬉しいです!
第1話 夢、散るへの応援コメント
ごきげんよう、はじめまして。
そして、あけましておめでとうございます。
この度は、拙作をフォロー頂いた上に、たくさんのハートマークをお贈りいただきまして、本当にありがとうございました。
ひとことでもお礼を申し上げなければとお邪魔いたしました。
SFは私も好物です。
サッカーはまったくと言っていい程に知識がないのですが、異星人襲来、地球の危機がサッカーで決まる、なんて凄い発想ですね。
全面戦争よりはいいのかもしれませんが、それでも地球代表の方々にとってh、それこそワールドカップやオリンピックの重圧以上のストレスでしょう。
ゆっくりになるかもしれませんが、拝読させて頂きたいと思っております。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
"モールス・コードで、愛を"まだ途中ですが楽しませていただいております。
これからもゆっくり拝読させていただく予定です。
当然ワールドカップやオリンピックにもプレッシャーはあるとは思いますが、今回のは前者のそれとは全く違ったものでしょうしね。
そんな状況でもサッカーを楽しむ心だけは忘れないように心がけて執筆したいと思っています。
こちらこそよろしくお願いいたします!
第4話 監督、そして宇宙へへの応援コメント
読ませていただきました。
宇宙人とサッカーで、何の躊躇いもなく敵のUFOに乗って
完全アウェーのスタジアムに行く戦士たち、勇ましすぎる(゚Д゚;)
そうですよね、宇宙人とサッカーするにはそれぐらいネジが吹っ飛んだ人たちでないとできませんよね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ただ勇ましいだけなのか…それとも何か考えがあるのか…約1名躊躇いまくっている人もいますが…笑
選手たちの思惑にも注目していただけたら嬉しいです!
第29話 ギガデスの洗礼への応援コメント
あああ、試合前なのにブラドさんの心が折れそうだ……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ブラドはまあ、凛ちゃんへの当たりが酷かったですもんねぇ。
これで罰も充分ということで、今後のブラドの活躍シーンをお楽しみに…!
第7話 対決! 宇宙人! 決着!への応援コメント
宇宙人とのサッカー、サッカーの知識はあるけど、イメージがうまく膨らんでいない気がします。宇宙人どんな宇宙人なんだろう。普通にゲーム展開ができるんだ。ふーん、場面転換に期待します。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
確かに、宇宙人のビジュアル情報は少し少なかった気もします
集団スポーツ、特にサッカーは選手が11人もいるので、情報の取捨選択が難しいなと感じています
アドバイスありがとうございました…!
第5話 対決! 宇宙人! 前半戦!への応援コメント
宇宙人はチームは意外と普通? 足の引っ張り合いの地球代表、どうなることやら……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
1番の敵は無能な味方ってやつですね…。
第9話 スタートへの応援コメント
Twitter企画が読ませていただきました!
サッカーの知識がないので内容理解できるかなと思ったのですが、分かりやすく書かれており、スムーズに読み進めることが出来ました。
試合の内容があっかりしていたのは、まだ本格的に始まっていないからでしょうか?
もう少し盛り上がりがあると、もっと楽しく読めるのかなぁと思ってしまいました( ̄▽ ̄;)
頭脳戦っぽい感じで、私の好きなジャンルで楽しく読ませていただきました!
作者からの返信
コメント&星ありがとうございます!
サッカーの知識が無くても理解していただけるのかは不安要素だったのでそう言っていただけて嬉しいです!
一応そうです。まだ本筋が見えてこない中での試合ということでできるだけ短く収めようとしたのですが、そのせいであっさりだと思わせてしまったのは反省点です。
そういった意見も勉強になるのでありがたいです。
大会の試合はだいたいこの3倍くらいの長さになるので更に盛り上がり楽しめると思います!
ここまで読んでいただきありがとうございました!
第9話 スタートへの応援コメント
オグレス星人は地球人と同じようということですが、他の宇宙人はどうなんですかね。
今回の、サッカーの試合自体は、宇宙人としている感じがしなかったので、今後の試合を楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
大会に参加している宇宙人は、基本的には地球人と同じだけど異なる点(オグレスでいう弱い体)もあるって感じです。この辺は後々また説明があります!
今回の試合は悩んだんですけど、オグレスの特性と今後のことを考えて地球メンバーに焦点を当てる形になりました。
大会では相手が宇宙人であることを活かした試合を書いてますので楽しみにしていただけたら幸いです!
第4話 監督、そして宇宙へへの応援コメント
2038年という近未来の設定から始まり、UFOの襲来、侵略かと思いきやサッカーで勝負、個性的なメンバー、そして今度はワープ……すごい怒涛の展開ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
何がなにやらわからない。そんな状況を主人公と共に体験していただきたかったので、そう言って貰えるのは凄く嬉しいです!
第9話 スタートへの応援コメント
読み合い企画で拙作を読んで頂きありがとうございました。読み返しに参りました。
サッカー✖︎宇宙ということなのでイ◯◯◯イレブンとどういう違いが出せるか必見ですね。
少し違和感があった部分も伏線としてきちんと回収されていて見事でした。
試合は結構頭脳戦になる感じですかね? 探偵小説が書けそうだなーという感じです。
この後の展開が気になるので読み進めます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
イナ〇〇〇レブンは自分も大好きな作品なので、リスペクトしつつ差別化していけたらという気持ちで執筆しています!
初戦は頭脳戦寄りになりましたが、次回以降は熱血要素も増えていく予定です。
二章は既に書ききっているのでゆっくり読んでいただけると嬉しいです!
第22話 仁義なき戦い 第二戦への応援コメント
「ゴール! 1戦目はブラドの勝負!」
「勝利」の間違いでしょうか?
違っていたらごめんなさい。
作者からの返信
勝利の間違いです!!
すみません…。
報告本当にありがたいですありがとうございます!!
第16話 会長の信頼への応援コメント
サッカーで7点差は絶望的ですが、同じ時間で相手と同じことをする。
それなら本当にできそうで、気合いが入りますね!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
気持ちで負けてたら始まりませんからね!
相手に出来たんだから自分たちでも出来る。負けててもこういう考え方が出来る選手は強いと思っています!
第20話 火花散るフォワードへの応援コメント
めんどくさそうな展開になってますが……
ガンバレ!
キャプテン!
作者からの返信
見事フォワード組にめんどくさい人たちが集まってますね…。
キャプテンはこれからも色々と苦労することになるので応援してあげると喜ぶと思います笑
第19話 不利? 有利?への応援コメント
2.5mって、すごい大きさですよね!
どんな試合になるんだろう(;^_^A
作者からの返信
ここまで読んでいただき本当にありがとうございます!
2.5m…我々のおおよそ1.5倍、かなり大きいです
ギガデス戦はそういった身体的特徴を活かした試合になっているのでどうぞご期待くださいませ!
第5話 対決! 宇宙人! 前半戦!への応援コメント
宇宙人が反則みたいな手を使ってくるかと思ったら全然そんなことはなくて。
むしろ、見方が足を引っ張りあっているのですね(;^_^A
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!
いくら優秀な選手が集まったとして、上手く連携できないと勝てるとは限らない。チームスポーツの面白いところだと思います。
第2話 戦う覚悟への応援コメント
深緑の魔王使い読んで下さりありがとうございますm(__)m
☆もありがとうございますm(__)m
お礼に読みに来ました。
完全に予想外の展開で面白いです。
はたして、宇宙人にサッカーのルールが理解できているのか?
(私も、良く知りません(;^_^A)
作者からの返信
こちらこそ読んでくださりありがとうございます!
ヒロインの名前が同じなので勝手に親近感抱いてました笑
サッカーのルールは
・足を使ってボールを蹴り相手のゴールに入れる
・11VS11で45分ハーフの試合
・フォワード(FW)→攻める人
・ディフェンス(DF)→守る人
・ミッドフィルダー(MF)→FWとDFの中間の人
・ゴールキーパー(GK)→手を使ってゴールを守る人
ぐらいを把握すれば話は理解できると思います…!
難しいルールが出てきたらその都度説明を入れようと思っているのでよろしくお願いします!
第109話 上位種への応援コメント
ごきげんよう、空を飛ばれたらもう、サッカーじゃないような……。
基本的に劣等種、上位種って、人種差別ですよね、メラキュラではそれが差別にならないのかもしれないけれど、これはこの星の知性ある人間としてちょっとどうかと思いますね。
そのうえ行方不明者もいてその捜索でキャプテンもいない、どうなることやら。