第37話:【晴男】どうして、俺がへの応援コメント
尊さを余すところなく摂取できた回でした……! 雪羽さんのお話の、女の子が勇気を出して一歩前に進んでいく瞬間が大好きです。じわっと涙腺を刺激されました。まひるちゃんにここまで言ってもらわないと実感を持てなかった晴男さんも可愛かったですね。
最終話が近づいてきて、二人の日々を見守れる時間も、あとわずか。続きをだいじに読ませていただきます!
作者からの返信
一初ゆずこさん、こんばんは。たくさん読んでいただきまして、その上コメントもいただいてありがとうございます。
尊さ。摂取できたのなら嬉しいです。
かっこいい、かわいい、感動する。などなど全てですが、読み手それぞれの感性が違うので難しいですね。
私自身がどうもその辺りずれているようで、毎度頭をひねっております。
>勇気を出して一歩前に進んでいく瞬間
お褒めいただいてありがとうございます。
恋愛ものでも他のジャンルでも、勇気(とか、原動力になる気持ち)を爆発させてどかーんと成果を得るシーンが必ずあります。
見せ場なのでもちろん描かないといけないのですが、私はどうしても"その勇気がどうして持てたか"を読み手に分かってもらいたいなあと考えてしまいます。
それがいいと感じていただけたんだろうと思うと、喜びもひとしおです。
最終話、近し。と言っても、この返信時点で完読いただいていますが。
お楽しみいただけているなら幸いです。
第42話:【まひる】そんな感じでへの応援コメント
冒頭、
>ってこと。ってこと。ってこと。
の部分が可愛らしかったです。
確かに、元彼と就職とはお世話になりましたね。おおっと、懐の大きさがハレくん出ました。与えることばかりでは、いつか片肺飛行になってしまう。だから、双方の気持ちと支え合えることも大切なんだろうね。まひるさん、可愛いんですね。顔だけでなく仕草とか考え方とかが。
>俺までだよ。今日も生きていける!
いい言葉ですよね。ちょっと、俺もだよ。かと思ったのですが、勘違いしてごめんなさい。
>そんなわけないじゃん。俺を好きになってくれた子が、たまたまそうって言ったの。
すみません、これは何のことでしたっけ?
まひるさんの笑い方知りたいなあ。
>そんな感じで
これで、前半が引き締まりますよね。
で、すぐにと言うのが、行動力ですねー。
群馬に! と言うのも行動力ですね。
>「行かせてください。ね、空上さん」
まひるちゃんの台詞なんだろうけれども、行かせてください? に、ちょこっとだけ不思議に思ったの。私ってば、読解力磨かないとね。
妻の友達のお母様だったのですね! 謀られたわあー。同姓同名で、意地の悪い後輩がいたわ(笑)。
◇◇◇
ともかくも、お引越しの明るいシーンで終わり、余韻もありました。握った手は、あたたかいものでしたでしょうね。そして、未来を予感させる素敵なシーンでした。まだ、本当のお付き合いを意識したのが浅いのですが、これから、日々アツアツなのかな? 山の澄んだ空気のようなのかな? 楽しい夫婦生活を送れるといいですね。二月十六日は、記念日の一つとなりましょう。ご執筆も関連していらっしゃるのね。まひるさんと晴男くんにカンパイ! そして、おめでとうございます! アルファスの田中さんも真由美さんもこれからもいいアドバイザーと言いますか、背中押し屋さんとして、がんばってくれるかも。
完結おめでとうございます!
ご執筆、お疲れ様でした!
とても素敵な恋物語を拝読させていただけて、嬉しく思います。
ありがとうございました。
いすみ 静江✿拝
作者からの返信
『一緒に居ようよ』では、一緒に居るためには何が必要かを描いてきたつもりです。晴男さんとまひるちゃんはもちろん、他のどういう関係の人同士も。
まひるちゃんは先導してくれる人を後ろから見守り、自分は自分で勝手に頑張りたいタイプです。晴男さんはあまり器用でないですが、大切にしたい相手をとことん大切にしたいタイプです。
じゃあ最初から合ってるんじゃないかって感じですが、そうではなく。人間誰しも、「基本的には◯◯だけど、たまには△△してほしい」みたいな欲求があります。
人間関係って、この但し書きがうまくいかないとどうにもならないように思います。晴男さんとまひるちゃんは、物語を通してこのすり合わせを行いました。
俺までだよは、まひるちゃんの「なにもできない」発言に対しての反論です。可愛い彼女が元気にそこへ居てくれるだけで、自分まで元気になってるっていう。
>これは何のこと
とは、「たまたまそう」が何を指しているかでしょうか。
晴男さんがまひるちゃんを若くて可愛いと褒め、まひるちゃんは、じゃあ他に同じような年代や容姿を持った人が居れば誰でもいいのかと拗ねて見せました。
その言いわけに、可愛いとか若いとかは彼女を構成する要素に過ぎず、まひるちゃんでなければいけないんだとしどろもどろに言っています。
まひるちゃんは声を上げて笑うことがあまりありません。作中で何度かあったと思いますが、この場面では笑顔になっただけですね。
行かせてくださいは何かおかしかったですか?
お母さんが群馬へ遊びに来いといったので、行きますという会話です。単に行きますでないのは、「まだ付き合いたての自分のような者が、もうこんなお誘いまで受けるのは甚だ恐縮ですが、ぜひ遊びに行かせてください」の気持ちが篭っています。
二人とも人前でイチャイチャするタイプでないので、当分は他人行儀なままですね。どこかの時点で急に枯れ夫婦みたいになると思います。
でもまあ既にお泊りはしてますし、とだけ言っておきましょう。
完読、ありがとうございました。温かいレビューもありがとうございます。
お忙しい中、時間を作ってくださることを感謝しております。
第41話:【晴男】なんか、まあへの応援コメント
お父さんの個性がよかったです。繊細に紡がれる人となりが、鮮やかでした。お母さんは、多分血液型がO型かと思いました。🍀。ご挨拶していて、常識に任せるのあたり、まだ、決めかねているのは、寧ろ、まひるさんなのでしたのね。なんか、まあ。だよね。一緒にいることと恋愛結婚なんてこと、初めて考えたのかな? まひるさんは。後一話なんて、寂しいですね。
作者からの返信
春野家の両親はそれぞれ違った意味で自立した人間なので、まひるちゃんの性格だと不安が多いでしょうね。
例えばお店に並ぶお菓子を見た時、おいしそうと思うだけか、財布を考えて購入するか、持ち帰るまで傷まないか、余らせたらどうするか。
と先々に判断することがありますけど、購入時点でどこまでを考えるかは人それぞれだし、経験にも左右されますよね。
第40話:【まひる】ほんのすぐ先への応援コメント
あら、律儀に? いや、やわらかく【空上さん】なんだ。それにしても、突然、旅行かと思えば、転居とは。まひるさんは、まだ親離れしていない風だしね。それでなくても、自分だって、好きな人といい仲になろうとしている。先を言えば、家を出ようとしているのに。
作者からの返信
続いてこんにちは。
まひるちゃんは自分の感情を外に出すのをためらうタイプなので、誰の目にも見える可能性のある登録名は謙虚ですね。
親御さんの行動が突飛なので、驚くのは当然かなあと思っています。
第39話:【晴男】もっと、先の話をへの応援コメント
お! 何気に【まひる】になっていますね。いつ、下の名で呼び合ってもいいですね。もうその名かな? 【ハレ】の方が可愛くていいんだけど。お土産の分までよく食べますね、田中さん。結構よく登場しますが。キーパーソンなんですね。まひるさんの真由美さんに対し、ハレくんの田中さんは、背中を押す係かな? で、焦って連絡があったって、まさかあやつ? 違うよね?
作者からの返信
こゆきさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
ですね。登録の名前や呼び方が、物語冒頭からちょこちょこ変わっていってます。だいたい気付いていただいてるように思いますね。
最後まで読んでいただいてるのでネタバラシしますと、晴男さんとまひるちゃんは似た者同士ってことで、誰かに相談しないと重要な決定ができない点も共通しています。
それが田中さんであり真由美ちゃんで、この物語を通して対象が増えたというお話でした。そういう意味でのキーパーソンですね。
第38話:【まひる】同じ気持ちへの応援コメント
冒頭、とてもロマンチックですね。カボスは、近くでは、中々売ってないですね。ほぼ千葉の東京ですが。それから、千葉の宿が海沿いにあるのは、本当だと思います。地名がなかったのであれですが。別荘は寧ろ山側に多いですね。程遠くなく海へ行けます。楽しいよね。お料理の描写が丁寧なのは、好感が持てます。
>「じゃあ……?」からラストまで。
(≧∇≦)きゃー! 💕💛
せつぶん、いえ、せっぷんですね。✨✨ 作者様は恋物語もお上手、メモメモ。
作者からの返信
鴨川市付近を想定して書いてますが、現実に沿っているかはあまり意識していませんね。
料理もカレイなら日本じゅうどこでも出せるとか、そういうメニューです。
恋物語は難しいですね。
第37話:【晴男】どうして、俺がへの応援コメント
盛り上がってますね。感情が特にハレくんの。まひるさんが、急とも思える位積極的です。過去を消したいのかな? 新しい将来を見据えた恋愛をしたいのかな? ハレくんは、自分、多分おっさんなので申し訳ないと思っているようですが。
作者からの返信
まひるちゃんは晴男さんに「人のことばかりでなく自分も大切にして」と言っているだけで、積極アピールをしたわけではないですね。
それでも彼が煮え切らないので、何もかもぶっちゃけましたが。
第36話:【まひる】前に進むへの応援コメント
>テーブルから丸い窓を通して空が見える。
ハレくんの苗字みたいね。
>雪なら仕方ないです
うんうん、ままあることよ。仕方ないよねー。
>そらそらの紹介
これは何だろう?
まひるさんが信じるのは、普通に考えたら、何もしない。深く考えると、しっぽりしたい。どっちなんだろうね。
はい、次を読むねー。
作者からの返信
まひるちゃんもあれこれ考えつつ、ともあれひと晩の居場所を確保しなければというだけですね。
悩む要素はあるけれど、その原因が晴男さんから自分への配慮なのを分かっているので、悩まなくていいっていう。
第35話:【晴男】というか、頼むよへの応援コメント
頬を寄せる姿が可愛らしいですね。騙しているようなのかな……。
>動かしたトングが高く鳴る。それがゴングのごとく、彼女の目つきが変わった。
ここからが本番って感じが凄く楽しかった。ゴングって、イカス表現ですね。www。
>紅茶を飲んで頷いた。
紅茶との相性も大切だと思いますが、純粋に味を知るには、水、ミネラルウォーターとかもお勧めです。
>いや違うよ、いいのはまひるちゃん
私だったら、口説かれてしまいますね。ふふふ(*ノωノ)。
おーめーでーとーうー! まひるちゃん、こんな願ったり叶ったりの働き口ある? 私も晴男くんに大感謝セールだよ! 安くないよ。あったかいよ。私はイートインとかも作りたいね。コーヒー100円、パンはお買い上げでとか。
作者からの返信
続いてこんにちは。
まひるちゃんは生真面目で、職人気質なところもあるようです。
そのおかげでもないですが、どうやらいいことがあったみたいですね。
第34話:【まひる】求める境界線への応援コメント
背中を押して欲しいまひるさんと背中をポンポンする真由美さんがいいコンビですが、まひるさんもこれからは、ハレくんとそういう関係になるのか、少なくとも真由美さんから自立しないとね。
ああ! これは、相談ごとだ。
所で、お互いに通信アプリの名前がフルネームって所に、律義さを感じます。私の通信アプリは、アルファベットです。
作者からの返信
こゆきさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
人間同士の関係性は多々あって、共通の名前で呼びわけられますが、その距離感は当人同士にしか分からないものかもしれませんね。
フルネームなのは最初の出会い方に由来するんだろうと思います。もう少し砕けた場で会っていれば、違っているかもです。
第33話:【晴男】はあ、俺ですかへの応援コメント
「はあ、俺ですか」とかのサブタイトル、ゆるめでいて、その話のキーを拾っていて、とてもいいですね。そして、店長候補の話、何か好条件があったのでしょうか。所で、某田中さんって憎めない人ですよね。
作者からの返信
各エピソードのタイトルは晴男さんとまひるちゃんの性格が出てますね。
褒めていただいてありがとうございます。
さて書類には何が書いてあったんでしょう。
第32話:【まひる】私は偽善者への応援コメント
うん、偽善者かなと思ってしまったまひるさんの考え分かるよ。でも、それは樹海への気持ちを考え過ぎたからかなと思う。ラスト、空上さんは私が助けるとかじゃなくて、ここ大切ですよね、傍にいて貰えたら嬉しいと思う。自分から好きになった第一歩だね!
作者からの返信
続いてこんにちは。
二人の育ちの違いというのはありますね。
まひるちゃんはそれほどの大事件と受け止め、人ごとでいられなかったようです。
それはなぜか。という部分が、自分の気持ちですね。
第31話:【晴男】まあ、いいかへの応援コメント
「まあ、いいか」なんですね。お酒の上でのことかな。まひるちゃんに送って貰ったのね。ハレくん、お大事に!
作者からの返信
こゆきさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
まあ、いいか。ですね。仰る通りにほとんどアルコールのせいですが。
第30話:【まひる】飲みましょうへの応援コメント
ネットに頼らないってあると思いますよ。ふわっふわとろとろは、勿体なかったですが、またの機会があるといいな。
うちの大学、お菓子ではないけれども、ホールケーキの上とかにのっているサンタクr-スのデザイン会社に就職した先輩もいたりします。世の中広いね。
空上さんのお父さんは配送のお仕事で事故に遭ってしまったのですか。辛さを出さないんですね。カシスピーチ、美味しそうですね。いいことって何だろう。
作者からの返信
こゆきさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
就活に限りませんが、ネットの情報が全てと考えると、落とし穴がありますね。
はい、空上さんは父親を亡くしています。つらさを出さないというか、つらいと感じていませんね。
いいこと。は、空上さんが例の件をごまかすために言ったことですね。どうするんでしょう。
第29話:【晴男】きっと、保証するへの応援コメント
まひるさん、空上さんの言った通りに伝えるって言うのが、アドバイスを貰うこととは異なると思うよ。助言は助言でしかなくて、自分で咀嚼しないとね。
ん? スマホの画面は? どこへ行くの?
作者からの返信
続いてこんにちは。
うーん。もらったアドバイスを咀嚼してその通りと思えば、自分でアレンジせずに素直にそのままやるのも一つの方法かなと私などは考えます。ので、今回のまひるちゃんの返事はそれですね。
まひるちゃんは晴男さんに会う前、この日も勤め先を捜し回ってます。スマホはその続きと言ってますから、またどこか洋菓子を扱っているお店ですね。
第28話:【まひる】相談と報告への応援コメント
まひるさん、動いていましたね。そして、微かに梨も感じるとは、居酒屋のアルコールで負けてない嗅覚ですね。がんばって、一件とりつけましたね。先方もいい感じで。裏もないことを祈りたいですが。そして、また通信アプリで空上さんにご相談するのですね。
おかしな話ですが、本作の夢を見ました。キャンプしていましたよ。私がしたいのかも知れません。
作者からの返信
こゆきさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
まひるちゃん、精力的に頑張ってます。おかげでよさげなお話が一つもらえましたね。
第27話:【晴男】それは、どうなのへの応援コメント
まひるちゃんの洋菓子屋さんが見つかる方が、お仕事をしている時間が昼間同士になる可能性もあるのかな? 何より、年齢とかを気にしつつも複雑に思っている彼女のこと、深く思っているハレくん、優しいね。何かしたい気持ちが色々ある。与えられてばかりでは、いつかそのことに気付いて、ふと、羽がもがれた鳥のように、相手の与えてばかりの方が疲れてしまうこともあるだろうね。そして、通信アプリから連絡が入っていたようですね。何かな。
作者からの返信
こゆきさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
働く時間はそうですね。晴男さんは妹的にまひるちゃんを見てるので、自分の都合と合うかは意識していませんが。
連絡は何でしょうねえ。
第26話:【まひる】私は幸せへの応援コメント
シチューとかおにぎりとか美味しそうでしたね。所で、贈り物をしあうのもいいのですが、真由美さん、どうしたのでしょう。上手く行っていないのでしょうか? やっかみ? 去年が成人だったとか、それはまひるさんに言って貰えば角が立たないと思うけれども。言い出せないと思ったのかな。贈り物についてもちょっと角が立つ感じで、うーん。
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
真由美ちゃんもマグカップをもらってるので、成人式の年でないのを黙っていられなかったみたいですね。
角が立つとか立たないとかはもう通り過ぎた関係と考えているんでしょう。
第25話:【晴男】むしろ、君のためにへの応援コメント
まひるさんの受け取ったコピー用紙の内容が分からないまま進んだ気がします。陵の後輩と名乗るもの。何だったのだろう。騙しているのか、本当なのか。私が分からないだけなのか。それで、ハレくんの自己評価がいつも低いなと言うのが心配です。クマザサの舟、心模様がうつされていて、よかったです。綺麗でしたよ。岩に当たってしまいましたが。そこは、儚いね。
作者からの返信
二十代でしかも男の子だと、育ちとか環境にもよりますが、便箋という物の存在さえ知らない人も多いかなあと思います。ので、コピー用紙です。
今話の内容が、ほぼそのまま記載内容です。
書かれていることについて話し合ったり、心中で感想を述べたりですね。
品下氏の後輩、連れ去ろうとした犯人、品下氏とは別人。などなどひっくるめて、先話で「本物かな?」と二人は話しています。
笹舟って、浮かべてもすぐに沈む印象があります。
第24話:【まひる】ひなたの沢への応援コメント
場所を変えるとぐっと雰囲気が変わっていいですね。沢の所の描写などとても爽やかで、悩み事を抱えているのを忘れられてよかったです。それから、またもや飯テロ。沢山のお菓子、これは、子どもは食らいつくなと言う感じ。で、マシュマロですが、夫も娘もわざわざ選ぶ程好きなので、堪らないですよ。焼くのいいよね。お当番さんはお疲れ様です。そして、差出人不明の茶封筒。中は何故かコピー用紙。本物かなと言う台詞は、最初、内容についてではなく、コピーが本物なのかと勘違いしましたが、そうではありませんね。一体、素性とは、何でしょう?
作者からの返信
沢の描写や笹舟がまひるちゃんの心理状態とリンクしているのはその通りです。
お菓子、マシュマロ。花より団子という言葉がありますが、ずっと花だけ見ているのも侘しいですね。
差出人の名前や察せられるような情報がなかったので、これは果たして誰かと考える情報をひと言で表すと「素性」ですね。
この場面だと、「年越しの日、私(まひるちゃん)を連れて行こうとした男」です。
第23話:【晴男】もう一度、ドイツへへの応援コメント
近場で済みそうでした。高尾山、いいですよね。今はそのひなた沢に似た名のキャンプ場があるのかな。トコタに笑えました。何だか車でもトコトコ行きそうで。ドライブも順調ですね。運転の経験がないので分かりませんが、助手席の様子が分かるものなのですね。首を振る仕草とか。私は、結婚前の家族には、あれしろこれしろ言われましたが、夫は、自分でやるからいいと断ります。人によるのですね。ハレくんとお店の方との成人式のお祝いの話、なる程と思いました。貰ったことないけれども、万年筆は定番な気がします。目から鱗やー。
作者からの返信
高尾山は名前こそ知ってましたが、この物語を書くに当たって初めて位置を知りました。
キャンプ場は日陰沢キャンプ場という所があると思います。
自動車メーカーはそのままでも良かったんだろうと思いますが、品下氏が勤め先を偽るのに使ったので変えることとしました。
慣れにもよりますが、助手席の人が首を動かすくらいは分かると思います。もちろんずっとは見ていられませんが。
あれこれ言ってほしい運転者と、できるだけ静かにしてほしい運転者と人それぞれでしょうね。
万年筆は定番なんですかね?
ちょっと古い感覚として出しました。
第22話:【まひる】消えない痕への応援コメント
ああ、まひるさんは、居所がアルバイト先の居酒屋さんでなくなってしまったと感じたのですね。それで、本作、度々食べ物が登場しますね。よきかな。よきかな。ぼんじりとかですね。元々お酒を飲みに来るおじさんの台詞を一々取り上げていては仕方がないのでしょうけれども、まひるさんからしたら、申し訳ない気がするのですね。真由美さんのお話しも尤もな所がありますが、彼女程割り切れていないのが、まひるさんの正直な所なのでしょう。さて、ハレくんに何て話すのかな? 空上さんよりもこっちの呼び名が好きな私。そして、きちんと配達されてきた差出人不明の封筒。開けたらプリンが! ってことはないので……。どうなるの? 何故プリンと書いたかは、私は、小学校一年生のとき、連絡帳に「プリンいれ」と書いてあると思ったのですが、「プリントいれ」でした。ははは。
作者からの返信
続いてこんばんは。
悪気のない声も、軒並みみんなという感じになってくるといたたまれませんね。
真由美ちゃんほど割り切って考えられるのは、かなり強い人かなあと思います。
プリン入れ。いいですね、形を崩さず持ち運べるんでしょうか。
第21話:【晴男】さても、驚きの朝への応援コメント
社畜扱いな位、元日から働いておりましたね。最近では、元日は休むお店dもあるので、需要が高かったのかも知れませんね。そして、八時を待っての通信アプリ。まひるさんからでしたね。真由美さんも傍にいたっぽい。三人で、なのかな? いつも。まひるさんが警戒する気持ちも分かりますが、負んぶに抱っこな気がします。何事かと思いましたが、デイキャンプのお誘いでしたね。それにしても、何だろう。まさか富士方面へは行きませんよね。
がっつり読むよ。
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
スーパーアルファスは短縮営業だったみたいです。
おんぶに抱っこ、ですね。まひるちゃんは、そういう子です。彼女自身がそうしたいと願ったり、誰かに頼んでそうしてるわけではないですが。
第20話:【まひる】あなたが嫌いへの応援コメント
うーん、修羅場ってますね。前後関係から、誰がずぶ濡れなのかは分かるのですが、このエピソード内では、最初、私は思い違いをしないように、注意深く読んでおりました。店長さんと奥さんが乱暴に拭いていた所、成程という感があります。嫌いと言って別れてしまえば、安いものです。分かり易いものです。
作者からの返信
続いてこんばんは。
お酒で濡れると、水よりも寒いそうです。ビールの泡の載った空上さんは大丈夫でしょうか。
これで終わりになるといいですね。
第42話:【まひる】そんな感じでへの応援コメント
完結おめでとうございます!
新生活のスタートで終わるという、これ以上ない清々しいラストでした。
それにしても、田中さんと真由美ちゃん!!
改めて考えると、なぜ気づかなかったのかと思うくらい似たもの母娘でしたね!笑 最高のタネ明かしでした!
晴男さんサイドもまひるちゃんサイドも、すごく共感することが多くて、自然で納得感ある展開がとても素晴らしかったです。
既に一緒にいることが当たり前みたいな二人。この先の穏やかで幸せな生活が思い描けますね。私まで満ち足りた気分です。
あああ終わってしまった……やっぱり物語の終わりは寂しいですね。
本当に、すごく好きな二人のお話でした。ありがとうございました。
また次回作を楽しみにしていますね!
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。今日もコメントくださってありがとうございます。
毎度の作品で毎度言っていますが、毎日読んでいただけるのが途轍もない勇気になっています。
はい、「たなかよしこ」「たなかまゆみ」ということで、どこかで聞いたような名前の母娘でした。
示し合わせてまひるちゃんたちをくっつけたわけでなく、彼女たちも途中で気付いたようです。
それがどこかも、一応は分かるようにしてあるつもりです。
レビューで書いていただきましたが、最悪レベルのモラハラ元彼も含め、「あるある」と感じていただければなあと思い、書いたお話です。
実は品下氏の再登場の案もあったんですが、彼が出てくるとまた一つ章が増えてしまうので没になりました。
>この先の穏やかで幸せな生活が思い描けますね。
仰る通りに私も、山も谷もない日常系のお話でなら、晴男さんとまひるちゃんの物語がいくらでも書けそうです。
二人で歩む幸せの出発点へ辿り着いたっていうことで、一応の区切りになっていればいいんですが。
終わってしまいました。早いもので、カクヨム公開の作品もこれで十八作です。(短編集除く)
すずめさんには大半を読んでいただき、その多くにレビューもいただいてます。
こちらこそ、いつもありがとうございます。今回も完走してくださってありがとうございます。
見どころと、私の苦心した点を見ていたかのようなレビュー。ありがとうございます。
次回作。私の書きたいネタって、尽きることがあるんでしょうか。
どれを公開しようか迷いつつ、またお越しいただけることを願いつつ。今作を締めさせていただきます。
ありがとうございました。
第42話:【まひる】そんな感じでへの応援コメント
「空上さん、やほー」
あららw
田中さんに真由美ちゃんw
母娘だったとはw
こりゃ一本とられましたなw
まひるちゃんもグルだしw
晴男さんのお母さん、お里に帰るんですね。
てっきり同居するかと思ってました。
春野家の北海道行きはどうなったのかな。
もし行っちゃうとなればちょっと心配。
まひるちゃんが身籠ったら男手よりお母さんの手助けが欲しいところ。
まだまだ先の…なんて油断してたら駄目なんだぞ。
早く孫の顔見せてやらないと!
あ。その前に結婚かww
どうぞ今を楽しんで。
せんせ、ありがとうございました。。
作者からの返信
@chukkichukichuki58さん、こんばんは。完結まで毎日追いかけていただき、本当に嬉しいです。
また昨日の追記で、まだ読みたいと。これ以上ないお言葉ですが、まずは幕とさせていただきました。
田中母娘については、幾つかヒントがありました。分かりやすいのはお母さんの名前が田中好子という場面ですね。
某有名人さんと同じで、歌う歌が違うだろうと晴男さんも言ってます。
それで娘はと言いますと、真由美さんです。漢字が違いますが、こちらも有名人さんですね。
まひるちゃんはグルですけど、この母娘に強制されてのことです。
引っ越しの後、平謝りです。
空上母は、群馬に帰ってしまいました。晴男さんとしては夫をなくして寂しい母親をどうするかって考えてたわけですが、やはり親はいつまでも親っていうことですね。
春野家ご両親は、四月から北海道へ移り住む予定です。
結婚式にはもちろんやって来るでしょうし、出産となれば里帰り出産になりますね。
部屋はたくさんあるみたいなので、往復が手間ですけど何とかなるのでは。
@chukkichukichuki58さんには実感の篭もったコメント、実体験に基づいたお話をたくさんいただきました。
晴男さんとまひるちゃんのお話、まだまだ幾らでも続いていくわけですが、悩める二人が幸せの入り口に立つ所で一応の完結としました。
またエピソードが貯まれば、日常系のお話として書くこともあるかもしれません。
畏れ多い褒め言葉をいただきつつ恐縮ですが、最後までありがとうございましたと締めさせてください。
またよろしければ、次の作品にもお越しいただければなんて。贅沢にも願っております。
ありがとうございました。
第19話:【晴男】なあ、頃合いだろへの応援コメント
後半、電話の小道具が、決意と言うものをよく表していると思いました。また、ニット帽、これも、誰なのか、同一人物なのか、分からなくていいですね。陵でなければ、お父さんしか男性を思い当たらないけど。まひるちゃんの態度を裏付けるものがないとね。
>そう行ってもらえてやっと、俺も椅子を立つ。
もしかしたら、言って、でしょうか? 違ったらすみません。
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
電話はそうですね。品下君への抑止力とも言いますが。
ニット帽氏が誰なのかは、もう少し後ですね。何が目的なのやらです。
誤字の指摘、ありがとうございました。
第41話:【晴男】なんか、まあへの応援コメント
「――え。ええっ! な、何で? 私そんな、空上さんとなんて」
なんてってw
そりゃ、照れ隠しなのは分かるが、私も「え――」だよw
しどろもどろのまひるちゃんの頭をぽんぽんと撫でる。
穏やかなご両親の前だからできること。
「うちの娘になんとかかんとか!!」
それを見せられる世の父親の感情がふと、友人と被り。
幼稚園の娘さんが仲のいい男の子と手を繋いでるのをみて、
「まだ早いっ」って娘を抱き上げたという。
奥さんがとほほ顔で語っておりました。
で、その友人。
「おまえにもやらんぞ」って。
ばかやろ。どーしろと。
春野家はその辺、理解があるようで。
「ああ、いいよ。まひるの眼を信じてるから」
晴男さん。良かったねー。
そんでもって道中、晴男さんの同居提案に、まひるちゃん、
固まってしまいましたw
願ってたことが彼の口から出た事への驚き?
どう返すのか。
ドキドキです。
▼
なんですって!
完結ですって!
私は「え――」です。
まだ読みたいです。
作者からの返信
@chukkichukichuki58さん、こんばんは。今日もコメントありがとうございます。
「えー」以外の言葉がないですよね。晴男さんは分かった上でその反応が可愛いとも思ってるようです。
このぽんぽんは、晴男さんとしては例の妹なんかにする感覚が強いですね。
だから当人は照れがありません。
まひるちゃんの両親は娘を信用してるので、若いっていいわねえみたいな感覚でしょうね。照れはあっても、「何してくれとんじゃー」とはなりませんでした。
ご友人のお話。男親は娘を。女親は息子を、擬似的な恋人の範疇に入れてしまう面があるとか言いますね。
しかも幼いとなると、庇護欲も強まるんでしょう。
@chukkichukichuki58さんにはとばっちりですが、生暖かく見守り、何年か経って笑い話にしてさしあげるのが良いですね。
というか「お前にもやらんぞ」は、そういう可能性を認めてるってことなので、そのご友人はかなり@chukkichukichuki58さんを信頼してるのかなとか思います。
同居の提案、まひるちゃんフリーズです。
まだ解決しなければいけない問題がもう一つある中、彼女の返答はどうなんでしょうか。
ドキドキしつつ、次回完結です。
第18話:【まひる】温かいお店への応援コメント
この日、三十一日ですよね。ゴミ出せる理由を書いた方がいいかも知れないです。空上さんと真由美さんも、よき理解者でお友達ですね。ゴミ出しに行ったあぶなっかそうな所、危ない人が?
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
公共のゴミ集積所でなくビルの管理下にあるゴミ箱なので、出すこと自体は問題ないという設定ですね。
空上さんと真由美ちゃんは、主に真由美ちゃんが踏み込んできての仲でしょう。
まひるちゃん繋がりでなくても、仲良くできるはずです。
待ち受けていたのは何者でひょうね。
第41話:【晴男】なんか、まあへの応援コメント
わぁぁタイトル回収ー!すごく自然な流れ!
「まひると晴男くんたちの常識に任せるよ」
晴男さんの常識だったら絶対大丈夫という安心感がすごくあります。
もう一緒にいるのが大正解ですね! 絶対にその方がお互いに楽な気持ちで過ごせるでしょうね。
「一緒にいようよ」が、用意したセリフじゃない自然な感じなのが、晴男さんらしくて好きです(*´꒳`*)
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
タイトルとコピーの回収をさせていただきましたー。
違和感なかったなら良かったです!
お母さんが以前言ってましたが、お父さんもまひるちゃんを信用してますね。めでたく親公認です。
晴男さんは完全無欠とは程遠い、普通の三十二歳です。でもまひるちゃんに関して、心配すべき点は見当たりませんよね。
この場での思い付きですが、本当に同居するのがいいと思います。
まひるちゃんフリーズしてますが、どう答えるんでしょう。
それにもう一つだけ、問題が残ってますね。
第40話:【まひる】ほんのすぐ先への応援コメント
心配の種が尾を引いてるのかと思ったら、
実家のお話でしたか。
それも北海道に移住とは。
なんか北国って雪が大変なイメージが先行します。
それに熊が怖そう。
まひるちゃんは自活してるけど、弟さんはどうするんだろ。
職業訓練校にいくから、
「おねーちゃん、いっしょに住まわせてあげて!」なんて。
とりあえずは、晴男さんに事情話してあげてw
心配するから。
作者からの返信
@chukkichukichuki58さん、こんばんは。今日も心情厚いコメントをありがとうございます。
はい、例の人ではありませんでした。北海道って観光客目線ではかなりいいところですが、苦労は多いでしょうね。
熊さんやエキノコックス、もちろん雪も。
春からということで、双子もまだ高校を卒業したばかりの時期ですね。
まひるちゃんは目処が立ったと言え、あれこれあって間がないです。
何かあってもすぐに駆けつけられる距離ではないですが……どうするんでしょう?
晴男さんへの説明はもちろんですね。今話の後、お話してますよ。
第40話:【まひる】ほんのすぐ先への応援コメント
えええ……お父さん、それはマイペースが過ぎる……!
お母さんの口ぶりも大概マイペースですね。
まひるちゃん、せっかく仕事も決まったのに。
あっ、でもこれはもしやチャンスなのでは。
そういう運命の流れなのでは!
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
寡黙で自律的。と言えばいいように聞こえますが、自分勝手ですよね。お母さんは慣れてしまったみたいです。
まひるちゃんのいい流れを今度は家族が? という場面ですが……
>あっ、でもこれはもしやチャンスなのでは。
そういう運命の流れなのでは!
( ̄ε ̄;)~♪
ちゃ、ちゃんす? 知らない子ですね……
第39話:【晴男】もっと、先の話をへの応援コメント
>もう、二人で住んでるよね。空上さんの頭の中
それな! 私も思ってました!笑
もうこのまま幸せまっしぐらかと思いきや、また波乱が……?
あの男が、また出てきてないといいんですが……((((;゚Д゚)))))))
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
当人から釈明はありましたが、随分と妄想が捗ってるようです。
まひるちゃんからのメッセージに、何か感じた晴男さん。また奴なんでしょうか……。だとしたら今度は何を?
もうすぐ終幕です。
第39話:【晴男】もっと、先の話をへの応援コメント
――知らんがな。
大笑いしたところから。
「何か着信音が違う」
「き、気のせいですよ」
田中さん、よく観察してらっしゃるw
でも違和感が。
――何かあったのか?
しばらく、平和な日々でしたからねえ。
これから逢瀬を重ねようというときにもしや、
きゃつか。きゃつだな。きゃつに違いない。
作者からの返信
@chukkichukichuki58さん、こんばんは。いつも気持ちの篭もったコメントをありがとうございます。
前回は恋愛ものとして、想いの通じ合う回なので、照れていただくので本望でございます。
さて今回。田中さんの審問ですが、丁々発止の様相ですね。軍配は下馬評通りに田中さんに上がったようですが、まひるちゃんからのメッセージで水入りです。
晴男さんの違和感は的中しているのか。果たしてまたあの男なのか。
エンディングはもうすぐです。
第38話:【まひる】同じ気持ちへの応援コメント
アーーーーーーーー!!!!(*´Д`*)
良かったーーーーーー!!!!
一回ごはん挟んだのが良かったでしょうね!
>ドイツに行くより楽になれるって、信じてくれたかなって
苦しいことがあった時、お互いがお互いに楽になれる場所だったらいいですよね。
あーーーーーそれにしても(*´Д`*)
ここから夜は長いですよ!
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
晴男さんとしては畳みかけられたような感じで、でもごはんが挟まって。お互いに気持ちを整理して、お話できました。
彼の気持ちはここまで綴ってきた通り、まひるちゃんを妹のように思っていたので間違いないです。でも一気に陥落させられてしまいました。
冬の夜。長いですね。晩ごはんを終えた時点で、まだ午後九時にならないくらいです。二人でどんな時間を過ごすんでしょう。
第38話:【まひる】同じ気持ちへの応援コメント
証拠。
私の方が遥かに純朴でした。
ごちそうさまですw
▼
安堵感に浸りつつ、
あらためて読み直しましたが、
照れちゃいましたw
作者からの返信
@chukkichukichuki58さん、こんばんは。今日もコメントありがとうございます。
晴男さんは隙あらば自分を下げようとするので、まひるちゃんは曖昧な感じでこの日を終えたくなかったみたいですね。
でもまだ物語はもう少しだけ続きますよ。
第37話:【晴男】どうして、俺がへの応援コメント
アーーーーーー(*´Д`*)
これは尊い……尊いこれは……(*´Д`*)
ぎこちない雰囲気も最高でしたが、思い切って距離を詰めたまひるちゃんが最高です……!
晴男さんはくだらないオッサンじゃないし、仮にくだらないオッサンだったとしてもまひるちゃんは晴男さんだから良いんですよねっ!
向き合おう! 腹をくくろう! だいじ!
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
告白をするつもりではなかったのに、無茶な計らいをしようとする晴男さんを止める為、結果そうなってしまったまひるちゃん。というのを描いたつもりなのですが、うまくいきましたかどうか。
そうです。まひるちゃんにとっては、晴男さんに代わる誰かは居ません。自分を卑下しすぎる彼にも、そろそろ転機がきてほしいです。
向き合おう、です!
第37話:【晴男】どうして、俺がへの応援コメント
手動のポット。
昔、普通でしたね。
やかんでお湯沸かして、注いで。
今や湯沸かし、保温当たり前の電気ポットですが、
今の多機能に至るまで、色々なモデルがあったなと思い返したり。
うちの戸棚にもありました。
古臭い白でバラの花柄のやつ。
プラスチックの部分が少し黄ばんでましたw
で、晴男さん。
毛布と共に部屋からの離脱を画策しましたが、まひる嬢に阻止されました。
思った以上に距離が近い抗議に心穏やかで居られません。
本気で心配するまひるちゃん。
樹海に飛び込もうとしていたころの心情を読まれてる。
そんな、まひるちゃんは、両手で抱き締めてくる。
抱きしめ返して気持ちに乗りたいところだが、
据え膳なんて品下なことはこれっぽちもないだろうし。
だからこそ、素直に同じ部屋で。
いっぱいお話ししましょうやw
これからのこと、わくわくするみらいのこと。
そうだ。
晩御飯なんだろw
作者からの返信
@chukkichukichuki58さん、こんばんは。今日もたくさんのお言葉、ありがとうございます。
白くてバラのポット。私の祖母の家にもありました。黄ばんで白でなくなってたのも同じです。もしかすると同じ物かもしれませんね。
仰る通り晴男さんに、据え膳食わぬは――なんて思考はありません。まひるちゃんの訴えは告白も同じなんですが、彼女も彼に無謀をさせまいと必死です。
>これからのこと、わくわくするみらいのこと
そうですね。話さずとも分かるのは理想ですが、それはとても困難です。それに話すことも楽しみの一つのはず。少しずつ変わりつつある現状や先のことを、たくさん話さなきゃです。
第17話:【晴男】ようやく、終わりにへの応援コメント
真由美さんも納得のお別れ宣言みたいですね、まひるさんの。それにしても、お刺身、ハマチにタコに、から揚げに。元気な双子さんがおいでだから、食べる量も年越しで多いのかな? 三十日ですよね。うちは、三十日にお買い物は済ませる派です。ご実家が近かったですが、こちらも手狭な風ですね。まひるさんのお父さんは、敢えて会わないようにしているのかな? ここの所、難しいですよね。突然と言うのがちょっと大変。
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
真由美さんはもう例のお方の評価を最低ランクに落としてるので、否定する理由がないですね。
春野家はご覧の通り、手狭というか狭すぎです。今でこそ四人でどうにかなってますが、以前は2LDKに六人でした。もう少しで大家族スペシャルの取材が来るレベルです。
ただしお金がなくて広いところへ引っ越せない、わけではないようです。ので、食べ物なんかは豪勢ですね。
お父さんは語られている通りにマイペースな人です。誰か来ると言ったって自分に用ではないので、いつもの行動をしております。
第36話:【まひる】前に進むへの応援コメント
こっ、これは……助手席の彼女がドキッとする彼の仕草ナンバーワンに輝く「バックの時に助手席のシートに手をかける」だっ!!
また今回も素敵なお店でパンがすごく美味しそうなんですが、流れるようなお泊まり展開に全部吹っ飛びました。
まじかーーーーーーー(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎
ちょっと次回まで正座待機してますね(΄◉◞౪◟◉`)
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
もうかなり気持ちの傾いている、まひるちゃん感覚が前面に出てきております。新しい車はバックモニターとか標準装備になりつつあるので、「バックの時に助手席のシートに手をかける」の順位も下がり気味なんでしょうか……?
そらそらは季節ごとのドライフルーツを使ったパイが人気です。また詳しくご紹介したかったんですが、急な天候変化では仕方ないですね。
さあ民宿へ向かうことは確定したみたいですが、どうなりますか!
第36話:【まひる】前に進むへの応援コメント
お店巡り。
迂闊でしたねー。
ちょっと夢中になりすぎましたか。
少なくとも天気予報はマメにチェックすべきでした。
今日日、お天気アプリなんて便利の極みみたいなのがあるので、
30分後の天気は。なんてのもお手の物だけど。
まあ、山に入った時点で天気はコロコロ変わるし。
てっきり、そらそらのおかみさん。
「なら、うちに泊まる?」
なんて展開かなと思っておりましたら、少し下っての民宿だそう。
「私、空上さんのこと信じてるんです」
二度も言った。
まひるちゃんとの逃避行…じゃないけど。
伝えたい気持ち。明かす好機。
妹のように思ってる?VS私と同じ気持ちならいいのになんて理由を知りたい娘。
さあ、どうなる。
ちなみに、私だったらいっしょの部屋に入る度胸はありません。
作者からの返信
@chukkichukichuki58さん、こんばんは。いつもコメントをありがとうございます。
晴男さんもまひるちゃんも車での移動とあって、天候を気にしてなかったみたいです。
30分後が分かるアプリとかあるんですね。私も知りませんでした。
まひるちゃんは店員さんと言ってますが、仰る通りそらそらのおかみさんです。泊まっていきなよ展開もありですが、お友だちの民宿へ案内となりました。
まひるちゃんの気持ち。晴男さんの気持ち。
互いに当然、見通せてはいません。偶然の宿泊が何か変化をもたらすんでしょうか。
>いっしょの部屋に入る度胸
うーん、難しいところですね。実際こんな状況なら、変なところで寝かせれば取り返しのつかないことになりますし。信頼関係の許す限り、ご自愛くださいませ。
第35話:【晴男】というか、頼むよへの応援コメント
ふかふかパン工場。
昨日の高級洋菓子に続いて、またもや飯テロw
美味いの描写が、これまたサイコーw
他店のリサーチと実益兼ねてのドライブデートw
二人の会話がとても楽しそう。
そして、先達ての重要項目。
店長になることでの裁量。
可能になる新規部門の立ち上げ。
まひるちゃん。
収入源も理想の追求も得られる大チャンス。
まさに、一挙両得だ。
そうきたかww
晴男さん。サイコーです。
作者からの返信
@chukkichukichuki58さん、こんばんは。今日もコメントありがとうございます。
飯テロと感じていただけましたか、良かったです。お菓子やパンって、レストランのメニューとはまた違う魅力がありますよね。
ドライブデートのつもりは晴男さんにはないんですが。まひるちゃんは、どうやらそういう気分ですね。でも途中でスイッチが入って、期待に答えました。
晴男さんが一方的に与えただけでなく、まひるちゃんのセンスもあっての今日のお話でした。
もちろん晴男さんの配慮が大きかったのは間違いないです。サイコーの褒め言葉、ありがとうございます。
第35話:【晴男】というか、頼むよへの応援コメント
スーパーの中に、焼き立てパンコーナーありますね。大抵ぐるっと回ってきて最後の方に見る位置にあって、そのタイミングで焼き立ての鐘が鳴るとついフラッと立ち寄ってしまいます。
スーパーで買い物ついでに、ちょっと凝った焼き立てパンやデザートが買えたら素敵です。すごくいいなぁ(*´◒`*)
晴男さんの提案に、私も涙腺が緩みました(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
パンコーナーいいですよね。全然買う予定がなくても、うっかり買ってしまいます。
晴男さんのスーパーでは、例の新人さんが一人で切り盛りする中の一商品でしかなかったようです。それを事前に上申していたんですね。
これにはまひるちゃんも感激です。このままハッピーエンドへまっしぐら、でしょうか?
第34話:【まひる】求める境界線への応援コメント
最初のページに書かれた、重要項目の一覧。
昨日から気になって気になって。
金銭面より気になるところ。
なんだろう。
晴男さん「ちょっと話せるかな」
どのようなお話で。
春日三球・照代ばりに
それを考えてると一晩中寝られないw
作者からの返信
@chukkichukichuki58さん、こんばんは。今日もユニークなコメントをありがとうございます。
そうですね、階段から入れたというのが晴男さんの答えかもしれません。でも改札を通れないのは、たしかに問題。
すると本当は、バラバラにして入れたってことになるんでしょうか。ああ良かった、これで解決。
……あれ、壊れた時はどうするんでしょう。また工場へ運ぶのにバラバラにしてたら、新しいのを持ってきたほうが早いじゃないですか。
じゃああれだ、壊れてるよーなんて言って。内緒にしとこうかって。
違いますよ?
晴男さんは、そんな昭和の漫才なんて知りません。まひるちゃんもです。
どういうお話か、お待たせしました次回分かります。
第34話:【まひる】求める境界線への応援コメント
一個千円もするケーキ、一回食べてみたいです(*´Д`*)
昔、身軽だったころ、一つ二千円ほどのパフェを会社帰りに食べたのを思い出しました。なんか、自由の味でしたね……(バカ舌)
まひるちゃんは、もっと幅広い人が気軽に楽しめるお菓子を作りたいんですね。
>もし。仮に。万が一。良くない話だったとして、勝手に結末を決めたりはしない。
晴男さんのこういう信頼感、すごく安心しますよね。悪いことでも大丈夫と思える人。
いい話だといいですね。心から応援したくなっちゃう。二人とも。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
高級品って安価な物と違うことだけは分かるものの、何がどう違うのか理解を超えますよね。一個千円のケーキ、特別な自分へのご褒美のときにでも実行されてみるのも良いのではと無責任に言ってみます。
少し前のお話で言ってましたが、まひるちゃんは買ってくれた人の「おいしい」の顔が見たいようです。もちろん高級店でもそれは見られますが、ちょっと種類が違ってくるのかもしれませんね。
晴男さんへの信頼は、彼女の中でかなり分厚くなってますね。悪い対比が直前にあったので、余計にでしょうか。
いい時に一緒に走ってくれる人も大切ですが、悪い時に足下を任せて不安のない人は希少ですね。この二人がお互いにそうなれるならいいんですが、お話はそれに関わるものでしょうか。
第33話:【晴男】はあ、俺ですかへの応援コメント
「猪口店長の強い推薦があってな、お前でどうだって話になってる。いいな」
「どうだ」じゃなくて「いいな」。
多分、断るのが惜しい程の条件、待遇向上とみた。
まずは手当増額、給与アップ!
前時代的に、世間一般は怒られてなんぼ、怒られるうちが花などと
言われてましたが、今は昔。
しかし、目を掛けられていたと、
不器用ながらも育てようとしてくれてたと思えてくる。
「そのまんま東!」みたいなこの言葉も聞けなくなるか、
いや、スーパーバイザーだから口出ししてくるぞ、きっとw
「何考えてんだ空上!」
作者からの返信
@chukkichukichuki58さん、こんばんは。また雪が降っておりますが、大丈夫ですか?
営業部長さん。名前も出ない方ですが、押しが強いです。お給料などはもちろん上がりますが、待遇はどうなんでしょう(汗
猪口店長の推薦なのは間違いありませんが、晴男さん的にはありがた迷惑だったのかもしれませんね。途中までは本当に断る気だったようなので。
口出しも、もちろんしてきますね。このまま晴男さんが店長になったとして、どう捌くのか見ものという楽しみ方もあるかもです。
仰る通り、決めゼリフが潰えることはなさそうです。
第33話:【晴男】はあ、俺ですかへの応援コメント
まひるちゃんには真由美ちゃんが、そして晴男さんには田中さんが。それぞれ、いいアドバイザーがいますね。田中さん面白くて推せます(*⁰▿⁰*)
影の店長から本物の店長へ。責任は増えますが、今の晴男さんなら大丈夫なんじゃないかなと思えます。
迷いが吹き飛んだ重要項目が何か気になります!
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
真由美ちゃんも田中さんも、好きな相手には良くしてあげたいっていう打算のない感情の持ち主です。
なので楽しい会話になるのかなぁと思いますが、どうなんでしょうね。
晴男さんに降って湧いた昇進のお話。あまり無理をしてはとも思いますが、彼は何を見たんでしょう!?
第16話:【まひる】大ごとへの応援コメント
細かい所ですが、実母が、「だいじぶ」って言うのがいつも気になっていたのですが、五十を過ぎて、初めて、群馬も関係する方言なのだと知りました! とてもさっぱりしましたよ。
そして、本編、やさしく、わんこでも撫でたり構ったりしている風に見られているのがとてもよかったです。
何だかティッシュの糊付けた所、ミステリアスです。仕掛けが慎重ですね
真由美さんのことも頼もしいです。
送って行ってくれるのも優しいですね。
この大したことってそうだドイツへ? のくだりですかね。
作者からの返信
続いてこんばんは。
だいじ、は群馬だけではないと思いますが、関係あるかもしれませんね。
まひるちゃんが感じている通り、晴男さんにとっては子どもかペットかという感覚が強いかもしれません。
大したこと。はその通り、物語冒頭の晴男さんの苦悩や行動ですね。
第32話:【まひる】私は偽善者への応援コメント
真由美ちゃん、いいポジションですね。読者が突っつきたいところを的確に突いてくれる。
晴男さんがまひるちゃんに打ち明け話をできたこと自体が、すごく大事なことだなと思います。苦労人の彼が、ここなら荷物を下ろせるって思ったってことですもんね!
タイトル回収が迫っている波動を感じます(*⁰▿⁰*)
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
真由美ちゃんの助言(煮えきらないのを蹴っ飛ばした)により、まひるちゃんは自分の気持ちに気づいたみたいです。
仰る通り、晴男さんの心理も大切ですね。酔った上でのほぼ無意識に近い状態ですが。
ここから紆余曲折なくゴールに向かうのか。ゴールはいったいどこなのか。お楽しみいただければいいんですが。
第32話:【まひる】私は偽善者への応援コメント
なんかさっきから、貧乏貧乏ってw
挙句に「本当に物凄い貧乏でも」ときたww
貧乏前提は置いといてw
晴男さん、樹海のこと話したんだ。
純粋な、まひるちゃんには刺激が強すぎたかな。
実際、SAでまひるちゃんたちのやり取りに遭遇しなければ、
或いは…だったわけで。
私の後輩も会社の長期休暇明けに一報が。
明るくて良いやつだったんですがね。闇は見抜けませんでしたね。
だからこそ、踏みとどまれるだけでも、「まだだぞ~」と言われてるような。
晴男さんの事で思い悩むまひるちゃん。
真由美ちゃんからはお見通しのまひるちゃんの気持ち。
お料理。いいじゃん!
愛情いっぱいお母さん諸共包んじゃえw
年齢差を物ともしない優しい気持ちぶつけてやって!
そう、押して駄目でも押しまくれw
一緒に居ようよ
第★★話:【晴男】新妻がきた
期待してますw
作者からの返信
@chukkichukichuki58さん、こんばんは。今日もコメントをありがとうございます。
人間、自分の持ち合わせない感覚に対して、語彙が薄まるのではと思っております。
まひまゆコンビは貧しいということに辞書で引いたような印象しか持ち合わせないので、具体的なあれこれでなく紋切り型に貧乏と言うしかないみたいです。
前話でご覧いただいた通り、晴男さんはどこまで話したか覚えていません。が、話したようですね。
特別な感情がなくても、さらっと聞き流せる話じゃないですね。
偶然が重なって今があることも間違いありません。
現実の縁者知人でという経験は私にもあります。何をどう考えても後悔しても、取り返しがつかなくなるところがスタートで、やりきれませんね。
なるほどまひるちゃんの料理スキルでお母さんまでも。新妻がきた、っていうエピソードタイトルいいですね!
さてさて、ご期待通りに行きますやら。
第15話:【晴男】くそ、逃げるなへの応援コメント
警察官が来てくれたはいいけれども、話を聞くに終わってしまったようですね。例えばストーカーとかでも、中々問題視されないのですよね。難しいです。確かに中に入っていないので、指紋をとることはないかも知れません。また、前科があれば、指紋の的中は早いですが、なければ、ある程度任意になるので、難しいです。困ったね。『ときどき黄色』の所、クスリと笑えました。緩急があっていいですね。✨✨✨✨
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
郵便受けに手を突っ込んだ。窓に小石をぶつけた。のは、犯罪として立証するのはかなり難しいですね。ストーカーと言うにも、繰り返してるわけではないですし。
とても怖い経験なのは間違いないですが、ままなりません。
晴男さんやまひるちゃん。その年ごろの人の普通に感じるだろう感性で書いております。
第31話:【晴男】まあ、いいかへの応援コメント
――あれ、辺りが暗くなった。閉店か?
抱きしめられたのかな。そのまま微睡の中へ…
ふわふわと波に揺られる心地で、俺の意識が閉じていく。
無事、母上の元へw
まひるちゃんの部屋!じゃなくてホッと一息。
もっと別の部屋でも大変ですが…飛躍しすぎましたw
彼女より先に酔いつぶれたんですねw
美味しいお酒だけど、ペース乱した飲み方は注意です。
まひるちゃん。晴男さんのお母さんとご対面。
「まひるちゃんって言うの。可愛らしかったわあ」
お母さん、嬉しそうw
作者からの返信
@chukkichukichuki58さん、こんばんは。今日も気持ちのこもったコメントをありがとうございます。
酔いつぶれちゃいましたね、晴男さん。元々お酒に強いほうではないんですが、ペースを間違えたようです。原因はまあ、あれやこれや。
色々とご心配いただくような引きも考えたんですが、まひるちゃんの名誉のため、すぐに種明かしを致しました。
でも記憶のない部分は間違いなくあって、さてどうだったんでしょうかね。
お母さんは息子の春に喜んでいるみたいですね。自身も好みのタイプだったんでしょう。色々含みながら、お話は続きます。
第31話:【晴男】まあ、いいかへの応援コメント
ひゃー(*´Д`*)
なんて言うんですか、この、付き合う直前の男女のやりとりからしか摂取できない成分っ!
美味しい楽しいお酒で、つい隠してた弱音もこぼしたくなっちゃいますよね。その上で、「居なくなったら嫌です」なんて言われちゃあ。
記憶がなくなってるその間、何かあったのかしら。うひゃー(*´Д`*)
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
付き合う直前。恋愛の前。KNUD。ヨメマセンナ……。
くだらないことはさておき。付き合う直前のやりとり、分かります! 甘酸っぱいとかいうのとも違う、なんだかぬるい温度の、じれったくもずっとその場に居たいような、すぐにも駆け抜けたいような。どうにも形容しがたい感情の成分ですね。
そういうものが分泌できているなら、もう万歳三唱です。
晴男さん、ついつい飲むペースを誤ったみたいです。美味しくて楽しかったんでしょうね。それからちょっと追及を受けちゃったので、ごまかすのにもお酒の力を借りちゃいましたね。
まひるちゃんも思い切ったことを言ったものです。
なにかあったんでしょうか。あったんでしょうね。次回へ続く!
第14話:【まひる】寒気のする夜への応援コメント
同じにしないで欲しいと思うから、似ているとは言わないですよ。今投稿している拙作が、半分サスペンスのようなホラーのテイストになってしまいました。本作はスリリングな展開ですね。
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
サスペンスやホラーって一歩間違えると、読者を驚かせたり怖がらせたりするギミックを中心にしてしまいますね。
何が正解というのは全くないんですが、私はあくまで人間を描いた読み物として書けていたらいいなあと思っております。
第13話:【晴男】それって、いいのかへの応援コメント
男女環形なく、揉め事は厄介ですよね。男女の縺れとやらは、もう、苦手中の苦手です。また、あいつなのか? それから、富士方面はドイツに似ていませんでしたね……。パン屋さんのマッターホルンはどこだったかなあ。スイスとイタリアかあ。何となく、海外気分。なので、まひるちゃんは食べさせてあげるといいかも。あ、脱線。
第30話:【まひる】飲みましょうへの応援コメント
「おけおけ。次行こう」
この言葉でどれだけ助けられるか。
すぐ誰かの為に頑張ってくれる晴男さん。
――空上さんの役に立てること、何かないかな。
できれば気付かれないくらいさりげなく、役に立ちたい。
寄せる気持ちがどんどん膨らんでいくような。
まひるちゃんの方が先に陥落しそうw
陥落してほしいw
作者からの返信
@chukkichukichuki58さん、こんばんは。今日もコメントくださってありがとうございます。
自分が落ち込んだ時。軽く流してくれたり、共感してくれたり。気持ちの合わさる人って心強いですよね。
まひるちゃんは出会ってからずっと、晴男さんの心遣いに救われています。
だから、思いの膨らむのは自然なことなのかもしれません。
彼はきっと無意識に近いから、自分もそっとさりげなく。恩返しに近い気持ちで。
それがどこか深いところへ転がり落ちるのは……どうなるでしょうか。
第30話:【まひる】飲みましょうへの応援コメント
まひるちゃんの晴男さんへの思考が、だんだん「この人と一緒にいたい」みたいな割合が増えてきてる感じがして、すごくにまにましてしまいますね(*´Д`*)
>もし私が選んでいいなら、もっとカッコ良くなると思うけど。
こことか最高ですね!
珍しくキメた恰好した晴男さんに、思わずときめくまひるちゃんまで妄想余裕でした( ᷇࿀ ᷆ )♡
もう君たち付き合っちゃいなよ……!
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
そうなんです。まひるちゃんの気持ちは、どんどん傾いています。感じ取っていただけて良かったです。
もし。とか言いながら、ある程度の想像はしちゃってるやつです。
実際にそういう場面になったら、まひるちゃんはどんな感じでしょうね。
この二人、どうなるんだろう(*´Д`*)
第12話:【まひる】おひとりさまへの応援コメント
まひるさん、お店でガンガン働いていたのは、無意識だったのかな。それから、真由美さんに通信していたのも半分記憶が曖昧で、ベッドにいたことも分からないで、寝落ち。相当、迷ってますね。あの日のこととか。お店に真由美さんが連れて来てくれたこととか。
本作では、くだけた日常語を上手に使われていて、いいなと思います。私が話言葉がかたいようで。お手本になります。
私のコメントで、分かり難い所があったのは、「際どい」と言うのは、確か、その菓子箱でどういうことに巻き込まれたかハレくんが分かってしまうと言う意味です。追記で書いてもよかったのですが、こちらで失礼します。
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
まひるちゃん、無意識というか心ここにあらずですね。ぼんやり何も考えてないわけじゃないけど、目の前のことに条件反射で応じてるだけっていう。オートパイロットみたいな感じです。
創作内で話し言葉が硬いのは、一概に悪いわけでないです。それはそれで味なんですが、話し手ごとの差異が表れにくく、誰がどのセリフを喋ってるのか不明になりやすいです。
際どいについて、なるほどです。お母さんにバレそうだったってことですね。会話を聞く限り、察せられてはなさそうですね。
第29話:【晴男】きっと、保証するへの応援コメント
晴男さん、的確です。
マウントとって押し付けるでもなく、
意識しすぎて媚びるでもなく
ちゃんと批判すべきところは批判して、
正確にポイントを押さえてる。
まひるちゃん、相談して正解。
「縁の浅からぬこの子を、妹とでも…」
これだけ親身になれるのは、まだ本人も自覚してない何か。
そうあって欲しいと願いつつ、
忙しいのに更新して頂いたせんせに感謝。
作者からの返信
@chukkichukichuki58さん、こんばんは。昨日は急遽の休載となり、温かなお言葉をありがとうございました。それから今日も、ありがとうございます。
せんせって、そんな畏れ多い。
さて晴男さん。自分にも覚えのあることだからか、押さえるところを知ってますね。悩む人って、同じ所をぐるぐる回るものです。
親身になる気持ち。その正体が何かは、まだ誰にも分かりません。なにせ当人が全貌を見てませんから。
とは言え大切にしたいと考えてるのは間違いなさそうです。
第29話:【晴男】きっと、保証するへの応援コメント
晴男さんの「保証するよ」は、すごく安心感があります。
迷った時のよき道標。細かな道筋じゃなくて、目指すべき方向がどちらかということを教えてくれる人ですね。
まひるちゃんも、すごく気持ちが楽になったでしょうね。
頑張れー!
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
まひるちゃんの気持ち次第。なので晴男さんも、細かなことは言えませんね。言える状況でも、そこまで綿密に話す人でなかったりしますが。
細かな指図でこの場面を乗り切ったら。とりあえずはいいのかもだけど、まひるちゃん自身がいつまでも納得できないかもしれませんね。だから仰るように、大まかな道標で正解なんだろうと思います。
まひるちゃん。とても温かでほっとした気持ちになってますね。明るい未来に向けて頑張れ! です。
第11話:【晴男】だいじ、じゃないけどへの応援コメント
ハレくんと富士のお菓子のところ、際どかったです。ハレくんて、呼び方、いいね!
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
際どい??
空上さんのお母さんは、子どもの頃のまま呼んでるみたいですね。
第28話:【まひる】相談と報告への応援コメント
幼馴染の真由美ちゃん。
まひるちゃんと付き合いが長いだけあって、
思考パターンが読めてるw
確かに、事前か事後かで心象も違うし、考えも違うし。
問題点が判明した場合、事後では対処に困る。
もっとも賛成が前提だけどw
晴男さん、意外な攻略方法を提示してくるかも。
私も一時期、喫茶店経営に憧れた時期がありましたね。
不動産に長けた友人と貸店舗を見て周った事。
条件にオーディオ喫茶にする前提がありました。
フロア型の大型スピーカーを構えて…なんて。
肝心のメニューは二の次でしたがw
今でも夢は捨ててません。
まひるちゃん。お店持ったらどう?
作者からの返信
@chukkichukichuki58さん、こんばんは。今日もコメントいただけて嬉しいです。
昨日の追記ですが、良い環境で働いてらっしゃるんですね。優れた先輩を真似るのも、なかなか難しいと思います。私なんかは何をやらせてもヘタクソなので、苦労します。
真由美ちゃんはまひるちゃんをよく理解しているので、「あんたはこうしたいでしょ」と、先回りして答えを示すことができます。
それだけに見えないことも、たまにはあるかなあと思います。
喫茶店経営、いいですね。私も希望としてはあります。パンやケーキを好きに取ってもらって、飲み物を合わせる感じのがいいなとか。
オーディオ喫茶、凄いですね。どんな音楽が流れるんでしょう。
権利的に難しいかもですが、映画音楽なんかが濃い雰囲気作りにいいかなと思いました。
その昔、名古屋が喫茶店王国だったと聞いたことがあります。今は違うのかもしれませんが。
今どきのス◯バなどとは違う良さがあるので、絶滅しないといいですね。
まひるちゃんのオーナー案。いいですね、彼女に任せたらきっとピュー◯ランドみたいなところになると思います。
もしくはディ◯ニー◯ンドのイッツ◯スモー◯ワールドとか。
メルヘンなお店です。
第28話:【まひる】相談と報告への応援コメント
カフェのオーナーさん、スタイリッシュイケオジの雰囲気ありますね。「洋菓子を作りたい」というまひるちゃんに対して、真摯に向き合ってくれた感じ。
これですぐに働けるなら、すごく良かったんですけどね。
晴男さんがどんなことを言ってくれるのか、楽しみです。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
イケオジと認識していただけて良かったです。オーナーですが調理もする人なので、まひるちゃんの舌を試したみたいですね。
来年分の採用枠をまひるちゃんに確保すると言ってくれたわけで、かなり寄り添ってくれています。
育成の必要がある新人を完全な余剰人員として雇うのはさすがに難しかったみたいですね。
空上さんと相談して、何か光明が見い出せるといいですね。
第10話:【まひる】震えていてもへの応援コメント
こんにちは。この回を公開した日が12月25日なのですね。売れ残りのケーキやプレゼントの話、ぐっと来ますね。私も以前クリスマスにクリスマスの話を連載で持って来たら、当時の佐月さんに褒められました。(笑)。ああ、お見合いになるってありますよね。今は中々言わないかな。だから、懐かしかったです。とうとう、タクシーのお世話に。空上さんの名を必死で呼ぶ所、可愛らしいです。で、嵩張るのにのくだりで、笑えました。何故に? 陵さんが? 連絡したと言われてもその通信アプリは返信がない場合でも読んだことになるかも知れないので、面倒ですよね。真由美さん、お父さんでもあったのか! スマホで撮影とかって、今っぽい。陵さんは、暴れてましたね。弱い者には強く出る陵さん。困ったもんだね。勘違いか妬いているのかね、陵さん。真由美さんは、はっきりしてぢますね。キモい……今っぽい。いいなあ。或る意味、ウイスパー効果が怒声にあったと。本当はBGMは囁きのように流すのだけれども。空上さんは緊張し続けていますね。あー、いるいる。お金を払う素振りもない。その件でカウンセラーの先生に愚痴ってしまった。ラスト、本当に陵さんと言う人は、自分のことが一番なんだと思った。まひるさんも心が震えていたに違いないけれども、空上さんの手前、きちんとしたかったのもあるかと思った。あれ? 長い……。
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
連載が年末年始にかかるのは分かっていたので、なるべくリアルなカレンダーと同期するようにしています。
その臨場感があるとなしでは違いますね。
まひるちゃんは完全に酔っ払っちゃいましたね。少し絡み酒でしょうか。まあこれくらいならってレベルですね。
陵さんの心情は、かなりややこしいものです。
彼からの連絡はまひるちゃんが既読にしていないので、意思疎通ができていると考えるのがおかしいですね。
仰る通り弱い者に強く出て、それで自分の意見が通れば良しという人です。
かんしゃくもちの子どもですね。
まひるちゃんも怖かったと思います。ただし彼女は陵さんの意見を尊重したいと考えていたので、途中まではそれが優先ですね。
たくさんの感想、ありがとうございます。
第27話:【晴男】それは、どうなのへの応援コメント
空上さん、流石、影の店長w
実際の上司より部署の回し方が上手い人っていますもんね。
うちの会社でも、ごますり派閥と実力派閥がいましてね。
まあそれはさておき。
担当の新人さんへの晴男さんの的確なアドバイス。
仕事を早く覚えるには、まず真似ろ。
ホソタ トコタ ミッサンw
こういう実際のに似せるネーミング面白いですね。
因みに私の愛車はモツダCX八です。
▼
そうなんです。
うちの営業の先輩、「俺、ごますり派だからw」と言いつつ、
波風立てず、怒りを鎮め、場を和ませ、着地点に。正に、「ネゴシエーター」
片や、実力派と言われるオペレーターの先輩は、とにかく黙々と。
でも仕事の手配やらの段取りが上手い。
特にトラブルの終息の早いこと早いこと。
で、後輩のアタシはそんな良い先輩に囲われて良い思いw
日々、まねっこですw
作者からの返信
@chukkichukichuki58さん、こんばんは。毎日お越しくださってありがとうございます。
空上さんは小器用なタイプでないですが、周囲の人たちから見るとそう呼ばれるだけの何かはあるみたいですね。
>ごますり派閥と実力派閥
ごますりって言い方を変えるとネゴシエーションの一種なので、必ずしも悪いわけでもないんですが。まあその対立になると、足の引っ張り合いになりますね。
同じ会社に居るなら、協力すればいいのにと世間知らずの私などは考えてしまいます。
お仕事をするのに、人真似は基本ですね。それも出来ない人がオリジナルなんて、基本的には無理です。(できてしまう天才も時々居ますが)
自動車メーカーの名前くらいは、たぶんそのまま登場させても問題ないんだろうと思います。
ただ今作では、例の彼がホソタの名前を悪用しているので改変することにしました。
あひるの市とか八玉子とかも同じですね。
CX八。ぐぐってみましたが結構大きそうで、大人っぽい感じですね。商業施設の駐車場でよく見かけるのがそうかな、と思いました。たぶん人気があるんですね。
(あれこれ車を登場させてますが、実は知識が皆無です)
第27話:【晴男】それは、どうなのへの応援コメント
>ないことないこと言っとくわ。
良い言い回し! めちゃくちゃ笑いました。私も日常で使おっと。
そして田中さんの愛車、完全に私と同じですね。色まで一緒です。小回り効いて機能的です。
晴男さん、影の店長なんて呼ばれてるんだ!
猪口店長の下にいると自己評価が下がるけど、側から見ると全然そうじゃないんでしょうね。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
>ないことないこと
どうぞお使いくださいませ。逆に、あることあることという言い方もあります。
>田中さんの愛車
おお、そうなんですね。実は私、車の知識がほとんどなく、グーグル先生にコンパクトカーの一覧を出してもらって決めました。
赤というのだけは最初から決めてたんですが。
小回りのきく車、いいですよね。
影の店長というのも色々な意味にとれそうな言葉ですね。少なくともこの新人さんは悪い意味で言ってなさそうですが。
晴男さんは田中さんも言ってたようにミスも多いですが、たくさんの仕事を抱え込んで処理してしまえる程度には手の切れる人なのです。
第9話:【晴男】ちょっと、危ないへの応援コメント
まひるさん、ほろよい? 可愛いじゃないですか。正直になりにくい人には、アルコールもいいですよね。^^!
でも、「おいっ!」って?
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
まひるちゃん、酔ってしまいましたね。楽しかったんでしょう。
怒声は……あまり聞きたくないですね。
第26話:【まひる】私は幸せへの応援コメント
あー。うわー。たまらんねえ。
晴男さん。素直な気持ち大解放w
美味しい、嬉しいが伝わってきて、
みんな笑顔笑顔笑顔w
エスプレッソマシーンを開封する丁寧さ。
――いい人だなあ……。それに見惚れるまひるちゃんw
思わずニマニマしてしまうw
なんか、三人の楽しい楽しい気分が溢れてきて、
幸せな気持ちでいっぱいです。
――ねえ、真由美。この人ね…
是非に話してあげてね。
「豆を選んだの、あたし」の真由美ちゃんにw
作者からの返信
@chukkichukichuki58さん、こんばんは。今日もコメントくださって、嬉しいです。
そうですね、まひるちゃん主観の回で晴男さんの感情が前面に出てきてます。彼には珍しいことですね。
楽しいと笑顔って我慢できないし、伝染するんですよね。
晴男さんの気遣いを、まひるちゃんは優しいと感じたみたいです。
と思ったら、@chukkichukichuki58さんにも笑顔が伝染しちゃいましたか。
まひるちゃんが自覚している通り、幸せいっぱいの回でした。きっとこの後、幼なじみ二人で語り合うでしょうね。
第1話:【晴男】そうだ、旅に出ようへの応援コメント
リアルな社会人ならではの日常描写、また、急に来る逃避が、まだ一話目ですが、非常にしみます。面白いです!
作者からの返信
ババロアババリエさん。お越しくださって、ありがとうございます。
疲れきってしまった晴男さんと、ヒロインのお話。たくさんあるカクヨムの作品の中から、見つけてくださって嬉しいです。
よろしければ、ゆるりと最後までお付き合いいただければ幸いです。
第26話:【まひる】私は幸せへの応援コメント
あああ、すごくいい時間ですね。
お互いにプレゼントをし合って。
こんなに素敵な時間、他にないですね。
フライパンで作るパンケーキ、ぐりとぐらのカステラを思い出しました。絶対おいしいやつ!
>ねえ、真由美。この人ね、私の気持ちを教えてくれたんだよ。
ここでじわっときました。
良かった……良かったね……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
まだ具体的な解決に至っていませんが、まひるちゃんとしては気持ちを新たにできた時間の回、でした。
ぐりとぐら。絵本に出てくる料理って、どうしてあんなにおいしそうなんでしょうね。ぐるぐる回ったトラでできたバターを使えば、まひるちゃんのケーキももっとおいしく?
まひるちゃんから、大切な幼なじみへのメッセージ。
先回で仰っていただいた通り、彼女の価値観に大事件だったみたいです。
感じ取っていただけて嬉しいです!
第25話:【晴男】むしろ、君のためにへの応援コメント
いや、晴男さん。
上出来です。
居酒屋を辞めにくいのは、なまじ続いてるから。
ならばもう、やりたいことに舵を切ったほうがいい。
洋菓子屋さんで働きたくて。
その決断の背中を押してあげる。
「俺も春野さんのために、探すよ」
この支えになってあげる心意気。
いいね!
思い立ったが吉日。
善は急げ、です。
急に品下の名が品性下劣に見えてきました。
あ。全国の良き品下さん。
ごめんなさい。
作者からの返信
@chukkichukichuki58さん、こんばんは。今日もお越しくださってありがとうございます。
まひるちゃんの気持ちを整理させ、新しい価値観を与えてあげて、自らも手伝う。
心意気と評していただいたのが、まさにです。
まあお仕事と住む場所なので、今日探して今日とはいきませんが。早く見つかるといいですね。
おっと、品下陵のネーミングですね。そこまで仰るなら(仰ってない)明かしましょう。
まひるちゃんを巡って対立する二人を描くと決まってて、どう名付けるか考えました。
まず一人が、日下(くさか)さんになりました。まひるちゃんと同じ、空にちなんだ名前で。
ではその対抗者は、と思った時に下とくれば上かなと。
まひる、が真ん中だから上と下ってなってればそれらしいなとなりました。
でもその場合、主人公が下ってどうなの? となり、空にちなんで上で「空上」さんに。
対して下……下……下品……ひっくり返して品下?
ということで品下になったのです。
ちなみに「陵」は、荒れ果てた土地という意味があります。
全国の品下さん、すみません。
第25話:【晴男】むしろ、君のためにへの応援コメント
晴男さん、すごくいいアドバイスだったと思います! 私まで気持ちが軽くなりました。
まひるちゃんがずっと悩んでた「気を遣わせるから辞めなきゃ」という気持ちを肯定した上、その選択にポジティブな理由を見つける。ほんと、彼女にとっては180度ぐるっと世界が変わったぐらいの感じなんじゃないかしら。
カッコ悪くなんかないですよ! カッコ良かった!!
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
おお……褒めていただいた。良かったね晴男さん!
まひるちゃんに「気にするな」と言ったって呑み込めないことが分かってる彼の中から、湧き上がってきた言葉と思います。
>180度ぐるっと世界が変わったぐらい
ですよね!
晴男さんは自分がカッコ良くてデキると自覚してないのがイケてる男と思っております。
第8話:【まひる】犬とウサギへの応援コメント
マッターホルンとか、よきよきでした。で、犬とウサギが、楽しみな所でした。うん、読み通り犬が彼ね、ウサギは、パンかなあと待っていたら、ニッフィーでしたか。刺繍は凄いな。真由美さんとの関係は良好ね。彼女、名前が線対称で、まひるさんとまの字がオソロね。(*´▽`*)
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
あれこれ楽しんでいただけたようで幸いです。
犬とウサギは、そのままのイメージですね。暗喩もあったりしますが、まあ作中で言及はしません。
線対称、気付いてませんでしたがそうですね。二人ともそれぞれネーミングの意味はありますが、これも物語に関わることでないです。
第24話:【まひる】ひなたの沢への応援コメント
気持ちいい風景に、山盛りのお菓子に、推しキャラのグッズ。楽しそう!
まひるちゃんにとって、真由美さんと晴男さんといる空間がどれほどホッとするか、伝わってきます。
例の手紙は……その表記を信じれば、ニット帽の人からということですね。
何が書いてあるんだろう。めちゃくちゃ気になります。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
お鍋で鶏もぐつぐつしてます。明確にそうと考えてはいませんが、陵さんと一緒に居るのとは雲泥の差と自覚があるでしょうね。
手紙はそうですね、何かの引っ掛けとかでなければニット帽の人からということになります。当人だとして、何の用が? ですけれども。
内容は次回! です。
第24話:【まひる】ひなたの沢への応援コメント
私を連れて行こうとした男。
良心の呵責?
暴露してくれるのか、それとも罠か。
あんなことがあると疑い深くなっていかん。いかんけど。
品下の影が付きまとう感じがして不快。
でも解決の糸口になれば。
二回もひっかけられたし、そろそろ反撃もありかと。
作者からの返信
@chukkichukichuki58さん、こんばんは。今日もコメントをありがとうございます。
昨日の追記もありがとうございました。車中泊、可能なんですね。晴男さん、寝袋持ってきてたかな……。
いやー、どこまでも付きまといますね。仰る通り、そろそろ解決したいものです。疑い深くなって当然と思いますよ(汗
第23話:【晴男】もう一度、ドイツへへの応援コメント
店長に始業時間を咎められた以外は、
とても楽し気な時間が流れてますね。
巨大クーラーボックスとヒマラヤリュックw
もうこれだけでウキウキわくわくしてきます。
どんな食材もってきたのかな。
いいなあデイキャンプ。
クルマで女性陣に寝てもらえば、お手軽オートキャンプも。
有意義な時間が過ごせそう。
…封筒のこと、打ち明けるのかな。
▼
ポルテ。女性2人なら十分に使えますw
もちろん晴男さんは外でテントで寝袋w
最近は車中泊もお気楽にこなせるグッズもたくさんありますしね。
非日常気分が味わえて、とても良いものです。
作者からの返信
@chukkichukichuki58さん、こんばんは。今日もコメントをくださってありがとうございます。
猪口店長の大きな雷が落ちないといいんですが(汗)
まひまゆの二人が持ってきたのは食材だけではないですが、楽しそうですね。
今回登場したのはトヨタのポルテですが、テント代わりになるものですかね?
車中泊の経験があまりなくて、寝心地とかどうなんだろうなーと思います。
封筒。どうだったんでしょうね。気にする物でなかったのか、黙っているのか。
近々に分かるかなと思いますよ。
第7話:【晴男】これから、どうすればへの応援コメント
あら、いい感じのあひるの店ですね。猪口店長も、休みの理由を考えて振る舞ってくれて、田中さんも優しく見てくれていた。よかったあ。
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
猪口店長にはまあ、あれこれと思いがあるようです。田中さんは完全に善意というか厚意ですね。
第23話:【晴男】もう一度、ドイツへへの応援コメント
ドイツの時とは違って、今回のお出かけは動機がポジティブなことにホッとします。
行き先はたぶんどこでも良いんですよね。
助手席のくだり。まひるちゃんのこと、ちょっと好きになりかけてるのでは(*´Д`*)
楽しいキャンプになりますように!
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
ポジティブですねー。誘われたからというだけでなく、新成人かなと考えてプレゼントを用意し、楽しませたいとも思ってます。
変われば変わるものですね。
行き先。まひるちゃんの主な目的は相談で、どうせ話すなら晴男さんの好きなところがいいって考えですね。
晴男さんも樹海に用はなくなったみたいですし、物語冒頭とは違った意味で綺麗な景色を見たいと考えてますね。
晴男さんからまひるちゃん。まひるちゃんから晴男さん。それぞれの感覚を作者の私ははっきり持っているわけですが、グラフか何かでお見せしたいですね(笑)
それでは小説にならないので、揺れ動くさまを文章で伝えられるよう頑張ります!
第22話:【まひる】消えない痕への応援コメント
あの日以来。
お酒を浴びたシミや、コンビニ。
自分の為に迷惑を掛けたことやら跡が色々。
思い出すのもモヤモヤする。
真由美ちゃんが居てくれるのは何よりだが、
「今まで相談したことない人」
空上さんが居てくれるのもまた、心地いいようでw
やっぱり波長の合う人、いいですね。
キャンプ初心者同士、楽しんで。
そんな良い気分も束の間。
なんだよ。
差出人の名前が無いって。
「お前のコートと傘は預かった!返してほしくば…」
な訳ないか。
作者からの返信
@chukkichukichuki58さん、こんばんは。関東は本格的な雪のようですが、そちらの寒さは大丈夫ですか?
居酒屋さんだけでなく、コンビニや駅にも同じことが言える。その通りなんです。
私もそういうのを一人で抱えるタイプで、モヤモヤします。
波長の合う人って貴重ですよね。というか本当に居るのかなって感じさえありますが。
まひるちゃんは真由美ちゃんや空上さんと通じ合えそうです。
楽しめるといいですね。
さあまたこの茶封筒から何か起こるんでしょうか。
コートと傘。持って行かれたままですよね。今さら返してもらって、まひるちゃんは使うんでしょうか(汗
第22話:【まひる】消えない痕への応援コメント
今日のリアルの関東地方も雪だったようですね❄︎
真由美さんは「区切るとこがズレてる」と言っていますが、ある意味明確ですよね。
まひるちゃんは自分が我慢するのはいいけど、他の人が自分のせいで我慢している(ように思える)のが辛いんですね。
確かに、この手のことは晴男さんならフラットな意見を言ってくれそう。
と、せっかく心が軽くなったところで、謎の封筒……まさかまたアイツ……?
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
作中で六日を雪にしたのは、リアルで降りそうだなと勘でした。見事的中です。
>自分が我慢するのはいいけど、他の人が自分のせいで我慢している(ように思える)のが辛い
その通りです。真由美ちゃんはああ言って、幼なじみの人の良さが空回りすることの不満を吐き出しました。
まひるちゃんを責めてもしょうがないですからね。
晴男さんは相談相手として相応しい感じがしますね。こういうことは深く関わっていない人のほうが、客観的な視点を持てるでしょうし。
郵便受けの封筒。きちんと郵送された物ではあるみたいです。誰からでしょう……。
第6話:【まひる】私の親友への応援コメント
まひるさん、大変だったのに、空上さんへの感謝の気持ちと、不足しているたてかえのことを相談しているから、いいこなんだね。真由美さんも、とても、面倒見がよくて、心配している。まひるさんが、お母さんのことを言うけれども、自分も天然なところが可愛いですね。
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
まひるちゃんはとても良い子です。良い子過ぎて困るくらいに。
真由美ちゃんも親友の名に恥じませんね。
二人ともそれほどしっかりかっちりした人ではないですが、まひるちゃんはたしかに天然さんなところもありますね。
第21話:【晴男】さても、驚きの朝への応援コメント
すずめさんが仰る通り、作品と現実がリンクしてる感じで、
今そこで起きてる危機、じゃない日常な感じがして面白いです。
キャンプは冬がいいです。
虫はいないし、虫はいないし、虫はいないし。
明かり付けても、火を焚いても飛んでこないし。
年に一日、雪が積もるか積もらないかの土地柄なので、
冬場の外遊びに抵抗がなく、
先日、流星群を見に行ったような感じで、ミニキャンプも
楽しいです。
私も友人もキャンプは初心者級なので、
空上さん、
正直に「私も初心者です」と打ち明けた方が賢明ですよw
作者からの返信
@chukkichukichuki58さん、こんばんは。また明日辺り寒くなるようです、風邪などひかれませんよう。
コメントありがとうございます。
冬のお鍋は寒さが隠し味。じゃないですが、臨場感が面白さに繋がるといいなあとか考えています。
作中で何年か言及していませんが、曜日などは去年と今年と同じになっています。
某ゆるいキャンプ作品なんかで流行ってるみたいですが、冬キャンプいいですね。
実は作者の私はやったことがないです。
山がすぐ目の前にそびえている所に住んでおりまして、冬は虫が居なくて活動しやすいというのはよく分かります。
雪は年々ふらなくなってきました。さて現実の東京には雪が降るんでしょうか(笑)
意味もなく「起きてたし」と見栄を張った空上さんですが、キャンプについてはどうでしょう。
第21話:【晴男】さても、驚きの朝への応援コメント
フォロワーさんでスーパー勤務の方がいらっしゃるんですが、年末の勤務は相当ヤバいみたいですね。
作中と現実の月日が同時並行的で、リアルタイム感あって面白いです。
陵さんのことが一応ひと段落したんだから、今度は彼のこと抜きにして付き合いを続けていけるといいですよね。
キャンプ、楽しそうです。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
私自身はスーパーで働いたことがないんですが、身内が何人か関わっていました。忙しい時期は地域にもよるみたいですが、仰る通りに年末は凄まじいようですね。
時間の経過が現実と同じ感じなのは、やはり現実味があるかなと思っております。
全く同じにするのも難しいですが、意味があるようなら良かったです。
さてまひるちゃんから何のお呼び出しでしょう。年が改まったことですし、心機一転となればいいですね。
第4話:【まひる】とてもいい人への応援コメント
>人を見る目には、自信があります
まひるさん、違った方向に自信が働いてしまったね。
これで、晴男さんの株も上がりましたね。元々、優しい方なのでしょう。代償を求めてのことでもない。
地名が色々と楽しいです。あひるの市とかです。
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
まひるちゃんが人を見る目に自信があるというのは、別の要因による勘違いですね。
晴男さんの株はもちろん上がりました。
地名は現実そのままでも良かったかもですが、まあフィクションぽいかなということで。
第20話:【まひる】あなたが嫌いへの応援コメント
ビール頭からかぶると寒いんだこれが。
しばらく前に中日がリーグ優勝したときに
友人と大喜びでビールかけして大騒ぎ。
興奮覚めると寒くて寒くて。
晴男さん。品下から2度目の洗礼。
そんな良いもんじゃないか。
まひるちゃん。品下にかけるかと思いきや、
まさかの行動。
晴男さんの気持ちに重なる。
「もう来ないでください」
最後まで丁寧な物言いのまひるちゃんからの決別。
これで切れたと思いたい。
が。
作者からの返信
@chukkichukichuki58さん、こんばんは。今日もコメントをありがとうございます。
お酒をかぶると寒いのは、気化による冷却効果でしょうかね。ビールに関してはあのシュワシュワが弾けるときも、やはり温度を奪われるのかなあと思います。
まひるちゃん。一人泥をかぶらないところで、を許せない性格です。
それに品下陵さんにやり返せば、同じ土俵に立ってしまいますしね。
晴男さんと同じ気持ちを共有したいというのも、たしかにです。
感情的に我慢ならないようなことこそ、二度手間にならないよう。と彼女が考えたはずはないですが。
もちろん失礼なことを言うわけで、まひるちゃんとしてはできるだけ丁寧な物言いになりますね。
ここまではっきり言われれば、普通はすっぱり終わるはずですよ。
普通は。
第20話:【まひる】あなたが嫌いへの応援コメント
晴男さんが冷静で、まひるちゃんは心強かったと思います。晴男さんがビールを引っ掛けられたのが、ひとつのターニングポイントでしたね。
自分がどれだけ振り回されても我慢できていたけど、恩人が害されたら堪りませんもんね。
まひるちゃん、よく言えた!!
良かった!!頑張ったね(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
まひるちゃんの感じた通り、晴男さんはかなりキレてました。でも怒るほどに冷静になるタイプみたいですね、まひるちゃんが誰にも申しわけないと感じない結論へ持っていきました。
仰る通り、まひるちゃんも我慢ならなかったみたいですね。一度ならず二度までも飲み物を引っかけられ、それでも怒らない晴男さん。
ありったけの勇気を掻き集めました。
第3話:【晴男】さあ、富士山へへの応援コメント
什器、夫に漢字の意味を聞いていたりしました。勉強になりますね。嗤うの字も知りませんでした。勉強不足ですね。私は。
まひるさん、陵さんに、心身共に悲惨な扱いをされていますね。酷いなあ。
ずいぶんと遠くまで来て、これが出会いなのですね。助けてあげて。
作者からの返信
こゆきさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
全ての漢字、全ての日本語をマスターしている人など存在しないです。
いちいち卑下する必要はなく、知らないものを知れて良かったでいいのではと思います。
陵さんはこういう人です。メタなことを言ってしまうと、おかげで晴男さんがいい人になれます。
第19話:【晴男】なあ、頃合いだろへの応援コメント
こいつは厄介なことになってきました……
しかし何にしても、アパートや仕事場に現れたニット帽の男が、陵さんのことと無関係と考える方が難しいですもんね。
怖い目に遭ったまひるちゃん。
今は周りに味方がいっぱいいるから、安心して話ができるといいですね。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
厄介ですね。穴のある計画ながらも、開き直りスキルカンストの陵さんです。
この状況、覆すことができればいいんですが。
第19話:【晴男】なあ、頃合いだろへの応援コメント
晴男さん、品下の職場の事といい、
今回の事といい、嘘、狂言を見透かしたような。
「品下」VS「晴男さん側」。
圧倒的に分が悪いと思うが、
往生際の悪さ、また登場か。
ガツンと言ってやれ!晴男さん!
作者からの返信
@chukkichukichuki58さん、こんばんは。今日もコメントくださってありがとうございます。
品下さんの嘘は結構大きな穴が空いてるので、真っ当に考えれば見抜けるものですね。
今回のに至っては、そんなわけないだろうと総ツッコミです。
品下さんの強みは嘘を吐くのに悪びれないことなので、まひるちゃんのような性格だと信じてしまいます。
往生際の悪さ。開き直らせたら天下一品。どこまで詰められるか、晴男さんの男を見せる時かもしれません。
第18話:【まひる】温かいお店への応援コメント
せっかくホッとするひとときだったのに!
まひるちゃんがお店に入る前から、ずっとそこにいたってことですよね……((((;゚Д゚))))))) こわっ……
彼氏なのか、それとも謎のストーカー?なのか……
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
温かいと感じる場所、時間。そのすぐそばに、ゾッとさせる誰かが居ました。
そうです、「奴」は待っていました。"その"タイミングを。
第18話:【まひる】温かいお店への応援コメント
奥の階段を使う人なんか居ない。
フラグでしたね。
通り抜けもできない狭い空間
あいつが居た。
まひまゆの危機!
晴男さん助けて!
作者からの返信
@chukkichukichuki58さん、こんばんは。今日もコメントをありがとうございます。
はい、これでもかっていうフラグを速攻で回収しました(笑)
奴、が居りましたよ。まひまゆの運命やいかに! です。
第17話:【晴男】ようやく、終わりにへの応援コメント
空上さんがハマチをひと切れ食う間にに4切れパクっとなw
真由美ちゃん、流石w
いやあ、この位馴染んでくれてる方が良いですよね。
私は貧乏性で好きなものは大切に大切に食べる方w
でも大食いなんです。やせの大食いw
今回は実家と真由美ちゃんちとで一時避難。
次は新居探し。
そして、品下との決別。
真由美ちゃんとその彼氏、もしくはお母さんくらいが
立ち会う保険が欲しいが。
まひるちゃん、今度はしっかりと言えるかな。
まだ、空上さんがいるとみるや、拗れてしまいそう。
まひるちゃんの心に占める空上さんの割合が大きくなるイベント。
やっぱり事件しかない気がします。
心配です。
改めまして、
明けましておめでとうございます。
いつも、私のような一読者に丁寧なコメントを返していただき、
いつも恐縮しております。
まだまだ寒くなる一方ですが、お体に気を付けてください。
作者からの返信
@chukkichukichuki58さん、こんばんは。あけましておめでとうございます。
私、単純な性格のもので、読んでくださって、コメントをくださってと良くしていただけると、その分お返ししたくなってしまうのです。
どこも寒いみたいですね、優しいお言葉ありがとうございます。そちらもどうかご自愛くださいませ。
さて、真由美ちゃんなじんでますね。本作には関わらない設定ですが、幼いころ二人は一心同体のように言われていました。
だいじなものを最後に残す。分かります。私もそれでとっておきすぎて、好物を腐らせたりします。
年越しに課題が目白押しになったものですね。品下陵さんとの決別が難題ですが。保険としての立ち会い者、必要ですね。
>事件しかない気が
うーん……もう確定事項かとさえ思えてきますね。まず普通に会う約束をさせてくれるか、というところからです。
うまくいきますように!
第17話:【晴男】ようやく、終わりにへの応援コメント
実家までいってお母さんから直々に頼られたら、そりゃやりますよね。
事情も知っていて、まひるちゃんのピンチに駆け付けてくれた晴男さんなら、安心して頼りにできる。
後はもうあの彼氏とキッパリ別れるだけ! 多分それが一番難しいんでしょうけどね……( ;´Д`)
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
まひるちゃんのお母さん。ふわっとしたところもありつつ、押しも強いみたいです。
彼氏と別れるのが難しい……ですね。なにしろまともに連絡を取り合ってくれない状況なので、まずそこからです。
第2話:【まひる】幸せな私への応援コメント
なんだなんだ。遅刻したり、行く先が違ったり、日程が違ったり、どれにも謝るなり、勘違いだったらごめんなり、何にも言わないのか。
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
問題だらけの彼氏さんですね。残念ながらこういう人のようです。
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
第16話:【まひる】大ごとへの応援コメント
空上さんの「だいじ、だいじ」。
ほう、群馬の方言ですか。
大丈夫、大丈夫。
大事にされてる感じ。ほっとしますね。
自分の事のように真摯に向き合ってくれる。
品下のように嫌な言葉も使わない。
どんな理由だって、嫌なことをしないでくれる。
良い人。
そんな良い人が自分と同じように、元気を装う、似たもの同士。
今度は力になってあげたいとなっていくのかな。
優しい親友にも助けられ、まずはひと安心。
作者からの返信
@chukkichukichuki58さ、こんばんは。今年最後もコメントをくださいましてありがとうございます。
はい、空上さんのお母さんは群馬出身です。おおごとと書いて、だいじ。その対象に起きたことがおおごとになるのがだいじってこと、と勝手に考えております。まひるちゃん、大事みたいですね。
>似たもの同士
そうなんです。今話に挙げたことだけでなく、この二人は結構似ているんです。お互いに必要な相手になって、だいじにし合えるといいんですが。
困った時の真由美ちゃん、今回は電話でのみ登場でした。
第16話:【まひる】大ごとへの応援コメント
これは完全に大ごとですね。何かあってからでは遅い。
彼氏じゃなかったとしたら、誰なんでしょうね。仕掛けはナイスアイデアですが、誰か来た痕跡が残ってても怖いですね……
『いいことがあった』という小さな嘘。
二人が共通して隠したいと思う弱さを、いつか共有できるといいなと思います。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
もうなんやかんや、大ごとに間違いないですよね。よく知った人の歩き方(走り方)って他の人と見分けがつくようになりますが、まひるちゃんはそれで違うと分かったようです。
でもそんなことをする相手に心当たりが……居酒屋常連のおじさん?(違
>二人が共通して隠したいと思う弱さを、いつか共有
まひるちゃんは晴男さんの内面を、少しずつ感じ取っているみたいです。晴男さんからは可愛い子(ども)扱いですが。
同じ目線で、似たような感覚を持つ者同士、通じ合う日がくるといいです。
第15話:【晴男】くそ、逃げるなへの応援コメント
>可愛い物が好きで、他人に迷惑をかけることってあるのか?
これは真理ですよね。
自分個人の好きなものが他人に迷惑と思われるなら、そんな相手とは距離をおいた方がお互い平和に暮らせると思います。
男に合わせる必要なんてない。男のためにやってない。
まひるちゃんの平和を守ってあげたいですね。
作者からの返信
すずめさん、こんばんはコメントありがとうございます。
他人の庭に土足で踏み込んでおいて、けしからんとか宣う風潮が強まっている気がします。
仰る通りそういう相手の理解を得るより、距離を置いたほうが互いのためですね。
まひるちゃんの平和を守れるのは、いったい誰でしょう。
第15話:【晴男】くそ、逃げるなへの応援コメント
逃してしまいました。
でも結果オーライ。
追いついたとして、無傷の保証なんてありませんし、
万が一の事態になってもいけません。
今後の対策が重要ですね。
可愛い物好きの、まひるちゃんを如何にして守るか。
最優先事項です。
先日、妹が「兄ちゃんこれやる!」と持ってきたのが、
「バムとケロ」に登場する「ヤメピ」
もう可愛くて可愛くて。
その愛らしさの虜になっています。
ダ〇ソーでサイズぴったりの椅子を買ってきました。
んなこた、どでもいいんです。
まひるちゃんは守らなければなりません!
作者からの返信
@chukkichukichuki58さん、こんばんは。また今日も寒いみたいです、大丈夫ですか?
コメントありがとうございます。
晴男さん、今回は怖くなかったんですかね。間に合ったとしたら、どうしてたんでしょう。
仰る通り、返り討ちってこともあり得ます。今後が大事ですね。
バムとケロ。それからヤメピ。絵本に縁がなくて存じ上げなかったんですが、可愛いですね!
それをまた妹さんがとは。椅子に座った姿、堪能してくださいませ。
可愛い物好きのまひるちゃんの明日はどっちだ! です。
第1話:【晴男】そうだ、旅に出ようへの応援コメント
スマホで課金とか、今風ですね。そうだと思い立って旅に出る。国内ではなく。ドイツではなくとも近い景色を求めてですね。現代人の旅行。どうなるのでしょうか。
作者からの返信
こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
趣味もこれという興味もなくて、ゲームくらいしかお金を使うこともないみたいです。
ドイツ旅行のパンフレットをイメージしながら、さてどこへ??
第42話:【まひる】そんな感じでへの応援コメント
素晴らしいラストでした……! 雪羽さんのお話は、絶妙なタイミングでタイトルが出てきますよね(以前に読ませていただいたものも!)。しかも、そのタイトルがこれ以上ないほどぴったりだと腑に落ちる感覚が心地よくて、雪羽さんのお話の素敵な持ち味だなぁと感じました。まひるちゃんの「ハレさん」にもときめきました。
少し不器用かもしれないけれど、日々を丁寧に懸命に過ごしてきた二人が、一緒に居ることを選んだからこそ、たどりつけたラスト。田中さんの察しの良さの理由も判明して、すっきりと清々しい読後感でした。種明かしをされてみると、確かに彼女と彼女の雰囲気には似たものがあって、やられた!と思いました笑 このお話を拝読できて、よかったです!
作者からの返信
一初ゆずこさん、続きましてこんばんは。
完走くださって、ありがとうございます。このコメントも、またレビューも、ありがたいお言葉の数々をいただきました。重ねて御礼申し上げます。
タイトルは常々、命名がヘタクソだなと悩んでおります。ただ、一年ほど前(我が生涯を愛する妻に捧げようの前の作品)から、タイトルについての考え方を改めました。
どのようにと説明するのは難しいのですが、かいつまんで言うと、いわゆる長文タイトルのような説明性と、単語タイトルのようなインパクトを合わせ持たせようという。
まあ……まだ暗中模索ですが。
でも褒めていただけたということは、成果が出ているんだろうと喜んでおります。
私の書くお話に絶対に登場しないタイプのキャラというのがありまして。
その人がいれば大抵のことが解決する、いわゆるジョーカー的な人物、です。
まあ書いている私自身がアンポンタンで、なにをやるにもどんくさいですから、そういう人間のほうが書きやすいということでもあります。
できなかった人が、できるようになる。やっぱり物語ってそうじゃないかな、と古い価値観かもしれませんが。
田中母娘。血縁の事実は物語の進行に関与しないので、ヒントは少なめでした。
知ってから読むと、ああここで連絡とったのねみたいなことを読み取れるようにはしてあります。
直接的? にはパートの田中さんが"たなかよしこ"という、どこかで聞いたような名前と明かされたところが最大のヒントと思います。
娘は"たなかまゆみ"おや、こちらもどこかで。
余計な情報を垂れ流した感もありますが、それだけありがたく思っていると受け取っていただければなと思います。
また別のお話も読んでいただければ嬉しいなと図々しく願いつつ、今回もありがとうございましたと、もう一度御礼致します。