応援コメント

第38話:【まひる】同じ気持ち」への応援コメント

  • 冒頭、とてもロマンチックですね。カボスは、近くでは、中々売ってないですね。ほぼ千葉の東京ですが。それから、千葉の宿が海沿いにあるのは、本当だと思います。地名がなかったのであれですが。別荘は寧ろ山側に多いですね。程遠くなく海へ行けます。楽しいよね。お料理の描写が丁寧なのは、好感が持てます。
    >「じゃあ……?」からラストまで。
    (≧∇≦)きゃー! 💕💛
    せつぶん、いえ、せっぷんですね。✨✨ 作者様は恋物語もお上手、メモメモ。

    作者からの返信

    鴨川市付近を想定して書いてますが、現実に沿っているかはあまり意識していませんね。
    料理もカレイなら日本じゅうどこでも出せるとか、そういうメニューです。

    恋物語は難しいですね。

  • アーーーーーーーー!!!!(*´Д`*)
    良かったーーーーーー!!!!
    一回ごはん挟んだのが良かったでしょうね!

    >ドイツに行くより楽になれるって、信じてくれたかなって
    苦しいことがあった時、お互いがお互いに楽になれる場所だったらいいですよね。

    あーーーーーそれにしても(*´Д`*)
    ここから夜は長いですよ!

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    晴男さんとしては畳みかけられたような感じで、でもごはんが挟まって。お互いに気持ちを整理して、お話できました。
    彼の気持ちはここまで綴ってきた通り、まひるちゃんを妹のように思っていたので間違いないです。でも一気に陥落させられてしまいました。

    冬の夜。長いですね。晩ごはんを終えた時点で、まだ午後九時にならないくらいです。二人でどんな時間を過ごすんでしょう。


  • 編集済

    証拠。

    私の方が遥かに純朴でした。

    ごちそうさまですw


    安堵感に浸りつつ、
    あらためて読み直しましたが、
    照れちゃいましたw

    作者からの返信

    @chukkichukichuki58さん、こんばんは。今日もコメントありがとうございます。
    晴男さんは隙あらば自分を下げようとするので、まひるちゃんは曖昧な感じでこの日を終えたくなかったみたいですね。
    でもまだ物語はもう少しだけ続きますよ。