応援コメント

第22話:【まひる】消えない痕」への応援コメント

  • ああ、まひるさんは、居所がアルバイト先の居酒屋さんでなくなってしまったと感じたのですね。それで、本作、度々食べ物が登場しますね。よきかな。よきかな。ぼんじりとかですね。元々お酒を飲みに来るおじさんの台詞を一々取り上げていては仕方がないのでしょうけれども、まひるさんからしたら、申し訳ない気がするのですね。真由美さんのお話しも尤もな所がありますが、彼女程割り切れていないのが、まひるさんの正直な所なのでしょう。さて、ハレくんに何て話すのかな? 空上さんよりもこっちの呼び名が好きな私。そして、きちんと配達されてきた差出人不明の封筒。開けたらプリンが! ってことはないので……。どうなるの? 何故プリンと書いたかは、私は、小学校一年生のとき、連絡帳に「プリンいれ」と書いてあると思ったのですが、「プリントいれ」でした。ははは。

    作者からの返信

    続いてこんばんは。
    悪気のない声も、軒並みみんなという感じになってくるといたたまれませんね。
    真由美ちゃんほど割り切って考えられるのは、かなり強い人かなあと思います。

    プリン入れ。いいですね、形を崩さず持ち運べるんでしょうか。

  • あの日以来。
    お酒を浴びたシミや、コンビニ。
    自分の為に迷惑を掛けたことやら跡が色々。
    思い出すのもモヤモヤする。

    真由美ちゃんが居てくれるのは何よりだが、
    「今まで相談したことない人」
    空上さんが居てくれるのもまた、心地いいようでw
    やっぱり波長の合う人、いいですね。
    キャンプ初心者同士、楽しんで。

    そんな良い気分も束の間。
    なんだよ。
    差出人の名前が無いって。

    「お前のコートと傘は預かった!返してほしくば…」
    な訳ないか。

    作者からの返信

    @chukkichukichuki58さん、こんばんは。関東は本格的な雪のようですが、そちらの寒さは大丈夫ですか?

    居酒屋さんだけでなく、コンビニや駅にも同じことが言える。その通りなんです。
    私もそういうのを一人で抱えるタイプで、モヤモヤします。

    波長の合う人って貴重ですよね。というか本当に居るのかなって感じさえありますが。
    まひるちゃんは真由美ちゃんや空上さんと通じ合えそうです。
    楽しめるといいですね。

    さあまたこの茶封筒から何か起こるんでしょうか。
    コートと傘。持って行かれたままですよね。今さら返してもらって、まひるちゃんは使うんでしょうか(汗

  • 今日のリアルの関東地方も雪だったようですね❄︎

    真由美さんは「区切るとこがズレてる」と言っていますが、ある意味明確ですよね。
    まひるちゃんは自分が我慢するのはいいけど、他の人が自分のせいで我慢している(ように思える)のが辛いんですね。
    確かに、この手のことは晴男さんならフラットな意見を言ってくれそう。

    と、せっかく心が軽くなったところで、謎の封筒……まさかまたアイツ……?

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    作中で六日を雪にしたのは、リアルで降りそうだなと勘でした。見事的中です。

    >自分が我慢するのはいいけど、他の人が自分のせいで我慢している(ように思える)のが辛い
    その通りです。真由美ちゃんはああ言って、幼なじみの人の良さが空回りすることの不満を吐き出しました。
    まひるちゃんを責めてもしょうがないですからね。

    晴男さんは相談相手として相応しい感じがしますね。こういうことは深く関わっていない人のほうが、客観的な視点を持てるでしょうし。

    郵便受けの封筒。きちんと郵送された物ではあるみたいです。誰からでしょう……。

    編集済