こっ、これは……助手席の彼女がドキッとする彼の仕草ナンバーワンに輝く「バックの時に助手席のシートに手をかける」だっ!!
また今回も素敵なお店でパンがすごく美味しそうなんですが、流れるようなお泊まり展開に全部吹っ飛びました。
まじかーーーーーーー(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎
ちょっと次回まで正座待機してますね(΄◉◞౪◟◉`)
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
もうかなり気持ちの傾いている、まひるちゃん感覚が前面に出てきております。新しい車はバックモニターとか標準装備になりつつあるので、「バックの時に助手席のシートに手をかける」の順位も下がり気味なんでしょうか……?
そらそらは季節ごとのドライフルーツを使ったパイが人気です。また詳しくご紹介したかったんですが、急な天候変化では仕方ないですね。
さあ民宿へ向かうことは確定したみたいですが、どうなりますか!
お店巡り。
迂闊でしたねー。
ちょっと夢中になりすぎましたか。
少なくとも天気予報はマメにチェックすべきでした。
今日日、お天気アプリなんて便利の極みみたいなのがあるので、
30分後の天気は。なんてのもお手の物だけど。
まあ、山に入った時点で天気はコロコロ変わるし。
てっきり、そらそらのおかみさん。
「なら、うちに泊まる?」
なんて展開かなと思っておりましたら、少し下っての民宿だそう。
「私、空上さんのこと信じてるんです」
二度も言った。
まひるちゃんとの逃避行…じゃないけど。
伝えたい気持ち。明かす好機。
妹のように思ってる?VS私と同じ気持ちならいいのになんて理由を知りたい娘。
さあ、どうなる。
ちなみに、私だったらいっしょの部屋に入る度胸はありません。
作者からの返信
@chukkichukichuki58さん、こんばんは。いつもコメントをありがとうございます。
晴男さんもまひるちゃんも車での移動とあって、天候を気にしてなかったみたいです。
30分後が分かるアプリとかあるんですね。私も知りませんでした。
まひるちゃんは店員さんと言ってますが、仰る通りそらそらのおかみさんです。泊まっていきなよ展開もありですが、お友だちの民宿へ案内となりました。
まひるちゃんの気持ち。晴男さんの気持ち。
互いに当然、見通せてはいません。偶然の宿泊が何か変化をもたらすんでしょうか。
>いっしょの部屋に入る度胸
うーん、難しいところですね。実際こんな状況なら、変なところで寝かせれば取り返しのつかないことになりますし。信頼関係の許す限り、ご自愛くださいませ。
>テーブルから丸い窓を通して空が見える。
ハレくんの苗字みたいね。
>雪なら仕方ないです
うんうん、ままあることよ。仕方ないよねー。
>そらそらの紹介
これは何だろう?
まひるさんが信じるのは、普通に考えたら、何もしない。深く考えると、しっぽりしたい。どっちなんだろうね。
はい、次を読むねー。
作者からの返信
まひるちゃんもあれこれ考えつつ、ともあれひと晩の居場所を確保しなければというだけですね。
悩む要素はあるけれど、その原因が晴男さんから自分への配慮なのを分かっているので、悩まなくていいっていう。