応援コメント

第36話:【まひる】前に進む」への応援コメント

  • >テーブルから丸い窓を通して空が見える。
    ハレくんの苗字みたいね。
    >雪なら仕方ないです
    うんうん、ままあることよ。仕方ないよねー。
    >そらそらの紹介
    これは何だろう?
    まひるさんが信じるのは、普通に考えたら、何もしない。深く考えると、しっぽりしたい。どっちなんだろうね。
    はい、次を読むねー。

    作者からの返信

    まひるちゃんもあれこれ考えつつ、ともあれひと晩の居場所を確保しなければというだけですね。
    悩む要素はあるけれど、その原因が晴男さんから自分への配慮なのを分かっているので、悩まなくていいっていう。

  • こっ、これは……助手席の彼女がドキッとする彼の仕草ナンバーワンに輝く「バックの時に助手席のシートに手をかける」だっ!!

    また今回も素敵なお店でパンがすごく美味しそうなんですが、流れるようなお泊まり展開に全部吹っ飛びました。
    まじかーーーーーーー(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎

    ちょっと次回まで正座待機してますね(΄◉◞౪◟◉`)

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    もうかなり気持ちの傾いている、まひるちゃん感覚が前面に出てきております。新しい車はバックモニターとか標準装備になりつつあるので、「バックの時に助手席のシートに手をかける」の順位も下がり気味なんでしょうか……?

    そらそらは季節ごとのドライフルーツを使ったパイが人気です。また詳しくご紹介したかったんですが、急な天候変化では仕方ないですね。
    さあ民宿へ向かうことは確定したみたいですが、どうなりますか!


  • 編集済

    お店巡り。
    迂闊でしたねー。
    ちょっと夢中になりすぎましたか。
    少なくとも天気予報はマメにチェックすべきでした。

    今日日、お天気アプリなんて便利の極みみたいなのがあるので、
    30分後の天気は。なんてのもお手の物だけど。

    まあ、山に入った時点で天気はコロコロ変わるし。
    てっきり、そらそらのおかみさん。
    「なら、うちに泊まる?」
    なんて展開かなと思っておりましたら、少し下っての民宿だそう。

    「私、空上さんのこと信じてるんです」
    二度も言った。

    まひるちゃんとの逃避行…じゃないけど。

    伝えたい気持ち。明かす好機。
    妹のように思ってる?VS私と同じ気持ちならいいのになんて理由を知りたい娘。
    さあ、どうなる。

    ちなみに、私だったらいっしょの部屋に入る度胸はありません。



    作者からの返信

    @chukkichukichuki58さん、こんばんは。いつもコメントをありがとうございます。
    晴男さんもまひるちゃんも車での移動とあって、天候を気にしてなかったみたいです。
    30分後が分かるアプリとかあるんですね。私も知りませんでした。

    まひるちゃんは店員さんと言ってますが、仰る通りそらそらのおかみさんです。泊まっていきなよ展開もありですが、お友だちの民宿へ案内となりました。

    まひるちゃんの気持ち。晴男さんの気持ち。
    互いに当然、見通せてはいません。偶然の宿泊が何か変化をもたらすんでしょうか。

    >いっしょの部屋に入る度胸
    うーん、難しいところですね。実際こんな状況なら、変なところで寝かせれば取り返しのつかないことになりますし。信頼関係の許す限り、ご自愛くださいませ。