応援コメント

第34話:【まひる】求める境界線」への応援コメント

  • 背中を押して欲しいまひるさんと背中をポンポンする真由美さんがいいコンビですが、まひるさんもこれからは、ハレくんとそういう関係になるのか、少なくとも真由美さんから自立しないとね。
    ああ! これは、相談ごとだ。
    所で、お互いに通信アプリの名前がフルネームって所に、律義さを感じます。私の通信アプリは、アルファベットです。

    作者からの返信

    こゆきさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
    人間同士の関係性は多々あって、共通の名前で呼びわけられますが、その距離感は当人同士にしか分からないものかもしれませんね。
    フルネームなのは最初の出会い方に由来するんだろうと思います。もう少し砕けた場で会っていれば、違っているかもです。

  • 最初のページに書かれた、重要項目の一覧。

    昨日から気になって気になって。
    金銭面より気になるところ。
    なんだろう。
    晴男さん「ちょっと話せるかな」
    どのようなお話で。
    春日三球・照代ばりに
    それを考えてると一晩中寝られないw

    作者からの返信

    @chukkichukichuki58さん、こんばんは。今日もユニークなコメントをありがとうございます。
    そうですね、階段から入れたというのが晴男さんの答えかもしれません。でも改札を通れないのは、たしかに問題。
    すると本当は、バラバラにして入れたってことになるんでしょうか。ああ良かった、これで解決。
    ……あれ、壊れた時はどうするんでしょう。また工場へ運ぶのにバラバラにしてたら、新しいのを持ってきたほうが早いじゃないですか。
    じゃああれだ、壊れてるよーなんて言って。内緒にしとこうかって。


    違いますよ?
    晴男さんは、そんな昭和の漫才なんて知りません。まひるちゃんもです。
    どういうお話か、お待たせしました次回分かります。

  • 一個千円もするケーキ、一回食べてみたいです(*´Д`*)
    昔、身軽だったころ、一つ二千円ほどのパフェを会社帰りに食べたのを思い出しました。なんか、自由の味でしたね……(バカ舌)
    まひるちゃんは、もっと幅広い人が気軽に楽しめるお菓子を作りたいんですね。

    >もし。仮に。万が一。良くない話だったとして、勝手に結末を決めたりはしない。

    晴男さんのこういう信頼感、すごく安心しますよね。悪いことでも大丈夫と思える人。
    いい話だといいですね。心から応援したくなっちゃう。二人とも。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    高級品って安価な物と違うことだけは分かるものの、何がどう違うのか理解を超えますよね。一個千円のケーキ、特別な自分へのご褒美のときにでも実行されてみるのも良いのではと無責任に言ってみます。

    少し前のお話で言ってましたが、まひるちゃんは買ってくれた人の「おいしい」の顔が見たいようです。もちろん高級店でもそれは見られますが、ちょっと種類が違ってくるのかもしれませんね。

    晴男さんへの信頼は、彼女の中でかなり分厚くなってますね。悪い対比が直前にあったので、余計にでしょうか。
    いい時に一緒に走ってくれる人も大切ですが、悪い時に足下を任せて不安のない人は希少ですね。この二人がお互いにそうなれるならいいんですが、お話はそれに関わるものでしょうか。