第14話:【まひる】寒気のする夜への応援コメント
まひるちゃん、怖かったですね……(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
あの彼氏ならやりかねない……
晴男さんが来てくれて本当に良かった。
でもあの人、晴男さんのことを逆恨みしてそう。
怪しい男の影。通報する? 捕まえる?
ハラハラします……!
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
とても怖いですね……。犯人の意図は嫌がらせでしょうか。そしてあの品下陵さんでしょうか。
だとすれば仰る通り、晴男さんに良くない感情を抱いている可能性が高いですね。
駆けつけた晴男さんですが、先日の修羅場では震えていました。今回はどうなりますやら。
第13話:【晴男】それって、いいのかへの応援コメント
晴男さんって、自己評価が低いだけで、やり方をちょっと変えたら実はすごくできる人になるのでは。
自分でなんでもできることと、他の人に仕事を振るのって、別の能力なんですよね。
休み方が分からない感覚もよく分かります。きちんと休むことって大事なんですけどね。
まひるちゃん、いったい何が?!
エンジェルのピンチ。ここはヒーローの出番ですね!
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
どんなことでもそうだと思いますが、能力はあるのに正解の出し方が分からないっていうこと、あるいはそういう人って居ますよね。
晴男さんが劣っている面があるとすれば、そこのところかなと思います。
自分でできることと他人に割り振ること。まったく違う能力ですよね。
晴男さんはそれが出来ているかいないかの基準もまだ持っていないのかもです。
休みの日って何をしていいか分からないですよね。と言いつつ私はボケーっと、文章をこねくりまわしますが。
まひるちゃんと似ていながら、違う意味で時間を持て余す晴男さんでした。
さあ、エンジェルに何が起きたのか。晴男さんはヒーローになれるのか。
乞うご期待です!
第13話:【晴男】それって、いいのかへの応援コメント
晴男さん。
休みの時間の持て余し方がまひるちゃんと酷似w
そんな間延びした時間に飛び込む緊張感。
まひるちゃんからのエマージェンシーコール。
先ずは現状把握。
何事でしょう。
大事でなければいいが。
作者からの返信
@chukkichukichuki58さん、こんばんは。コメントくださってありがとうございます。
前話の追記、ダイエットと護身術いいですね!
私、運動神経が千切れてて、どんな運動もうまくできないので、上達していく彼女さん凄いと思います。
晴男さんとまひるちゃんの酷似問題。前者は望んで、後者は已むなくということでどうにか。
でも間違いなくエマージェンシー、ですね。性格的にブラックユーモアはなさそうです。
なにが起きたかは、次回! です。
第12話:【まひる】おひとりさまへの応援コメント
昔、団地に住む彼女が一人で留守番してた時、
郵便受けから音がしたので、見に行ったら、
唐揚げの骨が入ってたと怒ってた。
団地でよく見た郵便受けがドアに付いている奴。
翌月、玄関で靴を磨いてたら、郵便受けから音がして、
のぞき窓から見てみたら、大きい目玉と目が合ってびっくり。
悲鳴を上げると、ドアノブをガチャガチャして、そのまま逃げていったそう。
受けには、また唐揚げの骨。
今度は警察に電話した!
といったことがありました。
女の子の一人暮らし。
心配です。
オートロックってだけで、タイミングよく入る人が居れば普通に入れますもんね。
新しいところは知らないけれど。
まひるちゃんは、良い人にも恵まれてるけど、悪い人にも目を付けられそう。
品下とか。
あ、そういえば車に置き去りの傘とコート。
返してもらわなきゃ。
でも、会わない方が良いか。
もう、身代わりになってもらいましょ。
▼
その音で住人を呼び寄せて…
それは怖いかも。
たしかに、叫んだあとドアを開けようとされたといってましたし。
そのことがあって、彼女、ボクシング習い初めまして。
ダイエットと護身術、一石二鳥でしょw
とか言っておりました。
猫パンチだったのが、ちゃんと習うとホントに早く腕が伸びるんですよ。
筋肉の使い方ひとつのようです。
作者からの返信
@chukkichukichuki58さん、こんばんは。今日もコメントありがとうございます。こちらは大雪です。
唐揚げですか……。骨という軽くて硬いあの物質が金属に当たると、気になる音がしますよね。想像ですが、その音で住人を呼び寄せていたのではとか。
覗き窓(ドアスコープ)は普通、屋外側からは中が見えませんが、実は見る方法もあったりなかったり。
男女問わず、内側に通じている穴には蓋や目隠しを付けるべきですね。
さてオートロックが万全ではないと、仰る通りです。住人と一緒に入ることも可能だし、他にもあれこれ。
やってきたのは、いったい誰なんでしょうか。
傘とコート。返してほしいですね。でもその為に連絡する気力は、少なくとも今はなさそうです。
まひるちゃんに元の平穏は訪れるんでしょうか。
編集済
第12話:【まひる】おひとりさまへの応援コメント
居酒屋の店長さんご夫婦、いい人たちですね。お客さんも。
きっとこれまでも、周りにいい人が多かったんだろうなと思います。
まひるちゃんは根本的に受け身だから、陵さんみたいな地雷男も疑うことなく受け入れてしまったんですね。
訪ねてきた人、何を残していったんでしょう。変なものじゃないといいな……
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
まひるちゃんが対人的に恵まれてきたのはその通りです。行動を決めるのに同行者の意見を尊重するだけで、自分だけで決めていいなら能動的だったりもします。
でも仰るように、その運の良さが陵さんをも受け入れさせてしまったようですね。
まあその時の様子も、ある程度今後分かると思います。
さて誰が来たんでしょう。郵便受けに何を。郵便受けだからといって、郵便物やチラシしか入らないわけではないですよね(不穏)
第11話:【晴男】だいじ、じゃないけどへの応援コメント
やはり親は大事です。
年を追うごとに弱くなっていく姿を見て、
それを思う自分に「居てやらなくちゃ」と発破をかけて。
いつまでもあると思うな親と金、無いと思うな運と災難。
災難は品下でお腹いっぱいということで、
最良の運が、晴男さんに訪れることを願いつつ、
まだまだ、色々あるんだろうなと思案したりしてます。
作者からの返信
@chukkichukichuki58さん、こんばんは。今日もコメントをありがとうございます。
親が絶対ということもないですが、晴男さんのお母さんはいい親のようですね。
完璧な孝行息子でないまでも、疎かにはしたくないみたいです。
>無いと思うな運と災難。
たしかにですね。運にもいい巡りと悪い巡りがありますけれども。
少しずつ向く先を変えつつある彼に、運はどう巡るでしょう。
第11話:【晴男】だいじ、じゃないけどへの応援コメント
あの修羅場を乗り越えた後じゃ、何が来てもさほど怖くないですよね。面倒なのは変わりませんが、いつもの日常が続いていくのは、ある意味で安定しているということ。
お母さんのことを考えると、あまり大それた動きもできませんしね。
今ある人間関係が、少しでも居心地良くなるといいですよね。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
面倒な日常こそ安定とは、まさにと思います。晴男さんの持っている人間関係は彼を疲弊させるもので、極端なところまで追い詰めました。
が、見方を変えればまた違うものになるかもしれませんね。
第10話:【まひる】震えていてもへの応援コメント
晴男さん。
事を荒立てずに淡々と。
内心怖いだろうに、流石だ。
品下も意外なとこでボロがでた。
デザイン企画。電話してみてねw
まひるちゃんもよく言えた。
着拒はもちろん、削除だ削除!
一緒に居てもロクなことないのは明らか。
優しかった?それは、まひるちゃんが気遣ってるだけ。
にしても、なんか凄かったなあ。
以前、深夜のモ〇バーガーで、金髪のイキッたお坊ちゃま三人が
店長らしき人に「ポテトくらいサービスせんかい!」とか、
「バーガー、席までもってこんかい!!」とか因縁つけまくってました。
自分らが食べ始める頃くらいに店に入ってきて、大騒ぎ。
「あ~飯が不味くなる~」と友人と言いながら「君子危うきにだよなあ」と
静観してましたら、入り口から、ちょっと怖そうなおじさんが入ってきて、
「騒ぐな」と小声。お坊ちゃま、反抗的に「なんやと!こら!」
すると、後から、迫力のあるスーツ着たおじさんがゾロゾロ入ってきて、黙って店から連れ出して行きました。
で、最初のおじさん。
「モ〇バーガー2つお願いします」だって。
店では荒事はだめですよね。
品下を成敗してやりたい気分でした。
作者からの返信
@chukkichukichuki58さん、こんばんは。年末押し詰まってきました。お怪我などされませんよう。
イキった品下さんと、保護者の真由美ちゃん、震えながらも戦った晴男さん。激しい舌戦の回でした。
勤め先の嘘に関して、100%の確信はなかった晴男さん。でも推測に誤りはなかったみたいで、バツが悪くて品下さんは逃げてしまいましたね。
もちろんまひるちゃんが、きっぱり言ったからでもありますが。
もう怖いことはなしに願いたいものです。
◯スバーガーのお話。ところ構わず人より優位に立ちたいという感情が、まず私には理解できなかったりします。
行列の順番抜かしとかならまだ、損得に関わるのは分かるんですが。
仮にポテトを出してもらえたとして、そんなので食べておいしいんですかね。おいしいんでしょうねえ……。
コワモテのおじさんたち、静かに対処したのは良かったです。自分より強い人の言うことでないと、そういうお兄さんたちは素直になれないんでしょうし(品下さん含め)。
臆病者の私としては、怖い思いをさせないでいただきたいと願うばかりです。
第10話:【まひる】震えていてもへの応援コメント
息を呑むほどの応酬でした。全然関係ない立場でこの店に居合わせるのも怖いだろうなという。
真由美さんがズバズバ言ってくれたのが気持ち良かったんですが、そんなんで納得する人じゃないですよね。
冷静に対処した晴男さんも紳士的でいいなと思いますが、
>陵さんの傍に居る自信、ないの
ちゃんと言えた!! 偉い!!
でもこの感じじゃ、また来そうですね……
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
予想通りの火種、再登場回でした。関係ない立場でも怖いって、そう感じていただけたなら描写がうまくいったってことです。良かった。
でも実際、こういう場面ありますよね。また関係ない人が煽ったりすることもあって。
こわいこわい……。
きっぱり言えたまひるちゃん。寸前まで、やっぱり擁護の気持ちがありましたけど、陵さんはどこかで一線を踏み越えたみたいですね。
また来そうって、そんなマサカー。
第9話:【晴男】ちょっと、危ないへの応援コメント
なんと、ここで会敵。
「おいっ!」
晴男さんに向けられたものか、
まひるちゃんに向けられたものか。
とりあえずは「運転手さん、出して!」ってとこだけど。
迎え撃つは…
まともな思考を保ってるの、晴男さんだけみたいだけど。
お嬢さん二人、へべれけかな。
前回に続き、今回も衆人環視の中、トラブル起こすのか。
反省の色はなさそうね。
作者からの返信
@chukkichukichuki58さん、こんばんは。今日もコメントをありがとうございます。
そうですね、怒声が主に誰に向けられたか。それによってこの先のお話が違ってくるかもしれません。
たしかに、逃げるにしかずという言葉もあります。酔っているだけにそれもアリかもです。
女子二人は酔いが進んじゃってますね。それほどの酒量ではなかったみたいですが。
さて怒声の主は誰なのか。なんて、それはさすがにですが。今度はどうなりますか。
第9話:【晴男】ちょっと、危ないへの応援コメント
楽しげな居酒屋の様子。真由美さんの存在がいい感じの潤滑油になっていますね。
楽しく飲み食いして、お礼も済んで。
何事もなければ、これっきりかも知れなかったけど。
……これはたぶん、来ましたね、火種が。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
田中さんと飲み会と言っていましたが、先にこちらとになったようです。
楽しんでますね。まひるちゃんと真由美ちゃんは、あまりお酒が強くないようです。
まあこのまま無事で帰れるなら……というところで、です。
いったい何が、なんてしらばっくれるのも白々しいですね。どんなことになりますか。
第8話:【まひる】犬とウサギへの応援コメント
そっかあ、晴男さん。
「わんちゃんみたいだった。大きくなくて、小さい子」
小動物的な、まひるちゃんから、そんな風に思われてたなんてw
かなり好意的?
しかも「子って」w
意外と品下と会う約束の場所で再会したりして。
そこで晴男さんが、また助けたり。
どんな風に展開していくのか、楽しみです。
クロワッサンに生クリームたっぷり。
いいなあ。
食卓に、ライ麦パンを発見。
この時間だけど、一枚焼いちゃおうw
昨日の、ぽやんw
普通に使ってますねw
思考がぽやんとしてましたw
作者からの返信
@chukkichukichuki58さん、こんばんは。
実際の体格はまひるちゃんよりかなり大きい晴男さんですが、印象としてそう見えたみたいですね。
好意的なのには間違いないと思います。頑張って守ってくれたわんちゃん的な感じで、かもしれませんが。
もちろん品下陵さんと、これっきりになるはずはないですね。どういう再会が待ってるでしょう。
殺人的なクロワッサン。いいですよね。ライ麦パンがあるとは、おされです。
あ、「ぽやん」ですが。私の住む地域でも使いますよという意味でした。たぶん全国的なものではないと思います。
まあ語感でなんとなく通じそうですが。
第8話:【まひる】犬とウサギへの応援コメント
クロワッサンに生クリーム……!
めちゃくちゃ映えそうなパンですね。こんな時間にすごい飯テロを……(*´Д`*)
彼氏と会うのに、真由美さんに同席してもらえるなら心強いですね。
まひるちゃんはまだ彼氏を擁護していますが、上手いこと縁が切れるといいなと思います。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
バターたっぷりのホカホカクロワッサンに生クリーム。殺人級ですね。
大まかな方針は決まりましたね。なぜあんなことにというのは糾弾になるでしょうし、お金も返してもらうのであればなおさら。
交際は終了、となりますか。
第7話:【晴男】これから、どうすればへの応援コメント
晴男さん、無事職場復帰。
それもこれも頼れる姉貴、田中さんのお陰。
うまい立ち回りで、どーにかこーにか、していただいて。
頭が上がりませんねw
ひとまず仕切り直し。
あのお菓子、謝りついでに配らないのかな?
そうこうしてると、まひまゆコンビが訪ねてきそう。
そうだ。
その前にまひるちゃんのお母さんの反応、気になりますね。
娘と同じ「ぽやん」とした反応かな。
「ぽやん」うちのお里では「寝ぼけた」の意味合いですw
作者からの返信
@chukkichukichuki58さん、こんばんは。今日もコメントをありがとうございます。
田中姉さん、頼れますね。お菓子を配れば喜ばれると思いますが、さすがに仕事場へ持ってきたら何を言われるか――ですね。
まひまゆコンビ(笑)
まあこういう物語なので再会はするんでしょうけれども、いつどんな形になりますやら。
まひるちゃんお母さん、どういう反応だったかは次回分かります。
似た者母娘ですが、全く同じではないと思います。
ぽやん。
寝ぼけたみたいな。ぼんやりしている。みたいな意味で使いますよ。
ボケっとするな。だとキツイ言い方で、ぽやんと(ぽやーっと)してるだと、冗談めかした感じですね。
第7話:【晴男】これから、どうすればへの応援コメント
良かった、ちゃんと職場に居場所があった。
何に価値を置くかによって、評価なんて変動しますよね。客商売だと、あまり効率を追い求めすぎるのも考えものです。
田中さんに指摘されていますが、一人で抱え込まず、手を貸してくれそうな人に上手く助けを求められれば、効率も上がっていきそうですね。
この場所でもう少し頑張れそう、という兆しのある回でした。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
どうやらクビとかにはならないみたいです!
仰る通り、便利とか早いとかだけを顧客サービスと考えてしまっては、取り残される人も出てしまいますよね。
それこそ本来は対応範囲外でもやってあげれば、じゃあお買い物はここでとなるかもです。
>手を貸してくれそうな人にうまく助けを
ですね。晴男さん、お母さんと二人暮らしと判明しましたが、昨日の暴走に関してお母さんは何も知りません。
親にさえそうですから、仕事仲間との距離のとり方がヘタクソなのかもです。
効率上げてまた頑張れるのか、やっぱりダメなのか。予断を許しませんが、とりあえずは良かったですね。
第6話:【まひる】私の親友への応援コメント
「たとえばあたしが誘う時、最初になんて言う?」
「暇で死にそうって」
「そうだけど! 違うよ、あんたの休みの日。予定通りに休みか聞くでしょ」
そう、まずは相手の予定確かめますよね。
品下のような一方通行ではないはず。
そんな奴の肩を持とうとする、まひるちゃん。
「それに陵さんにも許してもら…」
「だあっ!」
とても良い友達。
まひるちゃんの一番いいところでもある悪いところにツッコミ。
ボケも最高だしw
すごく頼れる味方。
真由美さんの言う通り、絶対に品下と先に会話しちゃだめだぞ!
そうしないと、すぐに流されそう。
そしてお母さん。
真由美さんより、もう少し要領良く同じことを話した。
どんな反応するのか。
少し心配。
作者からの返信
@chukkichukichuki58さん、こんばんは。お忙しい中、今日もコメントをありがとうございます。
真由美さんはまひるちゃんの幼なじみです。仰るように、とても頼れる味方みたいですね。
陵さんと話せば、まひるちゃんはきっと謝ってしまうでしょう。でもお金のこともあるし、ずっと話さないわけにもいかない気がしますね。
ほんわかとしたお母さん。どんな会話になったんでしょうね。お父さん共々、また登場しますよ。
第6話:【まひる】私の親友への応援コメント
真由美さん。しっかり者の友達がいて、ちょっと安心しました。彼氏に謝ることなんか1ミクロンもありませんね。しなくていいっ!
だけど、その後のお母さんへの電話で何と言われるかにもよるかも……?
まひるちゃんの性格は、お母さんの影響が強いんじゃないかと思います。
お母さんに電話して、まず「お父さんは?」って訊いたのも気になりますね。どんなお父さんなんだろう。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
まひるちゃんの保護者、真由美ちゃん。声だけの登場でした。
1ミクロンも……その通りだと思います!
お母さんはまひるちゃんの言う通り、のほほんとした感じの人です。お父さんは、旅行が好きなんでしょうか。お二人とも、また登場しますー。
第5話:【晴男】じゃあ、またねへの応援コメント
まひるちゃんがオッサン客に人気そうっていうの、すごい分かります。
小動物的というか、リアクションが良くて表情がくるくる変わって、しかもそれを素でやってる感じ。
言った言わないもタイミングですが、思い付きでどこか行っちゃおうとか、人生を投げるか投げないかとかも、タイミングなんでしょうね。
まひるちゃんに出会ったことで、晴男さんの人生の向きが変わったような感じがします。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
まひるちゃんに抱いてくださったイメージ、私の持っているのと同じです。伝わっていて良かった。
今話でちらっと言ってますが、彼女はきょうだいがちょっと多いです。しかも男の子ばかりで、性格的に活発な面が育成されたみたいです。
現実から逃げるのも、投げ捨てるのもタイミング。
はい、そうなんです。結局晴男さんはまひるちゃんにそう言うことで、自分のことも言っちゃってるっていう。
この後、お仕事とかあれこれをどうするか、まだ分かりませんが、ともかくまひるちゃんと「また」って言い合っちゃったので。それまでは思いきったことは保留でしょうかね。
第5話:【晴男】じゃあ、またねへの応援コメント
晴男さん。
――今日はやめとこ。
非日常から日常へ回帰かな?
とりあえずはレンタカー返して、仕切り直し?
この車なら一日延びる度に、たしか2万円づつプラスですしね。
でも、沢山の荷物どうするかな。
とりあえずは、「アルファスあひるの支店」に戻って、
まひるちゃんのコンタクトに備える?
いやいや、店には戻らないかな。
あ、沢山のお菓子をお土産という手も。
自分リセット。
まだまだこれから。
先日、双子座流星群を観よう!と悪友に誘われ(深夜2時!)、くそ寒い中、海沿いの埋め立て地に行ってきました。
星が綺麗なこと綺麗なこと。
暫く缶コーヒーで暖をとりながら眺めてたんですが、
悪友曰く、「極大期じゃないから簡単にみえないな」だと。
言われるがまま誘いに乗った自分も悪いが、
「それ一番重要じゃね」と撤収開始。
あらためて見上げた星空を見て、「銀の針、降ってきそうだな」と悪友。
今回のお話の雨と被って、不思議な感じです。
因みにお互い、朝から普通に仕事でしたw
作者からの返信
@chukkichukichuki58さん、こんばんは。今日もコメントくださってありがとうございます。
晴男さん、東京に戻る気は本当になかったみたいですね。でもまひるちゃんを送り届けるために戻ってしまいました。
とりあえず樹海へ行くのはやめたみたいですが、じゃあ元の日常へ? っていうとどうなんでしょうね。すぐさま決められないかもしれません。
レンタカー。たぶんお察しの通り、ランドクルーザーです。値段、よくご存知で。
さすがに借りっぱなしは難しいかもです。というか、それなら買ったほうがいいですね。
お菓子をお土産……シゴトさぼって、なに遊び呆けてるんだー! ってなりそうですね(汗)
双子座流星群ですか。天体観測ってやったことないんですが、いいですね。野原とか山の上とかでコーヒー片手に――まあ私は夜一人で出歩けないので、付き添いが必要ですが(笑)
冬の星空から銀の針。その気持ち、分かります。子どものころ、祖母の家で見た夜空がそんなでした。
夜を絵にするとして、黒よりも銀のほうがたくさん絵の具を使いそうな。
気温の関係なのか、光が細く伸びて、星自体もきゅっと縮まって見えますね。
冬の夜雨は星の海から溢れた飛沫、みたいなお話が書けそうですね。
お仕事、お忙しそうですがご自愛くださいませ。
第4話:【まひる】とてもいい人への応援コメント
凄いな晴男さん。
お菓子の買い取りに四万円、三十箱、お菓子の山。
大体、菓子箱って1000円超えますもんね。
損傷したりで売り物にならない菓子箱がそんなにも。
品下に弁償させたいが、姿無し。
それもそのはず、出発しやがった。
サービスエリアに置き去りなんてあり得ない。
悪口も言わない晴男さんが聖人に見える。
作者からの返信
連続で読んでいただいて、ありがとうございます。
晴男さん、今日はやりたいようにやると決めた一貫で、お菓子を買い取りました。もちろんそんなにもお菓子が欲しかったわけでなく、まひるちゃんを放っとけなかったというところですが。
お土産もののお菓子、安くはないですよね。よくもそんなにもキズ物にできたもんです。
陵さん、とっととトンズラしてしまいました。
晴男さんは聖人というほど出来た人ではないですが、悪口を言わないのは意図してのことですね。
第3話:【晴男】さあ、富士山へへの応援コメント
商品棚にケリをいれるだと!
品下陵、ないわー。
晴男さん、良いところにいらっしゃった。
店目線でのツッコミ。
「そうだそうだ!」と歓喜しました。
作者からの返信
続きましてこんばんは。
問題の陵さん。勢いなんでしょうか、ちょっとヒドイですね。ないわーって、その通りと思います。
晴男さんは仲のいいパートさんを思い浮かべたようです。
ムカッ( ˘•ω•˘ )
第2話:【まひる】幸せな私への応援コメント
いやあ、異世界話に潜りすぎて、こちら現実話に戻るタイミングを逃してましたw
まず、品下陵。
苦手かも。
会話が通じてないときに出る「前にも言ったよね」的な言動。
「言ってねーよ」と返したい。
なんかとても従順な気遣いの娘、まひるちゃん。
敢えて言おう、「この人はやめときな」
そんな感じがします。
作者からの返信
@chukkichukichuki58さん、こんばんは。読んでいただければもちろん嬉しいですが、その時その時で読みたいものを読むのが、やはり楽しいと思います!
コメント、ありがとうございます。それに★をくださって、ありがとうございます。
異世界もの、お好きなんですね(,,>᎑<,,)
お察しの通り、陵さんは自分の都合優先という感じですね。
私もまひるちゃんに、何か言わずにいられない気がします。
第4話:【まひる】とてもいい人への応援コメント
なるほど、あのシーンがこのように!
お菓子の箱のエピソード、彼の仕事からすると、すごく自然だし納得感あります。
この流れで聞いた晴男さんの名前がとても良いですね! 嫌なこと続きだったまひるちゃんの心に、ぱぁっと光が差すようなイメージ。
印象的で良い出会いのシーンでした!
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
そうです、例のシーンです! 晴男さん、仕事から逃げ出してはきましたが、心底嫌ってるわけではなさそうです。納得感、ありがとうございます!
自己犠牲型ポジティブのまひるちゃん。実際の天気は崩れていってますが、晴男さんが少しほぐしてあげられたみたいです。光がさすようなイメージ、そう取っていただけたなら本望です(*´▽`*)
第3話:【晴男】さあ、富士山へへの応援コメント
いざ富士山! 樹海には入らないでね!
職場からの着信ってビクッとしますよね。サボってる時だと尚のこと。
そして、二人の出会いのシーンですね!
この彼氏のモラハラぶりがいいアクセントになってますね。
流れが自然で、ここから更にグッと物語に引き込まれる感じがしました。
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
晴男さんは富士山へ行くことにしたようです。樹海は危ないですね!
予測しない職場からの連絡、別に違反してはいないけど出遭ってしまった警察の検問。
緊張してしまいますね。
晴男さんはかなりの心労状態です。
はい! 晴男さんとまひるちゃんの出逢いでございます。
モラハラで留めていいのかっていうヒドさですが、晴男さんを動かすきっかけになりました。
自然な流れ。物語に引き込む。そうなっているなら、とても嬉しいです。ありがとうございます!
第2話:【まひる】幸せな私への応援コメント
うわー……この彼氏は、ちょっとキツいですね……
まひるちゃん、ポジティブに見えて、めちゃくちゃ気を遣ってる。相手は悪くない、自分が悪い。これじゃあ疲れちゃいますし、知らない間に精神が擦り減って下手すると病みますね……
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
陵さん。あまり悪気はなさそうなんですが、それだけにタチが悪いのかもですね。
まひるちゃんはポジティブなのに間違いないけど、仰るように自分を削るタイプですね。危ういです。
第1話:【晴男】そうだ、旅に出ようへの応援コメント
私の親友、いや、友人が、大学を出て、地元就職して暫く、
「保証人になってくれ」って言うんです。
「馬鹿言え、そんなのロクなことない」と言うと、
「いやいや、俺の事、証明してくれるだけでいい」と謎の言葉を残して、
県外に出てしまいました。
仕事を辞めて。
で、連絡もつかず、2年くらい経ったかな、突然、連絡が来て、
「おかえりー」
「ただいまー」だろっ!
とボケツッコミで再会。
どこ行ってたのと聞くと、隣国だそう。
旅に出てたのかよw
とそいつのことを思い出しましたw
長々と失礼しました。
また。お邪魔します。
作者からの返信
@chukkichukichuki58さん、こんばんは。またのお越し、とても嬉しいです。
お邪魔なんてとんでもない。ゆるりと最後まで見ていってくださいませ。
ご友人。旅人というか冒険者というか。私がその方を目の前にしたら「おお……」と言葉を失いそうです。
冷静なツッコミをする@chukkichukichuki58さんがまた凄いなと思ったり。
今作の主人公、晴男さんはどこへ行くのか。
楽しんでいただければ幸いです。
第1話:【晴男】そうだ、旅に出ようへの応援コメント
新作だー!!
この、どうにも鬱屈とした気分、すごく分かります。大事件が起きたとかじゃなくて、毎日積み重なっていくもののせいで、どんどん体が重くなる感じ。
そしてこれまた何か大きなキッカケではなく、フッと魔が差したように「どこか行ってしまおう」となる感じも、よく分かります。
晴男さんの旅がどこへ向かうのか、また連載を楽しみに追わせていただきます!
作者からの返信
すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
また今作も早速お越しいただいて嬉しいです。
今回は現代劇。会社員の晴男さんと、次話で登場するまひるちゃんのお話です。
積み重なった精神的なダメージって、回復が間に合わないとつらいですよね。
気分転換とかリフレッシュとかがうまい人は凄いなあと思います。
どこかでサクッと旅に出てしまえると楽なんでしょうけど、なかなか現実には――というのはありますね。
晴男さんは実行に移ったようですが、どうなりますか。
楽しんでいただければいいなと思いつつ、拙い物語をどうにか最後まで披露させていただきます。
編集済
第14話:【まひる】寒気のする夜への応援コメント
「そっ、そらっ……う、うえぇぇぇぇ」
なんか必死なのに微笑ましくてw
ほっとしたんですね。
信用できる男の人。
――知り合えて良かった。
晴男さんには気付かないところ。
まひるちゃん、いつも見る景色の違和感に反応。
ブロック塀の陰。
めちゃ怖い。ストーカー状態ですやん。
目立たぬよう、目視しながら、
警察呼んで、目標まで誘導…出来ればよかったですが、
被害という被害は出ていない分、難しいのかも。
いや、相手が名乗らず、こんなに怖い思いをしたというだけでも
十分、公僕を頼る意義があります。
間違いなく品下のようなら尚の事。
先手必勝です。
作者からの返信
@chukkichukichuki58さん、こんばんは。今年もあとわずかですね。コメントありがとうございます。
まひるちゃん、泣いてしまいました。ひとり暮らしでこれは、私もおののきます。
他に呼べる人も居なかったみたいですが、ほっとできる相手と晴男さんは認識されたみたいです。
はっきり、知り合えて良かったと。
問題の何者かは完全にまひるちゃん狙いですね。物が壊されたり盗られたりではないですが、悪質です。
なるほど先手必勝。晴男さんとまひるちゃんは、どう動くんでしょう。