応援コメント

第11話:【晴男】だいじ、じゃないけど」への応援コメント

  • ハレくんと富士のお菓子のところ、際どかったです。ハレくんて、呼び方、いいね!

    作者からの返信

    こゆきさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    際どい??
    空上さんのお母さんは、子どもの頃のまま呼んでるみたいですね。


  • 編集済

    やはり親は大事です。
    年を追うごとに弱くなっていく姿を見て、
    それを思う自分に「居てやらなくちゃ」と発破をかけて。

    いつまでもあると思うな親と金、無いと思うな運と災難。

    災難は品下でお腹いっぱいということで、
    最良の運が、晴男さんに訪れることを願いつつ、
    まだまだ、色々あるんだろうなと思案したりしてます。

    作者からの返信

    @chukkichukichuki58さん、こんばんは。今日もコメントをありがとうございます。

    親が絶対ということもないですが、晴男さんのお母さんはいい親のようですね。
    完璧な孝行息子でないまでも、疎かにはしたくないみたいです。

    >無いと思うな運と災難。
    たしかにですね。運にもいい巡りと悪い巡りがありますけれども。
    少しずつ向く先を変えつつある彼に、運はどう巡るでしょう。

  • あの修羅場を乗り越えた後じゃ、何が来てもさほど怖くないですよね。面倒なのは変わりませんが、いつもの日常が続いていくのは、ある意味で安定しているということ。
    お母さんのことを考えると、あまり大それた動きもできませんしね。
    今ある人間関係が、少しでも居心地良くなるといいですよね。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。

    面倒な日常こそ安定とは、まさにと思います。晴男さんの持っている人間関係は彼を疲弊させるもので、極端なところまで追い詰めました。
    が、見方を変えればまた違うものになるかもしれませんね。