応援コメント

第23話:【晴男】もう一度、ドイツへ」への応援コメント

  • 近場で済みそうでした。高尾山、いいですよね。今はそのひなた沢に似た名のキャンプ場があるのかな。トコタに笑えました。何だか車でもトコトコ行きそうで。ドライブも順調ですね。運転の経験がないので分かりませんが、助手席の様子が分かるものなのですね。首を振る仕草とか。私は、結婚前の家族には、あれしろこれしろ言われましたが、夫は、自分でやるからいいと断ります。人によるのですね。ハレくんとお店の方との成人式のお祝いの話、なる程と思いました。貰ったことないけれども、万年筆は定番な気がします。目から鱗やー。

    作者からの返信

    高尾山は名前こそ知ってましたが、この物語を書くに当たって初めて位置を知りました。
    キャンプ場は日陰沢キャンプ場という所があると思います。

    自動車メーカーはそのままでも良かったんだろうと思いますが、品下氏が勤め先を偽るのに使ったので変えることとしました。

    慣れにもよりますが、助手席の人が首を動かすくらいは分かると思います。もちろんずっとは見ていられませんが。

    あれこれ言ってほしい運転者と、できるだけ静かにしてほしい運転者と人それぞれでしょうね。

    万年筆は定番なんですかね?
    ちょっと古い感覚として出しました。


  • 編集済

    店長に始業時間を咎められた以外は、
    とても楽し気な時間が流れてますね。

    巨大クーラーボックスとヒマラヤリュックw
    もうこれだけでウキウキわくわくしてきます。
    どんな食材もってきたのかな。
    いいなあデイキャンプ。
    クルマで女性陣に寝てもらえば、お手軽オートキャンプも。
    有意義な時間が過ごせそう。

    …封筒のこと、打ち明けるのかな。


    ポルテ。女性2人なら十分に使えますw
    もちろん晴男さんは外でテントで寝袋w
    最近は車中泊もお気楽にこなせるグッズもたくさんありますしね。
    非日常気分が味わえて、とても良いものです。


    作者からの返信

    @chukkichukichuki58さん、こんばんは。今日もコメントをくださってありがとうございます。

    猪口店長の大きな雷が落ちないといいんですが(汗)
    まひまゆの二人が持ってきたのは食材だけではないですが、楽しそうですね。

    今回登場したのはトヨタのポルテですが、テント代わりになるものですかね?
    車中泊の経験があまりなくて、寝心地とかどうなんだろうなーと思います。

    封筒。どうだったんでしょうね。気にする物でなかったのか、黙っているのか。
    近々に分かるかなと思いますよ。

  • ドイツの時とは違って、今回のお出かけは動機がポジティブなことにホッとします。
    行き先はたぶんどこでも良いんですよね。
    助手席のくだり。まひるちゃんのこと、ちょっと好きになりかけてるのでは(*´Д`*)
    楽しいキャンプになりますように!

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。

    ポジティブですねー。誘われたからというだけでなく、新成人かなと考えてプレゼントを用意し、楽しませたいとも思ってます。
    変われば変わるものですね。

    行き先。まひるちゃんの主な目的は相談で、どうせ話すなら晴男さんの好きなところがいいって考えですね。
    晴男さんも樹海に用はなくなったみたいですし、物語冒頭とは違った意味で綺麗な景色を見たいと考えてますね。

    晴男さんからまひるちゃん。まひるちゃんから晴男さん。それぞれの感覚を作者の私ははっきり持っているわけですが、グラフか何かでお見せしたいですね(笑)
    それでは小説にならないので、揺れ動くさまを文章で伝えられるよう頑張ります!