応援コメント

第24話:【まひる】ひなたの沢」への応援コメント

  • 場所を変えるとぐっと雰囲気が変わっていいですね。沢の所の描写などとても爽やかで、悩み事を抱えているのを忘れられてよかったです。それから、またもや飯テロ。沢山のお菓子、これは、子どもは食らいつくなと言う感じ。で、マシュマロですが、夫も娘もわざわざ選ぶ程好きなので、堪らないですよ。焼くのいいよね。お当番さんはお疲れ様です。そして、差出人不明の茶封筒。中は何故かコピー用紙。本物かなと言う台詞は、最初、内容についてではなく、コピーが本物なのかと勘違いしましたが、そうではありませんね。一体、素性とは、何でしょう?

    作者からの返信

    沢の描写や笹舟がまひるちゃんの心理状態とリンクしているのはその通りです。
    お菓子、マシュマロ。花より団子という言葉がありますが、ずっと花だけ見ているのも侘しいですね。

    差出人の名前や察せられるような情報がなかったので、これは果たして誰かと考える情報をひと言で表すと「素性」ですね。
    この場面だと、「年越しの日、私(まひるちゃん)を連れて行こうとした男」です。

  • 気持ちいい風景に、山盛りのお菓子に、推しキャラのグッズ。楽しそう!
    まひるちゃんにとって、真由美さんと晴男さんといる空間がどれほどホッとするか、伝わってきます。

    例の手紙は……その表記を信じれば、ニット帽の人からということですね。
    何が書いてあるんだろう。めちゃくちゃ気になります。

    作者からの返信

    すずめさん、こんばんは。コメントありがとうございます。
    お鍋で鶏もぐつぐつしてます。明確にそうと考えてはいませんが、陵さんと一緒に居るのとは雲泥の差と自覚があるでしょうね。

    手紙はそうですね、何かの引っ掛けとかでなければニット帽の人からということになります。当人だとして、何の用が? ですけれども。
    内容は次回! です。

  • 私を連れて行こうとした男。

    良心の呵責?
    暴露してくれるのか、それとも罠か。
    あんなことがあると疑い深くなっていかん。いかんけど。
    品下の影が付きまとう感じがして不快。

    でも解決の糸口になれば。
    二回もひっかけられたし、そろそろ反撃もありかと。

    作者からの返信

    @chukkichukichuki58さん、こんばんは。今日もコメントをありがとうございます。
    昨日の追記もありがとうございました。車中泊、可能なんですね。晴男さん、寝袋持ってきてたかな……。

    いやー、どこまでも付きまといますね。仰る通り、そろそろ解決したいものです。疑い深くなって当然と思いますよ(汗