応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 邪神ト書キ、魔王ト読ム。への応援コメント

     又々モブ モブ夫です。

     異形の羽虫と艦隊をピクトグラムで表現するとは……一本どころか十本取られましたよ!

     それと、王とその部下達の描写も、異常感が際立っていて素敵ですね。
     ミ゠ゴも出て来ましたし、これからの展開が超楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    この辺りは色々と遊んでみようと思い、こうなりました。ミリタリーに詳しくない人でも陣形がわかるように、ですね。
    また漫画におけるコマ割りを意識してみたりもしています。

  • 降臨セシ大怪獣への応援コメント

     またモブ モブ夫です。

     今エピソード序盤の『「墓守」の言葉を借りるとするならば……』の部分は、行頭の一字下げは不要ですので、報告致します。

    『チューレ海軍基地』を調べて「えっ……」となり、要塞指揮官の『金容姫大将』を調べて「ええええっ!」となったモブ モブ夫でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    行頭の件、修正しておきました。

    色々と調べてくださったようで何よりです。この小説を通して少しでも読者の皆様に新たな気づきがあれば、誠に幸いなのです。

  • 翠玉の実力への応援コメント

     こんにちは、モブ モブ夫です。

     今エピソード最終盤にある『豁サ縺ュ』のルビ『死ね』が上手く振れていない箇所が二箇所ありますので、報告致します。

     それにしても『真ドラゴン』とは……これゲッ◯ーロボだ!
     と云う事は、ゲ◯ター線の元ネタが『宇宙からの色もしくは異次元の色彩』だった可能性も?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ルビの件ありがとうございます、修正しておきました。

    おや、ついにタイトルも含めた元ネタがばれてしまいましたか(うれしい)。
    確かに色彩と似ている点はありますね、参考にした可能性、あるかも……?

  • 空より、海よりへの応援コメント

     こんにちは、モブ モブ夫です。

     今エピソード終盤の「さぁて、オレの武芸をその身にとくと刻めぇ! 龍ノ型、龍神吹雪!」中の「……龍ノ型……」のルビがおかしいので報告致します。

     B-29も出て来てごちゃ混ぜ大戦になって来ましたね。
     この混沌具合がぶっ刺さるモブ モブ夫でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ルビの件、修正しておきました。報告ありがとうございます。

    はい、しばらくはこの様なごちゃ混ぜ大戦となります! 刺さったようで何よりです!

  • 邪神ト書キ、魔王ト読ム。への応援コメント

     軍艦が登場するだけで何か興奮しますね。艦船の配置の見せ方、斬新でめっちゃ勉強になります!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    有名なものからニッチなものまで、いろいろと登場させました。このやり方だとスマホと縦読みの場合崩れてしまう、のが欠点です……

  • 降臨セシ大怪獣への応援コメント

     黒い雨と汚い風……なるほど、アレ、ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    敢えて具体的な描写(過去)をせず……というやり方でした。その正体はもう語る必要はないでしょう。


  • 編集済

    翠玉の実力への応援コメント

    『特に下半身は完全にヒトと同じだ。問題は上半身。色々と表現の仕方はあるだろうが僕には歪な十字架が下半身から生えている、と感じた。』
     下半身から、ではなく上半身から生えている、ではないでしょうか? 

     誠に申し訳ありません! 読み間違えてました!! 本当にごめんなさいorz

    【追記】
     俄然わかりやすくなったと思います! 読み間違えてしまったことに対して怒るのではなく、文章修正という形で真摯に対応して下さったこと、本当に嬉しいです!!

     なんか、ヤベーの出てきましたね! この先、一体どうなるんだ……ワクワク

     

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ご指摘の個所を「歪な十字架《上半身》が下半身からにょきりと生えている、と感じた。」という風に加筆してみました。
    わかりやすくなったでしょうか?

    こういったやべー奴らの造形は段々と拘ったものがたくさん出てきます。お楽しみに。

    編集済
  • えのとびらのさきにへの応援コメント

    >カラス張り
    →ガラス張り

    かな(*'▽')
    誤字報告の類はご自由に削除してください

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます!
    修正しておきました、今後もあれば遠慮なくご指摘ください!

  • めっさ、テケリリってますねΣ(゚Д゚)

    拙作の方にも、その声を発する某所以の因子が絡んでますので、
    近々テケリるかもしれません(;´∀`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    あの描写は漫画の見開きいっぱいにあ奴が書かれている、というイメージのつもりでわざとああした文章となりました。

    そういえばなんかいましたねぇそちらの世界にも。どの様にテケリるのか(超パワーワード!)楽しみです!

  • 新任務発令への応援コメント

     又々モブ モブ夫です。

     今エピソード中盤の『基本的にこの国では彼らの行いはその成果の是非を問わず殆どの臣民に支持される。』は、行頭の一字下げがなされていないので報告致します。

     神国、劣勢過ぎて国の重鎮達も濃い面子しか生き残っていないのかな?

     ここからどうストーリーが展開して行くのか楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ご指摘の個所は修正しておきました。

    どうやらその様子、組織としてはもうダメかもしれませんね……

    今後のストーリー展開に是非ご期待ください!


  • 編集済

    資料①への応援コメント

     またモブ モブ夫です。

     今エピソード序盤の『2030年、超大規模災害が発生。詳細は不明なれど一千万人以上の被害が出た、        という記録がある(これより数年後に発行された新聞により)。』とありますが、『被害が出た、……』の後に不自然な空白があります。
     故意でないのならば修正をお勧めします。

     様々な断片からストーリーを展開する手法がかっこいいですね。
     非常に参考になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ご指摘の個所は空白の誤挿入だった模様です。修正しておきました。

    こういった手法は様々なゲームテキストなどから着想を持ってきています。
    お褒めの言葉感謝です!

  • 激闘への応援コメント

     初めまして、モブ モブ夫と申します。

     今エピソードの中盤『俺は吹き飛ばされながら今度こそ機能停止して《死んで》しまうのか?……』の『……《死んで》……』は、直前の語句である『機能停止して』のルビとして想定されたものでしょうか。
     もしそうでしたら、ルビになっていませんので報告致します。

    その直後の『そして俺はまるで走馬灯のようにここ数日間に起きた出来事を回想し始めた……。』は、行頭の一字下げがなされていませんので報告致します。


    『次の瞬間、そいつと、

               俺の目が合った、

                       気がした。』
     の箇所は、戦闘の臨場感が視覚的に表現されていて素晴らしいですね。

     これからも楽しみに拝読させて頂きます、モブ モブ夫でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    改めて、初めまして。ラジオ・Kと申します。
    この度は自作を読んでいただき、また至らぬ点のご指摘ありがとうございます。修正しておきました。
    これからも遠慮なく指摘していただければ幸いです。
    是非、自作をよろしくお願いします!

  • 演説への応援コメント

    『てつはう』って、確か元寇のときに使われてましたよね? 懐かしい……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですね。今の我々からすれば極めて原始的な兵器となるものまで総動員するところに、彼らの苦しみがあるということなのです。
    ……ところで何でそんなものがあるんでしょうね? とある人物によるちょっとした秘密があるのです。お楽しみに。

  • 謁見への応援コメント

    男女が混ざっているのは当然と"しいて"いろんな武器で武装しているのが面白い。

    しいて→して

    たぶん誤字です。ご確認下さい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    いつも誤字報告ありがとうございます。今後もあれば遠慮なくご指摘をお願いします!

  • 資料③への応援コメント

    ウイルス?かと思いきや、無機物にまで感染ですか……。コピーではなく、対象個体を乗っ取るなんて、ヤバいっすね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですねぇ、この「混沌」というのは少なくともウイルスではない事がハッキリしたわけですが……その正体は? 明かされる日をお楽しみに!

  • 邪神ト書キ、魔王ト読ム。への応援コメント

    旧日本海軍駆逐艦「雪風」の登場が嬉しいです。(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい、幸運艦の雪風となれば……出すしかない! というノリでした。

  • 近現代史にもお詳しいのだなと感心しつつ読み進めておりました。ついに待ちに待った展開に到達したようでうれしいです。(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そしてお褒めの言葉ありがとうございます。自身が持っている知識を総動員しながら書いております。
    これから物語はどんどん深みを増してまいりますので、お楽しみに。

  • VERTEX(THE KING IN BRILLANFINITY)への応援コメント

    そそられるワードが盛り沢山ですねー(*´Д`)カッケー

    それと英語で造語を造るって発想は思いつかなかったです。流石ですね(; ・`д・´)
    こちらは漢字で造ることがやっとです……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    いやいや、大したことないですよ(笑)。
    今回は造語なんで流石に解説しないと、と思いました。最近は独自ワードの構築に四苦八苦といった所なのでお褒めの言葉、うれしいです。


  • 編集済

    メンバー紹介タイムへの応援コメント

     たぶん誤字?報告です。
    『片手にはビニール袋を。もう片方手には空いたビール缶を。』

     もう片方“の”手には~、ではないでしょうか? このコメントは削除して下さって結構です。


     最近とてもバタバタしていて、中々読む時間がなかったため、一気読みしてしまいました! 続き、楽しみにしてます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    誤字指摘感謝です! 修正しておきました。
    また第二章の一気読みありがとうございます。段々と面白くなってきますのでご期待ください!

  • 後会(さいかい)への応援コメント

    異形生命体が素敵になんともエグイですね(;´Д`)

    シューベルトの歌曲「魔王」懐かしいですねー
    小中学かの音楽授業で聴きましたけど、歌詞のインパクトが強くていまだに覚えてます。
    馬に乗った父子が森で魔王に追いかけ回され、最後に息子が息絶えていた。
    とか、キッズ世代にはエグイ内容だったような?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    本能のままに書いたら誰もがドン引きするモノが生まれました。何気にモブ異形はほぼ初かもしれません。

    魔王についてはおっしゃる通りの内容です。久しぶりに調べたら魔王ではなくて悪霊では? と一瞬だけ思ったり。

  • 始まりの真相への応援コメント

    ゲーム(娯楽)としか物事を捉えていない彼らが現実を突きつけられたらどのような反応をすることになるのか。ちょっと気になりますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    いい着眼点ですね。その辺りは第二部以降で語られることになるでしょう……ご期待ください!

  • イレブン・ディメンションへの応援コメント

    >合わせたようは服
    →合わせたような服

    かな(*'▽')
    誤字報告の類はご自由に削除してください

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    誤字報告ありがとうございます、修正しておきました。
    これからもよろしくお願いします<m(__)m>

  • おかえりなさい、あなた。への応援コメント

    おかえりなさい、あなた。久しぶりの更新ですね!
    もう一々表現がスタイリッシュ!素敵すぎます(*´Д`)クー!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    就活などで思うように筆が進みませんでした……表現はこれでも色々と試行錯誤したのでお褒めの言葉、嬉しいです。

  • 降臨セシ大怪獣への応援コメント

    翡紅と無形が合体して、翡形になってるところが一箇所あったのです(*'▽')
    誤字報告の類はご自由に削除してください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    誤字報告ありがとうございます、修正しておきました。
    これからもよろしくお願いします<m(__)m>

  • まえがきへの応援コメント

    うがのさんの作品から来ました。拝読させていただきます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    初めまして、ですね!
    本作が何かしらの刺激になってくだされば幸いです!

  • 実績システム、採用!への応援コメント

    ふむ、砂漠の狐はエルヴィン・ロンメル、モルヒネ中毒はヘルマン・ゲーリングですね、さらには鍵十字(ハーケンクロイツ)、第三帝国感を溢れんばかりに出していていいですな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    おお、元ネタを拾って頂きありがとうございます。
    わかる人にはすぐにわかるだろうなぁ、という気持ちで書いていました。

    ちなみに……
    「電探・元帥」はエーリヒ・ヨーハン・アルベルト・レーダーを。
    「おべっかイテル」はヴィルヘルム・ボーデヴィン・ヨハン・グスタフ・カイテルを。
    それぞれ指しています。

  • 実績システム、採用!への応援コメント

    これまた斬新な手法をぶっ込みましたね(; ・`д・´)
    作中にカラー絵文字とは他に無いですよねー!

    これまでも数々の革新的な作風でしたが、もはや超前衛美術作品ですね!
    凄すぎます……(@_@;)

    作者からの返信

    コメント&お褒めの言葉、ありがとうございます!

    カラー絵文字は環境文字、なのでひょっとしたら表示されないのでは? と少し心配していましたが杞憂だったようですね。
    言われてみればこの手法は斬新だったのかもしれません。LINEのスタンプをイメージしながら書きました。今まで顔文字だけでしたが、それに👍なのが追加されたのは作中にある「アップデート」という言葉通りで、私の表現技法のことも指しています。

  • 資料③への応援コメント

    SAN値(*'▽')

    作者からの返信

    直送(´・ω・`)!

    いつもコメントありがとうございます<m(__)m>

  • 史上最大の“さばき”への応援コメント

    格好いいぃぃ!
    最高の戦闘描写!ありがとうございます!黙示録が組み込まれているところとか、大好物です!!!
    しかしドラゴンに勝ってもまだまだ波乱が続きそうですね……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    この黙示録の引用については書き上げた後、探してみたらピッタリのものがあったので拝借しました。喜んでもらえて何よりです。
    さて、ドラゴンを倒した後も当然のように波乱は続きます。果たして……?
    次回にご期待ください!

  • ~Air raid~ 暴雨への応援コメント

    最早兵器の域を超えてますね。黒船も白船も。何と形容すればいいのか分からないです…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    確かに既存の兵器とは明らかに異なる性能をしていますね。それこそガンダムとかで登場した方がよい、みたいな。
    果たしてこんな敵を倒すことができるのでしょうか?
    ご期待ください!

  • 海獣VS戦列艦への応援コメント

    >介抱されていた突然睡蓮が呟く
    →介抱されていた睡蓮が突然呟く

    かな(*'▽')
    誤字報告の類はご自由に削除してください。

    作者からの返信

    誤字報告、いつも感謝です! 修正しておきました。

  • 無名ノ都シ・淺への応援コメント

    ニーチェのこの言葉は本当に深いですね。ルルーシュのように悪を討つために悪になることを厭わないキャラもいるのでどっちを採用するか迷います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですね、今回は言葉通りの解釈で登場させましたが色々と解釈しがいのある良い言葉だと思います。

  • 元ネタの引用がえげつないですね……。
    キャラ設定だけ見ても、多方面のかなりの知識量が無いと成し得ない荒御業。
    感服、脱帽致します<m(__)m>

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    作業時間は7~8時間、内調べ物が5時間ほどでした。ネットって便利ですね。
    小ネタ……というより中の人のはっちゃけが多分に含まれています。お楽しみいただけたのなら幸い。

  • 会議録への応援コメント

    いや~圧巻ですねぇ。相変わらず学ばされます<m(__)m>

    内容が内容だけに遅れる理由が痛いほど共感できます(;´∀`)
    48名登場ってどこぞのアイドルグループと同人数。
    この人数での会話はかなりのご苦労が窺えます……。

    拙作でも、明日更新の話で二桁人数での会話になりまして、誰に何を語らせるかしんどい思いをしておりますので、共感がパねぇっす(;´Д`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    おお、そちらもでしたか。今回は会議録という変則的な形にしたので何とかなりましたが、次あるとしたらどうなることやら。
    第二部の第1章からこれまでの回は勢力ごとの内容や登場人物の復習も兼ねているのでこんな風になりました……いやぁ疲れた(笑)

  • ヨツドモエの貌アワセへの応援コメント

    これまでと脅威のレベルが違いすぎる。勝てる映像がイメージ出来ません…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    このエピソードでようやく全てのヴィランが出そろいました。ここまで読んでようやく読者はこの世界の事実を目の当たりにするのです。

    そして嬉しいレビュー、ありがとうございます。おかげでテンションが上がり、昨日は4000文字程書けました。

  • 56:01.24への応援コメント

    単純な実力勝負なら確かに圧倒的に手数の多いヒロシの方が強いでしょうが、踏んだ場数の数と経験値を踏まえると短期戦ならガイアンの方が強そうですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですね、最終的にはおっしゃる通りヒロシ君が勝つと思います。ただ、ガイアン君の実力はかなーり高いので……ま、この先の展開にご期待ください!

  • 異形ノ、天ヲ貫ク塔への応援コメント

    >なんといううか
    →なんというか

    かな(*'▽')
    誤字報告の類はご自由に削除してください。

    作者からの返信

    いつも誤字報告、ありがとうございます!

  • 三種の神船への応援コメント

    現在再現可能な動植物はどれほどあるのでしょうか?少し疑問に思いまして。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    再現可能な動植物は軽く100種を超えます。
    が、問題なのは再現した生物を飼育・繁殖できるのか? ということでして。
    残念ながらその観点で言うとごく僅か。というわけで……
    ・限りある資源を使用して復活させる
    ・死なない内に食べる

    という感じです。戦乱と年月により彼らが失ったものの中には「知識」もあるのです。なんで全部手探りですね。

  • 違和感への応援コメント

    歴史年表が今後あり得る未来の姿の1つと受け取ることが出来るほどにリアルですね。アカシック・レコード、終わりなき戦術核と報復。極彩色の者たちの出現と無関係のように思えないです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    今回の内容は「資料①」をより詳細に書いたものとなっています。
    で、お察しの通り人の業と極彩色の者どもの出現は密接に関係している…………わけではない。全ては偶々である。
    もしこう答えられたら、どうでしょう?
    世の中の因果関係というのは複雑怪奇でして、出た当初は何の関係もなく、後に合って「あれは関係していたんだ!」と紐づけられるものです。

    はてさて、彼らは本当に無関係なのか。それともやはり…………?

  • 資料⑥への応援コメント

    返信にある「人名」は「人命」ではないでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    おお、ホントだ。こんな簡単な誤字があるとは……ご指摘、ありがとうございます。
    修正しました。
    今後も誤字があれば遠慮なく教えていただければ幸いです。
    <m(__)m>

  • 降臨セシ大怪獣への応援コメント

    うおお、これは……圧倒的な描写力……痺れました。
    こんなものに人類が勝てるはずがない。でも勝たなければ、人類に明日はない……この緊張感がラジオさんの小説の凄みだとあらためておもいます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    なんと嬉しきお言葉、感激でございます。
    さて、この怪物に人類は勝てるのか? それとも……?
    次回からの展開に是非、ご期待ください!

  • その時、歴史が動く。 結への応援コメント

    読み進めるたびに世界観に圧倒されております。
    しかしながら、第四帝国はあれほどの力を見せつけて来ていたのでどんな危険人物の集まりなのかと思いながら読み進めていましたが、想像以上斜め上で恐怖しました。チャット、しかも顔文字を使いながら悍ましい会話を嬉々として交わしている姿に絶句しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    意図する部分が伝わったようでよかったです。
    ご指摘の通り、第四帝国は「話し合いができそうにないヤバイ連中」というのがこれまでのイメージでした。それを覆すのが今回のエピソードです。
    ある意味で一般人なかれらが、ああも凄惨なことをしでかす。
    何故か。私が思うに想像力のなさ、というものがあるのかもしれません。
    この答えは1つだけではないと思うので、色々と考察して頂ければ、と思います。

  • その時、歴史が動く。 起への応援コメント

    いきなり顔文字が現れたので吃驚しましたw
    しかしながら、的確に使うとインパクトがありますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    実に彼ららしい表現な気がしまして、やってみました。
    今後、こう言った表現が頻繁に登場する回があるかも?

  • 怒涛の伏線回収、色を使った表現、丁寧な歴史の描写…。お見事で、舌を巻きました!そして、遂にルルイエが来ましたね…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    畳み掛けるようにわちゃわちゃと書きました。ただし、まだすべて回収されたというわけではありません……
    そしてルルイエ。本作では一般的な場所とは異なるところに出現したようです。
    まぁ描写からなんとなく察しているかもですが、その意外性にご期待ください。

  • 代償への応援コメント

    陛下が持っている能力はこれほど強力なのだから重い代償があるのだろうことは予想していましたが、ここまでの緻密な設定と描写に戦慄が走りました。凄すぎます…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    この回は読者から見て中々の内容であったようで、人気(?)の回でもあります。
    執筆する際は「致す」シーンにおいてわざと擬音を使用しないという縛りを課してみました。
    結果はご覧の通り。濃厚な描写が完成したというわけです。(気分を害されていないと良いのですが)
    次回もお楽しみに。

  • えのとびらのさきにへの応援コメント

    誤字と思われる個所を見つけました。ヒロシとティマのくだりにあるのは「自信満々」の誤字ではないでしょうか。間違っていたら申し訳ありません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですね、「自信満々」だと思います。
    ただ、個人的に直したとしても文章に違和感を感じたので、
    該当箇所を「ティマは自信たっぷりの笑みで」というふうに修正しました。

    誤字の指摘、ありがとうございます。これからももし存在すれば、遠慮なく指摘して頂ければ幸いです。

  • むぅ……相変わらず唸らせられますねぇ。
    ここまでの凄まじき作風は、膨大な量の情報収集の成せる御業では……。
    拙作でも、情報収集にかなりの時間を要しておりますので、改めて感じました。

    レモン汁をかけるとおいしくなる系!

    それ分かります!ありますよねぇ!鳥の唐揚げもですが、
    わたくしの場合、すきやきの卵とじに、レモン汁をぶっ込みます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そう言ってもらえると嬉しいものがこみ上げてきますね。インターネットとは中々便利なものだなぁと改めて感じます。

    レモン汁云々については彼女──ハルスネィの能力についての伏線となっております。作中で彼女が示した不可思議な挙動。その真相は如何に? 色々と考えてみると面白いかもしれませんね。

    ちなみに私はすき焼きを食したことないのでそのやり方は知りませんでした。お店にあったら実践してみますね。

  • 史上最大の“さばき”への応援コメント

    最大の脅威を退けたと思った矢先に…。怒涛の展開に驚かされてばかりです!
    それにしても、翡紅はこの危機をどのように乗り切るのだろう…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですね、この辺りから伏線たっぷりの「攻め」展開となります。
    彼らの活躍にご期待ください!

  • 翠玉の実力への応援コメント

    見るからに危険な敵が出てきたのに、より苦境に追い込まれそうですね…。今度は何が出てくるのか見たさと怖さが半々ですw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですねぇ……真ドラゴンの容姿は中々にグロっちいのでお覚悟を(お楽しみに!)。
    また、こんな感じのエネミーが話が進むにつれドバーッと登場するので、こちらもご期待ください!

  • 寝起きへの応援コメント

    そして負けちゃって、目の前で心臓を貫かれて1回し、死んじゃったんだよ……」

    1回し←誤字っぽいす

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    この部分はどもっていることを表現したつもりでした。
    何かよい代案はないか、検討してみますね。
    教えて頂きありがとうございます。

  • 激闘への応援コメント

    エラーメッセージや警告文を作る時、エンジニアのお茶目が入りますよね(笑)
    私も結構、いろんなのを開発物に仕込んでます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ほう、ほう、実際にそうゆうことがあるのですね。参考になります!

  • 喰われる!への応援コメント

    大量の目は恐ろしすぎる…。ガンQを思い出しました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですね……人は自身が持つ以上の「モノ」が一か所に、大量に群生しているところを見ると恐怖を覚えるのかもしれませんね。
    こんな化け物が後の方になると沢山登場します、ご期待ください。

  • 資料②への応援コメント

    お初お目にかかります。「作家仲間さん」の企画から来ました。
    最初から崖っぷちの主人公たちに加えて圧倒的な力を誇る異形に加えて械人。戦闘シーンと設定の細かさが見える文章に脱帽しました。特にカメラに置き換えられた目、ボロボロの状態を反映するかのような文章が印象に残りました。今後も読ませていただきたいと思います!
    機会がありましたら拙作の方もよろしくお願いします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    初めまして。ラジオ・Kと申します。
    拙作を気に入って下さり、ありがとうございます。
    コブラさんの作品も機会を見て読ませて頂きますね。今後ともよろしくお願いいたします<m(__)m>

  • 全く、色々と凄まじいですねぇ……。

    >大爪と大百足と天弓と連接棍

    何とか脳内で組み合わせようとしましたが、「天弓」が……?
    文字通りの弓なのか、言葉の意味で虹なのか、韓国製ミサイル……(;´・ω・)?

    一応バイオハザードのBOW的なイメージを想像してます(@_@;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    この場合の「天弓」は和弓と同じ形状ですね。
    ただそれに作中であるようなものを組み合わせた見た目というのは……はい、大変難しいと思います。
    アダン君の「果たして文章だけで上手く表現できるだろうか?」という感想はメタ的なものを表しているというわけ。
    実際に絵として表現するとどうなるか、私にも想像つかない(笑)……

  • まえがきへの応援コメント

    いやいや、読み飛ばせませんね、
    このお話は。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    (返信遅くなり申し訳ございません)

    そう言ってもらえると嬉しいです。
    この作品は自分にとって人生初となる「挑戦」でございます。愉しんで頂ければ幸いです。

  • 意想外、Psychometryへの応援コメント

    くー!これはたまらな過ぎる要素が豊富しぎて、拾いきれないです(@_@;)
    鬼才、ガチ勢の本領、大いに刺激されます。圧倒的でこれは真似できない……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    第一部と違い第二部はなるべくスピードを速めた展開にしようかなと考えています。
    というわけで本来であれば色々と解説したい部分を端折りつつ、エネミーとのエンカウントまでずんずんと進みました。
    もちろん展開が速い=情報量が少ない、ということではないのでご安心(?)を。
    地名等は一応全て現実のものを参照としていますので、プラハの観光地図と見比べるとアダン君が通った場所がわかるかも。

  • プロローグへの応援コメント

    かー!!すご!!この濃密なバチクソヤバな表現力。圧巻です。
    飲酒しながら気を抜いてたので、かなりヤられましたねぇ(@_@;)

    早朝寝起きバズーカを喰らった感じです。

    大戦を、開、牴牾、特異点との順分けに、正にで唸らせられました……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    おっと寝起きでしたか。であれば中々よい刺激であった事でしょう(笑)。
    大戦についてですが後半部分は架空なのでともかく、前半はそれなりに考えてあの言葉を捻りだしました。もちろん人それぞれの解釈があるでしょうから、あれで正解とは思いませんが。

    ともかく、こうして第二部が始まります。近況ノートには第二部のタイトルを特別公開しましたのでよかったら覗いてみてください。
    これからもご愛読の方をよろしくお願いいたします<m(__)m>

  • 資料⑦への応援コメント

    飯テロ、とは言い難いですけど、ちょっと興味が惹かれる食卓ですね。
    後、サボテンって食えたんですね……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    この作品はSFとファンタジーが両立している世界なので、そういった感じが得られるような献立にしてみました。シーサーペントは多分捕鯨に似たやり方で「捕ったどー!」をすると思います。

    はい、サボテンは食べられます。もちろん種類によりますが。本エピソードに登場するウチワサボテンは北アフリカやメキシコで健康食扱いだそうです。

  • 同工異曲文明が遺した異物への応援コメント

    K先生、連載再開お慶び申し上げます!
    御作は多くのインスピレーションを掻き立てられますから、今後とも拝見の方楽しみにしております(*´ω`*)

    早速色々と考えさせられますねぇ。
    その中の最古の人間、宇蟲。その元はクトゥルフ神話のアレかな?
    この作品で言えばアレか?とか、すると『ソレ』とは……ん~~~。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい、どうにか戻って参りました。近況ノートにある通り、不定期連載の可能性大でありますが……今後ともよろしくお願いします。

    宇蟲の元ネタはまぁ、ルビを検索すれば……
    『ソレ』の正体も判明しましたが、察するに害が多そう?
    のっけから「異形ワールド」全開でございます。
    この後の資料⑦、と併せてお楽しみください<m(__)m>

  • 転移への応援コメント

    アラビア語かとおもったら違うのですね!
    すごい……こんな言語を御存知というだけでもすごいですし、理由あって小説に落としこんでおられるというのがもう素晴らしいです。
    いつも私には想像もつかないような展開、神業が組みこまれていて……一話でもとても濃密です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    他の方に看破(?)されましたが、作中の魔法詠唱はアムハラ語といいます。
    理由としてはシンプルにその地方出身であるから、です。
    また詠唱が翻訳されていないのは主人公君がつけている小型万国共通翻訳機(第2章の「宰相登場」)が対応していないという世知辛いものです……これが開発された時にはもうマイナーと化してしまったのかも。

    お褒めの言葉、誠にありがとうございます。読者にとってなるべく「見たことのない」描写や設定を出すべく日々頭を動かしつつ執筆。
    なのでとても救われます。

  • 資料③への応援コメント

    強制TS時代があったのは怖いですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですねぇ。今の価値観だとTSというのはある種のあこがれを持っていますが、この時代は強制的に、しかもその結果戦地へ行かされるというモノです。
    そしてほぼ確実に死ぬ戦争に……何かしらの狂気、その片鱗を感じ取っていただければ幸いです。

  • 海獣VS戦列艦への応援コメント

    まさかの速攻で決着がつきましたね。しかも圧勝。
    あの潜水艦は外国籍?フランス?ドイツ?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    これはフランスの潜水艦です。セリフにある通り「シュルクーフ(スルクフ」というもので、検索するとウィキやピクシブ百科事典の記事が出るほどには有名です、ミリオタの界隈では。
    まぁ最近は某擬人化ゲームの影響で女の子の絵がヒットするのですが(笑)

  • 喰われる!への応援コメント

    危機一髪!
    はたして現れた軍艦で海獣は倒せるのか!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    こういった場合に登場するのはいかにも「ゴツい」軍艦、と相場が決まっていますが現れたのは戦列艦。17世紀の軍艦ですね。
    その辺の意外性を楽しんでもらえれば幸いです。

  • 海獣現わるへの応援コメント

    海獣登場でワクワク。しかも光弾まで撃ってきた!戦闘か!え?退艦?戦わないの?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    この話で主人公らが乗っている艦は輸送船なのです(モデルは海上自衛隊のおおすみ、といいます)。
    更に航行装置に不具合が発生、このままではまともに逃げることはできぬ、というので総員退艦という流れ。

    短く言うと「詰み」です、はい。

  • エピローグへの応援コメント

    第一部完結、おめでとうございます。

    リアルでの事情を優先しながら、続きの作成頑張ってください。
    自分も、自身の作品を書きつつ、続きを楽しみにしています。

  • エピローグへの応援コメント

    うおおおお!!ここで大きく区切りましたかぁ(; ・`д・´)

    この作品、確かに鬼気迫るものを常々感じてました。
    インターバルは必要でしょう。

    カクヨムに投稿を始めて最も影響を受けた作品。
    自作でも参考にして取り入れた部分が多々ありまして、それ以外でもK先生には多大なモチベ、活力を頂きました。誠に感謝御礼を申し上げます<m(__)m>

    英気を養った後の新たな極採色を、気長に待ち続けたいとおります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    この作品は商業化したい、自分の人生を賭けたい、と思いながら執筆しておりました。仮にうがの氏が迫る「何か」を感じたのであればひょっとしたらそういった私の念があったのかもしれません。

    「最も影響を受けた作品」、とは大変名誉なことであります、この出会いに感謝を!

    第二部については現在いつから書き始めるか、悩みどころですね。
    早く続きを書きたいという思いもありますし、とりあえず職を見つけるまでは我慢すべきか……実は直近3~5話分であれば構想は既に頭の中にあったり。

    とりあえず年単位……ということはないと思いますね(たぶん)。
    是非、第二部をご期待ください!


  • 編集済

    邪神に挑む羣への応援コメント

    この作品。新たなクトゥルフ神話として、是非とも挙げたいですねぇ。

    それと、このガタノゾーアが、ウルトラマンのラスボスで登場してたみたいですけど、子供向けとは思えないデザインがガチ過ぎて、感心しましたねぇ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    新たなクトゥルフ神話、とは中々嬉しい言葉ですね、感謝申し上げます!

    ガタノゾーア……リアタイ世代ではありませんがよく見ると中々の造形ですよね。
    拙作のGvhxamsth-owaはキャラデザ時、1週間ほど悩みました。
    最初はウルトラマンのとほぼ同じの見た目にカニのような足が無数に生えている、とかそんな感じでした。
    結果どうなったかは……本編の通りです(全く別物になってしまった)。

  • エピローグへの応援コメント

    第1章完結、おめでとうございます!

    読むたびに謎が深まり、そして思わぬところに伏線があったりと、とても面白い作品で、何度も何度も驚き、悲しみ、沸き立ちました。

    これからというタイミングで次の話に繋がる終わり方。まだまだこの混沌の世界が続くのかと考えるととても楽しみです!

    ひと段落ついた時、またこの物語が続くことを願って、彼らの、そして作者様自身の未来に幸福が待っていることを祈っています!

    改めて、一章完結。お疲れ様でした!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    この物語を楽しんでくれて、今までありがとうございます。

    いつか近い日に(なるべく早く)戻って来ようと思いますので、その時はまたよろしくお願いしますね。

  • エピローグへの応援コメント

    今回も読ませていただきました
    久しぶりにコメントさせていただきます

    いよいよこれからというところで第一部完ですか……
    カオスの中に確かな輝きが見えた気がします
    彼らの行く末に明るい未来があることを祈って……

    最後まで楽しませていただきました

    第二部も楽しみにしております

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    今までのご愛読、ありがとうございます。
    第一部は2600年続く(作中では2800年?)という日本民族の事実上の終焉とそれ以上の歴史を持つという中国の国捨ての物語でした。

    最後の文であるように続いての物語は欧州へと、機械化したものたちの物語となります。
    果たして彼らの旅路はどうなるのか、いつ戻れるか確約はできませんが、どうか第二部をお楽しみに。

  • エピローグへの応援コメント

    第一部完了おめでとうございます

    人生の次の旅に幸多からんことをお祈りしております。
    がんばってください

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    なるべく早く戻ってこられるよう頑張ってまいります。

  • 生を彊いる者への応援コメント

    ウヴォ!!

    ようやく、自作でもクトゥルフ要素をぶち込めまして、ネーミングをどうしようかと。
    それで各、外なるさんらの性質やら、様相やらを読み漁っていたら
    ネーミングはこれが妥当かなと選択したのが「ウボ=〇〇〇の〇〇〇」でした…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    おお、似たような結論に達したのですね。登場するのが楽しみです!


  • 編集済

    死を迎える圀への応援コメント

    クトゥルフの「Cthulhu」は、本来人間には発音不能な音を表記したもので、アメリカでもどう発音するか決まっておらず、和訳の便宜上で「クトゥルフ」との読みが日本では一般化されたようですねぇ。

    この作品は、そう言った部分を表現できているのではと感じます。
    整然とした文章ではなく、心象に語られるような描写ですかね?。

    まさにブルースリーの名言「考えるな 感じろ」って表現がハマります(; ・`д・´)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですね、拙作にはまさに「読めない」キャラ名やら単語が沢山登場しますが、そのインスピレーション元は「Cthulhu」なんですよ。
    なのでそう言ってもらえるのはうれしい限りです。

    なお、それらのほとんどは言語学に詳しい友人曰く「少なくとも日本人の発音的に不可能」との感想がありました。狙い通り、というやつですね。


  • 編集済

    始まりの真相への応援コメント

    これまたアグレッシブな文ですね……(;´∀`)スゲー!

    多分この話は、なろうだとエラーで更新できないパターンかも…?
    自作で楔型文字を使った時は、なろうではアウトでした。

    以前、近況の方で「なろうで更新できない!」って報告してましたけど
    【「」は環境依存文字のため使えません】ってエラー表示が出ました
    Σ(゚Д゚)!?。

    色々調べていたら、原因は鬼滅のラスボス「鬼舞辻無惨」って文字がシステムに引っかかっていたようで、変更したら何とか更新できました(;´Д`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    うーん、そうですか。いつかこの作品もなろうに……と思っていますが中々厳しいかもしれませんね。
    こういった表記にしたのは内容の狂気さとデータ破損をどうにか表現できないかなーと思い付きでやってみたものです。

    それにしても「鬼舞辻無惨」が引っかかる、パクリ対策ですかね。

  • 邂逅への応援コメント

    順番に説明するのではなく、何もわかりませんが謎を最初に提示されて続きが気になる始まりでした。
    名言の引用も雰囲気出てますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですね、拙作は大量の謎をそこかしこに配置している作風となっております。
    また、様々な引用はなるべく本編の内容とリンクさせるものを選んでおります。

    もし良ければこの続きも是非。

  • 資料③への応援コメント

    「混沌」を見てて、R-typeのバイドを思い出しました。あのダークSFの雰囲気が好きだったので、こういう設定見ているとニヤっとしてしまいます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    調べてみました。どっかで聞いたことあると思ったら……めっちゃ設定似てますね。まあ偶然の一致ということで。

    こういった資料は基本章初めに登場しますが、だいたい重要な事柄が書かれていますのでたまに読み返してみると面白いかもしれません。

  • 戦争はこうして始まった。への応援コメント

    日本でゲームと言えば、楽しめる遊びや遊戯の意味合いが多いですけど
    本来は、ルールのある勝負勝敗を決めることですからねぇ。

    ルールがあれば、そこに命が含められても「ゲーム」の意味として成り立つわけですから、デスゲームとかの言葉もあるし「ゲーム」とは、本来恐ろしいものかもしれませんね(-_-;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    戦争にも色々と決められたルール(暗黙も含め)があり、それを行使して要求を貫き通す。という見方であればゲームと言えるでしょう。
    ただ、全てを(文字通り)ベットに乗せる、ルールは追加される(割と頻繁に、最近は)、敗者は何も言う権利がない…………などの特殊なルールがあるものですが。

    この世界は創作なので、戦争のルールにちょいとした仕掛けがあります。その一端が次話で語られるでしょう。……多分。

  • 語るは戦争への応援コメント

    >いかにもこれから攻めるぞ、という空気を作り出します。

    この作品自体の攻めの空気が、尋常じゃないですねぇ
    本当によく練られて、感心するばかりです(;´Д`)スゲーナ

    そしてまたまた妙な偶然が…。

    自作の最新話でも「GO!」サイン出したシーンがあります。
    こちらのものとは、真逆のゆる~いシーンでのGOサインですけどね(;´∀`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    自分の好きな作品と共通点が多く、嬉しい限りです。

    >作品自体の攻めの空気が

    確かに言われてみれば。他の意見には作者が読者に殴りかかるような、なんていうコメントをもらったことがありますね。

    練り、についてはまだまだ未熟だと考えております。
    今回の戦場云々も書く時に初めて決めたので(汗)

  • 激戦を語るへの応援コメント

    『ロボトミーの糸』!
    ロボトミーと言うと、悪魔の手術と呼ばれるアレですかね…。

    その糸は、感情を無くすとか言った効果があるのでは……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。返信遅くなりました(汗)

    そうですね。ロボトミー手術は今では「間違った」ものであるのは常識ですが、当時は大まじめなものとされていました。確かノーベル賞ももらっていたような。

    グシュナサフちゃんの「ロボトミーの糸」というものもそんな意図の元名付けました。実際、拘束としては中々に酷いものなので感情を無くすとまではいかなくても大分「落ち着かせる」ことになるでしょうね。

    藩国の学者らもどうにか改善できないかと日々研究を重ねているそうです。吉報をお待ちくださいね。

  • 果ての激戦への応援コメント

    うおおお!何とか最新話まで追いつきました!

    そして、この男は…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    登場した男の正体、お気づきでしょうか?
    一応ヒントを。拙作の序盤、1万文字以内に戦っていた男です。
    一体誰でしょうね?(すっとぼけ)

  • ~Miracle~ 真相への応援コメント

    読んでいて途中、呼吸するのを忘れてました…。
    ヤバイヤバイ(;´Д`)ハァハァハァ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    他のコメントにもあるように、今回は乱高下するジェットコースターをイメージしました。皆様の反応を見るにどうやら成功した様子。
    ありがたいことです。

  • ~ Awakening~ 反撃への応援コメント

    何やら、ヤマトの波動砲をぶっ放すゴジラの合わせ技!?

    そして、アルカマさんついにお目覚めのようで(´∀`*)ワクワク

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    おっと、元ネタがばれてしまいましたか(笑)。実際、リスペクト元ですはい。
    こんなのに果たしてアルカマは太刀打ちできるのか、ご期待ください(コメ返信が遅かった)!

  • ~Wreck~ 絶望への応援コメント

    うおお!!掲示板での!!
    ようやくこのシーンを目にすることができました!!
    作品紹介までしていただき感謝感激です(*´Д`)アリガタヤ~

    まさか、こんな凄まじき絶望的なシーンであったとは…。
    なんとも予想を遥かに超える展開でした…(;´・ω・)ヤバス

    この状況をどう覆すのか必見です!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    この話にコメントしてくださり感謝です。改めて、ご協力ありがとうございました。
    普通、大和型戦艦というのは世界トップクラスの兵器ですので、既存の作品の影響もあってか「頼もしい」「コイツがいれば勝てる」的なイメージが潜在的にあると思います。

    本作ではそれを逆手に取ることでより絶望感を味わえると思います。

  • ~Weight~ 貫通への応援コメント

    これは、掲示板で言っていた状況ですね!
    敵がまさか、こんなえげつない類のものであったとは…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですね、普通の架空戦記であれば信濃を大活躍させる筈のシーンですが…………彼我の戦力差を考えるとどうしてもこうなるのです。

  • ~Parasite~ 冒涜への応援コメント

    ホネクイハナムシ!どんなもんかと画像で見たらまぁ…
    まさにのフォルムですねぇ…(;´Д`)エグ~

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ホネクイハナムシを使うアイディア自体は前からありましたが、それをスケルトンというファンタジーと組み合わせるというのは結構最近の話だったりします。

  • 史上最大の“さばき”への応援コメント

    以前から無登録で読ませて頂いていましたが、この度カクヨムに登録致しましたので、今まで出来なかった分、一気に応援させていただきました!!
    ビックリさせてしまったら申し訳ありません!!応援してます!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    おお、わざわざありがとうございます。これからも気軽にコメントしてくださるとありがたいです。
    今後ともよろしくお願いいたします。


  • 編集済

    ~Sudden turn~ 浮上への応援コメント

    大和ー!!
    本日、別の方の作品でもやまと(宇宙戦艦)をオマージュした海戦シーンがあり、その方と近況コメの方で話が盛り上がってたところでして。
    こちらではモノホンの方が…今日はヤマトの日ですかねぇ(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    なんという偶然……というか偶然、やたらと多い気が。
    さてこちらの「大和」の姿、かなーり独特だと思います。お楽しみに。

  • ~Destruction~ 圧倒への応援コメント

    続々と色んな要素をぶっ込んできますねぇ。
    これはたまらない!まさに色とりどりの極彩色!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    架空戦記&能力バトルを組み合わせた結果です。もう何がなにやら……

  • ~Air raid~ 暴雨への応援コメント

    これはヤバすぎでしょう。
    黒船…もはやエヴァの使徒みたいな感じですねぇ。

    そんで白船…空から!?って変形ドラゴン!?まさに浪漫飛行!
    大空魔竜ガイキングを思い出しますねぇ。

    しかし、くっそヤバイ状況!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    お、中々確信をついてますよ。というのも黒船・白船の正式名称は文中にある通り『汎用可変型決戦殲滅端末』といいます。まぁ、元ネタは察しの通り。


  • 編集済

    大嶽ケ丸!和風ファンタジー度々で出ますが、詳しい事は知らなくて調べたら、がっつりうちの地元の方に、関わりがあるみたいですね…。

    特に、大嶽ケ丸の残党三鬼の「残党退治談」は、奥州気仙地方、
    うちの田舎地元の方でしたね…(;´・ω・)シランカッタ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    あちらの出身だったんですねぇ。なんという偶然か。今回の話にも小ネタというか、伏線が仕込んであります……良かったら探してみてね。

    ちなみに大嶽ケ丸と立テ烏帽子については拙作の「断章」、激闘というエピソードでチラっと登場しております。あれ、伏線でした。

  • 陰謀は往くへの応援コメント

    今回も読ませていただきました!

    子供が生まれてくるのかなと思ったら、
    まさかこんな真相だったなんて……
    おまけにまたまた大惨事の予感が……

    次回も楽しみにしております

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    登場人物の話はあくまでも「仮説」ですので……その割には迫真じみたというか、やたらと真相に近い気がしますね。
    この話を踏まえてもう一度第8章を見返してみると見方が変わるかも。


  • 編集済

    無名ノ都シ・淵への応援コメント

    うお!!ソリトンの悪魔 梅原克文著!
    何たる偶然!かなり昔にこの作品読んでました!

    以前掲示板の方で、一時期生物遺伝子学にハマった云々を話しましたが、
    そのきっかけが、梅原克文著の「二重螺旋の悪魔」でして、かなり感銘を受けてその流れでソリトンの悪魔も読んでました!

    そしてこれも偶然…何やら、僕の本苗字と同名のキャラが…。
    どれかは言えないですけどね(;´∀`)フクザツ~



    作者からの返信

    コメントありがとうございます!(&返信遅くなりました)

    おお、同じ作品を読んでいたとは中々感慨深いですね。あんな作品が書きたいんですよ。なので割と梅原氏の作品群との共通点があるかもしれませんね。
    ちなみに氏の作品は全部読んでいます&持っています。

    >何やら、僕の本苗字と同名のキャラが…。

    えっマジすか。普通に偶然というやつですねぇ。たぶん……?

  • 無名ノ都シ・淺への応援コメント

    冒頭からニーチェのその格言、深淵をのぞく時のやーつですね…。
    さすがです!中二心がわちゃわちゃ揺さぶられます!

    そして、何やら預言が綴られて…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    (自分で読み返して)、こんな未来来てほしくないと思いました(笑)。
    仮にこうなっていたら私生きていないでしょうからねぇ。

    ニーチェの演出は書く際に突然閃きました。1時間でも各時間がずれていたらこの演出はなかったかもしれません……

  • 大いなる流れへの応援コメント

    まさに大いなる流れの叙事詩。
    その弾けた一滴は何を物語るのでしょう…。

    それと、章終わりの言葉は、毎回グサグサと刺されますねぇ(;´Д`)ヒー!タマラン!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    グサッと来てくれて嬉しいです。この一文は本作の軸でもありますからねぇ。
    一般的な小説はキャラの為に世界がありますが、本作は逆のつもりで書いています。
    既存作品への挑戦のつもりですね。

  • 予期セヌ脅威。ソノ予感。への応援コメント

    このド超常の表現…まためったクソに影響を受けまくりますねぇ…。

    そして、うちの外では雷が鳴りだし始めましけど、
    これもK先生の演出ですか?すごすぎです(;´・ω・)ヤバイネコレ…

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    雷、マジすか。
    きっと偶然ですよ! ……多分ね。

    それはともかくこの話の流れは資料⑤に若干のヒントがありました。もう一度読んでいただければ何か新しい発見があるかもしれませんね。

  • 黄道光への応援コメント

    くっそやべぇ…なんじゃこりゃ!?(語彙力!2)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ふふふ、驚いてくれたようで何よりです。
    ノンプロットな私ですが、このシーンは絶対に書くと心に決めてました。驚天動地の展開を楽しんで頂ければ幸いです。

  • エクセレント!!ブラボー!!

    色々と通じるものを感じましたが、超常主人公の超速ぶりに戦闘機の例えが
    こちらでも表現されていたとは!

    それと、ロバートT1000!!これはかなり驚きました!
    自分とこの序章に出て来たFBIのドゲット捜査官ですが、このネーミングは
    T1000役のロバートパトリックがXファイル出演時での捜査官役名から拝借したものなんですよ!まさか同じ俳優まで作品に起用していたとは感慨深い!

    いや~この作品影響を受けるわけですよ!僕の趣向が詰め込まれてますからねぇ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    おお、そうだったのですね。なんという偶然。いつもうれしい言葉ありがとうございます。

    ちなみにロバートT1000のくだりは資料⑤辺りでちらっと書かれています。

  • 13:44.00への応援コメント

    ぶるあああ!!くっそくそ!!やったれやー!!(語彙力!)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    さくしゃの、へいとかんりは、ぶじせいこうした!(理性なし)

  • 56:01.24への応援コメント

    あちゃ~。つい、で誤って飲んでたドリンクでもぶっかけたような感覚で
    各致命箇所にぶっ刺されたらたまったもんじゃないですね…(;'∀')

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    それぐらいの手軽さで致死攻撃を繰り出せる辺りがガイアン君の強みです。
    なおやられた方は……

    今回はヒロシ君だったから問題ないです(大嘘)


  • 編集済

    ~Epilogue~ 決戦への応援コメント

    人類のための道具が人類を殺すために使われている。因果応報とも、皮肉とも捉えられる展開ですね……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですねぇ。登場した神器や人造英雄「時化」。文中にちらと書かれている通り元は異形生命体用決戦兵器でした。それがどうしてこうなったのか、想像して頂けたら幸いです。

  • グンソー・ヒロシ、ヤバすぎと言うか素敵です(;´Д`)クソヤベー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    彼は割と優秀な人でしてね、作者の「これやって欲しい!」という願いはだいたい叶います。
    作中でもその強さは上位、というか頂点に位置しますね。