第一部完結、おめでとうございます。
リアルでの事情を優先しながら、続きの作成頑張ってください。
自分も、自身の作品を書きつつ、続きを楽しみにしています。
うおおおお!!ここで大きく区切りましたかぁ(; ・`д・´)
この作品、確かに鬼気迫るものを常々感じてました。
インターバルは必要でしょう。
カクヨムに投稿を始めて最も影響を受けた作品。
自作でも参考にして取り入れた部分が多々ありまして、それ以外でもK先生には多大なモチベ、活力を頂きました。誠に感謝御礼を申し上げます<m(__)m>
英気を養った後の新たな極採色を、気長に待ち続けたいとおります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この作品は商業化したい、自分の人生を賭けたい、と思いながら執筆しておりました。仮にうがの氏が迫る「何か」を感じたのであればひょっとしたらそういった私の念があったのかもしれません。
「最も影響を受けた作品」、とは大変名誉なことであります、この出会いに感謝を!
第二部については現在いつから書き始めるか、悩みどころですね。
早く続きを書きたいという思いもありますし、とりあえず職を見つけるまでは我慢すべきか……実は直近3~5話分であれば構想は既に頭の中にあったり。
とりあえず年単位……ということはないと思いますね(たぶん)。
是非、第二部をご期待ください!
第1章完結、おめでとうございます!
読むたびに謎が深まり、そして思わぬところに伏線があったりと、とても面白い作品で、何度も何度も驚き、悲しみ、沸き立ちました。
これからというタイミングで次の話に繋がる終わり方。まだまだこの混沌の世界が続くのかと考えるととても楽しみです!
ひと段落ついた時、またこの物語が続くことを願って、彼らの、そして作者様自身の未来に幸福が待っていることを祈っています!
改めて、一章完結。お疲れ様でした!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この物語を楽しんでくれて、今までありがとうございます。
いつか近い日に(なるべく早く)戻って来ようと思いますので、その時はまたよろしくお願いしますね。
今回も読ませていただきました
久しぶりにコメントさせていただきます
いよいよこれからというところで第一部完ですか……
カオスの中に確かな輝きが見えた気がします
彼らの行く末に明るい未来があることを祈って……
最後まで楽しませていただきました
第二部も楽しみにしております
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今までのご愛読、ありがとうございます。
第一部は2600年続く(作中では2800年?)という日本民族の事実上の終焉とそれ以上の歴史を持つという中国の国捨ての物語でした。
最後の文であるように続いての物語は欧州へと、機械化したものたちの物語となります。
果たして彼らの旅路はどうなるのか、いつ戻れるか確約はできませんが、どうか第二部をお楽しみに。
遅ればせながら、第一部読了しました!
多彩な人物がひしめく、極彩色な物語でしたね
これは解説本(画像付き)が欲しくなるボリュームです
作者からの返信
コメントありがとうございます!
第一部の読了、お疲れ様でした。第二部ではよりグレートアップした物語を提供できるかと思います、是非ご期待ください!
解説本は私も欲しい……この世界観を画像や動画にしてみたい……(願望)