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2022年8月4日 11:20
まさに大いなる流れの叙事詩。その弾けた一滴は何を物語るのでしょう…。それと、章終わりの言葉は、毎回グサグサと刺されますねぇ(;´Д`)ヒー!タマラン!
作者からの返信
コメントありがとうございます!グサッと来てくれて嬉しいです。この一文は本作の軸でもありますからねぇ。一般的な小説はキャラの為に世界がありますが、本作は逆のつもりで書いています。既存作品への挑戦のつもりですね。
2022年6月5日 09:01
カオスに呑み込まれかけておりましたが、久しぶりにコメントさせていただきますもう、展開させるスペクタクルの数々にただただ圧倒されるばかりでそれでも読めてしまうという不思議な体験を毎回させてもらっておりますそして次章から更にすごいことになりそうな予感……楽しみにしております
コメントありがとうございます!拙作を読むたびに広がる不可思議な展開、愉しんでいるようで何よりです。次章は更に凄い展開になりますよ!(のはず)お楽しみに!
まさに大いなる流れの叙事詩。
その弾けた一滴は何を物語るのでしょう…。
それと、章終わりの言葉は、毎回グサグサと刺されますねぇ(;´Д`)ヒー!タマラン!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
グサッと来てくれて嬉しいです。この一文は本作の軸でもありますからねぇ。
一般的な小説はキャラの為に世界がありますが、本作は逆のつもりで書いています。
既存作品への挑戦のつもりですね。