ゆめのせかいへようこそ・統合への応援コメント
畳みかけるような思考。会話。対話。全部を理解できないのが悔しいですが、やはりおもしろいです。唯一無二の小説ですね……ところどころで「ア、ザ、ゥトウーゥス」「ルルイエ」と聴きなれたクトゥルフ用語が混ざっているのがまたたまらないです。
「北。全てのきっかけは北から始まり、北で終わる。」
続きが楽しみです。またゆっくりと拝読させていただきますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この辺からいよいよ本領発揮となります、どうぞご期待ください!
クリスマスプレゼント、到来への応援コメント
重厚感のある世界観ですね。世界の汚れた様を描いた比喩表現が秀逸!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
世界観やそれを表現するためのワードについては日々工夫の連続ですので、うれしい限りです。
今後もご愛読頂ければ誠に幸いです<m(__)m>
向側(そと)よりあらわれたものへの応援コメント
なるほど。大航海時代の侵略と重なると。その上、大絶滅と繁栄に関わってきたと言う。
気合い入ってますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、気合入れて作成しました!
大航海時代の云々は漫画の背景に書かれている情景をイメージしました。
個人的にはいい感じの比喩でまとまったと思っております。
大絶滅と繁栄は本作オリジナルが多数ですね……歴史的事実も混ざっておりますが。
それを探し出すことも楽しんでいただければ、と思います。
向側(そと)よりあらわれたものへの応援コメント
うおーかっけー!!
表現諸々と至る所にロマンが散りばめられ痺れます!(*´Д`)タマラン!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
わかりますか、この溢れる歴史的ロマンが!
こっちもノリノリでした。
近いうちに近況ノートにて今回の解説を書こうと思っております。そちらも合わせて読んでいただければ、と。
BYGONE DAYSへの応援コメント
何気に世界観に関わる所……?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今回のエピソードはいつもと違う形式で書いてみました。ただ、その形式というのが何かしらの重大な示唆になっている……かも?
1937,0315よりへの応援コメント
冒頭の大想定外の奇襲!●暴連投怒涛の猛攻ラッシュに意表を突かれ、危うく呑んでた酒をPCにぶちまけるところでした(;´∀`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なんと、それでは本当に画面が真っ暗になってしまう!
この「●」ラッシュは単なる文字稼ぎ……ではなく宇宙の端、「何もないところ」での出来事であるというイメージでこんな風にしました。
本当はもっと増やしたかったんだよね、というのは秘密です。
Four minutes ago…への応援コメント
光景も表現も凄まじきですね(;´・ω・)
アムハラ語のところは、聖書のヨエル書2章3節のやつですかね?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、いつも通りの拙作でございます。これからも是非凄まじさを楽しんでくださいね。
ヨエル書2章3節というのは「火は彼らの前を焼き、炎は彼らの後に燃える。彼らのこない前には、地はエデンの園のようであるが、その去った後は荒れ果てた野のようになる。これをのがれうるものは一つもない。」というやつですかね?
ザクウェのこのセリフ、実は単なる詠唱で「ファイアーボール!」みたいなことを言っているだけなんです。
が、聖書の該当箇所を読むとやや似ている表現ですよね。本当に偶然ですが中々興味深いと思います(考察歓迎派)。
18分経過、あと約7時間。への応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
おいおい誤字ってるよーw
なんて言えないのが「藻に服す」というパワーワード。
どんな正気を揺るがす事態になったのかハラハラします。
面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いやーよかった、「誤字ですよ」という真顔の指摘が来なくて。
中々言葉遊びとホラーが両立したパワーワードだと思います。
この先に待ち構える驚愕の展開に是非ご期待ください!
LOST THINGSへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
これはまた容赦なく正気度(SUN値)を削り取ってくる展開。
日常が狂気に瀕していると逃げ場がないよなあ。読んでる私もワタワタです。面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
せっかくラノベ的な展開になったはずなのに……どうして……。
これぞ狂気・終末! ということなのかもしれません(ひどい世界だ)。
DRINKING PARTY!への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
飄々としたノリでしたが、自分が元は人間であり――いまや狂乱の中にいると自覚するのは、きっついですよね。
などとしんみりしていたら、とんでもない重武装、銃武装に吹きました>▽<
人間だと動けないわw さすが械人!
面白かったです。
生誕! 永劫失地領域への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
凄まじいことに――。
永劫失地領域とまとめるのが、なおさらヒヤッとしました。
第三章も楽しみです。面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なるべく簡潔にかつ中二病感あふれる名前だと自負しております、「永劫失地領域」は。第三章はこれまでと少し違う味になっていると思います、是非ご期待ください!
自然進化/創造進化/異元進化への応援コメント
こんにちは、御作を読みました。
ひょええっ。
カエルのようにテケリリと鳴きながら、モンスターがわっさわっさ這い出てくるって怖いですね。
うーんど迫力Σ(・□・;)面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今エピソードはクトゥルフ大進撃のようなティストに仕上げてみました。特に最後のシーンは。伝わったようで何よりでございます。
邂逅への応援コメント
世界の設定が自然と頭に入ってくるような冒頭で、とても読みやすいですね!
こういった現代とは異なる世界設定の話は、最初の設定語りで挫折してしまうことが多い自分なのですが、こちらはこの後どういう展開が待っているのか引き込まれました
ぜひ続き読ませていただきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
このエピソードは創作を開始してから最初期に書いたものですので、色々と見苦しい箇所多々あると思っております。それ故、お褒めの言葉大変嬉しいです!
本作は世界観に凝った作品と自負しておりますので、また読んでいただけると嬉しいです。そういった部分をお求めであれば、きっと満足するでしょう。
近況ノートが流れてしまってティマのところが分からない〜
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
該当ページのURLを追加しました。
念のためこちらにも貼り付けておきます。
ティマちゃんのくだりは最後の方にあります。
近況ノート『資料⑦及び注釈集の元ネタ解説ページ(長いです)』
URL:https://kakuyomu.jp/users/radioK/news/16817330650085113347
激闘再び、Heterologousへの応援コメント
ここで最初の頃のセリフですね〜
ちゃんと一部を見た後だと、なるほどと思います
作者からの返信
嬉しいコメントありがとうございます!
該当のセリフはキャラ同士の対立関係とファンサービスを兼ねたものになっています。こういった展開はみんな好きだと思うんですよね(過激派)。
今後もこういった対立はあちこちに出てくると思います。
もはや止まらない、止められないへの応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
歴史改変が起こった場合、認識できない、というのになるほどと膝を打ちました。
信濃がキーになっているようですが、もはやこの世界はそういう歴史を刻んだわけで、うーん。
興味深く面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
多くの作品は主人公だけが歴史改変を認識できる、というわけですが本作では主人公すら……ということになっています(正確には曖昧にか、ですが)。なので正しい歴史を認識できるのは皆様方だけです。是非、間違いを教えてあげてくださいね。
改変のキーについては、
・黒幕による暗躍
・フェイホンちゃんの能力による予測不可
の2パターンがございます。が、上記の通り一般のキャラにはどれがどれだかの認識はできません。しかし幸いにも大きな流れだけは変わらないようです。
その時、歴史が動く。 結への応援コメント
こんばんは、御作を読みました。
うーん、末世末世>▽<
まあ、ゲームだったら手段を選ばないよね。
エネミーを倒殺してカネを得て、強くなる。当たり前のことじゃないですか。
確かにボードゲームで借金なすりつけや、王様ボンビーをげふんげふん。
という世界の危うさが改めて伝わってきました。
人類の正気度はどれだけ残っているのやら。面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実のところ彼らは至って正気でございます、娯楽に力を注ぐことは別に狂ってませんしね。……しかし一歩後ろに下がって全体を眺めると……?
というわけでけっこう悪役している悪役、それが第四帝国=械人です。
忌むべき旧時代の業、「宮人」と「癒人」。への応援コメント
七癒姉さんの正体が……!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、というわけで名前が伏線でした。
今回の話で分かる通り、彼女はいわゆる「古代兵器」に相当する存在です。またどうやら量産化する計画であったよう。これからガイアン君たちが持って帰る物品には生産途中のものも多数含まれています。
なのでひょっとしたら近い将来に七癒ちゃん「たち」がたくさん登場するかも?
クリスマスプレゼント、到来への応援コメント
アポカリプスものですね!
こちらゆっくり拝読してまいります❀.(*´▽`*)❀.
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、アポカリプスものでございます。その他私が好きな要素を沢山詰め込んだ作品となっております。大変複雑な物語ですが、楽しんでいただければ幸いです。
巣を亡くした熊たちのおはなしへの応援コメント
SAN値直葬ってやつですね〜
作者からの返信
コメントありがとうございます!
その通りです。彼ら異形生命体の中でもいわゆる「ネームド」については基本視認した際に(本文のように直接でなくとも)SAN値ロールが発動するようです。
その際の抵抗力は各々で全く異なるようで、即死する者からただ気持ち悪がるにとどまる者まで、大きく差があります。
何をもって抵抗力が決まるのか、現時点では全く不透明である一方、一回でも「耐えた」者はそれ以降ロールは発動しないらしい……です。
331分経過。あと2時間4分。への応援コメント
嗤うペストマスクと考えていたら『ガ〇ア』のガンQの笑い顔(?)を思い出しました。普段色が無いものがそれを示すと途轍もない恐怖を抱きますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おお、それは確かにいい例えですね。このペストマスクについてどうして動くのか、という謎は次話で触れられますのでご安心を。
300分経過。あと2時間35分。への応援コメント
平仮名だらけの文章の中に『神』とだけはっきり、鮮明に存在していると言いえぬヤバさが伝わってきますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
最後の文章は正気をほとんど失いかけ、それでも後世のために何かを残そうと踏ん張った結果書かれた、という意図でひらがなにしてみました。
さて、最後の『神』については私が思うに2パターンの解釈があると思います。
1つがご指摘の通り鮮明に存在している神を今際の際にまみえてしまった。そのあまりの存在感に漢字として(はっきりとしたスペルで)表れた。
もう1つが書き手の最後のよりどころであった信仰が最後の最後に僅かながらの正気を取り戻させ、このような表記となった。
……というところでしょうか。
現実の史学と同じく、色々な解釈ができるように工夫をこらしたギミックです。楽しんでいただけましたら幸いに思います。
海獣VS戦列艦への応援コメント
最初のくだりは、日本海海戦の東郷平八郎、T字戦法ですね。この海獣の不気味さはカラフルなところに集約されていると思いました。表現上手いですよね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お褒めの言葉、恐縮です。この時はまだまだ平易なものと思っています。回を追うごとに色々と成長した姿をお見せできると思いますので、どうぞご期待ください。
T字戦法>おっしゃる通りです。相手が何ら対策を取っていないこの状況であればベストな選択かと。
海獣の不気味さ>我々人間の体は基本肌の色+αで構成されていまして(服を着せれば話は違いますが)それ故に異常にカラフルな物体を見ると慣れない=未知のもの=恐怖を感じる、というロジックがあるのかなーと考えたり。もちろん警戒色という可能性もあります。
220分経過。あと3時間55分。への応援コメント
K先生、お疲れ様です!
今年最後の更新ということで、お仕事の方が激戦具合が窺えます(;´・ω・)
次回は年明け、バトル回とは期待が高まりますねー(ΦωΦ)ワクワク
何はともあれ、よいお年と御武運を!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ええ、特に30、31がどの位の「いくさ」となるか……なにぶん初めてのことですので戦々恐々としております。
次回は説明回を予定しておりますが、回を追うごとに、そして遂にド派手なバトルと変化していくでしょう。こちらといたしましても書くのが楽しみです。
うがのさんも良いお年を!
87:40.26――第2の矢、重火力投射への応援コメント
>テメェら、そんなに俺の消し去りたいのか。
そんなに俺を
あるいは
そんなに俺の事を
でしょうか?(^^)
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます、先ほど修正しました。
今後も誤字等あれば遠慮なくコメントしてくだされば幸いです<(_ _)>
140分経過。あと5時間15分。への応援コメント
お久しぶりです!まぁツイッターXの方でちょいちょい見かけておりましたが(*´ω`*)
そして、この雰囲気も久々ですねー
喪にではなく藻に服すとは、どちらにしてもネガティブワード、かなり良ろしくないイメージな様で。
つまり藻類?真正細菌、真核生物なんですかね……挿絵の感じでもエグそうですね(@_@;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こちらこそお久しぶりです。多少はリアルも安定してきたので、少しばかり更新速度が上がる予定(のはず)。
藻のくだりを読み取ってくれてありがとうございます。フフフ、その正体についてはお楽しみに。ちなみに倒し方はわりとイージーなほうです。
忘れました。てへぺろ。への応援コメント
ゼノボットが本当に機械と合体してより「ボット」らしくなっていますね。ちょうど最近、ゼノボットの発見者のマイケル・レビン氏の「集合知」理論が、私の好きなトピックです(自分の作品でもゼノボットモチーフの女の子を登場させました)。一体他にどんな能力があるのか楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ゼノボット関連は私もまだまだ不勉強ですから、これからも頑張っていきたいところです。
アセビの能力や正体についてもお楽しみに。少しずつ伏線を入れておきますので。
モウ、先遣隊ハ潜マナクテヨイ、堂々ト、観察シヨウ。への応援コメント
かつての仲間をいっぱい食べちゃったんですね……( ゚Д゚)元の人格(?)の感情も残った状態だったのでしょうか。どんな心理か想像がつきません。愛情を食欲と解釈し直す、とかかな……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
はい、いっぱい食べました。お腹がはちきれそうで膨張した胃袋は脊髄を一周する寸前だそう。
現状なんとも言えませんが描写の限りでは元の人格は存在しないようです。
いと悲し。
――6,158,280時間前。への応援コメント
緩急、ゆるゆるから締めの部分ここできましたねー
この久々の雰囲気に:;(∩´﹏`∩);:ゾクゾク
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ゾクリと来てくれましたか、ありがとうございます。そうなるように書いたつもりですから、意図が伝わったようで大変うれしいです。
次回更新はまた暫く時間を頂戴すると思いますが、気長にお待ちいただければ幸いです_(._.)_
その時、より約1か月後。動き出す猛者の国 への応援コメント
こんばんは。誤字報告です。
「そこへ一件の通知が。メートルアドレスにはbuma&nijar@.kakiyomu.comとあった。メール本文は、たった一言。」⇒「メールアドレス」でしょうか。
以下、今のところの感想です。
伏線と謎をなかなか覚えきれていませんが、展開がサクサクしているので読んでいてそこまで困惑することはないです。設定の解説とストーリーのテンポがとてもいいバランスだと思います(今のところ、どことなく「呪術廻戦」に似た感覚です。こちらの小説の方が科学関係の監修がしっかりしているように思いますが)。
神国日本だけであれだけの情報量だったのに、それを潔く滅亡させるついでにさらりと解説していただいたのが良かったのかな、と思いました。
あの国についてはこれ以上何も残ってない、のでしょうか……?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
誤字報告、ありがとうございます。修正いたしました。
過分なお言葉、ありがとうございます。あの「呪術廻戦」と比べられる日がくるとは……!
神国日本については「有終の美」という言葉がある通り、ここで出番は完全に御終い。舞台は次のステージに……
と、言いたいんですけどね。実はこれまでに「どう考えても異常な現象・謎」が書かれていた箇所があったと思います。その回収もあります故、いつかまた、再登場の可能性も?
お楽しみに。
ゆめのせかいへようこそ・入場への応援コメント
誤字報告です。
「あと、72時間と42分。全ては予定通りさ(…)」の直前のところです。
「そうだよ。だって私の話はあくまで仮設。(…)」
「ひょっとして、もうわかったんですか!? いや、でもつい今し方あくまで仮設って言ったし」
「仮設」→「仮説」かと思われます。
9章あたりから戻ってきたのですが、まだ勢力図が掴みきれていません……ゆっくり解読したいと思います!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
誤字修正しました。いつもありがとうございます。
この辺りは相当分かりにくく書いていますね、何か質問があれば遠慮なく言ってくださいね。
ちなみに勢力自体の数はそんなに多くないです。
ひそむものと観察スル者タチへの応援コメント
伏線を確認しに戻ってきました!
以下、誤字報告です。
[2]の部分
「んー。これは、彼が、そうゆうことでよろしいのですかねぇ? 五月女さおとめ博士の実験はようやく成功したと。いや……連のためにもう少し泳がせてみましょうかな?」⇒「念のため」かと思われます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
誤字修正いつもありがとうございます、修正しておきました。
わざわざ読み返して下さるとは……本当にありがとうございます。
これらはもの書き初めて最初の4ヶ月ぐらいの文なので中々に酷いと思いますが、もう一度楽しんでいただければ幸いです。
編集済
ヨツドモエの貌アワセへの応援コメント
誤字報告?です。
「これほど自然で気味悪い光景はそうそうないだろう。」→「不自然で」でしょうか。わざとだったらすみません。
私はクトルゥフのことはあまりわからないのですが、作者様はそれ以外にも怪物の引き出しが無限にあるようですね!元ネタがわからなくても不思議と楽しめています。各個体の解説がコンパクトに挟まれているからでしょうか。少年漫画のようなテンポで読んでいる気がします。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
報告個所については中の人の意図があり、わざとこのような表現にしました。ひとまず「自然」に傍点を振って置きました。
これで少し意図が伝わるといいですね。
本作のモンスターたちを楽しんで下さっているようで、ありがとうございます。察しの通り彼らはクトゥルフ神話だけではなく現実の生物を中心にいろいろな作品から着想を得ています。
その意味で彼ら邪神は元ネタとかなり乖離があります(名前から既に)。
ルビが元ネタとなるので、調べてみると面白いかもしれません。
黄道光への応援コメント
誤字報告です。
・「体力尽き果てて、寄り添うに互いの体を預けながら眠る麻里とチトセ。」→「寄り添うように」でしょうか。
・「ティマのが差し出す端末、そのチャット欄には。」→「ティマが」でしょうか。
ところで、他の方のコメント変身を見てびっくりしました。まさか「ノンプロット」とは……。話の流れがこんがらがったりしないのでしょうか?すごいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
誤字報告ありがとうございます、只今修正いたしました(今後ともよろしくお願いします)。
ノンプロットというのは確かにその通りで、自分が「プロット」と呼んでいるものは単なる単語の羅列に過ぎないので。
ただ、この辺を書いていた時は本当にメモ書きすらありませんでした。
脳内のイメージを出力しているような感じですね。
他コメントに書いた通り、このシーンはもう3.4か月前から書きたくてうずうずしていたのです。
抱擁への応援コメント
とても楽しく読ませていただいています。たくさん変形する生き物は大好きですし、(私の知識が全く追いついていませんが)複雑な世界観にも魅了されています。最新話まで追いつけていないので、レビューはしばらくお待ちください……!
さて、以下は誤字報告です。
ヒロシくんが目覚める箇所:
「今までと違い、身を覚えがある。」→「見覚えがある」かと思われます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
改めて、初めまして。楽しく読んでいるとのお言葉、誠にありがとうございます。
中々複雑なストーリー・世界観だと思いますので何か質問があれば遠慮なくコメントしてくださいね。
また、本作は読み返すと新たな発見がある作りとなっています。なので時たま読み返すと色んな伏線に気付くかもしれません。
(誤字の報告ありがとうございます。修正しました、これからもよろしくお願いします)
代償への応援コメント
あー!!好きです!
こういう重すぎる代償を栄養にして生きているもので!
それを「軟弱な指導者はいてはならない」という残酷さもたまらないです!
たぶん、ラジオさんの書きたかったところとは別のところで刺さっています(^^ゞスミマセン
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この時はまだ先生のことをそこまで存じていなかったので、本当に偶然というやつです。この回は結構人気です……刺さる人、意外と多いのでしょうか。
軟弱~の下りは作中世界がヤバい、ということもありますが現実世界の問題も孕んでいます(もちろんここまでハードではないでしょうが)。
例えばアメリカ大統領の選挙等見るとかなり派手なものばかりですよね。
国民的気質もあるのでしょうが、米国民から見て大統領というのは「皆を導くヒーロー」であり、「マッチョ・パワフル」な存在なのだ! という心理が影響しているそうですね。
なのでフランクリン・ルーズベルトなんかは自分の病気を隠したりして「弱く」ないとアピールしていたのです。
フェイホンちゃん周りの辛さはこうした現実を元にしています。
ちなみに彼女の症状については病気ではなく「現象」。呪いに近しいものなので、医療ではどうにもできません。悲しい……
まほうのあったかしょくじと召喚の儀 への応援コメント
おもしろい……本編はもちろんのこと、最後の解説まで最高です。架空の臓器についてもあとで調べてみたいです!
読むほどに知りたくなる、というのはラジオさんの小説の魅力だとおもいます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そういって貰えて大変嬉しいです。
この架空の臓器は解説にある通りで、「人の喉に未知の臓器を発見」と調べれば複数記事がヒットします。
自作はこういった最新の科学的知見を活用することで面白さを演出している……はずです。
他の読者も魅力に感じているといいなぁ。
METAMORPHOSISへの応援コメント
これはヤバエグイ( ; ꒪ꈊ꒪ ; )
実際に見たら卒倒から、二度と起き上がれないどころか喰われてお終いですね……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
これらは一応医療行為なのですが……まぁそうは見えませんよねぇ(笑)
如何にも生物的な動きを機械が行うというミスマッチさもエグさを助長しているのだと思います。
ひそむものと観察スル者タチへの応援コメント
二週目来ましたが、なるほど伏線を理解すると更に世界観が際立ちますね。
引き続き読んでいこうと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
見返すと新発見があったり、思わず二度三度見してしまう……そんな作品を目指しています。
編集済
DRINKING PARTY!への応援コメント
めっさ軽いノリからのショパンの葬送行進曲……クラッシック曲で最も重く暗い曲。雰囲気を一気に叩きねじ伏せましたね(꒪ཀ꒪)
そして械人の武装銃火器のラインナップがエグイW
特にDenel NTW対物ライフルとかは、拙作でもどこかで使おうかと思って、未だに登場未定です……。
対物ライフルではほぼ最強クラスの20mm。26キロと結構な重量ですが、アンツィオとかは60キロくらいあるので、それに比べたら携帯時の機動性が相当変わりますからねー(;´∀`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
まさにBGMの変化はアダン君の内面変化を表してます。動画的演出、聴きながら読むとより一層引き込まれるかもしれませんね。
械人の武器ラインナップはまぁまぁ悩みましたが……これを全て持てるというところがゲーム的だと思います。リアルでこんな重武装は多分できませんから。
多分彼ならアンツィオも余裕で持てるでしょう(片手で)。
人間とは違うという証明にもなりますね。
RESORT AREAへの応援コメント
時速1500キロの真空列車!
これが新幹線と同駅だと、帰郷の際に大宮から最寄りまで5分くらい?ですかね
これは移動時間が楽になりますねーって、おそらくお値段がエグイかと……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですねぇ。絶対運賃高いゾ。
この真空列車……ハイパーループは実在する計画でして、今話題のイーロン・マスク氏が考案している計画です。
この世界では無事に生誕したご様子。
レポート:神国日本の超人たちへの応援コメント
>感傷に使っている
→感傷に浸かっている
かな(*'▽')
誤字報告の類はご自由に削除してください。
作者からの返信
いつも誤字報告ありがとうございます、修正しておきました。
これからももしあれば遠慮なくお願いします<(_ _)>
生誕! 永劫失地領域への応援コメント
冒頭の方で、いきなり代数学の虚数方程式ですか……エグイ。
それと表記ミスですか…気づく方は相当な御仁とお見受けしますね(@_@;)
それほど、凄まじき情報の数々。
拙作の方でもショゴス因子内蔵の輩に「テケリ」言わせたのですが、例の沈黙したPCの中で更新できずに眠ったままです……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
表記ミスに関しては誰も気づいてくれませんでした(セルフチェックの結果)。が、ただ修正するのもつまらないと思い、こんな風になった次第です。
ともかく、相変わらず情報が多い回でした。
巣を亡くした熊たちのおはなしへの応援コメント
ジナイーダ・ペトロヴィチ・ロジェストヴェンナ大将が胸章付き服を見つけた軍艦は「三笠」でしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
情報を読み取って頂きありがとうございます。どうやらそのようで、つまり現在の翠玉国の何処かに彼女がいるという事でもあります。ジナイーダちゃんの元ネタも「三笠」と深く関わりのある人ですよ。
また、ねへの応援コメント
こんにちは、モブ モブ夫です。
今エピソード序盤の『見える、普通に。近しい天空をこっちを見ながら我が物顔で遊弋しながらその場にあるものを次々と対外消化の末捕食……』は『……体外消化の末捕食……』でしょうか。
報告致します。
邪神達の揃い踏みは、禍々しくもカッコイイ!
蟲の大群に『みちゃねちゃ』とルビを振るのも、おぞましさが倍増して良いですね!
あと、『The Cthulhu Mythos Files』シリーズ買ってたんですが、もう刊行されなくなって悲しいです……。
ゲームブック風の作品とか、バラエティーに富んでいて面白かったのにな……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
誤字報告ありがとうございます、修正しておきました。
邪神たちは気合入れて書きましたので、喜んでもらえて何よりです。
私が記憶する限りでは、一番最初のクトゥルフ成分を味わったのは『The Cthulhu Mythos Files』の『戦艦大和 海魔砲撃』でしたね。
あとは『超時間の闇』がお気に入り。
またああいうの出ないかなぁ……
邪神ト書キ、魔王ト読ム。への応援コメント
ミ=ゴさまだ! 蟲が登場したところで、もしかして!とおもったのですが……
それにして毎度ハイセンスな活字の配置です。おぞましさを強調しつつ、どこか美しくもある蟲の動きを感じます。「異形たちが身動ぎした」からの段落もおおっとなりましたし、加えてルビ。最高です。
第五章も引き続き、楽しみに拝読させていただきます(n*´ω`*n)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ウチのミ=ゴたちは連結して銀河鉄道になります。どうしてこうなったの……
この辺りの描写は持てる力全部使って書きましたので、お褒めの言葉嬉しいです。
これからも自作をよろしくお願いします<m(__)m>
編集済
Midnight = Doomsday への応援コメント
自分もヘブライ語は翻訳機能を使ってます(*´ω`*)
というか、昨日YouTube宇宙系動画でビックバンの対極、ビッククランチを初めて知り、いずれどっかで使おーっと思っていたところ、御作で使用なされているとは流石です!K先生!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
イタカが物理法則を無視した膨張をした、という表現に何かいいものはないか……と思案した結果こうなりました。で、その対義語としてビッグクランチというわけです。
多分イメージしやすいと思います。
相変わらず似通っているところがあるようで嬉しいです。
~ Awakening~ 反撃への応援コメント
またモブ モブ夫です。
今エピソード中盤にも『【ほら、あなたでは役不足だ荷が重いといいましたでしょう……』と、『役不足』との単語があるのでお知らせします。
『力不足』、もしくは『役者不足』への修正をお勧めします。
ジェルギオスさん、ぶっ放した後はお胸がぺったんこになっちゃうんですね……。
この設定は……一粒で二度おいしい!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
前のコメント欄に書いたように今回も加筆しました。
「該当のセリフ」
「まだ、まちが、って――――ッ!」
という風に。ヌトスちゃんはまだ違いが分かってないようでガン無視しているようです。
余談ですがジェルギオスちゃんの胸(厳密には違うけど)の仕組みを藩国の学者らが調査した際、男からも女からも妙なため息が漏れたそうです。
なお乳首はありません。彼女は羞恥心の概念が我々とやや異なるので基本全裸スタイルです。
~Weight~ 貫通への応援コメント
こんにちは、モブ モブ夫です。
今エピソード序盤の『【ところで天野てんの君はいないんですか裁判長。あなたでは役不足だと思うのですが……』の『……役不足……』ですが、『力不足』もしくは『役者不足』の誤りだと思われます。
『役不足』は 力量に比べて役目が不相応に軽い事を表現する言葉で、本来の対義語は『力不足』となります。
『役者不足』は後に作られた造語の様ですね。
『荷が重い』とのルビもふってある事や、文脈からも『力不足』・『役者不足』である事は明白です。
『役不足』は誤用される事がとても多い単語なので、これを機に調べてみるのも良いかと。
キメラボーンって、こう云う事だったのか……。
『機甲艦隊ダイラガーXV(十五体合体ロボ)』も真っ青ですね……。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私のほうでも調べてみたところ、確かに「役不足」の使い方が間違っていたようです。なので修正しておきました……が、単に「力不足」とするのでは芸がないと思いこの様に加筆してみました。
「該当のセリフ」
ナレーション
「……というか言葉の使い方間違っているんだけど?」
【????】
何と無くお気づきかもしれませんが、彼ら邪神勢力は言語能力が未発達。なので文法としておかしいとか、色々な不都合が発生する――今回のもその1つ。
という風にしてみました。何かご意見ありましたらこのコメント欄か別話のコメント欄にお願いします。
キメラボーンはよくできた設定だと少し自慢でございます。「死体」であればなんでもOKなのです。
その時、より15時間後。追憶と後悔への応援コメント
こんにちは、モブ モブ夫です。
今エピソード序盤の『美しい銀や肌は醜い赤やピンク、白や黄に染まっていた。』は、『美しい銀の肌は……』でしょうか。
一応報告致します。
個々のエピソード断片が順不同で折り重なる手法、文芸のコラージュと云いますか、かっこいいですね!
ストーリーがとっ散らかりやすいデメリットを内包していると個人的に思うのですが、ラジオ・K様はどの様にして収拾されているのか興味があります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
報告の該当箇所は少し言葉が足りていなかったようです。
なので「美しい銀の髪や肌」と少し加筆しました。いつもありがとうございます
<m(__)m>
正直言いましてこの作品はプロットなしで書いておりますので(物理的にないという意味、殆ど私の頭の中です)、今現在ストーリー上の収拾や矛盾、破綻がないのは奇跡のようなものです。
一応ある程度ストーリー上の区切りをつけて、そこから逆算するようにして考えています。逆説的にはラストの展開になれば道中はいくら変わっても問題ない……と。
作者も楽しみにしながら書いております。
第3の矢、超能力移植怪人・アスラへの応援コメント
こんにちは、モブ モブ夫です。
こんエピソード中盤の『そしてヒロシを構成する細胞は全てES細胞。書き換えられたDNA……ゲノム《遺伝子情報》に従って文字通りあらゆる形態に姿形を変える。』は、『ゲノム』に『遺伝子情報』のルビが張れていないので報告致します。
ヒロシくんのウボ゠サスラぶりが上手く表現されていますね。
ウボ゠サスラは積極活用される事が少ないので、これまた勉強になりました。
ウボ゠サスラさんも主役をゲット出来てきっと喜んでいると思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ルビ漏れの報告ありがとうございます、修正しておきました。
ウボ゠サスラは主役になるものを私は見たことが無かったので、採用してみました。ヒロシ君の能力的にも合致していましたからね。
これを機により一層名前が広がりますように……
13:44.00への応援コメント
こんにちは、モブ モブ夫です。
今エピソード終盤の「効率だと? ならなんで義姉さん《七癒》をあんな、あんな惨い目に合わせたと言うんだ!」は『義姉さん』に『七癒』のルビがふれていませんので、報告致します。
神国日本側の陣営が悉く破れてますね。
その際に瞬殺されてしまうキャラクターにもキチンとした設定が考えられていて、膨大かつ複雑なな構成に組み込まれているのは驚きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ルビ漏れの報告ありがとうございます、修正しておきました。
お褒めの言葉、ありがとうございます。正直書いている自分でもビックリ……上手く描写できてよかったです。
まほうのあったかしょくじと召喚の儀 への応援コメント
又々またモブ モブ夫です。
今エピソード序盤の『実のところティマが作った料理というのは、私達読者の皆様がよく知る「サバの味噌煮」であり(『Let's Cook ! お手軽料理の素 白身魚の味噌煮用 切り身に掛けて10分煮込むだけ!』という商品をを使った)、旧時代現代であれば特に珍しくとも何ともないのだが……。』で、『……という商品をを使った……』となっております。
『……という商品を使った……』だと思いますので報告致します。
御作は設定が緻密で、全く飽きがきません。
色々と勉強させて頂きありがたいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
誤字報告ありがとうございます、修正しておきました。
なんと勿体なきお言葉、誠に感謝です!
まだまだ抜けが多い作品でありますが、これからもご愛読して下されば幸いです。
編集済
西暦2301年、7月某日。(失)への応援コメント
古代から近代の戦儀の歴史を綴るかのように、あれこれ練り込み「闘争の通過」とはまさにの言い得て妙でございますな。
何気ない生活利器も軍事運用されておりますから、平和と闘争は表裏一体、紙一重。確かに文明の証と言えますねー(。-`ω-)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
小ネタの意図が伝わったようで何よりでございます。
例えばテッシュペーパーはWWⅠの毒ガス戦の過程で発明されたのは少し有名な話。
一つ前のお話にあった冒頭4行もそうした知見から見ると少し面白いかもしれません。