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すべてのエピソードへの応援コメント


  • 編集済

    古代から近代の戦儀の歴史を綴るかのように、あれこれ練り込み「闘争の通過」とはまさにの言い得て妙でございますな。

    何気ない生活利器も軍事運用されておりますから、平和と闘争は表裏一体、紙一重。確かに文明の証と言えますねー(。-`ω-)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    小ネタの意図が伝わったようで何よりでございます。
    例えばテッシュペーパーはWWⅠの毒ガス戦の過程で発明されたのは少し有名な話。
    一つ前のお話にあった冒頭4行もそうした知見から見ると少し面白いかもしれません。

  • 畳みかけるような思考。会話。対話。全部を理解できないのが悔しいですが、やはりおもしろいです。唯一無二の小説ですね……ところどころで「ア、ザ、ゥトウーゥス」「ルルイエ」と聴きなれたクトゥルフ用語が混ざっているのがまたたまらないです。

    「北。全てのきっかけは北から始まり、北で終わる。」
    続きが楽しみです。またゆっくりと拝読させていただきますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    この辺からいよいよ本領発揮となります、どうぞご期待ください!

  • 降臨セシ大怪獣への応援コメント

    チューレ空軍基地調べました……こんなとんでもないことがあったんですね……

    作者からの返信

    コメント、そしてワードを調べていただきありがとうございます!

    自分の経験として作中に出てきた用語を調べて「これ、本当なんだ!」とか「知らなかった!」
    というようなものをすることに喜びを覚えることがあります。
    そういった刺激を読者にも味わってほしいな、という意図もありました。
    なお、「空軍」と「海軍」の差については少々センシティブなものであると考えたので、意図的に
    現実と違うものにしております。
    それにしても、全く厄介なことをしましたよね、当時の米空軍は。

  • 重厚感のある世界観ですね。世界の汚れた様を描いた比喩表現が秀逸!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    世界観やそれを表現するためのワードについては日々工夫の連続ですので、うれしい限りです。
    今後もご愛読頂ければ誠に幸いです<m(__)m>

  • 次章予告への応援コメント

    いつも以上の派手なバトルって、その「いつも」がえげつないのに
    その上を更にぶっ込みますか(;´Д`)ヒィィ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    いつだって成長です! これからも盛り上げてまいりますので、次章(と短編)もお楽しみにー!

  • 眠りの色への応援コメント

    ヒロシ君…日本人に極々ありふれた名ですが、途方も無いえげつないギャップ差の存在に至ったようで(@_@;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    いやぁ、彼もだいぶ出世しましたねぇ(しみじみと)。
    ご覧の通り、本エピソードで彼は時の因果から外れた存在であることが示唆されました。果てして……?
    何時ものように展開される予測不能な奇想天外を是非、ご期待ください。

  • なるほど。大航海時代の侵略と重なると。その上、大絶滅と繁栄に関わってきたと言う。
    気合い入ってますね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    はい、気合入れて作成しました!
    大航海時代の云々は漫画の背景に書かれている情景をイメージしました。
    個人的にはいい感じの比喩でまとまったと思っております。
    大絶滅と繁栄は本作オリジナルが多数ですね……歴史的事実も混ざっておりますが。
    それを探し出すことも楽しんでいただければ、と思います。

  • うおーかっけー!!
    表現諸々と至る所にロマンが散りばめられ痺れます!(*´Д`)タマラン!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    わかりますか、この溢れる歴史的ロマンが!
    こっちもノリノリでした。
    近いうちに近況ノートにて今回の解説を書こうと思っております。そちらも合わせて読んでいただければ、と。

  • BYGONE DAYSへの応援コメント

    何気に世界観に関わる所……?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    今回のエピソードはいつもと違う形式で書いてみました。ただ、その形式というのが何かしらの重大な示唆になっている……かも?

  • あと■■。への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     うちは極東列島文化に染まってないんで。んな変態プレイ、チェンジ。
     に吹きました>w<
     鉄棒ぬらぬらはダメなのかクトルフなのに(いいわけがないw
     面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    最近はこういった小ネタを本文中に紛れさせてみたり……楽しんでいただけたのなら幸いです。

  • 現状への応援コメント

    「無能力がゆえに受ける差別」「発言した力は制御できない」このあたりの設定の背後にあるものについて考えています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    本作にある様々な設定は色々な背景があります。その中には意図的に答えが出ないものも混じっています……が、そこで思索してみるのもいい楽しみ方なのかもしれませんね。

  • 1937,0315よりへの応援コメント

    冒頭の大想定外の奇襲!●暴連投怒涛の猛攻ラッシュに意表を突かれ、危うく呑んでた酒をPCにぶちまけるところでした(;´∀`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    なんと、それでは本当に画面が真っ暗になってしまう!
    この「●」ラッシュは単なる文字稼ぎ……ではなく宇宙の端、「何もないところ」での出来事であるというイメージでこんな風にしました。
    本当はもっと増やしたかったんだよね、というのは秘密です。

  • Four minutes ago…への応援コメント

    光景も表現も凄まじきですね(;´・ω・)
    アムハラ語のところは、聖書のヨエル書2章3節のやつですかね?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい、いつも通りの拙作でございます。これからも是非凄まじさを楽しんでくださいね。
    ヨエル書2章3節というのは「火は彼らの前を焼き、炎は彼らの後に燃える。彼らのこない前には、地はエデンの園のようであるが、その去った後は荒れ果てた野のようになる。これをのがれうるものは一つもない。」というやつですかね?
    ザクウェのこのセリフ、実は単なる詠唱で「ファイアーボール!」みたいなことを言っているだけなんです。
    が、聖書の該当箇所を読むとやや似ている表現ですよね。本当に偶然ですが中々興味深いと思います(考察歓迎派)。

  • 18分経過、あと約7時間。への応援コメント

     こんにちは、御作を読みました。
     おいおい誤字ってるよーw
     なんて言えないのが「藻に服す」というパワーワード。
     どんな正気を揺るがす事態になったのかハラハラします。
     面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    いやーよかった、「誤字ですよ」という真顔の指摘が来なくて。
    中々言葉遊びとホラーが両立したパワーワードだと思います。
    この先に待ち構える驚愕の展開に是非ご期待ください!

  • LOST THINGSへの応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     これはまた容赦なく正気度(SUN値)を削り取ってくる展開。
     日常が狂気に瀕していると逃げ場がないよなあ。読んでる私もワタワタです。面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    せっかくラノベ的な展開になったはずなのに……どうして……。
    これぞ狂気・終末! ということなのかもしれません(ひどい世界だ)。

  • あと■■。への応援コメント

    おお!ニュートリノ!当初の実験で光速より速いとか、検出器の不備で撤回とか、兎に角クッソ速い粒子!これはロマンですな(゚Д゚)ノ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    今回の仕掛けは結構頭を捻ったつもりです……そして想像以上に強くなりました、ナンデ!?
    というのも検出が難しいというだけでニュートリノ自体は幾らでも我々を通過しているのです(この瞬間も)。
    そうなるとこのボクルグが肉体を維持する力・自在に変形する力は無尽蔵に供給されることになります。実質永久機関みたいなものです。はてさて、どう料理してやろうか……(笑)

  • DRINKING PARTY!への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     飄々としたノリでしたが、自分が元は人間であり――いまや狂乱の中にいると自覚するのは、きっついですよね。
     などとしんみりしていたら、とんでもない重武装、銃武装に吹きました>▽<
     人間だと動けないわw さすが械人!
     面白かったです。

  • 生誕! 永劫失地領域への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     凄まじいことに――。
     永劫失地領域とまとめるのが、なおさらヒヤッとしました。
     第三章も楽しみです。面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    なるべく簡潔にかつ中二病感あふれる名前だと自負しております、「永劫失地領域」は。第三章はこれまでと少し違う味になっていると思います、是非ご期待ください!

  •  こんにちは、御作を読みました。
     ひょええっ。
     カエルのようにテケリリと鳴きながら、モンスターがわっさわっさ這い出てくるって怖いですね。
     うーんど迫力Σ(・□・;)面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    今エピソードはクトゥルフ大進撃のようなティストに仕上げてみました。特に最後のシーンは。伝わったようで何よりでございます。

  • あと■■■。への応援コメント

    次々に現れるゴエティアの悪魔たちに極めつけの天使の輪とは(@_@;)
    冒涜的ながらも、厨二心が刺激される圧巻の様相ですね(ΦωΦ)フフフ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まさにその通りで、このキャラは「厨二」というテーマが秘められているのですフフフ……大抵の男子なら好きになるハズ!

  • 邂逅への応援コメント

    世界の設定が自然と頭に入ってくるような冒頭で、とても読みやすいですね!
    こういった現代とは異なる世界設定の話は、最初の設定語りで挫折してしまうことが多い自分なのですが、こちらはこの後どういう展開が待っているのか引き込まれました
    ぜひ続き読ませていただきます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    このエピソードは創作を開始してから最初期に書いたものですので、色々と見苦しい箇所多々あると思っております。それ故、お褒めの言葉大変嬉しいです!
    本作は世界観に凝った作品と自負しておりますので、また読んでいただけると嬉しいです。そういった部分をお求めであれば、きっと満足するでしょう。

  • あと49分。への応援コメント

    超常者同士が月での戦闘とは、何たるロマンでしょうか(*´Д`)
    うちの方でも、いつか月で戦わせてみたらとイメージが込み上がりますねー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    おっしゃる通り、本当にロマンの塊だと思います。今章はわりと「ウルトラマン」シリーズからのオマージュが多めですが、この月面シーン&怪獣大決戦(的なノリ)もその一つでございます。

  • 資料①への応援コメント

    エッジが効いてて、テンポも良くてプロの様な読み応えのあるSFですね。
    とても参考になります。時々読ませてください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    お褒めの言葉、ありがとうございます。
    本作はストーリーが進むにつれ、色々な表現技法(ギミック)が登場します。そういった意味でも大変刺激的な作品になっていると思いますので是非、ご期待ください!

  • 近況ノートが流れてしまってティマのところが分からない〜

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます!

    該当ページのURLを追加しました。
    念のためこちらにも貼り付けておきます。
    ティマちゃんのくだりは最後の方にあります。
    近況ノート『資料⑦及び注釈集の元ネタ解説ページ(長いです)』
    URL:https://kakuyomu.jp/users/radioK/news/16817330650085113347

    編集済
  • 黄道光への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     うわーい、どこもかしこもハチャメチャだあ(°°;)
     正気度ちぇっくの大盤振る舞いで、圧倒されました。
     面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    この辺りは書いていて私も楽しかったです(展開は相当酷いですけど)。今後もこういった大盤振る舞いは多々あります、ご期待ください!

  • あと58分。への応援コメント

    ミリタリー海戦、SF、ファンタジー、クトゥルフが融合し、更に混沌と激しさを増していきますねー(; ・`д・´)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい、仰る通りでつまりはいつもの「異形」でございます。このハチャメチャ具合を是非楽しんでくださいね!

  • 覚醒、遁走。への応援コメント


    今の時点で、久しぶりに非常に印象的な作品を発見したかもしれない。


    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    久しぶりに、とのお言葉、大変感激でございます。
    本作は先へ進めば進むほど唯一無二の世界観が広がっていく構造となっています。そのスケールを楽しんでもらえれば、と思います。
    また、本作には数々の伏線や小ネタがございますのでメモを取ると良いかもしれません。
    最後になりますが、「資料」ページは時たま再読すると面白い発見があるかもしれません。

  • 激闘再び、Heterologousへの応援コメント

    ここで最初の頃のセリフですね〜
    ちゃんと一部を見た後だと、なるほどと思います

    作者からの返信

    嬉しいコメントありがとうございます!

    該当のセリフはキャラ同士の対立関係とファンサービスを兼ねたものになっています。こういった展開はみんな好きだと思うんですよね(過激派)。
    今後もこういった対立はあちこちに出てくると思います。

  •  こんばんは、御作を読みました。
     歴史改変が起こった場合、認識できない、というのになるほどと膝を打ちました。
     信濃がキーになっているようですが、もはやこの世界はそういう歴史を刻んだわけで、うーん。
     興味深く面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    多くの作品は主人公だけが歴史改変を認識できる、というわけですが本作では主人公すら……ということになっています(正確には曖昧にか、ですが)。なので正しい歴史を認識できるのは皆様方だけです。是非、間違いを教えてあげてくださいね。
    改変のキーについては、
    ・黒幕による暗躍
    ・フェイホンちゃんの能力による予測不可
    の2パターンがございます。が、上記の通り一般のキャラにはどれがどれだかの認識はできません。しかし幸いにも大きな流れだけは変わらないようです。

  • あと65分。への応援コメント

    いやはや、何たる凄まじき超次元戦闘。ただただ感銘、脱帽です(@_@;)
    どんだけの高次元発想思考なのやら、K先生本領発揮のブラボー回ですね(゚Д゚)ノ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    半年以上前からこのシーンを妄想、もとい想像していました。それを全力でぶつけてまいります。もっと加速していきますよー!

  • 違和感への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     もしもあり得たらこんな世界になるかも?
     と想像するのが、近未来を扱う物語の妙味ですよね。年表が興味深く面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    このあたりの年表はわりとフリーに、しかし少しでもリアリティがあるように作りました。作っていく過程で作中の過去も自ずと明らかになっていくので、大変楽しかったです。

  • その時、歴史が動く。 結への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     うーん、末世末世>▽<
     まあ、ゲームだったら手段を選ばないよね。
     
     エネミーを倒殺してカネを得て、強くなる。当たり前のことじゃないですか。
     確かにボードゲームで借金なすりつけや、王様ボンビーをげふんげふん。
     という世界の危うさが改めて伝わってきました。

     人類の正気度はどれだけ残っているのやら。面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    実のところ彼らは至って正気でございます、娯楽に力を注ぐことは別に狂ってませんしね。……しかし一歩後ろに下がって全体を眺めると……?
    というわけでけっこう悪役している悪役、それが第四帝国=械人です。

  • エピローグへの応援コメント

    遅ればせながら、第一部読了しました!
    多彩な人物がひしめく、極彩色な物語でしたね
    これは解説本(画像付き)が欲しくなるボリュームです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    第一部の読了、お疲れ様でした。第二部ではよりグレートアップした物語を提供できるかと思います、是非ご期待ください!
    解説本は私も欲しい……この世界観を画像や動画にしてみたい……(願望)

  • 資料⑤への応援コメント

    金属を食べる生物の設定が面白いですね。私も今の小説でこういうの
    考えているので参考になります。プラズマにしてもいいかも、などと
    考えていました。面白いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    (諸事情により返信遅れました)
    設定を面白いと言っていただき、誠にありがとうございます。
    こういった設定は現実のものを可能な限り流用しておりますので、調べてみると面白いと思います。
    生物って凄いですよね、最近はプラスチックを分解するものも現れたと聞きますし。

  • 七癒姉さんの正体が……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい、というわけで名前が伏線でした。
    今回の話で分かる通り、彼女はいわゆる「古代兵器」に相当する存在です。またどうやら量産化する計画であったよう。これからガイアン君たちが持って帰る物品には生産途中のものも多数含まれています。
    なのでひょっとしたら近い将来に七癒ちゃん「たち」がたくさん登場するかも?

  • あと76分。への応援コメント

    いずれも超越特異存在。この超絶混沌バトルはもうロマンですねー
    最新VFX映像で是非とも観戦したいところです(゚Д゚)ノ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ですねー! このロマンが章終わりまで続きますよ! ガチの頂上バトルをご期待ください。……私も映像で見たい。

  • あと76分。への応援コメント

    クトゥル、巨人、悪魔、超人、械人…。超常の存在が募って世界が壊れてしまいそうな勢いですね。ただの人間は一切の介入の余地なし…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    「超常VS超常」、「悪VS悪」。男の子が好きな永遠のシチュエーションだと自負しております。
    さてご指摘のように最早この場に単なる「人間」は完全な無力でございます。
    これを念頭に置くと作中で李閣下がとった行動も頷けるのではないでしょうか。彼は自分の限界と役割をよく把握しているのです。そしてそれだけに厄介でございます。

  • サバ缶への応援コメント

    サバ味噌を食べたくなりましたが、結構味付けが難しいのですよね……。
    よし、煮玉子作ろう(●´ω`●)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    この世界の住人はやたらとサバ推しが多いようです。そのため食事シーンのあちこちで登場しております。良かったら探してみてくださいね。

  • 激闘への応援コメント

    「持続可能な」にクスッときました(*´▽`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ネーミングがツボったようで何よりでございます(´▽`) ホッ

  • あと83分。への応援コメント

    1200年前と怪力と聞いてあの方かと思いましたがあの方でしたか。これまた厄介なものを…。再生能力と増殖も相まって真っ向勝負では勝てる映像が浮かばないです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい、某サーヴァントゲーで登場するウントカ御前でございます。中々「いい」キャラになったなぁと思います。
    現在の彼女はご指摘のようにまともな手段では勝てません。が、セリフの節々を読むとくと「かつての敗北」や「わりと致命的な弱点」を示唆するものがあります。
    もっともこの場においては最強なのですが。
    それを解読すれば或いは……? よければ探してみてくださいね。

  • あと83分。への応援コメント

    おお!これは懐かしき、かの戦艦存在!もう一年半ほど前でしょうかねぇ

    そして、この展開は(ΦωΦ)ワクワク

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい、ひっさしぶりに奴が帰ってきました! 第一部のトリを飾った彼(?)を覚えていてくれてありがとうございます。
    この展開は(ΦωΦ)ワクワク>
    ワクワクしてくださり感謝です。わかりますよ、書いているこちらも興奮していましたからね! 次回の展開もご期待ください!

  • アポカリプスものですね!
    こちらゆっくり拝読してまいります❀.(*´▽`*)❀.

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい、アポカリプスものでございます。その他私が好きな要素を沢山詰め込んだ作品となっております。大変複雑な物語ですが、楽しんでいただければ幸いです。

  • 開幕への応援コメント

    二次元生物が時間の流れを感じているのが、三次元生物からすると出来上がったパラパラ漫画みたいに感じるみたいな……

    高次元生物からすると、すでに出来上がった歴史のページをめくっている感覚なのでしょうなぁ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    一番最後の文は「誰の」視点か、現時点では不明ですが恐らく言いたいことはその感覚だと思います。果たして何者なのでしょうね。

  • 降臨セシ大怪獣への応援コメント

    聖書からの引用をストーリーに繋げてゆくカッコよさ、
    ホントにちょっと痺れたですよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    カッコいいですよねこの演出は。書いていた当時もかなりノリノリでした。こういったカッコ良さはこれからも登場するかと思います。ご期待ください。

  • あと116分。への応援コメント

    文字の魔術師Kワールド全開バトル、凄まじいですねー(; ・`д・´)
    御作でも異形同士対戦。そして、何やらシンクロのようで、拙作最新話の異形対決でもH&K社製SMGが……(@_@;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    今回の話はアニメ一話分(24分)を意識した内容と表現、となっています。
    もし頭の中でアダン君が生き生きと殴り合っていたら幸いですね。
    そしてシンクロがまたしても。いや、本当に偶然というやつですね。嬉しいものです。

  • SAN値直葬ってやつですね〜

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    その通りです。彼ら異形生命体の中でもいわゆる「ネームド」については基本視認した際に(本文のように直接でなくとも)SAN値ロールが発動するようです。
    その際の抵抗力は各々で全く異なるようで、即死する者からただ気持ち悪がるにとどまる者まで、大きく差があります。
    何をもって抵抗力が決まるのか、現時点では全く不透明である一方、一回でも「耐えた」者はそれ以降ロールは発動しないらしい……です。

  • あと116分。への応援コメント

    ただでさえ厄介極まりないのに多勢に無勢というのは信じられないぐらいに絶望的なほどに状況が悪化していますね。そもそも、頭を吹っ飛ばしても死なない時点で正攻法は通じないとなるとどう倒せと…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    アダン「……本当だよ!」
    さて、今回の敵が復活したのは当然仕掛けというものがございます。それは当然のことで、もしこれほどの再生力があれば剣戟の際に回避という選択を取る必要がない故。ではその仕掛けは何なのか。そしてこの絶望的な状況下で彼は生き残ることができるのか。これからの展開にご期待ください!

  • 謁見への応援コメント

     こんばんは、御作を読みました。
     雑多な船が集まってできた国というだけでも凄いですが、中も装備がカラフル(≧∇≦)

     警備とかどうやって戦うんだろう。などど思ってましたが、頭の検査で吐きました。
     警備の発想が違う。面白かったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    こういった発想の違いは超能力とか亜人のような存在がいるからこそできる芸当ですね。そんな発想の違い、をこれからも編み出していこうと思います。

  • 331分経過。あと2時間4分。への応援コメント

    嗤うペストマスクと考えていたら『ガ〇ア』のガンQの笑い顔(?)を思い出しました。普段色が無いものがそれを示すと途轍もない恐怖を抱きますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    おお、それは確かにいい例えですね。このペストマスクについてどうして動くのか、という謎は次話で触れられますのでご安心を。

  • 300分経過。あと2時間35分。への応援コメント

    平仮名だらけの文章の中に『神』とだけはっきり、鮮明に存在していると言いえぬヤバさが伝わってきますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    最後の文章は正気をほとんど失いかけ、それでも後世のために何かを残そうと踏ん張った結果書かれた、という意図でひらがなにしてみました。
    さて、最後の『神』については私が思うに2パターンの解釈があると思います。

    1つがご指摘の通り鮮明に存在している神を今際の際にまみえてしまった。そのあまりの存在感に漢字として(はっきりとしたスペルで)表れた。

    もう1つが書き手の最後のよりどころであった信仰が最後の最後に僅かながらの正気を取り戻させ、このような表記となった。

    ……というところでしょうか。
    現実の史学と同じく、色々な解釈ができるように工夫をこらしたギミックです。楽しんでいただけましたら幸いに思います。

  • 海獣VS戦列艦への応援コメント

    最初のくだりは、日本海海戦の東郷平八郎、T字戦法ですね。この海獣の不気味さはカラフルなところに集約されていると思いました。表現上手いですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    お褒めの言葉、恐縮です。この時はまだまだ平易なものと思っています。回を追うごとに色々と成長した姿をお見せできると思いますので、どうぞご期待ください。

    T字戦法>おっしゃる通りです。相手が何ら対策を取っていないこの状況であればベストな選択かと。

    海獣の不気味さ>我々人間の体は基本肌の色+αで構成されていまして(服を着せれば話は違いますが)それ故に異常にカラフルな物体を見ると慣れない=未知のもの=恐怖を感じる、というロジックがあるのかなーと考えたり。もちろん警戒色という可能性もあります。

  • 220分経過。あと3時間55分。への応援コメント

    K先生、お疲れ様です!
    今年最後の更新ということで、お仕事の方が激戦具合が窺えます(;´・ω・)
    次回は年明け、バトル回とは期待が高まります‪ねー(ΦωΦ)ワクワク

    何はともあれ、よいお年と御武運を!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ええ、特に30、31がどの位の「いくさ」となるか……なにぶん初めてのことですので戦々恐々としております。
    次回は説明回を予定しておりますが、回を追うごとに、そして遂にド派手なバトルと変化していくでしょう。こちらといたしましても書くのが楽しみです。

    うがのさんも良いお年を!

  • 新任務発令への応援コメント

    この異形生命体ってあの映画マトリックスで大量発生してくる変な機械ムシをイメージしました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    異形生命体のアイデアはいろいろな作品から着想を得ています。なのでその設定上、既視感があるものが今後出てくると思いますが……その正体とか目的等については私なりのアレンジを加えたつもりです。ご期待ください。

  • サバ缶への応援コメント

    この非現実的世界に「サバ缶」が現れることで
    一気に現実に繋げましたね。その上で博士の正体も気になる、
    巧妙な仕掛けです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    「サバ缶」の演出へのお気づき、慧眼でございます。
    今まではかなり仮想世界のように思えた世界観がこのアイテムによって一気に身近になるのです。
    こういった仕掛けは今後もあちこち散見されると思うのでお楽しみいただければ幸いです。

  • 激闘への応援コメント

    読ませて頂き、未来に書かれる「古事記、日本書紀」的な
    神話性を感じました。凄いですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    拙作をフォローして頂き、感謝感激です。
    このお話は我々とよく似た(大嘘)世界の歴史、その最終章を描きます。
    なるほど、確かに見方によっては神話っぽい話かもしれませんね。
    これからも愛読して頂ければ幸いです<(_ _)>

  • 神ヘト至ル儀式への応援コメント

    おお……こんなふうな表現で描写されるとは……
    やはりラジオ・Kさまにはほかのどんな作家にもない言葉を操る異能がありますね。惹きこまれます。しかしまさかティマさんとこういう関係になるなんて。今後ふたりの関係がどうなっていくのか。とても楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    お褒めの言葉、恐縮です。これの表現は書く際「直接描写は避けよう」ぐらいしか決めておらず、後は書く際の自分に全て委ねよう。という結果の産物です。
    そのためこの回はある意味「奇跡の産物」でございます。
    彼らの関係が今後どうなっていくか、色々と想像して頂ければ幸いです<(_ _)>

  • >テメェら、そんなに俺の消し去りたいのか。

    そんなに俺を
    あるいは
    そんなに俺の事を
    でしょうか?(^^)

    作者からの返信

    誤字報告ありがとうございます、先ほど修正しました。
    今後も誤字等あれば遠慮なくコメントしてくだされば幸いです<(_ _)>

  • 140分経過。あと5時間15分。への応援コメント

    お久しぶりです!まぁツイッターXの方でちょいちょい見かけておりましたが(*´ω`*)

    そして、この雰囲気も久々ですねー
    喪にではなく藻に服すとは、どちらにしてもネガティブワード、かなり良ろしくないイメージな様で。

    つまり藻類?真正細菌、真核生物なんですかね……挿絵の感じでもエグそうですね(@_@;)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    こちらこそお久しぶりです。多少はリアルも安定してきたので、少しばかり更新速度が上がる予定(のはず)。

    藻のくだりを読み取ってくれてありがとうございます。フフフ、その正体についてはお楽しみに。ちなみに倒し方はわりとイージーなほうです。

  • 忘れました。てへぺろ。への応援コメント

    ゼノボットが本当に機械と合体してより「ボット」らしくなっていますね。ちょうど最近、ゼノボットの発見者のマイケル・レビン氏の「集合知」理論が、私の好きなトピックです(自分の作品でもゼノボットモチーフの女の子を登場させました)。一体他にどんな能力があるのか楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ゼノボット関連は私もまだまだ不勉強ですから、これからも頑張っていきたいところです。
    アセビの能力や正体についてもお楽しみに。少しずつ伏線を入れておきますので。

  • かつての仲間をいっぱい食べちゃったんですね……( ゚Д゚)元の人格(?)の感情も残った状態だったのでしょうか。どんな心理か想像がつきません。愛情を食欲と解釈し直す、とかかな……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい、いっぱい食べました。お腹がはちきれそうで膨張した胃袋は脊髄を一周する寸前だそう。
    現状なんとも言えませんが描写の限りでは元の人格は存在しないようです。
    いと悲し。

  • 3日前。への応援コメント

    いきなりの展開にビックリです。陛下御自愛を!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    彼らの文化は現実のイスラムを土台としているのでわりと性に寛容・活発であったりします。もちろん彼らなりのTPOはあるのですが。
    (人口を増やさないといけない、王族の血を残さないといけない等の切実な理由も)
    そういった我々との差異を楽しんでもらえれば幸いです。

  • ――6,158,280時間前。への応援コメント

    緩急、ゆるゆるから締めの部分ここできましたねー
    この久々の雰囲気に:;(∩´﹏`∩);:ゾクゾク

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ゾクリと来てくれましたか、ありがとうございます。そうなるように書いたつもりですから、意図が伝わったようで大変うれしいです。

    次回更新はまた暫く時間を頂戴すると思いますが、気長にお待ちいただければ幸いです_(._.)_

  • 3日前。への応援コメント

    お久しぶりです!
    四章開幕と云う事で、何が来るかと身構えてましたが、ゆるゆるな軽い入り。
    途中、危うく呑んでたハイボールを吹き出すところでした(;´∀`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    お久しぶりです。近況ノートにも書きましたが、今章はこの様に何話かまとめて投稿する形になる(かもしれません)。

    ……おっと? どうして吹き出してしまったのですかな?(確信犯)

    本作唯一といっても過言ではない彼らをどうか見守っていただけると幸いです。

  • 邪神に挑む羣への応援コメント

    誤字報告です。毛利がクローンを生み出すくだり:

    「やれやれ。まさかこうなるとは思いませんでしたねぇ。(…)『溢れ出の、傀儡管理者』(…)」 「溢れ出の」⇒「溢れ出よ」でしょうか。

    新キャラがまたたくさんいますね。ゆっくり覚えたいと思います💦

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ああ、実はそれ誤字ではなく本当に「溢れ出の~」という技名なんですよ。日本語としては色々とおかしいかもしれませんが、ご容赦を。

    今回は部の大トリということで、敵キャラを一斉に出したという回になります。1/3程が新キャラとなるでしょうか。
    適度にメモっておくのも良いかもですね。

  • 死を迎える圀への応援コメント

    この国がいちばん呆気なかった……全体としての小物感は前から漂ってはいましたが、てっきり大名たちの名乗りくらいはあるものかと思っていました(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    国の終焉というのは思ったよりあっけないのかもしれませんね。
    名乗ることすら許されず、気が付いた時にはもう……まだまだ語るべき箇所はあったように思えますが……そういったある種の「リアル」を感じて頂ければ幸いです。
    (一応母国なのにこの扱いです)

  • こんばんは。誤字報告です。
    「そこへ一件の通知が。メートルアドレスにはbuma&nijar@.kakiyomu.comとあった。メール本文は、たった一言。」⇒「メールアドレス」でしょうか。

    以下、今のところの感想です。
    伏線と謎をなかなか覚えきれていませんが、展開がサクサクしているので読んでいてそこまで困惑することはないです。設定の解説とストーリーのテンポがとてもいいバランスだと思います(今のところ、どことなく「呪術廻戦」に似た感覚です。こちらの小説の方が科学関係の監修がしっかりしているように思いますが)。
    神国日本だけであれだけの情報量だったのに、それを潔く滅亡させるついでにさらりと解説していただいたのが良かったのかな、と思いました。
    あの国についてはこれ以上何も残ってない、のでしょうか……?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    誤字報告、ありがとうございます。修正いたしました。
    過分なお言葉、ありがとうございます。あの「呪術廻戦」と比べられる日がくるとは……!
    神国日本については「有終の美」という言葉がある通り、ここで出番は完全に御終い。舞台は次のステージに……

    と、言いたいんですけどね。実はこれまでに「どう考えても異常な現象・謎」が書かれていた箇所があったと思います。その回収もあります故、いつかまた、再登場の可能性も?
    お楽しみに。

  • 誤字報告です。
    「あと、72時間と42分。全ては予定通りさ(…)」の直前のところです。

    「そうだよ。だって私の話はあくまで仮設。(…)」
    「ひょっとして、もうわかったんですか!? いや、でもつい今し方あくまで仮設って言ったし」

    「仮設」→「仮説」かと思われます。

    9章あたりから戻ってきたのですが、まだ勢力図が掴みきれていません……ゆっくり解読したいと思います!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    誤字修正しました。いつもありがとうございます。

    この辺りは相当分かりにくく書いていますね、何か質問があれば遠慮なく言ってくださいね。

    ちなみに勢力自体の数はそんなに多くないです。

  • 伏線を確認しに戻ってきました!
    以下、誤字報告です。

    [2]の部分
    「んー。これは、彼が、そうゆうことでよろしいのですかねぇ? 五月女さおとめ博士の実験はようやく成功したと。いや……連のためにもう少し泳がせてみましょうかな?」⇒「念のため」かと思われます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    誤字修正いつもありがとうございます、修正しておきました。

    わざわざ読み返して下さるとは……本当にありがとうございます。
    これらはもの書き初めて最初の4ヶ月ぐらいの文なので中々に酷いと思いますが、もう一度楽しんでいただければ幸いです。


  • 編集済

    ヨツドモエの貌アワセへの応援コメント

    誤字報告?です。
    「これほど自然で気味悪い光景はそうそうないだろう。」→「不自然で」でしょうか。わざとだったらすみません。

    私はクトルゥフのことはあまりわからないのですが、作者様はそれ以外にも怪物の引き出しが無限にあるようですね!元ネタがわからなくても不思議と楽しめています。各個体の解説がコンパクトに挟まれているからでしょうか。少年漫画のようなテンポで読んでいる気がします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    報告個所については中の人の意図があり、わざとこのような表現にしました。ひとまず「自然」に傍点を振って置きました。
    これで少し意図が伝わるといいですね。

    本作のモンスターたちを楽しんで下さっているようで、ありがとうございます。察しの通り彼らはクトゥルフ神話だけではなく現実の生物を中心にいろいろな作品から着想を得ています。
    その意味で彼ら邪神は元ネタとかなり乖離があります(名前から既に)。
    ルビが元ネタとなるので、調べてみると面白いかもしれません。

  • 黄道光への応援コメント

    誤字報告です。
    ・「体力尽き果てて、寄り添うに互いの体を預けながら眠る麻里とチトセ。」→「寄り添うように」でしょうか。
    ・「ティマのが差し出す端末、そのチャット欄には。」→「ティマが」でしょうか。

    ところで、他の方のコメント変身を見てびっくりしました。まさか「ノンプロット」とは……。話の流れがこんがらがったりしないのでしょうか?すごいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    誤字報告ありがとうございます、只今修正いたしました(今後ともよろしくお願いします)。

    ノンプロットというのは確かにその通りで、自分が「プロット」と呼んでいるものは単なる単語の羅列に過ぎないので。
    ただ、この辺を書いていた時は本当にメモ書きすらありませんでした。
    脳内のイメージを出力しているような感じですね。
    他コメントに書いた通り、このシーンはもう3.4か月前から書きたくてうずうずしていたのです。

  • 抱擁への応援コメント

    とても楽しく読ませていただいています。たくさん変形する生き物は大好きですし、(私の知識が全く追いついていませんが)複雑な世界観にも魅了されています。最新話まで追いつけていないので、レビューはしばらくお待ちください……!

    さて、以下は誤字報告です。
    ヒロシくんが目覚める箇所:
    「今までと違い、身を覚えがある。」→「見覚えがある」かと思われます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    改めて、初めまして。楽しく読んでいるとのお言葉、誠にありがとうございます。
    中々複雑なストーリー・世界観だと思いますので何か質問があれば遠慮なくコメントしてくださいね。
    また、本作は読み返すと新たな発見がある作りとなっています。なので時たま読み返すと色んな伏線に気付くかもしれません。

    (誤字の報告ありがとうございます。修正しました、これからもよろしくお願いします)

  • 代償への応援コメント

    あー!!好きです!
    こういう重すぎる代償を栄養にして生きているもので!
    それを「軟弱な指導者はいてはならない」という残酷さもたまらないです!

    たぶん、ラジオさんの書きたかったところとは別のところで刺さっています(^^ゞスミマセン

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    この時はまだ先生のことをそこまで存じていなかったので、本当に偶然というやつです。この回は結構人気です……刺さる人、意外と多いのでしょうか。
    軟弱~の下りは作中世界がヤバい、ということもありますが現実世界の問題も孕んでいます(もちろんここまでハードではないでしょうが)。
    例えばアメリカ大統領の選挙等見るとかなり派手なものばかりですよね。
    国民的気質もあるのでしょうが、米国民から見て大統領というのは「皆を導くヒーロー」であり、「マッチョ・パワフル」な存在なのだ! という心理が影響しているそうですね。
    なのでフランクリン・ルーズベルトなんかは自分の病気を隠したりして「弱く」ないとアピールしていたのです。
    フェイホンちゃん周りの辛さはこうした現実を元にしています。

    ちなみに彼女の症状については病気ではなく「現象」。呪いに近しいものなので、医療ではどうにもできません。悲しい……

  • 瞳の幻視への応援コメント

    文字でヤバさを表現する上での窮極形かと思われます。

    大量の警告の中に含まれた言葉が、更に畏怖を抱き、圧倒されますね(@_@;)

    しばし、休養をとられ英気を養った後は他作品も手掛け、就活やらとハードそうですが、お体に気をつけて程々にお励み下さいませ(`・ω・´)ゞ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    この話は中の人がノリノリ快楽物質大放出で書きました。そういったものが伝わったようでうれしいです。

    はい、しばし休養いたします(休養してないけど)。またこうして出会えるよう英気を養いますので、その時はまたよろしくお願いします!

  • おもしろい……本編はもちろんのこと、最後の解説まで最高です。架空の臓器についてもあとで調べてみたいです!
    読むほどに知りたくなる、というのはラジオさんの小説の魅力だとおもいます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そういって貰えて大変嬉しいです。
    この架空の臓器は解説にある通りで、「人の喉に未知の臓器を発見」と調べれば複数記事がヒットします。
    自作はこういった最新の科学的知見を活用することで面白さを演出している……はずです。
    他の読者も魅力に感じているといいなぁ。

  • METAMORPHOSISへの応援コメント

    これはヤバエグイ( ; ꒪ꈊ꒪ ; )
    実際に見たら卒倒から、二度と起き上がれないどころか喰われてお終いですね……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    これらは一応医療行為なのですが……まぁそうは見えませんよねぇ(笑)
    如何にも生物的な動きを機械が行うというミスマッチさもエグさを助長しているのだと思います。

  • 会議再開への応援コメント

    改めて聞くと、人口10万も死んだ兵士の数もヤバいですね…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですね……今の我々からすると(彼らの反応も含め)ヤバいです。
    如何に現代と異なる世界となったのか、よくわかりますね。

  • 二週目来ましたが、なるほど伏線を理解すると更に世界観が際立ちますね。
    引き続き読んでいこうと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    見返すと新発見があったり、思わず二度三度見してしまう……そんな作品を目指しています。


  • 編集済

    DRINKING PARTY!への応援コメント

    めっさ軽いノリからのショパンの葬送行進曲……クラッシック曲で最も重く暗い曲。雰囲気を一気に叩きねじ伏せましたね(꒪ཀ꒪)

    そして械人の武装銃火器のラインナップがエグイW
    特にDenel NTW対物ライフルとかは、拙作でもどこかで使おうかと思って、未だに登場未定です……。
    対物ライフルではほぼ最強クラスの20mm。26キロと結構な重量ですが、アンツィオとかは60キロくらいあるので、それに比べたら携帯時の機動性が相当変わりますからねー(;´∀`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    まさにBGMの変化はアダン君の内面変化を表してます。動画的演出、聴きながら読むとより一層引き込まれるかもしれませんね。

    械人の武器ラインナップはまぁまぁ悩みましたが……これを全て持てるというところがゲーム的だと思います。リアルでこんな重武装は多分できませんから。
    多分彼ならアンツィオも余裕で持てるでしょう(片手で)。
    人間とは違うという証明にもなりますね。

  • 新任務発令への応援コメント

    一章お疲れ様でした!!
    これからも展開が楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    これから先どんどん話のスケールが大きくなってまいりますので、どうぞご期待ください!

  • RESORT AREAへの応援コメント

    時速1500キロの真空列車!
    これが新幹線と同駅だと、帰郷の際に大宮から最寄りまで5分くらい?ですかね
    これは移動時間が楽になりますねーって、おそらくお値段がエグイかと……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですねぇ。絶対運賃高いゾ。
    この真空列車……ハイパーループは実在する計画でして、今話題のイーロン・マスク氏が考案している計画です。
    この世界では無事に生誕したご様子。

  • ゴー・ホーム!への応援コメント

    ヤバそうな鯖……ここで鯖が登場するのはたまらんですね。
    いつもながら、民間信仰にまで知識の幅があるのはほんとうに素晴らしいです。女が目なのは、なにかしらかあるんですね……ドキドキ……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    この鯖……魚は恐らく甲殻類ですね(脚が生えていると明言されている)。これはヒロシ君がそういった知識を持っていないが故の演出です……純粋でカワイイ?

    棚機津女に関しては言葉遊び、かも。調べていたら結構面白かったのでプチ解説してみました。面白いと思って下さったのなら幸いです。

  • また、ねへの応援コメント

    怒涛の「蟲」連呼に加えてルビがゾッとするものになっているので鳥肌不可避でした。誇張無しにおっかなかったです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    該当箇所はスマホで見ますとさらにおっかないことになっていますよ。
    この部分は他の読者様も気に入ってくれました。絵にすると卒倒しそうな光景のはずですが、それ故に「怖いもの見たさ」を象徴するものとなったのでしょう。

  • >感傷に使っている
    →感傷に浸かっている

    かな(*'▽')
    誤字報告の類はご自由に削除してください。

    作者からの返信

    いつも誤字報告ありがとうございます、修正しておきました。
    これからももしあれば遠慮なくお願いします<(_ _)>

  • 生誕! 永劫失地領域への応援コメント

    冒頭の方で、いきなり代数学の虚数方程式ですか……エグイ。
    それと表記ミスですか…気づく方は相当な御仁とお見受けしますね(@_@;)
    それほど、凄まじき情報の数々。

    拙作の方でもショゴス因子内蔵の輩に「テケリ」言わせたのですが、例の沈黙したPCの中で更新できずに眠ったままです……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    表記ミスに関しては誰も気づいてくれませんでした(セルフチェックの結果)。が、ただ修正するのもつまらないと思い、こんな風になった次第です。
    ともかく、相変わらず情報が多い回でした。

  • ジナイーダ・ペトロヴィチ・ロジェストヴェンナ大将が胸章付き服を見つけた軍艦は「三笠」でしょうか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    情報を読み取って頂きありがとうございます。どうやらそのようで、つまり現在の翠玉国の何処かに彼女がいるという事でもあります。ジナイーダちゃんの元ネタも「三笠」と深く関わりのある人ですよ。

  • えのとびらのさきにへの応援コメント

    アルタイ諸語の一つですね。
    それで日本語と音韻の共通が
    みうけられるのですね。(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そのようですね。本編とはあまり関係ないのですが、調べていて楽しかったです。

  • また、ねへの応援コメント

     こんにちは、モブ モブ夫です。

     今エピソード序盤の『見える、普通に。近しい天空をこっちを見ながら我が物顔で遊弋しながらその場にあるものを次々と対外消化の末捕食……』は『……体外消化の末捕食……』でしょうか。
     報告致します。

     邪神達の揃い踏みは、禍々しくもカッコイイ!
     蟲の大群に『みちゃねちゃ』とルビを振るのも、おぞましさが倍増して良いですね!

     あと、『The Cthulhu Mythos Files』シリーズ買ってたんですが、もう刊行されなくなって悲しいです……。
     ゲームブック風の作品とか、バラエティーに富んでいて面白かったのにな……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    誤字報告ありがとうございます、修正しておきました。

    邪神たちは気合入れて書きましたので、喜んでもらえて何よりです。
    私が記憶する限りでは、一番最初のクトゥルフ成分を味わったのは『The Cthulhu Mythos Files』の『戦艦大和 海魔砲撃』でしたね。
    あとは『超時間の闇』がお気に入り。
    またああいうの出ないかなぁ……

  • また、ねへの応援コメント

    THEエグイ!! 蟲の漢字がここまで並ぶと、まー怖気立ちますねー(@_@;)
    ゾクゾクとしながら、ニヤニヤもします。堪らんですねー(´∀`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    この描写は第一部の第四章最後の描写のパワーアップ版というやつです(覚えていましたら嬉しいです)。ある種のファンサービスというやつですね。
    コピペするだけの簡単な作業……ではなくクドくなりすぎず、けれども気持ち悪く、というのを色々と試行錯誤してみました。

  • 「おれ」への応援コメント

    栄える者もいつかは滅びるとはいえ、第四帝国の連中は最後の最後まで現実の終焉を理解していなそうですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    この時の彼らが何を思っていたのか、明かされる日は遠いと思いますが、終焉を理解していないというのは間違いないでしょうね。

  • 記録映像への応援コメント

    遷移航路納得です。
    先が楽しみです。(^^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    納得してくださりありがとうございます。中学時代は自室に世界地図を飾っていまして毎日眺めていましたがその経験が生きたようです。

    果たして翠玉国は無事に行けるのか……お楽しみに。

  • 邪神ト書キ、魔王ト読ム。への応援コメント

    ミ=ゴさまだ! 蟲が登場したところで、もしかして!とおもったのですが……
    それにして毎度ハイセンスな活字の配置です。おぞましさを強調しつつ、どこか美しくもある蟲の動きを感じます。「異形たちが身動ぎした」からの段落もおおっとなりましたし、加えてルビ。最高です。
    第五章も引き続き、楽しみに拝読させていただきます(n*´ω`*n)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ウチのミ=ゴたちは連結して銀河鉄道になります。どうしてこうなったの……
    この辺りの描写は持てる力全部使って書きましたので、お褒めの言葉嬉しいです。

    これからも自作をよろしくお願いします<m(__)m>


  • 編集済

    Midnight = Doomsday への応援コメント

    自分もヘブライ語は翻訳機能を使ってます(*´ω`*)

    というか、昨日YouTube宇宙系動画でビックバンの対極、ビッククランチを初めて知り、いずれどっかで使おーっと思っていたところ、御作で使用なされているとは流石です!K先生!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    イタカが物理法則を無視した膨張をした、という表現に何かいいものはないか……と思案した結果こうなりました。で、その対義語としてビッグクランチというわけです。
    多分イメージしやすいと思います。

    相変わらず似通っているところがあるようで嬉しいです。

  • ~ Awakening~ 反撃への応援コメント

     またモブ モブ夫です。

     今エピソード中盤にも『【ほら、あなたでは役不足だ荷が重いといいましたでしょう……』と、『役不足』との単語があるのでお知らせします。
    『力不足』、もしくは『役者不足』への修正をお勧めします。


     ジェルギオスさん、ぶっ放した後はお胸がぺったんこになっちゃうんですね……。
     この設定は……一粒で二度おいしい!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    前のコメント欄に書いたように今回も加筆しました。

    「該当のセリフ」
    「まだ、まちが、って――――ッ!」

    という風に。ヌトスちゃんはまだ違いが分かってないようでガン無視しているようです。

    余談ですがジェルギオスちゃんの胸(厳密には違うけど)の仕組みを藩国の学者らが調査した際、男からも女からも妙なため息が漏れたそうです。
    なお乳首はありません。彼女は羞恥心の概念が我々とやや異なるので基本全裸スタイルです。

  • ~Weight~ 貫通への応援コメント

     こんにちは、モブ モブ夫です。

     今エピソード序盤の『【ところで天野てんの君はいないんですか裁判長。あなたでは役不足だと思うのですが……』の『……役不足……』ですが、『力不足』もしくは『役者不足』の誤りだと思われます。

    『役不足』は 力量に比べて役目が不相応に軽い事を表現する言葉で、本来の対義語は『力不足』となります。
    『役者不足』は後に作られた造語の様ですね。

    『荷が重い』とのルビもふってある事や、文脈からも『力不足』・『役者不足』である事は明白です。

    『役不足』は誤用される事がとても多い単語なので、これを機に調べてみるのも良いかと。


     キメラボーンって、こう云う事だったのか……。
    『機甲艦隊ダイラガーXV(十五体合体ロボ)』も真っ青ですね……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    私のほうでも調べてみたところ、確かに「役不足」の使い方が間違っていたようです。なので修正しておきました……が、単に「力不足」とするのでは芸がないと思いこの様に加筆してみました。

    「該当のセリフ」
    ナレーション

    「……というか言葉の使い方間違っているんだけど?」
    【????】

    何と無くお気づきかもしれませんが、彼ら邪神勢力は言語能力が未発達。なので文法としておかしいとか、色々な不都合が発生する――今回のもその1つ。
    という風にしてみました。何かご意見ありましたらこのコメント欄か別話のコメント欄にお願いします。

    キメラボーンはよくできた設定だと少し自慢でございます。「死体」であればなんでもOKなのです。

  •  こんにちは、モブ モブ夫です。

     今エピソード序盤の『美しい銀や肌は醜い赤やピンク、白や黄に染まっていた。』は、『美しい銀の肌は……』でしょうか。
     一応報告致します。

     個々のエピソード断片が順不同で折り重なる手法、文芸のコラージュと云いますか、かっこいいですね!

     ストーリーがとっ散らかりやすいデメリットを内包していると個人的に思うのですが、ラジオ・K様はどの様にして収拾されているのか興味があります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    報告の該当箇所は少し言葉が足りていなかったようです。
    なので「美しい銀の髪や肌」と少し加筆しました。いつもありがとうございます
    <m(__)m>

    正直言いましてこの作品はプロットなしで書いておりますので(物理的にないという意味、殆ど私の頭の中です)、今現在ストーリー上の収拾や矛盾、破綻がないのは奇跡のようなものです。
    一応ある程度ストーリー上の区切りをつけて、そこから逆算するようにして考えています。逆説的にはラストの展開になれば道中はいくら変わっても問題ない……と。

    作者も楽しみにしながら書いております。

  •  こんにちは、モブ モブ夫です。

     こんエピソード中盤の『そしてヒロシを構成する細胞は全てES細胞。書き換えられたDNA……ゲノム《遺伝子情報》に従って文字通りあらゆる形態に姿形を変える。』は、『ゲノム』に『遺伝子情報』のルビが張れていないので報告致します。

     ヒロシくんのウボ゠サスラぶりが上手く表現されていますね。
     ウボ゠サスラは積極活用される事が少ないので、これまた勉強になりました。
     ウボ゠サスラさんも主役をゲット出来てきっと喜んでいると思います。


    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ルビ漏れの報告ありがとうございます、修正しておきました。

    ウボ゠サスラは主役になるものを私は見たことが無かったので、採用してみました。ヒロシ君の能力的にも合致していましたからね。
    これを機により一層名前が広がりますように……

  • 13:44.00への応援コメント

     こんにちは、モブ モブ夫です。

     今エピソード終盤の「効率だと? ならなんで義姉さん《七癒》をあんな、あんな惨い目に合わせたと言うんだ!」は『義姉さん』に『七癒』のルビがふれていませんので、報告致します。

     神国日本側の陣営が悉く破れてますね。
     その際に瞬殺されてしまうキャラクターにもキチンとした設定が考えられていて、膨大かつ複雑なな構成に組み込まれているのは驚きです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ルビ漏れの報告ありがとうございます、修正しておきました。

    お褒めの言葉、ありがとうございます。正直書いている自分でもビックリ……上手く描写できてよかったです。

  • 神ヘト至ル儀式への応援コメント

     こんにちは、モブ モブ夫です。

     ヒロシ君とティマさんの御子がどのような存在になるのか……。

     ティンダロスの猟犬(ですよね?)も登場してこれからが楽しみです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    はい、登場したのはティンダロスの猟犬でございます。
    無事に事を致した二人ですが、果たしてどうなるのでしょうね?
    色々と考えていただければ幸いです。

  •  又々またモブ モブ夫です。

     今エピソード序盤の『実のところティマが作った料理というのは、私達読者の皆様がよく知る「サバの味噌煮」であり(『Let's Cook ! お手軽料理の素 白身魚の味噌煮用 切り身に掛けて10分煮込むだけ!』という商品をを使った)、旧時代現代であれば特に珍しくとも何ともないのだが……。』で、『……という商品をを使った……』となっております。
    『……という商品を使った……』だと思いますので報告致します。

     御作は設定が緻密で、全く飽きがきません。
     色々と勉強させて頂きありがたいです。


    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    誤字報告ありがとうございます、修正しておきました。

    なんと勿体なきお言葉、誠に感謝です!
    まだまだ抜けが多い作品でありますが、これからもご愛読して下されば幸いです。

  • 激闘への応援コメント

    【NEW!】

    思わず笑ってしまいました……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ほんのちょっとしたジョーク、というやつです。面白いと感じていただけたのなら幸いです。