メシテロと、あと何やらムニャムニャゴチです(*´ω`*)
至極色…ほう…こんな妖しい色が…。
最近ラジオ・K先生に影響を受けている部分がちょいちょいあり、
以前、鈍色とかありましたけど、それをパク…いや、ちょい変えて
薄鈍色との表現で、刀剣描写を書きました(´∀`*)ウフフ
これからもパク…いや、参考にさせていただきます!!然り!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
パクってもらっても構いませんよ(笑)。この作品は私にとっての処女作ですが、誰かの参考になっているとは、大変名誉な限りです。
この回だけ何故か閲覧数が突出しております。どう考えても「営み」のせいでしょうね、ありがとうございます。
実のところムニャムニャは前座に過ぎず、本当に伝えたいのは中盤からの文章でした。あの流れを書きたかったがためにどうにか規制に引っかからないように産み出されたのが、コレです。
色に関してはもっと早くから積極的に取り入れるべきだったと少し反省しております。この辺りの各話は「色」に関しての描写に力を入れて見るという自己チャレンジの結果でございます。
なお、この回はとんでもない伏線が仕込まれているので是非覚えていただければ幸いです。
おお……こんなふうな表現で描写されるとは……
やはりラジオ・Kさまにはほかのどんな作家にもない言葉を操る異能がありますね。惹きこまれます。しかしまさかティマさんとこういう関係になるなんて。今後ふたりの関係がどうなっていくのか。とても楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お褒めの言葉、恐縮です。これの表現は書く際「直接描写は避けよう」ぐらいしか決めておらず、後は書く際の自分に全て委ねよう。という結果の産物です。
そのためこの回はある意味「奇跡の産物」でございます。
彼らの関係が今後どうなっていくか、色々と想像して頂ければ幸いです<(_ _)>