応援コメント

降臨セシ大怪獣」への応援コメント

  • チューレ空軍基地調べました……こんなとんでもないことがあったんですね……

    作者からの返信

    コメント、そしてワードを調べていただきありがとうございます!

    自分の経験として作中に出てきた用語を調べて「これ、本当なんだ!」とか「知らなかった!」
    というようなものをすることに喜びを覚えることがあります。
    そういった刺激を読者にも味わってほしいな、という意図もありました。
    なお、「空軍」と「海軍」の差については少々センシティブなものであると考えたので、意図的に
    現実と違うものにしております。
    それにしても、全く厄介なことをしましたよね、当時の米空軍は。

  • 聖書からの引用をストーリーに繋げてゆくカッコよさ、
    ホントにちょっと痺れたですよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    カッコいいですよねこの演出は。書いていた当時もかなりノリノリでした。こういったカッコ良さはこれからも登場するかと思います。ご期待ください。

  •  またモブ モブ夫です。

     今エピソード序盤の『「墓守」の言葉を借りるとするならば……』の部分は、行頭の一字下げは不要ですので、報告致します。

    『チューレ海軍基地』を調べて「えっ……」となり、要塞指揮官の『金容姫大将』を調べて「ええええっ!」となったモブ モブ夫でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    行頭の件、修正しておきました。

    色々と調べてくださったようで何よりです。この小説を通して少しでも読者の皆様に新たな気づきがあれば、誠に幸いなのです。

  •  黒い雨と汚い風……なるほど、アレ、ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    敢えて具体的な描写(過去)をせず……というやり方でした。その正体はもう語る必要はないでしょう。

  • 翡紅と無形が合体して、翡形になってるところが一箇所あったのです(*'▽')
    誤字報告の類はご自由に削除してください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    誤字報告ありがとうございます、修正しておきました。
    これからもよろしくお願いします<m(__)m>

  • うおお、これは……圧倒的な描写力……痺れました。
    こんなものに人類が勝てるはずがない。でも勝たなければ、人類に明日はない……この緊張感がラジオさんの小説の凄みだとあらためておもいます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    なんと嬉しきお言葉、感激でございます。
    さて、この怪物に人類は勝てるのか? それとも……?
    次回からの展開に是非、ご期待ください!

  • 凄まじいですね…悍ましさの表現描写が尋常じゃない…
    あの四つの口からの雄叫び…衝撃的です…すご!

    と言うかラジオ・K先生「らっぱ」取り入れていたんですね!
    同じものを取り入れていたとは、これは感慨深い(*´ω`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そうですね、共通点があって私も感慨深かったです。
    実はあの叫び、「喋って」いる部分があります。よければ探してみてくださいね。

  • 両目を慌てて塞ぐ。その恐るべき光景を記憶に刻み込む前に。

    良いですね。禍々しいでは済まない様子がとても伝わってきます。人類最大の火を使わず、彼らがどう立ち向かうのか次回も楽しみにしてます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    いやーどう立ち向かうのか、楽しみですね!(作者が)

    これからも拙作をよろしくお願いします!