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2024年8月22日 18:56
チューレ空軍基地調べました……こんなとんでもないことがあったんですね……
作者からの返信
コメント、そしてワードを調べていただきありがとうございます!自分の経験として作中に出てきた用語を調べて「これ、本当なんだ!」とか「知らなかった!」というようなものをすることに喜びを覚えることがあります。そういった刺激を読者にも味わってほしいな、という意図もありました。なお、「空軍」と「海軍」の差については少々センシティブなものであると考えたので、意図的に現実と違うものにしております。それにしても、全く厄介なことをしましたよね、当時の米空軍は。
2024年2月2日 17:26
聖書からの引用をストーリーに繋げてゆくカッコよさ、ホントにちょっと痺れたですよ。
コメントありがとうございます!カッコいいですよねこの演出は。書いていた当時もかなりノリノリでした。こういったカッコ良さはこれからも登場するかと思います。ご期待ください。
2023年4月29日 13:26
またモブ モブ夫です。 今エピソード序盤の『「墓守」の言葉を借りるとするならば……』の部分は、行頭の一字下げは不要ですので、報告致します。『チューレ海軍基地』を調べて「えっ……」となり、要塞指揮官の『金容姫大将』を調べて「ええええっ!」となったモブ モブ夫でした。
コメントありがとうございます!行頭の件、修正しておきました。色々と調べてくださったようで何よりです。この小説を通して少しでも読者の皆様に新たな気づきがあれば、誠に幸いなのです。
2023年4月28日 16:35
黒い雨と汚い風……なるほど、アレ、ですね。
コメントありがとうございます!敢えて具体的な描写(過去)をせず……というやり方でした。その正体はもう語る必要はないでしょう。
2023年3月15日 23:23
翡紅と無形が合体して、翡形になってるところが一箇所あったのです(*'▽')誤字報告の類はご自由に削除してください。
コメントありがとうございます!誤字報告ありがとうございます、修正しておきました。これからもよろしくお願いします<m(__)m>
2023年1月3日 23:11
うおお、これは……圧倒的な描写力……痺れました。こんなものに人類が勝てるはずがない。でも勝たなければ、人類に明日はない……この緊張感がラジオさんの小説の凄みだとあらためておもいます。
コメントありがとうございます!なんと嬉しきお言葉、感激でございます。さて、この怪物に人類は勝てるのか? それとも……?次回からの展開に是非、ご期待ください!
2022年6月12日 18:41
凄まじいですね…悍ましさの表現描写が尋常じゃない…あの四つの口からの雄叫び…衝撃的です…すご!と言うかラジオ・K先生「らっぱ」取り入れていたんですね!同じものを取り入れていたとは、これは感慨深い(*´ω`*)
コメントありがとうございます!そうですね、共通点があって私も感慨深かったです。実はあの叫び、「喋って」いる部分があります。よければ探してみてくださいね。
2021年12月10日 22:53
両目を慌てて塞ぐ。その恐るべき光景を記憶に刻み込む前に。良いですね。禍々しいでは済まない様子がとても伝わってきます。人類最大の火を使わず、彼らがどう立ち向かうのか次回も楽しみにしてます!
コメントありがとうございます!いやーどう立ち向かうのか、楽しみですね!(作者が)これからも拙作をよろしくお願いします!
チューレ空軍基地調べました……こんなとんでもないことがあったんですね……
作者からの返信
コメント、そしてワードを調べていただきありがとうございます!
自分の経験として作中に出てきた用語を調べて「これ、本当なんだ!」とか「知らなかった!」
というようなものをすることに喜びを覚えることがあります。
そういった刺激を読者にも味わってほしいな、という意図もありました。
なお、「空軍」と「海軍」の差については少々センシティブなものであると考えたので、意図的に
現実と違うものにしております。
それにしても、全く厄介なことをしましたよね、当時の米空軍は。