こうした年号まできっちりと設定された世界観、素晴らしいですね。強く惹きこまれます。どれだけ丁寧に練りあげられているのか……想像するだけで圧巻です。ラジオ・K先生は膨大な世界観設定のノートのようなものをもっておられるのではないかとおもうのですが……どうなんでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実のところ「世界観設定ノート」のようなものはないのです。
基本的な情報やストーリー展開はだいたい頭の中に入っており、話を書く際に初めて詳細を決めるというやり方で執筆しているので。
とはいえ最近は話の展開が飛躍していますので、メモ書きみたいなものを作っていますがそれでも書く当日に行っています。
それだけにいつ矛盾点が生じるのか、戦々恐々としながら執筆しております。
お初お目にかかります。「作家仲間さん」の企画から来ました。
最初から崖っぷちの主人公たちに加えて圧倒的な力を誇る異形に加えて械人。戦闘シーンと設定の細かさが見える文章に脱帽しました。特にカメラに置き換えられた目、ボロボロの状態を反映するかのような文章が印象に残りました。今後も読ませていただきたいと思います!
機会がありましたら拙作の方もよろしくお願いします。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
初めまして。ラジオ・Kと申します。
拙作を気に入って下さり、ありがとうございます。
コブラさんの作品も機会を見て読ませて頂きますね。今後ともよろしくお願いいたします<m(__)m>