買い物タイム、またの名をデートへの応援コメント
読者側になってみて初めて分かった事なのですが、食べ物の描写があるシーンと可愛い人外ちゃんが出てくるシーンがあるページは何となく読み返したくなる事が多いですね……!!
美味しいご飯を食べれて良かったね、主人公くん!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね……ようやくまともな食事を食べることができたようです。
食事シーンはそこまで回数多くないのですが、主人公くんは中々幼い都合上敢えて凝った表現をしない、という縛りを課しています。
その結果「何となく読み返したくなる事が多い」というの感想が出てくるのは非常に嬉しいことです。
エピローグへの応援コメント
うおおおお!!ここで大きく区切りましたかぁ(; ・`д・´)
この作品、確かに鬼気迫るものを常々感じてました。
インターバルは必要でしょう。
カクヨムに投稿を始めて最も影響を受けた作品。
自作でも参考にして取り入れた部分が多々ありまして、それ以外でもK先生には多大なモチベ、活力を頂きました。誠に感謝御礼を申し上げます<m(__)m>
英気を養った後の新たな極採色を、気長に待ち続けたいとおります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この作品は商業化したい、自分の人生を賭けたい、と思いながら執筆しておりました。仮にうがの氏が迫る「何か」を感じたのであればひょっとしたらそういった私の念があったのかもしれません。
「最も影響を受けた作品」、とは大変名誉なことであります、この出会いに感謝を!
第二部については現在いつから書き始めるか、悩みどころですね。
早く続きを書きたいという思いもありますし、とりあえず職を見つけるまでは我慢すべきか……実は直近3~5話分であれば構想は既に頭の中にあったり。
とりあえず年単位……ということはないと思いますね(たぶん)。
是非、第二部をご期待ください!
編集済
邪神に挑む羣への応援コメント
この作品。新たなクトゥルフ神話として、是非とも挙げたいですねぇ。
それと、このガタノゾーアが、ウルトラマンのラスボスで登場してたみたいですけど、子供向けとは思えないデザインがガチ過ぎて、感心しましたねぇ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
新たなクトゥルフ神話、とは中々嬉しい言葉ですね、感謝申し上げます!
ガタノゾーア……リアタイ世代ではありませんがよく見ると中々の造形ですよね。
拙作のGvhxamsth-owaはキャラデザ時、1週間ほど悩みました。
最初はウルトラマンのとほぼ同じの見た目にカニのような足が無数に生えている、とかそんな感じでした。
結果どうなったかは……本編の通りです(全く別物になってしまった)。
エピローグへの応援コメント
第1章完結、おめでとうございます!
読むたびに謎が深まり、そして思わぬところに伏線があったりと、とても面白い作品で、何度も何度も驚き、悲しみ、沸き立ちました。
これからというタイミングで次の話に繋がる終わり方。まだまだこの混沌の世界が続くのかと考えるととても楽しみです!
ひと段落ついた時、またこの物語が続くことを願って、彼らの、そして作者様自身の未来に幸福が待っていることを祈っています!
改めて、一章完結。お疲れ様でした!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この物語を楽しんでくれて、今までありがとうございます。
いつか近い日に(なるべく早く)戻って来ようと思いますので、その時はまたよろしくお願いしますね。
エピローグへの応援コメント
今回も読ませていただきました
久しぶりにコメントさせていただきます
いよいよこれからというところで第一部完ですか……
カオスの中に確かな輝きが見えた気がします
彼らの行く末に明るい未来があることを祈って……
最後まで楽しませていただきました
第二部も楽しみにしております
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今までのご愛読、ありがとうございます。
第一部は2600年続く(作中では2800年?)という日本民族の事実上の終焉とそれ以上の歴史を持つという中国の国捨ての物語でした。
最後の文であるように続いての物語は欧州へと、機械化したものたちの物語となります。
果たして彼らの旅路はどうなるのか、いつ戻れるか確約はできませんが、どうか第二部をお楽しみに。
ゴー・ホーム!への応援コメント
ヒロシくんが鯖を食べたがった所で、ちょっとウルっときてしまいました。
そっかぁ……って。(頭悪い感想)
前回から登場していた翡紅さんの所の可愛い可愛い猫AIちゃんは、文字だけの小説でも表情豊かで可愛らしいだけでなく、仕事が出来る仔なのですねぇ。
なんか、虫に覗き見されてたっぽくて読者のオジサンは心配ですが😥
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あのシーンは元々頭の中に存在しなかったのですが、ふと展開が沸いたので差し込んでみました。
猫AIに関しても同じような感じで、こんな表現したら面白そうだなーと思い導入してみました。気に入っていただけたら幸いです。
虫に覗き見…………重要な伏線でございます、お楽しみに。
寝起き・おくすり・現状への応援コメント
久しぶりのティマちゃん!!
彼女の頼もしさをしっているからか、何だか安心感がありますね……!!
個人的な1番の推しは翡紅さんなので、名前が出てきてちょっと嬉しかったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですか、翡紅ちゃんが推しでありますかありがとうございます!
主人公君的にも何故かティマちゃんの元にいると安心できるようなので……これはもうヒロインですね!
編集済
死を迎える圀への応援コメント
クトゥルフの「Cthulhu」は、本来人間には発音不能な音を表記したもので、アメリカでもどう発音するか決まっておらず、和訳の便宜上で「クトゥルフ」との読みが日本では一般化されたようですねぇ。
この作品は、そう言った部分を表現できているのではと感じます。
整然とした文章ではなく、心象に語られるような描写ですかね?。
まさにブルースリーの名言「考えるな 感じろ」って表現がハマります(; ・`д・´)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、拙作にはまさに「読めない」キャラ名やら単語が沢山登場しますが、そのインスピレーション元は「Cthulhu」なんですよ。
なのでそう言ってもらえるのはうれしい限りです。
なお、それらのほとんどは言語学に詳しい友人曰く「少なくとも日本人の発音的に不可能」との感想がありました。狙い通り、というやつですね。
編集済
始まりの真相への応援コメント
これまたアグレッシブな文ですね……(;´∀`)スゲー!
多分この話は、なろうだとエラーで更新できないパターンかも…?
自作で楔型文字を使った時は、なろうではアウトでした。
以前、近況の方で「なろうで更新できない!」って報告してましたけど
【「」は環境依存文字のため使えません】ってエラー表示が出ました
Σ(゚Д゚)!?。
色々調べていたら、原因は鬼滅のラスボス「鬼舞辻無惨」って文字がシステムに引っかかっていたようで、変更したら何とか更新できました(;´Д`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
うーん、そうですか。いつかこの作品もなろうに……と思っていますが中々厳しいかもしれませんね。
こういった表記にしたのは内容の狂気さとデータ破損をどうにか表現できないかなーと思い付きでやってみたものです。
それにしても「鬼舞辻無惨」が引っかかる、パクリ対策ですかね。
戦争はこうして始まった。への応援コメント
日本でゲームと言えば、楽しめる遊びや遊戯の意味合いが多いですけど
本来は、ルールのある勝負勝敗を決めることですからねぇ。
ルールがあれば、そこに命が含められても「ゲーム」の意味として成り立つわけですから、デスゲームとかの言葉もあるし「ゲーム」とは、本来恐ろしいものかもしれませんね(-_-;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
戦争にも色々と決められたルール(暗黙も含め)があり、それを行使して要求を貫き通す。という見方であればゲームと言えるでしょう。
ただ、全てを(文字通り)ベットに乗せる、ルールは追加される(割と頻繁に、最近は)、敗者は何も言う権利がない…………などの特殊なルールがあるものですが。
この世界は創作なので、戦争のルールにちょいとした仕掛けがあります。その一端が次話で語られるでしょう。……多分。
語るは戦争への応援コメント
>いかにもこれから攻めるぞ、という空気を作り出します。
この作品自体の攻めの空気が、尋常じゃないですねぇ
本当によく練られて、感心するばかりです(;´Д`)スゲーナ
そしてまたまた妙な偶然が…。
自作の最新話でも「GO!」サイン出したシーンがあります。
こちらのものとは、真逆のゆる~いシーンでのGOサインですけどね(;´∀`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自分の好きな作品と共通点が多く、嬉しい限りです。
>作品自体の攻めの空気が
確かに言われてみれば。他の意見には作者が読者に殴りかかるような、なんていうコメントをもらったことがありますね。
練り、についてはまだまだ未熟だと考えております。
今回の戦場云々も書く時に初めて決めたので(汗)
激戦を語るへの応援コメント
『ロボトミーの糸』!
ロボトミーと言うと、悪魔の手術と呼ばれるアレですかね…。
その糸は、感情を無くすとか言った効果があるのでは……。
作者からの返信
コメントありがとうございます。返信遅くなりました(汗)
そうですね。ロボトミー手術は今では「間違った」ものであるのは常識ですが、当時は大まじめなものとされていました。確かノーベル賞ももらっていたような。
グシュナサフちゃんの「ロボトミーの糸」というものもそんな意図の元名付けました。実際、拘束としては中々に酷いものなので感情を無くすとまではいかなくても大分「落ち着かせる」ことになるでしょうね。
藩国の学者らもどうにか改善できないかと日々研究を重ねているそうです。吉報をお待ちくださいね。
ファースト・コミュニケーションへの応援コメント
グロとハラハラ展開が続いたので、最後らへんの会話はホッコリしたと言いますか、謎の安心感がありました♪
翡紅様はカッコいいところと人間臭いところを兼ね備えていて、良いキャラしてますね!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
拙作は基本プロットなし、ぶっつけ本番で執筆しているので実際書くまでキャラが何を喋るのか筆者も知らないのです。
そんなキャラが褒められるのは嬉しいものです。
史上最大の“さばき”への応援コメント
連続コメント失礼します!!
テイマちゃん、強ーい(((o(*゚▽゚*)o)))ヤホーと思ったらまたピンチです!?!?
折角ドラゴンを倒したのに!!です!
このピンチ、どう切り抜けるか見ものですね……!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
連続コメ、ありがたいです。
果たしてこのピンチをどう切り抜けるのか?
衝撃の展開をご期待ください!
~Miracle~ 真相への応援コメント
読んでいて途中、呼吸するのを忘れてました…。
ヤバイヤバイ(;´Д`)ハァハァハァ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
他のコメントにもあるように、今回は乱高下するジェットコースターをイメージしました。皆様の反応を見るにどうやら成功した様子。
ありがたいことです。
~ Awakening~ 反撃への応援コメント
何やら、ヤマトの波動砲をぶっ放すゴジラの合わせ技!?
そして、アルカマさんついにお目覚めのようで(´∀`*)ワクワク
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おっと、元ネタがばれてしまいましたか(笑)。実際、リスペクト元ですはい。
こんなのに果たしてアルカマは太刀打ちできるのか、ご期待ください(コメ返信が遅かった)!
~Wreck~ 絶望への応援コメント
うおお!!掲示板での!!
ようやくこのシーンを目にすることができました!!
作品紹介までしていただき感謝感激です(*´Д`)アリガタヤ~
まさか、こんな凄まじき絶望的なシーンであったとは…。
なんとも予想を遥かに超える展開でした…(;´・ω・)ヤバス
この状況をどう覆すのか必見です!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この話にコメントしてくださり感謝です。改めて、ご協力ありがとうございました。
普通、大和型戦艦というのは世界トップクラスの兵器ですので、既存の作品の影響もあってか「頼もしい」「コイツがいれば勝てる」的なイメージが潜在的にあると思います。
本作ではそれを逆手に取ることでより絶望感を味わえると思います。
~Weight~ 貫通への応援コメント
これは、掲示板で言っていた状況ですね!
敵がまさか、こんなえげつない類のものであったとは…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですね、普通の架空戦記であれば信濃を大活躍させる筈のシーンですが…………彼我の戦力差を考えるとどうしてもこうなるのです。
~Parasite~ 冒涜への応援コメント
ホネクイハナムシ!どんなもんかと画像で見たらまぁ…
まさにのフォルムですねぇ…(;´Д`)エグ~
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ホネクイハナムシを使うアイディア自体は前からありましたが、それをスケルトンというファンタジーと組み合わせるというのは結構最近の話だったりします。
史上最大の“さばき”への応援コメント
以前から無登録で読ませて頂いていましたが、この度カクヨムに登録致しましたので、今まで出来なかった分、一気に応援させていただきました!!
ビックリさせてしまったら申し訳ありません!!応援してます!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おお、わざわざありがとうございます。これからも気軽にコメントしてくださるとありがたいです。
今後ともよろしくお願いいたします。
編集済
~Sudden turn~ 浮上への応援コメント
大和ー!!
本日、別の方の作品でもやまと(宇宙戦艦)をオマージュした海戦シーンがあり、その方と近況コメの方で話が盛り上がってたところでして。
こちらではモノホンの方が…今日はヤマトの日ですかねぇ(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
なんという偶然……というか偶然、やたらと多い気が。
さてこちらの「大和」の姿、かなーり独特だと思います。お楽しみに。
~Destruction~ 圧倒への応援コメント
続々と色んな要素をぶっ込んできますねぇ。
これはたまらない!まさに色とりどりの極彩色!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
架空戦記&能力バトルを組み合わせた結果です。もう何がなにやら……
~Air raid~ 暴雨への応援コメント
これはヤバすぎでしょう。
黒船…もはやエヴァの使徒みたいな感じですねぇ。
そんで白船…空から!?って変形ドラゴン!?まさに浪漫飛行!
大空魔竜ガイキングを思い出しますねぇ。
しかし、くっそヤバイ状況!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お、中々確信をついてますよ。というのも黒船・白船の正式名称は文中にある通り『汎用可変型決戦殲滅端末』といいます。まぁ、元ネタは察しの通り。
編集済
その時、と同じ時。星の裏側にてへの応援コメント
大嶽ケ丸!和風ファンタジー度々で出ますが、詳しい事は知らなくて調べたら、がっつりうちの地元の方に、関わりがあるみたいですね…。
特に、大嶽ケ丸の残党三鬼の「残党退治談」は、奥州気仙地方、
うちの田舎地元の方でしたね…(;´・ω・)シランカッタ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あちらの出身だったんですねぇ。なんという偶然か。今回の話にも小ネタというか、伏線が仕込んであります……良かったら探してみてね。
ちなみに大嶽ケ丸と立テ烏帽子については拙作の「断章」、激闘というエピソードでチラっと登場しております。あれ、伏線でした。
編集済
無名ノ都シ・淵への応援コメント
うお!!ソリトンの悪魔 梅原克文著!
何たる偶然!かなり昔にこの作品読んでました!
以前掲示板の方で、一時期生物遺伝子学にハマった云々を話しましたが、
そのきっかけが、梅原克文著の「二重螺旋の悪魔」でして、かなり感銘を受けてその流れでソリトンの悪魔も読んでました!
そしてこれも偶然…何やら、僕の本苗字と同名のキャラが…。
どれかは言えないですけどね(;´∀`)フクザツ~
作者からの返信
コメントありがとうございます!(&返信遅くなりました)
おお、同じ作品を読んでいたとは中々感慨深いですね。あんな作品が書きたいんですよ。なので割と梅原氏の作品群との共通点があるかもしれませんね。
ちなみに氏の作品は全部読んでいます&持っています。
>何やら、僕の本苗字と同名のキャラが…。
えっマジすか。普通に偶然というやつですねぇ。たぶん……?
予期セヌ脅威。ソノ予感。への応援コメント
このド超常の表現…まためったクソに影響を受けまくりますねぇ…。
そして、うちの外では雷が鳴りだし始めましけど、
これもK先生の演出ですか?すごすぎです(;´・ω・)ヤバイネコレ…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
雷、マジすか。
きっと偶然ですよ! ……多分ね。
それはともかくこの話の流れは資料⑤に若干のヒントがありました。もう一度読んでいただければ何か新しい発見があるかもしれませんね。
第3の矢、超能力移植怪人・アスラへの応援コメント
エクセレント!!ブラボー!!
色々と通じるものを感じましたが、超常主人公の超速ぶりに戦闘機の例えが
こちらでも表現されていたとは!
それと、ロバートT1000!!これはかなり驚きました!
自分とこの序章に出て来たFBIのドゲット捜査官ですが、このネーミングは
T1000役のロバートパトリックがXファイル出演時での捜査官役名から拝借したものなんですよ!まさか同じ俳優まで作品に起用していたとは感慨深い!
いや~この作品影響を受けるわけですよ!僕の趣向が詰め込まれてますからねぇ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おお、そうだったのですね。なんという偶然。いつもうれしい言葉ありがとうございます。
ちなみにロバートT1000のくだりは資料⑤辺りでちらっと書かれています。
編集済
~Epilogue~ 決戦への応援コメント
人類のための道具が人類を殺すために使われている。因果応報とも、皮肉とも捉えられる展開ですね……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですねぇ。登場した神器や人造英雄「時化」。文中にちらと書かれている通り元は異形生命体用決戦兵器でした。それがどうしてこうなったのか、想像して頂けたら幸いです。
133:51.03――第1の矢、制圧射撃への応援コメント
グンソー・ヒロシ、ヤバすぎと言うか素敵です(;´Д`)クソヤベー
作者からの返信
コメントありがとうございます!
彼は割と優秀な人でしてね、作者の「これやって欲しい!」という願いはだいたい叶います。
作中でもその強さは上位、というか頂点に位置しますね。
~Miracle~ 真相への応援コメント
今回も読ませていただきました
軽口を交えながらの怒涛の反撃!
こういうの正直好きです
……と思ったら、思わぬ事実が発覚
テンションが乱高下してます
まだまだ決戦は続くようですが
次回も楽しみにしております
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今回の話はストーリー展開的にはジェットコースターのような、怒涛の畳み掛けというものを意識してみました。
第四章で提示された伏線なんかも回収され、中々感慨深い回です。
決戦についてはあとほんの少しだけ、続きます。
お楽しみに!
もはや止まらない、止められないへの応援コメント
召喚による消失…これは不思議なことではありません!
某自衛隊イージス艦みらいは、逆に1942年にぶっこんでますからねぇ
それと「信濃」の名で遠い記憶で何か引っかかってたのですが
子供の時ガンプラ作りの合間に、旧日本軍の軍艦プラモを制作した記憶が
ありまして、それが信濃と武蔵だったことを思い出しました(;´∀`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そ の 通 り です。
今回の歴史年表、実は全て間違ったことしか書かれていません。
どうしてああなったのか、色々と読み直すと「歴史ホラー」とでもいうべき感情に支配されるかもしれませんね。
資料②への応援コメント
こうした年号まできっちりと設定された世界観、素晴らしいですね。強く惹きこまれます。どれだけ丁寧に練りあげられているのか……想像するだけで圧巻です。ラジオ・K先生は膨大な世界観設定のノートのようなものをもっておられるのではないかとおもうのですが……どうなんでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実のところ「世界観設定ノート」のようなものはないのです。
基本的な情報やストーリー展開はだいたい頭の中に入っており、話を書く際に初めて詳細を決めるというやり方で執筆しているので。
とはいえ最近は話の展開が飛躍していますので、メモ書きみたいなものを作っていますがそれでも書く当日に行っています。
それだけにいつ矛盾点が生じるのか、戦々恐々としながら執筆しております。
~Wreck~ 絶望への応援コメント
戦艦の一番の弱点である真上からの攻撃を、こんな形で見ることになるとは思いませんでしたね……
一式陸攻と銀河の特攻については、全空母の搭載機数を考えると「180」ならまだ余っているなぁとは思っていましたが、まさかここで残りの4機が出てくるとは……
しかも艦載機ではなく陸上機、いやはや、まいどまいど予想の斜め上を行きますね、お見事です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お褒めの言葉、感謝の極みです。空母からの陸上機というのは史実のドゥーリットル空襲に由来します。ですがこういった形で表現するのは中々予想外ではないかと思います(筆者もそういっているので間違いないです)。
~Wreck~ 絶望への応援コメント
今回も読ませていただきました
恐ろしい、ただただ恐ろしい
計算があったとはいえ、ここまで的確に急所を突いてくるとは
おまけに戦況は悪くなる一方……
頼むから希望を見せてくれ……
次回も楽しみにしております
作者からの返信
コメントありがとうございます!
タイトル通りの、絶望回となりました。
果たしてここから逆転できるのか。それともまさかの全滅ルートへと走ってしまうのか。どうぞ次回もご期待ください!
その時、歴史が動く。 結への応援コメント
この圧倒的な情報量、凄まじく濃密濃厚な世界観。
そして、文章から膨大な畏怖を伴うオーラを感じます。
すごすぎです…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
オーラを感じるとのこと、ありがとうございます。この作品は正真正銘の処女作ですが、その分やりたいことをこれでもかと詰め込んだ作品となっています。
だからでしょうか、オーラが滲み出るのは。
同じような感想は他にもちらほらと耳にしますし。
その時、歴史が動く。 転への応援コメント
超大型素粒子衝突型加速器方式陽子光線砲、天羽々斬剣。
これめっちゃテンション上がりました!
核エネルギービーム兵器!
抜群すぎるネーミングといい、何たる浪漫の濃厚な塊。カッケー!!
中二心を最大出力で撃ち抜かれました(*´Д`)ノウオー
それと、ツァーリボンバ!最強最大の核兵器。
昔、実験動画(確か50%Ver.)や、他の核兵器との比較動画を観ましたけど
クソヤバイですねぇ…しかし浪漫心が…(;´∀`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いやぁ浪漫の塊ですね! やってることは大虐殺ですが(汗)。
人の道を踏み外したということがよくわかる回であると思います。また、それだけこの世界が壊れてしまったという証拠かもしれませんね。
その時、歴史が動く。 承への応援コメント
スカイネット…どこかで聞き覚えが…
あ!ターミネーターだ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうです、あの悪役です。
彼らの名前は基本的に有名作品からとっています。とはいえ、なぜ「スカイネット」なのか。色々と考察して頂ければ幸い。
その時、歴史が動く。 起への応援コメント
ヤバイB兵器ですね…。
スーダン型ではなくマールブルグ型をと言う事は、地理的に入手経路はドイツからが手っ取り早かったということですね…。
うろ覚えですが、マールブルグ型単体だと確か致死率50%だったような…。
それをインフルエンザウイルスで感染力と炭素菌で致死率アップ。
おそロシア…。
それと、何気なくカンダラクシャの風景画像を見たら
数年前にやった、メトロなんちゃらって、FPSゲームのラストシーンで
使われたロケーションぽいですねぇ。かなり似た光景です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あのわずかな情報で色々と考察していただけたようで、うれしい限りです。
あー、あのFPSかぁ。PC版では日本語化されてないので私はやらなかったんですよねぇ。無意識のうちに己のイメージと重ね合わせていたのかも。
ゆめのせかいへようこそ・統合への応援コメント
「色は経験。色は知識。色は人格。混ざり合い、やがて1つとなる。」
この表現めっちゃ刺さります!まさに極彩色!
作品名がこの言葉に表現されていると感じました( ˘ω˘ )
あと、それと「対流雲」この現象使えますねぇ…。
何かアイディアが降りてきました!
あざー----っす!!<m(__)m>
作者からの返信
コメントありがとうございます!
拙作から色々と刺激を受けているようで、作者冥利につきます。
基本的に人格というものはどうやっても形にできないはずですが、書いているうちに色で表現するというアイディアが浮かび、あのようになりました。
対流雲については……まぁ、察しの良い方であればその正体に気づくかも。この先の「展開」をお楽しみに!
~Parasite~ 冒涜への応援コメント
遅ればせながら、一気読みさせていただきました
相変わらずのド派手なカオスバトルの中しれっと
>なぜかというと。兵器、特に艦船はよく…………擬人化されるからである。
なんか、ごめんなさい。笑いました
とにかく、次回もお待ちしております
作者からの返信
コメントありがとうございます!
その一文は筆者なりのジョークというやつですね(笑)
ただ、あのあたりをよく読むと妙な一文がサラッと紛れ込んでいます。
もし見つけられたら、色々と考察の材料となるかもしれませんね。
ゆめのせかいへようこそ・神話 への応援コメント
おお、ホメオティック遺伝子!
確かにこれを意図的にイジることができれば
とんでもないのを生み出すことができますからねぇ
流石、目の付け所が違いますね(; ・`д・´)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いやぁ、そう言って頂けるとはありがたいです。
この設定に関してはクトゥルフ神話の「ウボ=サスラ」について調べると「ああ~」と思うかもしれません。
ゆめのせかいへようこそ・邂逅への応援コメント
この摩訶不思議な感覚、精神描写の表現すごい…。
虚ろな夢の中で、目が覚めたような
その無意識の深層領域に入ったという感じですかね
Θ波。これ仕事とかで、集中している時に出ているみたいですけど
筆がノッている時ですよねぇ…中々出てくれない…。
最近寝ている時、たまに夢の中でストーリーをめっちゃ
考えているときがあって、これΘ波の影響ですかねぇ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
結構試行錯誤しながら書きました。
私はいつもストーリーを書く際、漫画のような絵を頭の中で描きながら筆を進めます。
このような描写は漫画でいう背景を無理やり文にした、という感じです。
なお、この話は拙作序盤の「邂逅」の焼き直しとなります。
読み比べてみるのも一興かもしれません。
Θ波に関してはひょっとしたら科学的に違うかも(汗)
~Sudden turn~ 浮上への応援コメント
汚れてしまった菊の御紋・・・
大和の御姿、座してお待ちしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
少し前から姿形のヒントはありますが、きっと予想外の形となって顕現するでしょう。お楽しみに!
~Sudden turn~ 浮上への応援コメント
ここで大和のご登場ですか!
いやあ、わっくわくですねぇ~楽しみですね~
最大最強の姉妹(艦)喧嘩が始まりそうな予感ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ワクワクしますよねぇ。「実在する艦」と「本来は存在しなかった艦」。果たしてどちらが勝つのでしょうか……?
お楽しみに!
~Air raid~ 暴雨への応援コメント
時代の違う兵器たちが同じ戦場で戦うのは、やっぱりいいですね……。
これは多分伝わらないと思うんですけど、何となく『大ヤマト零号』って言うアニメを思い出しました(宇宙戦艦ヤマトの派生アニメみたいなやつです)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですねぇ、ロマンありますよねー。
実際、それを書いてみたかった為に生み出された設定もちらほらとあります。
ただ今回は相手が悪すぎたようです。
編集済
ゆめのせかいへようこそ・入場への応援コメント
この作品、マジで閃きの宝庫です(*´ω`*)
こちらの主人公の、脳認識より速い反応速度の説明でどうしたろ?と色々と考案していたところ、「反射神経」で何か降りてきました!
そこからの別構成要素を使い、違う形で表現しようかと思います。
あざーっす!<m(__)m>
それと、エネルギー保存の法則!がうろ覚えだったので、再確認をしてた流れからいつか使ったろうと思っていたニュートリノを見漁ってて、はて?わたくしは何を?と…(;´∀`)
こんな感じで、2時間映画を6時間も掛かった経験が…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いやぁ、色々と閃いてくださるとは嬉しい限りです。
拙作を通じて様々な知識を手に入れる、そのきっかけとなってくれればこれに勝る喜びはありません。
~Destruction~ 圧倒への応援コメント
戦艦の測距、入力、砲の指向、発砲、1分毎、など細やかに描かれる射撃、大変素晴らしかったです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私はああいったメカニックはチンプンカンプンな人ですので最低限の要素のみを解説した(なるべく平易に)、ということでああなりました。
作中でも僅かに触れられていましたが、翠玉人は実際かなり頑張っております。
というのも彼の国では資料も教官も、何よりも訓練するための燃料が圧倒的に不足しており作中の戦闘描写はかなりの部分がぶっつけ本番でやっています。
それで実際に運用できてるので、彼らは優秀であるということ。
ただし、運用できる=戦闘に勝てるとは限らないのが残酷な点です。
そのあたりは文中で書かれた通り……
この場合は相手が悪すぎました。科学力の差が余りにもあったのです。
小手先の技術ではどうにもならないという冷酷な事実がここにあります。
そんなわけで今話では少しばかり旧軍に対する批判のメッセージもあります。そういった箇所も楽しんでいただければ幸いです。
神ヘト至ル儀式への応援コメント
メシテロと、あと何やらムニャムニャゴチです(*´ω`*)
至極色…ほう…こんな妖しい色が…。
最近ラジオ・K先生に影響を受けている部分がちょいちょいあり、
以前、鈍色とかありましたけど、それをパク…いや、ちょい変えて
薄鈍色との表現で、刀剣描写を書きました(´∀`*)ウフフ
これからもパク…いや、参考にさせていただきます!!然り!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
パクってもらっても構いませんよ(笑)。この作品は私にとっての処女作ですが、誰かの参考になっているとは、大変名誉な限りです。
この回だけ何故か閲覧数が突出しております。どう考えても「営み」のせいでしょうね、ありがとうございます。
実のところムニャムニャは前座に過ぎず、本当に伝えたいのは中盤からの文章でした。あの流れを書きたかったがためにどうにか規制に引っかからないように産み出されたのが、コレです。
色に関してはもっと早くから積極的に取り入れるべきだったと少し反省しております。この辺りの各話は「色」に関しての描写に力を入れて見るという自己チャレンジの結果でございます。
なお、この回はとんでもない伏線が仕込まれているので是非覚えていただければ幸いです。
~Air raid~ 暴雨への応援コメント
ある意味夢の対戦カードですな
この戦いどう転ぶのやら
と思った矢先に横槍を入れる白船!
その質量で相手の真上からは反則だろうに
とりとめがなくなってしまいましたが、
次回も楽しみにさせていただきます
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実際、この夢の対戦をやりたかったためにフェイホンちゃんの能力が作られた……という裏話もあるようなないような。
白船の登場シーンは単に驚き・予想外、という理由だけでなくあの方法であれば絶対に対象が沈むという意図があります。
要は彼らは「本気」でティマちゃんを殺しに来ているということです(そのついでに翠玉の面々も)。
そういった手段を選ばずに勝つというリアルさを感じていただければ幸いです。
~Air raid~ 暴雨への応援コメント
シールドなどのSF要素が在る中でも、砲撃による目標への命中率を的確に示す数値などが混ぜられているのが実に素晴らしいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今回登場する艦達は「フアン・デ・アウストリア」と「太祖李成桂」以外は全て二次大戦から時代を下る者達ばかり。
その状態でかつ練度も高くない、となると……本文であるぐらいの命中率がせいぜいでは。と素人なりに考えました。
~Notification~ 脅迫への応援コメント
指揮する者としての翡紅の苦悩、大変よく伝わりました。命の天秤に乗せる重さは、誰が決めるのか……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
命の天秤、その苦労、それらが今話のテーマでもありました。
読者からすれば「アーチャーフィッシュ」や「対馬丸」がもう合流できないことはわかっています。
ですが登場人物らはそのことを知りません。
なので全滅したかもしれない、は疑惑のまま。本当にトラブルで遅れている可能性もある中(無線機の故障や嵐など)で合流が遅れてしまう可能性もあります。
そのような状況で見捨てる、という選択をしたフェイホンちゃんのリアルさを感じていただければ幸いです。
代償への応援コメント
流石の知識量!
テロメアってどこか聞いたようなと思いつつ、あとがき説明で思い出しました。
ガン細胞の増速し続けるテロメアの特性を利用して、人体の不老の研究がされていたような事を昔なんかで見ましたけど、どうなったもんやら…。
もしかしたらすでに、その技術が確立されて、公表せずに、どこぞの権力者が有効活用しているかもしれませんねぇ。
仮にそれが広まったら、世の中のバランスが大きく崩れそうですからねぇ(;´∀`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あー、その話は私も聞いたことがあります。
不老不死の技術ができるとしたら、楽しみやら怖いやら、ですね。
そういえば人の意識を電子化する技術があと20年ほどで実用化、されるという話が……?
~Prologue~ 衝突への応援コメント
おおおお、書くのが難しい、音だけの潜水艦シーンを鮮明に描かれましたね!これはすごい・・・・
そして、どうやってカクヨムで出したのか分からないような文字もw
いや~潜水艦シーン、良かった~!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
潜水艦のシーンはまだまだであると思いますがそう言って頂けるとは……ありがとうございます!
あの文字はGoogle翻訳で登場した中国語をコピペしました。
少なくとも変換では登場しないでしょうね(苦笑)
編集済
ゴー・ホーム!への応援コメント
たまに多くの幅広い知識量にこの人何者だよ!と思う作品の作家さんがいますが、この作品はまさにそれで、多くの言語を活用、多方面への知識の豊富さ唯々脱帽。
ラジオ・K様、何かしらの博士号をお持ちでは?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いやぁ、中々嬉しいお言葉、ありがとうございます。
が、プロフィールにもある通り単なる無職でございます。
一応文系大学出身で、その時の卒論は「大日本帝国陸軍の暗号解読活動」でした。
そのあたりの知識が多少なりとも応用されています。
前の話にも暗号についての描写がありました(気づいてくだされば幸い)。
他にも登場人物の名前ですね。
調べてみると、面白いかもしれません。
まだ見ぬ世界の猛者たちへの応援コメント
これは、外なる神の空虚な御方のお言葉が…
その人物らは覚えておきますけど、逢ったら怖いんですけど…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「彼ら」との邂逅をお楽しみに!
その時、より約6週後。壊れを慰める黒百合への応援コメント
これが残された者達の哀しみ……
第8章が、第8章が気になりすぎる
短いですが新章も楽しみにしております
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ご指摘の通り、それがこのエピソードの主題でした。
第五章の「神ヘト至ル儀式」と対になっている箇所があるので、よろしければ再読してきてくださいね。
新章はあと一週間ほどで開始できるかなぁ、と思います。
是非、ご期待ください!
予期セヌ脅威。ソノ予感。への応援コメント
ウィンチェスターM1901って、また懐かしい名前を引っ張りだしてきましたね。
自分は1887で覚えていたんで、一瞬何の銃か分かりませんでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
拙作はなるべく採用されにくい存在を表に出す、という側面もあるので敢えてわかりにくいものを採用した次第です。
予期セヌ脅威。ソノ予感。への応援コメント
激戦苛烈すぎて読み入っておりました・・・!
気付かぬうちにお会いしている・・・・などなど、これからもどんどん広がっていきそうで楽しみです!
しかし、最後の「C-4ちゃん!」がこれまた好きですw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
登場国で一番強い(?)はずのキャラがそういった「俗」な兵器を使うあたりが
コミカルな部分ですね。
87:40.26――第2の矢、重火力投射への応援コメント
『B36』よき……。
「ホズ」については、旭日艦隊を思い出します、この物語の世界観にもあっている名前なので、丁度良い感じですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お察しの通り、「ホズ」は旭日艦隊のオマージュですね(核積んでいるところとか)。
ロケット弾もB32が元ネタだったりします。
161:13.23――遅すぎた勇者の帰還への応援コメント
もうすっかり変化自在に操るようになりましたね。あの時とは違って……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですねぇ。本当に立派になりました。戦闘面でも、精神面でも。
そこら辺の成長を楽しんで頂ければ幸いです。
カウントダウン・スタートへの応援コメント
見ているぞ・・・・・・が背筋に来ますね・・・!
その時、がきになるうううううう
作者からの返信
コメントありがとうございます!
気にますよね~(ニヤリ)
あと、170分。いつからか開始されていたカウントダウンも終わりつつあります。その時、はもうすぐです!
ご期待ください!
ひそむものと観察スル者タチへの応援コメント
エグイっすね!
奇妙奇天烈な生物、これも浪漫ですかねぇ…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
拙作タグに「クトゥルフ」がある理由ですね。
浪漫かどうかはともかく、こういった生物がドンドン登場しますので、ご期待ください!
もはや止まらない、止められないへの応援コメント
見事な歴史への編入、目を離せないままに拝読しました。消失……か。
バミューダ海域の相次ぐ喪失もまさか……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ハハハ、まさかそんなことあるわけ……ねぇ?
喰われる!への応援コメント
危機一髪!
はたして現れた軍艦で海獣は倒せるのか!?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こういった場合に登場するのはいかにも「ゴツい」軍艦、と相場が決まっていますが現れたのは戦列艦。17世紀の軍艦ですね。
その辺の意外性を楽しんでもらえれば幸いです。