~Miracle~ 真相への応援コメント
今回も読ませていただきました
軽口を交えながらの怒涛の反撃!
こういうの正直好きです
……と思ったら、思わぬ事実が発覚
テンションが乱高下してます
まだまだ決戦は続くようですが
次回も楽しみにしております
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今回の話はストーリー展開的にはジェットコースターのような、怒涛の畳み掛けというものを意識してみました。
第四章で提示された伏線なんかも回収され、中々感慨深い回です。
決戦についてはあとほんの少しだけ、続きます。
お楽しみに!
もはや止まらない、止められないへの応援コメント
召喚による消失…これは不思議なことではありません!
某自衛隊イージス艦みらいは、逆に1942年にぶっこんでますからねぇ
それと「信濃」の名で遠い記憶で何か引っかかってたのですが
子供の時ガンプラ作りの合間に、旧日本軍の軍艦プラモを制作した記憶が
ありまして、それが信濃と武蔵だったことを思い出しました(;´∀`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そ の 通 り です。
今回の歴史年表、実は全て間違ったことしか書かれていません。
どうしてああなったのか、色々と読み直すと「歴史ホラー」とでもいうべき感情に支配されるかもしれませんね。
資料②への応援コメント
こうした年号まできっちりと設定された世界観、素晴らしいですね。強く惹きこまれます。どれだけ丁寧に練りあげられているのか……想像するだけで圧巻です。ラジオ・K先生は膨大な世界観設定のノートのようなものをもっておられるのではないかとおもうのですが……どうなんでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実のところ「世界観設定ノート」のようなものはないのです。
基本的な情報やストーリー展開はだいたい頭の中に入っており、話を書く際に初めて詳細を決めるというやり方で執筆しているので。
とはいえ最近は話の展開が飛躍していますので、メモ書きみたいなものを作っていますがそれでも書く当日に行っています。
それだけにいつ矛盾点が生じるのか、戦々恐々としながら執筆しております。
~Wreck~ 絶望への応援コメント
戦艦の一番の弱点である真上からの攻撃を、こんな形で見ることになるとは思いませんでしたね……
一式陸攻と銀河の特攻については、全空母の搭載機数を考えると「180」ならまだ余っているなぁとは思っていましたが、まさかここで残りの4機が出てくるとは……
しかも艦載機ではなく陸上機、いやはや、まいどまいど予想の斜め上を行きますね、お見事です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お褒めの言葉、感謝の極みです。空母からの陸上機というのは史実のドゥーリットル空襲に由来します。ですがこういった形で表現するのは中々予想外ではないかと思います(筆者もそういっているので間違いないです)。
~Wreck~ 絶望への応援コメント
今回も読ませていただきました
恐ろしい、ただただ恐ろしい
計算があったとはいえ、ここまで的確に急所を突いてくるとは
おまけに戦況は悪くなる一方……
頼むから希望を見せてくれ……
次回も楽しみにしております
作者からの返信
コメントありがとうございます!
タイトル通りの、絶望回となりました。
果たしてここから逆転できるのか。それともまさかの全滅ルートへと走ってしまうのか。どうぞ次回もご期待ください!
その時、歴史が動く。 結への応援コメント
この圧倒的な情報量、凄まじく濃密濃厚な世界観。
そして、文章から膨大な畏怖を伴うオーラを感じます。
すごすぎです…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
オーラを感じるとのこと、ありがとうございます。この作品は正真正銘の処女作ですが、その分やりたいことをこれでもかと詰め込んだ作品となっています。
だからでしょうか、オーラが滲み出るのは。
同じような感想は他にもちらほらと耳にしますし。
その時、歴史が動く。 転への応援コメント
超大型素粒子衝突型加速器方式陽子光線砲、天羽々斬剣。
これめっちゃテンション上がりました!
核エネルギービーム兵器!
抜群すぎるネーミングといい、何たる浪漫の濃厚な塊。カッケー!!
中二心を最大出力で撃ち抜かれました(*´Д`)ノウオー
それと、ツァーリボンバ!最強最大の核兵器。
昔、実験動画(確か50%Ver.)や、他の核兵器との比較動画を観ましたけど
クソヤバイですねぇ…しかし浪漫心が…(;´∀`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いやぁ浪漫の塊ですね! やってることは大虐殺ですが(汗)。
人の道を踏み外したということがよくわかる回であると思います。また、それだけこの世界が壊れてしまったという証拠かもしれませんね。
その時、歴史が動く。 承への応援コメント
スカイネット…どこかで聞き覚えが…
あ!ターミネーターだ!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうです、あの悪役です。
彼らの名前は基本的に有名作品からとっています。とはいえ、なぜ「スカイネット」なのか。色々と考察して頂ければ幸い。
その時、歴史が動く。 起への応援コメント
ヤバイB兵器ですね…。
スーダン型ではなくマールブルグ型をと言う事は、地理的に入手経路はドイツからが手っ取り早かったということですね…。
うろ覚えですが、マールブルグ型単体だと確か致死率50%だったような…。
それをインフルエンザウイルスで感染力と炭素菌で致死率アップ。
おそロシア…。
それと、何気なくカンダラクシャの風景画像を見たら
数年前にやった、メトロなんちゃらって、FPSゲームのラストシーンで
使われたロケーションぽいですねぇ。かなり似た光景です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あのわずかな情報で色々と考察していただけたようで、うれしい限りです。
あー、あのFPSかぁ。PC版では日本語化されてないので私はやらなかったんですよねぇ。無意識のうちに己のイメージと重ね合わせていたのかも。
ゆめのせかいへようこそ・統合への応援コメント
「色は経験。色は知識。色は人格。混ざり合い、やがて1つとなる。」
この表現めっちゃ刺さります!まさに極彩色!
作品名がこの言葉に表現されていると感じました( ˘ω˘ )
あと、それと「対流雲」この現象使えますねぇ…。
何かアイディアが降りてきました!
あざー----っす!!<m(__)m>
作者からの返信
コメントありがとうございます!
拙作から色々と刺激を受けているようで、作者冥利につきます。
基本的に人格というものはどうやっても形にできないはずですが、書いているうちに色で表現するというアイディアが浮かび、あのようになりました。
対流雲については……まぁ、察しの良い方であればその正体に気づくかも。この先の「展開」をお楽しみに!
~Parasite~ 冒涜への応援コメント
遅ればせながら、一気読みさせていただきました
相変わらずのド派手なカオスバトルの中しれっと
>なぜかというと。兵器、特に艦船はよく…………擬人化されるからである。
なんか、ごめんなさい。笑いました
とにかく、次回もお待ちしております
作者からの返信
コメントありがとうございます!
その一文は筆者なりのジョークというやつですね(笑)
ただ、あのあたりをよく読むと妙な一文がサラッと紛れ込んでいます。
もし見つけられたら、色々と考察の材料となるかもしれませんね。
ゆめのせかいへようこそ・神話 への応援コメント
おお、ホメオティック遺伝子!
確かにこれを意図的にイジることができれば
とんでもないのを生み出すことができますからねぇ
流石、目の付け所が違いますね(; ・`д・´)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いやぁ、そう言って頂けるとはありがたいです。
この設定に関してはクトゥルフ神話の「ウボ=サスラ」について調べると「ああ~」と思うかもしれません。
ゆめのせかいへようこそ・邂逅への応援コメント
この摩訶不思議な感覚、精神描写の表現すごい…。
虚ろな夢の中で、目が覚めたような
その無意識の深層領域に入ったという感じですかね
Θ波。これ仕事とかで、集中している時に出ているみたいですけど
筆がノッている時ですよねぇ…中々出てくれない…。
最近寝ている時、たまに夢の中でストーリーをめっちゃ
考えているときがあって、これΘ波の影響ですかねぇ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
結構試行錯誤しながら書きました。
私はいつもストーリーを書く際、漫画のような絵を頭の中で描きながら筆を進めます。
このような描写は漫画でいう背景を無理やり文にした、という感じです。
なお、この話は拙作序盤の「邂逅」の焼き直しとなります。
読み比べてみるのも一興かもしれません。
Θ波に関してはひょっとしたら科学的に違うかも(汗)
~Sudden turn~ 浮上への応援コメント
汚れてしまった菊の御紋・・・
大和の御姿、座してお待ちしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
少し前から姿形のヒントはありますが、きっと予想外の形となって顕現するでしょう。お楽しみに!
~Sudden turn~ 浮上への応援コメント
ここで大和のご登場ですか!
いやあ、わっくわくですねぇ~楽しみですね~
最大最強の姉妹(艦)喧嘩が始まりそうな予感ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ワクワクしますよねぇ。「実在する艦」と「本来は存在しなかった艦」。果たしてどちらが勝つのでしょうか……?
お楽しみに!
~Air raid~ 暴雨への応援コメント
時代の違う兵器たちが同じ戦場で戦うのは、やっぱりいいですね……。
これは多分伝わらないと思うんですけど、何となく『大ヤマト零号』って言うアニメを思い出しました(宇宙戦艦ヤマトの派生アニメみたいなやつです)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですねぇ、ロマンありますよねー。
実際、それを書いてみたかった為に生み出された設定もちらほらとあります。
ただ今回は相手が悪すぎたようです。
編集済
ゆめのせかいへようこそ・入場への応援コメント
この作品、マジで閃きの宝庫です(*´ω`*)
こちらの主人公の、脳認識より速い反応速度の説明でどうしたろ?と色々と考案していたところ、「反射神経」で何か降りてきました!
そこからの別構成要素を使い、違う形で表現しようかと思います。
あざーっす!<m(__)m>
それと、エネルギー保存の法則!がうろ覚えだったので、再確認をしてた流れからいつか使ったろうと思っていたニュートリノを見漁ってて、はて?わたくしは何を?と…(;´∀`)
こんな感じで、2時間映画を6時間も掛かった経験が…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いやぁ、色々と閃いてくださるとは嬉しい限りです。
拙作を通じて様々な知識を手に入れる、そのきっかけとなってくれればこれに勝る喜びはありません。
~Destruction~ 圧倒への応援コメント
戦艦の測距、入力、砲の指向、発砲、1分毎、など細やかに描かれる射撃、大変素晴らしかったです!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私はああいったメカニックはチンプンカンプンな人ですので最低限の要素のみを解説した(なるべく平易に)、ということでああなりました。
作中でも僅かに触れられていましたが、翠玉人は実際かなり頑張っております。
というのも彼の国では資料も教官も、何よりも訓練するための燃料が圧倒的に不足しており作中の戦闘描写はかなりの部分がぶっつけ本番でやっています。
それで実際に運用できてるので、彼らは優秀であるということ。
ただし、運用できる=戦闘に勝てるとは限らないのが残酷な点です。
そのあたりは文中で書かれた通り……
この場合は相手が悪すぎました。科学力の差が余りにもあったのです。
小手先の技術ではどうにもならないという冷酷な事実がここにあります。
そんなわけで今話では少しばかり旧軍に対する批判のメッセージもあります。そういった箇所も楽しんでいただければ幸いです。
神ヘト至ル儀式への応援コメント
メシテロと、あと何やらムニャムニャゴチです(*´ω`*)
至極色…ほう…こんな妖しい色が…。
最近ラジオ・K先生に影響を受けている部分がちょいちょいあり、
以前、鈍色とかありましたけど、それをパク…いや、ちょい変えて
薄鈍色との表現で、刀剣描写を書きました(´∀`*)ウフフ
これからもパク…いや、参考にさせていただきます!!然り!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
パクってもらっても構いませんよ(笑)。この作品は私にとっての処女作ですが、誰かの参考になっているとは、大変名誉な限りです。
この回だけ何故か閲覧数が突出しております。どう考えても「営み」のせいでしょうね、ありがとうございます。
実のところムニャムニャは前座に過ぎず、本当に伝えたいのは中盤からの文章でした。あの流れを書きたかったがためにどうにか規制に引っかからないように産み出されたのが、コレです。
色に関してはもっと早くから積極的に取り入れるべきだったと少し反省しております。この辺りの各話は「色」に関しての描写に力を入れて見るという自己チャレンジの結果でございます。
なお、この回はとんでもない伏線が仕込まれているので是非覚えていただければ幸いです。
~Air raid~ 暴雨への応援コメント
ある意味夢の対戦カードですな
この戦いどう転ぶのやら
と思った矢先に横槍を入れる白船!
その質量で相手の真上からは反則だろうに
とりとめがなくなってしまいましたが、
次回も楽しみにさせていただきます
作者からの返信
コメントありがとうございます!
実際、この夢の対戦をやりたかったためにフェイホンちゃんの能力が作られた……という裏話もあるようなないような。
白船の登場シーンは単に驚き・予想外、という理由だけでなくあの方法であれば絶対に対象が沈むという意図があります。
要は彼らは「本気」でティマちゃんを殺しに来ているということです(そのついでに翠玉の面々も)。
そういった手段を選ばずに勝つというリアルさを感じていただければ幸いです。
~Air raid~ 暴雨への応援コメント
シールドなどのSF要素が在る中でも、砲撃による目標への命中率を的確に示す数値などが混ぜられているのが実に素晴らしいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今回登場する艦達は「フアン・デ・アウストリア」と「太祖李成桂」以外は全て二次大戦から時代を下る者達ばかり。
その状態でかつ練度も高くない、となると……本文であるぐらいの命中率がせいぜいでは。と素人なりに考えました。
~Notification~ 脅迫への応援コメント
指揮する者としての翡紅の苦悩、大変よく伝わりました。命の天秤に乗せる重さは、誰が決めるのか……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
命の天秤、その苦労、それらが今話のテーマでもありました。
読者からすれば「アーチャーフィッシュ」や「対馬丸」がもう合流できないことはわかっています。
ですが登場人物らはそのことを知りません。
なので全滅したかもしれない、は疑惑のまま。本当にトラブルで遅れている可能性もある中(無線機の故障や嵐など)で合流が遅れてしまう可能性もあります。
そのような状況で見捨てる、という選択をしたフェイホンちゃんのリアルさを感じていただければ幸いです。
代償への応援コメント
流石の知識量!
テロメアってどこか聞いたようなと思いつつ、あとがき説明で思い出しました。
ガン細胞の増速し続けるテロメアの特性を利用して、人体の不老の研究がされていたような事を昔なんかで見ましたけど、どうなったもんやら…。
もしかしたらすでに、その技術が確立されて、公表せずに、どこぞの権力者が有効活用しているかもしれませんねぇ。
仮にそれが広まったら、世の中のバランスが大きく崩れそうですからねぇ(;´∀`)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
あー、その話は私も聞いたことがあります。
不老不死の技術ができるとしたら、楽しみやら怖いやら、ですね。
そういえば人の意識を電子化する技術があと20年ほどで実用化、されるという話が……?
~Prologue~ 衝突への応援コメント
おおおお、書くのが難しい、音だけの潜水艦シーンを鮮明に描かれましたね!これはすごい・・・・
そして、どうやってカクヨムで出したのか分からないような文字もw
いや~潜水艦シーン、良かった~!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
潜水艦のシーンはまだまだであると思いますがそう言って頂けるとは……ありがとうございます!
あの文字はGoogle翻訳で登場した中国語をコピペしました。
少なくとも変換では登場しないでしょうね(苦笑)
編集済
ゴー・ホーム!への応援コメント
たまに多くの幅広い知識量にこの人何者だよ!と思う作品の作家さんがいますが、この作品はまさにそれで、多くの言語を活用、多方面への知識の豊富さ唯々脱帽。
ラジオ・K様、何かしらの博士号をお持ちでは?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
いやぁ、中々嬉しいお言葉、ありがとうございます。
が、プロフィールにもある通り単なる無職でございます。
一応文系大学出身で、その時の卒論は「大日本帝国陸軍の暗号解読活動」でした。
そのあたりの知識が多少なりとも応用されています。
前の話にも暗号についての描写がありました(気づいてくだされば幸い)。
他にも登場人物の名前ですね。
調べてみると、面白いかもしれません。
まだ見ぬ世界の猛者たちへの応援コメント
これは、外なる神の空虚な御方のお言葉が…
その人物らは覚えておきますけど、逢ったら怖いんですけど…。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「彼ら」との邂逅をお楽しみに!
その時、より約6週後。壊れを慰める黒百合への応援コメント
これが残された者達の哀しみ……
第8章が、第8章が気になりすぎる
短いですが新章も楽しみにしております
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ご指摘の通り、それがこのエピソードの主題でした。
第五章の「神ヘト至ル儀式」と対になっている箇所があるので、よろしければ再読してきてくださいね。
新章はあと一週間ほどで開始できるかなぁ、と思います。
是非、ご期待ください!
予期セヌ脅威。ソノ予感。への応援コメント
ウィンチェスターM1901って、また懐かしい名前を引っ張りだしてきましたね。
自分は1887で覚えていたんで、一瞬何の銃か分かりませんでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
拙作はなるべく採用されにくい存在を表に出す、という側面もあるので敢えてわかりにくいものを採用した次第です。
予期セヌ脅威。ソノ予感。への応援コメント
激戦苛烈すぎて読み入っておりました・・・!
気付かぬうちにお会いしている・・・・などなど、これからもどんどん広がっていきそうで楽しみです!
しかし、最後の「C-4ちゃん!」がこれまた好きですw
作者からの返信
コメントありがとうございます!
登場国で一番強い(?)はずのキャラがそういった「俗」な兵器を使うあたりが
コミカルな部分ですね。
87:40.26――第2の矢、重火力投射への応援コメント
『B36』よき……。
「ホズ」については、旭日艦隊を思い出します、この物語の世界観にもあっている名前なので、丁度良い感じですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お察しの通り、「ホズ」は旭日艦隊のオマージュですね(核積んでいるところとか)。
ロケット弾もB32が元ネタだったりします。
161:13.23――遅すぎた勇者の帰還への応援コメント
もうすっかり変化自在に操るようになりましたね。あの時とは違って……
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうですねぇ。本当に立派になりました。戦闘面でも、精神面でも。
そこら辺の成長を楽しんで頂ければ幸いです。
カウントダウン・スタートへの応援コメント
見ているぞ・・・・・・が背筋に来ますね・・・!
その時、がきになるうううううう
作者からの返信
コメントありがとうございます!
気にますよね~(ニヤリ)
あと、170分。いつからか開始されていたカウントダウンも終わりつつあります。その時、はもうすぐです!
ご期待ください!
ひそむものと観察スル者タチへの応援コメント
エグイっすね!
奇妙奇天烈な生物、これも浪漫ですかねぇ…
作者からの返信
コメントありがとうございます!
拙作タグに「クトゥルフ」がある理由ですね。
浪漫かどうかはともかく、こういった生物がドンドン登場しますので、ご期待ください!
もはや止まらない、止められないへの応援コメント
見事な歴史への編入、目を離せないままに拝読しました。消失……か。
バミューダ海域の相次ぐ喪失もまさか……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ハハハ、まさかそんなことあるわけ……ねぇ?
その時、歴史が動く。 結への応援コメント
何回読み返しても、ほんと凄まじい世界観ですね(褒めてます)。
今回は、章の最後ということで、次の話にいろいろにおわせるような形でしたね、「おれ」の考え方が、今の人々の戦争に対する姿勢を風刺していて、良いと思います。
勘違いだったら申し訳ないのですが、もしかして「第五明石丸核自爆事件」って、「第五福竜丸被爆事件」からインスピレーションを受けていたりするでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
隠された風刺部分を読み取っていただきありがとうございます!
他方のコメント返信にもある通り、私も含む戦争に関する姿勢について批判の意味も込められて描写しています。
「第五明石丸核自爆事件」に関する指摘はその通りです。
そのような事を過去の(物語上では)「唯一の被爆国日本」がやらかしたという点がある種の皮肉となっております。
なお、明石丸の元ネタはH.C. バイウォーター氏の「太平洋大戦争」です。
その時、歴史が動く。 転への応援コメント
究極兵器を起動させる側の特に深刻には考えていない感、そしてそれで消滅させられる側の歴史からあっさりと消えてしまう虚無感がいい味を出していると思います(._.)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
虚無感があるのは、感情を廃し飽くまでも中立的に書いたためとも思います。
こういった場面でよくある、民間人の絶望や怒りのシーンを描写しないことにより、多くの読者は感情移入しづらいかも。
それ故にいい味が出たのかもしれません。
その時、歴史が動く。 承への応援コメント
スカイネット、のコードネームが色々と掻き立てられますね。投下!投下!の辺り好き好き
ゆめのせかいへようこそ・統合への応援コメント
肉体と意識の会話、思考する反射神経とその成り立ち、世界で起きた大規模戦闘の数々……大変素晴らしい内容でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
少しずつ明かされ始めた主人公の、世界の背景でした。
次話もお楽しみに!
すごいことが、おきたんだ。ほんとうに。
ひそむものと観察スル者タチへの応援コメント
読み合いの場から来ました。
終末的に異能ものと、それとクトゥルフまで組み合わせた物語。いいですね、そういう感じ。
今後共に期待しています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今後も更新し続けますので、どうぞ拙作をよろしくお願いします!
表ニ潜ム者タチへの応援コメント
日常回から一転して怪しい雲行きに!
次話も楽しみですね
ゆめのせかいへようこそ・開門への応援コメント
ついに明かされたヒロシの正体!
次回も楽しみです!
ゆめのせかいへようこそ・開門への応援コメント
さらっと超有名人出てきましたね!?
今回も船からカラオケルームから本棚の漫画まで、みっちり世界を見せていただけましたね……!
そして鳥の鳴き声は……過去にも……
正体が反射神経、とはこれまたすごい。
編集済
買い物タイム、またの名をデートへの応援コメント
なんすか? 次回お楽しみ回ですか?
頭の中で再生されていた光景は中国南岸や東南アジアでよく見る水上生活者って感じですね。ほとんどが鋼鉄でできてそうですが。
一度ビジュアルでみたいなぁと常々思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
筆者は期待を裏切らない書き手です! どうぞお楽しみに!
そうですねぇ、翠玉国のビジュアル、私も見てみたいです。
古今東西の軍艦、民間船が集まって仮の大地を形成しています。
なんで最低でも半数は鋼鉄製ですね。
買い物タイム、またの名をデートへの応援コメント
今回もテクノロジーからティマの優しさまで様々に楽しめました。
培養肉、普及してたんですね。世界観にぴったり。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
現在でも培養肉は普及しつつありますからね。
というわけで主人公君が初めてのおにくを食べた、というのは厳密には
間違いなのです。
編集済
巣を亡くした熊たちのおはなしへの応援コメント
柔肌の温かみを感じる前話とは一転、克明に描かれる大国の終焉。その正体。ナタリヤ姫の悲劇と再生……
とても引き込まれました。これぞ、極彩色の物語!と思ってしまいました。次回も楽しみにしてます。
抱擁への応援コメント
序盤の峠での激闘から、不思議極まる深海へ、船団で成る国も出てきて、今までとは異なる方向の話となりましたね!強い指導者であるが故の孤独、ヒロシも上手く支えてあげられたようですね。次回の展開も楽しみです!
代償への応援コメント
面白かったです!今回はいつにも増して深く、しかし痛いほどに伝わってきました。テロメアの代償……すごいテーマでした
激闘への応援コメント
最初のうちは慣れない単語が多くてとっつきづらかったですが、戦闘シーンはスピード感と迫力がありました!
装備の描写も凄くカッコいいです!
クリスマスプレゼント、到来への応援コメント
ワクワクする冒頭ですね!
えのとびらのさきにへの応援コメント
この緊密に繋ぎ留められている船団が移動する計画、すごい規模ですね。
実行のシーンが楽しみです!
記録映像への応援コメント
監視カメラの映像で、今後の動向の説明をするという発想がすごいです……
今回も綿密に練られた動向の描写に、ワクワクとして思いが搔き立てられます。
そして、途中に出てくる友好の品の本の元ネタが、
自分の考えているタイトルであっているのか気になって堪らないです。
あの本なのか?あの本なのか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
気になったであろう本の元ネタは以下の通りです。
・『ゾンビと不運』→『アンデッドアンラック』(漫画)
・『デンノコ男』→『チェンソーマン』(漫画)
・『服を継ぐもの』→『星を継ぐもの』(SF小説)
・『Love Craft 全集3』→『ラヴクラフト全集3』(小説)
・『イーリアス』→これに関してはそのまんま
・『就職転生7』→『無職転生7』(小説)
・『ロボイドは十一脚獣の角度を見るか?』→『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』(SF小説)
以上です! 予想と当たっていましたか?
邪神ト書キ、魔王ト読ム。への応援コメント
旧日本海軍駆逐艦「雪風」
中華民国海軍駆逐艦「丹陽」
日本海軍籍であった「雪風」が戦後、賠償艦として中国海軍籍に引き渡され「丹陽」に改名。
有名な話ですが、本来「同じ艦」であるはずの2隻が存在して艦隊を組んでいるという、なんとも独創的な設定に魅せられますね。
能力で召喚する際に、雪風である時代と、丹陽である時代からそれぞれ召喚したのでしょうか。
このシーンだけ出演するのは勿体ないくらいの設定ですね。
また出てくるのを楽しみにしています
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ご指摘の通り、本来同じ艦が2隻同時にいる……はてさてこれは一体何があったのでしょうかね?
彼らの今後の活躍、どうぞお楽しみに!
ひそむものと観察スル者タチへの応援コメント
この何ともキレた感じが独特で面白いです。
「俺」氏が主役に瞬殺されるかませ役かと思って読んでいたらそこから二転三転。
誰が主役か? 何と戦うのか? 色々気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「俺」はかませ役ではなく実は……?
是非ともこの予測不可能な世界をお楽しみください!
おべんきょーのじかんへの応援コメント
毒や幻惑の解説をヒロシでも第三者視点でもなく、察した翡紅に語らせるのは見事でしたね!過去に存在した動画配信サイトの名前やヒロシの変態の秘密について、ちょっと明らかになりましたね。
続き、楽しみにしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
果たして主人公の能力の秘密とは……?
この後の展開にどうぞご期待ください!
ひそむものと観察スル者タチへの応援コメント
いろいろ、ぶっこまれてる作品だなと感じていたんですが……クトゥルフも混ざって来るんですか……(゜o゜)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
元ネタがお判りになったご様子……!
そう、闇鍋のように色々なものをカオスティックにブチ込んだ
作品なのです!
クリスマスプレゼント、到来への応援コメント
タイトル『異形ト化シタ極彩色世界ノ冒険譚」とカタカナ入ってるのいいですね。異形生命体感が出てます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お、気づいてくださいましたか!
コメントの通り、未知、不気味さの演出(のつもり)として
カタカナを採用しました。
ひそむものと観察スル者タチへの応援コメント
いいですねぇ。機械化された人間と超人(というより異形?)の殴り合いバトル。
角に無数の毛だとかぷるぷるのこぶとか、ヒロシの異形具合も突き抜けてて好きです。
ぷるぷる触りたい。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ヒロシの異形具合、伝わりましたようで何よりです。
ぷるぷるのこぶ、モデルは「メロン体」ですが主に脂肪で構成されているようです。
柔らかそう。触りたい。超わかる。
「シロイルカ」で検索しますとよくわかると思います。
引き続き拙作を楽しんで頂けたら誠に幸いです。
クリスマスプレゼント、到来への応援コメント
遅まきながら読みにまいりました。
いきなり独特な世界観でワクワクしますね。
ゆっくりとですが、読み進めていきたいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
拙作は既視感少ない、といわれることを目標にして書いています。
独特な世界観、とのコメント、大変励みになります。
拙作を楽しんで頂けたら幸いです。
資料①への応援コメント
ラジオ・Kさんこんばんは!僕の自主企画に参加してくれてありがとうございます!
小説に資料ページというのは良いですね。書籍化すればすごい面白くなると思い
ます。もっとも、今でも十分面白いですけど。震災が発生したところから日本は
ヤバい道に進んでますね。「日本軍」が復活してるのは大変だ。■のところは
分からなかったところも多かったです。でも、大体わかりました。もはや日本沈没ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「書籍化すればすごい面白くなると思います」、と言って
頂けるとは大変嬉しいです。
もしお時間ありましたら拙作の最後尾にある短編集の「無名ノ都シ・淺、淵」
2つのエピソードもご覧ください。
本編の前日譚に当たるのできっと楽しめるかと思います。
拙作をご覧いただきありがとうございました!
これからも更新を続けてまいりますのでどうかよろしくお願いします!
まだ見ぬ世界の猛者たちへの応援コメント
凄すぎて何てコメントを残すべきか、僕にはその言葉が見つかりませんが
描かれる世界観は他のどの作品にもない、凄まじい独自性と、独創性をひしひしと感じます。
完全に理解するには人類には早すぎるのでは、もと思うほどです。
全章を余すところなく拝読している者として、完結まで走り抜かれることを願っております。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「完全に理解するには人類には早すぎるのでは」、という大変予想外な
(筆者にとって)感想誠にありがとうございます。
そう感じていただけるとは光栄の極みです。
これからもドンドン更新してまいりますので
どうぞご期待ください!
クリスマスプレゼント、到来への応援コメント
いつもありがとうございます!
約束通り読ませて頂きました!
今は最初しか読んでいませんが、とても興味を引かれたので今後続きを読ませていただきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この奇妙な作品を是非、愉しんで行ってくださいね!
激闘への応援コメント
Twitter から来ました、横海です。【NEW!】の表示がジワジワきますね。ダメージを受けた箇所を知らせる通知がこの表記、というのが、個性的でいいなあと思いますし、コレが次々新しい通知として出てくることで、じわじわ主人公の体の組織が痛めつけられている様子が伝わります。また独自の世界観を唯一無二の表現力で描かれているところに、すごいなあと思いました。
私の文章は良くも悪くも、平易でどこにでもあるような感じなので、「この人の文章だ」と個性ある文章を書くにはどうしたらよいかなあ〜。といつも頭を抱えています。
応援しています!
作者からの返信
横海様、コメントありがとうございます!
【NEW!】表記は加筆中に突然思いついたものですが、
個性的との評価ありがとうございます!
是非、拙作の世界を愉しんでいってくださいね!
編集済
ひそむものと観察スル者タチへの応援コメント
ご紹介ありがとうございます。
拝読しましたー!
いいっすね、文句なしっす(笑)
読みやすいし、面白いし……全体的に洗練された印象です。
一つだけ口出しするとしたら、視点の切り替え時の「俺」や「僕」を「””」で囲ってはどうでしょう?
切り替わったことが分かりやすくなると思います!
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
読みやすい、面白い、と言って下さるとは、嬉しさのあまり
どこかへ飛んでいきそうです。
視点の切り替えについては筆者といたしましてもどうしたものか、と
悩んでいたところなので、アドバイスありがとうございます!
早速試してみようと思います。
クリスマスプレゼント、到来への応援コメント
Twitterでの企画参加ありがとうございます!
足跡を残すためにもコメントさせていただきました。
今後も少しずつ読ませていただきたいと思います!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この作品を愉しんでいって下されば幸いです!
出撃への応援コメント
ウイングスーツみたいなもんですかね?
高所が苦手なので、やってみたいとは思わないですけどね…。
「あの日の夜みたいに」(´∀`*)ウフフ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
おや、似たような経験がおありで?
ムササビ 飛翔 で検索すればわかりやすいかと。