その時、歴史が動く。 結への応援コメント
何回読み返しても、ほんと凄まじい世界観ですね(褒めてます)。
今回は、章の最後ということで、次の話にいろいろにおわせるような形でしたね、「おれ」の考え方が、今の人々の戦争に対する姿勢を風刺していて、良いと思います。
勘違いだったら申し訳ないのですが、もしかして「第五明石丸核自爆事件」って、「第五福竜丸被爆事件」からインスピレーションを受けていたりするでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
隠された風刺部分を読み取っていただきありがとうございます!
他方のコメント返信にもある通り、私も含む戦争に関する姿勢について批判の意味も込められて描写しています。
「第五明石丸核自爆事件」に関する指摘はその通りです。
そのような事を過去の(物語上では)「唯一の被爆国日本」がやらかしたという点がある種の皮肉となっております。
なお、明石丸の元ネタはH.C. バイウォーター氏の「太平洋大戦争」です。
その時、歴史が動く。 転への応援コメント
究極兵器を起動させる側の特に深刻には考えていない感、そしてそれで消滅させられる側の歴史からあっさりと消えてしまう虚無感がいい味を出していると思います(._.)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
虚無感があるのは、感情を廃し飽くまでも中立的に書いたためとも思います。
こういった場面でよくある、民間人の絶望や怒りのシーンを描写しないことにより、多くの読者は感情移入しづらいかも。
それ故にいい味が出たのかもしれません。
その時、歴史が動く。 承への応援コメント
スカイネット、のコードネームが色々と掻き立てられますね。投下!投下!の辺り好き好き
ゆめのせかいへようこそ・統合への応援コメント
肉体と意識の会話、思考する反射神経とその成り立ち、世界で起きた大規模戦闘の数々……大変素晴らしい内容でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
少しずつ明かされ始めた主人公の、世界の背景でした。
次話もお楽しみに!
すごいことが、おきたんだ。ほんとうに。
ひそむものと観察スル者タチへの応援コメント
読み合いの場から来ました。
終末的に異能ものと、それとクトゥルフまで組み合わせた物語。いいですね、そういう感じ。
今後共に期待しています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
今後も更新し続けますので、どうぞ拙作をよろしくお願いします!
表ニ潜ム者タチへの応援コメント
日常回から一転して怪しい雲行きに!
次話も楽しみですね
ゆめのせかいへようこそ・開門への応援コメント
ついに明かされたヒロシの正体!
次回も楽しみです!
ゆめのせかいへようこそ・開門への応援コメント
さらっと超有名人出てきましたね!?
今回も船からカラオケルームから本棚の漫画まで、みっちり世界を見せていただけましたね……!
そして鳥の鳴き声は……過去にも……
正体が反射神経、とはこれまたすごい。
編集済
買い物タイム、またの名をデートへの応援コメント
なんすか? 次回お楽しみ回ですか?
頭の中で再生されていた光景は中国南岸や東南アジアでよく見る水上生活者って感じですね。ほとんどが鋼鉄でできてそうですが。
一度ビジュアルでみたいなぁと常々思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
筆者は期待を裏切らない書き手です! どうぞお楽しみに!
そうですねぇ、翠玉国のビジュアル、私も見てみたいです。
古今東西の軍艦、民間船が集まって仮の大地を形成しています。
なんで最低でも半数は鋼鉄製ですね。
買い物タイム、またの名をデートへの応援コメント
今回もテクノロジーからティマの優しさまで様々に楽しめました。
培養肉、普及してたんですね。世界観にぴったり。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
現在でも培養肉は普及しつつありますからね。
というわけで主人公君が初めてのおにくを食べた、というのは厳密には
間違いなのです。
編集済
巣を亡くした熊たちのおはなしへの応援コメント
柔肌の温かみを感じる前話とは一転、克明に描かれる大国の終焉。その正体。ナタリヤ姫の悲劇と再生……
とても引き込まれました。これぞ、極彩色の物語!と思ってしまいました。次回も楽しみにしてます。
激闘への応援コメント
最初のうちは慣れない単語が多くてとっつきづらかったですが、戦闘シーンはスピード感と迫力がありました!
装備の描写も凄くカッコいいです!
クリスマスプレゼント、到来への応援コメント
ワクワクする冒頭ですね!
記録映像への応援コメント
監視カメラの映像で、今後の動向の説明をするという発想がすごいです……
今回も綿密に練られた動向の描写に、ワクワクとして思いが搔き立てられます。
そして、途中に出てくる友好の品の本の元ネタが、
自分の考えているタイトルであっているのか気になって堪らないです。
あの本なのか?あの本なのか?
作者からの返信
コメントありがとうございます!
気になったであろう本の元ネタは以下の通りです。
・『ゾンビと不運』→『アンデッドアンラック』(漫画)
・『デンノコ男』→『チェンソーマン』(漫画)
・『服を継ぐもの』→『星を継ぐもの』(SF小説)
・『Love Craft 全集3』→『ラヴクラフト全集3』(小説)
・『イーリアス』→これに関してはそのまんま
・『就職転生7』→『無職転生7』(小説)
・『ロボイドは十一脚獣の角度を見るか?』→『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』(SF小説)
以上です! 予想と当たっていましたか?
邪神ト書キ、魔王ト読ム。への応援コメント
旧日本海軍駆逐艦「雪風」
中華民国海軍駆逐艦「丹陽」
日本海軍籍であった「雪風」が戦後、賠償艦として中国海軍籍に引き渡され「丹陽」に改名。
有名な話ですが、本来「同じ艦」であるはずの2隻が存在して艦隊を組んでいるという、なんとも独創的な設定に魅せられますね。
能力で召喚する際に、雪風である時代と、丹陽である時代からそれぞれ召喚したのでしょうか。
このシーンだけ出演するのは勿体ないくらいの設定ですね。
また出てくるのを楽しみにしています
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ご指摘の通り、本来同じ艦が2隻同時にいる……はてさてこれは一体何があったのでしょうかね?
彼らの今後の活躍、どうぞお楽しみに!
ひそむものと観察スル者タチへの応援コメント
この何ともキレた感じが独特で面白いです。
「俺」氏が主役に瞬殺されるかませ役かと思って読んでいたらそこから二転三転。
誰が主役か? 何と戦うのか? 色々気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「俺」はかませ役ではなく実は……?
是非ともこの予測不可能な世界をお楽しみください!
おべんきょーのじかんへの応援コメント
毒や幻惑の解説をヒロシでも第三者視点でもなく、察した翡紅に語らせるのは見事でしたね!過去に存在した動画配信サイトの名前やヒロシの変態の秘密について、ちょっと明らかになりましたね。
続き、楽しみにしております!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
果たして主人公の能力の秘密とは……?
この後の展開にどうぞご期待ください!
ひそむものと観察スル者タチへの応援コメント
いろいろ、ぶっこまれてる作品だなと感じていたんですが……クトゥルフも混ざって来るんですか……(゜o゜)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
元ネタがお判りになったご様子……!
そう、闇鍋のように色々なものをカオスティックにブチ込んだ
作品なのです!
クリスマスプレゼント、到来への応援コメント
タイトル『異形ト化シタ極彩色世界ノ冒険譚」とカタカナ入ってるのいいですね。異形生命体感が出てます。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
お、気づいてくださいましたか!
コメントの通り、未知、不気味さの演出(のつもり)として
カタカナを採用しました。
ひそむものと観察スル者タチへの応援コメント
いいですねぇ。機械化された人間と超人(というより異形?)の殴り合いバトル。
角に無数の毛だとかぷるぷるのこぶとか、ヒロシの異形具合も突き抜けてて好きです。
ぷるぷる触りたい。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ヒロシの異形具合、伝わりましたようで何よりです。
ぷるぷるのこぶ、モデルは「メロン体」ですが主に脂肪で構成されているようです。
柔らかそう。触りたい。超わかる。
「シロイルカ」で検索しますとよくわかると思います。
引き続き拙作を楽しんで頂けたら誠に幸いです。
クリスマスプレゼント、到来への応援コメント
遅まきながら読みにまいりました。
いきなり独特な世界観でワクワクしますね。
ゆっくりとですが、読み進めていきたいと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
拙作は既視感少ない、といわれることを目標にして書いています。
独特な世界観、とのコメント、大変励みになります。
拙作を楽しんで頂けたら幸いです。
資料①への応援コメント
ラジオ・Kさんこんばんは!僕の自主企画に参加してくれてありがとうございます!
小説に資料ページというのは良いですね。書籍化すればすごい面白くなると思い
ます。もっとも、今でも十分面白いですけど。震災が発生したところから日本は
ヤバい道に進んでますね。「日本軍」が復活してるのは大変だ。■のところは
分からなかったところも多かったです。でも、大体わかりました。もはや日本沈没ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「書籍化すればすごい面白くなると思います」、と言って
頂けるとは大変嬉しいです。
もしお時間ありましたら拙作の最後尾にある短編集の「無名ノ都シ・淺、淵」
2つのエピソードもご覧ください。
本編の前日譚に当たるのできっと楽しめるかと思います。
拙作をご覧いただきありがとうございました!
これからも更新を続けてまいりますのでどうかよろしくお願いします!
まだ見ぬ世界の猛者たちへの応援コメント
凄すぎて何てコメントを残すべきか、僕にはその言葉が見つかりませんが
描かれる世界観は他のどの作品にもない、凄まじい独自性と、独創性をひしひしと感じます。
完全に理解するには人類には早すぎるのでは、もと思うほどです。
全章を余すところなく拝読している者として、完結まで走り抜かれることを願っております。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
「完全に理解するには人類には早すぎるのでは」、という大変予想外な
(筆者にとって)感想誠にありがとうございます。
そう感じていただけるとは光栄の極みです。
これからもドンドン更新してまいりますので
どうぞご期待ください!
クリスマスプレゼント、到来への応援コメント
いつもありがとうございます!
約束通り読ませて頂きました!
今は最初しか読んでいませんが、とても興味を引かれたので今後続きを読ませていただきます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この奇妙な作品を是非、愉しんで行ってくださいね!
激闘への応援コメント
Twitter から来ました、横海です。【NEW!】の表示がジワジワきますね。ダメージを受けた箇所を知らせる通知がこの表記、というのが、個性的でいいなあと思いますし、コレが次々新しい通知として出てくることで、じわじわ主人公の体の組織が痛めつけられている様子が伝わります。また独自の世界観を唯一無二の表現力で描かれているところに、すごいなあと思いました。
私の文章は良くも悪くも、平易でどこにでもあるような感じなので、「この人の文章だ」と個性ある文章を書くにはどうしたらよいかなあ〜。といつも頭を抱えています。
応援しています!
作者からの返信
横海様、コメントありがとうございます!
【NEW!】表記は加筆中に突然思いついたものですが、
個性的との評価ありがとうございます!
是非、拙作の世界を愉しんでいってくださいね!
編集済
ひそむものと観察スル者タチへの応援コメント
ご紹介ありがとうございます。
拝読しましたー!
いいっすね、文句なしっす(笑)
読みやすいし、面白いし……全体的に洗練された印象です。
一つだけ口出しするとしたら、視点の切り替え時の「俺」や「僕」を「””」で囲ってはどうでしょう?
切り替わったことが分かりやすくなると思います!
作者からの返信
感想、ありがとうございます!
読みやすい、面白い、と言って下さるとは、嬉しさのあまり
どこかへ飛んでいきそうです。
視点の切り替えについては筆者といたしましてもどうしたものか、と
悩んでいたところなので、アドバイスありがとうございます!
早速試してみようと思います。
クリスマスプレゼント、到来への応援コメント
Twitterでの企画参加ありがとうございます!
足跡を残すためにもコメントさせていただきました。
今後も少しずつ読ませていただきたいと思います!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この作品を愉しんでいって下されば幸いです!
邂逅への応援コメント
企画にご参加いただき、ありがとうございます。
冒頭がお上手ですね! 惹き込まれます。
新しい世界観に、今からどんな設定が隠れているのか楽しみです。
陰ながら応援しておりますので、ご自分のペースで執筆頑張ってくださいね!
[追記]
批評OKとのことなので、二つほど気になったところをば。
地の文の始めは一段落開けた方が、読みやすくていいと思いますよ。
あと、台詞文の「」以外の重要なワードは『』など別の括弧を使って使い分けた方が、目立つのでいいと思います。
もちろん、わざとそうなさっている方もいらっしゃるので、こちらの意見は捨て置かれて構いません。^^
作者からの返信
お褒めの言葉と批評の言葉ありがとうございます!
とりあえず今後投稿する際は一段改善していきます。
それ以前の文も時間がある時に修正しようと思います。
もしよろしければこの後のお話も読んでもらえると助かります。
もはや止まらない、止められないへの応援コメント
見事な歴史への編入、目を離せないままに拝読しました。消失……か。
バミューダ海域の相次ぐ喪失もまさか……
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ハハハ、まさかそんなことあるわけ……ねぇ?