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2022年10月15日 16:03
アラビア語かとおもったら違うのですね!すごい……こんな言語を御存知というだけでもすごいですし、理由あって小説に落としこんでおられるというのがもう素晴らしいです。いつも私には想像もつかないような展開、神業が組みこまれていて……一話でもとても濃密です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!他の方に看破(?)されましたが、作中の魔法詠唱はアムハラ語といいます。理由としてはシンプルにその地方出身であるから、です。また詠唱が翻訳されていないのは主人公君がつけている小型万国共通翻訳機(第2章の「宰相登場」)が対応していないという世知辛いものです……これが開発された時にはもうマイナーと化してしまったのかも。お褒めの言葉、誠にありがとうございます。読者にとってなるべく「見たことのない」描写や設定を出すべく日々頭を動かしつつ執筆。なのでとても救われます。
2022年6月4日 11:06
エチオピアのアムハラ語?この言語を引用した物語って日本初では?アイデア発想のアンテナが軍事基地レベルっすね…
コメントありがとうございます!お、お気づきになられましたか。いやー嬉しいですね。「わかる人にはわかる」ということが証明出来て何よりです!もちろん、この言語にした理由はありますよ……読み進めばわかるかもです。
アラビア語かとおもったら違うのですね!
すごい……こんな言語を御存知というだけでもすごいですし、理由あって小説に落としこんでおられるというのがもう素晴らしいです。
いつも私には想像もつかないような展開、神業が組みこまれていて……一話でもとても濃密です。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
他の方に看破(?)されましたが、作中の魔法詠唱はアムハラ語といいます。
理由としてはシンプルにその地方出身であるから、です。
また詠唱が翻訳されていないのは主人公君がつけている小型万国共通翻訳機(第2章の「宰相登場」)が対応していないという世知辛いものです……これが開発された時にはもうマイナーと化してしまったのかも。
お褒めの言葉、誠にありがとうございます。読者にとってなるべく「見たことのない」描写や設定を出すべく日々頭を動かしつつ執筆。
なのでとても救われます。