第74話 エドラへの応援コメント
エルフの里を主人公が虐殺する話とか読んでみたいかも
第184話 外伝・ドラゴンスレイヤー・6 ・への応援コメント
とても面白かったです!サラッと読めました。
第184話 外伝・ドラゴンスレイヤー・6 ・への応援コメント
面白かったです!ありがとうございました
第184話 外伝・ドラゴンスレイヤー・6 ・への応援コメント
終わらんといて~
第104話 身分証の真贋への応援コメント
性格悪いね~www好きwww
第41話 お約束への応援コメント
相手を見て弱そうだったら絡んでいいって暗に言ってね?
第151話 伯爵確保への応援コメント
>誰が貴族だ
>今なら無礼を許してやる
一行で矛盾起こしてて草。誰だよコイツを潜入工作員に選んだのwww
第104話 身分証の真贋への応援コメント
疑ったことより、確かめようとしなかったことに怒ってるんじゃないの?
IDカードを提示してるのに、機械に読ませもせずに偽物扱いしてるっていう状態でしょこれ。ただのカードならまだしも、真贋確認機能付きなんだから。
第47話 オークションへの応援コメント
自分じゃ倒せないからって理屈だと、ヒーラーやらマッパー他の補助要員はまともな報酬を貰えないからね。
ただ、オークションに天井があることを出品者に前もって伝えておかないのって不義理なのでは?そういうの詳しくはないけどちょっと疑問。
編集済
第169話 不幸な事故だよへの応援コメント
プラチナランカーのワーグ、とありますが、ワーグは「ゴールドランク〔風の牙〕リーダー」で、プラチナランクはセレゾではないでしょうか?
第164話 思わぬ知らせへの応援コメント
王国正規軍頼りなさすぎ問題。
第163話 手慣れたお仕事への応援コメント
後始末頼むなら手紙に暫定の報酬くらい書いておきなさいよwww
第145話 リア充 爆ぜろ!への応援コメント
枯れてるんじゃなくて、そもそもお通じしてない説を提唱してみる。
第140話 ピンクの子への応援コメント
伝説の桃って大概……。
第129話 ピクニックへの応援コメント
もう不死身のオーロン・コーラサワーとでも名乗ればいいんじゃないかな?
第101話 唸るギルマスへの応援コメント
ここのエルフ種って実はタムリエル原産だったりしません?
第89話 気のせいですよへの応援コメント
この調子では、貴族が絶滅危惧種になってしまうかも?(笑)
第88話 破滅への招待状への応援コメント
悪どい顔の割に真っ当な策(?)で草。
……いや、合法麻薬もどきの中毒者量産計画っていうとすごく悪いのかな??
編集済
第77話 腐った果実への応援コメント
……さすがに迷惑運転の報いで魔法攻撃を撃ち込むのは過剰では???
第72話 シャーラの実力への応援コメント
ナジル・モトデンカはともかく、ギルマスはもう敵対行動じゃないこれ?
第49話 王立図書館への応援コメント
撃っていいのは撃たれる覚悟が以下略。
第33話 侯爵様の護衛への応援コメント
無作法ではないけど、故さえあれば反撃は過剰なほどするし、ついでに口はめたくそ悪いよね。確かに護衛ってガラじゃないかも?
第184話 外伝・ドラゴンスレイヤー・6 ・への応援コメント
良くまとまっていて、読みやすく独自設定も面白く、最後まで楽しませて頂きました。
ありがとう。
第179話 外伝・ドラゴンスレイヤー・1への応援コメント
なんというか、【森の恵み】の凋落ぶりが哀しい。
【森の雫】の後に飲むとガッカリするって、大概な評価だと思っていたが、今では名前すら出て来ない…………
第38話 オダモッコへの応援コメント
かーちゃん、歴女だったのかな?
スケート選手のファンって可能性も有るけどw
よもや、ホントに織田家の末裔?
第184話 外伝・ドラゴンスレイヤー・6 ・への応援コメント
楽しく読ませてもらいました
ただ、パンとケーキの下りは
別の解釈もあるのでもそっと柔らかく…
がんばってください!
第19話 国王陛下の怒りへの応援コメント
そりゃ王様からすれば死にかけた時真っ先に2人助けてくれたのに、イチャモンつけた貴族は後ろで守る気概も見せずに震えて隠れてただけ
ブチ切れるわ
第37話 森の一族への応援コメント
『うなされる』とか読めなさそうな難しい漢字を多用する割に誤植のてんこ盛りなのはどうなのよ
完結して随分経つけど修正する気配も無いみたいだし
内容は面白いだけに残念です
第83話 アガベの希望への応援コメント
主人公に殺意を抱くものは粛清。
仲間になると・・・笑いが止まらない^^
お友達でいたい。
第13話 俺って性格悪いよへの応援コメント
主人公よりはるかに性格悪いのがコメントに多い。見るだけで苦痛になるような作品ならまともな性格ならそっと離れるだろうに。
第47話 オークションへの応援コメント
使い切れないお金・・・こども銀行くらいでしか用意できない^^;
編集済
第69話 全てを捨ててへの応援コメント
誤字報告です。
>即座に責任者に連絡(が)する。
>改めて礼を言うと、お前に弟はいない【、】忘れるな【、】ときつく言われた。
>「成功だ【。】シャーラ【、】目を開けてみろ」
第64話 至福の時間への応援コメント
誤字報告です。
>ホテルの支配人を呼び出て(し)話を聞くが、
>夜襲に失敗した部隊の監視役が逃げ帰り【、】結果をホイル子爵に報告した。
>報告を受けたホイル子爵は、襲撃に使った人員を放置し【、】慌てて家族と馬車で街を出た。
>王国軍が街に攻めて来ると噂になり【、】住人は家に引き籠もっているそうだ。
>逃げた子爵の屋敷を接収し、そこを拠点に(に)しましょう。
>残っていた警備の者や守備部隊を集め【、】街の治安を維持(を)させる。
>そうだ【、】この世界一般人は風呂を使わないんだ、王侯貴族は知らないけど。
>「俺は暖かいお湯に浸かるのが好きなんだ。
→「温かい」
第60話 ぼったくりへの応援コメント
誤字報告です。
>たった一口かよ生殺しだと歎いたのを笑って見ていた。
→「たった一口かよ、生殺しだ」と嘆いたのを笑って見ていた。
>ザクセンの歎きを聞き、試食は成功すると確信した。
「歎き」→「嘆き」
>3メートルの輪切りは金貨6,525枚が適性価格だ。
→「適正価格」
>コイントスに決定【し、】4人のコイントスで2人に決まった。
>冒険者ギルドに預けた頭部の切り取られた方から50センチづつ5つ皮付きで切り取り親密な王家に贈るぞ。
→冒険者ギルドに預けた頭部の切り取られた方から50センチずつ5つ皮付きで切り取り、親密な王家に贈るぞ。
>合計金54,150.6貨枚
→合計金貨54,150.6枚
第58話 陛下の絶叫への応援コメント
誤字報告です。
>考えてもみろよ、お前が、森の奥に行っていたのを知る者は侯爵殿とヒャルダ子爵殿くらいだろう。
→考えてもみろよ。お前が森の奥に行っていたのを知る者は、侯爵殿とヒャルダ子爵殿くらいだろう。
>「王家に頭を渡し【、】残りをオークションに掛け、~
>「まっ、それは又先の話しだな」
「話し」→「話」
>プルサは二つを食べた後だと味が一段落ちる感じなので【、】今回は献上しない。(。)
編集済
第56話 シャーラのお願いへの応援コメント
誤字報告です。
>〔森の鼠〕の三人にも証言して貰いエグドラを含む、複数の街の衛兵や~
→〔森の鼠〕の三人にも証言して貰い、エグドラを含む複数の街の衛兵や~
>口止め料と仕事にならない休業保障をしてやる。
→「休業補償」
第53話 小さな煌めきへの応援コメント
誤字報告です。
>さっさと魔力を放出して寝てしまったシャーラの隣で、暗くし掌の間に魔力を流して見つめるが何も見えず俺も魔力を放出して眠りに就く。
→さっさと魔力を放出して寝てしまったシャーラの隣で暗くし、掌の間に魔力を流して見つめるが何も見えず、俺も魔力を放出して眠りに就く。
>ナイフで根本を切ると一つづつ俺のところに持って来る。
→「一つずつ」
>「はい【、】芽吹きの季節の森の様な感じでした」
編集済
第52話 お魚とドラ猫への応援コメント
誤字報告です。
>早い話し、シャーラがシルバーフィッシュと~
「話し」→「話」
>そんな事を考えていたらおきつね様、すぐ側で丸くなって寝はじめたたよ。
「寝はじめたたよ」→「寝始めたよ」
>「どうします【。】暫く此処でキャンプして諦めるのを待ちますか」
第50話 仲裁者への応援コメント
誤字報告です。
>ホイシー侯爵はハマワール子爵とカイト達が帰った後、エメード・フルカン伯爵【、】ホーサル・エイメン子爵【、】カイラ・テンサキ伯爵【、】モルカート・ガルハン男爵の四人を連れて王城へ向かった。
>予の紋章入りの身分証を持つ者を、王立図書館の中で殺せと命じるとはな、
→余の紋章入りの身分証を持つ者を王立図書館の中で殺せ、と命じるとはな。
>王城から下がったホイシー侯爵は、ヒャルダ【・】ハマワール子爵に会うため
>ヒャルダが父親に示した物のは、
→「物は」
>「ふうーんそ、の娘さんも大変だねぇ」
→「ふうーん、その娘さんも大変だねぇ」
>確認は窓から出来るが館の、警備兵に見られたく~
→確認は窓から出来るが、館の警備兵に見られたく~
第49話 王立図書館への応援コメント
いいね! 殺そうとする奴は自分が殺される覚悟がある奴だけだ! 王都の外で「不幸な事故」で死んでもらいましょうw
誤字報告です。内容はとても面白いだけに、句読点の抜けや誤字脱字の多さが本当にもったいないです。
>シャーラは目をパチクリさせているが、【「】何も聞くな【。】用が済んだらこんな所には二度と足を踏み入れないから【」】と言っておく。
>シャーラには、昨日見せた薬草香木図鑑【、】薬草全図【、】香辛料図鑑と~
>お前に決闘【を】申し込む。ホーサル・エイメン殿【、】カイラ・テンサキ殿【、】モルカート・ガルハン殿にもだ」
>「貴殿が好き勝手を言っているが、誰が証人になるのだ【。】貴殿と我等以外誰一人・・・
第47話 オークションへの応援コメント
誤字報告です。
>尚、ウォータードラゴンは2頭有(有)るが、
>侯爵様(又)には、秋に森に行くのなら私にもと頼まれてしまった。
>当ドラゴンは、鼻先から尻尾の先までの大きさが14.8メートル御座います(ます)。
>各自目の前に金貨を一枚表裏を決めて置かせ主、催者が金貨を弾き上げ~
→各自目の前に金貨を一枚表裏を決めて置かせ、主催者が金貨を弾き上げ~
>5人の競り合いになり金貨7,000枚ななった時に競りを止め、
→「金貨7,000枚になった時」
>他国の王家も、我が国に凄腕の冒険者か居ると知れば一目置くでしょう」
→「冒険者が」
>「だってさシャーラ又金貨6,930枚増えるぞ、
→「だってさ、シャーラ。又金貨6,930枚増えるぞ。
第46話 シャーラは泣きそうへの応援コメント
誤字報告です。
>森に行く前に買った物は使い勝手が今一なのだ、下草払いから枝打ち握り拳より大きな蜘蛛を切り捨てたり使用頻度が以外と多い。
→「森に行く前に買った物は使い勝手が今一なのだ。下草払いから枝打ち、握り拳より大きな蜘蛛を切り捨てたり、使用頻度が意外と多い。」
>【「】ほう、ランク12のマジックポーチに収まりきらぬと聞いて居たが中々の物だな」
第45話 パリパリは旨いへの応援コメント
誤字報告です。
>最もシャーラは騎士相手なので、
「最も」→「尤も」
第43話 嬉しい収穫への応援コメント
誤字報告です。
>いきなり明るい空間が目の前に広がる、湖だ【。】湖面はさざ波に~
>猫から魚を取り上げた見たいにしょぼくれている。
「見たいに」→「みたいに」
第40話 急送品への応援コメント
誤字報告です。
>取り合えず金貨枚10枚を預けると、
→「金貨10枚」
>冒険者に託しましたでは又ぞろ嘴を突っ込んできたら煩いからと苦笑い。(。)
>陽が昇ると走りだし、日暮れにキャンプハウス出し馬をシャーラのマジックポーチに納めていた厩に入れてお休みだか、ら走行距離が伸びる。
→「陽が昇ると走りだし、日暮れにキャンプハウスを出し、馬をシャーラのマジックポーチに納めていた厩に入れてお休みだから、走行距離が伸びる。」
>通過する街の門では、侯爵家御用の紋所と侯爵様発行の通行証・身分証が有るのでスルーパス【。】
>自分の言動が、主人を窮地に陥れるとわ思わないのかな」
→「自分の言動が主人を窮地に陥れるとは思わないのかな」
>「最もこの実用一点張りの馬車を見れば、
「最も」→「尤も」
編集済
第38話 オダモッコへの応援コメント
織田木瓜でしたか。将来はシャーラと結婚したら家の紋章にしますかね。
誤字報告です。
>出された物を無心に食べては倒れる様に寝むる子供を見ていた。
「寝むる」→「眠る」
>名前はシャーラ【、】母親と森で狩猟の練習中に冒険者達に襲われた~
>泣きながら寝り、起きた時初めて此処は何処って聞き、
「寝り」→「眠り」
>「シャーラ、礼ならいいよ【、】立ちな」
>「シャーラ、別に恩に着る必要はない【。】自由に生きればいい」
>「御座います【。】御案内致します」
>頭を撫で【「】気にするな【。】俺と居るなら必要だから【」】と言っておく。
編集済
第33話 侯爵様の護衛への応援コメント
誤字報告です。
>陛下からの話しを聞き、アーマーバッファロー討伐の報告と~
「話し」→「話」
>国王陛下と宰相以外に、彼の行動を制限しないしそれを保障する。
→「国王陛下と宰相以外に彼の行動を制限しないし、それを保障する。」
>必要なら他の護衛達を彼の指揮下に入【れ】る。
>何も言わずに出て行ったので、夕方迄には帰るだろうと言われ応接室を借りてカイトを待った。
→「何も言わずに出て行ったので夕方迄には帰るだろうと言われ、応接室を借りてカイトを待った。」
>侯爵様の館に行くと、ナガラン宰相の馬車が止まっていた。
→「停まっていた」
>メイド長のアイサに、サロン案内されてヒャル達と寛ぐ。
→「メイド長のアイサにサロンに案内されて、ヒャル達と寛ぐ。」
>「侯爵様【、】魔法師団の精鋭の方もお願いします。
>陛下を護衛する集団の後を、侯爵様と共についてていくが流石は王城だ広いねぇ。
→「陛下を護衛する集団の後を侯爵様と共についていくが、流石は王城だ、広いねぇ。」
編集済
第29話 ぶっつけ本番への応援コメント
誤字報告です。
>ヒャルとフィはエバートを連れて王城へ直行する【。】
>翌日ホテルに送って貰い、減った備蓄食料の補填に市場を巡りと良い茶葉を求めてお茶屋で試飲と入れ方を教わる。
「巡りと」→「巡り、」、「入れ方」→「淹れ方」
>今回は魔力の使用方と魔力の減り具合の調査なので、
→「使用方法」
編集済
第27話 知られたかなへの応援コメント
誤字報告です。
>聞き出した者の話しに依りますと、その後少年は魔力切れで~
「話し」→「話」
>「解った【、】侯爵とその三人を呼べ」
>「解った【、】魔法の事は聞くまい」
>予が襲われた時に、そなたは襲撃者を仕留める事をしなかったが」
「予」→「余」
>最も侯爵家嫡男で在り、現子爵を気軽に使える現地指揮官もいない~
「最も」→「尤も」
編集済
第25話 アーマーバッファローへの応援コメント
誤字報告です。
>執事長のエフォルに侯爵様の執務室に安内され、お茶を飲みながら話しを聞く。
「安内」→「案内」、「話し」→「話」
>馬車から下りると、三頭のアーマーバッファローを取り囲んで~
「下りる」→「降りる」
>「あらカイト【、】フィで良いわよ」
>裏の解体場に安内されたが、皆付いて来る。
「安内」→「案内」
編集済
第24話 ハイオークへの応援コメント
誤字報告です。
>周囲を冒険者や軍の兵士が取り囲んでいるが、ハイオークの大きさが幸【い】した。
>ヒャルダに氷を入れて貰って三人でグラスを合わせ、改めて無事を祝う(、)。
第23話 ゴブリン集落への応援コメント
誤字報告です。
>洞窟だと聞いていたので、出来るなら燻して薫製にしてやろうと思い、
「薫製」→「燻製」
編集済
第22話 奥義と秘技への応援コメント
誤字報告です。
>左の的に撃つが、右に曲がって中央の的【に】当たって砕ける。
>翌日は気晴らしの為に、草原でホーンラビットを動【く】標的にして~
>ホーンラビットを撃つ【と、】逃げる目で追いかけ、当たれと念ずると面白い様に当たる。
編集済
第20話 二度目の陞爵への応援コメント
誤字報告です。
>貴族の世界は、見栄と張ったりなのを忘れていた。
「張ったり」→「ハッタリ」「はったり」
>支配人に聞くと遠いと言われ、ホテルの馬車を出してくれたので行為に甘える。
「行為」→「好意」
>着いたのは宝飾品専門の店で、貴族の馬車が止まっていてその後ろに止まった馬車から降りる。
→「着いたのは宝飾品専門の店で貴族の馬車が停まっていて、その後ろに止まった馬車から降りる。」
>此処でも1%の手数料を支払【う】が99枚の銀貨も軽くて便利、
>今回で二回目何で引き渡そうと考えていた所です」
「何で」→「なので」
第19話 国王陛下の怒りへの応援コメント
>然し王都への道中馬車の中から魔法で標的遊びし(い)てたから、
編集済
第18話 魔法大会への応援コメント
誤字報告です。句点「、」の使い方がメチャクチャですね。
>審査基準は距離と威力と数で、速さはあまり変わらないので対象外【、】全員詠唱しているのでそうなっている。
>大会の内容は一般市民の部と冒険者の部、王国魔法師団の各部隊の魔法誇示に、貴族の部と別れているのだそうだ。
「別れて」→「分かれて」
>「遣るはしょぼい炎と遅いスピード、文字通りの的外れで最後は魔力切れね。
→「やるわ。~」
>フィリーン・ハマワール様に、会場での事件の概要を伝え直ぐには帰れないと伝えて辞去する。
→「フィリーン・ハマワール様に会場での事件の概要を伝え、直ぐには帰れないと伝えて辞去する。」
編集済
第16話 王都に向けてへの応援コメント
誤字報告です。
>一人二人で行動している者は逸れなりの腕を持っている。
「逸れなり」→「それ(其れ)なり」
>以前着用していた服等を入れて万が一取り上げるられても怪しまれない様に細工は隆々。
「隆々」→「流々」
編集済
第15話 騒動の震源地への応援コメント
誤字報告です。
>目で問い掛けると、10クラスの物ですポーチ毎お(お)納め下さいと言われ中を確かめる。
>支配人以下の使用人達も、ハマワール家傘下のホテルとあって逸れなりの心得は在り、
「逸れなり」→「それ(其れ)なり」
編集済
第14話 悪いのは誰への応援コメント
誤字報告です。
>「悪い噂の絶えない商会なのでこの際潰すか。この街には不用の様だ。
「不用」→「不要」
>「ハマワール子爵閣下、手違いから御兄妹様に不快な思いをさせてしまい、
>ハマワール子爵とその兄妹に詫びて、小僧には金貨の10枚か20枚も握らせれば簡単に終わる。
どちらも「兄妹」→「子息と令嬢」
第13話 俺って性格悪いよへの応援コメント
誤字報告です。
>見くびり店から放り出した相手が、事もあろうに領主の兄妹と繋がりが在ったとは。
「兄妹」→「子息と令嬢」
編集済
第11話 正義の味方への応援コメント
誤字報告です。
>肩を竦めてお茶を飲む、馴れた人が容れるお茶は美味い。
「容れる」→「淹れる」
第124話 業火への応援コメント
んー。なんだかなぁ。そろそろ主人公の私達は冒険者ですにイラッとしてきた。
なら王家のとか見せるなよ…。見せないと入れないのは分かるけど、それならそろそろ爵位とか貰えば良いのに