応援コメント

第33話 侯爵様の護衛」への応援コメント

  • 無作法ではないけど、故さえあれば反撃は過剰なほどするし、ついでに口はめたくそ悪いよね。確かに護衛ってガラじゃないかも?


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    誤字報告です。
    >陛下からの話しを聞き、アーマーバッファロー討伐の報告と~
    「話し」→「話」
    >国王陛下と宰相以外に、彼の行動を制限しないしそれを保障する。
    →「国王陛下と宰相以外に彼の行動を制限しないし、それを保障する。」
    >必要なら他の護衛達を彼の指揮下に入【れ】る。
    >何も言わずに出て行ったので、夕方迄には帰るだろうと言われ応接室を借りてカイトを待った。
    →「何も言わずに出て行ったので夕方迄には帰るだろうと言われ、応接室を借りてカイトを待った。」
    >侯爵様の館に行くと、ナガラン宰相の馬車が止まっていた。
    →「停まっていた」
    >メイド長のアイサに、サロン案内されてヒャル達と寛ぐ。
    →「メイド長のアイサにサロンに案内されて、ヒャル達と寛ぐ。」
    >「侯爵様【、】魔法師団の精鋭の方もお願いします。
    >陛下を護衛する集団の後を、侯爵様と共についてていくが流石は王城だ広いねぇ。
    →「陛下を護衛する集団の後を侯爵様と共についていくが、流石は王城だ、広いねぇ。」

  • 最後まで読めばそうなってるのかもしれないけど
    年齢重ねるうちにエルフドワーフの血が目覚めて魔力高が後天的に成長したりする?


  • 編集済

    壁際に控える護衛の騎士達にチラリと視線を流し宰相にカイトの出会いからを話した。
    →壁際に控える、護衛の騎士達にチラリと視線を流し、宰相にカイトとの出会いからを話した。


    メイド長のアイサにサロン案内されヒャル達と寛ぐ。
    →メイド長のアイサにサロンへ案内され、ヒャル達と寛ぐ。


    近衛騎士達は壁際に控えるが俺は侯爵の後ろ一歩下がって立っている。
    →近衛騎士達は壁際に控えるが、俺は侯爵の後ろで一歩下がって立っている。


    侯爵の視線を受けカイトが黙って冒険者カードを男に差しす。
    →侯爵の視線を受け、カイトが黙って冒険者カードを男に差し出す。

  • ハマワール侯爵すげえ・・・!
    リアルで珍走してるどこぞの2か国のトップに爪の垢煎じて飲ませてやりたい(笑)

  • 毎回 呉がきになる

  • 色々とばれちゃうねw

    もう今は転移の効果も分かったし、逃げられるから、いいのか・・・