応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • フィリアナさん、お姉ちゃん属性だったのね

  • 第54話 とにかく忙しい!への応援コメント

    この両親の時点で詰み。
    原作どおりに次代にディーハルトが即位しても国が荒れる未来しか見えないな。

  • 第110話 王妃ローゼマリーへの応援コメント

    夫もクラウスに断られたと言う。

    ↑フィリッツでは?

  • 94話では国王側近をフィリッツ
    102話では元婚約者をクラウスとモモーナが呼び
    今話では国王側近をクラウス


    94話の話し合いの側近と
    今話の側近は別人ですか?


    作者からの返信

    名前の混在に気が付き修正中です。
    見逃しを教えて頂きありがとうございます。
    国王の側近で名前が出ているのはフリッツ一人、フィリアナの元婚約者がクラウスです。現状色々な名前が混ざっているようです。
    混乱させてしまい、申し訳ありません。

  • えぇ!?凄いところで終わったぁ!?
    でも頭良かったのに幽閉され酷使された上に暗殺されたと聞いて悲し過ぎると思ってた妹君が生存ENDで本当に良かった
    最後まできっちりほっこり出来る完結のされ方で嬉しい

    長編版面白かったです!ありがとうございました!

    作者からの返信

    えへっ。
    長編版も面白かったと思って頂けてほっと一安心です。ここから先は他の話で頂いた分のコメントについて少々。ネタバレも含みますので、知りたくない場合は読まずにそのままに。

    ディーハルトはご指摘の通り、テストの結果はいいけれど社会に出ると???となるタイプの人です。カリーナも凡人より更に下くらいですが、自分でその事に最後まで気が付きませんでした。途中で自身を高める事を放棄してしまっているので、この様な結果に。
    実はですね、明確には書いていませんが、Web小説の強制力が働いている人と元々の人格のままな人が混ざっています。ライハルトは転生者なので……というご都合主義でございます。
    解放のきっかけはWeb小説の結末である、ディーハルトとカリーナの結婚です。

    編集済
  • 第114話 ディーハルト 1/3への応援コメント

    ディーハルトってあれでしょ、テストで良い点取るけど仕事で役に立たないタイプの奴
    ライハルトは中身補正で大人びてるし記憶力が悪かろうが地頭良いから仕事は出来る
    外面や気品は弟あったろうから表向き王として立つ貴族としての体面適正はあった
    転生兄は地頭の良さと人となりで視察向きでお互いに補そうな適正感
    物語の最初から座礁してたけどこの兄弟が支え合える仲だったのならこの国にとって最良だったろうに

  • 第113話 カリーナへの応援コメント

    転生ヒドインの小動物の皮被ったお花畑肉食系もドン引きだけどこれはまた…
    天然物の被害者ぶったオツムゆるゆる女の方がヤバぁ…度高いわぁ
    まぁ環境やら人選やらでこの哀れな存在生み出したの侯爵家だけど(目逸らし

  • 第110話 王妃ローゼマリーへの応援コメント

    王様は思考停止したような王妃への恋愛脳引きずり続け
    王妃は王妃教育受けたの?と本気で思うほど器じゃない馬鹿女
    まんまディーハルトとカリーナ、親子揃って似た思考で同じような女引っ掛けたとか血筋パワー凄いですね(笑

  • 別に困窮もしてない西や東の地方貴族がライハルトに視察に来て!って散々申請してたんだろうなぁ
    いざ受理されて来たのがディーハルトじゃ領主も領民もオメーじゃねぇ引っ込んでろ!って心で叫んでそう
    本当に現地見て回るだけの毒にも薬にもならない視察して帰ると思うといっそ不憫に思う

  • 第104話 裏話 ケビン 2/2への応援コメント

    言及されなかったけど王様と王妃も相当行動おかしかったし婚約発表の時点で変化してそう
    でもまぁ強制力解除後の社交場で王妃が相変わらず侯爵夫人睨んでたらしいし性格が元々お察しな残念な人確定なんだよなぁ

  • 第103話 裏話 ケビン 1/2への応援コメント

    ここで一番不思議なのはモモーナは前世人格が抜けて正常化したのに対し
    かえって中身がまともだったとはいえ前世人格のままライハルトが継続してる事よなぁ
    まぁ物語の強制力抜けた途端にライハルト自身が傲慢王子に戻ったら台無しなんだけどさ(笑

  • ゲームや物語の強制力に引っ張られる作品は多々あれど人格まで歪める強制力とか最早呪いだし怖すぎるわなぁ
    ライハルトの婚約発表見た瞬間モモーナの中の痛いヒドインの魂?が強制成仏くらってたと思うと腹筋にくる

  • ライハルトが把握してたのはカリーナが主役のweb小説
    モモーナが把握してたのは自分が主役の乙女ゲー
    他にもこの世界がベースの◯◯の記憶を持った勢探したら居るのかも(笑

    作者からの返信

    まだ途中で形になるかはわかりませんが、そういう人たちが一杯登場する小説を書いてみたいという野望がございます。大混乱がちょっと楽しそうで。

  • ライハルトもその周囲もハッピーで読者もハッピー
    短編版よりも丁寧にライハルトの生活が見れて楽しかったです

  • 第97話 アガーテへの応援コメント

    ディーハルトがどんなに自滅しようが無くならなかったライハルト悪評があっさり消滅
    逆に不自然と感じてしまうほど本来の情報が表に溢れる
    中央貴族が無能というよりweb小説云々の謎の強制力でも働いてたとか?

  • 第95話 婚約決定への応援コメント

    地方がどんどんライハルトを軸に団結していってるなぁ
    悪評効果で仲間入り出来ない中央が国から孤立していく…(中央とはいったい
    その内他国の人にこの国の中心地は?って聞いたら真顔でライハルトの居る避暑地って言われそう

  • 第65話 まさかの保留への応援コメント

    乙女ゲー(この世界ではweb小説ですが)なんてもんの攻略対象なんて端から冷静な目で見たらこんなもんなんだろうなぁという視点ですねぇ
    そもそもヒロインの主人公からして婚約者居るのわかってる男に突撃して落としにかかる超肉食女子だし

    作者からの返信

    そうなんですよねぇ。
    Web小説の悪役令嬢ものなどは大好物なのですが、ヒドインの場合、本人も周囲に集まる男も皆おかしいのに放置されがち。
    大人たちから放置されていた理由はきっとこんな感じ?

  • 別のところで短編版何度も読み返してたのですが長編版今更知りました
    楽しみです

    作者からの返信

    リピートありがとうございます。
    少し内容を変えているので、こちらも楽しんで頂けるといいのですが。
    長編もリピートしたくなるくらい、面白いと思って頂けたらなぁ(願望)

  • 大変面白かったです
    転生して前世の知識で無双!
    ……なーんてそんなこと簡単にできないですよねw
    元々の王子のスペックもあったかもしれませんがこれが普通。
    なのにとても面白く上手ーく立ち回って良い人たちと巡り合い
    最終的にちゃんとハッピーエンド
    素晴らしいですw

    いやもうねディートハルトよりも陛下と王妃殿下が腹立つ腹立つ!
    こんな環境でまともに育つはずないですよね
    ユーザーが読みたいだろう後日談までしっかりあったので満足でした!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    誰もが無双できるスペックはないという事実と、転生先の体によってスペックが上がる事はあっても逆はないなというのがきっかけで考えた話です。
    親に恵まれずとも、良い子が頑張る話w
    一人で頑張ろうとせず周囲を頼ったらいいんやで~と昨今の無双系とは程遠い感じではありますが、楽しんで頂けて何よりです!

  • とても面白くてスイスイ読めました!主人公の王子様モードかっこ良すぎる!普段おっとりしてるのでギャップが最高です。どのキャラも魅力的でしたがカリーナは最後まで好きになれませんでした。あと、お願いがあるのですが、読んでる途中で出てくるキャラ名にこの人誰だっけ?思い出せないということが度々ありました。登場人物一覧を書いていただけないでしょうか?よろしくお願いします!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    完結からかなり経つのに、未だに感想を頂けて嬉しく思います。
    そろそろ番外のようなおまけとかを書こうかなぁと思っていたので、その時に登場人物一覧も書こうかと思います。
    しばらくお待ち下さいませ(多分結構待たせます)。

  • 第91話 やる時はやるへの応援コメント

    クールベ殿下が、王太子にやる気になっています→ クールベ殿下が、王太子をやる気に かな?

    作者からの返信

    ありがとうございます。訂正しました。
    一つ一つ丁寧に読んで頂き、ありがとうございました。

  • 第51話 俺の周囲に春への応援コメント

    家族と仕事、どっちが大事なのをされたのだ。→ 『家族と仕事、どっちが大事なの』をされたのだ カッコ付けて貰えると読みやすいと思います。

    作者からの返信

    ご提案ありがとうございます。
    修正しました。


  •  しばらくして、弟が大人しくなったと小耳に挟んで、あるぇ?→あれぇ かな?

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ここは意図的にあるぇ?にしておりますので、このままで。

  • 知り合いに勧められてここまで読んできました。とても面白いです。最初の導入もあったので話の中に入り込みやすかったです。既に完結してるそうなので一気に読みたいと思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    勧めて下さった方にも感謝を!


  • 編集済

    第116話 ディーハルト 3/3への応援コメント

    残念ながらカリーナ側には全く改善が見られず無意識に
    新たな寄生先(実家とライハルト)を探し始める始末なので
    色々と話しても理解しないままでしょうね
    短編の監視員ウェインのエピソードをそのまま辿りそうです
    夫婦としては破綻、別れられないのでただの同居人同然でしたか

  • 第38話 密会と情報交換への応援コメント

    続きが気になって止まりません。

  • あ、やっぱり生きてたか😄
    え、ここで終わり?マジ?

  • 第116話 ディーハルト 3/3への応援コメント

    おや?少し改善が見られたらちゃんとフォロー来た😊
    監視役さん優秀😄

  • 第55話 学園入学準備への応援コメント

    「そっれは、とっくいぶんにゃでし」
    「お茶を飲んで落ち着こうか?」


    このやりとり、めっちゃ笑いました!笑

  • From this story i can say that the queen are the bad guy but i can't blame her either since it's probably because of some kind of mental illness. in conclusion, old european aristocrats society is suck

  • 完結お疲れさまでした!今作も楽しく読ませていただきました。
    次回作も楽しみにしております。

  • お疲れ様でした。
    一気に、そして楽しく読ませていただきました。
    転生なのに、チートや前世の記憶で無双とかないのが斬新でした。
    王子様なのにハーレムがなかったのにもw
    ありがとうございました!

  • 楽しい時間をありがとうございました!新作楽しみにしてます

  • 完結おめでとうございます。
    毎日の楽しみがなくなって寂しいですね。
    次回作を楽しみにしています。

  • 完結おめでとうございます。
    とても楽しませてもらいました。

  • お疲れ様でしたー!
    楽しい小説をありがとうございました!

  • 完結おめでとうございます!ありがとうございました!!!
    最後にでっかい爆弾が持ち込まれたのも気になりますが気持ちのいい切り際だと思います。
    ずっとこんな感じで楽しく過ごしてくんだろうなーって。ワクワクして読みおわれます。
    (お2人は使い潰されて亡くなったと思ってたので生きてて良かったですね。)
    次回作も楽しみにしています。

  • 完結おめでとうございます。

  • ありがとう、御座いました。
     完結、おめでとう御座います。

  • 完結お疲れ様でした。
    というか最後の最後で爆弾が!
    ものすごく気になりますので気が向いた時にでも続きが読みたいのでお願いします。

  • 続く様な感じでしたがグダリそうな感じもしたので完結は英断だと思います。
    俺たちの戦いはこれからだ!fin
    次回の作品に期待してます。

  • 作者様完結お疲れ様でした、楽しく読ませて頂きました。

  • 完結おめでとうございます。
    毎朝読むのが楽しみでしたが…完結されて嬉しいやら悲しいやら…。

    次回作も楽しみに待っています。

  • 完結おめでとうございます!
    強制力も解除されて穏当に王座ドロップアウトしたと思ったら爆弾が転がり込んで来たでござる
    しかも本人の述懐見るに国王ですら知らなかったみたいだし最後までどうなってんだこの国!

  • 完結お疲れ様でした!続きがある!?ってなって完結って見えて、えっ!?なん、、、だと、、、となりましたが、とにかく良い物語をありがとうございました!

  • プロローグなしでこの話を1話でスタートの方がわかりやすいかも?

  • 第54話 とにかく忙しい!への応援コメント

    楽しく読ませてもらってます。

    どんどん強力な味方増やしてますね!
    部門長って言うなら大臣みたいなものですよねw
    もう我慢して戴冠しないと国が分裂する気がしますw

    気になる点は王と王妃の思惑が舞台装置然としてない事を祈ります。

  • ロイドとリーリア結婚しそうだw


  • 編集済

    この作品って現代日本社会のアンチテーゼのような気がしてきた…

    学歴社会の日本
    同じ勉強を複数人同時に行うことで『簡単』に子供たちの理解力・記憶力差を測ることが出来る。

    それを基準にした試験という入学条件
    有名校卒業で得られ易い大会社就職への道
    まぁ俗に言うエリートコースですね。
    学業成績は選別のリスク回避の指針として判断し易いんですよね。
    何せほぼ公式の社会基準になってますから…二度言いますけど判断し易いゆえに。

    覚えの悪い人を簡単に篩にかけられるというメリットもありますけね。

    まぁイチ経営者としては楽で有難いけど、問題起こすくらいなら物覚え悪くても真面目で社員と上手く付き合える人の方が有難いなあ…
    職場に問題無ければその方が長続きしてくれますしw

    ただ、そんな人を周りが王と望むなら気苦労も絶えないでしょうね。



  • 子供も出来て公私共に上手く行ってて何より!

  • この話って重要な伏線っぽい…
    覚えとこw

  • 第37話 フォード侯爵家への応援コメント

    若者に在りがちな、恋する自分に恋してる状態…
    恋は盲目と言いますけど本当にそうですよね。
    周りが見えていない。

    しかし状態異常:真実の愛()ってそこだけは兄弟みを感じましたw


  • 編集済

    第30話 月に一度のお茶会への応援コメント

    歩みは遅くとも、優しくその土地に住まう民に寄り添って共に悩み考え、共に笑い合う姿に好感を持ってます。

    この作品の醍醐味…なのかな?

    優しさは世界を救う。
    そんな作品だと私は思います。

  • 第23話 家族の夕食への応援コメント

    子供にあった勉強法かぁ…

    中世…さらに言うと教師も上澄も上澄で出来て当然、なぜ出来ないのか分からないクラスのエリートが教師役なら教えかたが合わないのも致し方無いですね。
    現代ですら個人に合った勉強法は難しいのだから。
    弟が記憶力抜群なのが勉強出来ないってイメージに拍車を掛けていますね。

    ただまぁ…権謀術数蔓延る中世専制君主制では後継者として適してはいませんね。

    ただそれだけが全てでは無いのも確か、人タラシ街道進めば何とかなりそうw

  • 幸せそうでなによりって感じが伝わってくるね

  • 第84話 抜け道への応援コメント

    やべえ(。;゜▽゜)
    この国馬鹿が多い(;・∀・)
    主人公が国王にならないと詰むんじゃ( ̄▽ ̄;)

  • 第116話 ディーハルト 3/3への応援コメント

    これ、刺されるフラグじゃ?
    カリーナ視点では「良い妻演じて尽くしてる私!」からの「まさか浮気!?」に見えてるわけだし、ディーハルトは追い詰められて今頃精神的に余裕が無くなってきてるから隙だらけ。
    そこに「子供欲しい」→「無理」のやり取りで無駄にヘイトも集めたんじゃあ……。

    今後カリーナからブッスリ刺されて死亡とかならないといいね。

  • 第116話 ディーハルト 3/3への応援コメント

    カリーナのこれからの行動が全く予想できん。よくいる尻軽ヒロインみたいに他の男の所に逃げようとするのは無いだろうが、更生はもっと無いだろうしなぁ…どうなるやら?

  • 第116話 ディーハルト 3/3への応援コメント

    弟さんも、まだズレていますね。

    子供が作れないって結論自体は正しいんですが、カリーナが言っている通り血筋は無駄に良いので、
    産まれた子供が不穏な要因になりやすいから、子供作れないが正しいですよね。

    子供を残しちゃいけない同士で結婚するなら、トラブル要因を一ヶ所にまとめられるから、結婚を許された面もあるでしょうね。

    仮に産まれたとしても、夭逝させられるでしょうから、理由はともかく、子供は作れない結論に至ったのは良いことだと思います。

    詰め込み最優先で、考えさせる教育を受けてこなかった弊害なので、原作で王位を継いだ際にどんな王政が敷かれていたのか、不安になってしまいますね。

  • 第116話 ディーハルト 3/3への応援コメント

    ここまでの描写見るにカリーナがディーハルト好きになったのは無責任に甘やかしてくれるから、って理由に見えるからなぁ…
    ディーハルトがまともになっても生活にそれなり以上のゆとり出ないと上手くいかない気がする

  • 第116話 ディーハルト 3/3への応援コメント

    カリーナ視点だと浮気してる感じだったが、本当に他の領主のところに行ってたんだね

  • 第116話 ディーハルト 3/3への応援コメント

    本編中も含めて、ディーハルト視点では一切母親に言及がなかったな。
    結局、誰にも何にも爪痕を残せない王妃様でありましたとさ。

  • 第116話 ディーハルト 3/3への応援コメント

    お嬢様には無理な生活だし、そう変われないんじゃないかなぁ

  • 第116話 ディーハルト 3/3への応援コメント

    弟は嫁に比べればマシになってきてるけど…難しそうだなあ。嫁の依存がね…


  • 編集済

    第115話 ディーハルト 2/3への応援コメント

    お花畑二人じゃ無理やろ
    王后教育もそこまでしてないポンコツお花畑と女しか見てないクソ野郎で周りの悪評という名の事実なんだから無理ゲーなに教育されたんやろね( ˙-˙ )
    まさに勝手にざまぁというw
    領民は国がフロォーしてるんでないの?短編の方ではなんかしらあったし
    多分次辺り監視者さんがガツンと言ってくれるんやろなと期待w

  • 第115話 ディーハルト 2/3への応援コメント

    友人はできなかったんですね()


  • 編集済

    第115話 ディーハルト 2/3への応援コメント

    医大卒業前に人間関係でトラブった研修医に、先輩医師の指導もナースのフォローもなしにいきなり状態のよくない患者を担当させるような人事だよなこれ。
    飢えないようにフォローするって前に言ってはいたけれど、状態が悪くなったら別の医者が手当てするからしばらく我慢してくださいねって患者に言うようなものだよな?
    領民に迷惑かけるような懲罰人事を要望する父親(国王)も、関係ない領民を巻き込むなと諫言できない臣下も、どっちもロクなものじゃないな

  • 第115話 ディーハルト 2/3への応援コメント

    能無しボンボンのやれることと言ったら周囲の領地に集りに行くことだけだよね。
    今までのように王族という後ろ盾があったなら多少は恵んでもらえたかもしれないが・・・。

  • 第114話 ディーハルト 1/3への応援コメント

    二人共愛していたと言ったとて、「その愛し方は同等・平等では無かった」訳で、傍から見れば度し難い。


  • 編集済

    いや現代よりも15と早期で結婚であれば尚更やし最も誰の子かわからぬのが王になるとかやべーでしょうにって話
    12の時点で不貞や托卵を企む弟もお花畑の元婚約者もゲス過ぎてひでぇよな普通に考えて
    後国王夫妻は元々毒親だから(^_^;)こいつらのせいで弟があんなノータリン化したので…

  • 第114話 ディーハルト 1/3への応援コメント

    まぁ、同情する点があるとしたら「やはり父上は兄上を王太子にする気はなかった」という点
    実際、傍から見れば誰でもそう思うし、特にディーハルトからしたら教師陣からも「自分は兄より優秀」で「優秀な自分には兄より優れた講師が付いている」と教えられてきただろうし
    強制力があったとしても、教えられてきた教育まで変わる訳がないので今更認識を変えろって言われても難しいでしょう
    視察に関してはディーハルトが特別劣っているというよりもライハルトが特に秀でていたというだけだよね
    転生者としての経験値というか視点の違いだし、劣っている兄という色眼鏡がある以上は気づくのも難しいだろうけど

    ……うん、総評すると両親と教育が悪いw
    これで両親ともに子供を二人とも愛してるつもりだから本当に性質が悪いわww

  • 第113話 カリーナへの応援コメント

    ディーの話で終わったということは隣領とのネタの前フリかな
    で、そこで二人に決着が着きそう
    捨てられて…か、深読みからの妄想、その先は嫉妬か逆ギレかな
    王家から放逐されて借金まみれの男爵に浮気相手っているのかな?

  • 第113話 カリーナへの応援コメント

    今も昔も恋愛で身を崩す人間は多いからね
    婚約者がいるのにないがしろにして、他の男への恋心を隠そうともしなかったのに不貞はしてないからokでしょ?みたいな言い分は頭が弱すぎるね
    侯爵家はカリーナに自分の状況や、もし反省が見られなかった場合どのようになるのか具体的に伝えてカリーナ自身にその事を紙面にまとめさせるくらいした方が良かったね
    カリーナが理解していないと少しでも思ったならスパルタでもひたすら教え込むべきだった
    侯爵も愛娘が不幸になることは望んでいなかったわけだから

  • 第113話 カリーナへの応援コメント

    うわぁ…予想通りだが改めて目にすると、なんと気持ち悪い思考回路。カリーナからすれば好きなのはディーハルトだけで、結婚は仕事だから不貞じゃないみたいな感じ? ちゃんと現実を思い知りますように!


  • 編集済

    第113話 カリーナへの応援コメント

    現実でも、実際に不貞が行われていなくても、場所と滞在時間次第で不貞があったとみなされるみたいだからねぇ…。

    まぁ、愛してやまないディー君と結ばれたわけだし良かったじゃん。
    もう少し描写がほしかったけど馬鹿の方で補填されるのかな。

  • 第113話 カリーナへの応援コメント

    不貞では無いというが
    彼女は間違いなく不貞をしていた

    婚約とは、恋人以上結婚以下の契約です
    その契約相手を蔑ろにし、契約相手以外と隠れて逢引きしていた

    端的に言えば『恋人がいるのに違う男とデートを繰り返していた』わけですね
    不貞で無い、と仰る方はそれを自らの恋人がしてても許せるとしたら…
    お優しい事です(笑)
    私は許しません


  • 編集済

    第113話 カリーナへの応援コメント

    現代の日本において二人の関係は法的には不貞には当たらんかもしれんが
    一般的な観念としては十分に不貞と思われるだろし
    中世の価値観では間違いなく不貞とみなされるわな

    さてラリが解けたっぽいけどどうなるか

  • 第113話 カリーナへの応援コメント

    不貞って言葉だから、カリーナも自分達は違うってなるんでしょうね。

    これ、最後の部分からして、浮気という言葉にするだけで、理解できるようになる気がしてしまうんですが。

    本人の資質もあるんでしょうが、理解できるように教えてこなかった周囲の失敗もあると思えるんですよね。

  • 第113話 カリーナへの応援コメント

    不貞という言葉は、配偶者以外と性行為を行わないという既婚者の義務に違反するという意味であり
    性行為の描写がなかった以上、ディーハルトとカリーナが不貞はしていないという主張は正しいと思われます

    だからといって、この二人の評価は全く変わらない訳ですが

    ディーハルトを信じて生きていく人生を選んだのですから、今更疑心暗鬼になるのは止めましょう
    貴女は次に夫に騙された、私は悪くないと叫ぶのでしょうが、貴女達二人以外にとってはどうでもいいことです

  • 第112話 フォード侯爵家への応援コメント

    世界(シナリオ)の呪い、騎士団長の長男や詐欺伯爵嫡男はかかってなかったみたいだけど、第二皇子と侯爵令嬢も素でおかしかったのかな?
    少なくとも第二皇子が一目惚れした時には働いてそうだけど、侯爵令嬢は家族の甘やかしとメイドの洗脳のせいな気がする。

    それはそれとして、12歳なんだから、もっとしっかり再教育してあげたら良かったのに、と思うけど実際には再教育しようとしてたのかな?

  • 第112話 フォード侯爵家への応援コメント

    兄とは形式だけ結婚して弟に依存することを問題ないと判断する狂った倫理観も、誰かの考えを鵜呑みにしてるだけなのか。
    倫理観すら依存先に求める性質が出来上がってしまってるんじゃ、何をやっても反省はできなそうだな。

  • 第112話 フォード侯爵家への応援コメント

    「さようなら、私たちの娘」

    胸が締め付けられる言葉でした。

    決して愛していないワケでもない。
    出来るだけのコトをしても上手くいかない歯がゆさを感じました。

  • 第112話 フォード侯爵家への応援コメント

    今も昔も結婚は当事者だけの問題じゃないからな
    よっぽどの毒親でもない限り、血の繋がった家族との縁を切ってまでやっていい結婚なんてないわ
    所詮夫婦は元が他人だから離婚したら終わりなんだし

  • 第112話 フォード侯爵家への応援コメント

    なるほど侍女に優しい虐待されてたからあんな性格になったのか…
    侍女も優秀ではあったんだろうけど子供の専属としては相性最悪だろうなぁ

  • 第114話 ディーハルト 1/3への応援コメント

    王位狙ってた事に関してはもう今更どうこう言う気は無いけどスージーとの別れの冷淡さがなんとも…
    自分が周囲の人間に支えられていた自覚すら無いんだろうなと


  • 編集済

    第114話 ディーハルト 1/3への応援コメント

    転生者である年齢より大人びた思考をする兄を基準にされ、兄転生覚醒前の評価を元にこれぐらいわかって当然扱いされて、教わるべきことを教えてもらえなかった小学生ですね。

    転生者なら言われなくてもわかることでも、生身の子供ではちゃんと言わないとわからないわけで。

    直接ではなくても、どう言う行動をすべきか、こう言う行動をするとどうなるか、不貞はなぜ悪いのか、みたいなことを教えてくれる大人がいなかった悲劇ですね。

    教育が大事だって言うことが、この小説のテーマだと感じられます。

  • 第114話 ディーハルト 1/3への応援コメント

    言葉の端々に兄を下に見ている感じが漏れ出てていい感じに弟殿下の幼い思考があらわれてますね

  • 第114話 ディーハルト 1/3への応援コメント

    兄の功績とか評判とか、時期的に大きく改善しているのに情報を更新してくれる人もいないんだな。
    それとも、これはディーハルトの1人称だから、都合の悪いことは意識に上ってこないという表現なのかな?

  • 悪評を放置と第二王子の乳母が言ってましたが積極的に流していたような気が、、、

  • 第111話 最後までへの応援コメント

    国王も王妃も何が悪いのか未だに理解していない様子。
    退いて老後を過ごせると思っているのでしょうか?不慮の事故に遭う未来しかないでしょうに…
    そしてディーハルトは未だに謝罪しないまま、「大好きなあの娘と添い遂げられる〜」なんて甘い事考えているのでしょうか?
    こちらも不慮の事故に遭うのでしょうね。
    暗部があるのだから…
    国や民の安寧を考えたら不穏分子は排除したいよね。

  • 第111話 最後までへの応援コメント

    まさか暗殺依頼まで行っているとは…
    国王が今でも愛してるだとか寝惚けた事言ってる間にまた王家や国に損害与えかねない事やろうとしてるの草も生えない


  • 編集済

    第111話 最後までへの応援コメント

    ライハルトは父親の犠牲者、ディーハルトは母親の犠牲者って感じがしますね
    どっちが虐待を主導していたかくらいの違いで、両親二人がかりで息子二人を歪めたのは変わらないんですが。
    ママ友間でのマウント合戦レベルのことを国政でやってたのが痛すぎる。
    アガーテだって娘の教育に大失敗してるんだけど、ディーハルトの教育失敗の発覚と相殺されて、ロイドが残ったアガーテの勝ちって感じになっちゃったのかな、ローゼマリーの中では。

    ローゼマリーがこんなだとわかった後で考えると、40話でアガーテが危惧していた、ディーハルトとカリーナの不倫の全責任をフォード侯爵家に被せる陰謀が現実になっていた可能性は低くなかったんだな。
    ディーハルトが入れ込み過ぎていなければ、未来の義姉と交流してただけなのにカリーナ側は未来の義弟に色目使って天秤にかけていたという構図にできていた。
    フォード侯爵家がもう少し事態の把握が遅くなるか、カリーナを切り捨てる決断が遅くなってたら、ディーハルトが入れ込んでいても侯爵家のせいにされてたかもしれない。
    ロイドの果断さとアガーテの覚醒で侯爵家はほんとに救われてる。

  • 第110話 王妃ローゼマリーへの応援コメント

    言葉を尽くそうとも、行動で示そうとしても愛情が必ず伝わるとは限らない
    ましてや、行動で邪魔をして、言葉を伝えることもなく、そもそも視界に入れてたかも怪しい相手を愛してたと言われてもねぇ……
    というか、ちゃんとシャイナって進言してるし、それを無視した上で子供のことを相談しなくなってるんだよね
    それこそ兄に不貞について考えろって言われて「自分は肉体関係がないからセーフ」ってなってた婚約者と同レベルの言い訳だし

    この国の一番の問題ってマジで教育な気がする
    知識だけ詰め込んで決断はするけど、その結果への想像力が欠けて、周囲の意見を求めない王様と第二王子
    自分の都合の悪いことを考えず、それを指摘されても都合良く解釈して無視する王妃と婚約者
    悪いところがそのまんま次世代に受け継がれてる辺り、本人たちの資質以上に教育の問題が大きそう

  • 第110話 王妃ローゼマリーへの応援コメント

    子供のまま、もしくは一般庶民の生娘の感覚のまま母親になっちゃったんだね

  • 第110話 王妃ローゼマリーへの応援コメント

    一般的に下の子を可愛がるのは母親としては仕方がない
    でも本当にそれを自覚してなかったんだとしたら確かに第三者が愛情が偏ってることをしっかりと伝えるべきだった
    貴族界独特の匂わせ発言では伝わらなかったんだろうね

  • 第110話 王妃ローゼマリーへの応援コメント

    何が救いかって、親に対しての愛情が微塵も感じられないこと。実際はどうなのか不明だけども。
    転生してても一方通行の虚しいだけだ…


  • 編集済

    第110話 王妃ローゼマリーへの応援コメント

    …本人も責任あるよ?大人だし
    でもヤッパ最悪は王じゃね?
    世界の強制力が失くなったこの時
    コレだけ自身を含めた状況、状態
    認識すら出来ないのが最高責任者
    かつ最高決定権者の伴侶って
    救われなさ過ぎる…

    教育するなり、切って捨てるなり
    ってことが出来なかった王が
    最低最悪だったと思う

    晩節の引き際だけは弁えていた王は
    ソレだけが救いだと思うけど…

    この皇太后の余命って
    あとどんだけなんだろうねぇ?
    世界の強制力が切れて多少は
    マトモな判断力が戻った(?)先王
    が決める事になるだろうけど…
    治まるか、収まるか、死を賜るか

  • 第110話 王妃ローゼマリーへの応援コメント

    誤字?
    ロイド様が学園に入学されてから、聡明で優秀だと評判になりました。

    ラインハルト様かな。

  • 第110話 王妃ローゼマリーへの応援コメント

    夫婦そろって、他人から指摘されることは全部否定するくせに真意が全く見えてこない。
    その場その場で向けられる声に反応するだけの、フラワーロックみたいなおもちゃにしか見えないのがとてつもなく気持ち悪い。

  • 第110話 王妃ローゼマリーへの応援コメント

    毒親って自覚ないらしいからね…大体虐待するヤツは良かれと思ってやった!って言うもんな。
    タチ悪いわー。