応援コメント

第107話 ハッピーエンドの前に 2/2」への応援コメント


  • 編集済

    いや現代よりも15と早期で結婚であれば尚更やし最も誰の子かわからぬのが王になるとかやべーでしょうにって話
    12の時点で不貞や托卵を企む弟もお花畑の元婚約者もゲス過ぎてひでぇよな普通に考えて
    後国王夫妻は元々毒親だから(^_^;)こいつらのせいで弟があんなノータリン化したので…

  • 託卵されたらたまったもんじゃないし、貴族ましてや王族なら血統を継がなきゃいけないから、婚約者以外の異性との公式の会談等ならともかく密会はいくら同伴の従者がいても、密会を黙認している時点で共犯者だからそういう行為がなかったとは言いきれないから正直妥当な判断だと思っていたのですが、これ皇太子に対しての侮辱罪とかは当てはまらないんですかね?


  • 編集済

    一度は王や王妃の御威光(笑)が発動して、
    「そんなことしちゃダメ!」で済まされたものを、大した反省もなしにそのまま突き進もうとしたんだから、「『自分で分かれ』というのはどうかと思う」なんて言い訳はできないでしょ

  • 地の文を書かないことの弊害が殊更目立つ回だったな

  • ちょ、急になんで台本形式になったんだ?


  • 編集済

    婚約者には興味も示さず、歩み寄る気もない態度を見せてるのに、婚約者の弟とは密会して仲睦まじくしている。
    それを外野が知ったらどうは思うだろうね。

    モモーナですらヤッてない世界なんだから、貞操観念はだいぶ厳しい設定なんじゃないかな。描写されないだけかもしれんけどね。
    そんなこんなで実際にやったかやってないかじゃなくて、そう匂わせる時点でアウトなんじゃないかな。

    責任があるのは本人含め親と教育係や世話係であって、ここにいる大人は無関係だよね。
    口を出したら下手すれば首が飛ぶか地方へ飛ぶか、そもそも振り分けられた仕事じゃないし。
    まぁ、年齢は低いかなとは思うけど、それは現実の話であって、この世界では子どもでも仕事は任されるからなぁ…。早い段階で責任が生まれる立場でもあるわけだし、酷評も致し方なしなところもある。

  • 初コメント失礼します。
    短編版が好きで、そのまま長編版も拝見しておりました。
    ライハルトが求められて、応えれてると言われたらそれまでですが。
    12歳の子供への教育が、どれほどのレベル行えたのか。厨二病みたいに、自分無敵!みたいな時期子供の通過点であるのだから、そこを改善する働きかけをしないままで断罪コースとは…。
    せめて+5歳くらいされていれば、納得もできようものの、ディーハルト殿下が頼らなかったとはいえ、教育義務を怠った方々がワーワーやってたかって子供の未来潰して笑っている様に見えてゾッとしますね。
    短編の時にはあまり気にならなかったのですが…。
    ディーハルト殿下が、明確に差別意識をもって地方貴族と相対して嫌がられてるとか。そういう描写もなくて、そこまでダメな子なのかな??と、思ってしまいます。
    カリーナ嬢の考え方も、甘いとはいえ彼女なりに考えては居た。それのどこが甘かったのか。ちゃんと家族は是正したのかしら?とか。
    自分で分かれ!では少し厳しいのでは。
    まぁ、そういう世界観なんでそういうものなんでしょうけど。
    すみません。毎日朝イチの楽しみにするぐらい、楽しく拝見させていただいてるんですが。
    ここ数話はスカッとするより。モヤッとしてしまいました。

    作者からの返信

    初コメントありがとうございます。
    それをモヤっとの訴えにしてしまった事が非常に申し訳なく。
    この二話は敢えてモヤっとを目指しておりまして、子どもの未来を潰して笑っている様に感じたのなら作者としては成功だったりします。
    そのあたりの説明も今後予定しております。
    毎日楽しみにして頂いてありがとうございます!

  • ↓精神的な不貞と言う事なんじゃないでしょうか?注意されても止まらないのなら、すぐに肉体的にも不貞をするんじゃない?

  • 連日コメントをして荒らしのように思われていたら申し訳ありませんが、どうしても気になるので書き込ませていただきます。
    ディーハルトとカリーナが肉体関係を持っていた描写はなかったと思いますが、前話とこの話で国の上層部は「不貞」を理由として二人を断罪しようとしてます。

    この二人はお互いを配偶者としない限り、将来「不義密通」を行う可能性が非常に高く、王族と上級貴族の令嬢のままにしておくのはリスクが高すぎるので、結婚させたうえで王宮から排斥するという考えはわかるし、話の展開として納得できます。
    しかし、その手段としてこの時点で成立していない違法行為を理由にするのは権力の濫用に見えてしまいます。
    カリーナが45話で読まされていた法律書の「不義密通」の記述と、二人が裁かれる理由である「不貞」は違う違法行為なのでしょうか?そのような描写はありましたでしょうか?

    私の主観では、この国の上層部はディーハルトとカリーナを「不貞の定義もわからない愚か者」と蔑みながら自分達もよくわかっていない、同レベルの人間に見えてしまっており、断罪する展開の爽快感が大幅に減じてしまっていてとても残念です。

    作者からの返信

     いつもありがとうございます。
     丁寧に言葉を選んで伝えようとしていただいているのがわかりますので、荒らしなどとは思っておりません。
    お気になさらず。

     ちょっと上層部に関しては今後の話の展開でご理解頂ける部分もあるかもと思うのですが、二人が罰を受けるのは跡継ぎを偽ることに繋がる行為をしたからです。
     その点に関しては非常に厳しいと触れています。

     それが子どもであったことで精神的不貞のみであったことと、ライハルトの希望が考慮されて様子見されているだけです。反省すればよかったのですが、二人は自分を正当化して突き進みます。
     ですので、保留されていた罰が発動されるという考え方です。どうでしょう? 説明不足ですかね。ご意見をお待ちしております。