第109話 国王 2/2への応援コメント
あの両親でさえ、なんて言ってるけどこれまでに出てる情報だけで見ると、先王達は情に欠けるのは確かだけど王族としては全然まともなムーブしてるんだよなぁ…
第109話 国王 2/2への応援コメント
前回と今回で人格変わった?と思うくらい、冒頭から素直すぎて違和感
もう少しクラウスの言葉に反論して、クラウスの決定的な一言に自分の無能を自覚する、位がいいと思う
編集済
第109話 国王 2/2への応援コメント
貴族家当主や次期当主のような支配者層には、中途半端な能力主義で身分の序列を危うくさせた無能として敬遠され、
それ以外の被支配者層には子どもの能力を適切に評価できずに家の将来を潰してしまった無能として敬遠される。
次代のトップはライハルトで揺るがない!でも天才のディーハルトはけして冷遇しない!
この方針を言葉でも行動でも周囲に誤解なく示し続けることができていれば評価は違っていたんでしょうね。
トップに求められるのはリーダーシップで、お勉強の成績や個々の政策の成功ではないということを表した良い話だと思いました。
<追記>
クラウスの言う「彼ら」というのは、前話の官僚たちのことでしょうか。
臣下が王族の処分を嬉々として話し合うなんて専制主義体制では絶対にあってはならないんですよね。
この歪みを王宮に作ってしまった国王夫妻は、自分の今後以上にそれこそを一生悔いていくべきでしょう。
第108話 国王 1/2への応援コメント
物語の影響だけならマシだけど
天然の無能のように思える
ま、親としての役割を持て余す
ならその資質がある者に任せる
べきところを任せなかった時点で
無能の誹りをあまんじて受ける
べきではあるね
絶対権力者、最高責任者なら
「〜と思ったから」の結果が
全てで駄目な結果が出たなら
すなわち愚王ですな
第108話 国王 1/2への応援コメント
馬鹿だったから教師をまともな教師を付けなくて良いのならもう皇太子じゃないですよね、って普通の感性持った人なら思いますよね、てことはこいつは最初から稀代の愚王だったって事かw
第108話 国王 1/2への応援コメント
そら、王子の悪評=王家の悪評だよね…w
父親が妹を病死にしたのがトラウマなのは分かるけど、端から見たら兄弟に殺し合いをさせようとしてた王様には先王も言われたくないと思うわw
いや、マジで主人公が転生しなかった時のライハルトはよく馬鹿王子くらいで済んだよ、それなりの欲があればどうにかしてまず弟を殺そうとするもんw
編集済
第108話 国王 1/2への応援コメント
親に見放されてる兄と、贔屓され兄の婚約者との密会を黙認されている弟。
これで兄の方を王太子にするつもりでいたんだから笑えるよね。
作中で一番の好プレーが速やかな隠居やん。
というか、それしか良いところがないのが現状。
いやー最高の親であり国王。
第108話 国王 1/2への応援コメント
国王なんだから、すでに『逆境に立ち向かえる強い精神力』があるってことですよね?
信頼できる側近がいなくても隠居生活を過ごしてくださいな。精神力があるんだもん、大丈夫、大丈夫?
第108話 国王 1/2への応援コメント
あ、普通に自分以外に対して無能だったのか………
第108話 国王 1/2への応援コメント
今代の王家は基本的に侮られていたという前提で考えれば、
ディーハルトは能力を評価されていたのではなくて、ちょっと褒められたら簡単に舞い上がって、周囲にそれを是正する働きもなかったから軽い神輿だと思われてただけなんだろうな。
あと、この国王の子ども時代は、優秀な弟妹を押し込めないと立場が危うくなると先代が危惧するほどには頼りない王太子だったんだろうな。
第108話 国王 1/2への応援コメント
強制力解けた状態でこれかぁ…
早い段階で王太子の立場含めて丸ごとスライドさせるならまだ分かるんだけど、この環境でライハルトに王太子目指せは改めて酷すぎて笑う
第107話 ハッピーエンドの前に 2/2への応援コメント
託卵されたらたまったもんじゃないし、貴族ましてや王族なら血統を継がなきゃいけないから、婚約者以外の異性との公式の会談等ならともかく密会はいくら同伴の従者がいても、密会を黙認している時点で共犯者だからそういう行為がなかったとは言いきれないから正直妥当な判断だと思っていたのですが、これ皇太子に対しての侮辱罪とかは当てはまらないんですかね?
第107話 ハッピーエンドの前に 2/2への応援コメント
一度は王や王妃の御威光(笑)が発動して、
「そんなことしちゃダメ!」で済まされたものを、大した反省もなしにそのまま突き進もうとしたんだから、「『自分で分かれ』というのはどうかと思う」なんて言い訳はできないでしょ
第107話 ハッピーエンドの前に 2/2への応援コメント
地の文を書かないことの弊害が殊更目立つ回だったな
第107話 ハッピーエンドの前に 2/2への応援コメント
ちょ、急になんで台本形式になったんだ?
編集済
第107話 ハッピーエンドの前に 2/2への応援コメント
婚約者には興味も示さず、歩み寄る気もない態度を見せてるのに、婚約者の弟とは密会して仲睦まじくしている。
それを外野が知ったらどうは思うだろうね。
モモーナですらヤッてない世界なんだから、貞操観念はだいぶ厳しい設定なんじゃないかな。描写されないだけかもしれんけどね。
そんなこんなで実際にやったかやってないかじゃなくて、そう匂わせる時点でアウトなんじゃないかな。
責任があるのは本人含め親と教育係や世話係であって、ここにいる大人は無関係だよね。
口を出したら下手すれば首が飛ぶか地方へ飛ぶか、そもそも振り分けられた仕事じゃないし。
まぁ、年齢は低いかなとは思うけど、それは現実の話であって、この世界では子どもでも仕事は任されるからなぁ…。早い段階で責任が生まれる立場でもあるわけだし、酷評も致し方なしなところもある。
第107話 ハッピーエンドの前に 2/2への応援コメント
初コメント失礼します。
短編版が好きで、そのまま長編版も拝見しておりました。
ライハルトが求められて、応えれてると言われたらそれまでですが。
12歳の子供への教育が、どれほどのレベル行えたのか。厨二病みたいに、自分無敵!みたいな時期子供の通過点であるのだから、そこを改善する働きかけをしないままで断罪コースとは…。
せめて+5歳くらいされていれば、納得もできようものの、ディーハルト殿下が頼らなかったとはいえ、教育義務を怠った方々がワーワーやってたかって子供の未来潰して笑っている様に見えてゾッとしますね。
短編の時にはあまり気にならなかったのですが…。
ディーハルト殿下が、明確に差別意識をもって地方貴族と相対して嫌がられてるとか。そういう描写もなくて、そこまでダメな子なのかな??と、思ってしまいます。
カリーナ嬢の考え方も、甘いとはいえ彼女なりに考えては居た。それのどこが甘かったのか。ちゃんと家族は是正したのかしら?とか。
自分で分かれ!では少し厳しいのでは。
まぁ、そういう世界観なんでそういうものなんでしょうけど。
すみません。毎日朝イチの楽しみにするぐらい、楽しく拝見させていただいてるんですが。
ここ数話はスカッとするより。モヤッとしてしまいました。
作者からの返信
初コメントありがとうございます。
それをモヤっとの訴えにしてしまった事が非常に申し訳なく。
この二話は敢えてモヤっとを目指しておりまして、子どもの未来を潰して笑っている様に感じたのなら作者としては成功だったりします。
そのあたりの説明も今後予定しております。
毎日楽しみにして頂いてありがとうございます!
第107話 ハッピーエンドの前に 2/2への応援コメント
↓精神的な不貞と言う事なんじゃないでしょうか?注意されても止まらないのなら、すぐに肉体的にも不貞をするんじゃない?
第107話 ハッピーエンドの前に 2/2への応援コメント
連日コメントをして荒らしのように思われていたら申し訳ありませんが、どうしても気になるので書き込ませていただきます。
ディーハルトとカリーナが肉体関係を持っていた描写はなかったと思いますが、前話とこの話で国の上層部は「不貞」を理由として二人を断罪しようとしてます。
この二人はお互いを配偶者としない限り、将来「不義密通」を行う可能性が非常に高く、王族と上級貴族の令嬢のままにしておくのはリスクが高すぎるので、結婚させたうえで王宮から排斥するという考えはわかるし、話の展開として納得できます。
しかし、その手段としてこの時点で成立していない違法行為を理由にするのは権力の濫用に見えてしまいます。
カリーナが45話で読まされていた法律書の「不義密通」の記述と、二人が裁かれる理由である「不貞」は違う違法行為なのでしょうか?そのような描写はありましたでしょうか?
私の主観では、この国の上層部はディーハルトとカリーナを「不貞の定義もわからない愚か者」と蔑みながら自分達もよくわかっていない、同レベルの人間に見えてしまっており、断罪する展開の爽快感が大幅に減じてしまっていてとても残念です。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
丁寧に言葉を選んで伝えようとしていただいているのがわかりますので、荒らしなどとは思っておりません。
お気になさらず。
ちょっと上層部に関しては今後の話の展開でご理解頂ける部分もあるかもと思うのですが、二人が罰を受けるのは跡継ぎを偽ることに繋がる行為をしたからです。
その点に関しては非常に厳しいと触れています。
それが子どもであったことで精神的不貞のみであったことと、ライハルトの希望が考慮されて様子見されているだけです。反省すればよかったのですが、二人は自分を正当化して突き進みます。
ですので、保留されていた罰が発動されるという考え方です。どうでしょう? 説明不足ですかね。ご意見をお待ちしております。
第106話 ハッピーエンドの前に 1/2への応援コメント
ディーハルト殿下が来ると分かればある程度減るでしょう
oh…地方貴族露骨ぅ…
第106話 ハッピーエンドの前に 1/2への応援コメント
この国では処罰の対象になる、不貞という言葉を使ったせいで話の納得感が薄れているように思う。
短編版では、契約(婚約)に伴う義務に違反し解消せしめた賠償と言う形だったのですんなり納得できたんですが。
第100話 裏話 モモーナ 1/2への応援コメント
乙女ゲー?ざまぁ系じゃなかった?
第104話 裏話 ケビン 2/2への応援コメント
ディーハルトの奴、兄貴の許嫁を下剋上しようとしてまで奪おうとしてた癖に金が無くなったらポイっかよ。小物だな。
相手のカリーナも軟禁中に周囲に隠れて手紙のやり取りまでしていざ結婚ってなって金がなくなったら恋心が尽きましたってか?
どっちもどっちだな。
まぁ元から破綻してたってことかな。
二人共が小物だな。
恋に溺れて周囲に迷惑かけるだけかけていざ現実が少し見えたら冷静になったら辞めます。は効かねぇってことやな。
第104話 裏話 ケビン 2/2への応援コメント
強制力が解除されてまともになってる人が結構いる以上、まだおかしな人は天然物のおかしな人という事に…
第104話 裏話 ケビン 2/2への応援コメント
97話が強制力から解放された後の社交界の描写であるならば、
王妃は味方につけるべき有力貴族とその夫人に、
公の場で周囲にそれとわかるように敵意をむき出しにして憚らない、
妻、母親に加えて貴族の女性としても足りない人であるのが物語の都合ではないことになるんだよな。
アレを王妃に選んだ国王、それを良しとした先代国王夫妻(政略による押し付けだったとしてもアレを宛がったのは先代)も含めてどうしようもないなあ
第103話 裏話 ケビン 1/2への応援コメント
周囲からしたらライハルトが元の性格に戻ったら困るわなw
第102話 裏話 フィリアナの元婚約者への応援コメント
シナリオ強制力の呪いこわ……幸せになって……
第102話 裏話 フィリアナの元婚約者への応援コメント
記憶が曖昧な時を、呪われていたとして別人だと思っているのでは?
第102話 裏話 フィリアナの元婚約者への応援コメント
あっ、コイツ!反省してないんじゃね?www
第101話 裏話 モモーナ 2/2への応援コメント
何らかの呪縛っすね。。。
第100話 裏話 モモーナ 1/2への応援コメント
モモーナよりさらに酷いカリーナとかなんなんこいつ状態…どっちの子供も何も弟なんだろうけど托卵王家になるとこだったんだキモイカリーナまじキモイw
まだモモーナのがマシというww
第101話 裏話 モモーナ 2/2への応援コメント
Web小説に登場してる人物のほとんどが、こういう話の都合にあわせて何かしら思考や能力を弄られてる感じなのに、ディーハルトとカリーナだけはどうも素っぽいのが笑える。
Web小説はこんな二人を無理矢理に幸せにする物語で、そのためには登場人物をここまで不自然に改変しないと成り立たないほど無理筋なんだということを示しているのかな。
第101話 裏話 モモーナ 2/2への応援コメント
原作知ってるナニかが憑依した感じなんやろな。うーん、誰からは検討つかんけど。
第93話 望みを叶える時 2/2への応援コメント
こう見ると父親達と同じこと言うけどそれより酷いからな
そこにも気がつけぬ親とかクズ以下だな
第101話 裏話 モモーナ 2/2への応援コメント
原作の強制力でカリーナの当て馬にされるために使い潰されたのか、もしくは被害者の中に陥れたい人がいて呪術が本当にあったのか、王子の方を見ていると本当に有りそうですね。
第101話 裏話 モモーナ 2/2への応援コメント
こっちでも何らかの強制力の被害者だったか…
可哀想に
編集済
第100話 裏話 モモーナ 1/2への応援コメント
モモーナはお馬鹿だったけど最初から最後までライハルト一筋で、しかもライハルトを馬鹿にしていなかったという事に今更ながらに衝撃を受けていますw
第99話 とんとん拍子で皆ハッピーへの応援コメント
結婚後の後日談も読みたいです〜。
婿入り後の領地の発展具合なども気になります!
第97話 アガーテへの応援コメント
王妃のやらかしがバレて白い目でディスられるようになっても、放置で増長させた王の評価はそのままなのでしょうか…?
第99話 とんとん拍子で皆ハッピーへの応援コメント
ライハルトハッピーエンドおめでとう!
リーリアが当然のように付いて来てるのには笑った
編集済
第99話 とんとん拍子で皆ハッピーへの応援コメント
主人公は、弟と元婚約者がweb小説では幸せになれたのは、ライハルトがそれ以上にやらかしたから不貞扱いにならないように周りがフォローしたからだと思い至らないんだな。
差し出がましいとは思いましたが、直らないまま区切りまで来たので指摘させていただきます。
この章、第五章では?
編集済
第99話 とんとん拍子で皆ハッピーへの応援コメント
ロイドとリーリアは別にくっつかなくてもいいやと思うのはなんでやろな…
原作の強制力で洗脳されてた人らの心情やらが知りたいなぁ。
産みの母親とかもきになる。
短編ではアホ二人はどうなったか書かれてはいたけど、こっちではアホ二人の視点で詳しく書いてほしいなぁ。
第99話 とんとん拍子で皆ハッピーへの応援コメント
弟はよくいる頭の良い馬鹿だし、勘当されるっていう罰を受けてるから良いんだけど、カリーナは頭弛い恋愛脳の現実見えてないアホのくせに本人基準ではハッピーエンドなのが納得いかん。この作品で一番嫌いだわカリーナ…是非とも不幸になって欲しい。
第99話 とんとん拍子で皆ハッピーへの応援コメント
うんうん良かったー!
第99話 とんとん拍子で皆ハッピーへの応援コメント
幸せだなー
第98話 三年生への応援コメント
前話の王妃もそうだけど、なんで好悪を公然と表明することに抵抗がないんだこの国の高位貴族は。
それとも、ちゃんと隠してる陰口を探り出す主人公サイドが飛びぬけて優秀だっていう描写なのかな。
第93話 望みを叶える時 2/2への応援コメント
クールベ殿下覚醒のきっかけとなった婚約者とのアレコレを外伝という形で読みたいですが、いかがなものでしょうか・・・・
第94話 国の裏方トップ会談への応援コメント
最後…最後にフラグを建てないで…
第94話 国の裏方トップ会談への応援コメント
官僚が政治にあんまり期待してないのが透けて見えるのに妙なリアリティを感じる。
そこまで言える程お前ら優秀か?って突っ込みたくなる事まで含めてだけど。
第94話 国の裏方トップ会談への応援コメント
どっかの誰かに一目惚れされたら困る。…これはもしや、フラグというやつでは?
第94話 国の裏方トップ会談への応援コメント
↓なかなか子供ができなくてほぼ監禁状態で強制子作り。
尚、ようやくできたのが物覚えの悪い馬鹿息子(当社比)。
絶望してた時に産まれたのが聡明(笑)な次男(ネトリスト)。
世間知らずな箱入りお嬢が壊れるには充分な状況じゃ?
第94話 国の裏方トップ会談への応援コメント
なぜ今の王妃が出来上がったのかが気になります。
王様の反応からすると前の王様夫妻がやらかしているのですかね?
第93話 望みを叶える時 2/2への応援コメント
今のライハルトを王太子に据えるよりマシ?
そんなことはないと思うが…どうなんでしょう
編集済
第93話 望みを叶える時 2/2への応援コメント
官僚機構と国境線の軍事力がそれなりに機能してるのと、何より強力な外敵がいないから回ってるんだろうなこの国。
26話で語られたような、王太子が本来一番頼りにするべき優秀な下の子供たちを幽閉して関係者ごと消すなんて寝惚けた事を先代国王がやれたのも、身近に脅威が存在しないからだろう。
こんな平和ボケの王と中央貴族でも回せるような国なら、味方も少なく能力も不安がある主人公が胃を痛めながら留まる必要なんてないと思うわ。
第93話 望みを叶える時 2/2への応援コメント
一部の見る目がある中央貴族と大抵の地方貴族からは「幼い頃から自身の弱点や周囲の問題を把握して是正し、更に早くから功績を立てたのにそれを奪われ握り潰された、埋もれてしまった名君」と見られ、
王になって欲しかったと思われながら「名前覚えられないのはフォローするからやっぱりなって欲しい派」と「内心を知ってるから諦めよう派」に分かれ、
真実を知らないもしくは知ってるけどディーハルトを王にするには当然とか考えてた方の中央貴族はコイツ等と仲良く出来ないし、ライハルトを庇い地方を優先するクールベとも折り合いが悪くなる
強制力の影響が無くなった後が怖いな
第93話 望みを叶える時 2/2への応援コメント
この国よくこの国王と王妃で崩壊しなかったな。 ただ国の状態はかなり悪そうだし、次期国王とか酷い罰ゲームになりそうだが。
やっと次期王太子から離脱出来る道筋が出来たなあ。
第93話 望みを叶える時 2/2への応援コメント
クールベ殿下が覚醒し始めてるようでよかった…
…とはいえまだまだ安心できない状況なのが悲しい…
第93話 望みを叶える時 2/2への応援コメント
優柔不断な国王
流されてる国王
先見を見ていない、情報も集めていない国王
真実の情報を国王に集めない側近たち
この国大丈夫か?所では無さそうですね。
第92話 望みを叶える時 1/2への応援コメント
ざまぁ展開を期待し心躍らせて更新待ってます!
個人的な感想にはなりますが、
もう少し陛下の表情への演出があっても良いかなと思います。今までは何を考えてるかわからない不気味さの演出にはなってましたが、これ以上の心中を明かす場面では特に、表情など言葉以外の感情の読み取りができると世界観に没入しやすくて読んでてより楽しく感じられると思います。
第92話 望みを叶える時 1/2への応援コメント
ざまあ展開に期待
第92話 望みを叶える時 1/2への応援コメント
お父ちゃん目先のことしか見えてないんやろ。
次男が天才と聞いたからじゃあ優秀な教師つけたろ、の後ろにその優秀な教師がつくはずだった長男には誰が?の考えがスコンと抜けてる感じの…
頭の底には次男は天才長男は何も聞いてないから凡才っていう基本思考がある為、
なんかいい案出してきたけどお前にはまだ早いまともに回せるわけがないっていう思い込みに。
んで奥さん勝手してたけど奥さんは大事だし機嫌損ねたくないからあんまり大事にしたくないな。とりあえず取り上げたからそれでプラマイゼロにして貰えるよね(確信)
でもそれでも王太子は長男。だって長男だもん。
っていう思考停止かなー?って思いました。
第92話 望みを叶える時 1/2への応援コメント
短編の頃から感じていたけど、父親(国王)に二人の息子が時系列順にどう見えていたのか番外編が欲しい。
長男を貶める意図も、次男を引き立てる意図も否定して、じゃあ家長としてどうするつもりだったのかが全くわからない。
弟、元婚約者、母親は敵役としてちゃんと描かれているのに、この父親は逆デウスエクスマキナというか、話を拗れさせる舞台装置にしか見えなくてどうにも気持ち悪い。
第92話 望みを叶える時 1/2への応援コメント
王様何がしたいか真意が見えてこんな。
編集済
第91話 やる時はやるへの応援コメント
つまり、婚約したらイチャイチャし放題…ってコト?!
第91話 やる時はやるへの応援コメント
もう…ゴールしていいんじゃない?
第89話 同級生との会話が楽しいへの応援コメント
やる気も能力も足りてないのに、
妻と弟に裏切られながら責任だけ取らされる国王なんてやりたくない、が原点なんだっけ。
下半身事情はともかくとして、弟のやる気と能力が高いことは疑ってないからぶん投げる気満々なんだな。
編集済
第89話 同級生との会話が楽しいへの応援コメント
いい友人
第87話 学園生活も楽しいへの応援コメント
両親と弟は論外として、叔父さんも王位脅かさないように抑えた教育されたらしいのもあってか、どうにも頼りない感じがあるので国の事を考えるなら王におなりくださいライハルト様…と言いたくなりますね…
まあ記憶力の事抜きにしても、こんな環境で王になんてなりたくない気持ちもよーく分かるのですが
第87話 学園生活も楽しいへの応援コメント
シェリーさん好き
第83話 保養地でのんびりへの応援コメント
なろう版と違って、こう少しずつ外堀埋まってくのを見れてニヤニヤしてしまいます!
第87話 学園生活も楽しいへの応援コメント
うーん、短編と同じエンドなんですかね。
色々と背景が膨らんだ分、下手に求心力がある王子が立候補で都落ちというエンドは権力や生存闘争という面でほのぼのしすぎというか、無理やり感が強い印象です。
普通、主人公のことをよく思っていない(汚点になる存在や求心力のある王族・王位継承権もち、という意味で)両親や両王子を廃して立太子することになる叔父、それらの幕下の貴族達といった面子が国の中枢で権力者として残存するなら、彼らにとって主人公は腫れ物なので他国に婿に出したり毒や事故に見せかけて謀殺するルートが濃厚だと思う。
小説世界だから命の危険はないと思って主人公は対処してるにしろ、どこかに婿に入って王族から外れたいっていうのははぁっ?平和ボケ?と思ってしまう。
王女ならそれでもいいのだけど、末端王子でもないのにそれは無理筋…
特に際立った権力基盤や功績もないのに立太子することになる(かもしれない)叔父さんや、今後支持を落としていく王様とか、将来的に王権が弱まって安定した治世が危ぶまれるレベルなのに、主人公は地方貴族になりました、めでたしめでたしにはもやもやが残りまする(^_^;)
第87話 学園生活も楽しいへの応援コメント
我等の殿下には、フィリアナ嬢とシェリー嬢の二人と幸せと三人で幸せになってもらいたいですね❗
あとカールとかゴードンとかエヴァン達も婚約者できるといいね❗
編集済
第87話 学園生活も楽しいへの応援コメント
短編の方で色々とわかってるから城内、学内の噂は気にしてないかなぁ…。
そこらへん違ったらあれだけど。
叔父さんの評価もこっちではあまり良くないから所々で変わってきそう。
まぁ、フィリアナ嬢とのイチャコラが多く見られるといいなと期待。
アホ共はシラネ()
第87話 学園生活も楽しいへの応援コメント
結局噂を流してるのは誰?
両陛下??弟派の貴族だとしたら噂広まるの早すぎだよね。
第87話 学園生活も楽しいへの応援コメント
やっぱり立太子ルートは無しか
叔父さんも微妙に下げる描写を追加してたから、逃げたら王家の求心力がヤバいと思いなおす方向になるのかと思ったけど、
この毒親(特に母親)にざまぁするには自分の実績と誇っていた王子が二人とも立太子できませんでしたって形にするのが一番だから仕方ないのかな。
第43話 厳罰を求めるかへの応援コメント
主人公の父方の祖母が母親に対して何かしたのだろうか?
その辺りが無いと、両親の言動の原因が分からない。
編集済
第45話 謹慎中 2/2への応援コメント
>将来の可能性かもしれない。
わかってるじゃないかこの娘。
その上で自分の落ち度がわからないと考えているということは、今はそんな気はないですよって言って、それが将来の保証になると本気で信じているのか。
確かにこれは教育が遅れてる、致命的なレベルで。
第85話 溜息しか出ないへの応援コメント
野心を胸に手塩に掛けて育てたもう一人の息子が、箸にも棒にも掛からない馬鹿に育ってしまって心が折れたんだろうなあ
第86話 シャイナ様と私の決意への応援コメント
スージーは、担ごうとした相手を神輿にもなれない突き抜けた馬鹿にしてしまった自分の無能さを今になって自覚しただけだな。
自己満足のための責任なんて背負わなくていいから、自分が王太子や国王の筆頭侍女なんて務まらない人間であることを自覚して、相応の生き方を選んでもらいたい
第86話 シャイナ様と私の決意への応援コメント
第二王子が一目惚れした時も割と異常だなとか思ったけど、侯爵家次男も今回の次女たちも中身が変わってるんじゃないかってレベルなんだが、何かに思考が洗脳されてたりすんのかな?
第66話 おまけ アンナの出産への応援コメント
最低だな、アンナ姉。
第84話 抜け道への応援コメント
おいおい、まともなのライハルトの周りだけかよ(¯∇¯;)
第84話 抜け道への応援コメント
記憶力だけあって思考力は無いのかな?
第51話 俺の周囲に春への応援コメント
ルヒト夫婦の離婚はちょっと違和感があります
現代社会ならともかく、中世的社会で離婚しちゃうと世間体なんかの問題があると思います
別居中で事実上の離婚状態とかなら納得いくのですが……
第83話 保養地でのんびりへの応援コメント
堀が埋まってく(・∀・)ニヤニヤ
第83話 保養地でのんびりへの応援コメント
じわりじわりと…
第109話 国王 2/2への応援コメント
クラウスのほうが、陛下に味方と思わせ誘導しているように見えるのは気のせいなのか…