第84話 抜け道への応援コメント
記憶力だけあって思考力は無いのかな?
第51話 俺の周囲に春への応援コメント
ルヒト夫婦の離婚はちょっと違和感があります
現代社会ならともかく、中世的社会で離婚しちゃうと世間体なんかの問題があると思います
別居中で事実上の離婚状態とかなら納得いくのですが……
第83話 保養地でのんびりへの応援コメント
堀が埋まってく(・∀・)ニヤニヤ
第83話 保養地でのんびりへの応援コメント
じわりじわりと…
第82話 伯爵令嬢フィリアナ 2/2への応援コメント
やっと空席だったヒロイン枠が埋まるのか
第44話 謹慎中 1/2への応援コメント
もともと頭も悪い?うえに急にこんな事になって混乱してるんだろうけどあほやね
第82話 伯爵令嬢フィリアナ 2/2への応援コメント
ちょっと確かめてみたら女伯爵が王妃って結構いるみたいですね。王妃が自分の領地も持ってるの。子どもが複数人できたらそれぞれに継がせるんだそうです。
なんだ何の障害も無かったよ!がんばれー!
第59話 ゴードンと再会への応援コメント
チーズのカールでどうしても明治のスナック菓子を思い出す……
第81話 伯爵令嬢フィリアナ 1/2への応援コメント
何も考えてないんだろうよ
第65話 まさかの保留への応援コメント
辺境伯家令嬢×騎士団長甥っ子、伯爵家令嬢×侯爵次男、子爵家令嬢×伯爵家跡取り、?×内政部門長甥っ子
編集済
第79話 婚約破棄連発への応援コメント
今のところヒロインとしては辺境伯家令嬢のシェリーが一番あり得そうだけど、騎士団長伯爵家の次男と婚約することになったりしそうだし、そもそも主人公に名前覚えてもらえてないからわからないなぁ。
それでも被害者令嬢の中で1人だけ名前が判明してるからワンチャンあるのかな?
よく見たらタグに、恋愛は遅め、って書いてた…幸せになってくれ主人公…!!
第62話 モモーナ現るへの応援コメント
個人の名前覚えるの苦手なのに、モモーナの名前をスッと覚えてるの不思議に思わないのか?
編集済
第75話 煽っちゃったへの応援コメント
近衛騎士になりたい~のやりとりが、ホットペッパーを見た!コピペを思い出して笑った。
第76話 見たいことしか見なかった結果への応援コメント
攻略済み
・内政部門
・お針子(服飾部門)
・料理人
・北部貴族
・フォード家
・予算部門
・外交部門
・騎士見習(学生)New!
第75話 煽っちゃったへの応援コメント
アホを王子の前に止めずに通し、襲い掛かっても傍観。
調査部門の騎士とやら、既にツーアウトじゃない?
第54話 とにかく忙しい!への応援コメント
国家事業にするとまた王妃とか愚弟に功績横取りされるだろうからと敢えて介入を避けて「アイツの私財投資、完全なアイツの功績」と言えるようにしつつ、貴族を振るいにかけている可能性がある……?
本人が王を継ぎたくなさそうなのを見抜いて実績上げまくらせて有能な支持者を周りに付けて逃さないようにしてる……?
幼い頃から内政改革に実績を上げて実務部門からの支持が高い王子の方が頭でっかち不貞簒奪王子より善良かつ有能な人には良いからなぁ
「俺は!王に!なりたくないって言ってんだろ!!」
『オメーの弟とか傀儡王まっしぐらで、せっかく良くなった国内事情を利権を奪いたい周りの後押しと自身の兄への妬心でグチャグチャにしそうだから駄目!!』
になりそう
第75話 煽っちゃったへの応援コメント
うわぁ…王子を襲うとか、これ処刑かな?
第75話 煽っちゃったへの応援コメント
近衛騎士目指していると言ったやつが王子に負けるとかないわー
襲いかかった上に負けるとかないわー(笑)
第75話 煽っちゃったへの応援コメント
これで騎士団若手からは少し見る目が変わってくれるといいなぁ
…いいなぁ
第73話 子爵家の令嬢への応援コメント
ゴードン!頑張ってくれー!!!
後、王子にご令嬢?って尋ね返せるの強いな笑笑
いつも楽しみに読ませてもらってます。応援してます🔥
第73話 子爵家の令嬢への応援コメント
短編は あらすじ みたいで短いとは思うけれども
これは 長すぎ 膨らませすぎで 面白く無くなってる気がする
第69話 夏休み 2/3への応援コメント
コミカルでいながら各方面の指導に微妙なリアル感があって短編版より読み応えがあります。
どちらも面白いですが、ダイジェスト感がなくてこちらの創り込まれた世界観はとても良い。
でもその分、小説世界という背景ならではなのか、細かい不合理というか不自然なもやもやとかが気になりなるようになってしまい、ストーリーを楽しむという点でバランスが難しいんだなぁと両方読んでいると実感します。
更新ありがとうございました!
第68話 夏休み 1/3への応援コメント
第一王子は重圧をはねのけてこそ価値があり、第二王子は愛する妻が産んだ天才児。
かつての第一王子であり重圧を跳ね除けてしっかり王様してる自分は、より優れた後継者である第二王子が王位を継げる環境を整えつつ、念の為スペア(ライハルト)も愛の鞭で発奮してみせよと促している。
先代王に比べて父親として、王として、国のためになる選択を常に考えている自分偉い!って王様は勘違いしていそう。
それでいて本当は大して関心がないから素行や功績報告は先入観ありきで読み飛ばしてるか耳障りのいいたまの報告で済ませていそう。国事優先だし当然だよねという免罪符で結局どちらの子供にもネグレクト気味なのが王様、という感想ですね。
ライハルト、ふぁいとー!
第69話 夏休み 2/3への応援コメント
めちゃくちゃ面白いです!
更新楽しみにしてます!
第69話 夏休み 2/3への応援コメント
更新ありがとうございます!
藍澤さまのどの作品も好きなので、こうしてまた読めることがとても嬉しく思います!
第68話 夏休み 1/3への応援コメント
ライハルトが有能
↓
陛下が期待してる弟はもっと有能に違いない
↓
天才
って流れかと思ってた、実際は平凡な弟に毒親陛下なんだが
第44話 謹慎中 1/2への応援コメント
まぁー現実世界のこと持ち出すのはナンセンスなのかもしれないけどこの年代の子ならある程度しょうがないような気がするなぁ。侍女たちは擁護する余地なし。
第68話 夏休み 1/3への応援コメント
陛下の優先順位が第二王子>第一王子だから主人公のおバカ説が無くならないのでは…?
第67話 被害者の会?への応援コメント
中央貴族の中では悪評しかないような第一王子の側近候補を自ら名乗って回る(実際は挨拶にも来ないし、婚約者には側近を辞退する話がついている)という状況がわけわからない。
幼少期に側近候補であったことは自分たちの優秀さや血統の良さの一端を匂わせる話として悪くないかもしれないけれど、いずれ王太子から廃されると噂されるバカ殿下の側近候補を今現在も名乗ることになんのメリットが??と気になって仕方がないです(^_^;)
第68話 夏休み 1/3への応援コメント
両陛下よ〜なんて毒親なんだ🥲
第46話 おまけ 周囲が怖いニコールへの応援コメント
短編と両方読ませていただいています。
王弟は短編に比べて手抜き教育で育てられたポンコツスペア、王妃は母親の自覚がない天才(思い込み)弟を産んだことを自分の功績と思い込み継承順位をひっくり返すことにご執心と短編より状況が厳しい!
ライハルト、よくこの状況で母親から緩やかな毒を盛られたりしていなかったな。バカ王子で自滅すると王や王妃にも強制力が働いていたとかかもしれないけれど、ごく身近な人しか味方がいない状況で、継承権を放棄すれば生き残れると考えてるのはおめでたい頭としか思えない。
原作を知ってるから端から脱出することが正解だと思いこんでいるのだろうけれど、ある程度リアルな権力闘争だとは感じず、乙女ゲームとざまぁ小説の世界だと思って甘々なこと言ってると死亡しそうな薄氷の立場。
能力不足の王弟や短編の没落弟みたいに除籍されたけど継承権は持っている男爵家(王家と侯爵家の血統優良種)とかわけわからない王家の血筋が残って将来的にこの国を担う可能性を残すとか、不安しかない先行きなので、ぜひ長編版では有能な側近・家臣団を抱えて君主になり、曇りのないハッピーエンドになることを祈ってます。
第67話 被害者の会?への応援コメント
なろうで読んでいた作品の長編版が読めるなんて幸せです!楽しみにしています!
第66話 おまけ アンナの出産への応援コメント
これがアットホームな職場…
見てるかーブラック企業共〜
第65話 まさかの保留への応援コメント
…この国は大丈夫なのか…?
王位継承とかもはや誰にとっても罰ゲームでしょこれ…
第46話 おまけ 周囲が怖いニコールへの応援コメント
自分も素で記憶力だけが異常な凡人にあたる人間だけど、現実でも記憶力がいいだけで凄い頭がいいと誤認する人が多いのはなんでなんだろうね?
ソロバンとかそういう脳トレ系の努力をして脳の活性化させてる人のほうが総合的に頭いい人多いよね?
第57話 勉強を頑張るへの応援コメント
>もらったリストの中に、将来細々でもいいって言う人がいたらいいのだけれど、難しそう。中央貴族のご令嬢ばっかりだ。
そもそもその婚約者リストは“王太子”の為のリストだろうにw
第62話 モモーナ現るへの応援コメント
折れるなよー、好き。
第27話 体験型記憶 派生への応援コメント
王子にこの対応はやばいでしょ。
流石に失礼がすぎると思います。
第42話 お気楽からのへの応援コメント
前の世界の小説だったら、この侍女と近衛騎士の恋模様もサブストーリーとして人気だったんだろうな。
この世界の周りの濃さ的に裏設定が多いみたいだから、短編で人気を得て連載版を作ろうとしてたんだろうし
第62話 モモーナ現るへの応援コメント
俺お前から来る支え合う仲
よきよき
第59話 ゴードンと再会への応援コメント
覚えられないってのはやっぱり辛いなぁ
記憶の宮殿とかでも解決策にはならなそうだし…
使える秘書を側に置くしかないのだろうか
第58話 学園に入寮への応援コメント
面白いです。
不貞組っの近況も知りたいな
編集済
第58話 学園に入寮への応援コメント
更新お疲れ様です!
内政編?がおわり遂に学園編が始まるのですね…。学園でもライハルトはダメ王子一色になるのか、それとも実情を知っている地方貴族vs中央のような展開になるのか、先の展開が楽しみです。
また、使用人たちに春が来ていてほっこり。料理人やお針子さんたちとも関係が良好で嬉しいです。意欲の沸く素材を提供されるのは職人として楽しいんだろうなあと。
おまけ話のニコールも可愛かったですw
最後になりましたが、体調にはお気をつけて投稿頑張ってください。続きを楽しみにお待ちしております♪
……ロイド君、超がんばってwww
第57話 勉強を頑張るへの応援コメント
楽しく、一気によみました。
結局、弟と元婚約者はなあなあで終わる?
彼ら視点の現状とかもみたいですね。
もやっとしているので。
第54話 とにかく忙しい!への応援コメント
国王の意図が分からない...前の話から主人公を冷遇しているようには見えないが、下に見ているということなのかな?あまりにやってることと主人公を国王にならせたいということが一致しない...無能で片付けられてしまいそうなところも恐ろしい!笑
第46話 おまけ 周囲が怖いニコールへの応援コメント
噂って怖いんだなぁ、と頭の悪い私は思います
編集済
第42話 お気楽からのへの応援コメント
国王、敵じゃない(んだよな...?)のは良かった!
主人公は嫌がっているが、国王が主人公に王になって欲しいと思っていた事に関して良かったと思った...あと、平等に愛が薄いところ笑ただ、国王が無能だから起きたことだったのか。それもそれで酷いが笑
第55話 学園入学準備への応援コメント
まず月並みですが、すごいおもしろいです。
主人公が何かする際に、必ず相談→上に企画書を上げる→実行の流れを取っているのが
リアルで違和感なく読めました。
今後も投稿頑張ってください応援してます
編集済
第55話 学園入学準備への応援コメント
今更ですが、前回の章と今回の章とで第二章が連続してしまっています。修正された方がよろしいかと。
なろうの方でとても好きだった作品です。長編版も楽しみにさせて頂きます。
作者からの返信
教えていただいてありがとうございます。
全く気が付かず。修正しました。
なろうからようこそ!
第20話 国家予算を申請しようへの応援コメント
いやいやいえいえ合戦真似するのはおもろい笑
第45話 謹慎中 2/2への応援コメント
短編でもすげぇダメな女感あったっけど長編だとよりいっそうくそ女だったな(^_^;)
肉体関係持つ気まんまんな弟の発言にかたむく時点でダメだろ托卵王家とか嫌やわ
王族の時点で密会の会うのは完全にアウト~誰かケツバットして差しあげて
第42話 お気楽からのへの応援コメント
ダイジェストで話が進んだっていう認識でいいですか?
第45話 謹慎中 2/2への応援コメント
カリーナの頭には豆腐が詰まってるのか疑いたくなるレベルだなーと思うけど、甘やかされ自分で思考してこなかった子供ならこんなものか。
どこが問題なのか、あれ以上何をすれば、って、何もしてない自分に気づかないんだね。うーむ、取り敢えずライハルトが無事逃げられて良かったです。
第44話 謹慎中 1/2への応援コメント
カリーナも結局クソなんだなあ
第44話 謹慎中 1/2への応援コメント
ディーハルト…救いようないなw
カリーナもライハルトサイドでしか出て無かったから、こんなにも気が強かったのね…
明けましておめでとうございます。
今年も宜しくお願いします。
新年早々投稿…流石です。
次話が気になります★
作者からの返信
明けてしまいましたがおめでとうございます。
そして、素敵なレビューをありがとうございます。
初レビュー、感謝です。
こちらこそ、今年も宜しくお願いします。
第41話 ついに目撃への応援コメント
使用人一同にほっこり。ライハルト陣営本当すき…。
今年はとても面白い作品を投稿してくださりありがとうございました。
どうぞよいお年をお迎えくださいませ。
作者からの返信
ありがとうございます。
とても励みになる言葉を色々な方から頂けて、よい一年だったなと思います。
sasanoha様もよいお年をお迎えくださいますよう。
第42話 お気楽からのへの応援コメント
主人公…1番の当事者で被害者なのに飄々としすぎて周囲との温度差が…w
カリーナとその侍女サイドとかの心情なんかも凄く気になりますね
作者からの返信
そうなるかもしれないと思っていて、実際にその方向へ向かっていると飄々としてしまうのかもしれませんw
カリーナに関しては書き上げたので、そうですね、侍女サイドも加えることを検討してみます。
第23話 家族の夕食への応援コメント
この国王が論破されたところで素直に聞くとでも?
「子供の言うことだ」「弟はできているのだから」の一点張りが目に見える
作者からの返信
十歳の子どもに論破されてなるほどなーな人は柔軟な思考の持ち主でないと無理ですよね。
私もそう思います。
ありがとうございます。
第40話 ロイドとリーリアへの応援コメント
更新お疲れ様です。ライハルト陣営の活躍が毎日の楽しみです。
今回もとても楽しく読ませていただきました。主人公サイドが充実してきてうれしいです。これに侯爵家が加わるなんて…メイドのリーリアすら調略スキルA+ありそうなのに。なんだか既に弟陣営を圧倒していそう。負けてるのは数だけ。みたいな。
気になっていた母上の動機がまさかそんなものだとは…。
母上の過去はちょっとかわいそうでしたね。軟禁。
とはいえ実の息子を憎きアガーテ夫人を追い落すための布石と考えているとすると…妬みって怖い。ライハルトの成果を前面にだしてマウント取った方が楽しめそうなのになぁ。と思ってしまうのは私が小市民だからなのでしょうか。w
余計な事する王妃はアガーテ婦人に社交界におけるおしゃれ番長の座をとられてムキー!ってなってほしいw
長々と失礼しました。先の展開がどうなるかいつも楽しみです。
体調にお気をつけて執筆頑張ってくださいませ。
作者からの返信
励みになります。ありがとうございます。
調略スキルA+。凄い強そうです。
数の暴力はなかなかの圧があるので、難しいのでしょうね。
王妃はきっとあらゆる方面からマウント取るのを狙ってますよ。そういう女性っていますもの。
第40話 ロイドとリーリアへの応援コメント
今日も大変面白かったです。
ロイドの決断力、優秀なメンバーがまた一人主人公サイドに…よきよき
ハッピーエンド、ざまぁの為ならヘイトは幾らでも…いくらか…は我慢出来ます。
続投頑張ってください。
作者からの返信
ありがとうございます。
大変励みになります。
もうちょっと、我慢が…必要な気配。
第38話 密会と情報交換への応援コメント
いつの間に、ベスト??って思ってたけど、そうだ。毛糸も見てきてた。
今まで負け戦だったけど、次の戦いが楽しみだわ
作者からの返信
そうです。その毛糸です。
じわじわ味方が増えて来たので、そろそろ。
負け戦という表現が好きです。
第37話 フォード侯爵家への応援コメント
侯爵家としては、お家存続の危機だからこうなりますよね。娘への后妃教育がまるで成っていないと、烙印を押される事になる事から始まり、この重大な瑕疵により最悪が取り潰しですから…
作者からの返信
性格にも重大な問題ありですものね……。
全体を考えれば、この決断に。
第37話 フォード侯爵家への応援コメント
秘密の逢瀬はさぞ楽しいんだろうなぁ…
主人公や侯爵家の人たちが不憫過ぎる…
作者からの返信
楽しいんでしょうね……。
小説でもよくお見かけするパターンです。
逆の立場なら、本当に辛い。
第37話 フォード侯爵家への応援コメント
婚約者の実家はまともだったことを喜ぶしかないんだろうなぁ
婚約者本人や王族がアレすぎて霞んでしまうけど
作者からの返信
まともな侯爵家。
やはり王家に婚約者として選ばれるような家に問題が多いのはないだろうとの私の持論です。
その分婚約者本人と親がw
第25話 駆け引き?への応援コメント
最後のクールベの言葉
どの様な協力だろうか→聞かせてくれ
第36話 ロイドが変への応援コメント
なろうから来ました~ いつも面白く拝読してます。
2話更新とてもうれしいです。更新お疲れ様です。
短編バージョンが面白かったのでこちらもとてもワクワクしながら読んでいます。
周囲は敵にあふれている状態でも身近な人物達からはガチガチに守られて、いつの間にやら衣食住の安全は確保しているあたり天才としか言いようが…
前章ラストの周囲の人達編の、クマさん達には笑いました。じいちゃんずやメイドさん達のお話も見てみたいですw
短編ではほんのり味方だった母上がエネミーになっててびっくりしました。実の母親なのに?と。
王妃の言動は実は敵性行為じゃなくなにか理由があってそうしているのか…?じつは主人公は第二王子との不義の子で排斥したいが為に功績ブロックしてる…?!などいろいろ考えて楽しませていただいてます(笑)
先の展開がどうなることやらとても楽しみです。
作者からの返信
ようこそお越し下さいました!
さすがに短編版と同じではと思い、両方読んで頂けるように少々変えています。
それでお楽しみ頂けているなら非常にうれしいです
励みになります、ありがとうございます。
編集済
第30話 月に一度のお茶会への応援コメント
1話から話が進んでないような。設定は最近流行りの転生物なのに退屈です。
第23話 家族の夕食への応援コメント
そんなに考えれるなら論破すればいいじゃん
編集済
第7話 環境が悪過ぎませんかへの応援コメント
長いっていうかくどい主人公ですね
第30話 月に一度のお茶会への応援コメント
うーむ、このお茶会でも進展なし・・・
両親、カリーナ、の考えがまだまだわからん・・・
弟はもう周りの大人に歪められたからあんなに高圧的なんだろうけど
周りの動きが水面下で進んでいるのか、それともほんとに何もないのか。
主人公も馬鹿すぎて思うように動けない、大きな動きが無いので話が進んでる気がしないのが何とも・・・
作者からの返信
さくさく進むのがお好みであれば、短編版もありますよ。もしよろしければ、そちらをどうぞ。
第28話 織物とばあちゃんへの応援コメント
知識チートではなく、現地技術の発掘などで好感が持てます。前世知識もこの程度が程よいですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
実際に前世チートとなると、余程の知識が無いと無理ですよね。私には絶対に無理です。
第84話 抜け道への応援コメント
おいおい、まともなのライハルトの周りだけかよ(¯∇¯;)