クールベ殿下覚醒のきっかけとなった婚約者とのアレコレを外伝という形で読みたいですが、いかがなものでしょうか・・・・
今のライハルトを王太子に据えるよりマシ?
そんなことはないと思うが…どうなんでしょう
編集済
官僚機構と国境線の軍事力がそれなりに機能してるのと、何より強力な外敵がいないから回ってるんだろうなこの国。
26話で語られたような、王太子が本来一番頼りにするべき優秀な下の子供たちを幽閉して関係者ごと消すなんて寝惚けた事を先代国王がやれたのも、身近に脅威が存在しないからだろう。
こんな平和ボケの王と中央貴族でも回せるような国なら、味方も少なく能力も不安がある主人公が胃を痛めながら留まる必要なんてないと思うわ。
一部の見る目がある中央貴族と大抵の地方貴族からは「幼い頃から自身の弱点や周囲の問題を把握して是正し、更に早くから功績を立てたのにそれを奪われ握り潰された、埋もれてしまった名君」と見られ、
王になって欲しかったと思われながら「名前覚えられないのはフォローするからやっぱりなって欲しい派」と「内心を知ってるから諦めよう派」に分かれ、
真実を知らないもしくは知ってるけどディーハルトを王にするには当然とか考えてた方の中央貴族はコイツ等と仲良く出来ないし、ライハルトを庇い地方を優先するクールベとも折り合いが悪くなる
強制力の影響が無くなった後が怖いな
この国よくこの国王と王妃で崩壊しなかったな。 ただ国の状態はかなり悪そうだし、次期国王とか酷い罰ゲームになりそうだが。
やっと次期王太子から離脱出来る道筋が出来たなあ。
クールベ殿下が覚醒し始めてるようでよかった…
…とはいえまだまだ安心できない状況なのが悲しい…
優柔不断な国王
流されてる国王
先見を見ていない、情報も集めていない国王
真実の情報を国王に集めない側近たち
この国大丈夫か?所では無さそうですね。
こう見ると父親達と同じこと言うけどそれより酷いからな
そこにも気がつけぬ親とかクズ以下だな