兄とは形式だけ結婚して弟に依存することを問題ないと判断する狂った倫理観も、誰かの考えを鵜呑みにしてるだけなのか。
倫理観すら依存先に求める性質が出来上がってしまってるんじゃ、何をやっても反省はできなそうだな。
「さようなら、私たちの娘」
胸が締め付けられる言葉でした。
決して愛していないワケでもない。
出来るだけのコトをしても上手くいかない歯がゆさを感じました。
今も昔も結婚は当事者だけの問題じゃないからな
よっぽどの毒親でもない限り、血の繋がった家族との縁を切ってまでやっていい結婚なんてないわ
所詮夫婦は元が他人だから離婚したら終わりなんだし
なるほど侍女に優しい虐待されてたからあんな性格になったのか…
侍女も優秀ではあったんだろうけど子供の専属としては相性最悪だろうなぁ
世界(シナリオ)の呪い、騎士団長の長男や詐欺伯爵嫡男はかかってなかったみたいだけど、第二皇子と侯爵令嬢も素でおかしかったのかな?
少なくとも第二皇子が一目惚れした時には働いてそうだけど、侯爵令嬢は家族の甘やかしとメイドの洗脳のせいな気がする。
それはそれとして、12歳なんだから、もっとしっかり再教育してあげたら良かったのに、と思うけど実際には再教育しようとしてたのかな?