応援コメント

第113話 カリーナ」への応援コメント

  • 転生ヒドインの小動物の皮被ったお花畑肉食系もドン引きだけどこれはまた…
    天然物の被害者ぶったオツムゆるゆる女の方がヤバぁ…度高いわぁ
    まぁ環境やら人選やらでこの哀れな存在生み出したの侯爵家だけど(目逸らし

  • ディーの話で終わったということは隣領とのネタの前フリかな
    で、そこで二人に決着が着きそう
    捨てられて…か、深読みからの妄想、その先は嫉妬か逆ギレかな
    王家から放逐されて借金まみれの男爵に浮気相手っているのかな?

  • 今も昔も恋愛で身を崩す人間は多いからね
    婚約者がいるのにないがしろにして、他の男への恋心を隠そうともしなかったのに不貞はしてないからokでしょ?みたいな言い分は頭が弱すぎるね
    侯爵家はカリーナに自分の状況や、もし反省が見られなかった場合どのようになるのか具体的に伝えてカリーナ自身にその事を紙面にまとめさせるくらいした方が良かったね
    カリーナが理解していないと少しでも思ったならスパルタでもひたすら教え込むべきだった
    侯爵も愛娘が不幸になることは望んでいなかったわけだから

  • うわぁ…予想通りだが改めて目にすると、なんと気持ち悪い思考回路。カリーナからすれば好きなのはディーハルトだけで、結婚は仕事だから不貞じゃないみたいな感じ? ちゃんと現実を思い知りますように!


  • 編集済

    現実でも、実際に不貞が行われていなくても、場所と滞在時間次第で不貞があったとみなされるみたいだからねぇ…。

    まぁ、愛してやまないディー君と結ばれたわけだし良かったじゃん。
    もう少し描写がほしかったけど馬鹿の方で補填されるのかな。

  • 不貞では無いというが
    彼女は間違いなく不貞をしていた

    婚約とは、恋人以上結婚以下の契約です
    その契約相手を蔑ろにし、契約相手以外と隠れて逢引きしていた

    端的に言えば『恋人がいるのに違う男とデートを繰り返していた』わけですね
    不貞で無い、と仰る方はそれを自らの恋人がしてても許せるとしたら…
    お優しい事です(笑)
    私は許しません


  • 編集済

    現代の日本において二人の関係は法的には不貞には当たらんかもしれんが
    一般的な観念としては十分に不貞と思われるだろし
    中世の価値観では間違いなく不貞とみなされるわな

    さてラリが解けたっぽいけどどうなるか

  • 不貞って言葉だから、カリーナも自分達は違うってなるんでしょうね。

    これ、最後の部分からして、浮気という言葉にするだけで、理解できるようになる気がしてしまうんですが。

    本人の資質もあるんでしょうが、理解できるように教えてこなかった周囲の失敗もあると思えるんですよね。

  • 不貞という言葉は、配偶者以外と性行為を行わないという既婚者の義務に違反するという意味であり
    性行為の描写がなかった以上、ディーハルトとカリーナが不貞はしていないという主張は正しいと思われます

    だからといって、この二人の評価は全く変わらない訳ですが

    ディーハルトを信じて生きていく人生を選んだのですから、今更疑心暗鬼になるのは止めましょう
    貴女は次に夫に騙された、私は悪くないと叫ぶのでしょうが、貴女達二人以外にとってはどうでもいいことです