応援コメント

第111話 最後まで」への応援コメント

  • 国王も王妃も何が悪いのか未だに理解していない様子。
    退いて老後を過ごせると思っているのでしょうか?不慮の事故に遭う未来しかないでしょうに…
    そしてディーハルトは未だに謝罪しないまま、「大好きなあの娘と添い遂げられる〜」なんて甘い事考えているのでしょうか?
    こちらも不慮の事故に遭うのでしょうね。
    暗部があるのだから…
    国や民の安寧を考えたら不穏分子は排除したいよね。

  • まさか暗殺依頼まで行っているとは…
    国王が今でも愛してるだとか寝惚けた事言ってる間にまた王家や国に損害与えかねない事やろうとしてるの草も生えない


  • 編集済

    ライハルトは父親の犠牲者、ディーハルトは母親の犠牲者って感じがしますね
    どっちが虐待を主導していたかくらいの違いで、両親二人がかりで息子二人を歪めたのは変わらないんですが。
    ママ友間でのマウント合戦レベルのことを国政でやってたのが痛すぎる。
    アガーテだって娘の教育に大失敗してるんだけど、ディーハルトの教育失敗の発覚と相殺されて、ロイドが残ったアガーテの勝ちって感じになっちゃったのかな、ローゼマリーの中では。

    ローゼマリーがこんなだとわかった後で考えると、40話でアガーテが危惧していた、ディーハルトとカリーナの不倫の全責任をフォード侯爵家に被せる陰謀が現実になっていた可能性は低くなかったんだな。
    ディーハルトが入れ込み過ぎていなければ、未来の義姉と交流してただけなのにカリーナ側は未来の義弟に色目使って天秤にかけていたという構図にできていた。
    フォード侯爵家がもう少し事態の把握が遅くなるか、カリーナを切り捨てる決断が遅くなってたら、ディーハルトが入れ込んでいても侯爵家のせいにされてたかもしれない。
    ロイドの果断さとアガーテの覚醒で侯爵家はほんとに救われてる。