コメントありがとうございます！(≧∀≦)

カッコつけたがりの鳥です笑
大丈夫です。すぐその皮は剥がれます。

モンペンの名前が受けたようでとても嬉しいです笑特に悩まずに出たのですが、やはり直感は大事ですね！(*´-`)

ﾕﾘ「ユリです！コメントありがとうございます！\(≧∀≦)/」

ﾕﾘ「アルマさんいつまであそこにいるんでしょうね。もう夜ですよ。」

ｱﾚｷｻﾝﾀﾞｰ--彼女は可愛いと可愛そうの違いについて考え続けているが不器用なので答えが見つけられないでいるようだな。

ｱﾙﾏ「…」

ﾕﾘ「アルマさん…」

ｱﾙﾏ「ｸﾞｰ…ｸﾞｰ…」

ｱﾚｷｻﾝﾀﾞｰ--(ほう、座ったまま寝るとは意外に器用なところがあるじゃないか。そう思わないか？ユリ)

ﾕﾘ「(同感ですけど耳元で囁かないでください！イケボ過ぎて死にそうです！)」

ﾕﾘ「ユリです！コメントありがとうございます！」

ﾕﾘ「と、いう訳でロアさんがサンドバッグの中で恍惚としてたらどう思いますか？」

ｴﾃﾞﾝ「何とも思わないよ」

ﾕﾘ「本当に？」

ｴﾃﾞﾝ「うん、何とも思わないよ( ⌯᷄ω⌯᷅ )」

ﾕﾘ「(めっちゃ我慢してる…！)」

ﾕﾘ「ユリです！コメントありがとうございます！\(≧∀≦)/」

ﾕﾘ「私、トイレットペーパーになったロアを絶対使いたくないんですけど…」

ｴﾃﾞﾝ「トイレ掃除に使おう」

ﾕﾘ「それは流石にかわいそうじゃないですか？」

ｱﾚｷｻﾝﾀﾞｰ--BBQの良い燃料になるのではないか？

ﾕﾘ「アレキサンダー、落ち着いてください」

ｱﾙﾏ「ﾆｬｱ(カラカラして遊びたい)」

ﾕﾘ「そうですね(不器用なアルマさんじゃびりびりに破れちゃうんじゃ…)」
ｱﾚｷｻﾝﾀﾞｰ--良案だな(一番酷だな)
ｴﾃﾞﾝ「アルマかわいい(良いと思うよ)」

コメントありがとうございます！(°▽°)

カギカッコ試してみたらその方がすっきりするように思いました！ありがとうございます！

「人を助ける魔法使い」についてはどうしようか悩んで「魔法使い」に変えてみました。

ありがとうございます！また教えてください！(*'ω'*)

コメントありがとうございます！(≧∀≦)

良かったです。モンペンに癒されていただけたようで。

モンペンのこのオラオラっていう性格はモンペンの家族も同様です。

なのでモンペンファミリーが集まったらオラオラもぺもぺでとても賑やかになることでしょう( ^ω^ )

いつもコメントをありがとうございます！(*´꒳`*)

ユリとマイ、良い雰囲気でしたからね。薔薇が咲き乱れました。

なるとはユリが目を回し過ぎて視覚がいかれてしまっている故に舞いました。

ここらへんの外伝は魔王戦のシリアスが続き発狂寸前のガス抜きで描いた物でした笑

ﾕﾘ「コメントありがとうございます！ユリです！\(≧∀≦)/」

ﾕﾘ「はい。アリスを雑魚化して筋肉痛で弱らせ味方の迎撃を受けさせる、その間自分は逃げているという作戦でした！いかがでしたでしょうか！」

ﾕｰｷ、ｴﾃﾞﾝ、ｱﾘｽ、ﾛｱ「最ッ悪」

ﾕﾘ「……！」

ｱﾙﾏ「ﾆｬｱ」

ﾕﾘ「アルマさん…(；ω；)」

ｱﾙﾏ「ﾆｬｱ(毒には毒をもって制す)」

ﾕﾘ「アルマさんも加担しましたからね？」

ﾕﾘ「ユリです！コメントありがとうございます！\(≧∀≦)/」

ﾕﾘ「えへへお褒めいただき光栄です。
そういえば私負けたことないかもですね、雑魚だけど。」

ﾕｰｷ「( ꒪⌓꒪)ｶﾞｰﾝ」
↑ﾃﾞｨｰﾝ、ｱﾘｽに負けてる

ｴﾃﾞﾝ「( ꒪⌓꒪)ｶﾞｰﾝ」
↑ｸﾞﾚｲ、ｼﾛﾅ、ｱﾘｽ、ﾛｱに負けてる

ﾕﾘ「げ、元気出してください。アルマさん、二人を励ましてあげて下さい」

ｱﾙﾏ「( ꒪⌓꒪)」
↑ﾃﾞｨｰﾝ、ｸﾞﾚｲ、ｼﾛﾅ、ｱﾘｽ、ﾛｱ

ﾕﾘ「アルマさああああん」

ﾕﾘ「コメントありがとうございます！ユリです！\(≧∀≦)/」

ﾕﾘ「はい。雑魚の技、全く戦わないでした。面白いと思っていただけて嬉しいです(*´ω`*)」

ﾕﾘ「時には戦わないというのも有効な手段なのです。皆さんも是非やってみて下さいね」

ｴﾃﾞﾝ「え、ロアの前で棒立ちしろってこと？」

ﾕｰｷ「アリスの前で様子をみろと？」

ｴﾃﾞﾝ、ﾕｰｷ「絶対無理」

ﾕﾘ「と・き・に・は！！」

ﾕﾘ「ユリです！いつもコメントありがとうございます！\(≧∀≦)/」

ﾕﾘ「川野様にびっくりしていただき光栄です！この作戦は私が雑魚でダメダメだからこそできたのです！鍛錬なんて邪道です！あんなもの、やるだけ無駄なのです！」

ﾕｰｷ、ｴﾃﾞﾝ「「は？」」

ﾕﾘ「は！」

ﾕｰｷ「成程。相当鍛錬したいようだな」ﾊﾟｷﾊﾟｷ

ｴﾃﾞﾝ「無駄かどうかは君じゃなくて僕が決めることだからね？」ｺﾞｷｺﾞｷ

ﾕﾘ「ｲｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ」

ﾕﾘ「ユリです！コメントありがとうございます！\(≧∀≦)/」

ﾕﾘ「と、いうわけで福来様が大事に扱ってあげるべきだと仰ってます」

ﾕｰｷ「…」

ﾕﾘ「私、今回頑張りましたよね？」

ﾕｰｷ「…ｵｳ」

ﾕﾘ「おんぶしてください///」

ｱﾙﾏ「ﾆｬｱ(違うそうじゃない)」
ｴﾃﾞﾝ「ユリちゃん、だから君は雑魚なんだよ」
ﾕｰｷ「ｵﾝﾌﾞ( ﾟдﾟ )」

ﾕﾘ「コメントありがとうございます！ユリです！\(≧∀≦)/」

ﾕﾘ「はい…旅人さんのようにアリスには手を差し伸べてくれる人がぼちぼちいて改心する機会は何度かあったのです。でもそれを全て蔑ろにしてしまったのでした(´･ω･`)」

ｴﾃﾞﾝ「しかも唯一手を取った相手はロアというね」

ﾛｱ「それほどでもないです」

ﾕﾘ「褒めてないです」
ｱﾙﾏ「ﾆｬｱ(頭大丈夫？)」
ｴﾃﾞﾝ「斬っていい？いいよね？」

たくさんコメントありがとうございます！(≧∀≦)

ユリは器用SSなので戦い以外は色々できるようです。

文章のご指摘ありがとうございます！たしかに「背を向けていた」の方が違和感がないです！

早速修正しました。また何かありましたら教えてください！(*^▽^*)

コメントありがとうございます！(*´꒳`*)

寝ている時に青の魔法陣という力は発動してしまうみたいです。

それじゃ寝なければいいじゃん！そうもいかないのです。

ユリは体力も雑魚なので寝なかったら死んでしまいます(´・ω・)

コメントありがとうございます！1章の終わりまで読んでいただき嬉しいです(*'▽'*)

実はですね、拙作は当初ここで完結だったのです。その時は「！！」は読者様に委ねてしまおうと思ってました。

が、続編を描きたくなってしまって、すみませんが「！！」がなんなのか決めさせていただきました。

イケメンスマイルなデコピンです笑

コメントありがとうございます！

死んじゃった魔法使いアルマもユリと一緒に応援してるのです(=^x^=)

今になって思えばたしかに雑魚でもこんな危険なところにのこのこやってくるあたりユリは自分をしっかりと持っているのかもしれませんね。

シリアスな場面でも笑いを！
そんな物語を目指していたので五十川様に笑っていただけたこと、とても嬉しくおもいます！

ﾕﾘ「ユリです！コメントありがとうございます！\(≧∀≦)/」

ｴﾃﾞﾝ「僕からもありがとござます。川野さんに褒められて嬉しい(*´ω`*)ﾑﾋﾑﾋ」

ﾛｱ「私からもありがとうございます。どうも期待していただいているようで」

ﾕﾘ「してないと思います」
ｴﾃﾞﾝ「海の底に沈んでいいよ」

コメントありがとうございます！

それぞれの章で見出しにある謎についてゆっくり迫る内容となっています。

1章は無感情の魔王の謎に迫ります。もしよければ予想してみていただけたらと思います。

どうぞよろしくお願いします。

ﾕﾘ「ユリです！コメントありがとうございます！\(≧∀≦)/」

ｴﾃﾞﾝ「ﾆﾋﾆﾋ(*´ω`*)」

ﾕﾘ「エデンさん、何をにやけてんですか？」

ｴﾃﾞﾝ「功野さんが勇者になれるって言ってくれて嬉しくて(*´ω`*)ﾆﾋﾋ」

ﾛｱ「私のおかげですね」

ﾕﾘ「ロアさん！？どの口でそのようなことを！？あ、エデンさんが剣抜いた！誰か、エデンさんを止めてくださーい！」

ﾕﾘ「ユリです！コメントありがとうございます！(；ω；)」

ﾕﾘ「うう…モンペンを褒めていただきとても嬉しいのですが、モンペンが石になってしまいました…この応援コメントを見たらモンペンとても喜んだだろうなぁ…」

石ﾓﾝﾍﾟﾝ--(*´ω`*)

ﾕﾘ「あれ！？ほっこりした顔で石になってる！？」

ﾕﾘ「ユリです！コメントありがとうございます！\(≧∀≦)/」

ﾕﾘ「え？ひだまりさんすごく怒ってません？怒ってますよね？」

ｴﾃﾞﾝ「当然だよね。人々も魔物も石化させてさらにこの物語の最大の癒しモンペンにまで危害を加えてるんだ。小物のくせに調子こいてるし気持ち悪い言動も吐くしグレイを騙るし拳一発じゃ到底治るわけないよ。ということで斬っていい？斬るね？」

ﾕﾘ「エデンさん落ち着いてください！誰かエデンさんを止めてー！」

ﾕｰｷ←どうでもいい
ﾓﾝﾍﾟﾝ←もぺっとしている
ｱﾙﾏ←止める方法がわからない

ﾕﾘ「誰かぁぁぁ！！」

コメントありがとございます。エデンだよ(*･ω･)ﾉ

3章からは僕とユリちゃんでコメントの返事を担当してるのね。今後ともどうぞよろしくお願います。

さてさて、良かったねユリちゃん。君のこと面白く思ってもらえたみたいだよ。

ﾕﾘ「複雑過ぎます」

ﾓﾘｽｹ「ｱｱｱｱｱｱｱ!!ｱｱｱｱｱｱｱ!!」
ｴﾃﾞﾝ「──┼⊂( ・ω・)彡ｽﾞﾊﾞｯ☆」
ﾕﾘ「エデンさん、今の作者ですよ」
ｴﾃﾞﾝ「あ、ごめん。ロアかと思って」
ﾕﾘ「ま、いっか。作者にとってここの展開って結構頑張って描いたこだわりのものだったんです。そして、実はキャラの対比構造が好きでわりと全部のキャラが誰かと真逆な何かを持っているのです。作者は面白く思っていただけたこととそれに気づいていただけたことが嬉しくて嬉しくて発狂してエデンさんに斬り捨てられました。
福来様、ありがとうございました(≧∀≦)」

ｴﾃﾞﾝ「エデンだよ。応援ありがとございます(*･ω･)ﾉ」

ｴﾃﾞﾝ「魔物サイド一丸となって人と魔物を守れるようにがんばるぞー！」

ﾓﾝﾍﾟﾝ--ｵｵｰ!٩( 'ω' )و

ﾛｱ「ｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵ!!」

ｴﾃﾞﾝ「ちょ待てやコラ」

コメントありがとうございます！ユリです！\(≧∀≦)/

そうなんですよね。私もモンペンが魔物だってよく忘れるんですよね。何故でしょう？

ｴﾃﾞﾝ「比較対象が悪過ぎるんだよ」

ﾓﾝﾍﾟﾝ--ﾓﾍﾟｰ(ﾟДﾟ)

ﾛｱ「ｱｱｱｱｱｱｱｱ!!ｱｱｱｱｱｱｱ!!」

ﾓﾝﾍﾟﾝ--ﾓｯﾍﾟｰ(ﾟДﾟ)

コメントありがとうございます！

はい、ボドーです！名前を明かしていなかったけど伝わっていたようで嬉しいです！

2章は勇者一行結成までの物語を描いていました。

もしよければ読んでみてください( ^ω^ )

ﾕﾘ「ユリです！コメントありがとうございます！\(≧∀≦)/」

ﾕﾘ「ロアはエデンさんの前では何故こんなに不安定なんですか？私の前では割と落ち着いてましたよね？」

ﾛｱ「相手を大切に想う程発狂してしまうところはあるかもしれませんね」

ｴﾃﾞﾝ「迷惑なんだけど」

ﾛｱ「ｱｱｱｱｱｱｱｱﾏｵｳｻﾏｧｧｧｧｧ!!」

ﾕﾘ「ロアさん」

ﾛｱ「はぁ、何です」

ｴﾃﾞﾝ「そこのお前」

ﾛｱ「ｱ-ｯ‼︎ｱ-ｯ!!」

ﾕﾘ、ｴﾃﾞﾝ「(面白い)」

ユリです！コメントありがとうございます！\(≧∀≦)/

ふふ、皆さん不器用で大変ですね！( ^ω^ )

ｴﾃﾞﾝ「滅茶苦茶嬉しそうだね。でも君も人のこと言えないんじゃない？」

え？器用SSで完全無欠で容姿端麗の私のどこが不器用なんですか？

ｴﾃﾞﾝ「恋愛」

_(:3 」∠)ﾁｰﾝ

コメントありがとうございます！(*ﾟ▽ﾟ*)

面白いだなんて嬉しいです！楽しんでいただけたならそれ以上の喜びはありません！(*^ω^*)

エデンは天然なので時折やらかします笑

2章はこの天然と不器用な猫との旅になります。そんな二人が旅するとなると取り返しのつかない大失敗とか起きそうな気がします笑

コメントありがとうございます！たくさんお読みいただき嬉しいです！(≧∀≦)

のんびり屋で食べるのが大好き！

私も二匹を描く度に癒されています(*´ω`*)いや、一人と一匹か。

コメントありがとうございます！(≧∀≦)

はい。置いてけぼりendです。ユリとモンペンの旅が始まります！

このendの後のストーリーは救いがないので後々にほんのちょっとしか触れません。救いのない話、書きたくないのです笑

別のルートの話が本編であります。もしよければ読んでみてください)^o^(

コメントありがとうございます！

はい！私ゲームが大好きで！選択肢によってはバッドエンドしか行かないようなものなどたまりませぬ！

ペルソナ5や女神転生4finalとかデビルサバイバーとか主人公闇落ちするルートあるじゃないですか！

飛びつきます笑

たくさんコメントありがとうございます！

後味を悪くしてしまいすみません(>_<)

ディーンは根っからの魔王なので改心しません…

もう一つのルートではまた違う展開を用意しております。違う結果になりますので期待していただけたら嬉しいです！

また、この後味の悪いEDも後々の本編にある影響を及ぼします。

ゲームが好きでオリジナリティを出してみました(*^ω^*)ｴﾍﾍ

よければお付き合いくださいませ！

コメントありがとうございます！(≧∀≦)

このルートについては…読み進めていただいた通りです。

ディーンとエデン共に死亡です(´･ω･`)

ユリです！コメントありがとうございます！\(≧∀≦)/

と、いう訳で雑魚vs最悪のタイマンです！
どちらが勝つでしょうか！

ｴﾃﾞﾝ、ﾕｰｷ「「最悪」」

ま、まあ、普通の雑魚ならそうでしょうね！しかし、私は器用な雑魚なのです！さあ、どうでしょうか！

ｴﾃﾞﾝ、ﾕｰｷ「「最悪」」
ｱﾙﾏ「ﾆｬｱ(最悪)」

誰か、私を応援してください｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡

ユリです！コメントありがとうございます！\(≧∀≦)/

アルマさんが能力交換の魔石で雑魚を卒業する予感がします！残念ですが、アルマさん、雑魚になった時の感想を教えてください！🎤

ｱﾙﾏ「ﾆｬｱ(死にたい)」

そ、それではエデンさん、ユーキ、自分が雑魚になったらどう思うか考えてみてください！

ｴﾃﾞﾝ「自分が嫌いになると思う」

ﾕｰｷ「生きている心地を感じない」

(あれ？雑魚でも前向きな私って実は結構異常？)

エデンだよ。いつもありがとございます(*･ω･)ﾉ

ユリちゃんの精神がどこに行ったのかも気になるけど、不器用なアルマがよく隠れられてたなとも思うよ。どうやったの？

ｱﾙﾏ「ﾆｬｱ(息を止めた)」

それで？

ｱﾙﾏ「ﾆｬｱ(気がついたらユリにアリスが乗り移ってた)」

意識飛んでんじゃん。

コメントありがとうございます！(*^ω^*)

はい！勇者が魔王でした！なんでエデンが魔王だったのに勇者をしているのかについては2章で描いています。

もしよければ覗いてみてください！

コメントありがとうございます！

はい！最強の魔法使いアルマはにゃんこです(=^x^=)

ユリとは対極で大変不器用な子なので喋るのもうまくできないのです笑

初心者の文章でしたがここまで読んでくださり本当にありがとうございます。
コメントも嬉しかったです。

白兎様にとって楽しい一日になりますように。

コメントありがとうございます！(≧∀≦)

はい！モンペン一生懸命頑張りました！

不器用な鳥ですがこれからも色々と全力で取り組んでくれると思われます(^^)

コメントありがとうございます！( ＾∀＾)

モンスターペンギン、略してモンペン笑
気に入っていただけたなら良かったです！

モンペンには体力も筋力も雑魚なユリの乗り物になっていただきます(*´ω`*)

コメントありがとうございます！(⌒▽⌒)

はい！ユリの不思議なところはこの制御できない青い魔法陣です。

一章は大きい見出しとして無感情の魔王の謎に少しずつ近づいていくというものでした。

その内明かされますが魔王の正体はなんなのか。是非予想してみてください(^^)

コメントありがとうございます！(*'▽'*)

人気がないアクアランドの謎は人間に成り代わる魔物に支配されていた、というものでした。

ドキドキワクワクしていただけて良かったです(*´꒳`*)

コメントありがとうございます！

こんなにたくさん感想をくださるなんて…
嬉しいです。ありがとうございます！(≧∀≦)

あ、あ、じっくり読まれると拙さが露見してしまう笑
どうぞささっとで大丈夫です笑

コメントありがとうございます！(≧∀≦)

実は私キャラの対比構造が大好きで！描いてみたのです！紹介させてください！

・礼儀正しいユリ⇄やさぐれたユーキ⇄天然なエデン

・雑魚で魔法の使えないユリ⇄最強の魔法使いアルマ

・色々と早いマイ⇄色々と遅いボドー

といった感じに！2章で出てくるキャラクターも対比構造を意識してます！よければ読んでみてください(*^ω^*)

(すいません、誰かに対比構造を意識してますよって話をしたかったんです…許してください)

コメントありがとうございます！(*'▽'*)

モンペンの笑顔は…たぶんぐんにゃりしてると思われます笑はい、きっと気持ち悪いです笑

火傷に耐えるユリですが今思うと雑魚な彼女の手が燃え尽きなかったのが不思議に思います(ﾟωﾟ)

コメントありがとうございます！(°▽°)

ユリは魔力は高いのに魔法が使えない不遇な雑魚でした。でも器用な雑魚だからこそできることもある。というのを描いています^_^

読んでいただき嬉しいです。貴作にも是非応援に行かせていただきます。どうぞよろしくお願いしますm(_ _)m

コメントありがとうございます！ユリです！\(≧∀≦)/

と、いうことでエデンさん。よくこのマイペースなペンギン達と一緒に戦えますね。ペンギン達は協力してくれる訳じゃないんですよね。

ｴﾃﾞﾝ「マイペースな子と連携するのは慣れてるからね」

ｴﾃﾞﾝの回想--

ﾏｲ「突撃ｨｨｨ!!」

ﾎﾞﾄﾞｰ「ﾝｵ?」

--

エデンさん何ニヤけてるんですか？

ｴﾃﾞﾝ「ふふ。早く二人に会いたいな(*´ω`*)」

ユリです！コメントありがとうございます！\(≧∀≦)/

私の周りは最強がいっぱいです(^^)

モンペンは最強の魔物です！

ﾓﾝﾍﾟﾝ--おうよ！よくわからんけど！

アルマさんは最強の魔法使いです！

ｱﾙﾏ「ﾆｬｱ(=^x^=)」

ユーキは最強の剣士です！

ﾕｰｷ「…ｵｳ」

エデンさんは、ええと…

ｴﾃﾞﾝ「wktk」

最強の天然です！

ｴﾃﾞﾝ「ｵｳ(-ω`- )」

コメントありがとうございます！ユリです！\(≧∀≦)/

エデンさん、ウインクは片目ですよ。

ｴﾃﾞﾝ「そうなの？これでいい？(ﾊﾟﾁ)」

お、できてます。知らなかっただけだったんですね。さすが天然勇者。

ｱﾙﾏ「ﾆｬ、ﾆｬｱ?」

アルマさん、無理にしようとしなくて良いんです。瞬きはしてください笑

ﾕｰｷ「(ﾊﾟﾁ)」

両目ウインク上手ですね！ってあれ？

ﾕｰｷ「…。」

ｴﾃﾞﾝ「できないんじゃんwwwwww」
ｱﾙﾏ「ﾆｬｱ(´･ω･`)」

ユリです！こめんとありがとうございます！\(≧∀≦)/

3章から作者は不在で登場している私とエデンさんの２名で応援コメントのお返事を担当しておりました。

応援ありがとうございます！はい！頑張りましょう！(*'▽'*)

エデンだよ。いつも応援ありがと(*･ω･)ﾉ

アリスに魔力感知がなかったらどうなるか考えてみたよ。

①アルマが壁にぶつかり見つかる。
②アルマが物を落とし見つかる。
③アルマが転び見つかる。
④アルマが普通に見つかる。

ﾕﾘ「ア、アルマさんを抱っこしてたら大丈夫だったりしませんかね？」

⑤アルマのお腹が鳴り見つかる。
⑥アルマがくしゃみをして見つかる。

ﾕﾘ「無理ゲー過ぎます」

ﾓﾘｽｹ「その通」
ｴﾃﾞﾝ「(ｽﾞﾊﾞｯ)アルマが喋るから黙っててね。」

ｱﾙﾏ「にゃあ！にゃあにゃあにゃあ！にゃおにゃおにゃおにゃお！」

ｴﾃﾞﾝ「僕が通訳するね。やぁアルマだよ。いつも応援ありがとう。喋ったことが伝わったようで嬉しい。」

ｱﾙﾏ「にゃんにゃんにゃんにゃん！にゃおにゃおにゃお！にゃーにゃーにゃー！」

ｴﾃﾞﾝ「…。」

ﾕﾘ「(あ、これエデンさんもわからないやつです)」

ユリです！コメントありがとうございます！\(≧∀≦)/

エデンさんとユーキの戦い、私も良いコンビだと思ってます！仲良く協力してロアを倒してくださいね！

ｴﾃﾞﾝ「と、いうわけで偏屈ゴリラ。僕にもっと合わせなよ。協調性なさ過ぎて恥ずかしいよ？」

ﾕｰｷ「敵のど真ん中に突撃したサルにどう合わせろと？援護する側のことも考えろ突撃ザル。」

ｴﾃﾞﾝ、ﾕｰｷ「……。」

ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁ！

ユリです！いつもコメントありがとうございます！\(≧∀≦)/

地面を抉って投げる、その手がありましたか笑
でも、それ程の怪力持ってる人なんて流石にいないですよね笑

ﾕｰｷ「なんとかいけるか」

え？ユーキ、何言ってんですか？

ｴﾃﾞﾝ「本当にやりそうで怖い」

ｱﾙﾏ「ﾆｬｱ(筋肉お化け)」

ユリです！いつもコメントありがとうございます！\(≧∀≦)/

誰にも興味がない無感情なエデンさんのイメージが全く湧きません。昔ってどんな感じだったんですか？

ｱﾙﾏ「ﾆｬｱ(ユーキに似てるかも)」

ｴﾃﾞﾝ「_(:3 」∠)ﾁｰﾝ」

ﾕｰｷ「_(:3 」∠)ﾁｰﾝ」

アルマさん、男性陣がショックのあまりお葬式状態になってます…

ｱﾙﾏ「ﾆｬ?( ˙꒳​˙ )」

ユリです！いつもコメントありがとうございます！\(≧∀≦)/

と、いうことでアリスから逃げました！この後どうすればいいですか！？

ｴﾃﾞﾝ「戦い以外は専門じゃないんだよね」
ﾕｰｷ「同じく」
ｱﾙﾏ「ﾆｬｱ(上に同じ)」

ふぎぃぃぃ/(ﾟДﾟ)\

エデンだよ！応援ありがと(*･ω･)ﾉ

ﾕﾘ「わあああ！早く走れて楽しい！嬉しい〜！」

ｱﾙﾏ「…。」

ﾕﾘ「雑魚から卒業できました〜！嬉しい〜幸せ〜！」

雑魚ｱﾙﾏ「ﾆ゛ｬｱ…」

ユリです！いつもコメントありがとうございます！\(≧∀≦)/

アルマさん、いつまで動かないんでしょうね。夕日はもう沈みましたよ。

ｴﾃﾞﾝ「可愛いだけのか弱い優しい生き物と言われてどうしたらいいか思い悩んでるみたいだね」

ｱﾙﾏ「…。」

ｴﾃﾞﾝ「さてと」

おや、エデンさん。ついにアルマさんのところにいくんですか？

ｴﾃﾞﾝ「ちょっとアルマを全力で保護すべく彼女を陥れようとする世界まるごと滅ぼしてこようかなと思って」

ユーキ！魔王はここです！\(ﾟДﾟ)/

コメントありがとうございます！

もぺっなモンパンを気に入っていただけたなら良かったです。実はですね、モンパンを旦那さんが書いてくれたんです！

近況ノートに載せてありますのでよければご覧ください(*´꒳`*)

ネタバレになりますがユリは100話過ぎた今でも報われてません…(´･ω･`)

ユリです！コメントありがとうございます！\(≧∀≦)/

エデンさん、なんでアルマさん夕日を見つめて動かないんですか？

ｴﾃﾞﾝ「ああ、魔法が使えないドジ猫扱いされた後にぶっちぎりで可愛いと言われてどう反応したらいいかわからないみたいだね」

ｱﾙﾏ「…。」

一緒に考えてあげたらどうですか？

ｴﾃﾞﾝ「可愛いしもう少し眺めていようかなっと思って」

(エデンさん…あなたってどこまでも魔王ですね)

たくさんコメントありがとうございます！コメントのやり取りがとても好きでして、糧に頑張ります！＼(^-^)／

今になって思うとモンペンのペチペチを食らった雑魚なユリの顔が果たして無事なのか疑問が残りますね(ﾟωﾟ)

エデンだよ。いつも応援ありがとね(*･ω･)ﾉ

ユリちゃん、雑魚って呼ばれるの嬉しいの？

ﾕﾘ「はい！雑魚はステータスって言ってくれたのエデンさんじゃないですか！雑魚であることに胸を張って生きていこうと思います！(≧∀≦)」

(たった一言でこうも変わるのか。超単純で扱いやすいところも君の長所だね。)

ﾕｰｷ(天然ザル。お前が言うな。)

コメントありがとうございます！お読みいただき嬉しいです！

モンペンは何かと不器用だけど一生懸命な鳥なのです。是非可愛がっていただけたらと思います(*´꒳`*)

ユリです！コメントありがとうございます！\(≧∀≦)/

アルマさん！女の子チームということで雑魚同士仲良く頑張りましょうね！

ｱﾙﾏ「にゃ、にゃあ…(雑魚同士…)」

ｴﾃﾞﾝ「ねぇ、ユーキ！君との共闘を楽しみにしてくれてるみたいだよ。どっちがより多く倒すか勝負でもしない！？」

ﾕｰｷ「いいだろう(やる気なし)」

コメントありがとうございます！お久しぶりです！(*ﾟ▽ﾟ*)

久々の更新ですね。後程読みにいかせていただきます。

はい！猫と魔王です。なんとなく特別感がありますよね笑

30分スタン恐ろしいです(>_<)
普通なら一瞬痺れるくらいなのでしょうけどグレイ達がそれくらい強いんだと思われます。

コメントありがとうございます！＼(^-^)／

頭の中は優柔不断です笑
バタフライエフェクトとやらを描いてみたかったんです(⌒-⌒; )

びっくりしていただけて良かったです。勇者が魔王だったと考える方はなかなかいないようです(^^)

2章は魔王であるはずのエデンが何故勇者になったのかを描いてみました。よろしければ覗いてみてください！

エデンだよ！応援ありがとね(*･ω･)ﾉ

そういうこともあるある。僕なんて生まれて数分で消されそうになったことあるよ。

ｱﾙﾏ「ﾆｬｱ(理由もわからずに殺されそうになった)」

ﾕｰｷ「天然ザルが魔法を使う時が一番心臓に悪い」

ﾕﾘ「転移とか体がバラバラにならないか不安になります」

アルマが回復してくれるから大丈夫でしょ。たぶん。


(誤字のご指摘ありがとうございます！早速訂正致しました！)

ﾓﾘｽｹ「いつもお読みいただきありがとうございま」

ｴﾃﾞﾝ「━━╋⊂(*｀-∀-)彡 ｽﾊﾟｯ!! (ﾓﾘ||ｽｹ)」

コメントありがとうございます！ユリです！\(≧∀≦)/

まさかここまで長い旅になるとは思いませんでした笑

お付き合いありがとうございます！

今後ともどうぞよろしくお願いします！

コメントありがとうございます！ユリです！\(≧∀≦)/

ｴﾃﾞﾝ「さっさとぶっ殺してほしいって聞こえた気がするんだけど。」

だめです！グレイさんを助けるためにも生きて捕まえてください！

ﾕｰｷ「交渉など無視していいだろ」

だめです！！モンスターペンギン達が死んじゃうじゃないですか！！

ｱﾙﾏ「ﾆｬｱ(爪研ぎした…)」

だめです！！！

ｱﾙﾏ「ﾆｬｱ(；ω；)」

ﾕﾘ「応援ありがとうございます…助けてくださ…」

ﾕｰｷ「ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ」

ﾕﾘ「ﾋｨｨｨｲﾔﾀﾞｧｧｧ」

エデンだよ。応援ありがとね(*･ω･)ﾉ

ﾓﾘｽｹ「そ、そんな…恐縮です…感想ありがとうございます…」

僕のセリフなんだけど！！
━━╋⊂(*｀-3-)彡ｽﾞﾊﾞ!!;•(ﾓﾘ||ｽｹ)

感想ありがとね。これからも頑張ります。どうぞよろしく( ^ω^ ;･)

ご興味を持っていただき光栄です。コメントもとても嬉しいです！＼(^-^)／

ユリは器用な雑魚なのでこれからずっと戦うことはできません。100話過ぎた今でもそうです笑

そんな足手纏いですが頑張りますので応援していただけたら嬉しいです。

名前似てますね！もりすけです！どうぞよろしくお願い致します！

コメントありがとうございます！＼(^-^)／

1章は少しずつ魔王の謎に迫っていきます。もしよければその正体について予想してみてください。今の所の正答者はいませんでした(^^)

モンペン加減できないので雑魚なユリは顔がはたかれて大丈夫だったのか、疑問が残ります笑

ユリです！コメントありがとうございます！\(≧∀≦)/

確かにグレイさんは筋力体力も一流だし雷系の魔法ならアルマさんと同等以上ですからね。その体になりかわってるロアが一番強いのかも…

ｴﾃﾞﾝ「異議あり！バランスこそ重要だと思う！」

ｱﾙﾏ「ﾆｬｱ!(魔法万能こそ最強！)」

ﾕｰｷ「物理攻撃こそ最も信頼できる」

ｴﾃﾞﾝ、ｱﾙﾏ、ﾕｰｷ「……。」

皆さん仲良くです！ここは間をとって器用さこそ最も強いということにしましょう！

ｴﾃﾞﾝ「黙りなよ雑草」
ｱﾙﾏ「ﾆｬｱ(どうしてそうなる)」
ﾕｰｷ「草」

コメントありがとうございます！ユリです！\(≧∀≦)/

良かったです！エデンさんのメモ雑だからちゃんと伝わるか心配だったんです。

ｴﾃﾞﾝ「雑じゃない」

ﾕｰｷ「雑だろ」

ｱﾙﾏ「ﾆｬｱ(雑)」

ｴﾃﾞﾝ「(´･ω･`)」

エデンだよ。応援ありがとね(*･ω･)ﾉ

敵以前に味方の戦力を把握しておくのはとても大事なことだよ。ユリちゃん、ちゃんと覚えておいてね。

ﾕﾘ「マイさんとボドーさんがいませんね。この際だし教えてくださいよ。」

誰だっけ？

ﾕﾘ「(´⊙ω⊙`)」

(ご要望いただきありがとうございます！マイとボドーを追加してみましたのでよろしければ見てみてください！)

コメントありがとうございます！ユリです！\(≧∀≦)/

エデンさん、最近魔王っぽさが隠しきれてないですよね。

ｴﾃﾞﾝ「そうかな？これでも自制してる方だよ。アルマが可愛くて可愛くて何度潰しちゃいそうになったかわかんないよ」

ｱﾙﾏ「ﾆｬ⁉︎」

アルマさん頑張って生きてください！

ｴﾃﾞﾝ「君もね」

え？

ｴﾃﾞﾝ「頑張って生きてね」

ユリです！いつもコメントありがとうございます！\(≧∀≦)/

エデンさん冗談でも物騒なことを言うのはやめてください(´・ω・｀)

ｴﾃﾞﾝ「ごめんごめん。ちなみに僕ユリちゃんもたまに壊したくなるよ」

！？ちなみにユーキは？

ｴﾃﾞﾝ「斬りたい」

モンペンは？

ｴﾃﾞﾝ「食べたい」

ロアは？

ｴﾃﾞﾝ「殺す」

(目が本気です！エデンさんはやっぱり魔王！)

ユリです！コメントありがとうございます！\(≧∀≦)/

はい！雑魚はステータス！私は雑魚でいるためにも努力も鍛錬もするべきではない！しなくて良いのです！＼('ω')／

ﾕｰｷ「良いわけないだろ」
ｱﾙﾏ「ﾆｬｱ(それただのサボり)」
ｴﾃﾞﾝ「努力しない考えもしない君に存在価値ってあるの？」

ユリです！コメントありがとうございます！\(≧∀≦)/

ｴﾃﾞﾝ「雑魚から見たらこの世界ってどう見えるの？」

危険がいっぱいですね。虻に刺されたら死んじゃうだろうし、ベッドの角に足の小指をぶつけたら二度と歩けなくなる自信があります。あと前にくしゃみしたらぎっくり腰になりました。

ｴﾃﾞﾝ「ｻﾞｯｺ」

雑魚は日々命懸けなのです！日々ロアとの戦いみたいなものなのです！

ｴﾃﾞﾝ「ふーん。君から見たらロアは虻やベッドの角や自分のくしゃみと同じ程度のものなんだね。雑魚って凄いなぁ。」

ユリです！コメントありがとうございます！\(≧∀≦)/

グレイさんとシロナさんって兄妹なんですよね！小さい頃から一緒に遊んでたんでしょうか！

ｴﾃﾞﾝ「うん。遊んでた(殺し合ってた)みたいだよ。」

良いな〜！私一人っ子だから兄妹の関係がとても羨ましいです！二人が笑い合えるように頑張らなきゃですね！

ｴﾃﾞﾝ「うん。笑い(殺し)合えるように頑張ろう」

兄妹っていいですね！

ｴﾃﾞﾝ「ｿﾀﾞﾈ-」

コメントありがとうございます！(*´꒳`*)

はい！訛ってます笑

ホワイトベアなので北からやってきたのは間違いないです！是非可愛がってください！

コメントありがとうございます！

私もです…めっちゃくちゃぶきっちょなので切望です(>_<)

ユリです！コメントありがとうございます！\(≧∀≦)/

そういえばエデンさん。半年ぶりにアルマさんと再会できたのに反応薄くないですか？

ｴﾃﾞﾝ「僕のその時の顔見ればわかると思うよ。」

-4章18話のある場面-

ｴﾃﾞﾝ「あ、おはよーアルマ(*´ω`*)」

ｱﾙﾏ「ﾆｬ!?」　ｽﾞﾃﾞｰﾝ!

ｴﾃﾞﾝ「大丈夫？おんぶしよっか(*´ω`*)?」

--

私、頑張って良かったです…(｡･ω･｡)

ｴﾃﾞﾝ「うん、ありがとね。ユリちゃん(*´ω`*)」

コメントありがとうございます！ユリです！\(≧∀≦)/

一気にお読みいただき、しかも読み返しまでしていただき本当にありがとうございます！

私にはアルマさんの魂があります。アルマさんは動物。魔物も動物の内。だからモンペンとお話ができるのです。

エデンさんとアルマさんはエデンさんが魔物の王だから魔物対動物でお話できます。

ではユーキとモンペンはどうなのか。それが、ユーキがよくわからないけど適当に合わせてるだけなんだそうです…

ユーキにはモンペンがペンペンと一方的に鳴いてるように聞こえています…

コメントありがとうございます！

ふふふ…実はくろ様にぜひ知っていただきたかったのです。

貴作のみゃー様のように私も女の子の猫氏を描いていたもので(=^x^=)

猫好きです。くろ様のみゃー様のキャラも大好きです。

いつもコメントありがとうございます！ユリです！\(≧∀≦)/

ロアとアリスと2グループに分けて戦うとしたらどの組み合わせが望ましいか考えてみたいと思います！

まず、ロアはエデンさんの青の魔法陣を狙っているからエデンさんはロアからはずれます。

ｴﾃﾞﾝ「やだー‼︎ぼこりたいー!!」

アルマさんは調和の力で黒い霧を無効化できるのでアリスと戦います。

ｱﾙﾏ「ﾆｬｱ」

ユーキは剣技だけなので石化の雨に注意しながらロアと戦います。

ﾕｰｷ「だけだと？」

つまり、望ましい組み合わせはアリスvsエデンさんとアルマさん！ロアvsユーキと私になります！

ｴﾃﾞﾝ「君に何ができるの」
ｱﾙﾏ「ﾆｬｱ(何でそこにいるの)」
ﾕｰｷ「どうすんだよ」

コメントありがとうございます！ユリです！\(≧∀≦)/

ユーキの友達を募集します！\(( °ω° ))/

ﾓﾝﾍﾟﾝ--はーい！あ、家族だったやめた∑(ﾟДﾟ)

ﾍﾟﾝｺ『土下座でもしたら検討してやってもいいぞ。』

ｴﾃﾞﾝ「僕が100人分友達になってあげるよ。」

ですって！良かったですね！ユーキ！

ﾕｰｷ「何が」

ユリです！コメントありがとうございます！\(≧∀≦)/

と、いうことでユーキに青の魔法陣が宿ったらどうなりますか？

ｴﾃﾞﾝ「絶対やめた方がいいよ。青の魔法陣とユーキの相性は抜群だから、その内完全な魔王になって淡々と世界を壊すようになるよ。」

た、短時間だったら魔王にならずにロアさんやアリスさんを倒すこともできますかね？

ｴﾃﾞﾝ「すぐに変貌が始まるから無理だと思うよ。それに魔王は破壊を役目としているからね。一緒になって世界滅ぼすかも。」

それはやばい(´⊙ω⊙`)

コメントありがとうございます！ユリです！\(≧∀≦)/

はい！ペン子さんが増えもふもふ一行となりました！もふもふ同志皆で仲良く頑張っていきましょう！

ﾓﾝﾍﾟﾝ--おおー！

ﾍﾟﾝｺ『君のような性悪と手を組むなど正気の沙汰ではないがな。』

ﾕｰｷ「後から入ってきといて礼儀知らずな鳥だな。よろしくお願いしますくらい言えよ」

ﾍﾟﾝｺ『…。』

ﾕｰｷ「…。」

バチバチバチバチ！

応援ありがとね！エデンだよ！(*･ω･)ﾉ

ペン子はユリちゃん達を保護してあげようとしていたんだね。閉じ込められた感想を一言お願いします！🎤

ﾕﾘ「重過ぎてつらいです」

そうだね…ペン子はちょっと度が過ぎてるよね。閉じ込めるなら誰にも見つからないように宝箱に入れて地中深くに封印する程度にしないと。

ﾕﾘ「おっっも」

コメントありがとうございます！ユリです！\(≧∀≦)/

そういえばボドーさんってエデンさんと会う前モンスターペンギンの群れにつきまとってたそうじゃないですか。何故なんですか？

ｴﾃﾞﾝ「それはボドーがモンスターペンギンに憧れてたからだよ。あんな風になりたいって」

え！？ボドーさんってエデンさんじゃなくてモンスターペンギンに憧れてたんですね…

ｴﾃﾞﾝ「ペン子も憧れてたんじゃない？あののんびりとした家族思いのペンギン達に。」

なるほどです。私もペンギンになりたくなってきました…(´・ω・｀)

ﾍﾟﾝｺ『それは良いことを聞いた』

コメントありがとうございます！ユリです！\(≧∀≦)/

ロアは周到でなかなか手強いですね。ここは私の器用さを持って対抗する他ないようですね！

ｴﾃﾞﾝ「ごめんね、ユリちゃん。手間かけて。ロアのいる街ごと破壊して良いなら喜んでやるんだけどな。」

(エデンさんって勇者でしたっけ？私わかんなくなって来ました…)

コメントありがとうございます！ユリです！\(≧∀≦)/

エデンさんに質問です！アルマさんだってどのタイミングで気づいたんですか？

ｴﾃﾞﾝ「そんなの最初からだよ。僕がアルマを見間違えるはずがない。一目でわかったさ。」

第一声でユリちゃんって言ってましたよね？

ｴﾃﾞﾝ「…。」

(*'ω'*)(あ、エデンさんを言い負かすのちょっと楽しいかも)

ﾓﾘｽｹ「ｱ…」
ｴﾃﾞﾝ「(((ꎤ’ω’)و三 ꎤ’ω’)-o≡ｼｭｯｼｭ」
ﾓﾘｽｹ「…。(喋れん)」
コメントありがとうございます！ユリです！\(≧∀≦)/

ロアさんとアリスさんがうざがられている…！(･･;)

ｴﾃﾞﾝ「全く同感だね。うざすぎて吐き気がするよ。まるでハエみたい。」

(エデンさんって勇者さんでしたよね？なんか私わかんなくなってきました…)