五十川さん、コメントありがとうございます。

エデン、天然故ウインクが何なのかわからないようです。

「ウインクは片目だよ」と誰かが教えてくれればできるのかもしれませんが、面白がられているのか、面倒くさがられているのか、今のところ正しいウインクの方法については誰も教えていないようです……

南山様、コメントありがとうございます。

エデンの友達は部屋の合鍵もいつのまにか作られることとなります。いきなりワープしてくるのでプライバシーもありません。パンツ姿ごときに動じていてはいけないのです。

ﾕﾘ「いやいや、無理があります」

五十川さん、コメントありがとうございます。

ユリは雑魚でどちらかを諦める力もないので、結局二つとも選ぶという暴挙に出ました。

果たしてこの選択がどのような結末を呼ぶのか、是非見届けて頂けたらと思います(^^)

五十川さん、この度もコメントありがとうございます。

時の魔石は時間と場所を指定することになるのですが、ユリはかねてから「アルマに会ってみたい」と思っていました。
なので、スコールの神殿の前ではなく、「7年前」「アルマの目の前」といった感じに願ってしまい、アルマの目の前に転移してしまったようです。

田舎者根性でしょうか。やたら厄介なことに頭を突っ込みたがりますね(*´-`)

たくさんコメントありがとうございます。

ここ少しグロいです。
ギャグの多いコミカルで癒しの物語を目指していたはずなのに、どうしてこんなことになっているのでしょう。不思議です。

ここら辺から作者の路線が変に不安定になっています(ﾟωﾟ)

コメントありがとうございます。

そうなんですよ〜。
なので、五十川さんからタイムリープの話が出た時、「え！？もう気づかれた！？」と焦りました。

本当にタイムリープでもしないとどうしようもない状況です(･_･;

コメントありがとうございます！

ペンギン以外ほぼ全員瓦解してしまって、困った状況であります(´･ω･`)
タイムリープ、ちょっとぎくっとしました笑
五十川さん鋭くて怖いです笑

この度もコメントありがとうございます。

<せつめい>
エデンのハンマー
エデンの石頭を勝手に武器にしたもの。攻撃した後直ぐ逃げなければ復讐に遭う。

エデンの盾
エデンを勝手に盾にしたもの。使用後は全力で足を引っ張ってくる。

ドラクエ風ありがとうございます♪
大好物です(о´∀`о)

コメントありがとうございます。

マイ、率直な人間ですのでこの度ユリの心を深く抉ることとなりました(´･ω･`)

この後、ユリはダイエットに励み2日で挫折したことと思います笑

一章の最後までお読みいただきありがとうございます( ^ω^ )

なんとか大団円的なハッピーエンドになれました。

実は拙作ですが、当初ここで完結でした。以降外伝で楽しく遊んでたらエデンが主人公の2章が浮かんで、気がついたら130話超えとなりました(驚愕)

コメントありがとうございます。

しばらくシリアスな雰囲気が続いてしまったので、作者の感情も爆発したようです。

ちなみに一章終了後はしばらくギャグの外伝が続きます。これは、上記の事由による副産物です笑

この度もコメントをありがとうございます。

エデン剣がディーンに吸収されたらエディーンになります。

という訳ではなく、正当なルートとはまた別のエンディングを迎えることになりますのでご期待ください( ^ω^ )

コメントありがとうございます！

ユリ、雑魚ですが何とか頑張ってくれました(⌒-⌒; )

ディーンは天然魔王なので挨拶されたらとりあえず律儀に返します。次の瞬間、切り捨てます笑

コメントありがとうございます。

はい。止血できたので後は回復するまで時間が稼げるかどうかという勝負になります。

雑魚vs魔王です(^^)

コメントありがとうございます。

この世界では魔物と人の溝が深いのでなかなかすぐには難しそうです。

モンペンはそういうのを深く考えない鳥なので、今後奇跡的なことを起こしてくれる気配がします(*'▽'*)

コメントありがとうございます。

月本さん鋭いです。
ここでグレイに違和感を持つ方はあまりいないようです。ありがとうございます(#^.^#)

外伝でも本編でも個性「不憫」な彼ですがモンペンにこんな仕打ち。どうしたんでしょうね。

はい。ユリはスタンにより即死している可能性もありますが、これをきっかけに覚醒するかもしれません。是非応援してあげてください。

この度もコメントありがとうございます。

ユーキが置いていこうとするのはそういう理由だったようです。

雑魚ですからね。連れて行ったら危険であることは間違いないです(´･ω･`)

ちなみにここら辺は作者としては大変気恥ずかしく、もんどりうちながら書いたところでした笑

コメントありがとうございます！

どうやら作者はシリアスだけでなくラブな雰囲気も続かないようです汗

ユリは折れたので大丈夫ではありません嘘
でも、ユーキが回復を使えるので恐らくなんとかなるかと。

ユリ、骨粗鬆症なのです(⌒-⌒; )

コメントありがとうございます。

はい。エデン死亡エンドです。魔王は倒される存在ですから正当かと(´･ω･`)

ユリもまたただの田舎の少女なのでひとりでは怖いようです。
エデンの死は、きっとしばらく引きずります。

エデンはこの物語No.1の破天荒な人間なのでいないとなると作者としても寂しいです(´ω`)

コメントありがとうございます。

難しいことは考えない(考えられない)！それがモンスターペンギンなのです！＼( 'ω')／

モンペンにとってユリはお嬢でユーキは弟。目の前にいるペンギン達と同様に家族という認識は変わらないようです。

なのでなんでユリ達とペンギン達の家族どちらも選べないのか、モンペンには分からないようでした。

この回でもコメントありがとうございます！

天然vs天然です笑
まさに阿吽の呼吸、漫才のようです。

コメントありがとうございます！

と、いうわけで、次の話にもあるように、魔王はいつでも弱い人格のエデンを消せるはずだったのですが、そうこうしてる内にエデンが人間として確立してしまったのでできませんでした。

アルマに振り回されたおかげです(=^x^=)

コメントありがとうございます！

シリアスな雰囲気がどうしても続かない作者でした笑
お気に召したようで良かったです(*´ω`*)

これの外伝もあるのですが、90%くらいがギャグとなってしまいました。

ギャグを書くのは気分転換なり楽しかったです。是非円宮様も楽しんでください( ^ω^ )

コメントありがとうございます！

理解が深まる系なので目次順に読んでいただけたらと思います。

私ゲーム好きで。ついアドベンチャーしてしまいました(#^.^#)

コメントありがとうございます。

シリアスな雰囲気が保たないのが私の特徴なようです。お気に召したようで嬉しいです(*´꒳`*)

私猫好きで。うちのアルマやクロベエさんのようなどこか抜けた猫は好物です。アルマを是非クロベエさんと仲良くさせてください。

ひらがなの謎……はて、なんのことでしょう(ﾟωﾟ)笑

エデンは酒の魔王ですので視界に入ればとりあえず飲むようです。味わってはあまりないです汗

コメントありがとうございます！

驚いて頂けたなら光栄です。天然勇者が魔王でした(≧∀≦)

何故魔王だったエデンが勇者をしているのかは過去編という形で２章で書いてみました。よければ読んでみてください。

この度もコメントありがとうございます！

グレルの意味はこの後は出てきません。この街はモブなのです。なのでほんの少しお伝えすると、実は私、物語の核心に迫る街なら悩まないのですが、結構モブ街の名前で悩むのです。

モブ一番街、モブ二番街だとさすがによろしくないだろうなと。

そこで素人として出た答えは「街の雰囲気を外国語に変換して名付ければいいのではないか」というものでした(≧∀≦)\

コメントありがとうございます！

雑魚なユリ、簡単に落ちます笑

この度もコメントありがとうございます！

この小説ではところどころで空気を壊すようにギャグの外伝が挟まります。

作者がシリアスな展開を描くのに発狂しそうになったためです。

ご覧頂いた通り、勇者一行は強いのですが致命的な性格の欠点があるようです(*´-`)

コメントありがとうございます！(*´-`)

器用なだけであまりにも戦えなかったので少し努力してもらおうと思いました笑

果たしてここで雑魚なユリが開花して最強になれるか、ご期待くださいませ。

コメントありがとうございます！∩^ω^∩

ここらへんから雰囲気がシリアスに向かっていきます。勇者が〇しにやってくる展開っていうのをやってみたくてつい⭐︎

モンペンはノーマークになりやすいし雰囲気も壊してくれるので割と有能なようです。

この度もコメントありがとうございます。

な、なんと、まさかそこに気づいてくれる方がいたとは思いませんでした…！∑(ﾟДﾟ)
ありがとうございます！

読み進めてくださったのでお分かりかと思いますが、実はここでソルは夜しかない国、という訳ではなく、太陽のように明るい国という意味を込めて名付けてみてました。

私言葉遊びが好きで。色んなところで密かに遊んでます(≧∀≦)\

コメントありがとうございます(*'▽'*)

ここは一年前の執筆を始めたばかりの時でした。今読み直すとひどい文章力で思いっきり直したくなります汗

でも、お気づき頂いたように自分の駆け出しの軌跡が見えるものとなったので見苦しいだろうなと思いながらも敢えて残してました。

お付き合い頂けると幸いでございます( ^ω^ )

この度もコメントありがとうございます！

ボドーは実は魔力C才能中級ということで格闘技だけでなく色んな魔法を使いこなせる優秀な子なのです( ^ω^ )

なのに誰も彼の才能を目にすることはない。もしかすると本人も浮いてることに気がついていないかもしれません汗

そうですね。読むのは平気なのですが自分で描くとなるとしばらく鬱々とした気持ちになってしまい耐えられないんですよね。

読者様のリフレッシュにもできたようで良かったです(*´∀｀*)

この度もコメントありがとうございます。

エデンとしてもアルマを利用している側なのでショックな場面だったようです。

それに気づいた上でエデンがこれから何を選択していくのか、よければお付き合いください。

シリアス気に入っていただけて良かったです。シリアスがあるからギャグも生きるのではと、頭では理解しているつもりなのですが…こんなシリアス一本立てじゃ作者がつらい！(>_<)

と、言うわけで次話外伝が挟まります。雰囲気壊してすみません汗

この度もコメントありがとうございます！(*´꒳`*)

笑っていただき光栄です。忘れた頃にラブコメが入ります。エデンの主人公スキルラッキースケベです。

と、いう訳で被告エデン(2年後)の供述がこちらです。

ｴﾃﾞﾝ「滅茶苦茶柔らかくてびっくりした。筋力が全然ないせいかな。ふわって感じなの。今までにない柔らかさだったな(ﾜｷﾜｷ)。でも今はあの触感を忘れてしまって残念に思ってる。ということでアルマ、もう一回ユリちゃんに変身してもらっていい？」

ｱﾙﾏ「にゃあ(なんかやだ)」

ﾕﾘ「有罪で」

この度もコメントありがとうございます！

ほっこりしていただけて良かったです(*´ω`*)

この二名の癒しムードには作者も助けられています。

物語が暗くシリアスなものであるだけに、キャラクターだけでもできるだけコミカルな性格に考えたのは(作者の精神安定のためにも)大成功だったと思いました。

次何か新作を作る際もそんな感じにしたいです(о´∀`о)

2章までお読みいただき、そしてコメントまでありがとうございます(* ..)⁾⁾

エデン、世間知らず故にウイスキーの飲み方もマナーもわからないので1/2ショットで5千円くらいしそうなものをグビグビ平らげています。化け物です汗

ここらへんの明るさは暗い雰囲気が続くと次第に発狂しそうになる作者の事情も多少関係しているのかもしれません。

3章からはエデンとユリが共同していく章になります。アルマに救いは…果たして。

よければまたよろしくお願いします( ^ω^ )

コメントありがとうございます！

名前を伏せさせて頂いてましたがこの大男がボドーであると気づいてくれてありがとうございます( ^ω^ )

ボドー、モンスターペンギンの僕のようです笑　「俺の家族だよな？そうだよな？」とか言いながら群れに付き纏っていたようでした。

ボドーがモンペンに付き纏うのはそういうことのようです(*´ω`*)

いつもコメントありがとうございます！

さすが鋭いですね。この時アルマが人間になった姿はずばりユリの色違いです(ポケモンか)

アルマは不器用なので変身するには実際に見て練習する必要があります。

ではいつアルマはユリと出会ったのか、謎が残ります。後に触れたいと思います。

私ギャップ萌えでして(*´ω`*)
あと、致命的な欠点を持ちながらもなお一生懸命生きようとするキャラが好きです。

なので貴作のギルさんも応援しております。

コメントありがとうございます！

天然魔王エデンも大概ですが、アルマは「これだけはやらないで！」というものを本気で間違えてやります。

爪の間とか絶対嫌です(；ω；)しかも二度

アルマを可愛がってくれてありがとうございます。ニャンコ好きなので作者としてもめんこいです。一章でユーキがユリに振り回されたように、二章ではエデンがアルマに振り回されることとなります汗

この度もコメントありがとうございます！

おお、実はここ憧れの繋ぎ方でして、なんとか形にできてひとりで喜んでたのです。月本さん、触れてくれてありがとうございます！

エデン、普段は明るい天然勇者ですが、それなりに思い詰めるところがあるようです。

１章では死んじゃってた最強の魔法使いアルマがどんな人物なのか。2章で語られますので是非お楽しみください( ^ω^ )

コメントありがとうございます！

モンペンはでっかいもふもふの真っ白なペンギンです。お仕事お疲れ様です。疲れた分もふってやってください(о´∀`о)

実は拙作は1章で完結だったのです。丁度ここらへんの外伝を描いてる時に「あー気分転換楽しい！あ、なんかエデン編書きたくなった」ということで続編を書き始めてみたら、なんと130話越えとなりました笑

気分転換って大事なんだなと思った瞬間でした(ﾟωﾟ)

コメントありがとうございます！

へんてこダンジョンものを描くのに憧れてまして。書けてとても嬉しかったです(*^ω^*)

才能なのかどうかはわかりませんが、シリアスを書き続けるとその反動で変わったギャグが浮かぶとこがあります。ここらへんの外伝は前の魔王戦というシリアスな話で作者が発狂しできたものです。

といった感じに小説を書く人間にもいろんなアビリティがあるようです。月本さんのお作品は残酷な状況でも努力は凄いことを見事に伝えていると思います。クロベエさんの癒しも絶妙です。

いろんな個性があると思いますが発狂しそうになったら月本さんも是非ギャグで気分転換してみてください(^^)

一章完結までお読みいただきありがとうございました。

私、ゲームが好きで。バタフライエフェクトとかを演出するのに憧れていて今回やってしまいました(≧∀≦)

イフの世界ができるので想像が広がって作者としては楽しかったです。

ユリの登場する話は3章からになりますのでユリは外伝が終わったら一旦休憩です。

2章主人公はエデンとなります。よければまた遊びに来てください(*'▽'*)

いつもコメントありがとうございます（＾ω＾）

ﾕﾘ「期待していただいてありがとうございます！やる時はやるんです！だって私はこの物語の主人こｴﾃﾞﾝ「主人公は勇者で魔王な僕でしょ」

ユリ、頑張ってくれました。存在意義をなんとか示せたようで良かったです。

ユーキ、それなりに覚悟を持って戦っているようです。実はこのキャラ、作者が最も共感できないキャラで一番描きにくいです。(だってふざけさせてくれない)

とりあえず、読者様から見てかっこよく見えたのであれば良かったです。熟考した甲斐がありました(⌒-⌒; )

たくさんコメントをありがとうございます！

モンペン、相手を挑発しましたが予想以上に激おこ状態にしたことには全く気がついてないと思われます。

後ろを振り向いて「ん、あいつらなに怒ってんだ？変な顔だな。ぷっぷー」とかしてさらにおこレベル段階を上げることでしょう。

モンペンの足が速くて良かったです…(´-ω-`)

コメントありがとうございます！

後味悪いですよね。このendの先はいろいろ賑やかでありますが最後は鬱な展開になっていくので書いてませんでした。後で多少触れます。

作者もつらかったです(´･ω･`)
投稿しておいてあまりの後味の悪さに後に続くアホ企画を書き上げてしまいました(≧∀≦)\

異端ルートはまた別の展開になります。そこらへんもシリアスな展開が続き作者が発狂しそうになりその反動か一章最後に遊びの外伝がしばらく続いています。

よければお付き合いくださいませm(._.)m

いつも応援ありがとうございます！

魔王は討伐するものなので正当に行くとエデンは死んでしまうことになりました(´･ω･`)

このルートのエンドがユリ一行とエデン一行が共同し始める3章後に影響を及ぼしてきたりしなかったり…

いつも応援ありがとうございます！

お気に召したようで光栄です。ほぼ全てのキャラに欠点があるので比較的まだ普通な方のユーキがこの小説のツッコミ役となっております。

モンペンは影に潜みつつ全てを持っていく恐ろしい鳥です汗
動物好きとしてマスコットモンペンを気に入っていただけてとても嬉しいです(*´꒳`*)

ダークドラゴン相手ですからね。魅力がない訳ではないと思うのですが、ユリ、ドンマイです笑

ここまで読んでいただきありがとうございます(≧∀≦)

エデンは青い魔法陣が戻ることで魔王としての力を取り戻してしまうようです。

勇者が実は魔王、エデンも色々葛藤しているようです。ちなみに2章では過去編でエデンと一章では死んでしまっていたにゃんこのアルマが二人で旅をしています。何故魔王であるエデンが勇者になったのかがわかります。よければどうぞ(^^)

コメントありがとうございます( ^ω^ )

割と普通なトレーニング内容だと思うのですが、雑魚なユリにとっては過酷だったようです汗

この世界の雑魚代表ユリですが、その根本は努力をしない点にあります。

体力や筋力Eなのに平和に暮らし不便がなかったせいかそれを克服しようとしません。さらに器用さがSSに育ったため戦い以外はなんでもこなせるのでサボりぐせに拍車がかかってます。

だからユリはいつまでも雑魚なのです(´-ω-`)

コメントを、そして一気読みをありがとうございます( *・ω・)*_ _))

モンペン、滅茶苦茶な鳥なのですが、皆様から可愛がっていただけて嬉しいです(*´ω`*)

外伝ではあまり出番がなかったモンペンですが、たぶん一番人気で彼が登場すると他の人物達のキャラが薄れていく性質があります。主人公ユリなど影も形も残りません。

そのため、外伝ではしばらく故郷に帰っていただいてました(⌒-⌒; )

本編に興味を持ってくださりありがとうございます(*' ')*, ,)

シリアスを書こうとしているのにどうしてもギャグに走ってしまう癖があるのに完結寸前に気付きました(≧∀≦)\

今後もシリアスな場面壊してしまうかもしれません。ご了承ください。

それにしても、ここを書いたのは一年前なのですが読み直すとあまりの文章力のなさに改訂したくなります(^_^;)

ですが、初心者の傷痕としてあえて改訂せずに残してました。是非、深く読もうとせずさらっと流し読みしていただけたら幸いです汗

コメントありがとうございます(*'▽'*)

たぶんイケるんだと思います。魔王だし。酒の雑魚キャラユーキと対比の酒の最強キャラエデンでした。

1ショット5000円以上の高級ウイスキーと思われます。それをタダで飲ませてくれるグレイ、なかなか優しいやつです( ^ω^ )

ちなみに外伝にてついに念願の野球の回ができました！五十川さんのご意見をいただき守備はペンギン達にお願いしました！
書くのも大変楽しかったです。
相談に乗ってくださりありがとうございました(≧∀≦)

いつも応援ありがとうございます！(*´ー｀*)

シロナがお姫様のように座ってちゃんちゃんと執務に従事するのは異常なようです汗

「殲滅任務！？私がやるーーー！」と先頭突っ切って走っていくタイプなようで(⌒-⌒; )

コメントありがとうございます！(о´∀`о)

ペン子は外伝でもペン子なのですが実は尊い名前がちゃんとあるのです。雄なのに見た目がかわいいペンギンなので10人いたら9人が「ペン子」と呼ぶと思われます。

ペン子がようやく自分の名前を言えるのは4章の終わりらへんです笑

ペン子だと語呂がいいので作者的にも助かってます(^^)

コメントありがとうございます！

アルマが何故不器用なのか、それはこういった経験から過度な自己否定がある故なのです。

アルマの過去は救いがなくてですね、シリアスを描き続けると死んじゃう病の作者にはとてもつらいものでした…(>_<)

これを描いた後、すぐにギャグを執筆しました笑

コメントありがとうございます！(*^ω^*)

ロア、ギャップありますよねー。何かきめてそうなテンションの上がり幅ですが性格、性格なのです汗

クスリと笑えるファンタジーを目指していたので笑っていただけて良かったです(´∀｀)

癖のあるキャラですが、どうぞよろしくお願いします。

コメントありがとうございます！(*´꒳`*)

はい、エデンやらかしました。ここにきてラッキースケベという主人公スキルを発揮しました。

一章主人公ユリを凌ぐ勢いです。ユリが警戒しています。

ﾕﾘ「ｶﾞﾙﾙﾙﾙﾙ…」

たくさんコメントありがとうございます！(≧∀≦)

「超天然魔王ディーンvs天然世間知らずエデン」ですからね。どっちが先にぽろりとするか心配になるところです。

作者としてもはらはらします( ；´Д｀)

コメントありがとうございます！(*´꒳`*)

こういうの考えるのが好きで！でも、頑張って考えたはいいけど、それについて突っ込んでくれる方は少ないのです。

南山さん、触れてくださりありがとうございます(；ω；)

コメントありがとうございます！

お相撲さん！？じ、実はですね、後に青龍と話す機会があるのですが、青龍の一人称「あたし」なんです笑
朝がつくだけでこうも印象が反転してしまうとは面白いです笑

いえいえ、私、率直な感想がとても好きです。感じたまま教えていただければ喜びます(*´ω`*)

はい、主人公交代にずっと憧れててここからは魔王な主人公エデンに交代します。もしよければお付き合いいただけたらと思います！

たくさんコメントありがとうございます(≧∀≦)

このように、強者であるエデンとユーキは相性最悪なので二人揃えば「ｷﾞｬｵｽｷﾞｬｵｽ!!」とファイトが始まります。

ストレスいっぱいのエデンハンマー、強烈な一撃となりました:(；ﾞﾟ'ωﾟ'):

コメントありがとうございます！

モンペン大パニックです笑
でも実はお肉が大好きなところも哀愁が漂うタイミングもほぼ同時な二人。実はめっちゃ気が合うのです！(*'▽'*)

たくさんコメントありがとうございます(≧∀≦)

深く致命傷な傷をどうやって止血したのか。器用さおそるべしです…汗

ユーキは戦うことしか能がない不器用な男なのでどんな状態でも剣を振ろうとするようです。

ユリは戦い以外器用にこなせるので良いバランスなのです(*^^*)

コメントありがとうございます(*´꒳`*)

注意すべきはユーキだけ。その他はほっといても問題ないです。

今思うとディーンも天然なので何もしなくても自滅していたのかもしれませんね笑

コメントありがとうございます！

ユリは田舎娘で体力も筋力もないというのに努力をしていません。だから誰よりも雑魚なのです。

旅の最中も器用さに頼りほとんど苦労してません。この度はサボりまくった報いを受けることとなります。

ほっぺが最小まで押しつぶされたはこんな感じです→)ﾟДﾟ(

ムンクのような感じです)^^(

たくさんコメントありがとうございます！(≧∀≦)

モンペンは白い巨体のペンギンでして、見た目はおっきな餅です。

見張りしてお腹が減ってきた時に餅が目に入ったので奪い合いになってしまったみたいです笑

コメントありがとうございます！(*´꒳`*)

はい。勇者が魔王でした。外伝でエデンが滅茶苦茶してますが実は魔王様故に力が強すぎて滅茶苦茶なってました。

私ゲームが好きで！この度つい分岐やってしまいました(≧∀≦)\

2章では魔王であるエデンが何故勇者になったのかというところを描いてました。もし興味があれば読んでみていただけたら思います。

コメントありがとうございます！

正・解・です！＼(^o^)／

もー天然勇者め問題に至るまで長時間かかり参りました。

いちいち看板を降らせるこちらの身にもなってほしいです。

コメントありがとうございます！(*^ω^*)

そう、一章では面倒なラスボスだったディーンも、2章では癒しの妖精状態です。

天然だから仕方ないのです！

犬千代様、最後までお読みいただきありがとうございました！(*ﾟ▽ﾟ*)

楽しんでいただけたなら何よりです！頑張って書いた甲斐がありました！

最後まで不器用なところを見せることができたのではないかと思っております(≧∀≦)\

外伝は戦いが続きシリアスな展開を描き続け気が狂った作者がお送りしますのでしんみりとした余韻が吹き飛んでしまうと思います。なのでお気をつけください笑

しばらくは外伝で気分転換しなから皆様の作品を楽しく読み妄想を膨らませていただきます。どうぞよろしくお願いします！

織田　福之助様、最後まで読んでくださりありがとうございます！(≧∀≦)

詰め込みすぎてラブコメ溢れちゃいました⭐︎
外伝で何かしらの動きは持ちたいところであります。

でも外伝でユリはペンギンなんですよね。魔法学校になんとしても入りたいからといってペンギンになっちゃうなんて自分からフラグを折ってしまってます。

モンペンを主人公としたダークファンジーだと！？(ﾟoﾟ;;
どんなに深刻なことが起きようとモンペンはもぺっと流してしまいそうですね。

とりあえずは外伝で気分転換しながら皆様の作品を楽しく拝読し妄想を膨らませる時間とさせていただきます！

今後ともどうぞよろしくお願いします(*^ω^*)

川野遥様、完結までお読みいただきありがとうございました！

たくさんの応援コメントくれて、途中からは毎話にコメントをくださりとても励みになっておりました！「今回もコメントくれるのかな」とドキドキしておりました笑

マイとの片手が離れないダンジョンで手に入れた手紙でしたが、時を超え上着のポケットもすり抜けボロボロになっても最後には永遠に残るという、器用で不器用な二人らしい結末を描けたのかなと思ってます(*´ω`*)

わかります！真面目なものを描いてると不真面目なネタが浮かび、不真面目なことを書いてると真面目なネタが浮かびますよね！これは一体何なんでしょうね笑

今後ともどうぞよろしくお願いします！(⌒▽⌒)

功野　涼し様、最後までお読みいただきありがとうございました！(*'▽'*)

スコール散々やってくれましたが、今回良い働きしてくれました。だからこの狸を許してあげてください笑

器用なユリと不器用なユーキらしい幕切にできたのかなと私も思っております。そう簡単にはくっつきそうもないですよね！

こちらこそ、コメントのやり取りを励みに楽しく描かせていただきました。ありがとうございました(≧∀≦)

大国　鹿児様、最後までお読みいただきありがとうございます！(*'▽'*)

後日談は本編ではないのですが、ギャグの外伝でつながりを持たせようかと思ってました。

ただ、シリアスな話を描き続けたことによりぶっ壊れた作者が送るギャグですので色々と狂っております。

本編完結のしみじみとした余韻が吹っ飛ぶと思いますので強制はしません笑

またどうぞよろしくお願いします( ^ω^ )

水無月　氷泉様、最後までお読みいただきありがとうございます！

楽しく読んでいただけたなら何よりです。頑張った甲斐がありました｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡

きっと私が書かないだけでユリ一行と勇者一行の旅はのらりくらりと続くのだと思います！

続編としてはアレキサンダーが語るあの世界について書いてみたい気もするのですがあまりに救いがないので検討中です笑
描くならコミカルなものにしないと私が発狂して死んじゃいます⭐︎

すでに本編のロア戦アリス戦のところでシリアスが続きそれなりに壊れています。

ギャグで気分転換しながら皆様の小説を拝読し妄想を膨らませていきたいと思っております。今後ともどうぞよろしくお願いします(*'▽'*)

福来一葉様、完結までお読みくださりありがとうございます！

たくさん応援コメントで励ましてくれて、おかげさまで無事完結まで行き着くことができました。

福来さんの読解力には恐れ入りました。登場人物達が勝手に動くので「なんでかな？」と思いながら描いてることも多いのですが福来さんはそれによくお気づきになるので私としてもたくさん発見のあるものとなりました。

ユリ一行と勇者一行の冒険は文章にならないだけでこれからもきっと続きます！たぶん！(*'▽'*)

これからはギャグで気分転換しながら皆様の小説を読ませていただき、妄想を膨らませていきたいと思います！

今後ともどうぞよろしくお願いします！(≧∀≦)

まめいえ様、完結までお読みいただきありがとうございました！(*'▽'*)

同感です。私も第一部完結のつもりからここまで続くとは思ってませんでした笑

楽しんでいただけならとても良かったです。頑張った甲斐がありました(；ω；)

外伝にも来てくれて嬉しいです！登場人物達のまた別の顔が見られるだけでなく、本編のシリアスを書き続けたことでぶっ壊れた作者のキチガイぶりもこれから出てくると思われます！

今後ともどうぞよろしくお願いします！(°▽°)

白兎様、完結までお読みくださりありがとうございます！(*´꒳`*)

応援コメントをたくさん残してくださり、とても励みになりました！

楽しんでいただけたならそれ以上に嬉しいことはありません！

感謝感激です！(≧∀≦)

甘寧様、完結までお読みいただきありがとうございました！(*^▽^*)

途中アレキサンダーがヤンデレに近い過保護を発揮しました。作者のひとつの性癖がぽろっと漏れてしまったようです笑

いつかは狂愛を描いてみたいとも思うのです。そのために甘寧様のヤンデレの作品も参考に楽しく読ませていただきます！

またどうぞよろしくお願いします！(๑>◡<๑)

ひだまり氏、完結まで読んでくれてありがとうございます！

全部の話にコメント嬉しかったです。毎回の楽しみでした笑

マイと片手が離れないダンジョンにて手に入れた手紙が回り回って時も超えて石碑になって残ることとなりました。誰かに見つけてほしいところです。

ユリ一行と勇者一行の旅は膨大で作者には全てを語ることはできそうにありません。続きは是非思い描いていただけたらと思います。

ホメオスタシス様、ここまでお付き合いくださりありがとうございます！

更新する度すぐ読んでくださり嬉しかったです！

雑魚でも不器用でもいいんだよと、そういった前向きになれる話が書きたかったので雑魚なユリを気に入っていただけて良かったです(*´ω`*)

引き続き貴作も読ませていただきます！ホメオスタシス様の良作ゼロから始まる勇者学にすっかり影響されて私も魔法学校もの描きたくなりました笑

これからも読みに伺いますのでどうぞよろしくお願いします(≧∀≦)

ﾕﾘ「たくさんコメントありがとうございます！しかも長編なのにここまで一気読みしてくださり嬉しいです\(≧∀≦)/」

ﾕﾘ「と、いうことでユーキ、みんな言葉で伝えるべきだとおっしゃっています！この際せーので一緒に言いましょう！せーの！」

ﾕﾘ、ﾕｰｷ「「……。」」

ﾕｰｷ「言わないのかよ」

ﾕﾘ「ﾁｯ…」

ﾕﾘ「コメントありがとうございます！\(≧∀≦)/」

ﾕﾘ「アレキサンダー、何故アルマさんとユーキはずっと夕陽を眺めてるのでしょうね」

ｱﾚｷｻﾝﾀﾞｰ「アルマは昨日に引き続きかわいいとかわいそうの違いを、あの男は冷血ゴリラをどうしたら褒め言葉として受け取ることができるのか考えているようだな」

ｱﾙﾏ、ﾕｰｷ「……。」

ﾕﾘ「都合よく解釈すればいいんじゃ」

ｱﾚｷｻﾝﾀﾞｰ「それができないのが不器用ズなんじゃないか」

ﾕﾘ「コメントありがとうございます！\(≧∀≦)/」

ﾕﾘ「ふふ、ほのぼのパーティです。ペンギンに乗ってユーキと共にこれからも謎を解く旅へと出かけたいと思います！」

ﾓﾝﾍﾟﾝ--おおー！

ｱﾚｷｻﾝﾀﾞｰ--君は自分の足で歩きたまえ。それくらいしか取り柄がないのだろう？なあ？キング・オブザ・不器用？

ﾕｰｷ「何故自分よりも遅い鳥に乗らなきゃいけないんだ。お前こそ肉壁になる以外に何の役に立つんだ？」

バチバチバチバチ！

ﾕﾘ「コメントありがとうございます！\(≧∀≦)/」

ｱﾚｷｻﾝﾀﾞｰ「酒が入ると饒舌になる輩は確かにいるな。だが私はシラフだ。この才覚溢れる弟を思えばこそ群れを率いるための心得を教えなければなるまい。それで続きなのだがなくどくどくどくど」

ﾓﾝﾍﾟﾝ「ﾎﾟｶｧ--(ﾟДﾟ)--ﾝ」

ﾕﾘ「アレキサンダー、モンペン、頑張ってください！それはそうと、ユーキ、やり直しです！手紙じゃなくて言葉にしてくれてもいいんですよ！(寧ろ言葉にしてほしい)」

ﾕｰｷ「( ˙-˙ )」

コメントありがとうございます！(*'▽'*)

ここから一章のテーマである魔王の謎に一気に迫っていきます。

是非応援していただけたら嬉しいです！(⌒▽⌒)

ﾕﾘ「いつもコメントありがとうございます！\(≧∀≦)/」

ﾕﾘ「さっそくですがここに屈服している作者がいます」

ﾓﾘｽｹ「orz」

ﾕﾘ「作者よりも川野さんの方がにぶちんなボドーさんと言う人物について深く知っていることに気付かされたのだそうです」

ｼﾛﾅ「その程度で屈服するなんてメンタル雑魚過ぎじゃない？私なんて超絶鈍感なエデン様の胃袋を掴むべく渾身の料理を披露したというのに。ところで兄様、エデン様は何を気に入ってらしたのかしら？」

ｸﾞﾚｲ「…マグロの刺身だ」

ｼﾛﾅ「え？刺身？私の手作りの料理は？」

ｸﾞﾚｲ「一口も食べなかった」

ｼﾛﾅ「o..rz」

ﾕﾘ「コメントありがとうございます！\(≧∀≦)/」

ﾕﾘ「マイさんが常に前向きだったのってエデンさんを支えるためだったんですね…」

ﾏｲ「別に大変じゃないさ。だって私やエデンの後ろはいつもボドー君が支えてくれていたからな」

ﾕﾘ「ほう、なんだかサンドイッチみたいですね」

ｼﾛﾅ「エデン様、サンドイッチどーぞ♡」

ｴﾃﾞﾝ「トマト入ってるからいらない」

ｼﾛﾅ「ｶﾞｰﾝ」

ﾕﾘ「コメントありがとうございます！\(≧∀≦)/」

ﾕﾘ「そうですね…今回の話の一番の被害者ってグレイさんなのかもしれませんね」

ｸﾞﾚｲ「よぉ、ｴﾃﾞﾝ！」

ｴﾃﾞﾝ「うわ！ｸﾞﾚｲ！？またね！(ﾀﾞｯｼｭ)」

ｸﾞﾚｲ「辛過ぎる…orz」

ﾕﾘ「いつもコメントありがとうございます！\(≧∀≦)/」

ﾕﾘ「エデンさんはロアの体に拒否反応が出ているようです。ロアには散々振り回されてきましたからね。それでもグレイさんだからなんとか耐えようとしたけどやはり生理的に無理だったようです」

ｸﾞﾚｲ「何もしてないのに嫌がられるなんて悲し過ぎる。このままじゃ、俺は妹に…」

ｼﾛﾅ「兄様？(にっこり)」

ｸﾞﾚｲ「ひぃぃぃ」

ﾕﾘ「コメントありがとうございます！ユリです！\(≧∀≦)/」

ﾕﾘ「はい、潰されますね。」

ｸﾞﾚｲ「潰されたくない。どうしてこんなに嫌がられないといけないんだ。」

ﾕﾘ「グレイさんがロアの体を使ってる状態だからだと思います。エデンさんはロアに何度も騙され屈服させられ嫌がらせもたくさん受けたので生理的嫌悪を通り越し拒否反応が出るようになったようですね」

ｸﾞﾚｲ「エデン、少し話そう」

ｴﾃﾞﾝ「٩(¨ )ว=͟͟͞͞ ﾀﾞｯ」

ｸﾞﾚｲ「無理ゲー過ぎる」

ﾕﾘ「コメントありがとうございます！ユリです！\(≧∀≦)/」

ﾕﾘ「面白いと思っていただけて良かったです！ね、皆さん！」

ｴﾃﾞﾝ「((꜆꜄ ˙-˙ )꜆꜄꜆ﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺ」

ｼﾛﾅ「((꜆꜄ ˙꒳˙)꜆꜄꜆ﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼ」

ﾕｰｷ「ｹﾞｼｹﾞｼｹﾞｼｹﾞｼｹﾞｼｹﾞｼｹﾞｼｹﾞｼ」

ﾕﾘ「オモ、シロイ？」

コメントありがとうございます！(*'▽'*)

モンペン、ずっこけたことが恥ずかしくて寝たふりをしてしまい、結果大事に発展し困っていたようです。

そんなお騒がせな鳥ですが、許してくださった上、なおかわいいっといっていただけてモンペンも作者も喜んでます。

ありがとうございます(*´ω`*)

ﾕﾘ「コメントありがとうございます！ユリです！\(≧∀≦)/」

ﾕﾘ「3章からは私とエデンさんでコメントのお返事担当してました。よろしくお願いします。」

ｴﾃﾞﾝ「((꜆꜄ ˙-˙ )꜆꜄꜆ﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺﾎﾞｺ」

ｼﾛﾅ「兄様、また会えてよかった(にっこり)」

ﾕﾘ、ｸﾞﾚｲ「(こっっわ…！)」

ﾕﾘ「ユリです！コメントありがとうございます！\(≧∀≦)/」

ﾕﾘ「ちょっとエデンさん！エデンさんが勘違いしたおかげでグレイさんがシロナさんに殺されるとこだったんですよ！？そこを仲介するという偉業を成した私に構わずオチを持っていくなんて酷いです！」

ｴﾃﾞﾝ「だって僕主人公だもん」

ﾕﾘ「器用、奇策、美少女、魔力SS」

ｴﾃﾞﾝ「勇者、魔王、二刀流、オールマイティ、イケメン、童顔」

ﾕﾘ「……」

ｴﾃﾞﾝ「……」

バチバチバチバチ！

ﾕﾘ「ユリです！コメントありがとうございました！\(≧∀≦)/」

ﾕﾘ「そうなんですよね…実はこの展開ってグレイさんを悪く捉えがちですがそもそもエデンさんが天然解釈しなければ何の問題もなかったはずなんですよね。そんな事の根源であるエデンさんはこのように」

ｴﾃﾞﾝ「((꜆꜄ ˙꒳˙)꜆꜄꜆ｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗ」

ﾕﾘ「ロアバッグに夢中で全く参加しませんでした」

ﾕﾘ「コメントありがとうございます！ユリです！」

ﾕﾘ「はい！ついにエデンさんの友人であるグレイさんとシロナさんを助けることができました！エデンさん良かったですね！」

ｴﾃﾞﾝ「((꜆꜄ ˙꒳˙)꜆꜄꜆ｵﾗﾗﾗﾗﾗﾗ」

ﾕﾘ「シ、シロナさん、お兄さんが助かって良かったですよね！」

ｼﾛﾅ「兄様…(ｷﾞﾁｷﾞﾁ)」

ﾕﾘ「(みんな怖いです…)」