マイちゃんもよかったですね!強く振る舞ってましたが、やっぱり1人の女の子でしたね…
そしてボドーの株が段々と上がっていく!かっこいいですボドー!!
シロナちゃんは料理上手なのですね!
滲み出る優しさがまた可愛らしいです(`・ω・´)
まんまるの白黒ペンギン!
次回もとっても楽しみです!
作者からの返信
ユリ「コメントありがとうございます!\(≧∀≦)/」
ユリ「マイさんが常に前向きだったのってエデンさんを支えるためだったんですね…」
マイ「別に大変じゃないさ。だって私やエデンの後ろはいつもボドー君が支えてくれていたからな」
ユリ「ほう、なんだかサンドイッチみたいですね」
シロナ「エデン様、サンドイッチどーぞ♡」
エデン「トマト入ってるからいらない」
シロナ「ガーン」
ボドー、無骨だけどいい人です。
鈍いのでマイが「ありがとう。他のもの食べてくる」と離れた後にジーンとしていそうですが(笑
シロナも王宮の料理人も大変そうですが、腕の見せ所でもあるので張り切ったんでしょうね。グレイもこういうところで頑張って多少は挽回した方が良かったのかも(笑
作者からの返信
ユリ「いつもコメントありがとうございます!\(≧∀≦)/」
ユリ「さっそくですがここに屈服している作者がいます」
モリスケ「orz」
ユリ「作者よりも川野さんの方がにぶちんなボドーさんと言う人物について深く知っていることに気付かされたのだそうです」
シロナ「その程度で屈服するなんてメンタル雑魚過ぎじゃない?私なんて超絶鈍感なエデン様の胃袋を掴むべく渾身の料理を披露したというのに。ところで兄様、エデン様は何を気に入ってらしたのかしら?」
グレイ「…マグロの刺身だ」
シロナ「え?刺身?私の手作りの料理は?」
グレイ「一口も食べなかった」
シロナ「o..rz」