あ、穴…しかし、アレキサンダーさんのおっしゃるように、今回はこういう巡り合わせで、それで良かったのかもしれませんね。ユーキさんはもう少しコミュ力上げて冷血ゴリラ(半分褒め言葉です笑)を脱却しないと、最初は上手くいってても些細なことで大喧嘩して別れたりとか、なんとなくそういうことになりそうな気がしますし…(^_^;)頑張れユーキさん、まだまだチャンスはあります!٩( 'ω' )و
作者からの返信
ユリ「コメントありがとうございます!\(≧∀≦)/」
ユリ「アレキサンダー、何故アルマさんとユーキはずっと夕陽を眺めてるのでしょうね」
アレキサンダー「アルマは昨日に引き続きかわいいとかわいそうの違いを、あの男は冷血ゴリラをどうしたら褒め言葉として受け取ることができるのか考えているようだな」
アルマ、ユーキ「……。」
ユリ「都合よく解釈すればいいんじゃ」
アレキサンダー「それができないのが不器用ズなんじゃないか」
アレキサンダーもよかったですね!
ユリちゃんパーティはこれにて完成しましたね!!2匹と2人のほっこりパーティ、可愛らしいです(。・ω・。)
ユーキはちょっと残念でしたが、これからもたくさん時間があるので、ゆっくり仲を深めてってくださいね!(アレキサンダーの説得も大変そうですが…!)
作者からの返信
ユリ「コメントありがとうございます!\(≧∀≦)/」
ユリ「ふふ、ほのぼのパーティです。ペンギンに乗ってユーキと共にこれからも謎を解く旅へと出かけたいと思います!」
モンペン--おおー!
アレキサンダー--君は自分の足で歩きたまえ。それくらいしか取り柄がないのだろう?なあ?キング・オブザ・不器用?
ユーキ「何故自分よりも遅い鳥に乗らなきゃいけないんだ。お前こそ肉壁になる以外に何の役に立つんだ?」
バチバチバチバチ!
お酒を飲むと急に難しいことを語りたがる人がいますが、アレクサンダーもそういう感じの人(?)なのでしょうか(笑
モンペンも「おまえみたいなの意識高すぎる奴って言うんだぜ」とか思っていそうです。
ユーキの返事、まさかの穴の底に消えてしまったわけですか。
ひょっとしたら、ユーキが思い切り入れ過ぎて破れた可能性もあったりしそうですが、またやり直しですね(;・∀・)
作者からの返信
ユリ「コメントありがとうございます!\(≧∀≦)/」
アレキサンダー「酒が入ると饒舌になる輩は確かにいるな。だが私はシラフだ。この才覚溢れる弟を思えばこそ群れを率いるための心得を教えなければなるまい。それで続きなのだがなくどくどくどくど」
モンペン「ポカァ--(゚Д゚)--ン」
ユリ「アレキサンダー、モンペン、頑張ってください!それはそうと、ユーキ、やり直しです!手紙じゃなくて言葉にしてくれてもいいんですよ!(寧ろ言葉にしてほしい)」
ユーキ「( ˙-˙ )」
不器用なユーキが、手紙で伝えたかった事。。。器用なユリには分かっていても、言葉で伝えて欲しいですよね。
作者からの返信
ユリ「たくさんコメントありがとうございます!しかも長編なのにここまで一気読みしてくださり嬉しいです\(≧∀≦)/」
ユリ「と、いうことでユーキ、みんな言葉で伝えるべきだとおっしゃっています!この際せーので一緒に言いましょう!せーの!」
ユリ、ユーキ「「……。」」
ユーキ「言わないのかよ」
ユリ「チッ…」