応援コメント

END2 器用に、不器用に」への応援コメント

  • END2お疲れ様でした!ほのぼのエンドでほっこりしました。

    二章のタイトルを見るとやつが!?

    作者からの返信

    一章の最後までお読みいただきありがとうございます( ^ω^ )

    なんとか大団円的なハッピーエンドになれました。

    実は拙作ですが、当初ここで完結でした。以降外伝で楽しく遊んでたらエデンが主人公の2章が浮かんで、気がついたら130話超えとなりました(驚愕)

  • 率直に良い読後感でした。
    正当ルートがあったからこそ、それぞれの世界線がより際立ちますね(*^-^*)
    これは素晴らしい手法。いつか自分も分岐ルートを書いてみたいと思いました。

    ユリちゃん幸せな感じで終わるのかと思いきや、まだ続くので(知ってました)この先も楽しく拝読させていただきます(,,>᎑<,,)

    作者からの返信

    一章完結までお読みいただきありがとうございました。

    私、ゲームが好きで。バタフライエフェクトとかを演出するのに憧れていて今回やってしまいました(≧∀≦)

    イフの世界ができるので想像が広がって作者としては楽しかったです。

    ユリの登場する話は3章からになりますのでユリは外伝が終わったら一旦休憩です。

    2章主人公はエデンとなります。よければまた遊びに来てください(*'▽'*)


  • 編集済

    今度はユリちゃんとモンペン放置プレイされなくて良かった(^^)
    あの「!!」のところ、何をしたかは読者の想像に委ねられてる感じですかね?
    なんとなく、イケメンスマイルで手を差し伸べてくれたのかなと思いましたが

    あ、最後に書かれてましたね汗見落としてました笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!1章の終わりまで読んでいただき嬉しいです(*'▽'*)

    実はですね、拙作は当初ここで完結だったのです。その時は「!!」は読者様に委ねてしまおうと思ってました。

    が、続編を描きたくなってしまって、すみませんが「!!」がなんなのか決めさせていただきました。

    イケメンスマイルなデコピンです笑

  •  ここ迄のお話は約半年前くらいに執筆された事でしょうね。各街等に冒険し、最後は魔王城でしたが、続編があっても全く不自然ではなさそうですねぇ。

     私自身まとめ読み派ですので、連載最新話に追いつくと、物足りな差を感じる程に良く完成された執筆作品かと感じております。

     執筆のタイプがなんとなくですが、私のと似ている事もあるので、難しい表現や内容は、今後の私自身に勉強にもなります。

    これからもまだまだ頑張ってください!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!一章の終わりまでお読みいただき嬉しいです(≧∀≦)

    三人称で謎の多い点。通じるところありますよね(^^)
    こちらも参考にさせていただいてました。

    応援ありがとうございます。私も織田様と健太さんの冒険を応援しております!頑張りましょう!٩( 'ω' )و

  • End2は爽やかなハッピーエンドになりましたね! 誰一人欠けることなく、また別れることもなく一段落を迎えることができ、良かったですね!
    冒険の続き、そして「器用」と「不器用」の続きも気になります! 引き続き楽しませていただきます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    そして、一章の終わりまで読んでくださってありがとうございます!m(._.)m

    end1の置いてけぼりストーリーも描いてみたいのですが、おもっったい話になりそうで...(´Д` )

    とりあえずはend2のストーリーを頑張って描いてみようと思います!

    ここまで読んでくださってありがとうございます!励みになります!本当に(≧∀≦)


  • 完結お疲れ様でした!
    終わってしまうのが残念と思う自分もいれば、外伝が楽しみという気持ちもあり、複雑な気持ちです……
    無理せず、ご自身のペースで書き続けて下さいませ!

    作者からの返信

    ひだまり様

    ここまで読んでくださりありがとうございました!

    たくさん応援とコメントをしてくださり本当に楽しく過ごさせていただきました!

    また是非遊びにいらしてくださいね!

  • 完結おめでとうございます!良い意味で個性的なキャラクターに毎回楽しませていただきました。
    またいつでも書きに戻ってきてください。外伝も楽しみにしています。

    作者からの返信

    青羽礼莉様

    青羽様に大変支えられておりました。おかげさまで執筆活動がとても楽しい時間となりました。

    いつもすぐに応援をくださり、しかも最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました(;ω;)