コメントありがとございます。エデンだよ(*･ω･)ﾉ

3章からは僕とユリちゃんでコメントの返事を担当してるのね。今後ともどうぞよろしくお願います。

さてさて、良かったねユリちゃん。君のこと面白く思ってもらえたみたいだよ。

ﾕﾘ「複雑過ぎます」

いつも応援ありがとう！エデンだよ！(･ω･)ﾉ

ほら！ゆっくり休んでだって！さぁおいで！ユリちゃん！

ﾕﾘ「いやあああ！！きゃああああ！！」

どうしたの！？大丈夫だよ！？膝枕してあげるよ！ほら！ほらほらほら！！

ﾕﾘ「きゃあああ！！きゃあああ！！」

ユリちゃん！？ユリちゃーーーん！？

ユリです･･･コメントありがとうございます･･･。

大変な目に遭いました･･･色々と･･･裸の男性に抱きしめられたの初めてです･･･ううう･･･(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)

今回は本当に運が良かったですよね(´･ω･`)

アルマさんも応援してくれているような気がします。きっと私に魂があるからなんでしょうね。

姿はないけど存在を感じられる。それだけで私はとても嬉しいです( ^ω^ )

私は･･･

応援ありがと〜！エデンだよ〜(･ω･)ﾉ

別に僕は構わなかったんだけどね。それなりに体は鍛えてるつもりだし。ユリちゃんって恥ずかしがり屋さんだなぁー( ´ ▽ ` )

今回はなんとか逃れられたけど街の人達はほとんど石になっちゃった。

少し休んで赤い雨の対処を練るよ(｀・ω・´)



アルマ･･･