身を呈して雷の大剣を封じていく魔物たち、全力で殴り最後に怒りの拳をロアに叩き込む展開、熱いです。
魔王と書いて勇者と読ませるのがまた良いですね(*´ω`*)
自分の放った一撃が、みんなの力が一つになったからこそ放てたんだと気付いているエデンは、きっと魔物と人間の勇者になれると私は思います。
作者からの返信
ユリ「ユリです!コメントありがとうございます!\(≧∀≦)/」
エデン「ニヒニヒ(*´ω`*)」
ユリ「エデンさん、何をにやけてんですか?」
エデン「功野さんが勇者になれるって言ってくれて嬉しくて(*´ω`*)ニヒヒ」
ロア「私のおかげですね」
ユリ「ロアさん!?どの口でそのようなことを!?あ、エデンさんが剣抜いた!誰か、エデンさんを止めてくださーい!」
ロアが心からウザいです…
グレイに化けるとか、1番やってはいけないことですよ…
はやくトドメを刺してほしいですね…
作者からの返信
ユリ「ユリです!コメントありがとうございます!\(≧∀≦)/」
ユリ「え?ひだまりさんすごく怒ってません?怒ってますよね?」
エデン「当然だよね。人々も魔物も石化させてさらにこの物語の最大の癒しモンペンにまで危害を加えてるんだ。小物のくせに調子こいてるし気持ち悪い言動も吐くしグレイを騙るし拳一発じゃ到底治るわけないよ。ということで斬っていい?斬るね?」
ユリ「エデンさん落ち着いてください!誰かエデンさんを止めてー!」
ユーキ←どうでもいい
モンペン←もぺっとしている
アルマ←止める方法がわからない
ユリ「誰かぁぁぁ!!」
おおっ、ついに決着?
最後はユーキばりの脳筋万歳路線でぶち破りましたね。
モンペン達の想いもこもった一撃、見事でした。
しかし、ロア、やはりグレイを装おうとしましたか。何とも性格が狡い。
気が付いたら、また何かしでかすということがないか心配です。
作者からの返信
ユリ「ユリです!コメントありがとうございます!\(≧∀≦)/」
エデン「僕からもありがとござます。川野さんに褒められて嬉しい(*´ω`*)ムヒムヒ」
ロア「私からもありがとうございます。どうも期待していただいているようで」
ユリ「してないと思います」
エデン「海の底に沈んでいいよ」