私も5番で！
バーベキュー用のお肉になっても、誰もロアなんて食べたがらないでしょうね…
次点は4番ですね(｀・ω・´)
シロナちゃんの怒りはどうやったら収まるのか…
そして、エデンは大丈夫でしょうか…
作者からの返信
ﾕﾘ「ユリです！コメントありがとうございます！\(≧∀≦)/」
ﾕﾘ「私、トイレットペーパーになったロアを絶対使いたくないんですけど…」
ｴﾃﾞﾝ「トイレ掃除に使おう」
ﾕﾘ「それは流石にかわいそうじゃないですか？」
ｱﾚｷｻﾝﾀﾞｰ--BBQの良い燃料になるのではないか？
ﾕﾘ「アレキサンダー、落ち着いてください」
ｱﾙﾏ「ﾆｬｱ(カラカラして遊びたい)」
ﾕﾘ「そうですね(不器用なアルマさんじゃびりびりに破れちゃうんじゃ…)」
ｱﾚｷｻﾝﾀﾞｰ--良案だな(一番酷だな)
ｴﾃﾞﾝ「アルマかわいい(良いと思うよ)」
わ…私なら強いて言うなら2番がいいです…アルマさんの可愛いお顔を一番近くで見られるから（←訊いてない）アルマさんは最強なのにビビらされてばかりで可愛…可哀想ですねっ！
アレキサンダーさんが一番エグい発想してるΣ（ﾟдﾟlll）すっごい渋くて穏やかなイケボで言ってそうで怖いです…汗
そしてロア、今の今まで自分の本質に気づいていなかったのですね。そして気づいてしまった後も、最後の最後まで邪悪な自分を見失わないのが、堂に入った悪党っぷりですね〜。
作者からの返信
ﾕﾘ「ユリです！コメントありがとうございます！\(≧∀≦)/」
ﾕﾘ「アルマさんいつまであそこにいるんでしょうね。もう夜ですよ。」
ｱﾚｷｻﾝﾀﾞｰ--彼女は可愛いと可愛そうの違いについて考え続けているが不器用なので答えが見つけられないでいるようだな。
ｱﾙﾏ「…」
ﾕﾘ「アルマさん…」
ｱﾙﾏ「ｸﾞｰ…ｸﾞｰ…」
ｱﾚｷｻﾝﾀﾞｰ--(ほう、座ったまま寝るとは意外に器用なところがあるじゃないか。そう思わないか？ユリ)
ﾕﾘ「(同感ですけど耳元で囁かないでください！イケボ過ぎて死にそうです！)」