おぉ、魔物に認められた!
というより、モンペンが魔物なのを時々忘れそうになってしまいます(笑
魔物にとっての勇者と王、人間にとっての勇者と王という形での両立……
エデン一人では確かに無理そうなので、仲間の協力が不可欠になりそうですね。
いよいよロアとの決着も近そうですが、最後の最後まで情緒不安定で叫んでいそう(^_^;)
作者からの返信
コメントありがとうございます!ユリです!\(≧∀≦)/
そうなんですよね。私もモンペンが魔物だってよく忘れるんですよね。何故でしょう?
エデン「比較対象が悪過ぎるんだよ」
モンペン--モペー(゚Д゚)
ロア「アアアアアアアア!!アアアアアアア!!」
モンペン--モッペー(゚Д゚)
エデンさん、ディーンの罪も自分のものとして考えておられたんですね。そしてモンペンに、エデンさん自身が認めていなかった彼の姿…魔物たちの先頭に立って戦う勇者としての姿を認められることで奮起するというのは、予想外かつ納得感のある、とても熱い展開だと思いました!
迷って悩んで、柔軟に大きな器で考え方を変えていくエデンさんと、考えることを放棄して魔王の椅子一つに執着し続ける矮小なロアが好対照で、面白いですね〜。
作者からの返信
モリスケ「アアアアアアア!!アアアアアアア!!」
エデン「──┼⊂( ・ω・)彡ズバッ☆」
ユリ「エデンさん、今の作者ですよ」
エデン「あ、ごめん。ロアかと思って」
ユリ「ま、いっか。作者にとってここの展開って結構頑張って描いたこだわりのものだったんです。そして、実はキャラの対比構造が好きでわりと全部のキャラが誰かと真逆な何かを持っているのです。作者は面白く思っていただけたこととそれに気づいていただけたことが嬉しくて嬉しくて発狂してエデンさんに斬り捨てられました。
福来様、ありがとうございました(≧∀≦)」