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  • 2-8 選べないものへの応援コメント

    素晴らしいですねー。自然に話を繋げて、次への期待を持たせて。とてもいい感じだと思います! 最後まで隙なしでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    短編連作形式だとどうしても章ごとに話の切れ目ができてしまうので、全体に一本通ったストーリーラインも入れてみました。
    最終章で全部スッキリするはずです!


  • 編集済

    2-6 実体なき対峙への応援コメント

    構成が見事ですね。ここにきてもう一捻り。しかし夕食の時間です……! 続き気になる!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    実はこの坂の怪談は名古屋市内に実在する心霊スポットの話を元にしていて、それを一番大きな捻りに持ってきてみました。
    続きが気になると言っていただけて嬉しいです(*´꒳`*)

  • 神宮女! おもしろいですねえ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    私もこの解釈を見つけた時、おおっ!と思いました。

  • おいしそう……! 味噌煮込みうどん、ご飯と一緒に食べるんですね?
    一話より二話の方が、さらにぐいぐい引っ張られる感じです。謎が気になります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    言われてから気付いたんですが、確かにうどんもごはんも炭水化物ですね! ごく当たり前に受け入れていました笑
    関西の方がお好み焼きをおかずにごはんを食べるのと同じかもしれません。

    >一話より二話の方が、さらにぐいぐい引っ張られる感じです
    わー嬉しい!
    1話は登場人物紹介も兼ねていたので制限がありましたが、2話はストーリーメインで話を作れたと思います。

  • そういう解釈があるんですね。知らなかったです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    調べてみたら、『かごめかごめ』は逸話の多い童謡でした。
    地域によっても違う謂れがあったりするみたいで、この歌一つで論文書けそうです。

  • 3-9 選べるものへの応援コメント

    溶けて混じりあっていくコーヒーフロートが象徴的です。
    活発な陽菜ちゃんと慎重な芽衣ちゃん。強いと思っていた遥南ちゃんと、マイナス思考の服部少年。正反対のようで、実はそれほど違わない。みんな悩みや弱さを抱えている。
    学生の世界は狭いですから、身の回りにいる大人たちが全てになってしまいがちですが、先生や百花さんの存在は多くの人を救ってますね。
    服部くん、何を食べたのかな。大切なことに気づけたし、兄妹の関係も近付いた。心も晴れて、きっと美味しく食べられたことでしょう!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    コーヒーフロートのところ、自分で密かに気に入っている描写だったので、嬉しいです(*´◒`*)

    他の誰かが優れて見えることも多いですが、自分の弱いところをきちんと把握することがまず大切ですね。
    上手く周りに助けを求めて、頼り合うことができれば、怖いものなんてなくなるはずです。

    先生や百花さんが、良いお手本になっているといいなと思います。
    服部少年も、これから成長していけるといいですね!

  • 2-8 選べないものへの応援コメント

    今回のエピソードも実に味わい深いものでした。ホント、ストーリーといい、キャラクターといい、構成といい素晴らしいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    各章3万字前後で、それなりに話に捻りを作って……とやっていたら、かなり詰め込んだ感じになってしまったんですが、そう言っていただけてすごく嬉しいです(*´-`)

  • 3-9 選べるものへの応援コメント

    こんにちは。
    「大人たちが決めた線引きを、僕たちは一つ踏み越えた。」この一文、いいなと思いました。
    今回は服部少年の心の成長が窺える回でしたね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    服部少年が叔父の家で暮らしているのは、拗れた親子関係から見るとベストな道のはずなんですが、彼自身が選んだことではなく、また罪悪感の方が大きいんですよね。
    遥南ちゃんの行動により、自分で選んでいいということに気付けました。
    試練の章でしたが、一つ乗り越えたと思います!

  • 3-9 選べるものへの応援コメント

    ご飯っていうのは、明るくさせてくれるものですね。いい天気だったのではなくて。いや、それも大切なのですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    空腹だと、変にネガティブになったりしますもんね。
    あめふりからの、いい天気。いろいろありましたが、最後は上向きに一件落着です!

  • 3-9 選べるものへの応援コメント

    喫茶店でほっと一息^^

    これを機に服部少年の考え方や、妹との関係が良い方向に動いていきそうですね。

    名古屋弁が懐かしくてたまりません…!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    階下の喫茶店、1話のみでは寂しいで、再登場させました笑
    服部少年、またぬかるみに入りそうでしたが、どうにか堪えました。
    名古屋弁、そうい言っていただけて嬉しいです(●´ω`●)

    編集済
  • 3-9 選べるものへの応援コメント

    遥南ちゃんは遥南ちゃんで、色々ありますよね。
    きっとお兄ちゃんの存在が心のオアシスになってくれますね♡
    芽衣さんのことが気になります。確かに知られたくないことを服部君に知られてしまったけど…それを理由にもう会わない、というのは寂しいですよね。
    彼女をそそのかした何者かの件を解決できたら、また会える時が来るんでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    服部少年は自分から口を開くことは少ないんですが、その分相手の話をちゃんと聴くので、遥南ちゃんも話しやすいと思います(*´꒳`*)
    芽衣ちゃん、ちょっと厳しいことになってしまいましたが、今後また顔を合わせる機会があるといいですよね。

  • 3-9 選べるものへの応援コメント

     前のエピソードのラストで、先生の夕飯のお誘いをどう断ろうか悩んでいた服部少年。
     でも、今回のラストでは、美味しいものを受け入れる気持ちになってますね。

     そういえば子供のころは大人におごってもらうとか嫌だったんですけど、いつからでしょうね。おごってくれるとか言われると、大喜びでついていくようになったのは。
     これが少年から大人になるということなのでしょうか。なんか、あまりいいことになっている感じのコメントに仕上がっていないことで苦笑いしてます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    「奢ってもらう=お世話されている」という印象が強いと、遠慮したくなってしまうのかもしれません。
    先生、ずっと「頼りにしてる」「夕飯は対価だ」って言ってたんですけどね。
    服部少年はやっと、みんな頼り合って生きていることが腑に落ちたんでしょうね。

    私も今なら喜んで奢られます笑
    上手に奢られるのも大事です、たぶん(?)

  • 3-9 選べるものへの応援コメント

    今まで知らなかっただけで、遥南ちゃんにも悩みや窮屈に思うことがあるのですよね。本当は機会さえあれば、もっと早くに服部少年とこんな話をしたかったのではないかと思います。

    またの連絡。したいと思った時は、いつでもしてほしいです。きっと、服部少年はいつでも話を聞いてくれるでしょう(*´▽`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    真面目でしっかり者、『マトモ』に見えても、ちょっとしたことで集団からはみ出してしまったりしますよね。
    遥南ちゃんの一番の強みは、自分の弱さを理解して、ちゃんと助けを求められるところだと思います。
    今後、兄妹の繋がりは続いていくはずです(*´꒳`*)

  • 3-9 選べるものへの応援コメント

    環境や体質によって植えつけられた性格は正直変わりづらいものだと思います。それをコントロールしていけるのが大人になることかなと。朔君はこれからどんどんいい影響を受けて強くなって欲しいです。それには先生のような人がそばにいるのはとても心強いですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    幼少期からの経験による性格って、根本から変えるのは難しいですよね。誰しも凹凸があるものなので、仰る通り上手くコントロールすることが大切ですね。
    実の親とは上手く行っていませんが、代わりに先生が導いてくれるはずです(*´-`)

  • 2-6 実体なき対峙への応援コメント

    今回のエピソード、すごくカッコ良かったです! 初めて先生のこともカッコいいとそう思った(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そう言っていただけて嬉しいです(●´ω`●)
    先生、普段は気障キャラが空回りしてますもんね笑

  • 3-9 選べるものへの応援コメント

    コメント失礼いたします。

    自分の不甲斐なさや、至らないところを知っている人こそ、いつかちゃんした人になりそうです。
    服部少年はちゃんとした人になりますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    自分の欠けた部分を受け入れることって大事ですよね。その上で、上手に人を頼っていけるといいなと思います!

  • 3-9 選べるものへの応援コメント

    遥南ちゃんとももう一度つながりが持ててよかったです~(*´▽`*)

    服部少年は真面目なので、きっと大人に言われたことは守らないと、自分も立派な大人にならないと、って思ってそうですよね(><)
    でも、大人になったってすぐにちゃんとできるわけじゃないですし、大丈夫だよ、と先生や百花さんが示してくれたら嬉しいな、なんて思ってしまいました(*´▽`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    遥南ちゃんの何よりもの強みは、この行動力ですね!

    自分が大人になってみて驚くのは、精神的には子供の頃とさほど変わってないことですね……笑
    大人であっても、誰かに頼ったり助けられたりしないと上手く前に進めないので、そういう姿も先生たちから学んでいけたらいいなと思います(●´ω`●)

  • 3-9 選べるものへの応援コメント

    こんばんは。
    そこ、に居られない。自分なんか、迷惑にしかならない。
    あれ、も。これ、も。自分は人より劣った特徴を、持ち合わせてしまってる。

    遥南ちゃんの言葉が、服部少年を映す鏡のようです。そして彼はそうと気付き、その先へ進む道を自分の心の中に見つけた。

    もしかしたら、またいざとなったら。そうは言ってもやっぱり自分なんか、となってしまうかも。
    でも一つでも足跡を刻んでおけば、初めてよりも戻ってくるのがきっと簡単ですね。

    自分の力で乗り越えた。大きなマイルストーン。三章はそういうお話かなと感じました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    服部少年と遥南ちゃん、真逆のタイプのように見えて、抱いていた悩みの性質は近いものでした。

    実はこれを書いている時、また服部少年がいつもの負の思考ループに入っていって「またかよ!」ってなったんですが笑、どうにか一条の光を見出せました。
    ちょっと私自身がぐるぐるしてましたね笑

    >一つでも足跡を刻んでおけば、初めてよりも戻ってくるのがきっと簡単
    ほんと、まさに! 素敵な表現です(о´∀`о)

    第3章は試練の回でしたが、どうにか乗り越えて少し成長できました!

  • 3-9 選べるものへの応援コメント

    みんな悩みを持っても懸命に生きているんですね。
    一人じゃないって頑張れるんですね。
    名古屋のコーヒーフロートってアイスの量がヤバいですよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    困った時、迷った時、助けを求められる誰かが近くにいるのは、心強いですね。
    コーヒーフロート、すごい高さのアイスが出てくる名物店あるみたいですね! 私もテレビで見てビビりました笑笑

  • 3-9 選べるものへの応援コメント

    誰もが少しずつ人に頼って生きている。それが恥ずかしいことではないと知っている人こそ、真に人の役にも立てるのかもしれませんね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    まさしくですね! 一人で何もかもできる人なんて、よほど居ません。
    信頼関係があって、互いに助け合うことで、個々でいるより大きな力が出せたりもします。
    服部少年は、これを機にもっと周りに頼れるようになるといいですね。

  • 3-9 選べるものへの応援コメント

    服部少年は少年なんです。
    だから迷惑をかけてもいい時期なんです。
    それにこれからは妹と芽衣さんの心の支えにもなれることでしょう。
    先生の手伝いを終えたら美味しいものを堂々と食べてください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    服部少年は何をするにも躊躇しがちでしたが、ちゃんと周りに助けを求めていいんだとわかったので、今後は少し変わっていけるはずです。
    結局本章も、恒例の何か食べに行く流れで無事に終幕できました(●´ω`●)

  • 3-9 選べるものへの応援コメント

    遥南、かつては大人にいい印象持ってなかったですが、今回のことで変わってよかったですね。
    そして、お兄ちゃんとの絆も深まってよかったですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    遥南ちゃんが行動したことで、芽衣ちゃんのみならず服部少年の視界も開けました。
    今後、いい関係を築いていけるはずです!


  • 編集済

    3-9 選べるものへの応援コメント

    遥南も悩みを抱えていたのですね。そして支えになってくれたのが芽依ちゃんだった。
    視えるものは違っていても、信じあって味方になることはできるのですよね。

    親に口出しされても流されずに、友達であり続けたこの子は偉いです。
    視えた方が分かることは多いですけど、遥南は遥南で、この友情を大切にしていってほしいです。

    服部少年や遥南ちゃんもいずれは大人になりますけど、樹神先生や百花さんのような、他人を理解し支えられる大人になれますように。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    しっかり者に見えた遥南ちゃんですが、実は周りから少し浮きやすいタイプでした。
    芽衣ちゃんと一緒にいることで、上手くバランス取れてたんですね。

    親に反発して思い切って行動し、兄の力を借りて友達を助けたことは、今後彼女の中で大きな意味を持つはずです。
    相手を完全に理解できなくても、相手のために動くことはできる。

    少年少女にとって手本になれるような大人が、身近にいるといいなと思います(*´-`)

  • 3-9 選べるものへの応援コメント

    ああ、何か心に響く回でした……! 出待ちしてよかった。

    >強いだけの人なんて、この世に一人も存在しない。当たり前のことなのに簡単に忘れて、すぐ羨んだり妬んだりしてしまう。

    そうですよね。人それぞれ何かしら弱いところがあって、その弱いところのせいで、人を羨んだりしてしまう。逆に自分の強いところは「当たり前」だから目に留まらなくて。

    >急に開けてきた視界に、解放感より不安が勝る。新たに選び取った道の先で見知らぬ景色に囲まれたら、きっと放り出された迷子みたいになるに違いない。

    ここもすごく共感しました。僕の場合、服部少年より少し遅く、新卒で勤めた会社を辞めてフリーライターとして働きだした時にこの気持ちになったのですが、自由って案外不安ですよね。「どの道を選んでもいい」は、裏を返すと「どれをとっても自分の責任」って意味で。自由ってある意味「レスポンスがいい」状態ですが、同時にレスポンシビリティ(責任)も背負うっていう(なんか意識高い系みたいになったな)。

    色々ごちゃ混ぜになってしまいましたが、常識からずれてしまってる不安定感、それも肯定した上でのさらなる不安、でもその先に希望を感じられるいい回でした。
    長くなりました……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    出待ち!笑 嬉しいです!

    うおおお……たくさん共感いただけて、感激しています(*´Д`*)
    自分にないものを持っている人は、恵まれているように見えたりしますよね。
    芽衣ちゃんは遥南ちゃんに嫉妬していましたが、遥南ちゃんは芽衣ちゃんのおっとりした部分を「自分にないもの」として大事に思っていた。
    誰しもみんなそうなのかもしれません。

    急に開けてきた〜のくだり、自分でも気に入っている箇所なので、触れてくださって嬉しいです!
    レスポンスとレスポンシビリティ。自由と責任ってワンセットで、何をするにも責任が上手く取れる自信がないと、不安になってしまいますよね。

    この回で描きたかったことを丁寧に拾っていただけて、大変ホッとしました!ありがとうございます!!

  • 3-7 真犯人の尻尾への応援コメント

    先生、かっこいいですね! この女の正体が実に気になるところですが。服部少年の過去と何かありそうです。
    服部少年もかっこいいです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    先生は普段が空回りしてる分、見せ場で盛り上げてみました!笑
    服部少年もかっこいいと言っていただけて嬉しいです(*´-`)
    敵は何か彼の過去と関連していそうですね……!

  • 3-1 空想癖への応援コメント

    なかなかホラーな出だしですね☆
    毎回子どもの声や童謡が、エピソードの1ピースになっていておもしろいです!

    服部さん?
    服部少年との関係は??

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    生首が見えるとか、ビビりますよね( ;´Д`)
    仰る通り、各章子供の遊びや歌がキーになっています。
    さて、服部遥南ちゃん。ある意味この章でいちばん鍵を握る人物です。

  • 3-8 未熟者への応援コメント

    >何の欲も持たずただ拝むだけってのは、簡単に見えて難しい

    すみません(土下座)
    お賽銭に見合わない神頼みしちゃいますよね…。服部くん凄いです。
    芽衣さん、元気になってくれるといいのですが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    前回のコメントからの今回、めちゃ笑いました!
    私も初詣とか、10円ぽっちでめちゃくちゃお願いします笑
    お地蔵さんや神社を見かけるたびに習慣的に拝むなら、だんだん無心になってくるのかも?

    芽衣ちゃん、これを機に良い方向へ進めるといいですね。

  • 3-7 真犯人の尻尾への応援コメント

    私もちゃんとお賽銭入れて拝みますー!(笑)
    なるほど、神社に神頼みに来る人たちはこういうものたちにとって格好の獲物なのですね。いい加減な気持ちで参拝に行ったらいけませんね!
    (`・ω・´)キリッ✨

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    拝めば神さまの力になりますが、それをどうするかは神さま次第ですね。悪いものに利用されてしまうと不味いです。
    心の闇は、いろんな意味で悪いものを引き寄せますね( ;´Д`)

  • 3-2 妹への応援コメント

    先生、気を利かせてるどころか頓痴気な大人にしか見えない……(*´∀`)
    服部少年のツッコミも回を増すごとに鋭くなってきますね笑
    あめふりの都市伝説、どのような内容か気になってきました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    先生、一回言ってみたかっただけですね、絶対に笑笑
    服部少年は、サムズアップに対する意趣返しもだいぶありますね笑

    『あめふり』、よく聞く歌ですが、なかなか意味深な捉え方ができるようで……

  • 3-8 未熟者への応援コメント

    百花さんの訶梨勒、不思議で魅力的だと思いました。
    本当に雨が降ってきましたね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    魔除けの訶梨勒、女子は確実に心惹かれるアイテムだと思います(*´꒳`*)
    降り出した雨は、誰の心を映しているんでしょうね。

  • 3-8 未熟者への応援コメント

    こんにちは。
    百花さん、やっぱり頼りになるお姉さんですね。和装の下からブラウス、なんだかすてきな装いです。
    芽衣ちゃんは辛い目に遭いましたが、仲間の助けで立ち直ってほしいですね。
    そして先生、前回に続いてかっこいい。服部少年にかける言葉がやさしくって大人。もしや女性を意識しないときは普通にかっこいいのでは??と思いました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    百花さんは子供や女性、弱い立場の人には特に優しいです。というか、先生に対してのみ当たりがキツい笑
    毎回装いが違うんですが、今回は和洋ミックススタイルです(*´-`)
    芽衣ちゃんはここからですね。きっと大丈夫!

    先生のセリフ、ちゃんと決まってよかったです!
    確かに、女性を意識してない時の方がカッコいいのは間違いないですね!笑笑

  • 3-8 未熟者への応援コメント

    助かった、一件落着。なんて、単純な話ではないのですよね。
    芽依さんの心が晴れない限り、本当の解決にはならないのでしょう。そういう意味では、事態解決の一番の鍵となるのは、芽依さんの一番近くにいる遥南なのかも。

    服部少年もこの一件には後悔が残ったかもしれませんが、芽依さんを助けようとしたのら素晴らしいことだと思います。
    どうか、自分のしたことを否定しないで。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この神社の異変については解決しましたが、芽衣ちゃんの問題はこれから解決へ一歩進めるか、というところですね。
    遥南ちゃん、やると決めたら絶対やる子なので、頼りになるはずです!

    服部少年はまた無力感に苛まれていますが、能力的には確実に成長していますし、誰かを助けたいという気持ちは正しいですよね。
    優しいお言葉が嬉しいです(*´꒳`*)

  • 3-8 未熟者への応援コメント

    こんばんは。
    芽衣さん、打ちのめされちゃってますね。
    誰かに認められたい。少しくらいズルをしても、自分の望むものや境遇を手に入れたい。
    というのは持っていておかしくない、むしろ少しくらいないとおかしい感情です。それを露わにされることを前提に、誰も生きてません。

    でもそういう後ろめたい感情に頼らなくても、普通に助けを求めていい。と、百花さんはそこまで視えて言っている感じがしました。

    似たようなことが服部少年にも言えますね。なんだかまた自分を下げようとしてるっぽいですが。

    うーん。遥南ちゃんは狭間の世界にも行かなかったし、無関係なんですかね。何かと戦って――意味深ですね。
    メタな見方をすると、次がラストの章。すると次回、そこに繋がるものが出てくるのかなとか。

    百花さんが好きなので、勝手に活躍を期待しております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    芽衣ちゃんの心が拗れてしまったのは、自分を抑えることを強要されて、助けを求められなかったことが大きいですね。
    後ろ暗い気持ちを抱くことは間違いじゃない。生きていれば当然にあり得ることですよね。
    百花さんの言うように、一人で抱え込んだら闇が大きくなってしまうので、上手く解放していく手段を得ることが大事なのかもしれません。

    遥南ちゃんのことは、物語の根幹には絡まないんですが、服部少年の気持ちの在り方に関わります。
    次回、兄妹のシーンで第3章ラストとなります。

    百花さん、好きと言っていただけて嬉しいです(*´ω`*)
    次章はたくさん出番がありますよー!

  • 3-8 未熟者への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    芽衣ちゃんはかなりショックだったのでは。
    でも、遥南ちゃんの支えは頼もしいですね。
    真の友達って感じがします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    今回の件、芽衣ちゃんにとってかなりの深傷になったはずです。
    でも、遥南ちゃんが引っ張り上げてくれますね。
    次回、少し遥南ちゃんの内面にも触れます。

  • 3-8 未熟者への応援コメント

    霊感のある子はえてして孤独なのでしょうが、芽衣ちゃんには理解してくれる友達がいてよかったですね。

    服部少年への先生の言葉も深いですね。力が足りなくても誰かを救おうと走れること、それこそがヒーローの資質なのかもしれません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    最初は受け入れ難かった遥南ちゃんの言葉も、これから芽衣ちゃんを支えてくれる心強いものになるでしょうね!

    まさしく、何のために戦うのか、ということですね。
    逆に、例えすごい能力があったとしても、使い方によっては人を傷付ける毒や刃になりかねません。
    服部少年、ここから成長していけるといいですね。

  • 3-8 未熟者への応援コメント

    遥南の自分に視えないけど、芽衣に視えるものを信じるのいいですね。二人の絆が深まりましたね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    霊的なことに限らず、一人一人見えるものって違いますもんね。遥南ちゃんは、相手を尊重できる子だと思います。

  • 3-8 未熟者への応援コメント

    百花さんの着こなし、和洋ミックスで素敵ですね。モノトーンに紅の差し色も、色白美人に似合いそうです。

    芽衣ちゃんは遥南ちゃんの言葉に救われたのでしょうか。ゆっくりでもいいから、遥南ちゃんの言葉を心から信じられるようになるといいな。
    訶梨勒、知らなかったので調べました。綺麗ですけど、結構お高くてびっくり(笑
    )百花さん、気前が良いですね。二人の関係改善にも役立ってくれますように。
    服部少年はまた自責のループに……タイトルの通り、未熟な自分をそっくり受け入れて認めなければ、先に進めない気がします。自己肯定感を持つのって、人によっては難しい。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    わー! 百花さんの衣装、毎回違うので、場面ごとにどんなコーデにするか地味に悩んだんです! 触れていただけて嬉しい〜(*´◒`*)

    これまでは素直に受け取れなかった遥南ちゃんの言葉も、やっと響きました。
    まだ彼女たちは幼くて、きちんと導いてくれる大人が必要です。
    そういう人に助けを求めるのにも勇気がいります。遥南ちゃんが側にいれば、芽衣ちゃんも一歩進めるはず。

    訶梨勒、素敵ですよね(*´꒳`*)
    これは必要経費として、依頼者(神社の管理組合の人)へ請求されます笑 再発防止策ですね!

    仰る通り、服部少年は自己肯定力が一番の問題ですね。
    今後、これを乗り越えられるでしょうか??

  • 3-8 未熟者への応援コメント

    >誰かを助けたいって気持ちだけは、得ようと思って得られるもんじゃない
    さすが先生、素晴らしいことをおっしゃる……っ!(´A`*)・゚。

    最近、こちらを拝読すると、いつも涙腺がゆるゆるになっちゃいます……っ。・゚・(´^`*)・゚・。

    芽衣ちゃんと遥南ちゃんの友情も、これをきっかけにもっと強くなったらいいなと願わずにはいられません(*´▽`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この辺り、テーマ的にもかなりセンシティブなので、展開や言葉にだいぶ気を遣いました。
    そう言っていただけて良かったです(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

    遥南ちゃんが芽衣ちゃんを助けてくれる。
    実は遥南ちゃんにも、少し抱えるものがあるようで……?
    次回で本章ラストです!

  • 3-8 未熟者への応援コメント

    服部少年はよくやりました。
    理解してくれる大人たちもいます。
    だから先生の夕飯を堂々とご馳走になってください。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    服部少年、今できることを彼なりに頑張りましたよね。
    先生がちゃんと見守ってくれています。
    これが成長の糧になったらいいですよね。

  • 3-8 未熟者への応援コメント

    芽衣さんの心は少し晴れたかもしれないけど、服部少年は曇っちゃったなぁ。助かることはできても助けることはできない、でも助かることの手伝いはできる、そういうことに気付くにはまだ若いのかな。結局その人が助かるかどうかはその人次第で、第三者ができることは限られるんですけどね。僕もその辺よく分かってないから、まだ病気を抱えてるんでしょうけど。
    先生は優しい言葉をかけてくれるけれど、やっぱり「でも」って言っちゃうよね。服部少年の心が伸びる日を祈ります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    芽衣ちゃんは、ここからきちんと信頼できる大人に気持ちを打ち明けられれば、まだ間に合うはずです。

    >助かることの手伝いはできる
    うんうん、ほんとその通りですね。
    結局のところ誰しも別々の個人なので、やれることには限りがありますもんね。

    また、助けられる側にも助けられる準備が要るなぁと感じます。
    特に、今回のようにまだ子供だったりすると、「ちゃんと助けを求めれば応えてもらえる」と信じられる土壌がないと、抱え込むばかりになってしまいそうで。
    火力のある遥南ちゃんががっちり支えてくれるので、打ち明ける勇気を出せたらいいなと思います。

    服部少年は……越えるべき壁がまだまだありますね。

    編集済
  • 3-8 未熟者への応援コメント

    危機は去りましたけど、芽依さんはやはりショックですよね。
    だけど遥南ちゃんが友達でいてくれてよかった。心が弱った時も支えてくれる人がいれば、壊れずにすみますね。
    大事なのは視えるかどうかじゃなくて相手のことを思い、信じられるかどうかなのかもしれません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    芽衣ちゃん、この一件でかなり深傷を負いました……
    でも助けを求めたらちゃんと応えてくれる人がいるはずなので、遥南ちゃんの支えで悩みを打ち明けられるといいなと思います。

    仰る通りですね。
    霊感あるなしに関わらず、誰の視界も一定じゃないはずなので、相手の思いを尊重できる関係がいいなと思います。

  • 樹神先生の気持ち、めっちゃわかります!
    今の私も『チェンソーマン』で同じ気持ちなんで(;´д`)

    かごめかごめが怖くなりました

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    だいたい単行本ってめちゃくちゃ気になるところで終わってたりするんですよね笑

    『かごめかごめ』、びっくりするくらいいろんな説がありました……!

  • 1-6 置いてけぼりへの応援コメント

    かげおくり!
    ちぃちゃんのアレですよね……思い出して、胸がギュッと締め付けられました。

    務夢さんと女の子、孤独がリンクしてしまったのですね。そして服部くんはそんな独りな二人にリンクしてしまったのか……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうですそうです、ちぃちゃんの! かげおくりという遊びもまた、何となく暗示的なんですよね。

    孤独で通じ合った二人。
    いつまでも一緒に遊んでいたいけど、務夢くんの現世の人生はまだ続いている……
    ただ過去の幽霊を救うだけじゃない話になっているといいなと思います。

  • ああー!あんかけスパ!!

    少しの間、愛知に住んでいたことがあったんですが、ものすごく美味しかったあの記憶が蘇ってしまいました!!

    こんな時間なのに……なんという飯テロ。+゚(つД`)゚+。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    愛知に住まわれていたんですね!
    時々無性に食べたくなります(*´◒`*)
    ごはんシーンは、自分でもセルフ飯テロくらいます……笑

  • 前話の彼、行方不明になってしまったんですね……これは気になる!

    そしてミラコレもとても気になる……!!

    作者からの返信

    トキさん、お越しくださりありがとうございます!
    1話の彼はあのまま異空間へ迷い込み、帰って来られなくなってしまったようです……

    作中作ミラコレ、今後もストーリーに直接絡まない程度にちょいちょい出てくるんですが、私も気になります笑

  • 3-7 真犯人の尻尾への応援コメント

    そうだった、赤くなって、あっちへ行ったんだった。共感覚って凄い発想ですね。屋根神さまにもお賽銭いるのね。うーん。紋章で止まれの言葉、これもきいたのかな。コメントについてですが、ネタバレ的な所があると思いましたら、書き直しますので、消してくださいね。^^

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    『共感応』という言葉は造語なんですが、『エンパス』という体質の人は実在するようです。全然知らない他人の感覚でも共鳴してしまうんだそうです。
    この赤い世界だと、特殊な力がいつもより強まってしまうという設定にしています。
    先生の『止まれ』、多少は効いたようですが、逃げられちゃいましたね……
    ネタバレは全然大丈夫ですよ! いつも丁寧にコメントいただけて嬉しいです(●´ω`●)

  • 1-7 共感応と容喙声音への応援コメント

    共感応とはそういうことだったのですね。
    受験や、親から望まれることに縛られている子供が昔と今と呼応してしまったのかな……なんて。
    引きもお見事で、切ないながらもとてもスッキリした心地よい解決だなと思いました。

    お兄さん、と強調した先生、笑いました(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    他人の感覚を受け取ってしまう。服部少年が持て余すこの体質が、本作の大事な鍵となります。
    仰る通り、時代や状況は違えど、務夢くんと女の子には共通する孤独や辛さがありましたね。過去と現在から、未来のことへ繋がる話になっていたらいいなと思います。

    先生は、こういうところがある人です笑

  • 味噌煮込みうどんに意識を持ってかれてしまった。本番のを食べてみたいなぁと。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    これからの季節、いちばん美味しいですね!
    私もセルフ飯テロくらいます笑

  • 3-6 虚言癖への応援コメント

    ボリュームのある回でした。そしてホラーでしたよおおお。生首、これだけでもホラーでごはんが食べられます。作家としてですよ。ホラーではないのも分かっておりますよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ちょっと盛りだくさんになってしまいました!
    自分の顔の生首はもちろん、隠したいことを突いてくるのも心理的にキますね。
    お褒めいただき嬉しいです(●´ω`●)

  • 3-7 真犯人の尻尾への応援コメント

    先生間に合ったー!(そして私は出遅れたー!)
    しかも先生、怒ってるぅ。かっこいいです♡

    神様の力の書かれ方が面白いです。
    白龍は生き霊に乗っ取られそうになったけど、屋根神さまは服部少年を守ってくれて、さらに現世へ戻してくれて。無事お社に戻った龍神さまがホッとしている様子を想像してしまいました。
    さて、黒幕は生き霊ですか……先生の武器(?)を壊すって、かなりの強敵みたいですね。服部少年を気に入って狙っているようですが、真の目的は何なのか。そもそも誰の生き霊なのか。
    謎が謎を呼びますが、とりあえず乗っ取られないようにガンバレ! 服部くん。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    普段ユルい感じの人が本気で怒ってると、ちょっとドキッとしますよね!

    神さまの力、対比っぽく書いたところを触れてくださって嬉しいです(*´꒳`*)
    誰がどんな目的で使うかによって、善にも悪にもなってしまいますね。
    白龍神、たぶんホッとしてるでしょうね🐉

    さて、いよいよ一連の事件の黒幕と接触できましたが、逃げられてしまいましたね。服部少年、美味しく頂かれなくて良かった。
    この生霊については、最終章へ引っ張ります!

  • 3-7 真犯人の尻尾への応援コメント

    こんにちは。
    先生がかっこいい、めずらしく……!
    でもなかなか手強い敵で、しかも生霊なんですね。そして「あの時の子」なんて気になることを……。どうつながるのか気になって仕方ありません!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ほんと、珍しくもカッコいい姿をお届けしました!笑
    ちょっと厄介そうな生霊。今回は取り逃しましたが、服部少年と面識があるようなので、今後また相見えることになるはずです!

  • 3-7 真犯人の尻尾への応援コメント

    ああ、間に合って良かった!先生がすごく格好いい回でした!敬虔な習慣と祈りが、ラストで服部くんたちを救った展開も素敵でした。
    先生の能力の弱点も判明して、スリルが増してきましたね。続きが楽しみです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    普段が空回り気味な分、ここぞという時に決めてくれました!
    これまで何気なく道端のお地蔵さんなどを拝んでいましたが、今回はそれが身を助けることに。共感応に続き、今後服部少年はこの力を上手く応用できるでしょうか?
    無敵に見える先生も、時計が壊れるとちょっと危ういですね。
    この章、残すところ2回です!

  • 3-7 真犯人の尻尾への応援コメント

    うわぁ、樹神先生がナチュラルに格好良い……!
    拝むという行為が届いた、というのもぞわぞわしました。誰のものでも起こり得るのか、それとも服部くんだったからなのでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    やっと普通にカッコいい姿をお見せできました! ほぼ空回りでしたからね……笑
    屋根神さまへの祈りで階層を渡れたことについては、また樹神先生から解説があります!

  • 3-7 真犯人の尻尾への応援コメント

    コメント失礼いたいます。

    樹神先生、グットタイミングに格好良く登場ですね。
    でも、服部少年もがんばりましたよね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    先生、一番美味しいところを掻っ攫っていきました!笑
    服部少年がここまで耐えたからこそですね!

  • 3-7 真犯人の尻尾への応援コメント

    こんばんは。
    意図せずとは言え、自力で脱出の少年。成長したってことでしょうか。
    はー、なるほどあの時の方ですか。でも生霊とは意外ですね。ということは生きた人間が正体? としてまた居るわけで。
    でも当人の自覚がないままにという可能性もありますね。
    なんとなく次への扉が開いた気もしますが、少年はどうするんでしょう。
    その前に芽衣さんの件も、解決したのかしてないのか??

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    >自力で脱出
    わぁーーそこ地味に重要ポイントでした!
    これまで共感応だけでしたが、新しくできるようになったことも、今後応用できるか……?

    そう、あの時に?面識があったようです。服部少年は覚えていないみたいですね。

    >当人の自覚がないままに
    生霊となると本体が眠っているわけなので、自覚がないこともあり得ますね!

    芽衣ちゃんのことは……むしろこれからですね(><) この章残り2話で、その辺りの話をします!

  • 3-7 真犯人の尻尾への応援コメント

    樹神先生来てくれたー! 
    服部少年も、よく持ちこたえてくれましたよ。二人とも偉い(∩╹∀╹∩)

    だけど生霊には逃げられてしまいましたか。
    服部少年を気に入っているみたいなので、いずれまた現れそうですね。
    もう二度と来なくてもいいのに(>_<)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    危ないところでしたが、先生が来るまでどうにか堪えました!

    ほんと、もう二度と現れないでほしいですね!笑
    しかし一連の事件に、何か関連ありそうな予感。放っておくのは不味そうです。

  • 3-7 真犯人の尻尾への応援コメント

    きゃーっ! 先生、格好いいです~!(≧▽≦)
    服部少年もひとりだったのにすごく頑張りましたよね!(*´▽`*)

    そして、真犯人は生霊……っ!?Σ( ゚Д゚)
    生きている人間が、やっぱり何より怖いんですね……(><)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    わーい綾束さんに歓声いただけてめちゃくちゃ嬉しいです(*´◒`*)
    服部少年、どうにか粘りました!

    ようやく真犯人が姿を見せましたが……はたしてこの生霊の目的は何なのでしょうね?

  • 3-7 真犯人の尻尾への応援コメント

    樹神先生、ナイスタイミングでかっこよく登場!

    『私、あなたのこと、諦めないから』←怖いですー。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この章の序盤では気障が空回りしてましたが、決める時は決めます!
    この生霊、また襲ってきそうですね(>_<)

  • 3-7 真犯人の尻尾への応援コメント

    服部少年、頑張りました。
    先生、グッドタイミング。
    知らせた遥南ちゃんもナイスアシスト。
    だけど生霊の名前と本体、早く明らかにしないと。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    服部少年、できる限りのことはやりました。
    先生が間に合って良かったです! 遥南ちゃんもお手柄でした。

    やっと一連の事件の黒幕らしき存在が姿を見せました。放ってはおけませんね。

  • 3-7 真犯人の尻尾への応援コメント

    服部少年も頑張りましたが、最後は流石に師匠の貫禄ですね。
    敵の陰謀、過去の出来事との繋がりと、気になる要素が満載ですね……!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ヒーローは必ずピンチに現れるっ!
    危ないところでした。
    気になると言っていただけて嬉しいです(≧∀≦)
    これらの謎は、最終章へと引っ張ります!

  • 3-7 真犯人の尻尾への応援コメント

    先生が来てくれなければ、今回は本当にヤバかったかも。遥南ちゃん、呼んでくれてありがとう(>_<)

    それにしても化け物、服部少年についても何か知っているようですね。生霊だそうですが、いったい何者?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    先生が間に合って良かった! 遥南ちゃんグッジョブでした!

    あの時の子、と言ってましたね。どの時のことでしょうね?
    どうやら服部少年、気に入られてしまったようです:(;゙゚'ω゚'):

  • 3-7 真犯人の尻尾への応援コメント

    先生かっこいいなぁ。
    しかし生霊だったか。昔職場の女子社員が「生霊飛ばすぞ」って脅してたことあるけどあれ怖かったなぁ……。
    どんな時でも神様を拝むのは大切なことですね。どの神様が助けてくれるか分からない。中には害為す神様もいるらしいですけど……。
    神様と一体になって負の感情を飲み込んでいく生霊って何だかまた犬神の系列を思わせますね。先生や百花さんと同じような家柄の人が悪い気を起こしたのかな。
    一件落着、かな……? 
    まだ芽衣さんの心の問題が解決してないけど……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    先生もたまにはカッコいいところを見せねばですね!
    信仰心というとちょっとハードル高いですが、何か心の拠り所があると精神的にも良さそうな気がします。

    この生霊は、はたして何者なのか。
    なんか服部少年を知ってるっぽいですね。
    ひとまずは悪い霊を退けましたが、一番の問題は芽衣ちゃんですね。

  • 3-6 虚言癖への応援コメント

    誰にも、知られたくない思いってありますよね。
    それを、こんな風にグチャグチャにするなんてひどい><
    どうか、芽衣さんの心が壊れてしまいませんように…。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ほんと、そうですよね。ネガティブな気持ちなんて、誰でも持ってるものなのに。それを悪用した奴がいる……
    この場を切り抜けたとしても、芽衣ちゃんの心に傷が残ってしまうでしょうね。。

  • 3-5 荒らされた神域への応援コメント

    今回、急展開というか、文体の為か、よりリズミカルに拝読できました。私もお社を描写するとき、これ程の筆力が欲しい位と思いました。所で、神様の為なのに、どうして、真っ赤な世界へ、狭間の世界へと導かれてしまうのでしょうか。やはり、屋根神様と何か、石と何か関係が?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この回、何かに追われて慌てて逃げるスピード感を出すために、文のリズムをだいぶ意識しました。そう言っていただけてすごく嬉しいです!

    服部少年と芽衣ちゃんは、狭間の世界に引き込まれてしまいました。何者かが悪意を持ってそうしたようです。
    本来、神域は神さまの結界があるので悪霊は近づけないはずなんですが、護り石の注連縄が切られたため、悪いものが来てしまったのです。
    さて、二人の運命や如何に?!

  • 1-8 救いの手への応援コメント

    はぁー、やっぱりめちゃくちゃ面白い。めちゃくちゃ面白い! すずめさん作品は時間ある時に読まなきゃと思う私であります(危うく電車乗り過ごすところだった)

    素晴らしい第一部ですね! 先生と服部少年、そして百花さんが今後どう活躍していくのか……楽しみで仕方ない! 続きも期待して読んでいきます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    めちゃくちゃ面白い!!と2回も言っていただけてめちゃくちゃ嬉しいです(*´Д`*)
    電車乗り過ごさなくて良かった笑

    この章は登場人物紹介も兼ねたストーリーでした。
    第2章以降、それぞれの活躍シーンをたっぷりお送りしたいと思います。
    またお時間のある時にでもお立ち寄りください!

  • わらべうた、実は怖いみたいな話は聞いたことがありますが、具体的な意味は知りませんでした☆
    かごめかごめ、これは怖いですね!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    意味深な歌詞のものが多いですよね。『かごめかごめ』も、調べてみたらいろんな説がどんどん出てきました……!

  • 3-4 使命感への応援コメント

    ハンカチ、返せましたね。学校の中だけで感じるものでは、なくなっていたということでしょうか。でも、とりついてはいないと。石神神社にやって来ましたね。注連縄ってやはり感じますよね。とうとう、鳥居を潜ったのですね。芽衣さんが、【May】って、ネームが表示されるのも洒落てます。これから、こわいことになるのかなあ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    芽衣ちゃんの状態がどうなっているのか、まだ服部少年からははっきり分かりませんね。

    メッセージアプリで自分の名前をどう入力してあるのか、個性が出ますよね笑

    さて、おかしな雰囲気のする神社。明らかに何か起きそうですが、果たして……?

  • 3-6 虚言癖への応援コメント

    緊迫したシーンで怖いってなりましたが、
    芽衣ちゃんの事を思うと切なくて……。
    何ですか! 同じ顔の化け物、退散! 退散!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    芽衣ちゃん、怖くて辛い目に遭ってますよね……(><)
    悪霊には早々にご退場いただきたいですね!

  • 3-6 虚言癖への応援コメント

    服部少年。芽衣さんはきっとキミのことを……。だから、この事件を解決したらキミのやるべきことは……わかるな?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    完全にフラグな上に、乗り越えたところで彼にはハードルが高いっ!!

  • 3-6 虚言癖への応援コメント

    こんにちは。
    芽衣ちゃんにとって服部少年は、ひとりぼっちで世から取り残されてるときに見えた一条の光だったんでしょうね。光を手放さないためになんでもしてしまう、善悪も見えなくなってしまう気持ち、分かる気がします。でもその代償は残酷でしたね。彼女を救うことはできるのでしょうか??

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    服部少年は、まさしく芽衣ちゃんにとって救いの光だったと思います。
    彼自身、助けたい一心だったはずなんですが、結果として知るべきでないことまで知ってしまいましたね。お互いに苦しいです。
    ここからどうにか救いに繋がるのでしょうか……?

  • 3-6 虚言癖への応援コメント

    芽衣の心の深層がとても痛く迫りますね。母から認められずに来たものがいつの間にか自分で自分を卑下するように助長していくのが手に取るように伝わりました。ここでは霊的なものが関与してくるけど、自分で生み出した別の声が頭の中でするみたいな妄想にも通じる気がします。親友すら歪めてしまう心の中で、服部少年だけがよりどころみたいに感じるのもよく分かるし、なんだか健気でつらいですね。この負の力は本当に強そうで、先が怖いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    子供にとって母親は絶対的な存在ですね。ありのままを認めてもらえなかったことで、彼女は自己肯定力が育ちませんでした。
    仰る通り、霊的存在が関わっていなかったとしても、あらゆることが自分を歪める原因になり得てしまっていたはずです。
    一つも自分をちゃんと認められず、さぞ辛かっただろうと思います。彼女の抱える問題、少しでも良い方向へ行くのでしょうか……?

  • 3-6 虚言癖への応援コメント

    なんだか胸にくる回だなぁ。
    芽衣ちゃんのお母さんとの確執、共感します。母はよかれと思ってやってるのでしょうけど、過干渉ってぐったりしちゃいますよね。向こうに悪意がないことが分かっているからこそ辛いというか、親子だからこその距離感ゆえにしんどいというか。
    そして気になる異性のために嘘ついちゃう気持ちも分かります。視えないふりも視えるふりも、自由にやっちゃいますよね。だってあの人を近くに感じたいし。
    友達に抱く劣等感も、母から干渉を受けすぎて自信が失くなっているから周りが優れているように見えてしまうんでしょうね。そうやって自分にないものばかり見て、「自分にない=欲しい」になって、結果周りは欲しいものを手に入れてるのに何で自分だけ……みたいな。
    服部少年以上に脆い子ですね。いつの間にかこっちに入り込んじゃってた。
    長々失礼しました……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ウワァァァ芽衣ちゃんの心境について書きたかったことを全部読み取ってくださって嬉しいです……!
    親に自分自身を否定されて、『普通』であるために自分に嘘をついて歪めて……だから偽ることにも抵抗なくなっちゃうんですよね。
    自己肯定力が育たないと、あらゆることが難しくなる。友達関係も、恋愛関係も。
    この作品で書きたかったことの一つが、親子関係に絡んだ心の歪みです。
    どんなに遥南ちゃんが友達思いでも、子供だけでどうにかできるレベルを越えてるんですよね、根本的に。
    服部少年は、今は先生や叔父さんがいるので徐々にマシになってきているはず……!

  • 3-6 虚言癖への応援コメント

    生首の顔が、芽衣ちゃん自身だったとは……(><)
    つけこまれて、しかもそれを服部少年に知られてしまうなんて、それは絶望しちゃいますよね……(><)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    自分の顔の生首、ショックですよね……
    芽衣ちゃんにとっては、誰より一番心の中を知られたくない相手でした(><)

  • 3-6 虚言癖への応援コメント

    欲しがるのも嫉妬するのも、仕方がないこと。きっと誰もがそんな気持ちを抱いて、だけどコントロールしながら生きているのだと思います。
    だけどそんな芽衣の心に、つけ込んだやつがいたのですね。

    芽衣は悪くありません。悪いのはコイツです( `Д´)/

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうそう、本当は誰しもそういう気持ちを抱くものなんですよね。決して悪いことではないはずなんです。
    でも芽衣ちゃんは、そもそも自分が『おかしい』と教え込まれてしまっていたから……

    この卑劣な化け物は放っておけませんね!

  • 3-6 虚言癖への応援コメント

    芽衣ちゃん、つけこまれてたのね(´・ω・`)
    なんかもう、ホントやるせないなぁ。
    んで、なんか服部少年もつけこまれそうで怖い!!先生、はよ来てー!!!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    いちばん誰にも触れられたくない気持ちにつけ込まれて、さぞ苦しかっただろうと思います。。
    こういう相手に服部少年一人で立ち向かうの、心許なさすぎますよね……先生ー!!(ノ_<)

  • 1-8 救いの手への応援コメント

    最初にしていろいろ詰まった理想的な一話目でした!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    第1章は登場人物紹介も兼ねていたので盛りだくさんな感じになってしまいましたが、関川さんにそう言っていただけるとホッとします〜(*´꒳`*)

  • 3-6 虚言癖への応援コメント

    こんばんは。
    なるほど芽衣さんの心にある邪な気持ちが関わっているんですね。
    彼女は妄想で片付けようとしましたが、実際に拐われてしまったわけで。でも服部少年はまだ感応していない……うーん?
    妄想が核となって、変なものを呼び寄せたということでしょうかね。少年はまだチャンネルを合わせられていない感じ。

    この何者かは芽衣さんを嘘吐きと蔑んでますが、当人もそうですね。たぶん芽衣さんの内面を映したんだよーと正体を偽って、白龍の力を使うとかいうのも嘘で。
    百花さんの件はどうなんだろう。そう言って虚勢を張ってるだけかもだし、本当にそれだけの力を持っているのか。

    あれ、器ってナンダ……?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    表面上はおっとりした感じの子でしたが、内面は外に出せないものを抱えていました。
    妄想だと思い込んでいたからこそ打ち明けられなくて、こんな事態に。

    どんな流れでこの化け物を呼び寄せてしまったのか。
    こいつの目的は何なのか。
    次回、その辺りにも触れられると思います。

    そして気になるワード『器』!
    つまり芽衣ちゃんは器にされていたということなんですが、、、
    狙いが服部少年に移りそうです。はたして大丈夫……?

  • 3-6 虚言癖への応援コメント

    服部少年も前回の経験から強くなって、主導権を手放さずに力を使えるようになってきてますね。
    芽衣ちゃんの境遇、つらいなぁ……。遥南ちゃんのことも妬むようになっていって……。
    服部少年が救いになってくれればいいのですが、でも、恋心までも覗き見てしまったことを、一度はちゃんと精算しないといけないですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    服部少年の成長に言及してくださって嬉しいです!
    そう、確実に力のコントロールが上達しているんです。
    芽衣ちゃんは、絶対知られたくないことを絶対知られたくない相手に知られてしまいました。
    服部少年にしても、こんな形で知ってしまったらキツいですよね……

  • 3-6 虚言癖への応援コメント

    芽衣さんの嫉妬心と淡い恋心が切ないです。しかも、心を覗かれたのを知ってしまうなんて。かわいそうに……
    白龍だかなんだか知らないけど、ニョロニョロおばけめ! なんて卑劣な。そのニヤついた顔を引っ込めてやる!(服部少年が)
    でも、大丈夫かな。今回は先生も百花さんも居ないし、現世のものを食べてないし。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    嫉妬心も恋心も小さな嘘も、どれも知られたくないものばかりですよね。これは居た堪れません……
    そういうところに付け入るなんて、本当に酷い化け物です。
    どう見てもヤバそうな相手ですが、服部少年だけで太刀打ちできるでしょうか……?

  • 3-6 虚言癖への応援コメント

    芽衣さんを唆かして責め立てた化け物が悪いですよね! 芽衣さんそっくりの顔で←ひえー、やめてー。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ネガティブな感情を抱くことは誰しもあることですが、そこにつけ込む化け物が卑劣です。
    芽衣ちゃん、自分の顔の生首を見てたんです……

  • 3-6 虚言癖への応援コメント

    芽衣さんは悪くない。
    そして服部少年はピンチ!
    だけど意識はしっかりしているから大丈夫。
    この戦いで一皮むけるか?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    芽衣ちゃんの心に歪みができてしまったのは、そもそもお母さんの期待に応えなきゃってとこからだったんですよね。
    そこにつけ込んだ化け物も悪質です。
    服部少年、上手く応戦できるでしょうか?!


  • 編集済

    3-6 虚言癖への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    注連縄を切ったのは芽衣さん。なにもかも知られてどんな気持ちなのか。
    最後に化け物も出てきて、この先どうなるのか・・・
    でも、芽衣さんの顔をしているって、いやな感じですね・・・

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    芽衣ちゃんの中には、絶対に隠しておきたかったことばかりでした。それを服部少年が全部覗いてしまった……
    そういうネガティブな感情を好む化け物のようですが、服部少年はどう対応したらいいんでしょうね。。

  • 3-6 虚言癖への応援コメント

    嘘をついた。嫉妬もした。だけど、それを責める気にはなれません。むしろ心が追い詰められているのを見ているようで切ない。
    全てを知られて、芽衣は今どんな気持ちなのでしょう(>_<)

    そして、芽衣を唆した化物。なんて陰湿な。
    今すぐその顔をやめろーっ!( `Д´)/

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    嘘をついてしまうのは、お母さんの望む通りにしようとしてから癖になってしまったんですよね。嫉妬だって、自然なことです。
    こんなふうに責め立てられて、さぞ苦しかっただろうなと思います。

    この化け物、はたして何者なのか?!

  • 味噌カツ、たれ多めだと、ご飯が無限に進みますね。
    お歌の引用が、いい感じを出していますね。
    3-1にあった、※以下は、もしかしたら、あらすじの所に書いてもいいかなと思ってました。でも、変えなくていいとも思いますよ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    味噌とごはんは最強の組み合わせですね!
    誰もが知る歌ですが、解釈によっては怖い歌ですね。
    引用はJ△SR△C対策で分かりやすく直後に注釈入れましたが笑、見栄えのことを考えると確かにあらすじに書いてもいいかもしれませんね。ありがとうございます!

  • 3-1 空想癖への応援コメント

    こちらの歌、懐かしく思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    雨の日に口ずさみたくなりますよね!

  • 1-7 共感応と容喙声音への応援コメント

    泣かせますね。
    やりきれない思いが静かに昇華するようでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この女の子を助けることはできないんですが、霊体であっても友達になったから……
    楽しかった、その想いだけでも彼女に伝わっていたらいいなと思います。

  • 1-6 置いてけぼりへの応援コメント

    終わらない夕暮れのかくれんぼ、幻想的で怖さもいっぱいでした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    夕暮れもかくれんぼも、どことなく物哀しい感じがしますよね。

  • ここであのイラストの女性の方が登場ですかね!
    とってもワクワクします♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    Twitterアイコンの人、ここで出てきます!
    そこそこ重要人物です˚✧₊⁎❝᷀ົཽ≀ˍ̮ ❝᷀ົཽ⁎⁺˳✧༚

  • 3-5 荒らされた神域への応援コメント

    今回は特に怖いですね!
    特に、実体のない女の子が首を巡らせて…のすぐあとのつんざくような悲鳴!
    ホラー映画みたいでした~。
    二人が狭間の世界に閉じ込められちゃった?
    服部君、芽衣さんを守らないとっ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    急展開からの大ピンチ回でした!
    何が起きてるのか分からないけどヤバい感じ。焦りますね。
    狭間の世界に引き込まれてしまいましたが、二人の運命や如何に?!

  • 2-8 選べないものへの応援コメント

    うーん。子どもなのに、戌の日とか、中々知らないですよね。
    ラストに歌が入らなかったから、今の所、安全だと思ってもいいのでしょうか。
    百花さん、触られたくないのですね。
    一つ、坂ってものに、注目しました。テレビ番組のブラタモリでも、タモリさんは坂好きですが、何かあるのかな。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    幼子でしたからね。誰かに入れ知恵された線が強いですね。
    原因となった霊は成仏したので、もう大丈夫です!
    百花さんは、先生の気障キャラがイマイチのようです笑

    実はこの『秘女ヶ坂』の話、名古屋に実在する『尼ヶ坂』という心霊スポットの逸話を元にしました。さすがに場所はちょっと変えてます……笑
    それはともかく、坂の上から見下ろす景色は良いですね。章のラストで『坂』のイメージを明るくしてみました。

  • 3-5 荒らされた神域への応援コメント

    もしかして服部少年の今回の声、こだま先生の力使えるようになってきました?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    先生(発信系)と服部少年(受信系)では元々の性質が真逆なので、同じ能力を使うことは難しいのですが、この回の服部少年はちょっと先生みたいな言動をしていますね。
    本人も自覚なく、身近な師を真似ているんだと思います(※私もみかんさんに言われて気付きました笑)

  • 3-5 荒らされた神域への応援コメント

    こんにちは。
    屋根神さま、初めて知りました。愛知と岐阜だけなんですか。地域独特の神さまってありますよね。
    背中から追ってくる何か。緊迫感ありますね。
    砂利を踏む音が「ざりざり」、いいなと思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    私も地元のくせに、調べて初めて知りました笑
    逃げる時の緊迫感が伝わっていたら嬉しいです!
    砂利は何となく足場が不安定な上、気持ちも落ち着かない感じがしますね。

  • 3-4 使命感への応援コメント

    ふふ、めいさん、何やら気になる男の子ができたようですが……?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    芽衣ちゃん、ずいぶんしどろもどろですね。
    当の服部少年は何も気付いていませんが……笑

  • 3-5 荒らされた神域への応援コメント

    神社を離れようと鳥居を目指して走る場面の緊迫感がすごい! 読みながら、私も一緒に屋根神さまに祈りました。でも、祈り虚しく二人は狭間の世界へ……
    ガンバレ服部少年! 遥南ちゃん、先生呼んできてー!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ヤバいものに追いかけられるハラハラ感、上手く伝わっていたのなら嬉しいです!
    屋根神さまへの祈りは届くのでしょうか?
    服部少年、この大ピンチを切り抜けられるか?! 遥南ちゃんが頼りですね!

  • 3-5 荒らされた神域への応援コメント

    コメント失礼いたします。

    注連縄を切ったら、なにかが起きるのは、もう定番ですよね。なのに、そんな罰当たりなことをするなんて。
    芽衣さんを守れるのか心配です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    注連縄を切るのは神を冒涜するのと同じですからね……このせいで今は神聖な力も失われています。
    先生が側にいない状態で狭間の世界に来てしまった服部少年。大ピンチです!

    編集済
  • 3-5 荒らされた神域への応援コメント

    今、こんな時期だからこそ護り石に地震から守ってもらいたいのに。
    注連縄を切る罰当たり者、早く成敗して早く解決して欲しいです。
    そして服部少年、先生がいなくてもしっかり芽衣さんを守らないと!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    このところ地震多くて怖いですよね……(リアルで)
    この鎮め石、日本書紀の神武天皇にルーツがあるようです。

    注連縄を切って場を荒らしたのは、いったい何者なのか?
    芽衣ちゃんがヤバそうなので、服部少年が頑張るしかありませんね!

  • 3-5 荒らされた神域への応援コメント

    一体誰がこんな罰当たりなことを……。
    狭間の世界、服部少年だけで大丈夫かな。遥南ちゃんが助けを呼びに行ってくれたらいいのですが……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    誰が、何のために本殿を荒らしたのか……神社の外まで漏れていたヤバい雰囲気はこのせいでした。
    これまでは先生が隣にいたので良かったんですが、今回は相当心許ないですね。
    少なくとも、二人が消えたことを知る遥南ちゃんが現世にいるのは、わずかな希望かもしれません。

  • 3-5 荒らされた神域への応援コメント

    見るも無惨な荒らされ方。これは、怪異を知らない人から見ても事件ですね((( ;゚Д゚)))

    だけど服部少年達にふりかかる事件はまだ終わらない。
    服部少年頑張って。君の肩に、自分と芽衣さん二人の命がかかっているよ(; ・`д・´)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    完全なる器物破損ですよね。罰当たりにも程があります。
    しかし本当にヤバいのはここからかもしれません。
    二人で狭間の世界に誘われてしまって、戻って来られるでしょうか?!

  • 特異なキーワードが出るたびに物語が深まる気がしますね。
    こういうの良いですよね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    今回、初めてファンタジーを書いたんですが、現実と非現実をどう区別・説明するべきかと、頭を悩ませました。
    いろんな『境目』がテーマなので、その辺りのキーワードもチラ見せしていきますね!

  • 3-5 荒らされた神域への応援コメント

    二人っきりで『狭間の世界』へ来てしまうとは!Σ( ゚Д゚)
    心配です……(><)

    遥南ちゃんの言いかけたことも気になりますね(><)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    これまでは頼りになる先生や百花さんが一緒でしたが、今回は大ピンチです!

    遥南ちゃんのセリフも拾ってくださって嬉しいです。彼女も何か悩みがあるのかもしれませんね(><)