第14話 カクヨムコン参加です1への応援コメント
今まで自室で「うへへ、イケオジ最高」してたのが、竹部月子として授賞式においでと言われてサーッと冷静になりました。
エッセイの内容が、祖父母と孫だったので、この田舎者めがくらいの謗りで済みますが、がっつりエロい内容だったらと思うと……くわばらくわばら。
作者からの返信
月子様、コメントありがとうございます!
オフだと思っていたオンラインが一気にオフ会と言うリアルになりますもんね(笑)
仮想世界でヤンチャしている作家さんはヒエヒエだと思います。
月子様は公序良俗に則った品行方正の作家さんですから、どこに出ても胸を張っていいんですよ(エッヘン)
でもKADOKAWAや作家仲間から作品の内容を語られたり、物語の一部を朗読されたらちょっとゾッとしますよね(^_^;)
第10話 とりあえず処女作ですへの応援コメント
自動書記の物語に、分岐は生まれない。
わかりすぎます。
そのキャラクターが選択した結果を書いてるだけだから、前も後ろも修正しようがないんですよね。
ノートでご紹介くださってありがとうございます。
実話かと思ってしばらく息を潜めて読んでいましたが、創作ですよね。
……ですよね?
作者からの返信
月子さま、コメントありがとうございます!
こんな場末までお越しいただきありがとうございます!
そうそう、キャラの行動言動を記述しているだけなので、介入できないのです。
介入した途端、別の世界線に切り替わり当初の彼らはどこかに行ってしまうんです……
本作、もちろん、創作です\(^o^)/
(創作ってなんだっけ……)
第4話 ペンネームですへの応援コメント
参加じに諦めるでない!笑
いい上司ですね()笑
作者からの返信
相ヶ瀬モネ様、コメントありがとうございます!
思考するだけじゃなく、行動し、戦いの場に出る。
当然、負ける可能性もあって、最終的な勝利に辿り着けるかも分からない。
でも、ここに創作を掲げている人たちが、どれだけすごいことか知っております。
頑張りましょう!
と、社長は申しております(笑)
第3話 夢を諦めてはいけないそうですへの応援コメント
マッチポンプ! 社長さんは、この不況?の嵐の中、一応考えているような、考えていないような!笑!
めざせ錬金術師!! 目指せハリウッド!!
作者からの返信
相ヶ瀬モネ様、コメントありがとうございます!
社長は一応、何らかの企みを持っているみたいですが本作では明かされませんでした(笑)
スピンオフ並びに、私の現在の活動が答えだったり……。
めざせプロデューサー! 目指せ紫の薔薇の人(笑)
第2話 狂気の異動命令ですへの応援コメント
苦しいこともあるだろう。言いたいこともあるだろう。不満なこともあるだろう。腹の立つこともあるだろう。泣きたいこともあるだろう。これらをじっとこらえて行くのが男の修行である。
こっちの方の山本五十六の名言が、なんだかぴったり……💦
これからが楽しみです✨✨
作者からの返信
相カ瀬モネ様、コメントありがとうございます!
山本五十六の名言、K氏の心情を表しております(笑)
ちなみに社長は「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ。 話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。 やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず」の気持ちみたいです。
伝わっておりませんが(笑)
読んでいただきありがとうございます!
第10話 とりあえず処女作ですへの応援コメント
書いてる最中は、この辺は適当に流して書いて後で直そう、とずっと思っています。書き終えて、一晩寝かせてみると、まあこれでいんじゃないのってなりますね。
作者からの返信
ニャルさま様、コメントありがとうございます!
ニャルさま様ほどの完成度の高さがあれば一発勝負でも良い気がします。
あの理不尽なまでの勢いに魅了されるのです!
私にとって投稿作品とは、思春期の頃、真夜中に書いて朝を待たずに封函したラブレターみたいなものです(笑)
推敲すると「え、これ全世界に向けて公開する気だったの? 正気?」となる確率がとても高いです。
でも、直すか? と問われれば、直せず公開しちゃうのですが(笑)
第4話 ペンネームですへの応援コメント
ヒーローものでKといえば、死ね死ね団のミスターKと思ったら、K-enterpriseさんが出てくるんですね。俄然、面白くなってきますね。
作者からの返信
ニャルさま様、コメントありがとうございます!
ミスターK……
たしかに黄禍論と言いますか、人類抹殺を企んでいることも偶にありますが、作中のK-enterpriseさんは、まだピュア民なのです。
「k-enに告げる」で袂を分かつことができたようなので、逃げ切れたのかと(笑)
第4話 ペンネームですへの応援コメント
リサーチ(弱みを握る)って大切なんですね。
作者からの返信
神霊刃シン様、コメントありがとうございます!
そうなんです。
皆様の作品を拝見しながら、いつ、あんな事を言った、書いたと記憶しておく事で、後の交渉で主導権を握れます!
もちろん冗談です(笑)
創作内容で作者の人間性なんて推し測れるモノではありませんからね。
我々は自由なのです!
おまけ 応援したいですへの応援コメント
社長が次に何を言うのかが楽しみで、ゆっくりペースながらも、最後まで読ませていただきました。自分が抱えていた悩みをピックアップされたような内容で、いろいろ考えさせられながら読ませていただきました。
素敵な会話劇をありがとうございました!
作者からの返信
横海イチカ様、コメントありがとうございます!
最後まで読んでいただき、とても嬉しく思います。
そしていよいよ、社長が目指す応援システムが始まります。
正直なところ、皆のモチベーションが上がり、更なる素晴らしい作品が生み出されるならば、自分で書く必要もないなぁ、と感じているところです(笑)
評価までいただき、本当にありがとうございました!
第29話 作品の応募は宝くじの購入みたいですへの応援コメント
白いご飯は大切ですね笑
作者からの返信
横海イチカ様、コメントありがとうございます!
はい! 日本人ですからね。
白いご飯やお餅はソウルフードなのです( ´∀`)
第26話 恋愛小説って経験必要です?への応援コメント
この回は、わかりみが深いですね……。私は自分が体験したことを話として広げるタイプなので、「これ、万が一のことがあって出版されたりしたら、訴えられるんじゃね?」という心配が常につきまといます笑 もちろんぼかしてはいるのですが。
作者からの返信
横海イチカ様、コメントありがとうございます!
こちらには笑い話でも、相手にとっては、絶対忘れない! なんて事だってあるかもです。
私も本当はエッセイを書くのが好きなんですが、多かれ少なかれ実在の人物や事件を記述しようとすると、後で揉めそうで躊躇してしまうのです(^_^;)
おまけ 応援したいですへの応援コメント
おお、パトロンシステム!
正に今年からカクヨムで採用されるシステムですよね。
さすがK-enさん、こうなる未来を予知していらしたのか……
札束で殴り合う無法地爆誕の懸念はありますが、上手い事プラスの方向に作用してカクヨム、小説業界が盛り上がると良いですよね!
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
そして読了及びレビューまで!
心より感謝申し上げます。
私は人生を謳歌した結果、これまでの思考を子供に残す、まあ「遺書」のつもりで作品を書き始めました。
なので作家になるとか、これで金儲けするとか、有名になるとか、まったくこれっぽっちも考えておりません。
リワードだって何一つこだわりません。
むしろ、こんな私の稚拙なお話を読んでくれる人や、その環境を与えてくれるカクヨムに対する感謝しかないのですよ。
ならば、自分にできることは「応援」なんです。
多くの作家さんの書籍化された作品を購入してきました。
その多くが、完結することなく刊行が続きません。
悲しいものです。
書籍化に対するハードルは下がっても、それを維持することはとても難しい。
だからせめて、私なりの「価値の付与」を、これまで応援コメントやレビューで行ってきました。
これに、最強にして普遍的な価値、即ち「金銭」が付与できる。
これこそが資本主義の、需要と供給の効果。
金を持つ者に価値を認めさせる。
ここは「オークション」の場になるのです。
今からワクワクしていますよ!
第30話 わたしたちのたたかいはこれからですへの応援コメント
社長、しっかり良い感じのシメをしましたね! (笑)
さすがです! (´▽`)
説明も何も必要ないただただテンポよく面白い物語で、あっと言う間に読了してしまいました。
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
実は、本作を書くきっかけは「火球考察」が短編集に掲載されることが決まったことでした。
それの公的発表まで引っ張って「書籍化したぞ! 社長!」という終わり方のつもりだったのですが、いつまでたってもカクヨムから「言っていいよ」と言われず、ネタ切れになってしまったのです(笑)
一番語りたかった事は「読者の評価なんて気にせず書いて載せなさい。運がよければ選考に引っかかるから」という事でした。
もちろん賞や書籍化を狙わず、単純に、自作を書いて置くスペース的な使い方をする人もいるでしょう。
でも、公開するということは、意志の発信。
自分はここにいて、こう思ったんだ!
という生まれた意味にも等しい叫び。
恥ずかしいけれど、存在を見てもらえるのは嬉しいものです。
その為にも、「カク」「公開」
読んでほしければ、そこに「ヨム」「応援」
主張したければ「評価」「レビュー」
そしてそして「続ける」
のんびりと、細くとも、続けることが、大事なんだと思うのです。
第29話 作品の応募は宝くじの購入みたいですへの応援コメント
「読んで良かった!」この読後感に尽きますよねえ。
そこいくとK-enさんの物語はたまりません。
このまま浸っていたいなあとしんみりしたり、ニヤッとしたり、納得したり。
物語に一貫するテーマ。
いつか壮大な物語を書いてみたいものです。
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
読みながら忘れて行く物語もありますからね(笑)
物語はプログラムコードのようなものだと思っています。
それをインプットした自分がどんな考えを抱き、それを行動に活かせるか。
仕事にでも、人間関係でも、子育てにも、または創作活動にでも。
自分と言う出力装置が何かをアウトプットするための重要な情報なんです。
そういった物語に出会えれば幸せですし、その物語の出力装置と縁が生まれれば、もっと幸せ。
私も「卯月ましろ」という物語生産システムと縁ができて幸せです。
これからも素敵な物語を読ませていただき、こっそりと私の燃料にさせていただきます(笑)
第28話 やっぱり高品質って難しいですへの応援コメント
堂々巡り! (笑)
書籍化の討論から宇宙大戦争まで飛躍して、本当に楽しい会話劇です。
世界の命運はカクヨムに託された……!
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
私は、ものづくりの世界に身を置いているからなのでしょうか、虚業というか評論家というか、価値の付与権を持つ仕組みが、あまり好きではありません。
創作があり、それを求めるものが価値を与える。
そうやって切磋琢磨してきた結果、日本は変態的なモノづくり大国になってきたのです。
いつしか、価値は等価交換の世界に組み込まれてしまった。
故に高品質とは、金を産むモノに置き替えられてしまった。
多数決で選ばれたモノを好きになれない場合、それは異端なのでしょうかね?
どんな「ベストセラー」に出会うより、自分にとって大切なモノを見つけられる方が幸せなのかもしれません。
第27話 初めての長編作品、完結ですへの応援コメント
今のご時世、ありとあらゆるものが飽和状態だと思うのです。
書籍、飲食物、音楽、テレビタレントや芸人さんなど。
一昔前は厳しい審査やオーディション、コネクションがあって、一握りの者しか選ばれなかったイメージがあります。
でもネットやSNSの普及に伴って、何もかもが供給過多。
数が多すぎて、限られた時間の中で1つ1つにスポットライトを当てる猶予は5秒ぐらいしかない。
しかもネット界隈は、テレビで売り出される前のまだ見ぬ金の卵を探す楽しみもある。
これらを「デフレ」と言うと妙な例えなのかも知れませんが、モノの価値がおかしくなっているような。
だからすぐに飽きられるし、結果を出さなければ切り捨てられる。
切り捨てたところで、いくらでも代打が居るんですよねえ……夢を見やすいけれど、世知辛い。
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
そうなんです。どんな世界も門戸が開かれている。
昔はそんなになかった扉、気付けばたくさん存在している。
良く言われるのが、人は金と時間と手間をかける対象を探している、というのがあります。
昔で言えばマイホーム、車、家電などでしょうか。
画一化された目標が存在し「いつかはクラウン」なんて言葉もあったのです。
敷かれたレールなんてまっぴらごめん!
という個性尊重の波は、世界のあらゆる場面に浸透し、伝統やしきたり、慣習といった文化も廃れていく。
冠婚葬祭しかり、企業のあり方しかり。
価値は細分化され、どれも簡単に手に入る。
簡単すぎるから生きる道も手段も簡単に切り替えられる。
でも、こちらが選べるということは、向こうからも簡単に選ばれるということ。
仰る通り、切り捨てられやすさは以前と比べものにならないのです。
大作家にも終身雇用は見えないでしょう。
第26話 恋愛小説って経験必要です?への応援コメント
私の恋愛経験の9割は、二次元キャラとの仮想恋愛だったので……あ、ある意味百戦錬磨ですね……! (?)
他人の思考、感情を他者が正確に読み取ることはどうしても難しく、「自分はなんとも思っていないけれど、相手もそうとは限らない」という問題は、永遠の課題かも知れません。
本当にちょっとしたことでも、相手を不快にさせてしまったら……
悩み始めると、いとも簡単に身動きが取れなくなります(;´∀`)
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
私は実在の人物、二次元、想像……。
対象も異性、同性、ケモノやモノまで……業の深さを感じています(笑)
博愛主義者なんです。
他人の感情や判断を気にしてしまうと身動きがとれませんからね。
友人というのは、この辺の機微が想像できる、またはこちらの想定と大きく変化しない相手が多い気がします。
「気が合わない」は想像の埒外。
余計な事を考えずに済むから友達でいられるのです。
ここでは匿名性が担保されていますし、最終手段「ブロック」もあります。
因果応報を前提に、好きにやってしまいましょう!
第25話 極端な描写も必要ですへの応援コメント
酷い死に方をしても構わないような悪役。
それを描くには、憎まれて当然の所業を描かなければならない……結局のところ、物語のどこかで善良な市民が犠牲になってしまう。
難しいところです。
勧善懲悪もある視点からは絶対的な正義かも知れませんが、ほんの少し視点を変えただけで評価が変わり……なんてことを考え始めると、キリがありませんね(笑)
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
結果として、悪役が書けません(笑)
善悪の定義がつけられない以上、単純明快なルールに基づく事象に抗うといった物語が多くなっています。
世の中の犯罪者の多く、いや、シリアルキラーにだって視点を変えれば「情状酌量」といった情報の付与は可能です。
なのでハムラビ法典的な考えがベストなのかも?
とも思います。
心情というヤツは、その時代や場所で大きく変化する要因なので、困ります。
ホント、考え出したらキリがありませんね(笑)
第24話 初めての長編ですへの応援コメント
確かに小説の視点って難しいです。
私は特に一人称を書く時に気を使って……主人公が知覚する事柄しか喋れないから、勘違いは勘違いのままだし、鈍感は鈍感なままだし。
それで読者の方に、世界の設定をどう伝えれば良いんだろう? と。
ずっと主人公の目にカメラを固定していないといけないのに、いきなり他人の思考や視点がカットインしたら変だし――よくよく意識しないと、カメラが動き回ってしまいます。
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
なので「万能王女」の描き方に衝撃を覚えたのです。
一人称なのにスキルを駆使して叙述トリックまで!
語り手の印象による読者への意識操作は驚愕の一言でしたよ?
あれは、良いものです。
第23話 新たな試行ですへの応援コメント
縛りプレイがお好きなK-enさん( ..)φメモメモ
笑わせるか笑われるかって、結果が似ているように見えて大違いですよね。
私は基本的に聞きかじっただけの知識や、なんちゃって日本語文法で特攻かけているので……そういうところで没入感を下げていたら、もったいないなあと思いつつ。
だからファンタジーしか書けないという問題が発生するんでしょうね……
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
自縛とか大好きな言葉です(笑)
専門分野で書こうとすると、読者も置いてけぼりになりますし、身バレの危険も伴います。
知らない分野では、その業界の方からクレームをいただきます。
怖いのは、異世界モノでも「その設定はおかしい」と指摘されることですね。
既知の概念に対する指摘なんですが、いやそれはフィクションだろう、と。
異世界物語警察の方はどこで目を光らせているか分かりませんから注意が必要ですね!
第22話 重版は大事なのですへの応援コメント
最近めっきり紙媒体の書籍を買わなくなってしまったのですが、本屋さん独特の雰囲気、匂いなどは今でも好きです。
背表紙がズラーッと並ぶ壮観な景色は、電子書籍の販売サイトでは見られません。
まさかの「デイ・アフター・トゥモロー」には笑ってしまいました(笑)
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
仕事柄、本を作る現場に携わることも多いのですが、昔に比べると生産数は激減していて、それは自分が買わなくなった数と比例している気がします。
文庫本やマンガはコレクションとして購入しますが、雑誌の類は全然買いませんね。
「情報を売る」行為に対し、即時性がないのは致命的なんですよね。
本は暖を取るにも凶器にも便利ですからね(笑)
それに図書館は多くのラブロマンスのシチュエーションですから、無くすわけにはいきませんね。
第21話 書き手だからわかるのですへの応援コメント
ベストセラー連打(´▽`)
社長、簡単に言ってくれますね……!
老若男女総受け本――い、一体誰が竿役なんだ……
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
ホント、社長ったら簡単に言ってくれますね(笑)
正直な話、選に拾ってもらえるのはある程度「運」があります。
ただ、それが二度あれば、ある程度「実力」があるかなと思います。
なので私も、もう一本何らかの評価をいただければ胸を張って筆を折れるのに、と努力しているところです(笑)
老若男女に刺すのはもちろん私です!
やはり童話の皮を被った人類虐殺モノで勝負するしかないですかね。
第20話 いろんな結果が出たのですへの応援コメント
面白いだけではなく、深く納得いたしました。
夢は何度でも見られるし、運よく書籍化できてもそれ1本で生活は難しいし……
頭の中にある物語が文章として目に見えるようになるだけでも嬉しいし、人との交流も楽しい。
面白い物語に出会うと筆を折りたくなるような感覚も分かりますが、やはり無駄なことなんてひとつもないのでしょうねえ。
何事も経験! お金がないと何もできませんが、人との出会いはもっと得難いものです。
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
正義の味方問題にも通じるのですが、いったいどれだけの作家さんと交流できるのだろう? と考えることがあります。
時間が有限である以上、あくまで「趣味」の範囲での活動に割ける時間は限定されます。
交流が楽しい、もっとたくさんの作品を読みたい、良い物語を書きたい。そんな想いがあってもなかなかうまくいかない事も多いです。
不義理であることを許容する勇気も、時には必要なんですよね……。
そもそも商業作家でもなんでもないのですが(笑)
第19話 KAC2021終わりですへの応援コメント
スマートウォッチ、あれだけの物語をジャンル違いで書けるってなんなんでしょう……凄い力です。
ところで、今年もお題が出されればマラソンなさるのでしょうか?
その際には、苦悩しながら物語を紡ぐK-enさんをニマニマと見守りながら大声で応援したいと思います。
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
根が単純なもので、期待されると応えたくなります(笑)
前回、第一のお題の時点ではあまりよく分かっていなくて、何らかの面白い試行をしないと読者賞とやらに届かない? と奮起しました。
ただ、結局は、カクヨムに長くからいてコミュニティを築いている作家さん方が上位を独占すると気付いてから、空しくなりましたね。
新参者は排斥! という空気感も強く、かろうじて純真な心を持っていた私はけっこうショックを感じたものです。
あれから相互授受の大切さを学びましたが、純粋に作品を評価してもらえているかは疑問を感じています。
星やPVを誇る人は自作の評価分しか相手を評価しないギブ&テイクを徹底しています。
ならば、そんな活動に無理する必要もないのかなとも思います。
単純に、自分の作品がそこまでなんだと理解するのが先でしたね(笑)
第18話 KAC2021始まりですへの応援コメント
コミケあるある……悲しい……
思えば同人の世界はこの場と似ていますよね。
よりコネクションのある作家は告知と活躍の場を拡げて、ぼっちで細々と活動している作家は、いくら良い作品を用意しても見付けてもらいにくい……
確かに、ペンネームという匿名性に守られているのだから、常識の範囲内ではしゃぐのはアリなのでは? と心強い気持ちになります(笑)
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
匿名性のある場でも礼節や自治は必要ですし、その場の空気感は大切ですけれどね(笑)
私も交流が楽しくてついついはしゃいでしまいます。
その結果予期せぬ出来事もあれば、不快な思いもする。
逆言うと、同じ思いを誰かにしている可能性もあるのですよね……。
気を付けねば。
第17話 「5分で読書」中間選考結果ですへの応援コメント
面白くて、読み始めると止まらなくなってしまう……
いつも鬼のようにコメントを残してしまい、申し訳ないです(^_^;)
読者選考のありなしでも変わるのですね……選考突破者の言葉には深みがあります。
宝くじ同様、買わなきゃ当たらないの精神で手当たり次第に応募しているのですが……果たして、いつか当たる日がくるのだろうか(笑)
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
コメントは大歓迎なので全然大丈夫です( ´∀`)
私もコメント派ですが、相手を不快にさせたり、無理に返信を求めたりしていないか不安になりますが(^_^;)
公募は絶対値じゃなく、選者の価値観次第です。
時に、文法や様式すらも関係ない場合があります。
私は別に作家を目指しているわけではなく、自作が本になったら嬉しいなぁ程度の気持ちです。
なので、品性にはこだわっております(笑)
家族や親戚、友人くらいには話したいですからね。
第16話 ヨムヨムの毎日ですへの応援コメント
エタらせることなく書き上げたいから、大量のストックを作りたい!
でも早く公開して人の意見を聞いてみたい!
私はいつもこの2つの欲に振り回されています(笑)
学生時代に友人の意見を聞きながら物語の方向性を決めていたため、その癖が抜けないのかも知れません。
1人きりの視点で描くよりも、多彩な視点で世界を広げたい。
K-enさん含め、読者の皆様は私の編集さんです(´▽`)
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
評価も気になりますが、書きたい事がブレるのも嫌なんですよね(^_^;)
良い物語を書きたいのか、読んでもらいたいのか、賞を取りたいのか、文章を書き綴るとは本当に難しいものです。
第15話 カクヨムコン参加です2への応援コメント
K-enさんは私について「ロケハンで異世界に行っている」と評してくださいましたが、たぶん空想癖が酷いんですよね……
一番古い3、4歳の記憶では、食パン〇ンと仮想恋愛していたような気がしますから(笑)
脳が足りない部分を都合よく埋めたがるのでしょうか?
見たことのない景色も、見えない舞台裏のキャラの動きも「こうに違いない!」と決めつけがちなんでしょうね。
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
私も空想癖、妄想癖が強く、学校での授業、まともに勉強した記憶がありません(笑)
3、4歳で仮想恋愛ですか……食パン相手なら、ライバルはドキ◯ちゃんですね?
先生が愛憎を描くのが上手なのは、その頃の経験ですかね(笑)
私も、物語や歌のフレーズ、気に入らない結末など、脳内補完してました。
第14話 カクヨムコン参加です1への応援コメント
エロの何が悪い! 人類はエロで栄えたのだ!! エロあっての世界!!!
……あまり言うと人間性(というか品性)を疑われかねませんね。
『大願成就の魔道具職人』の概念流れの話はとても面白かったです。
誰に教わった訳でもないのに、当たり前に「ある」ものとして共通認識になっている事柄。
不思議だなあ。
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
エロは、言い換えれば種の継続に関わる重要な要素ですからね。避けて通れません( ˘ω˘ )
幻想世界の概念は、テンプレなんですよね。
古くからの物語、RPGの中で紡がれたイメージや語句はひょっとしたら前世の記憶なのかもしれませんね。
「金色の羊毛」みたいに、人類は何度も同じような事を繰り返しているのかも?
第13話 プレビューって難しいですへの応援コメント
特に「カクヨム」ではこの姿勢が大事ですよね。
私は「なろう」から始めたもので……そもそも読み専含め利用者数が膨大なため、ただ公開しただけでも見てくれる方が絶対にいらっしゃるんです。
その感覚でカクヨムにやってきたら、すぐさま挫折を味わいました(笑)
自分から声をかけに行けない受け身な姿勢も相まって、「カクヨメ」状態だと見向きもされなかったんですよねえ。
でも色々な方の作品を読むようになってからは、プレビューが増えただけでなく読みやすい文の区切り方や、面白い表現方法にも気付きました。
人の物語を読むと言うのは、楽しみながらできる勉強みたいなものです。
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
私もカクヨメでしたね。
なんで読まれないのだろうって、今なら分かります。
良い作品を書いたとしても、読まれなければ評価すらされない。
だからPVにこだわる姿勢は理解できます。
だから読みに行って読んでもらう。
仰る通り、読むだけでも勉強になりましたし、凄い作品に出会えると「自分が書く必要なんてない」と筆を折りたくなることもしばしば(笑)
第12話 カクヨム初公開ですへの応援コメント
「ファーストとか今の作画でリメイクきぼんぬ」
また笑ってしまいました(笑)
当時貧乏だった人が人生に成功して大人買いも、あるあるですよね。
昔は買ってもらえなかった玩具とか、お菓子とか。
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
我々の世代で、多くのアニメコンテンツが花開きました。
それからのポップカルチャーの多様性と進化は、人の持つ創造性にマッチしたんでしょうね。
凄まじいものがありました。
ただ、黎明期を支えた先人の多くが、高度成長期のシステムに飲まれ、馬車馬のように働き、趣味を語るこそすら忘れて過ごしてきました。
働き方改革で生まれた余暇の中、訪れた自由な時間。
あの頃希求した創作に回帰するのは当然の帰着でした。
ただ、それでも歳を取り過ぎてしまった。
創作は次の世代に託すしかあるまい。
金なら出すぞ!
と、社長が言っています(笑)
第11話 「5分で読書」チャレンジですへの応援コメント
車の上座は後部座席ですもんね……社長様。
この作品、K-enさんの創作秘話というか、裏話みたいで楽しいですねえ。
どこまでノンフィクションで、どこからフィクションなのかは謎ですが(笑)
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
出版業界とか本当ですね(笑)
ちなみに、私の創った機械の上を、私の短編が載った本が流れていった時は、なんとも言えない気持ちになりました。
もちろん、社の仲間には内緒にしておりますが!
何故って?
創作や読書活動の多くが就業中だからです(´・∀・)」
あ、社長!
いやだなぁ、もちろんフィクションに決まっているじゃないですか!
第10話 とりあえず処女作ですへの応援コメント
K-enさん、自動書記なんですか!?
それは凄い……
私もノリと勢いで蛇行しながら突き進むタイプなのですが、一応のプロットと言うか、だいたいゴールだけ決めて走り出します。
たまにゴールすら決まっていない時がありますけれど……
面白い書き方だなあ。
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
短編は題材を決め、登場人物を決めたら書き出します。気がついたら終わっています(笑)
ろくにオチも考えずに、とにかくキャラに会話させて、その流れで進みます。
よって、私の作品は地の文が圧倒的に描写不足となります(笑)
そもそも、他人の思考や、自分がいない場所で行われているあれこれを認識できない以上、目に見える会話とモノローグと自分の視点以外、書きようがないのです(´・_・`)
三人称、練習してるんですが上手く描けないんですよねぇ。
テラトラも魔道具職人も最終文字数だけ決めて書き始めたんです(^_^;)
金色は好きなだけ書こうと思ったんですが「纏める欲」が出てしまったんです。
早く結末に辿り着きたくなって、途中でラストシーンと重要エピソードを書いて、途中を埋めました(笑)
第9話 テンプレだって大事ですへの応援コメント
ふふふ、有名どころに色々なツッコミが入っている……
原理を解明したくとも、「そういうものだ」としか言いようがありませんもんね(笑)
うーん、飛ばすエネルギーはどう発生しているのでしょうか。
謎の回転力、推進力? それらはどんな原理で発生するのでしょう……
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
例えば風の魔法。
風の原理って気圧差か、強制的な気体操作(扇風機や送風機)じゃないですか。
それって大気がある事が前提なんですよ。
つまり宇宙空間では使えない。
使おうと思ったら、まず、気体を発現させる必要があります。
水の魔法も、水流を操るならまだしも、水を生成するのって難しい。
と、まあ、こんなふうに考えてしまうと迂闊に自作の中で使えないのですね。
なので石化魔法や麻痺魔法はEMP攻撃を食らった電子機器といった解釈を使い、火球は燃える何かを発射管で射出。
といった具合に、面倒な思考をしています(^_^;)
読むのは全然問題ないのに、普通に採用できないんですよね(笑)
第8話 文章力が重要なんです?への応援コメント
ファンや同志の獲得は何よりも重要です。
その点ネット小説投稿サイトは距離が近いので、面白いなあと……
やはり生の反応がすぐさま届くって良いものです。
批判もドストレートに届く事を考えると、怖いですけれど(笑)
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
特にここは「カクヨム」ですからね。同じ立場の作家さんは多いです。
中には「カクヨメ」「カクカク」の人も多い。
特に読者の多くが同じ創作者である事を意図的に考えない層も多い。
やはりどうしても、読んでくれる人の作品を優先するのは、我々の業ですよね(^_^;)
天狗になってPV数を誇られても、なんだかなぁと思ってしまいます(笑)
第7話 ジャンル選択大事ですへの応援コメント
テンプレを踏襲していないと、そもそも目を留めてもらえない問題……ありますよねえ。
実は私の「万能王女」がそれでした(笑)
皆、こんなん好きなんやろ!? と思って、これでもかとテンプレを詰め込んだ結果、最終的に訳の分からない物語になりましたけれど(^_^;)
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
そのテンプレのおかげで「万能王女」に出会えた訳ですからね。私にとっては感謝ですよ!
正直なところ、読者の多くは、現実世界に対する憤りを創作の世界で憂さ晴らしする層が、一定数存在します。
「良い物語」ではなく、とりあえずスカッとする物語を求める。
なので、謎や伏線、考えさせるといった頭を使う物語より、読んでいる間だけドーパミンを味わい、読んだ側から忘れてしまう。
そんなレジャーである側面は否めないのですね(*´ω`*)
第6話 カクヨムにしますへの応援コメント
そう、結局「時間は有限」だから読まれないんですよねえ……
仮に時間が無限だったら、アンダーグラウンドな環境でコツコツ頑張っている人の事だって見付けられると思うのです。
……でもそれはそれで、「まあ時間はいくらでもあるし好きなだけ読めるから、とりあえず評価が高い人のところから読もう」なんて言い出しそうですけど(笑)
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
なんでも優先順位ですよね。
時間だけは、使おうが使うまいが流れていきますからね。
その中でも「今日はスコップに励もう!」といった使い方をする時もあります。
時間だけはお金で買えませんから、今後に期待する技術は、高速思考。
VRなどを活用し、ダイブ空間では現実世界の倍の時間が楽しめるというヤツですね。
脳の負担は大きくなりますが(^_^;)
第5話 缶詰生活の始まりですへの応援コメント
声を上げて笑ってしまうのですが……これは自宅でなければ読めません(笑)
株主総会という魔窟、人格を全身全霊で疑うようなエログロの世界……ツボが多すぎます。
個人的にエログロ、猟奇系の話や映画は大好物なのですが、よく「どんな頭してたら、こんな話を思いつくんだろう? 作者、たぶん何人か殺してるよな」なんて思ってしまいます(´▽`)
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
純文学と呼ばれる世界で書かれたエログロと、三流大衆誌で書かれた全く同じ物語。評価はどうなってしまうのか興味津々です(´・∀・)」
プロ作家がカクヨムで覆面作家として「低俗なポルノ」とか書いていたら面白いのに(笑)
作品に対するリアリティってどこまで体感する必要がありますかね?
ロケハンで異世界やダンジョンに行けたら……って、卯月先生は絶対に行ってますよね?
じゃなきゃ描けません。
あのリアリティは(´・∀・)
第4話 ペンネームですへの応援コメント
ここでペンネームに辿り着くと……
社長ノリに乗ってますねえ。
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
このペンネームの由来だけはフィクションです!
ちなみに、呼んでいただける際、長いのでKでもK-enでも大丈夫ですからね(*´∇`*)
第3話 夢を諦めてはいけないそうですへの応援コメント
楽しい……すごく明け透けで、まるで少年のようにピュアな夢と浪漫です。
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
ふふふ、社長は創作を行う全ての作家さんに棲んでいるのです( ̄∀ ̄)
第2話 狂気の異動命令ですへの応援コメント
「いいところに置かれた花が有利なのは変わらない」
この一文に「確かに!」と声が出ました。なんて分かりやすい説明なんだ。
同じ種を植えても、日影に置くか日向に置くかで発芽の速度は変わりますし……
下手をすれば速度どころか、発芽しませんもんね。
結局は誰かに気付いてもらって、日の光を当ててもらうしかないと。
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
世の中は生まれた瞬間に確定する色々がありますからねぇ……。
自分ももちろんですが、見てくれる人の有無にもよりますからね。
我々の紡ぐ作品も同じ。評価してくれる人に読んでもらわないと、芽は出ないものです。
第1話 ミッションがはじまりますへの応援コメント
会話文だけで、ここまで作品として成り立つの凄くないですか?
シナリオブックでもないし、演劇の台本でもないし……
語彙の豊富さゆえ? さすが先生です(*'ω'*)
作者からの返信
卯月ましろ様、こちらまでお越しいただきありがとうございます!
私の脳内一人芝居を文字起こししただけなのに、お恥ずかしい限りです(笑)
どこまでホントでどこまで嘘か、想像しながら楽しんでいただけると幸いです( ´∀`)
第18話 KAC2021始まりですへの応援コメント
これを読んでようやく、皆さんの言うKACがなんなのかわかりました。
作者からの返信
@ichikaYU _98様、コメントありがとうございます!
春頃に開催されるイベントですね。
三日に一度、運営からお題が出されて、そのテーマに沿って短編を公開し、その人気を競う。
ま、お友達や星の授受が盛んな方が有利な歪なイベントですね(^_^;)
第17話 「5分で読書」中間選考結果ですへの応援コメント
すでに現実の人生が道を外れている、で、笑いがこらえきれなくなりましたw
作者からの返信
@ichikaYU _98様、コメントありがとうございます!
著述業は修羅の道ですからねぇ……。
これでご飯を食べている人って、その精神性も含めて尊敬します!
第16話 ヨムヨムの毎日ですへの応援コメント
相変わらずおもしろいです。
作者からの返信
@ichikaYU _98様、コメントありがとうございます!
おもしろいと言っていただき、ありがとうございます( ´ ▽ ` )
第9話 テンプレだって大事ですへの応援コメント
だめだ、笑いが止まらない、、
作者からの返信
@ichikaYU _98様、コメントありがとうございます!
楽しんでいただけたなら幸いです!
これからも社長と二人三脚で頑張ります(笑)
おまけ 応援したいですへの応援コメント
最後ほうの数話は、Kさんの等身大の自信のなさや卑屈さに身悶えしました。
思えば「ビギナー執筆者の初期作品」をメインに据えた作品に出会ったのはこちらが初めてで、今の自分に必要な作品に出会えた気持ちがしました。
とても面白かったです。ありがとうございます!
作者からの返信
立藤初雪様、コメントありがとうございます!
読了、ありがとうございます!
こんな物語? ですが最後まで読んでいただいたことが何よりも嬉しいです。
途中で去って行かれるのは、寂しいですからね……(笑)
私は処女作が、たまたま短編のコンテストに拾ってもらってとても幸運でした。
書かなければそこに至れなかった。
登録し公開しなければチャンスは生まれなかったのですね。
お互いにこれからもがんばって行きましょう!
第22話 重版は大事なのですへの応援コメント
親が読み子が読む作品を「芸術の域」と表現している点が印象に残りました。随所で「そういうふうに考えたことはなかったな」と思いながら読めるのが面白くてここまで読み進めて来ましたが、こちらの単語は盲点も盲点です。スクショしました!
作者からの返信
立藤初雪様、コメントありがとうございます!
また、拙作に過大なる評価までいただき、心より感謝申し上げます。
さて、我々創作者としては、多かれ少なかれ書籍化など夢見る事があると思います。
それらが長くこの世に存在してくれたら、それだけでも生きてきて良かったなぁと嬉しく思います。
ただ、やはり実名で残したい(笑)
なので児童書など書いてみましたが難しいものです。
第5話 缶詰生活の始まりですへの応援コメント
これは・・実話?笑
作者からの返信
@ichikaYU _98様、コメントありがとうございます!
社長は私を含め、カクヨムで創作活動をしている全ての人に棲んでいるのです(´・∀・)」
第4話 ペンネームですへの応援コメント
のりのりな社長が可愛く見えてきました。
作者からの返信
@ichikaYU _98様、コメントありがとうございます!
客観的に見ると可愛らしいのですが、当事者レベルになると殺意しか湧きませんね(笑)
第3話 夢を諦めてはいけないそうですへの応援コメント
面白い社長さんですね🤣
作者からの返信
@ichikaYU _98様、コメントありがとうございます!
社長も大変喜んでおります!
彼も今、本作で語った野望を実現する為に頑張っております(笑)
第22話 重版は大事なのですへの応援コメント
本の匂いも好きです。
あ、私は本屋でトイレに行く人間ではありません 笑
作者からの返信
のなめ様、コメントありがとうございます!
青木まりこ現象ですね?
私は製本や印刷に関わる仕事に就いていて、製造工場ではあの匂いが強烈で、明らかにトイレ利用量が増えますねぇ(笑)
おまけ 応援したいですへの応援コメント
鋭い提示と投げかけでの完了❗
やり取りの面白さに最高の本質論が横たわっていて、なんとも清々しい読了感です。
本当に楽しい作品、それでいてテーマはとても重厚で、素敵な作品でした❗
出会えたことに感謝です😄
しばらく忙しくご無沙汰していましたが、読み始めるとスーッとこの世界に戻れる…
ありがとうございました😄🙌♥️
作者からの返信
jinja様、コメントありがとうございます!
読了もありがとうございます。
つなぎで書き始めた、実のところ自作品の紹介を兼ねた物語でしたが、書きながら気付くことも多々ありました。
個人的には、創作が大好きで、ここにいるのも多くの物語に出会えるという理由からです。
作家になるつもりも、執筆でお金を稼ごうといった気持ちもありません。
これからも関わった大切な皆様と、一緒に楽しく活動できるようにがんばります。
jinja様の作品も心待ちにしています!
おまけ 応援したいですへの応援コメント
完結お疲れ様でした!
社長のふざけているように見えて、本質をついているところにドキリとしながら読まさせて頂きました。
カリスマ性のある人って、こういうことを言うんだなぁと(^^)
素敵なストーリーをありがとうございました(◍•ᴗ•◍)✧*。
作者からの返信
うぱ子様、コメントありがとうございます!
読了ありがとうございます!
更に更に、レビューまでいただいて、感動しております!
私も社長くらいいい加減で適当で詐欺師まがいの話術で生きられたら楽しいだろうなぁと日々努力してます!
本当に本当にありがとうございました!
第29話 作品の応募は宝くじの購入みたいですへの応援コメント
最後の白いご飯の大切さ、が考えれば考えるほど大きなメッセージ性のある、何かものすごい深い言葉に思えてきてしまいました……!
作者からの返信
うぱ子様、コメントありがとうございます!
ごめんなさい!
白いご飯の大切さは、長編作品のテーマだったもので(^_^;)
深読みしなくて大丈夫です!(笑)
おまけ 応援したいですへの応援コメント
定時なんで……!
最後の最後までKさんらしくてふきました(笑)
社長とKさんのお話、終わってしまうのですね。
さみしいかぎりです(´;ω;`)ウッ…
またいつか二人のかけあいが見れるのを楽しみにしています!
完結お疲れさまでした!
作者からの返信
夕藤さわな様、コメントありがとうございます!
社長はいつでも皆様のココロの中にいて、皆様の創作を応援していますよ!
「きみの思うままに書くのだ。唯一無二の物語を!儂はいつでもそれを心待ちにしておるぞ」と。
ちなみに、ダークサイドに堕ちた社長の物語を本日夕方にアップします。
全ての投稿サイトのヘイトを稼ぐ「悪い男」の生き様をご覧になってください!
読了、ありがとうございました!
第30話 わたしたちのたたかいはこれからですへの応援コメント
え?終わっちゃったんですか?
すっごい、社長が好きで、このまま社長がウニャウニャ言うのを聞き続けていたいのに……。
また、どこかで出てきませんかね?
何だか、もう1話上がっているようですが……。連載、お疲れ様でした。
2人の掛け合いを、楽しく読ませて頂きました。
現実世界でも、この社長と話してみたい!!
そう思わせてくれる、毎話でした。
作者からの返信
静寂様、コメントありがとうございます!
社長は封印しました!
でも、投稿サイト最大の悪人として短編に登場します。
本日の夕方あたりに。
元々、新作までのつなぎで始めたモノなのに、こんなにお星様をいただけ驚いております。
続けようとすれば全然続けられるのですが、お気づきでしょうか?
この作品、自作の宣伝のために書き始めたのです(笑)
そんな邪な創作?なので、終幕とさせていただきます。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
おまけ 応援したいですへの応援コメント
完結、お疲れさまです!
社長も最後は、物分かりよく(?)プロジェクトをたたみましたね。
それでもきっと彼は、物語を描き続けるのでしょう。
もうこっち側の人間なのですから……。
☠️(=´∀`)人(´∀`=)☠️
作者からの返信
司之々様、コメントありがとうございます!
おかげ様で完結できました!
色々と情報をいただいたおかげで、二人の口がどんどん滑らかになりました(´・∀・)
さて、社長の後日談として、実は、ちょっとだけ新作が続きます(・∀・)
たった二話のゲスい物語です。
もしよろしければご覧下さいね!
編集済
第29話 作品の応募は宝くじの購入みたいですへの応援コメント
軽妙なやり取りの中に、鋭い洞察や指摘がたっぷりと盛り込まれていて、ぐいぐい読まされています。しっかりと腹に落ち合点し大きな学びを得ています。
すごい作品だと思います。
学びというのは時に苦痛を伴うものだと思いますが(私だけか…)ユーモラスなやり取りに時に爆笑しながら楽しく学びが成立してしまうという有りがたき物語です。ひたすらに楽しい。学びは真実との出会いですから、魂が喜ぶということなのだと感じます。その意味で私の魂が喜んでいる作品です。
出会えて良かったです。
また元気をもらいに何度も読ませていただくと思います。
二人の会話とまた近いうちに出会えますように。
作者からの返信
jinja様、コメントありがとうございます。
あまり実用的でない学びも含まれておりますが、そこは広い心で清濁併せ吞んでいただけると幸いです(笑)
さて、この二人には本作以外にもう一度出番があります。
パラダイムシフトを感じてもらえると嬉しいのですが、読後感は良くないかもしれません(笑)
第26話 恋愛小説って経験必要です?への応援コメント
あー
こんな楽しい会話のボールが高速で投げ合える関係って最高ですね。
密室なことはわかっているのですが、どうしても、
周囲に部下の方々がいらしPCに向かうふりして聞き耳を立てて笑いを噛み殺している様子が浮かんできてしまい妄想してしまいます。
作者からの返信
jinja様、コメントありがとうございます!
この人たち、多分、自分が何を話しているのかわからなくなって、雰囲気で喋ってるんだと思います(^_^;)
もうすぐ最終回、二人が黙る日は近いのです。
第16話 ヨムヨムの毎日ですへの応援コメント
ネットにアップし、誰かの目にふれていると思うと途中で投げ出すわけにはいかなくなるから、モチベーションになりますよねヾ(*’O’*)/
でも、きちんと話を終わりまで書けるかな……大丈夫かな、といった不安があるのも分かります( ;∀;)
作者からの返信
うぱ子様、コメントありがとうございます!
そうなんですよね!
私も完成前に、言ってしまえば何も考えず連載して、なんとか完了できたのは読んでくださる読者様のおかげでした。
うぱ子様も、あれほどのクオリティで、壮大な構成と伏線を見事に着地させる手腕、ちょっと普通じゃありませんよ?
(´・∀・)」
第28話 やっぱり高品質って難しいですへの応援コメント
相変わらず、突き刺さる内容でした。
『SF好きな宇宙人に地球最高の本を差し出すように言わる』って設定、センスいいですよね(笑)
で、気に入らなければ皆ゴロシ……。コワッ
物書きに、全地球の未来が託されている訳ですね。背負ってますね!
この、振り幅のでかい内容が、毎回癖になって、やめられそうにありません。
次も楽しみに待っています。
作者からの返信
静寂様、コメントありがとうございます!
スケールの大きな話題ですが、検討している二人は子どもの言い合いみたいですよね(^_^;)
それに恐竜絶滅からの新しい進化論を唱えていらっしゃる静寂様の方がスケール大きいと思いますよ?(´・∀・)」
第20話 いろんな結果が出たのですへの応援コメント
いちいち納得させられて心に染みます。
自問自答、思考や感情がぴったりの言葉を得て外に表出できたような爽快感。感謝につきます。
作者からの返信
jinja様、コメントありがとうございます!
ここで活動をして思うこととして、なんのために書くか?という命題を常に考えます。
自分の頭の中にある物語を形にしたい。
自分の伝えたいことを代弁させている。
自分ではできないことを登場人物にさせたい。
世の中が辛いから逃避したい。
作家として食っていきたい。
自作を出版したい。
いろんな理由があると思います。
最近思うこととして、どんなに稚拙であっても、その物語を文章にすることができて、表現する場があるって、とても幸せだと思うのです。
同時に、たくさんの素晴らしい作品に出会えた。
たくさんの作家さんと交流が持てた。
それが人生に於ける大きな財産だと思うのです。
第11話 「5分で読書」チャレンジですへの応援コメント
カッコ良さとリアルさは違う、ものすごい共感です!
作者からの返信
うぱ子様、コメントありがとうございます!
創作の中は、自分が求める仮想空間!
好きなことをなんでもやっちゃいましょう!
人格を疑われる諸刃の剣だとしても、ココロだけは自由でありたいと願うのです(笑)
第8話 文章力が重要なんです?への応援コメント
読者に、ある一つの作品のみ評価させるのか、それとも、作品を生み出した作者そのものを評価させ、別の作品にも興味をもたせるか……ここのハードルってけっこう大きいなぁと感じております( ╹ω╹ )
作者からの返信
うぱ子様、コメントありがとうございます!
投稿サイトの場合、作品、作者、そして反応力が評価される気がしますね。
個人的には、作品を最後まで読んで評価してくれる人が一番ありがたいです。
時々、本当に作品を評価しもらっているのか、お返しをくれそうな人と評価されているのか、たまにわからなくなる事もあります(笑)
第14話 カクヨムコン参加です1への応援コメント
おー面白い❗😄
身につまされる本質をつく内容なのにユーモラスな会話にほんと癒されます。
ありがとうございます。
作者からの返信
jinja様、コメントありがとうございます!
評価システムに関しては善し悪しがありますよね。
現状、完結済みの作品は、自主企画にでも載せない限り周知させることは不可能です。
つまり、そもそも読んでもらえないのですね。
そうやって埋もれている良作もたくさんあるのだと思います。
第27話 初めての長編作品、完結ですへの応援コメント
いや、ちょっとこの話……泣けてきますね(涙)
作者からの返信
静寂様、コメントありがとうございます!
書籍化がプロ(生活する為の仕事)への道になっておりませんからね……。
更には、アニメ化などに結びついても、スマッシュヒット程度ではやはり生涯年収には届かない。
継続した生業にするには、書き続けなくてはいけない。
そしてそれはいつも売れるとは限らない。
書籍化されやすい現状は、多くの夢見る放浪者を生み出しているのですが、そのサイクルを出版業界も止められない。
まあ、止めませんよね(^_^;)
いくらでも新しい作物が勝手に成る「投稿サイト」という畑がありますからね。
第4話 ペンネームですへの応援コメント
ここで作者様のペンネームが登場ですね(◕ᴗ◕✿)
会話だけなのに、どんな人物なのかがなんとなく想像できてしまうところが凄いです!
自由に想像できるからこその楽しみってありますよね(◍•ᴗ•◍)
作者からの返信
うぱ子様、コメントありがとうございます!
描写力が無いので苦し紛れのテクニックですね!
(´・∀・)」
全ては読者様のイメージに委ねております(笑)
お越しいただきありがとうございます!
第24話 初めての長編ですへの応援コメント
「この世の中は自分の中だけに存在していますよね?」
「儂の存在があるのも、きみが感じているだけかもしれんからな」
これ、良いですね!深いです。
自分の中だけに存在している。その通りですよね。
すっごい響きました。
作者からの返信
静寂様、コメントありがとうございます!
所詮は、感覚器から入った情報を脳内で再構築しているだけですからね……私は現世が仮想世界じゃない事を証明できないのです(^^;)
第10話 とりあえず処女作ですへの応援コメント
ホントに箇所箇所で笑わせていただいています。ユーモアも知的です。いえユーモアこそが知性の証明なんだなぁと合点致しました。楽しいです。
作者からの返信
jinja様 コメントありがとうございます!
事実は小説より奇なり。
胸襟を開き、生き様を晒すと、意外と笑える人生を送れているのだと気付きます(笑)
多少、ブラックユーモアも含まれていますが。
第9話 テンプレだって大事ですへの応援コメント
超知的会話、そのスピード感は風を切るような爽快さです。
作者からの返信
jinja様 コメントありがとうございます!
知的と評していただきありがとうございます。しかしながら、いささか痴的な会話になっていて、お恥ずかしい限りです(笑)
第8話 文章力が重要なんです?への応援コメント
純真を返せ…こんな会話してみたかったなぁ。
売れる物語を書くのか売りたい物語を書くのか
究極の問いですね。
社長の一言一言が本質をついていて痛いと同時に小気味よくて、なんだか爽快感が半端ないです。
作者からの返信
jinja様、コメントありがとうございます!
すぐに社長をイメージしてください。
きっと正論も異論も共感も、いつまでもどこまでも付き合ってくれるはずです。
でも多重人格化にはご注意です!
第7話 ジャンル選択大事ですへの応援コメント
会話が面白すぎて楽しいことこの上ないです。このテンポ素敵です。
作者からの返信
jinja様、コメントありがとうございます!
物語として「作法」に則っていないと怒られることもしばしば……。
でも、LINEなどで交わしている会話だって時に物語になることもあります。
それに、脳内一人討論もこんな感じですよね?え、私だけ?
第5話 缶詰生活の始まりですへの応援コメント
爆笑しながら読んでいます。感謝❗
なぜか爆笑により頭がスッキリするので頭髪のエステ(受けたことはないのですが、たぶん)してもらっているようでさえあります。社長は適正を見抜いた相当の切れ者ですね。
作者からの返信
jinja様、コメントありがとうございます!
ふふふ、社長はあなたの中にも棲んでいるのですよ?
第3話 夢を諦めてはいけないそうですへの応援コメント
本音にズバリ突き刺さってきますね。
作者からの返信
jinja様、コメントありがとうございます!
良く言われる「やらない後悔より、やった反省」
今となってはプロとか書籍化などより、いろんな作家さんと知り合え、たくさんの作品に出会えただけで幸せと気付きました。
第2話 狂気の異動命令ですへの応援コメント
ワクワクしています。これは読ませられてしまいます笑笑
面白すぎます😂
作者からの返信
jinja様、コメントありがとうございます!
いろんな作家さんに対する応援メッセージにもなっています。
こんな社長が見守ってくれていると、なにやら創作が捗るかも?
第1話 ミッションがはじまりますへの応援コメント
これは面白い❗
興味津々です😄
作者からの返信
jinja様、コメントありがとうございます!
早速お越しいただきありがとうございます。
全30話とおまけの構成になっております。
長編のつなぎで書いた駄文ですが、よろしくおねがいします。
第21話 書き手だからわかるのですへの応援コメント
受けとか言わないでください……!
ツボでしたw
Kさんとハモりましたwww
作者からの返信
夕藤さわな様 コメントありがとうございます!
この物語は、いろんな皆さんへの応援でもあり、このセリフは特に、夕藤さわなさんに向けた意図もあったので嬉しさ倍増ですね(´・∀・)
総受けはともかく、守備範囲の広さにあらためて驚愕しています!
第20話 いろんな結果が出たのですへの応援コメント
深いですね。
2人の会話を読んでると、気持ちが、どんどん肩入れしてきます。
作者からの返信
静寂様 コメントありがとうございます!
実話ベースですからね……。
カクヨムに棲む同士に捧げる鎮魂歌みたいなものなので。
私は、ここで活動する皆様と、一緒に頑張りたいのです!
第14話 カクヨムコン参加です1への応援コメント
正直になりたまえ。エロの何が悪い
社長、正直。私もそう思います。
社長に一票。
作者からの返信
静寂様 コメントありがとうございます!
社長は……二チャっとした顔で喜んでいます!
第5話 缶詰生活の始まりですへの応援コメント
社長が、どんどんノリノリになっていくのが、笑えます。
18禁って、どうなるのかも気になります。
作者からの返信
静寂様 コメントありがとうございます!
社長はですね、誰のココロの中にも棲む、創作をする上での別人格なのかもしれません。
だから私がもしエロティズムに目覚めたとしても、それは社長の強要なので、私の性癖じゃないんですよ?
(´・∀・)」
第1話 ミッションがはじまりますへの応援コメント
会話だけで、文章が成り立つもんなんですね。
会話の内容で、キャラがどんな服装で、場所がどこで、キャラの年齢も幾つ位ってところまで、ある程度読み手が想像できるのが凄いです。
作者からの返信
静寂様 コメントありがとうございます!
LINEやチャットを使った会話って、時として面白い作品に思えたことありませんか?
決して、地の文が致命的で、描写能力が無いって理由じゃないんですよ、ホントですよ
(;ω;)
あ、レビュー、今日にでも伺いますね!
第17話 「5分で読書」中間選考結果ですへの応援コメント
社長の「ついに執筆中の長編が火を噴くのかね?」で思わず吹き出してしまいました!
社長も毎回確実に煽ってきますよね?
社長とKさんの掛け合いが面白いです。
よく考えたら登場人物二人だけでこれだけ色々書けるのはすごいですね!
作者からの返信
(´・∀・)二人……。
Kさんは二重人格かもしれませんねぇ
もしくは、我々は皆、脳に社長を飼っているのかもしれません。
それを証明する手段が無いのが残念です。
全30話、こんな駄文がもう少し続くのです……。
カクヨムのサーバーを無駄遣いしてごめんなさい、ごめんなさい
第10話 とりあえず処女作ですへの応援コメント
書き上げたあとの「どう直していいかわからない」に共感ボタンを百連打したいです。゚(゚´ω`゚)゚。
作者からの返信
夕藤さわな様 コメントありがとうございます!
共感いただきありがとうございます(笑)
直すたびに違和感は増え収拾がつかなくて、結局は最初に戻る……そんなことを繰り返し、結局は勢いで書いています。
もはや知性より野生で執筆している気がします。
夕藤さわな様の作品は、どれもとても好きなので直すところ無いと思うのですが……。
第13話 プレビューって難しいですへの応援コメント
スゴく勉強になります!
まだ書き始めたばかりなのでたぶんカクヨムのこと半分も理解していない気がします。
作者からの返信
戀塚千代澄様 コメントありがとうございます!
戀塚千代澄様は、始めたばかりなのにも関わらず、あれほどの設定の物語を連載している事実に、とにかく驚嘆の一言です。
ゲームのデザイナーかプランナーなどを経験されているのでしょうか?
あれだけの作品ですから、評価は自然に付いてくると思いますよ。
物語がどんな結末に至るのか楽しみにしています。
第13話 プレビューって難しいですへの応援コメント
いやもう、身につまされますね……。
匍匐前進でも進みましょう……!
_:(´ཀ`」 ∠):
作者からの返信
司之々様 コメントありがとうございます!
司之々様くらい、完成度の高い、商業レベルの作品が書ければなぁ、と羨望の眼差しなのですよ(*´ω`*)
何より、今のポジティブで真摯な姿勢がある限り、読んでくれる人は自然に増えていくと思います!
お互い頑張りましょうね!
第11話 「5分で読書」チャレンジですへの応援コメント
筆が早い(今時そぐわない表現)のは武器ですね!
個人的に思い入れが深いのは、やはり「テラ・トライアル」なので、そこまでがんばって裏話を読んでみたいものです。
(*´ω`*)
作者からの返信
司之々様 コメントありがとうございます!
執筆速度に内容が伴えばいいのですが……
テラトラの件は10日後くらいに出てきます。
そしたらネタ切れになりますので、今執筆中の新作を連載開始する予定です(*´∀`)
司之々様のナデシコちゃん、期待しております!
第7話 ジャンル選択大事ですへの応援コメント
一兵士の能力にすべてを賭けた正面突破作戦、退路なし。
社長、作戦計画としていかがなものかと……まあ、補給が確保されているのだけが救いですね。
( ;´Д`)
遮光器土偶は縄文時代の美少女フィギュアだって、あさりよしとお先生が言ってました!
日本人って……。
作者からの返信
司之々様 コメントありがとうございます!
社長の真意がどこにあるか知りたいですね( ´∀`)
Kさんもなんだかんだ言って書きたかったみたいですし。みんな誰でも心の中に「社長」を飼っているのかもしれません。
土偶はみんな女性像で、損壊された状態でまとめて発見されるから、奥さんに見つかって捨てられた説もありますね(笑)
日本人って営利のためじゃなく、あいつよりいいモン造ろ!って負けず嫌い的な意識だけで切磋琢磨してきたんですもんね。
エントロピーのつり合いなんて考えない行動力。
私も、そんな人間でいたいです(´・∀・)
第7話 ジャンル選択大事ですへの応援コメント
社長の「日本のような、無個性の人材育成、画一的な教育を行った結果、創作大国になっているというのは実に興味深い」というセリフを読んで、たしかにそうだよなと思った後にK君の「嫌な文化ですね」で吹きました。笑
作者からの返信
戀塚千代澄様 コメントありがとうございます!
Kさんは、きちんと自分もその一人であると自覚しております(笑)
でもこれだけ多様化や差別を排斥する機運が高まっている現在に於いて、HENTAI文化に傾倒する人は、まだまだ奥ゆかしいのです。
公序良俗って難しいですねぇ(´・∀・)
第6話 カクヨムにしますへの応援コメント
ふと思ったんですけど、カクヨムとか小説家になろう版の『バクマン』みたいな作品もあったら面白いかもですね。
『エロマンガ先生』とか、それに少し近いものかもですが、主人公が商業デビューした後から物語始まるし、カクヨムとか小説家になろうみたいなのは出てきませんし……
作者からの返信
戀塚千代澄様 コメントありがとうございます!
成り上がりをフィクション無しでリアルに実況ですかね(笑)
成り上がれれば結果オーライですが、とんでもない長期連載になりそうで、続けるには胆力と強固な精神防壁が必要になりそうです……。
第6話 カクヨムにしますへの応援コメント
ハウツー本みたいな展開……!笑
物語的にもハウツー本の内容的にも続きが楽しみです(ΦωΦ)✨
作者からの返信
夕藤 さわな様 コメントありがとうございます!
世の中のハウツー本や自己啓発本、それを実践すればその通りにならないのがもどかしいです(笑)
まああれらは成功談も失敗談も結果から導きだしていますからね。
本作は帰着点がわからない斬新なハウツーに満ちていますので、くれぐれも参考になどしないでくださいね?(笑)
読んでいただき感謝です!
第4話 ペンネームですへの応援コメント
K-enterprise!?∑(OωO; )
会話文だけで物語が成り立ってるの、すごいです!
作者からの返信
夕藤 さわな様 コメントありがとうございます!
私は地の文が苦手なもので……。
なのでチャットで話しているような物語を愛しています(笑)
相手の容姿も表情も態度もわからない。文字だけで交わされる意志の伝達、最も短い文で最も伝わる想いを模索していますが、難しいです。
夕藤 さわな様くらい、情景がありありと浮かぶ文章を書きたいです。
ホント尊敬してます。
第1話 ミッションがはじまりますへの応援コメント
社長の唐突な無茶振り……ふきました(笑)
作者からの返信
夕藤 さわな様 コメントありがとうございます!
こんな場末にお越しいただき、さらに拙作を読んでいただき、感涙でございます。
世の中は理不尽な天啓に溢れているなぁと実感しております。
でも、動き出す理由はなんでもいいのかもしれません。
動かなければ進みませんからね。
第5話 缶詰生活の始まりですへの応援コメント
まさかの自伝(?)的展開に性癖は自由!
達成目標を考えると、えらく分の悪い博打プロジェクトですが……あれですか。
雨が降るまでエンドレスな雨乞いですか。
( ;´Д`) 🐌
作者からの返信
司之々様 コメントありがとうございます!
(´・∀・)エンドレス雨乞い……
その為、一話の文字数が少ないのですね(他人事)
逆に、毎日連載として、カクヨム史上最長連載作品を狙う手もありますかね。
実を言うと、自作の作品紹介も兼ねた作品だったりします。
ついでに自分の性癖をフルオープンにします!
垢バンされないように注意しなくちゃ( ´∀`)
第1話 ミッションがはじまりますへの応援コメント
新作ですね!
開幕は微笑ましい会話劇( ´ ▽ ` )
これからの展開も楽しみにしています。
作者からの返信
司之々様 コメントありがとうございます!
早々に星まで!
こんな駄文に恐縮です……。
カクヨムの作家の中には、奴隷の如き立場の人間がいることを告発したかったんです(;ω;)
毎日更新の予定ですが当局に発見された場合、音信不通になる危険を冒しています!
第1話 ミッションがはじまりますへの応援コメント
面白いですね!先が気になります!
作者からの返信
戀塚千代澄様 コメントありがとうございます!
いつもレビューや応援、ありがとうございます!
この場をお借りして御礼申し上げます!
作家の中には、こんなブラック企業の業務もある……あ、もちろんフィクションなんですよ!ホントですよ!
おまけ 応援したいですへの応援コメント
K様という作家を知るために、外せない作品でした。ご紹介ありがとうございます。
私が読みたい物語は私が書くしかないという動機で書き始めた頃から、
何を書けば読まれるのか、どんな風に読まれたいか、ずいぶんと欲にまみれてまいりました(笑)
でもそれって、自然なことなのかもしれないなと、ちょっとホッとしたような、なんだか心強い気持ちになりました。
ありがとうございました。
作者からの返信
月子様、コメントと評価、なによりもこんな駄文を最後まで読んでいただきありがとうございます!
自分が読みたい作品であれば、公開する必要はないのですよね。
こういった場で活動するには何らかの目的、まあ、突き詰めれば承認欲求なのだと思うのです。
自身の創作物を通じ、自身の人生、生きた証、存在意義といった、世界に認めてもらう手段として匿名行動できる投稿サイトは最適です。
もちろん、月子様の様に受賞すればオフラインでの身バレデビューが待っている訳ですが(笑)多くの創作者にとってはほとんど縁のない話であり、いつかそういった葛藤に陥りたいという、獲れないタヌキの皮を妄想する毎日を過ごしています。
我々はどこに向かうのか。
例え書籍化したところで、作家として生きていける人はほんのわずか。
その一瞬のきらめきをトロフィーにして生きるもよし、これをきっかけに歴史に残る大文豪を目指すもよし。
そして気付くのです。その道の中で、出会えた多くの同士との繋がりこそが、自分がここで活動した行動の結果なのだということに。
それはとても稀有な体験なのです。