応援コメント

第30話 わたしたちのたたかいはこれからです」への応援コメント

  • 社長、しっかり良い感じのシメをしましたね! (笑)
    さすがです! (´▽`)

    説明も何も必要ないただただテンポよく面白い物語で、あっと言う間に読了してしまいました。

    作者からの返信

    卯月ましろ様、コメントありがとうございます!

    実は、本作を書くきっかけは「火球考察」が短編集に掲載されることが決まったことでした。
    それの公的発表まで引っ張って「書籍化したぞ! 社長!」という終わり方のつもりだったのですが、いつまでたってもカクヨムから「言っていいよ」と言われず、ネタ切れになってしまったのです(笑)

    一番語りたかった事は「読者の評価なんて気にせず書いて載せなさい。運がよければ選考に引っかかるから」という事でした。

    もちろん賞や書籍化を狙わず、単純に、自作を書いて置くスペース的な使い方をする人もいるでしょう。
    でも、公開するということは、意志の発信。
    自分はここにいて、こう思ったんだ!
    という生まれた意味にも等しい叫び。

    恥ずかしいけれど、存在を見てもらえるのは嬉しいものです。
    その為にも、「カク」「公開」
    読んでほしければ、そこに「ヨム」「応援」
    主張したければ「評価」「レビュー」
    そしてそして「続ける」

    のんびりと、細くとも、続けることが、大事なんだと思うのです。

  • え?終わっちゃったんですか?
    すっごい、社長が好きで、このまま社長がウニャウニャ言うのを聞き続けていたいのに……。
    また、どこかで出てきませんかね?

    何だか、もう1話上がっているようですが……。連載、お疲れ様でした。
    2人の掛け合いを、楽しく読ませて頂きました。
    現実世界でも、この社長と話してみたい!!
    そう思わせてくれる、毎話でした。

    作者からの返信

    静寂様、コメントありがとうございます!

    社長は封印しました!
    でも、投稿サイト最大の悪人として短編に登場します。
    本日の夕方あたりに。

    元々、新作までのつなぎで始めたモノなのに、こんなにお星様をいただけ驚いております。
    続けようとすれば全然続けられるのですが、お気づきでしょうか?
    この作品、自作の宣伝のために書き始めたのです(笑)
    そんな邪な創作?なので、終幕とさせていただきます。
    最後までお読みいただき、ありがとうございました!