エロの何が悪い! 人類はエロで栄えたのだ!! エロあっての世界!!!
……あまり言うと人間性(というか品性)を疑われかねませんね。
『大願成就の魔道具職人』の概念流れの話はとても面白かったです。
誰に教わった訳でもないのに、当たり前に「ある」ものとして共通認識になっている事柄。
不思議だなあ。
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
エロは、言い換えれば種の継続に関わる重要な要素ですからね。避けて通れません( ˘ω˘ )
幻想世界の概念は、テンプレなんですよね。
古くからの物語、RPGの中で紡がれたイメージや語句はひょっとしたら前世の記憶なのかもしれませんね。
「金色の羊毛」みたいに、人類は何度も同じような事を繰り返しているのかも?
おー面白い❗😄
身につまされる本質をつく内容なのにユーモラスな会話にほんと癒されます。
ありがとうございます。
作者からの返信
jinja様、コメントありがとうございます!
評価システムに関しては善し悪しがありますよね。
現状、完結済みの作品は、自主企画にでも載せない限り周知させることは不可能です。
つまり、そもそも読んでもらえないのですね。
そうやって埋もれている良作もたくさんあるのだと思います。
正直になりたまえ。エロの何が悪い
社長、正直。私もそう思います。
社長に一票。
作者からの返信
静寂様 コメントありがとうございます!
社長は……二チャっとした顔で喜んでいます!
今まで自室で「うへへ、イケオジ最高」してたのが、竹部月子として授賞式においでと言われてサーッと冷静になりました。
エッセイの内容が、祖父母と孫だったので、この田舎者めがくらいの謗りで済みますが、がっつりエロい内容だったらと思うと……くわばらくわばら。
作者からの返信
月子様、コメントありがとうございます!
オフだと思っていたオンラインが一気にオフ会と言うリアルになりますもんね(笑)
仮想世界でヤンチャしている作家さんはヒエヒエだと思います。
月子様は公序良俗に則った品行方正の作家さんですから、どこに出ても胸を張っていいんですよ(エッヘン)
でもKADOKAWAや作家仲間から作品の内容を語られたり、物語の一部を朗読されたらちょっとゾッとしますよね(^_^;)