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2022年1月13日 01:09
酷い死に方をしても構わないような悪役。それを描くには、憎まれて当然の所業を描かなければならない……結局のところ、物語のどこかで善良な市民が犠牲になってしまう。難しいところです。勧善懲悪もある視点からは絶対的な正義かも知れませんが、ほんの少し視点を変えただけで評価が変わり……なんてことを考え始めると、キリがありませんね(笑)
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!結果として、悪役が書けません(笑)善悪の定義がつけられない以上、単純明快なルールに基づく事象に抗うといった物語が多くなっています。世の中の犯罪者の多く、いや、シリアルキラーにだって視点を変えれば「情状酌量」といった情報の付与は可能です。なのでハムラビ法典的な考えがベストなのかも?とも思います。心情というヤツは、その時代や場所で大きく変化する要因なので、困ります。ホント、考え出したらキリがありませんね(笑)
酷い死に方をしても構わないような悪役。
それを描くには、憎まれて当然の所業を描かなければならない……結局のところ、物語のどこかで善良な市民が犠牲になってしまう。
難しいところです。
勧善懲悪もある視点からは絶対的な正義かも知れませんが、ほんの少し視点を変えただけで評価が変わり……なんてことを考え始めると、キリがありませんね(笑)
作者からの返信
卯月ましろ様、コメントありがとうございます!
結果として、悪役が書けません(笑)
善悪の定義がつけられない以上、単純明快なルールに基づく事象に抗うといった物語が多くなっています。
世の中の犯罪者の多く、いや、シリアルキラーにだって視点を変えれば「情状酌量」といった情報の付与は可能です。
なのでハムラビ法典的な考えがベストなのかも?
とも思います。
心情というヤツは、その時代や場所で大きく変化する要因なので、困ります。
ホント、考え出したらキリがありませんね(笑)